私の人生はとても辛いものでしたがそれらが幼少期の思い込みから作られているのを知りました。 それを脚本とよんでいますが、それを知り、受け容れ、変えていくことで人生が激減しました。 自分の脚本を知って人生を変えていきましょう。
ロメロ心理学 脚本心理士の山﨑京子です。 いまこのブログ 寝ながら書いています。 昨日20日からギックリ腰となりましたー。 まあまあ重い… 横になってても痛くて眠るのもままならず… もちろん、トイレなんて座るのも下着の上げ下げも超大変…泣きそうに痛い 前日もちょいヤバイな…とは思っていたけど それを無視して少し無理しました。 そしたらドッカーンと来ましたね。 物理的に腰に負担がかかった… というのもありますが 私はこれは身体の声だと受け取ってます。 あ、変なこと言い出した…って思った人 身体は正直だし いろんな事を教えてくれるんですよ。 病気もそう、もっというと怪我も。 腰は漢字から分かるよう…
脚本心理士の山﨑京子です。いつもありがとうございます。 正義の中のジャッジマンって正義とジャッジって相反するものだよね…とそう思う方も多いはず… でもですね私の中の正義(これは私の中の世界での正義なのでみなさんと同じとは限らずです) その正義の中に息を潜めてジャッジマンあ、ジャッジレディかな?がいたんです… 気がつけば私の思考は正しい事をしなければだめと言うものが根深くあり それでも学生の頃は正しくない事を敢えてやろうとしてだけど。自分の思考に対する反抗だったのかな。 でもこうあるべき!はずっとあってね。正しくない事をしながらもその中でボーダーラインのようなものがあったように思う。 そしてなに…
ロメロ心理学 脚本心理士の山﨑京子です。 いつもありがとうございます。 ちょっとした日常会話の中で自分と違う事を言われたり 何かしたときの事をちょっと指摘されたりすると 私メッチャ反応してしまうんです。 私は否定されるのがとっても怖い。 ダメって思われるのがとっても怖い。 私の中での否定は 否定=お前はダメなやつ 否定=お前は役立たず 否定=お前は必要ない と勝手に脳内変換されるからなのです。 もちろんそうじゃないだろうと頭でわかっていても その頭で変換されてしまうのです、瞬時に。 何が怖いって ダメなやつって思われること 馬鹿だって思われること あきれられること 必要ないと思われること 否定…
ロメロ心理学 脚本心理士の山﨑京子です。 すっかりご無沙汰してしまった。 気が付いたらもう7月、七夕も終わってしまいました。 ほんとに時間の経つのははやいですね。 あとで・・・ なんて先延ばしにしていたら いつになるんだろうと しみじみ思う今日この頃です。 先日久しぶりに友達に会ったんですね。 女友達3人となるとどうしてもパートナーネタになるんだけど。 友達2人はパートナーに全く男性を感じないこと パートナーとはイチャイチャどころか手を繋ぐ気にもならないこと 甘えるなんて行為はあり得ない などなどそんなことを言いだしました。 それを聞いた私は え? じゃなんで一緒に居るの? と思いそう聞いたの…
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