お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のキーワードは「iDeCoとNISAの比較 どちらがお得?」。これから資産形成を始めようかと思っている人向けのレベルです。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
証券アナリスト(CMA) 兼 FP(CFP) が「老後資金形成」に関して投稿しています。
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「35~39歳の平均年収 大都市・単身・勤労者世帯の平均年収と平均支出」をテーマとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「子ども アルバイト年収 93万 100万 103万」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
夜明け前が一番暗い 明けない夜はない 日はまた昇る 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし 天井買わず、底売らず 三空叩き込みには買い向かえ (2018/12/20、2020/2/28、2022/1/20に投稿した記事とほぼ同じ内容です) 年に何度か、相場が「急落」する局面があります。 数年に一度は「暴落」と報道されることもあり、◯◯ショック、◯◯危機などと名付けられたりします。 そのようなときは気が滅入りますよね。 でも、もしもあなたが、「自分は、許容できる最大損失想定額に見合う標準偏差のポートフォリオを組んでいる!」と明言できるのであれば、 決して「狼狽売り」せず、 余裕資…
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お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のキーワードは「iDeCoとNISAの比較 どちらがお得?」。これから資産形成を始めようかと思っている人向けのレベルです。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のテーマは「遺族年金の見直し 遺族厚生年金・男女差解消」です。このテーマも何度も書いていますが、意外に関心が高いようです。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のテーマは「超高給・会社員(給与年収2500万円超の人)の年金見込み額」です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「年金の受給開始年齢と金額、年金の繰上げ受給と繰下げ受給」についてまとめた記事です。何度も書いたテーマですが、根強い人気(?)があるようです。 www.asahi.com
夜明け前が一番暗い 明けない夜はない 日はまた昇る 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし 天井買わず、底売らず 三空叩き込みには買い向かえ (2018/12/20、2020/2/28、2022/1/20、2024/8/5に投稿した記事とほぼ同じ内容です) 年に何度か相場が「急落」する局面があります。数年に一度は「暴落」と報道されることもあり、◯◯ショック、◯◯危機などと名付けられたりします。 このような場面でも、「自分は、当面使う予定のない余裕資金で投資している。自分が許容できる標準偏差(Risk)と最大損失想定額(Value at Risk)を意識して、長期的な目線で資産形…
2025年第1四半期は、▲7.09%(▲約360万円)の厳しいスタートに 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2025年3月末) 3. 年間運用損益(2025/1/1~3/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2025/3/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アル…
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のテーマは「月給66万5000円以上の人の年金が増える?(賞与を除く年収798万円以上の会社員の厚生年金保険料が増える?)」です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のテーマは「年金を月20万円もらうための年収は?」です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
本日、令和6年分の所得税の確定申告を完了しました。 手順と方法はこの数年変えていませんが、1月下旬にPCの調子が悪くなってWindowsを初期化したため、一から(ICカードリーダライタのインストールから)の作業となりました。昨年11月ごろににさかのぼってまとめると、以下のとおりです。 【年末調整・xmlの仕分け】源泉徴収票、支払調書、控除証明書など、各種書類の整理を開始。この時点で入手できるxmlはすべて入手。勤務先の年末調整サイトで使用(アップロード)できるxml(地震保険料のみ)は年末調整で使用。年末調整で使用した書類およびxmlと、年末調整で使用せず確定申告で使用する予定の書類およびxm…
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のテーマは「年金改革 基礎年金の底上げ」です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
2021年枠の一般NISA資産をストレスなく毎月売却し、2025年の積立買付の元手(の一部)としていく考え方(一般NISAの資産を新NISAなどへ「計画的に移換」する方法)を紹介します。 ・元の記事:2024-01-10 NISA移換計画「一般」>「新」 (前提など、詳細はこちらを参照してください) 1. 旧NISA「一般NISA」資産の売却 (1) 2021年枠の一般NISAの資産状況を2024年末時点で記録します(2025年大発会の基準価額がウェブサイトに反映されるまでに、スクリーンショットを撮るなりCSVでダウンロードするなり、忘れずに行います)。 ① 銘柄[2021年枠に限ります] ②…
2024年の運用収益は約940万円(約18.5%)。残高は一時的に8000万円を突破! 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年12月末) 3. 年間運用損益(2024/1/1~12/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2024/12/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に…
国内REITからいったん撤退することにします。 私は投資信託を通して内外のREITに投資しています。記録を見ると、2011年からの一時期、 eMAXIS 先進国リートインデックス を積立買い付けしたのがREIT投資のデビューでした。その後、以下の順で、内外REITパッシブ型の投資信託を次々と乗り換えています。 SMT グローバルREITインデックス SMT J-REITインデックス ニッセイ グローバルリートインデックス ニッセイ Jリートインデックス(現在もごくわずか保有中)* たわら ノーロード国内リート たわら ノーロード先進国リート Smart-i 先進国リートインデックス(現在も保有…
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「30代前半(30~34歳)の年収(平均給与)と貯蓄額(金融資産保有額)」をテーマとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「40代前半(40~44歳)の年収(平均給与)」をテーマとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「年金繰り下げ(年金の繰下げ受給)」についてまとめた記事です。 www.asahi.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「遺族年金 5年 妻 いくら」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「年末調整 廃止」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「退職金 相場 税金」をキーワードとする記事です。 www.asahi.com
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年9月末) 3. 年間運用損益(2024/1/1~9/30) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2024/9/30) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある(あった)配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命…
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「為替レート、円高・円安」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「遺族年金」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「ねんきん定期便」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年3月末) 3. 年間運用損益(2024/1/1~3/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2024/3/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある(あった)配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命…
昨日、日本経済新聞から「iDeCo掛け金、70歳未満まで 厚労省が5年延長方針」という特報が出ました。 2022年11月28日に新しい資本主義実現会議が決定した「資産所得倍増プラン」においては、「第二の柱」として「加入可能年齢の引上げなどiDeCo制度の改革」が明記されていました。いよいよ来年、2025年の法改正を目指した動きが本格化します。 個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)加入可能年齢(掛金を拠出できる期間)の引き上げ【現状の「65歳未満」を「70歳未満」に引き上げる方向性は事実上確定済み】 掛金の上限額の引き上げ【方向性を議論中】 上限額引き上げの方は「決め」の問題だと思います。必…
昨日、令和5年分の所得税の確定申告を完了しました。 今回もあれこれ試さず、次の手順と方法です。 確定申告シーズン前に、「楽天ふるさと納税」で「寄附金控除証明書の発行」を申請 1月下旬、各種書類の整理と各種集計表の作成を開始 「国税庁 確定申告書等作成コーナー」で・前年分のデータを利用して新規作成・ICカードリーダライタを使用してe-Tax・マイナポータルと連携する・マイナポータルから証明書等データの情報を取得・送信方法は「作成コーナーから所得税の確定申告書と一緒に送信する」・提出方法は「e-Tax」 このブログに何度か書いてきたように「確定申告書等作成コーナー」は毎年改善されていて感心します。…
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「退職金なし」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
各種報道によれば、新NISAはかなり盛り上がっているようですね。一方、特定口座で評価益が積み上がっている場合、・特定口座の資産をそのまま保有して運用を続けるべきか、・それともいったん売却して新NISAで買い直すべきか、悩んでいる人は多いでしょう。知人から質問を受けたこともあり、考え方をまとめてみました。 前提: 課税口座に置いている資産に評価益が出ている。 課税口座とは、特定口座(源泉徴収あり or なし)や一般口座のことです。 この記事での資産は「償還日が無期限で、かつ分配実績がない投資信託」とします。 当面の間、新NISAの年間投資枠(360万円)をニューマネーで使い切る予定はない。 「ニ…
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「早期リタイア」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
一般NISAの資産を今後4年かけて新NISAに移換する方法を考えてみました。 2019年に一般NISAで買い付けた投資信託は新NISAにロールオーバーできないため、私の場合、2023年11月から12月の4回に分けて売却しました(2023年は個人的に大きな予定がいくつもあり、キャッシュフローの変化を見定めたかったことから、一般NISA 2019年枠の処分は年も押し迫った時期に行いました)。 ・関連記事:2019年枠の一般NISA資産売却 一方で、一般NISA資産の処分はまだ4年続きます。そこで、一般NISAの資産を新NISAへ「計画的に移換」する方法を考えてみました。 ネーミングとしては、一般N…
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2023年12月末) 3. 年間運用損益(2023/1/1~12/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2023/12/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命保険や個人年金保険は…
本日、2023年の投資行動を終了しました。 1. 2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託3本を、11月下旬から12月中旬の4回に分けて口数均等で売却し、利益を確定しました。関連記事:2019年枠の一般NISA資産売却 2. 上記1.と並行し、2023年枠の一般NISAで投資信託2本を金額均等で買い付けました(上記1.で売却した銘柄とは異なります)。 3. 上記2.で余った一般NISA 2023年枠の端数を使い切るため、本日、上記2.と同じ投資信託2本を金額均等で買い注文指図しました。 なお、12月恒例の「師走モニタリング」の結果は、特定口座で評価損が出ている銘柄がなかった…
個人投資家は「期待リターン」をどのように推計または入手するか? についてまとめてみました。 複数のアセット・クラス(資産の種類、分類)を組み合わせたポートフォリオ運用においては、アセット・アロケーション(アセット・クラスごとの配分比率)が運用成績の9割を決定づけます。「配分比率 w」は、「標準偏差 σ」「相関係数 ρ」「期待リターン μ」を基に検討し、自分が納得できる比率を設定します。運用開始後は、実際の比率が目標と大きく乖離しないよう、適宜リバランスしていきます。 標準偏差(リスク)σ値動きの過去データから計算した標準偏差は、未来の値動きの予想にも「非常に有用(quite useful)」。…
12月恒例の「師走モニタリング」に先行して、2019年枠の一般NISA資産の売却を始めることにしました。 私が2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託は3本です。 A社の先進国REIT A社の国内REIT B社の国内REIT 投資元本120万円に対し、今のところ20%弱の利益が出ています。 12月下旬に一括売却しても良いのですが、精神的な負担を最小限にするため、企業型DCの出口戦略と同じ「口数分割」方式で売っていくことにしました。今回は、11月下旬から12月中旬の4回に分割することにし、毎週末、口数指定で売り注文を出していきます。 一方、今年は収入激減のため一般NISA枠が…