魔のお正月休み、10日間。 会うことも、声を聞く事もできない10日間。 メールもラインも一切無しなルール。 あー寂しいなー、なんて思いながら、旦那の実家な向かう年末。 到着したのが夜の11時。 車を降りて、夜空を見上げたら、 とーっても綺麗な星空! そう言えば、去年の年末も...
夢のような時間が覚めて、1週間。 彼が帰ってきたら、すぐにでも会いたかったのに、お互いに仕事が立て込んでしまい、なかなか会えず。 そんな中またまた彼は、出張に出かけると。 サ:「次は〇〇やねん。平日で2泊で行くんやけど、ユメ、来れたら来る?」 えーー♡ 急いでスケジュール確...
夢のような時間が終わった帰り道。 少し予定より、早めの電車に乗った。 外を眺めいたら、とっても綺麗な渓谷が。 もう二度とないかもしれないけど、もしも 一緒に来る事があれば、今度はここに来たいなー て考えながらいたら、彼から電話が鳴った。 時間は10:30。 珍しい時間にかか...
岬から帰ったら、16:00。 またもや、朝ごはんを、食べ過ぎた2人は 昼抜き(笑) あまりの空腹に、カフェで、 ホットケーキを食べた。 大らかで、細かい事は気にしない、そんな彼が ときどき見せるこだわり。 ホットケーキの食べ方(笑) なかなかのこだわり。 そんなとこも、新し...
夢の企画3日目。 またもや、遅めの朝食を食べながら、 さて、どこに出掛けるか。 せっかくだから、少し足を伸ばして、 岬まで行ってみようか… なんて話しになったと思う。 今となっては、なぜあの場所をセレクトした のか、覚えてないけれど、きっと一緒なら、 どこでも良かったんだ。
しばらく海を眺めて、ハッと気がついた。 ユ:「今、何時やろ?私ら、お昼ご飯、 食べてないね。」 とは言ったものの、朝ごはんのバイキングで かなり満たされていたので、あまりお腹も 減ってない。 サ:「そやなー、もう2時がくる。 なんか食べる?お腹減った?」 ユ:「あんまり、減...
夢の企画2日目は、少し朝寝坊して。 いつも6時には起きてる彼が、珍しく 眠っていたから、そっとしておいたら、 あっと言う間に8時。 サ:「いっぱい時間があるから、 ゆっくりでええんや。」 目覚めた彼はそう言って、 ぎゅーと私を抱きしめた。 そうだね。 いつも朝起きたら、仕事...
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