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年金 いつまで払う?
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「年金 いつまで払う?」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
2024/06/21 08:27
為替レート、円高・円安
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「為替レート、円高・円安」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
2024/05/28 16:51
年収1000万円の夫の遺族年金
お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「遺族年金」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載されています。 Yahoo! news.yahoo.co.jp ファイナンシャルフィールド financial-field.com
2024/05/06 09:23
「ねんきん定期便」の見方
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「ねんきん定期便」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
2024/04/20 07:49
【金融資産7000万円台を回復】金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2024/03/31)
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年3月末) 3. 年間運用損益(2024/1/1~3/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2024/3/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある(あった)配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命…
2024/04/01 09:44
iDeCo掛け金、70歳未満まで
昨日、日本経済新聞から「iDeCo掛け金、70歳未満まで 厚労省が5年延長方針」という特報が出ました。 2022年11月28日に新しい資本主義実現会議が決定した「資産所得倍増プラン」においては、「第二の柱」として「加入可能年齢の引上げなどiDeCo制度の改革」が明記されていました。いよいよ来年、2025年の法改正を目指した動きが本格化します。 個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)加入可能年齢(掛金を拠出できる期間)の引き上げ【現状の「65歳未満」を「70歳未満」に引き上げる方向性は事実上確定済み】 掛金の上限額の引き上げ【方向性を議論中】 上限額引き上げの方は「決め」の問題だと思います。必…
2024/03/25 10:01
R5年分の確定申告を完了
昨日、令和5年分の所得税の確定申告を完了しました。 今回もあれこれ試さず、次の手順と方法です。 確定申告シーズン前に、「楽天ふるさと納税」で「寄附金控除証明書の発行」を申請 1月下旬、各種書類の整理と各種集計表の作成を開始 「国税庁 確定申告書等作成コーナー」で・前年分のデータを利用して新規作成・ICカードリーダライタを使用してe-Tax・マイナポータルと連携する・マイナポータルから証明書等データの情報を取得・送信方法は「作成コーナーから所得税の確定申告書と一緒に送信する」・提出方法は「e-Tax」 このブログに何度か書いてきたように「確定申告書等作成コーナー」は毎年改善されていて感心します。…
2024/03/03 11:50
「退職金なし」の場合の対策
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「退職金なし」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
2024/02/10 07:41
特定口座から新NISAに移す?
各種報道によれば、新NISAはかなり盛り上がっているようですね。一方、特定口座で評価益が積み上がっている場合、・特定口座の資産をそのまま保有して運用を続けるべきか、・それともいったん売却して新NISAで買い直すべきか、悩んでいる人は多いでしょう。知人から質問を受けたこともあり、考え方をまとめてみました。 前提: 課税口座に置いている資産に評価益が出ている。 課税口座とは、特定口座(源泉徴収あり or なし)や一般口座のことです。 この記事での資産は「償還日が無期限で、かつ分配実績がない投資信託」とします。 当面の間、新NISAの年間投資枠(360万円)をニューマネーで使い切る予定はない。 「ニ…
2024/02/01 10:09
早期リタイアに必要な資金とは
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「早期リタイア」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
2024/01/20 07:07
NISA移換計画「一般」>「新」
一般NISAの資産を今後4年かけて新NISAに移換する方法を考えてみました。 2019年に一般NISAで買い付けた投資信託は新NISAにロールオーバーできないため、私の場合、2023年11月から12月の4回に分けて売却しました(2023年は個人的に大きな予定がいくつもあり、キャッシュフローの変化を見定めたかったことから、一般NISA 2019年枠の処分は年も押し迫った時期に行いました)。 ・関連記事:2019年枠の一般NISA資産売却 一方で、一般NISA資産の処分はまだ4年続きます。そこで、一般NISAの資産を新NISAへ「計画的に移換」する方法を考えてみました。 ネーミングとしては、一般N…
2024/01/10 08:09
金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2023/12/31)
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2023年12月末) 3. 年間運用損益(2023/1/1~12/31) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2023/12/31) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命保険や個人年金保険は…
2024/01/01 07:17
2023年の投資行動を終了
本日、2023年の投資行動を終了しました。 1. 2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託3本を、11月下旬から12月中旬の4回に分けて口数均等で売却し、利益を確定しました。関連記事:2019年枠の一般NISA資産売却 2. 上記1.と並行し、2023年枠の一般NISAで投資信託2本を金額均等で買い付けました(上記1.で売却した銘柄とは異なります)。 3. 上記2.で余った一般NISA 2023年枠の端数を使い切るため、本日、上記2.と同じ投資信託2本を金額均等で買い注文指図しました。 なお、12月恒例の「師走モニタリング」の結果は、特定口座で評価損が出ている銘柄がなかった…
2023/12/20 09:09
期待リターンの設定方法
個人投資家は「期待リターン」をどのように推計または入手するか? についてまとめてみました。 複数のアセット・クラス(資産の種類、分類)を組み合わせたポートフォリオ運用においては、アセット・アロケーション(アセット・クラスごとの配分比率)が運用成績の9割を決定づけます。「配分比率 w」は、「標準偏差 σ」「相関係数 ρ」「期待リターン μ」を基に検討し、自分が納得できる比率を設定します。運用開始後は、実際の比率が目標と大きく乖離しないよう、適宜リバランスしていきます。 標準偏差(リスク)σ値動きの過去データから計算した標準偏差は、未来の値動きの予想にも「非常に有用(quite useful)」。…
2023/12/10 07:58
2019年枠の一般NISA資産売却
12月恒例の「師走モニタリング」に先行して、2019年枠の一般NISA資産の売却を始めることにしました。 私が2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託は3本です。 A社の先進国REIT A社の国内REIT B社の国内REIT 投資元本120万円に対し、今のところ20%弱の利益が出ています。 12月下旬に一括売却しても良いのですが、精神的な負担を最小限にするため、企業型DCの出口戦略と同じ「口数分割」方式で売っていくことにしました。今回は、11月下旬から12月中旬の4回に分割することにし、毎週末、口数指定で売り注文を出していきます。 一方、今年は収入激減のため一般NISA枠が…
2023/12/01 10:07
高齢者世帯のお財布事情
「お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決」するウェブサイト、「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました(Yahoo!、Infoseek、NTTドコモ、MSN、gooなどにも転載されています)。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「家計調査年報の推移から見る高齢者世帯のお財布事情」です。年齢に応じて、ご参考までに。 financial-field.com
2023/11/10 09:24
アノマリーは実現するか?
「米国大統領選挙の前年は米国株式が上昇する」というアノマリーがあります。本年、2023年はその年に当たります。 2023年も残すところ2カ月。ロシアによるウクライナ侵攻が終わらないうちにパレスチナ・イスラエル戦争が始まり、欧州に加え中東が緊張する一方、二大大国、米・中も、それぞれの国内問題で右往左往している印象を受けます。 国際情勢も心配ですが、個人としては自分の資産も大事です。というわけで、2023年の私の投資信託トータルリターン[率](2022年末時点の評価金額に対する測定日時点の運用収益率)の推移を振り返ってみると、 2023年3月末、プラス2.83% 2023年6月末、プラス15.82…
2023/11/01 08:20
金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2023/9/30)
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2023年9月末) 3. 年間運用損益(2023/1/1~9/30) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2023/9/30) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命保険や個人年金保険は持って…
2023/10/05 09:38
投資信託の「総経費率」など
まだ先の話ですが、12月恒例の「師走モニタリング」と並行して、2019年枠の一般NISA資産を年末までに売却します。今年は収入激減のためiDeCo以外では投資信託を買っておらず、年末までの売却で得たキャッシュを元手に、1年ぶりの買い増し・乗り換え・リバランスや、新NISAでの買付を検討しようと考えています。そこで、私が気になっている投資信託の「総経費率」について比較してみました。ついでに「純資産総額」と「ベンチマークとの差異」についても確認します。 投資信託の本当の年間運用コストを決算期ごとに概算で示す「総経費率」は、これまで運用報告書に記載されてきましたが、2024年4月から、目論見書にも記…
2023/09/20 07:24
自動車保険を更新しました
我が家では毎年8月に自動車保険を更新していますが、今年は少々遅れました。保険料の値上げを危惧していたところ、前回と同じ契約内容の場合、年200円ほどの値下げとのことです。 今回、同居家族の変化により、契約内容を1カ所変更しました。運転者限定特約を「家族限定」から「本人(記名被保険者)限定」に変更し、昨年の21,750円/年が20,560円/年となりました。 基本的な補償我が家の場合、次のとおりです。・対人:無制限・対物:無制限・搭乗者傷害:なし・車両:なし 弁護士費用等補償特約(自動車事故型)千葉県内を走る自動車は「5台に1台が無保険車」だそうです。そんな相手と事故になり、損害賠償を請求するた…
2023/09/10 10:12
ふるさと納税返礼品 宮崎市
今年初めてのふるさと納税返礼品レポートです。 今回は、このところ毎年リピートしている株式会社 鰻楽の「うなぎ蒲焼(冷凍)」です。安定したおいしさと、それから化粧箱が小物入れにちょうど良く、気に入っています(笑)。 ふるさと納税に関する総務省の規定が今年10月から厳しくなることもあり、すでに「値上げ」を進めている自治体が出てきていますね。返礼品の多様化とともに、値上げによりリピートしづらくなる返礼品も増えるのでしょう(今回のものは影響なく、むしろ量が少し増えていました)。 返礼品の説明文(申し込み当時): 内容量・うなぎ蒲焼 計800g以上(4尾)1尾あたり190g以上の詰合せ (製造地:宮崎県…
2023/09/01 09:19
ねんきん定期便
「お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決」するウェブサイト、「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました(Yahoo!、Infoseek、NTTドコモ、MSN、gooなどにも転載されています)。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「ねんきん定期便」です。年齢に応じて、ご参考までに。 financial-field.com financial-field.com
2023/08/20 07:07
現行のNISAと2024年の新NISA
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「NISA」をキーワードとした記事です(編集サイドの意向により、タイトルや見出しが、やや偏った文言になっている点はご容赦ください)。 www.asahi.com 関連する過去記事: freespirit1979.hatenablog.com
2023/08/10 08:14
投資信託の今後の乗り換え候補
投資信託の今後の乗り換え先の候補を久しぶりにチェックしました。備忘録を兼ねて投稿します(データは2023年7月31日現在)。 私がバイ・アンド・ホールドしたい投資信託(=おすすめしたい投資信託)の選定基準は以下のとおりです。 パッシブ(インデックス)型であること(アクティブ型、レバレッジ型、インバース型でないこと) 販売手数料(購入時手数料)がゼロ(ノーロード)であること 信託契約期間が無期限であること 分配実績がないこと 販売開始直後(運用開始直後、設定直後)でないこと 特定口座でも一般NISAでも新NISAでも買えること(DC専用やラップ専用でないこと) 販売会社を選べること(例:SBI証…
2023/08/01 08:14
厚生年金の「在職定時改定」2
「お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決」するウェブサイト、「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました(Yahoo!、Infoseek、NTTドコモ、MSN、gooなどにも転載されています)。よろしければご高覧くださいませ。 今回は、厚生年金を受け取りながら働く人の年金額が早く増えるようになった「在職定時改定」に関連するトピックの後半です。65歳以降も働きそうな方は、知っておきたいテーマですね。 financial-field.com financial-field.com
2023/07/20 08:05
厚生年金の受給額の目安
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「厚生年金に20年加入するといくらもらえる?」をキーワードとした記事です。 www.asahi.com
2023/07/10 08:03
金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2023/6/30)
私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2023年6月末) 3. 年間運用損益(2023/1/1~6/30) (1) コア戦略 (2) サテライト戦略 4. 金融資産残高の推移(1999/4/30~2023/6/30) この記事における「金融資産」の前提: 現金と金融機関の口座残高です(銀行、証券会社)。 私名義の金融資産に限定し、パート・アルバイト収入がわずかにある配偶者のものは含みません。 貯蓄型の生命保険や個人年金保険は持って…
2023/07/01 11:49
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