クラクションを使ったデモ
1月30日土曜、通りで、警察官が道を塞ぎ、大きなクラクションを鳴らし続ける何キロにも続く長さの車のクラクションデモに、一般車が入らないように交通整理をしていた 警察が、このクラクションを鳴らしまくる連隊の通行をしっかりとサポートしていたと言う事は、事前に届けられた認められている活動であると言うことを示している 車の窓ガラスに、主張を紙で貼っているようであった 日本だと暴走族が、確かイタリアだと結婚式の時にクラクションを鳴らしながら走りお祝いするのを見たことがある 確かに人の注意を引く 同じクラクションでも、使い方が異なる 道具は人の使い方次第だと改めて思った
2021/01/31 08:05