4月は特異月と言うほどでもないが、あまりいい時期とは言えない。前半はそれまでのよくない状況を一旦リセットするということで、心機一転、うまくいって当たり前のような錯覚があるし、後半にはゴールデンウィークもある。数字を落とす要因にのひとつに過度の期待感がある
若くして頭角を現して、優秀な業績を重ね、企業内のピラミッドを二段抜かしで登っていくような人がいる。技術や知識を周囲と競い合って階梯を登って行ったわけだから、何かと目立つ存在であるし、それなりの評価や地位や収入を得られていいし、多くの人を従え歩くことは当然
自分の好きなことを趣味や職業にすることはできるが、趣味なら、うまくなれなくても、楽しんでやっているのだからそれでいい。職業はそうではない。経験値をあげ、スキルを磨き、成果を上げないと居場所を失う。まして不動産業なら、営業なら、成果が必要だろう。うまくい
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4月は特異月と言うほどでもないが、あまりいい時期とは言えない。前半はそれまでのよくない状況を一旦リセットするということで、心機一転、うまくいって当たり前のような錯覚があるし、後半にはゴールデンウィークもある。数字を落とす要因にのひとつに過度の期待感がある
案内をして買付をもらって相手の業者に差し入れて、ようやくまとめたのに、前日に送られてきた重要事項をロクに見ないで契約する担当者は多い。誤字脱字のチェックもしない。自社の社名が間違っていても気付かない。ましてや、その他の事項に記載されたことなど気にもしない
朝、出社して、パソコンを起動させてメールをチェックする。掃除をして、朝礼があって、席に着いたらレインズにログインして、いくつかの地域の登録状況を見る。そこから、各担当者が各々の活動のため営業店を出て行く。昼前に一度戻っていくものもいれば、夜まで帰って来な
ずいぶん前の話だが、ハウスメーカに土地を買ってもらう契約をまとめたことがある。市場調査を入念に行って再販価格を調べ、役所に何度か足を運んで事前協議の内容や日程を確認して、敷地が接する隣地所有者の所在の確認をして、ハウスメーカーの担当者が動きやすいように社
有名タレントが起こした女性トラブルで、テレビ局の幹部が関与したのかどうかが問われて大騒ぎになった。首脳部が10時間にも及ぶ記者会見を行った。 そもそも示談に持ち込むのに9千万円も支払わねばならないトラブルとは何だろう。もし当事者間で示談が成立しなかったら、刑
土地の資料があれば間取りを入れてみたい。造成計画、外構についても簡単なものでよいのでを入れてみたい。一度、間取りを入れてしまえば、おおよその費用が出る。いろんな提案もできるし、なにより説得力が増す。設計用紙が無ければ方眼紙でよいので、とにかくその土地を最
いつの間にかいなくなってしまった営業担当者がいた。生真面目な性格で、夜遅くまで働いていたが、周囲から、というより同僚からは嫌われていた。いつも会社を代表するかのような発言が目立った。何かにつけて他の営業マンのあら探しをやって点数を稼ぐと陰口をたたかれてい
今年もあと1週間となった。悔いの残らない年であったなどという人などまずいないだろう。どれほど活躍してそれに見合う報酬を得ていたとしても後悔は残るものだ。できなかった、うまくいかなかったということがいわば来年の伸びシロになるのだろうが、忸怩(じくじ)たる思い
ある時、成績の上がらない営業担当者が辞めてしまったことがある。営業向きではなかったかと言うとそうでもなく、人が良すぎて周囲に利用されることが多かった。会議の席などでずいぶん気の毒な状況だった。その当時の管理者は自分の手柄のように喜んだが、しばらくすると、
大阪の電機メーカーが突如破産手続き開始となり、社員2000人が解雇されたニュースは大きな話題となっている。本業のテレビの販売が中国などのメーカーに押されて業績が悪化したのだと思っていたら、ニュースが次から次に発信され、本業以外のことで資金の流出が続き会社を破
戦国時代に日本に来た宣教師たちは、富商や大名から寄進を受けると、その財貨を惜しみなく貧しい人たちに分け与えたという。日本の仏教の僧侶なら、何食わぬ顔で貯めこむだけだったろう。万里の波濤を越えて地の果てのような国に来て、そんな振る舞いができるところに、布教
大学生の論文は生成AIが作り、戦争はドローンが行うという時代に、毎朝決まった時間に出社し、朝礼とミーティングがあって、外に出て夕方帰り、夜、パソコンをシャットダウンした後も印刷機が回り続けるのが不動産会社というものだ。20年前も同じだったし、おそらく50年前も
どんな腐り果てた政治家や官僚であっても、その原点はカネや権力が目的でなく、多くの国民を救いたいという高潔な希望(のぞみ)があったはずだ。雲を掴むような話ではあるがたいていはそうだと思う。医師だって最初は患者を救いたいと難関な学校を目指し資格を取得したはず
毎月のように人が辞めてこの場を去るのが不動産業界の隠しきれない一面である。新卒で入って、やっと一人前の仕事ができるようになったというのに辞めてしまう。中途で、何とかこれまでのよくない状況をひっくり返したいとそれなりの決意と覚悟のもとに入ってきて、一年もも
白鳥は白いから白鳥と言うわけだが、ある時、黒い白鳥が発見された。誰も予測不可能なことだが、後でなら説明はできる。事前にはわからない。今、スーパーに行くと、普段、当たり前に買えるはずのコメが棚から姿を消している。生産調整だとか、インバウンドで外国人が食うか
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という映画を見てきた。意外に面白く、かつ見るべき映画であると思った。困難な状況下に偉人たちを生成AIを使って現代のに甦らせて国政を任せるというストーリー。260年の太平の世を築いた徳川家康、果断な決断を連続して行い、中世の
お盆休みの最中だが、本来の仏教の教義では、仏教は霊魂の存在を否定していることになっている。だから、お盆には先祖の霊が帰ってくることはない。輪廻転生が根本教義だが、霊魂が転生するわけではない。日本固有の土着信仰だから、信じても信じなくてもよいが、なんとも不
7月になり今年も半分が過ぎた。7月は賞与が出るが、7月を待っていた不動産の営業担当は多いだろう。懐に退職願をひそめてその日を待っていたはずだ。辞めたいなら賞与や有給休暇のことなど気にするなとはずっと言ってきた。賞与を待っている数か月にもしかしたら得られたか
どんな職場にも扱いに困る人はいるものだ。威張り散らしたり、人を批判ばかりしたり、細かいことに執着する人。同じ失敗を繰り返す人。優秀な人もいるが、何かが欠けている。迷惑な振る舞いの根源には信念がある。会社をよくしようとか、もっと業務を効率化させたいなどとい
自分の周りの人との関係性を見つめ直す時は誰にでも来るものだ。いい時もあればそうでないときもあるが、よくないときは特にそうだ。会社には上司や、同僚、後輩たちがいて、目標があったり、活動の指針があったり、人事上の評価もある。それぞれがそれなりに何らかの役割を
住宅ローンを組む際に、事前審査をするわけだが、個人信用情報機関にまったく記録のない人もいる。いわゆるスーパーホワイトというものだが、22歳で社会人になりたてというならまだしも、30歳で何の登録情報もないなら、金融機関も与信の判断がつかないことになる。金融機
コンビニ行くたびに、商店で何かを買うたびに、財布からカードを取り出してポイントを貯めるようなパターン化された行動を繰り返している。疑問にも思わなかったが、本当にそんなポイントが必要かどうか。どんな意味があるのだろう。一年で、千円か2千円か、多くても1万円に
12月になるとさすがに反響も落ちてきている。年末感が漂ってきていて活気がない。何も急いで家や土地を買わなくてもいいだろうと、もしくは、できるならもう少し考えてみたいという意識がどこかで決定を先延ばしにしてしまうのだろう。実際、年内に片づけないといけないこと
いつも胸のポケットに差しているボールペンがある。もう十年以上前になるか、ずいぶん長く勤めていた会社を辞める時に、送別会の席で後輩たちが餞別にくれたものだ。「契約ペンとして使ってください」とのことだったが、実際、胸に差しているだけで、一度もカートリッジのイ