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  • ゆく時代くる時代

    4月30日は平年のカレンダーでは平日です。しかし、今年に限っては昭和の日と令和改元の日に挟まれる形で祝日ということになっています。また、祝日として固有の名前が付いているわけではありませんが、“平成最後の日”でもあります。 平成という時代はほとんど日本が右肩下がりで衰退していった30年間でした。戦後高度経済成長を経て非常に豊かになったはいいものの、バブル崩壊によって低成長の時代に入りました。そしてその後これといった策を打てず、30年経ってしまいました。経済が成長しないのは成熟したということである程度仕方ないのですが、社会の制度や考え方が高度経済成長期の辺りで止まっており、それがまたややこしい問題…

  • 「最近の若者は…」という言葉についての仮説

    こんにちは、最近の若者の菊池です。 「最近の若者は…」というフレーズがあります。老人が最近の若者はだらしない、ワシが若い頃は〜というような流れで使うとされます。若者視点では、基本的に歳をとった人が時代の流れについていけなくて発する言葉だとされています。 「最近の若者は…」というフレーズは遠い昔から使われているという説があります。もし本当に「最近の若者」が劣化しているのだとすれば、人類は段々劣化していることになってしまいます。ここで仮説ですが、もしかすると、本当に人類が段々劣化しているから「最近の若者は…」なるワードがあるのかもしれません。 頭が悪い人ほど、頭が悪いので自分が頭が悪いことに気が付…

  • 土地が欲しい

    住宅には持ち家と賃貸があります。賃貸の場合毎月持ち主に家賃を払う必要があります。会社にも自社所有のオフィスと賃借りオフィスがあります。賃借りの場合毎月持ち主に賃料を払う必要があります。 ここから導き出せるのは土地を持っているとそこからお金が湧いてくるらしいということです。土地を買った後、その土地の上に建物を建てます。そして月にいくらかで他人に部屋を貸します。すると毎月いくらかお金が入ってきます。こうすれば働かずとも生活をすることが出来ます。 三菱地所という企業があります。たくさんの土地と建物を持っていて、それらを他人に貸すことによって儲けている会社です。確か平均年収は1000万円越えで、全国民…

  • 中核派の姫の当選に思うこと

    “中核派の姫”こと洞口朋子さんが杉並区議会議員選挙で当選したことが話題になっています。 m.huffingtonpost.jp この他国政選挙レベルでは絶対に受からないような候補も多く当選しているのを見て、2つ思ったことがあります。 まずはちゃんと選挙に行きましょうという話です。中核派のテロリストを当選させるなんて杉並区民は何を考えてるんだ、という方々もいますが、洞口さんへの投票数は約3000、対して杉並区の有権者数は約47万であり、洞口さんを支持していたのは割合にして区民の0.6%しかいません。ただ、このような中核派支持者というのは律儀に選挙に行きますから、得票率は馬鹿にできないのです。自分…

  • 終身雇用の崩壊

    経団連会長が「終身雇用はもう無理」というようなことを発言し、様々な議論を呼んでいます。 news.tv-asahi.co.jp 過去日本では終身雇用と年功序列によって社員の安定を守った上で、社員をこき使って成長してきました。しかしながら時代が変わり、グローバル化の中でどうやら終身雇用と年功序列では上手くいかないということが分かってきました。競争力を高めるために本当に仕事のできる人にだけたくさんの賃金を与え、それ以外の末端の人々は低賃金非正規という形にしないと会社がもたなくなったのです。 いつもはアテにならないヤフコメに「安心して働ける世の中か、働かなくても安定な世の中にして欲しい」なるコメント…

  • 懲罰としての逮捕

    池袋暴走事故の飯塚幸三さんが退院後も逮捕されないということが発表され炎上しています。 news.biglobe.ne.jp 本当に逮捕されないのか微妙なところもありますが、ここで考えたいのが表題にある「懲罰としての逮捕」という話です。 本来、逮捕というのは「逃亡や証拠隠滅の恐れがあるので、警察で身柄を拘束しておく」という性質のものであり、逆に証拠隠滅の可能性が無ければ逮捕する必要はありません。飯塚さんは過失犯かつ高齢であるため、逃亡や証拠隠滅のおそれがないと言われればそうなのかもしれません。在宅事件として捜査が進められ、起訴相当であれば裁判になり、実刑であれば刑務所に行きます。 一方で、逮捕に…

  • 駅名の英語表記

    どうでもいい話ですが、最近駅名の英語表記が気になります。 例えば「高尾山口」という京王線の駅があります。高尾山の登山口だから高尾山口です。今のところ高尾山口の駅名の英語表記は“Takaosanguchi”です。が、本来の意味を直訳するならば、“Mt.Takao trailhead”あるいは単に“Mt.Takao”の方が適切ということになります。高尾山というと海外の方々からも人気があります。“Takaosan”として海外からも定着していると言われたらそこまでですが、富士急行の富士山駅は“Mt.fuji”表記であり、少し不親切のようにも思われます。 このようなパターンは他にもあり、○○公園駅は“○…

  • 無敵の老人と社会的制裁

    飯塚幸三という80代のおじいちゃんが池袋で自動車事故を起こしたという事件がありました。 www.sankei.com 刑事罰、民事賠償、社会的制裁の3つで飯塚氏へのペナルティを考えます。 刑事罰については、上級国民だから逮捕されないという話がありますが、それならカルロス・ゴーンは逮捕されない訳で、恐らく退院後過失運転致死で逮捕・起訴されます。ただ、初犯で過失犯ですから恐らく執行猶予が付きます。それとは別の行政処分として運転免許は取り消しとなります。 民事訴訟については、自動車保険に入っていればほとんど身代わりになってくれます。社会的制裁という点で見ても、既に退職しているので会社から懲戒を受けた…

  • 池袋の事故とシルバー民主主義

    4月21日は私の住む市の市議会選挙ですが、日曜日は用事があるので金曜日に投票に行ってきました。ここで細かい話をすると秘密選挙の法則に反するので細かい話はしませんが、1つ気になったのは選挙会場が完全に老人ホームだったということです。 期日前投票の会場は私の家の近くの市民体育館でした。行ってみると、老人しかいません。平日の日中だから若い人がいないのは当たり前ではあるのですが、おじいちゃんおばあちゃんしかいません。場違い感が凄かったです。 高齢化した民主主義社会において、老人有権者の割合が高く、老人の意見ばかり汲み取られるこの状態を「シルバー民主主義」と呼びます。日本だけで見られる光景ではなく、イギ…

  • 転勤という制度を考える

    転勤(転居を伴う異動)というものがあります。割と大学時代の友人があっちこっち飛ばされているようなので、今回はそれについて書いていきます。 私は東京から出たくないので、「努力しても報われない世の中で、成長のためだと飛ばすという考え方は古い」「昔なら旦那が飛ばされたら奥さんがついてきたのかもしれないが、男女共働きの現在ではいろいろとややこしいことになる」という考えを持っています。 昔の日本では色々な地域に飛ばし、社員に経験を積ませるというやり方が理にかなっていました。が、もう日本は成長しません。したがって、低成長を前提に仕事一直線という考え方から仕事はあくまで生活のための作業という考え方にシフトす…

  • 人身事故を減らす画期的な方法!

    電車に飛び込む人というのはお金が無くて困っている人だろうから、JR東日本で雇用してあげれば良い人身事故が減ってみんなハッピー— 菊池健太 (@Jinsei_finisher) 2019年4月17日 鉄道に飛び込み自殺をするというのが社会問題になっていますが、この度私は人身事故を減らす画期的な方法を思いつきました。それは、JR東日本などの鉄道会社が自殺志願者に仕事を与えるというものです。 自殺の原因には様々なものがあります。その中でも「金が無いから死ぬ」というケースは非常に多いです。私も自殺志願者ですから、電車に飛び込みたくなるのは分かるのですが、一方で金がないからと営業妨害をされる側はたまった…

  • 電車が定位置に停まるという不思議

    昔から不思議だったことがあります。それは電車が定位置に停まるということです。大体60km/h程度で入線し、こんなに速いスピードで入ってちゃんと止まるのか不思議になりますが、ちゃんと止まります。非常に不思議です。 電車でGOというゲームがあります。鉄道の運転士を体験するタイトーの名作ゲームです。昔友達の家でやったことがありますが、普通の人が普通にプレイしてもまず間違いなくクリアできません。止まらせる方法がよく分からないからです。オーバーランするか、ものすごく遅い速度で入線して遅延になるかになります。 どうやらこの「なぜか電車が定位置に停まる」という謎は日本においては非常に鉄道運転士の研修が厳しい…

  • 生きるのって怖くない?

    小学校に入ったら、毎日学校に行かないといけません。宿題も出ます。いじめっ子にいじめられるかもしれません。 中学校では勉強が難しくなります。部活で先輩や顧問の先生にしごかれるかもしれません。高校受験に落ちるかもしれません。落ちたら学費の高い私立に行かなくてはいけないので、親に迷惑がかかります。 高校では更に勉強が難しくなります。また、地元から離れることが増えるので人間関係がリセットされます。定期テストで赤点を取ったら追試になります。大学受験には併願優遇なる制度はないので、全滅したら浪人です。 大学では改めて人間関係がリセットされます。クラスが無いので友達の作り方が分かりません。テストで赤点を取れ…

  • 関東ローカル企業という存在

    東京出身で東京で就職する人はたくさんいます。 地方出身で地方で就職する人はたくさんいます。 地方出身で東京で就職する人はたくさんいます。 が、東京出身で地方で就職する人はあまり聞きません。Iターンという言葉がありますが、逆に言えばそれだけ珍しい存在であるということが言えます。私の知り合いで埼玉出身だけどJR東海の子会社に受かったという人はいますが、逆にJR東海やトヨタのようなレベルでないと関東出身者が敢えて首都圏本社でない企業を目指すメリットは小さいです。 ここで考えていただきたいのが関東ローカルという概念です。銀行で考えてみますと、地方の人は地元の地方銀行か東京本社のメガバンクか悩むことにな…

  • 全部郵便局や営業所留めにしたい

    昨今通販サイトが非常に流行っています。これに伴って配達時に家に誰もおらず、再配達になるというケースが増え、配達の手間が増えているということが昨今問題視されています。極力Amazonではコンビニ受け取りを設定していますが、我が家にもよく不在通知が来ます。非常によろしくないことです。 ただ、平日の日中に配達に来られても誰も家にいないので荷物を受け取れる訳がありません。その昔、専業主婦が当たり前だった時代ならば奥さんが家にいたのかもしれませんが、今は共働きが当たり前で、平日の日中に誰かしらいる家庭というのは少ないかと思います。 社会構造的に一々家を回って配達するというのは時代遅れで、私個人としては自…

  • 就職は落ちるものやなと

    お祈りメールという文化がありますが、就職活動というのは10~20社受けて1~2社内定が出れば上々な訳で、売り手市場とはいえど、如何にお祈りされやすいかという話です。 就職活動において難しいのは滑り止めという概念があまりないことのように感じます。 東京の私立高校には併願優遇という制度があります。つまり、一定の内申点を担保として、本命の都立高校に落ちたら拾ってあげるというシステムです。このシステムがあるので、高校受験ではどこかしらには受かることができます。 大学受験においては併願優遇というものはありません。ただ、偏差値というものがあるのである程度受験校を絞ることができます。 就職活動はどうでしょう…

  • ライフステージごとの段差

    中1ギャップという言葉があります。小学校から中学校へ進むにあたり、部活の開始やそれに伴う上下関係の発生、異なる小学校から人が来ることによる人間関係のリセット、勉強の難易度上昇など、様々な「ギャップ」があり、それにつまづいてしまう現象を指します。 同様のことは小学校、高校、大学、社会人、あるいは昇進や転職など「新しいステージ」にコマを進めたときに必ず発生し、一定数ついていけないという人が発生します。ここ最近でも「入った会社をすぐ辞める新入社員」というのが話題になっていますが、このギャップ現象の1類型ということになります。 極力段差をなめらかにして欲しいとは思いますが、一方で例えば中学校に入ったら…

  • 雨が降って気が滅入るから日記はおやすみ

    前にどこかで書いたような気もしますが、雨が降る(低気圧が近づく)と自律神経が乱れて気分が落ちこむという人がいます。今日は雨降りで非常に寒かったので、なんとも気が滅入る1日でした。 また、その他でも色々と精神的に負荷がかかることがいくつかあり、どうにも日記を書く気分になりません。 つきましては、今日は「日記を書く気分じゃありませんでした」という内容の日記としておこうと思います。 あんまりよくないね。

  • ブログのネーミングは大事かもしれない?

    このブログはGoogleアナリティクスを見る限り検索流入(organic search)がかなり高い割合を占めています。直近で7割ほどがorganic searchです。個人的にはもっとツイッターからのアクセス(social)が増えてほしいと思っていますが、どうなんだろう。 このクソブログがそんなにドメインパワー強いのか?と疑問に思ったので、Googleサーチコンソールで一体何で検索されるとこのクソブログが出てくるのかを確認してみました。 すると、このクソブログが出てくる検索ワードはズバリタイトルの「人生終了」でした。2019年4月現在、「人生終了」で検索すると1ページ目に当ブログが登場します…

  • 携帯の無い時代を知らない平成の若者

    我々現代の若者はスマートフォンがなかった時代をあまり知りません。 私に関して言えば、小学校時代は一部の塾通いが防犯用にキッズケータイを持っている、中学校時代は半分くらいの人がいわゆるガラケーを持っている、高校以降はスマホ所持が当然であり、時を同じくしてLINEの普及率もものすごい速度で上がっていた、というところです。デジタルネイティブという考えで言えば我々は過渡期の世代で、少し下の代ほど生まれつき周りに通信機器が溢れていた訳ではなく、他方で少し上の代ほど完全に大人になってからスマホを使い始めた訳でもないという世代です。 高校以降、スマホは急速に生活へ浸透しました。同時にLINE、ツイッター、イ…

  • ゲーム部とやりがい搾取

    togetter.com バーチャルYouTuberグループのゲーム部プロジェクトでパワハラがあったと噂されています。真偽や真相がよく分からないところではありますが、もしそうだとすれば非常に残念なことです。 ブラック企業に詳しい方々ならご存知かと思いますが、「やりがい搾取」という概念があります。「やりがい」とやらをダシにして労働者をこき使うのです。 ゲーム部に限らず声優というのはなりたいという人が需要に対して非常に多いです。夢追い人と言われるタイプの職業であり、別でフリーターをしながら声優業をするという人も多いと聞きます。そのためプロデューサー側の力が非常に強く、仕事の無い声優の弱みに付け込ん…

  • PINコードがやってきた

    Googleアドセンスでは、総収益が1000円を超えるとGoogleから本人確認用のPINコードが発送されます。私もつい最近めでたいことに総収益が1000円を超えたので、PINコードがやってきました。 このブログですが、比較的に収益が出にくいとされる雑記ブログであり、更にそのうち結構な割合が「何故人は生きるか」とか「何故日本の労働はクソか」のようなあまり購買意欲に繋がらない内容であり、アドセンス的には不利です。そもそもの出自から言って「ブログで稼ぐ!」ではなく「ブログに自分の遺書を遺す!」というところから始まっていますので、あまりガチガチに稼ごうという気もありませんでした。 ただ、軌道に乗って…

  • ワインと泥水の法則

    この日記は本来遺書であり、「何故私は死ななければならないか」ということについてちょいちょい話が出てきます。 www.ytv.co.jp ワインと泥水の法則というものがあります。樽一杯のワインに泥水を1滴垂らせばそれは泥水ですが、樽一杯の泥水にワインを1滴垂らしても泥水です。 言ってしまえば私の経歴は上記の「泥水の1滴入ったワイン」のようなものです。わざわざ泥水入りのワインを欲しいと思う人がいないように、わざわざ経歴に傷のある若者を企業は採用しません。あるいは泥水入りでもいいからワインを飲ませろという人もいるかもしれませんが、そんな人はよほど貧乏か中毒か、いずれにせよまともではありません。 宇宙…

  • 窓際族と天下り

    「会社で努力しても報われないので、私のような仕事に対して無気力無関心な若者が増えている」というのが持論です。報われないことを前提に、ワークライフバランスにおいて大きくプライベート重視になるのが必然です。 ここで登場するのが窓際族と天下りという概念です。窓際族というのは主に中高年社員が年齢と実力に合った仕事がなく、社内ニートとなっている、窓際で何もしない人という概念です。天下りは一定年齢で一定の役職に就けなかったキャリア官僚が省庁の斡旋で外郭団体などに再就職し、高い給与をえるシステムです。 どちらも悪いことだとされ、現代では廃れる向きが強いですが、出世出来なかった人を救済するという面では必要悪だ…

  • 男は解決女は共感論

    「悩み事を話す際、男は相手に解決策を求め、女は相手に共感を求める」という俗説があります。男女の違いとしてよく挙げられることの1つです。 得てしてこのような男女の違い論は「全体的には男女で傾向の違いはあるが、最終的には個人個人の問題である」ということが多いです。 男女で足が速いのは全体的に言えば男性ですが、個別個別では足が速い女性もいれば、足が遅い男性もいます。男は解決女は共感論で言っても、全体的には傾向としてはそうであっても、個人個人では解決を求める女性も共感を求める男性もいます。 あるいは、例えば「就職が決まらない」となれば就職エージェントに相談すればとかこの企業がおすすめだよとか具体的な解…

  • みん就でJTについて眺めていた

    「みんなの就職活動日記」縮めて「みん就」というサイトがあります。概ね就職活動の掲示板といったサイトですが、あまり就職活動について大っぴらにギャーギャー騒ぐ人間というのはいないので、情報が断片的で不確かでサッパリ当てにならないサイトです。 暇つぶしにそんなみん就を眺めておりますと、1つの会社が目に入りました。それがJTこと日本たばこ産業株式会社です。 www.nikki.ne.jp ※要会員登録 私は基本的に嫌煙家ですが、嫌煙家サイドからしたら反社会的企業であるJTに就職しようとする人はどのような人なのかが気になったのです。 みん就では他の人の志望動機を見ることが出来ます。JTの志望動機のページ…

  • 社会人は何が楽しいのか

    ※特にエイプリルフール要素は無いので悪しからず こんにちは、菊池健太と申します。犯罪行為をしてしまい、大学を退学になり、人生が終わってしまった哀れな男です。しかし、今日から別の大学の大学生として新たなスタートを切り、卒業と就職を目指していきます。 新年度始まりからいきなりネガティブな話ですが、今回は「結局、社会人になるとどんな良いことがあるのか」ということについてです。多くの企業が今日入社式ですが、物心がついたころから未だに答えが出ていないのがこの「何の為に社会人になるのか」という問題で、100%しっくりくる答えはないと思うのですが、一応考えてみることとします。 結論としては、「何らかのものす…

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菊池健太(仮名)さん
ブログタイトル
犯罪者大学生の人生終了日記
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