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金融市場データ調査備忘録 https://fmdsm.blog.fc2.com/

FX・株のシステムトレード構築に役立ちそうなアイデアを求めて、日々考察・調査しています。

金融市場関連のデータを我流で調査した記録です。

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2018/10/17

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  • 概要 - MQL4&MQL5互換パッケージ -

    概要 問題提起 MetaQutes社が提供するMetaTraderのプログラム言語「MQL4」と「MQL5」について、これらの非互換はよく知られていることかと思われます。 これらの非互換に対して、MQL4で記述されたソースコードをMQL5に変換するコンバート・ツールなどはあるようです。 しかし、MQL4で記述されたソースコードをMQL5に変換する方法には個人的にひとつの懸念を抱いています。 それは、将来MQL4が廃止されてMQL5...

  • MT5の残念なMqlRates.spread、spread[]、iSpread()

    以前、MetaTraderのティック関連イベント処理は時折多重コールされることを記事で挙げました。   以前の記事:      (FX)MetaTraderの時折多重コールされるティック関連イベント処理 実はこの調査をしていた時に、気になる箇所を見つけていました。 その時のエクセル表を再掲してみます。 (再掲)MT5:OnCalcurate()イベント処理のティック重複状況 背景黄色:...

  • (FX)MQL4とMQL5の両方で動作するファイルを共有する方法

    前回の記事で「MT4・MT5共に動作するシンプルなプログラム」と言及しました。 実はこのプログラムのソースファイル、MQL4とMQL5で拡張子が異なるにも関わらず(MQL4拡張子:mq4、MQL5拡張子:mq5)ひとつのファイルで扱っています。   前回の記事:      (FX)MetaTraderの時折多重コールされるティック関連イベント処理 まずはMQL4とMQL5の各MetaEditor上での様子からです。 ...

  • (FX)MetaTraderの時折多重コールされるティック関連イベント処理

    前回、MT5におけるリアルティック受信間で発生したティック欠落の補完について記事にしました。   前回の記事:      (FX)MT5のCopyTicksRangeはティック間の欠落を補完できるのか この時の調査では、カスタムインディケータのOnCalculate()イベント関数内でSymbolInfoTick()を使ってティックデータを取得しました。 公式サイトによると、OnCalculate()は価格データの変更時...

  • (FX)MT5のCopyTicksRangeはティック間の欠落を補完できるのか

    MT5ではCopyTicksRange()関数などを用いて取引サーバからブローカー内で実際に発生したティックとして信用できそうなティックヒストリーを取得できることを前回までの記事で確認してきました。 (関連)前回までの記事: (FX)MqlTick.flagsの値の種類 (FX)MqlTick.flagsの値の種類 - XM年別 - (FX)MqlTick.flagsの値の種類 - Tradeview年別 - (FX)MT5リアルティックの信用できそう...

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