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number3のFXトレード日誌 https://number3-fxblog.com

テクニカル分析によるFXトレード日誌。

主にドル円、ユーロドル、ポンドドル、トルコリラのテクニカル分析を行っています。

number3
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2018/10/29

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  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月24日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月24日】

    こんにちは。 7月24日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(黄)はわずかですが、高安値を切り上げており上昇ダウか? ただ前回の高値と前々回の安値が上位足からも認識されるかどうかは微妙なところで、見方によっては若干高値を切り下げているWトップの形にも見えます。 週足でも認識できる下げトレンド帯が上値を抑えている状態で、高値が重くなっているが、GW以降支えられている上昇トレンドラインもそれなりに固く、支えられて、下げトレンド帯を明確に上抜いてくるようだと大きな上昇につながりそう。 逆にしばらく支えられている支持帯はWトップのネックラインにもなっており、この辺りを下抜けてくるようだと、上昇トレンドライン割れにもなり、日足の方向が下向きのことから大幅下落も考えられます。 1時間足です。 長期ダウ(黄)は上昇トレンドだったところから、高値を切り下げて安値を更新。下げトレンドに転換してきました。 1時間足では下げトレンド転換ですが、4時間足レベルでみるとまだレンジ内。 今週は注目されているトルコの政策金利発表もあり、どちらかに抜けてくる形になれば方向性が出てきそうです。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月12日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月12日】

    こんにちは。 7月12日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(黄)は高安値を切り上げており、上昇トレンドが継続しています。 しかし、週明けの下落により、短期ダウ(赤)では上昇トレンドが終了しており、大きく下げてきたことで、次は長期ダウ(黄)で高値を切り下げてくる可能性が高くなってきました。 現在レートがある付近は、週足レベルでも認識できる下げトレンド帯が存在しているところですので、なおさら上値は重くなっています。 ただ、長期ダウ(黄)は上昇トレンド中なので、押し目買いの勢力も強く、下げトレンド転換するまでは底堅い動きをしているという状況です。 1時間足です。 長期ダウ(黄)は安値を徐々に切り上げ、高値はほぼ同値でトレンドレスの状態です。 短期ダウ(赤)も週明けの下落後は高値はほぼ揃えて、安値は徐々に切り上げてという形で方向感がありません。 日足では戻り売りエリア、4時間足では押し目買いエリアという位置で、その両方が戦っているというところです。 どちらかに抜ければそれなりの値幅を築いてくれそうですが、下方向に抜けてくれた方が、値幅に期待できるのだが・・・。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月5日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月5日】

    こんにちは。 7月5日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(黄)は高安値を更新して上昇ダウを築いています。 長期ダウ(黄)前回安値は上昇トレンドラインに支えられ、その後高値を更新。大きく高値を更新してきました。 短期ダウ(赤)でも上昇ダウを築いていますが、高値更新後、前回高値を大きく上回ることが無く上げ幅が減少しています。 現在レートがある上には、週足でも認識できる下げトレンド帯があり、これが上昇を抑えている要因か? 短期MA(黄)は上昇から水平気味に推移してきており、ひとまずの上昇はここら辺で終了するか?という状況になっています。 長期ダウ(黄)は上昇トレンドを継続していますが、高値更新幅が少なくなってきています。 短期ダウ(赤)ジリジリと高安値を更新して上昇トレンドですが、高値を切り下げると、長期ダウ(黄)の上昇幅が減ってきていることから、買いの利益確定と新規の売り注文が入ってきやすくなっている状況。 中期MA(赤)と短期MA(黄)も水平になってきており、明らかに上昇に勢いがなくなってきています。 上位足の下げトレンド帯も存在していることから、ここからの買いはリスクが大きい。逆にトレンド転換を確認できた上で、売ることができれば、ほぼ天井からの売りが出来る可能性があるポイントです。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月1日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【7月1日】

    こんにちは。 早いもので2019年も半分が終わって、下半期に突入しました。 では、7月1日のトルコリラ円の相場環境分析です。 月初めですので、日足から見ていきたいと思います。 長期ダウ(黄)は下げトレンドを継続中。 GW明けに年始のフラッシュクラッシュ時に付けた安値を更新しましたが、その後は短期的に小さく高安値を切り上げて上昇傾向が続いています。 ただその上昇も勢いがなくなってきており、緩やかに上昇してきていた短期MA(黄)も水平気味になってきています。 さらには、週足でも認識できるレジスタンス帯といった節目や、下げトレンド帯が現在レートがある上には控えており、ひとまずの上昇は終了してくるか?といった状況です。 上昇を継続させるためには、短期MA(黄)を伴った安値切り上げが無いと厳しいか。 短期的な高値を切り下げて、安値を割ってくるようだと、長期ダウ(黄)での下げトレンド継続と判断され売りが加速してくる可能性が高そうです。 4時間足です。 長期ダウ(黄)は下げトレンドを築いていたところから、安値切り上げて、高値を更新してきて、上昇トレンドに転換してきました。 今後は6月5日につけた高値を更新し、19円台に定着してくるかというところが、さらに上昇を継続できるかというカギになりそうですが、日足では下げトレンド中の戻り目で、その戻り目も勢いが失われてきている状態に見えますので、4時間足で下げトレンドに転換すると一気にレートを下げてきてもおかしくない状態です。 1時間足です。 先週は、市長選再選挙の結果を受けて上窓を開けてのスタート。 その後、上昇を継続できずにレートは下げ、長期ダウ(黄)の安値を更新して下げトレンドを継続していましたが、週後半は4時間足レベルの上昇トレンドラインやサポート帯に支えられて底堅い動き。 そして、安値切り上げ後、本日G20の結果を受けてか、また上窓を開けてのスタートで同時に高値更新、上昇トレンドに転換してきました。 日足の方向は下、4時間足の方向は上、1時間足の方向は上。 しばらく底堅い動きをしそうですが、上値は限られており、上値の重さが意識されると一気にレートを下げてくるというシナリオが一番可能性が高いか。

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月26日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月26日】

    こんにちは。 6月26日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(黄)は下げトレンドを継続中です。 週明けはトルコ市長選再選挙で野党が大差で勝利したことから、上窓スタート。そしてその後も一時上昇をしましたが、上位足でも認識できる節目に抑えられる形で、長期ダウ(黄)の高値を超えられず、レートは下落してきました。 サポート帯も下抜いて、大きく下落してくるか?という状況でしたが、サポート帯も固く、少し値を戻しています。 ここ数週間レートは18.8~18.3のレンジ内で推移しており、どちらに抜けてくるか? 現状は週足・日足の方向が下向きであること、4時間足では下げトレンドを継続していること、4時間足の短期MA(黄)レベルでの上昇トレンドラインを下抜いてきており、下降トレンドラインが引ける状態になっていることから、下に抜けてくる可能性が高く、さらに抜けてきた際には大きく伸びる可能性が非常に高いです。 ただサポート帯も固いため、簡単に抜けてくるのは難しいか? 週末のG20を待ってから、どちらかにレンジ抜けと考えるのが無難か。 1時間足です。 長期ダウ(黄)は直近だと高安値を切り下げており、一応下げトレンドか。 ただ上下動が激しく、ほぼレンジでの動きと見るのが妥当か。 チャート真ん中の帯は、ここ数週間のレンジの半値付近の意識されている節目で、この帯より下でレートが溜まるか、上でレートが溜まるかによってどちらに抜けてくるかの重要な節目になってきそう。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月23日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月23日】

    こんばんは。 週末6月23日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(黄)は下げトレンドを継続しています。 上昇トレンド形成後、上位足でも意識される節目付近で抑えられて、日足方向に沿った下げトレンドに転換しましたが、上昇トレンドラインや長期ダウの過去の高値である節目に支えられてレートを上げてきていました。 しかし長期ダウ(黄)の前回高値を超えることは出来ずに下落に転じており下げトレンドが継続する形になっています。 現在レートは下向きに転換してきた短期MA(黄)の下にあり、上昇トレンドラインを割ってくるか?という位置にあります。 このトレンドラインを明確に下抜き、節目となっているサポート帯も抜けてくるようだと、短期MA(黄)がWトップの形となっており大きく下げてくる可能性が高くなります。 逆にここでサポート帯やトレンドラインに支えられるようだと上昇してくる可能性もありますが、日足の方向に逆らうため優位性はあまりありません。 1時間足です。 長期ダウ(黄)は上昇トレンドを築いていたところからエルドアン大統領の利下げ発言による下げで長いヒゲを作る形で、上昇トレンドを終了してきました。 4時間足でみると高値を切り下げエリアで、1時間足で上昇トレンドの終了。 そして、今後明確に1時間足で高値の切り下げを確認出来るようだと一気に下げてきてもおかしくない状況です。 本日はトルコの市長選再選挙の投票日となっていますが、このファンダメンタル要因が週明けどのように作用してくるか見物です。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月17日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月17日】

    こんにちは。 6月17日のトルコリラ円の相場環境分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り上げていた状態から、高値を切り下げて、その後安値を更新してきて下げトレンドに転換してきました。 日足が下げダウを築いているため、4時間足のダウが下げトレンドに転換したところで大きく下げてきてもおかしくないところですが、現在レートは上昇トレンドライン上で下げ渋っている状態です。 また、現在レートがある位置は過去の長期ダウの高値で意識されている節目でもあるため簡単に下げが継続するかどうかは微妙なところ。 目線は下げですが、節目がある位置にあるため、現在の位置でのヨコヨコからの下抜けや、短期MA(赤)を伴った高値切り下げ、つまり戻り目を確認出来てからの売りがベストか。 もちろん、すんなり節目を下抜けて大きく下げてくる可能性も大きくありますよ。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は三角持ち合いでトレンドレスの状態だったところから、高値切り下げ後に安値を更新した後、大きくレートを下げてきました。 レートは上位足レベルでも認識できる節目に到達後、下げ渋っています。 長期MA(青)は下向いてきており現在は売り優勢エリアにレートはあります。 短期MA(赤)が長期MA(青)に収束し下落してきています。 節目を下抜けして再度安値を更新してくるか? ただ短期ダウでは高値を切り上げているのが気になるところ。一気にレートを戻してくる可能性もあります。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月11日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月11日】

    おはようございます。 6月11日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を更新しており上昇ダウです。 しかし高値は日足でも認識できる節目に到達後に上げ渋っています。 日足のダウは下げダウを継続しており、現在レートがある位置は戻り売りエリアになっているため、下位足で下げダウに転換してくると大きく下げてくる可能性があります。 しかし、4時間足では上昇ダウを築いているため、さらに高値を更新してくる可能性もあるため、買い目線も忘れてはいけません。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り上げ、安値切り上げですが、ここで高値を切り下げてくるか?という状況です。 前回高値更新後からの下げが大きく、直近安値は割っていませんが、さらに高値を更新できるかは微妙な状況。 中期MA(青)も水平から下向きに転換してきており、高値を切り下げて、安値も割ってくるようだと日足ダウが下げダウ中のため比較的大きめの下げがあるかもしれません。 ただし、4時間足では上昇ダウ、1時間足でも上昇ダウは今のところ継続中のため、目線は買いですが、リスクが大きくなってきているという状況です。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月4日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【6月4日】

    こんにちは。 6月4日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は安値切り上げから高値を更新して上昇ダウに転換しています。 上昇トレンドラインも引ける状態で、買いに優位性がある状態です。 ただし、日足の長期ダウは下げトレンド中ですので、4時間足で下げダウに転換するようだと売りが加速する場面がありそうですが、それはまだしばらく先のことになりそうです。 とりあえず4時間足では上昇トレンド転換しているため、待つものは押し目。 現在レートがある下にはサポート帯が存在しており、そこで支えられてくるようだとさらに高値を更新してきてもおかしくない状況。 それが短期MA(赤)を伴った押し目になるようだと、その後の上昇がより伸びのあるものになりやすいです。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り下げで、安値切り上げ。トレンドレスの状態です。 4時間足では上昇トレンドのため、1時間足でも高安値を切り上げて上昇トレンドになってくるようだとさらに高値を更新してきそうです。 ただ中期MA(青)が大きく伸びてきた後のため、利益確定の売りも入りやすい状況。 買っていくにも、中期MA(青)レベルの押し目を待つのが妥当な状況か。 三角持ち合いを下抜けてもすぐ下にはサポート帯が控えており、中期MA(青)も上向きのため大きな伸びは期待でき無さそう。 中期MA(青)が下向いてくるくらいの一気の大きな下げがあれば話は別だが、現在のところ売りには優位性はない。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月28日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月28日】

    こんにちは。 5月28日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り下げて下げトレンドですが、ここで安値を切り上げてくるか?というところです。 前回安値切り下げ後からの戻しが比較的大きく、下げ止まりが意識されています。 下げトレンドラインも上抜いてきており、更なる下げ継続はすぐには難しいか。 日足の短期MAは下向きに大きく伸びて切っている状態のため、4時間足レベルの長期ダウ(赤)で安値を切り上げ、高値を更新してくるようだと大きく戻してきてもおかしくない状況です。 ただ、上位足でも4時間足でもまだ上昇トレンドに転換しているわけでは無いため、安値を切り上げたとしても三角持ち合いに突入→下げ継続の可能性もあるため安易に買っていくのは難しいか。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り上げており上昇トレンドです。 しかし、4時間足では下げトレンドで、中期MA(青)が依然下向きのため、上昇トレンドですが値動きが荒れています。 ただ、中期MA(青)は下向きから水平気味になってきており、レートが上昇トレンドを終了することなく、中期MA(青)に支えられて上昇してくるようだと更なる高値更新の可能性が高くなってきます。 そうなると4時間足での長期ダウの上昇トレンドも確定してくるためある程度の値幅が狙えそうな状況。 しかし、上位足では下げトレンド中のため、過度な期待は禁物で、売り目線は忘れてはいけません。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月20日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月20日】

    こんにちは。 5月20日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値切り下げの下げトレンドから、安値を切り上げてきたか?というところです。 長い期間で認識できる下げトレンドラインも上回ってきており、一旦下げ相場が終了した形です。 もし今後前回ダウの高値を上抜いてくるようだと、日足の短期MAが長期間値幅を伴って下げてきた後のため、大きめの戻しが入る可能性があります。 現在日足の短期MA(赤)は下向きなので、すぐにたたき売りをされる可能性が高いですが、その頃に日足の短期MAが水平気味になっているようだと上昇に勢いがつくかもしれません。 ただし、週足・日足のトレンドは下げのため、大きな流れでは売り目線であることは忘れてはなりません。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り下げの安値切り上げでトレンドの状態です。 分かりやすく高安値の値幅を減らしながらの三角持ち合いになっています。 上か下か抜けた方についていきたい状況ですが、下に抜けた場合、上位足では下げ勢いが減ってきているため下げたとしても急な買い戻しに注意したい。 逆に上に抜けた場合は、今まで溜まったショートポジションの決済と新規の買いが入りやすく大きく値幅をつけて上昇する可能性があります。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月14日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月14日】

    こんにちは。 5月14日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り下げており下げトレンドです。 前回安値切り下げ後からの戻しが比較的大きく、次回に安値を切り上げてくる可能性が高くなってきました。 現在レートは上向きから水平気味になってきた短期MA(赤)のすぐ上にあり、今後短期MA(赤)レベルでの安値を切り上げてくるか?それとも、短期MA(赤)の下げを伴って、安値を更新してくるか?という状況になっています。 日足の短期MA(赤)は下げ方向を確定してからだいぶ伸びてきているため、4時間足レベルの短期MA(赤)レベルで安値を切り上げて上昇トレンドに転換してくるようだと、大きめの戻しがあっても不思議ではありません。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り上げからの安値を切り上げてくるか?というところです。 レートは先週末に大きく上昇後、昨日は大きく下げてきましたが、支持帯や中期MA(青)に支えられる形で下げ渋っています。 ここで長期ダウ(赤)の安値切り上げを確定してくるようだと、大きく上昇してくる可能性も。 ただし上位足はまだ下げトレンドなので、安値を切り上げてきたとしても、三角持ち合いに突入→再下落。という可能性も大きくあるため、安易に買っていける状況ではありません。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月10日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月10日】

    こんにちは。 5月10日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は下げトレンドを継続中です。 しかし、レートは日足レベルの支持帯付近まで到達後、大きめに反発をしてきています。 短期MA(赤)はまだ下向きですが、レートはその短期MA(赤)を上抜いてきました。 ここで短期MA(赤)が水平気味になってきて、レートが支えられてくるようだとさらに上昇をしてくる可能性があります。 しかし、トレンドは下げなので売り目線であることに変わりはありません。 ただここから売っていくにはリスクが高く、下げトレンドが終了する可能性が高まってきたという程度ですので、この時間足で買っていくにはまだ難しい状況です。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値を更新し、下げトレンドを終了してきました。今後、安値を切り上げてくるようだと上昇トレンドに転換することになります。 先週1週間の持ち合い後、今週に入ってからは下落が継続していましたが、日足レベルの支持帯付近に到達後に急反発。 直近高値を超えて、抵抗帯も上抜けてきました。 今後はこの抵抗帯が支持帯となり、安値を切り上げてこれるか?というところが重要になってきそうです。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月8日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【5月8日】

    おはようございます。 プライベートの方でバタバタしておりまして、しばらくブログの更新が出来ておりませんでしたが、久しぶりの更新です。 今後も毎日の更新は難しいかもしれませんが、継続して更新していきたいと思いますので拝見お願いします! では、5月8日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 日足です。 長期ダウ(赤)は高値切り下げから、直近で1月3日のフラッシュクラッシュ時にヒゲでつけた安値を更新してきて下げトレンドに転換してきました。 レートは下げている短期MA(赤)の下に位置しており、引き続き下げを継続するか?といった状況です。 ただし、長い間下げが続いており短期MA(赤)はずいぶん伸びてきてしまっているため、下位足でトレンド転換があるとある程度の戻しが入ってもおかしくありません。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り下げており下げトレンドを継続しています。 先週は1週間ほぼ持ち合い相場が続いていましたが、週明けに米中貿易協議の後退報道もあり、下窓を開け、今までの下げ速度から加速する形で下落をしています。 下げ速度を加速しており、年始からの買いポジションも溜まっているため、投げ売りによる暴落が発生してもおかしくない状況になっています。 ただし、角度が急なトレンドは長続きしない傾向(感覚部分)があるため、急な下げがあったとしても急な戻しには注意をしなければなりません。 1時間足です。 こちらも長期ダウ(赤)は下げトレンドを継続中。 先週に中期MA(青)レベルでの戻し目を作っていたため、短期MA(赤)が中期MA(青)から収束・拡散する形で大きく値幅を出す形で下落をしています。 上位足から下げトレンドのため、売り目線は変わりありませんが、短期MA(赤)は比較的伸びてきてしまっているため、これからの売りは、利益確定の買いが入りやすいため急な戻しには注意したいです。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • トレード記録 USD/JPY 4月24日~

    トレード記録 USD/JPY 4月24日~

    4月24日にドル円で売エントリーを行いました。 (狙い) 4時間足の短期MA(赤)の一波を獲りに行く (環境認識足 日足) 日足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り上げており上昇トレンド。 しかし、高値は週足でも認識できるレジスタンス帯に抑えられる形で更新幅はほぼなくWトップのような形にも見える。 レートは上昇している短期MA(赤)の上に位置しており買い優勢。 (環境認識足 4時間足) 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値切り上げで上昇トレンドだが、高値更新幅は少なく上位足で認識できるレジスタンス帯に抑えられている状況。 その中で長期ダウの高値を切り下げてくるか?というところです。 短期MA(赤)は水平からやや下向きで、レンジ内にはあるものの徐々に短期的に安値を切り下げてきている。 上値の重さが意識されて大きく下げてきてもおかしくない状況だが、日足でみると上昇中の押し目にも見える。 (トレード足 1時間足) 長期ダウ(赤)は高安値を切り下げてきている。 上値の抵抗帯が強そうで、一瞬上昇してもすぐに押し戻される状態。 その状態で、1時間足で認識できるWトップを形成し、ネックラインを割ってくることによって短期MA(赤)の下向きを確定してきそう。 チャートの監視ができなくなるため、「もうこれ以上は上げないだろう」という根拠で売エントリー。 損切は4時間足レベル直近高値の111.16付近に設定。 基本1時間足短期MA(赤)の一波を追いかける予定だが、下げ方によっては中期MA(青)の下げも確定してくるため、中期MA(青)を追いかけるように変更する可能性もあり。

  • エントリー記録 ZAR/JPY 4月18日

    エントリー記録 ZAR/JPY 4月18日

    4月18日にZAR/JPYで売りエントリー。 (環境認識足 日足) 長期ダウ(赤)は高値切り下げ安値切り上げの三角持ち合い中。 短期ダウ(緑)では高安値を切り上げており上昇トレンドだが、高値更新幅を減らしてきている。 短期MA(赤)は上向きでレートはその上に位置しているため買い優勢。 (トレード足 4時間足) 長期ダウ(赤)は高安値切り上げで上昇トレンド。 短期ダウ(緑)では高値を切り下げて安値もわずかに切り下げてきた。 短期的には一応下げトレンドに転換したことになるが、切り下げ幅は小さくほぼレンジレンジ相場。 短期MA(赤)は水平でレートはその下に位置しており売り優勢。 3度跳ね返されているネックラインを割ってくるようだと短期MA(赤)の下げを伴って、比較的大きめの下げが見込めそう。 ネックラインをまだ割っておらず再度上昇のリスクがあるが、長期レベルのダウは高値更新幅を減らしており、日足レベルの水平ラインや下げトレンドラインが抑えとなっているため上昇継続は難しいと判断。 短期MA(赤)の波を獲りに行く。損切は長期ダウ(赤)の前回高値少し上に設定。

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月18日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月18日】

    こんばんは。 4月18日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高安値を切り下げており下げトレンドです。 昨日レートは上昇し短期MA(赤)を上回ってきましたが、長期ダウ(赤)前回安値付近の節目を超えることが出来ずに一気にレートを下げてきました。 再度レートは短期MA(赤)の下に潜り込み、その短期MA(赤)も水平から下向きになってきています。 レートは急落後、チャネルラインに到達し下げ渋っていますが、長期ダウ(赤)で高値を切り下げたことで、さらに下げてくる可能性が出てきました。 ただ短期ダウ(緑)レベルでは高値の切り下げが無い安値更新のため、急な戻しにも注意が必要です。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り上げ後に、高値の切り下げなく安値を更新してきました。 上位足から下げトレンドを継続しているため、さらに下げてくる可能性が高いですが、売っていくためには分かりやすい戻り目が欲しいところ。 19.2円付近がやや強めのサポートとして働いていたため、このラインがレジスタンスとなるようだと、戻り売りが意識されやすいか。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月17日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月17日】

    こんばんは。 4月17日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は下げトレンドを継続中です。 しかし短期ダウ(緑)では安値を切り上げてきました。 長い間高安値を切り下げていましたが、安値更新幅を減らしてきて、それに伴い短期MA(赤)も下げ勢いを減らし水平気味になってきました。 形は汚いですが、短期ダウ(緑)では逆三尊の形を築いておりネックラインを超えてくるようだと、短期ダウ(緑)での上昇トレンドに転換となり、長期ダウ(赤)の前回高値を目指してくる展開になる可能性があります。 1時間足です。 長期ダウ(赤)で逆三尊の形から安値を切り上げて、高値を更新できるかというところです。 中期MA(青)は上昇に転じてきて、短期MA(赤)はその中期MA(青)から拡散する動きで上昇中。 しかしレートは短期MA(赤)から乖離しており、ネックラインにも抑えられる形で一旦上昇はひと段落しそうか。 今後ネックラインを超えてさらに上昇を継続するか。それともネックラインに抑えられて安値を目指す動きになるか。 今後の動きに注目です。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月16日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月16日】

    こんにちは。 4月16日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 4時間足です。 長期的(赤)に下げトレンドを継続中です。 目立った戻り目をつけることなくゆったりとした速度で下落を続けています。 売りを入れていくには短期MA(赤)レベルの戻し目を気づいて欲しいところです。 短期MA(赤)が下向きになり、日足の短期MAから拡散してきてしばらく経ち、一旦下げ勢いも減ってきたかと思いきや、また下げ角度をつけてきました。 こういう場面で「そろそろ下げ止まりか?」と考え、逆張りの買いを入れると痛い目にあうことが多いため注意したいところ。 特に来週はGWを控えてまとめて入るスワップポイントを狙ってそのような心理になりがち。 そしてヘッジファンドなどはそういう心理を見越して仕掛けてくる可能性があります。 1時間足です。 長期的(赤)にはかろうじて高値切り下げ、安値切り下げの下げトレンドの状態です。 現在レートは前回安値よりも少し上の位置で安値を切り下げてくるか?というところ。 前回安値を割ってくるようだと下げトレンド継続となりさらに下げを加速する可能性があります。 しかし中期MA(青)は下げてから大きく伸びてきている状態。 利益確定の買いも入りやすく、安値を更新してもすぐに買い戻される可能性も高くなっています。 ジリジリとレートを下げてきているため売りで入れば簡単だと思われるが、実際現状は買っていくにも売っていくにも難しい状況となっています。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!! ================================

  • TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月15日】

    TRY/JPY(トルコリラ円)テクニカル分析【4月15日】

    こんにちは。 4月15日のトルコリラ円のテクニカル分析です。 日足です。 長期ダウでは高値を切り下げ、安値を更新できるかというところです。 年始のフラッシュクラッシュでつけたヒゲの安値を無視するならば安値更新しているため、下げトレンドに入っていると言えなくもないですが微妙なところです。 現在レートは下げている短期MA(赤)の下に位置しており、ディセンディングトライアングルの形を作りながら安値を試しています。 短期ダウ(緑)では高値切り下げ安値更新しているため短期的な下げトレンドは確定しているのですが、短期MA(赤)が下げてきてからだいぶ伸びてきているため利益確定の買い戻しもそこそこ入ってきやすい状況なので、目線は下向きですが、急な上昇に注意です。 4時間足です。 長期ダウ(赤)は高値切り下げで安値を更新しているため下げトレンドです。 短期ダウ(緑)でも高安値を切り下げ続けているため下げトレンドですが、高値切り下げ幅と安値更新幅が徐々に少なくなってきており、下げている短期MA(赤)も徐々に水平気味になってきている。 つまり下げの勢いが減ってきているため、何かのきっかけで上昇があってもおかしくない状況です。 ただし、長期でも短期でも下げトレンドは継続しており、レートは短期MA(赤)の下にあって、下げトレンドラインも引けている状態。 目線は引き続き下げ方向です。 1時間足です。 長期ダウ(赤)は下げトレンドです。 しかし短期ダウ(緑)で高値を更新してきました。短期的な下げトレンドは一旦終了している状態です。 かといって上昇トレンドに転換しているわけではないのですぐに買いは難しいですが、現在レートがある位置で安値を切り上げると、逆三尊の形を築いているため短期的な高値を超えてくることによって短期的な上昇トレンドに転換することで買いが入りやすくなりそう。 ただし、現状下げトレンドで、これが継続する可能性が高いことには変わりありません。 ================================ トルコリラはなぜ急落するのか? ↑↑↑こちらの記事で定期的にトルコリラ円が急落する理由が書かれているので、必見です!!

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