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2018/10/07

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  • 9月29日 船橋競馬場 日本テレビ杯

    ■船橋競馬11R◾jpnⅡ日本テレビ杯◆クリソペリル始動戦昨年のチャンピオンCでよもやの敗戦を喫し、以来のレースとなる。当然ここは先を見据えたレースになるが、ここで無様な競馬はできない。足元を救われる可能性はあるが、まずは、常識的にここから。◎本命クリソペリル能力だけの比較なら、当然次位はダノンファラオたが、こちらも当然先を見据えての仕上げだろう。ポカも多いタイプだけにここは思いきって印を下げる。単騎逃げなら相当粘るサルサディオーネ。が、早めにこられると脆く、ダノンファラオ、クリソペリルに睨まれる展開で、この条件では不安の方が大きい。クリソペリルが早めにサルサディオーネをとらえる展開、ダノンファラオも早めに進出で、他の先行馬にとっても厳しい流れになりそうで、狙いは差し馬。○対抗実績的にやや不足...9月29日船橋競馬場日本テレビ杯

  • 9月27日 日曜日W重賞を振り返る

    ◆神戸新聞杯◆日曜重賞は推奨の1人気がW飛びで散々な目に。まずは神戸新聞杯ですが、敗因はもう明らかに馬場です。これにつきます。雨予報はありましたが、大外れ、どしゃ降りの不良馬場で予想は完全に的外れです。時間があれば追加変更の記事を書く予定でしたが、間に合わず万事休す。あの馬場ではパワー重視、不良馬場の鬼、ステラヴェローチェに勝ってくださいのレース。2着レッドジェネシスもどちらかと言えばパワー型のトライアルホース。同コース、同距離の京都新聞杯の実績が物を言いました。シャフリヤールは父譲りのキレる脚が売りですから、完全に馬場に殺されましたね。流石にあの馬場ではどうにもならない。1,2着はともかく、1勝クラスを勝ったばかりのモンテディオさえ交わせないのですから、話になりません。キングストンボーイも同じく、...9月27日日曜日W重賞を振り返る

  • 9月26日 中山競馬場 オールカマー

    ■中山競馬11R◾GⅡオールカマー◆人気ですが、実績&実力上位のレイパパレで仕方ないところ。神戸新聞杯同様に1人気軸ですが、無難にいきたいと思います。よほどの事がない限りはまず軸は安泰、このクラスの馬ですから、中山コース、2200でも問題はないと思います◎本命レイパパレただし、相手に人気薄妙味。2,3人気のウインマリリン、グローリーウェイズ。実績充分ですが、それぞれに死角あり。ウインマリリンは休み明けぶっつけ本番だった秋華賞で15着大敗。不良馬場で行われたAJCC6着を除けば全て掲示板の安定度を見ると15着はかなり目立ちます。父スクリーンヒーローということもあって、叩いたて本領発揮とおもわれるだけに割引必要。グローリーウェイズは海外GⅠを含む実績は上位も、これまで直前平坦コース(シャティン競馬場...9月26日中山競馬場オールカマー

  • 9月26日 中京競馬場 神戸新聞杯

    ■中京競馬11R◾GⅡ神戸駅新聞杯◆3歳牡馬二大巨頭の一角、◎本命シャフリヤールが、始動、秋初戦を迎える。目標は先でも、8割あれば勝てそうな相手。本番よりもここ照準の本気馬にやられる可能性はあるが、流石に軸は堅そう。○対抗2歳時の成績や、ぶっつけの青葉賞競り勝ちの内容から能力は非凡。ダービーは10着も、2走ボケ感もあったか。夏場はしっかり休養にあて、成長力もありそうでなので、立て直していれば、ここで大物食いの可能性を秘める。▲単穴ダービーは11着。本番では恐らく歯が立たないが、京都新聞杯の内容からいかにもここで走りそうな予感。シャフリヤール以外とは大きな差はない。☆ステラヴェローチェ世代No.3的存在だが、不安材料が3つ。休み明け、左回り、非根幹距離。気になるのは共同通信杯のレース。上の3つの条件が当てはまり...9月26日中京競馬場神戸新聞杯

  • 9月23日 浦和競馬場 テレ玉杯オーバルS

    ■浦和競馬11R◾SⅢテレ玉杯オーバルスプリント◆昨日の白山大賞典は想定以上の降雨で水が浮くほどの不良馬場。馬場が湿ったことによりメイショウカズサにとってはアドバンテージとなった。鞍上川田J強化、迷いのない逃げ、絶妙なラップを刻み見事な圧勝劇。全てがはまった。始まってみれば2番人気となった、○対抗馬ミューチャリーも流石は実力者。◎本命に押した1人気マスターフェンサーは終始手応えが悪く、悪馬場の想像以上に堪えた。馬券は3連複のおさえ的中もガミ。本日のオーバルスプリントでなんとか巻き返したい。今年のオーバルスプリントも例年以上に好メンバーが揃った。◎本命距離延長が不安視されながらも大井の長い直線を粘りに粘り見事、東京ダービーを制した同馬。道中のペースが緩む2000であったこと、同世代同士であったこと...9月23日浦和競馬場テレ玉杯オーバルS

  • 9月22日 金沢競馬場 白山大賞典

    ■金沢競馬8R◾jpnⅢ白山大賞典◆jpnⅢ戦にしては中々の好メンバーが揃った。地方高適正で抜群の成績を誇る、◎本命マスターフェンサーで軸は不動。昨年の覇者でもあり、ローテーも昨年とと同じでマイナス要素はほぼない。ただ、前走より相手強化で前走ほどの着差にはならないか。2,3着なら配当も少しは期待できるのだが…。○対抗広いコース、特に大井実績が抜群だけに小回りでの立ち回りがカギだが、能力はjpnⅠ級で疑う余地はない。スワーヴアラミス、ヴェンジェンス、メイショウカズサ、は地方未知数、内2頭はどちらかというと中央の軽いダート向きのイメージ。3コーナーからロンスパ決まればかなり面白い存在。▲単穴昨年春の競馬ぶりからかなりの出世を期待していた馬。が、奇しくも2020平安Sから202平安Sまで勘違いだったと思うよう...9月22日金沢競馬場白山大賞典

  • 9月20日 大井競馬場 ゴールドJr.

    ■大井競馬11R◾SⅢゴールドジュニア◎本命人気は譲るが、2連勝の内容が高センス。重賞を勝つにはもうひとつタイム短縮必要だが、先行力、並ばれてからの勝負根性はここでは上位。強い逃げ馬が一頭いるが、2歳戦だけに乱ペースになった場合の安定感は恐らくこちらか上で軸。○対抗門別デビューから2連勝中。スピード能力は中々のもので、ここもポンとでて、ハナならば逃げ切りも濃厚。ただし1枠は微妙で、ハナきれないと凡走の危険あり、対抗。▲単穴本命対抗が強力逃げ、先行だけに、力のない先行馬には厳しい展開。差してくる穴馬に妙味で、コーミズアムールは前走で◎に迫る末脚を見せて2着。結果的に少し仕掛けが早かった。ここはさらに流れが早くなり、末脚一閃、炸裂も。☆グロリアスセプター初戦で素質の片鱗を見せつけて圧勝のグロリ...9月20日大井競馬場ゴールドJr.

  • 9月20日 中山競馬場 セントライト記念

    ■中山競馬11R◾GⅡセントライト記念◆ローズSはエイシンヒテンの激走により馬券は惜しくもハズレ。◎アールドヴィーヴルと○アンドヴァラナウト、そしてクールキャットの無印に自信があっただけに悔しい思いを😣少し回顧しますと、エイシンヒテンにはクイーンCでアカイトリノムスメの0,2差という実績がありましたし、父エイシンヒカリは左回り東京コースを最も得意にしていた馬でした。左回り、叩き2戦目で買える要素はかなりあっただけに……😢気を取り直してセントライト記念。ここは実績的にはタイトルホルダーが最右翼。あとは、上がり馬としては断トツのソーヴァリアント。あとは、春の実績馬の成長度合いが馬券のキモとなりそうです。◎本命弥生賞4着でGⅠ戦線離脱後は休養。が、これが吉とでて、大きな成...9月20日中山競馬場セントライト記念

  • 9月19日 中京競馬場 ローズS

    ■中京競馬11R◾GⅡローズS◆オークス組VS条件戦を勝ち上がってきた上がり馬の図。上がり馬の見極めが的中への鍵。◎本命春は中々体調が整わなかったまま、GⅠシリーズを走り、桜花賞、オークス共に5着。全く質の違うGレースで,この成績はここでは能力が抜けている。オッズ的にやや手探り感もあるが、リフレッシュで普通に夏を越えていればここは勝てる相手。○対抗対する上がり馬の筆頭格は同馬。2走前に毎日杯3着のプログノーシスに離されはしたが2着に食い下がり、前走の新潟出雲崎特別は先行からの抜け出しで勝利。共に他の前にいった馬が潰れ、後方勢の流れの中を残りきっているのが高評価できる。前日売りで4番人気くらいだったがやはり、人気になりましたね。▲単穴イリマ上がり馬の2番手はイリマ。3走前まで泣かず飛ばすの成績だった馬が2走前...9月19日中京競馬場ローズS

  • 9月15日 川崎競馬場 戸塚記念

    ■川崎競馬11R◾SⅠ戸塚記念◆曲がりなりにも強豪中央勢を封じ込めた、○対抗キャッスルトップタイム的にも決してフロックではなく、よほどのアクシデントがない限り、凡走は考えにくい。圧倒的な人気に指示されてもおかしくないが、やや不気味なオッズは激走の反動を示唆するものか。圧倒して不思議はないが、何か引っ掛かるので頭ありきの対抗で。次位を形勢するのは3頭。中でも、ここに来て、さらに力をつけた感のある、◎本命こちらを軸にとる。前走の黒潮杯は58キロを背負いながらの圧勝で、今がまさに成長期、というイメージ。引き続き相手は強いが、今の充実ぶりを買う。▲単穴こちらも東京ダービー2着と気を吐いた同馬。実力的にも上位とひけは取らない。一息入った分と初コースの分だけ割引。あとは、後方から競馬をする馬が多く、奇襲でもかけない限...9月15日川崎競馬場戸塚記念

  • 9月12日 中京競馬場 セントウルS

    ■中京競馬11R◾GⅡセントウルS◆こちらも難解。ただ一頭抜けていると思われる、◎本命レシステンシアスピード能力はやはりGⅠ級。3歳時はマイルでもやれたが、スプリンターとして完成形。開幕週の馬場ならの1200ならば、普通に走れば結果はついてくる。目標は先でも中心。○対抗もはや誰もが知る、トライアルホース。人気が下がるのもプラス。中京もプラスで大きく狙いたい。▲単穴カレンモエデビューから一貫して1200戦。順調に成長。近走3走はGⅢ戦連続2着。それぞれ違う騎手でのもので、馬の能力は足りている。あと一歩足りないが、ここで松山J。決めたいところ。☆穴!前走1人気を裏切る形だが、57.5を背負い、やや出負けで流れに乗れなかった。現時点で1200ベストで斤量減、人気も減で狙い目。★クリノガウディー能力全開な...9月12日中京競馬場セントウルS

  • 9月12日 中山競馬場 京成杯AH

    ■中山競馬11R◾GⅢ京成杯AH◆即日の紫苑Sは◎ファインルージュが快勝、強かったですね、抜け出す脚は流石でしたが、最期に詰められているのはやはり、距離的なもの。同世代の秋華賞は好勝負できると思いますが、200伸びるエリ女であっさり負けるなんて事もあると思います。本日は1600マイル戦ですが、人気どころにやはり距離微妙な馬もいますので慎重に。◎本命戦績が示す通り、完全な右回り巧者。日本の競馬で言うところの右回り巧者というのは総じてコーナーリングが上手いということに繋がるかと思います。器用でコーナーで加速度が上がるタイプ。同馬は典型的だと思います。ここは人気的にも落ち目で狙い目。○対抗関屋記念では◎に先着。デキ不十分だっただけに価値のある内容。本格化して、休み明けでやっと間に合わせた安田記念こそ13着も、それ...9月12日中山競馬場京成杯AH

  • 9月11日 中山競馬場 紫苑S

    ■中山競馬11R◾GⅢ紫苑S◆いよいよ今年も秋競馬の開幕!夏競馬は能力よりも調子が重要だったり、成長期であったり、中々難しく苦戦を強いられますが、今年はなんとか対応できたかなという印象。秋競馬に向けて今週の3重賞をしっかり予想していきたいと思います。本日、土曜日は3歳牝馬重賞紫苑S。まさに春の実績馬VS夏の上がり馬の構図で非常に難解の大混戦。例年よりもかなり難しいですね(^-^;◎本命正直距離は長いと思うが、春の実績から能力は上とおもわれる同馬。GⅢクラスの中山2000ならこなせると判断で本命。前走オークスは明らかに距離が長い上に3歳牝馬の頂上決戦。多分にスタミナが問われた決着で、参考外でいいだろう。中山向きの先行力を備え、好走に期待。ただ、冒頭の通り距離はギリギリと思われるので、2,3着狙い。○対抗夏の条件戦...9月11日中山競馬場紫苑S

  • 9月8日 大井競馬場 東京記念

    ■大井競馬11R◾SⅠ東京記念◆南関SⅠレースだけに中々の好メンバー。様々なレース過程を踏んで挑む各馬の能力を探る。◎本命前走、大井記念は南関で1,2を争う能力を持つ、ミューチャリーにこそ完敗も、jpnレースでも常に上位争いを演じているタービランスに先着。これはここでは大きな勲章で、元々の安定感からも能力高く、上位の存在。○対抗前走があまりにも鮮やかすぎてどうかだが、スタミナ充分でここに来ての充実ぶりは目を見張る。小回りもこなす器用さはあるが、やはり本領発揮は広い大井の方がいい。休み明け、乗り替わり、200の短縮が課題だが、本格化しており、一気に主役に躍り出る可能性も。▲単穴トーセンブル距離適正は上位で、3走前のダイオライト記念は、強豪中央勢にはなされはしたが、リンゾウチャネルと共に見所ある食らいつき。...9月8日大井競馬場東京記念

  • 9月8日 大井競馬場 東京記念

    ■大井競馬11R◾SⅡ東京記念◆16時頃アップ予定です!m(__)m9月8日大井競馬場東京記念

  • 9月7日 大井競馬場 アフター5スター賞

    ■大井競馬11R◾SⅢアフター5スター賞◎本命能力は疑う余地のなく、前走も今年度最強のスプリントの上がり馬と謡われる、リュウノユキナに肉薄。南関でもキャンドルグラスと双璧を成す存在と言って過言はない。まず好勝負必至とみて本命。○対抗◎を逆転の筆頭は、双璧の一角、キャンドルグラスを前走3馬身も千切った同馬で間違いない。前走よりも同型が揃った印章で少々厳しい展開になりそうだが、スピードは上だけに、◎の追撃を封じ込む可能性も充分。スプリント戦線最強馬へ躍進の時。▲単穴ニシノレオニダス中央から移籍後、初戦こそ2着惜敗も、その後は大井1200で4連勝。勢いは一番で、ここは上位2頭に胸を借りる立場だが、その他の馬には負けられないところだろう。☆大穴候補①上位の3頭が強いと思うので、展開の紛れや展開の利待ち...9月7日大井競馬場アフター5スター賞

  • 9月5日 新潟競馬場 新潟記念

    ■新潟競馬11R◾GⅢ新潟記念◆大混戦のオーラス新潟GⅢ。各馬一長一短あり、軸となる馬不在で難しく、ここは思いきって穴狙いで勝負。◎本命今年の春に急激に力をつけて本格化し、急激に力をつけた印象。ここ2戦は一息も、陣営が言う緩い馬場が全くダメな馬。極端に悪くなったわけではないがパンパンな馬場ならばもっとやれていたはずで、良馬場確実なここは本領発揮の場。前2走が隠れ蓑となって妙味は絶大。○対抗展開次第で勝てそうな馬が何頭かいるが、極端な競馬はどうか。同馬も◎同様、この馬なりに本格化しており侮れない。もう一丁があっても。▲単穴クラヴェルここ2戦は目の覚めるようなこ末脚で勝ち馬に肉薄。こちらも本格化気配で、再度の52㌔は有利。決めて比べならザダルより上に評価。☆ザダル左回りで決めて勝負になれば上位の能力。が、...9月5日新潟競馬場新潟記念

  • 9月5日 小倉競馬場 小倉2歳S

    ■小倉競馬11R◾GⅢ小倉2歳S◆土曜日の札幌2歳Sは期待したリューベックは発走前に消耗、加えてダークエクリプスの放馬で更にテンションが上がって走る前に終了でした。それにしても展開も味方したとはいえ、ジオグリフは余裕のある走りでしたね、素直にダツボウ。毎回の事ながら、新馬戦で逃げて圧勝の馬が危険な人気馬になることが多いこの時期の2歳重賞。経験の浅い若駒だけに、致し方ないところ。狙い目は先行差しができるセンスを重要視したい。◎本命初戦は後方からの競馬で直線フラつきながらも、残り100の脚はしっかりとした走り、未勝利戦の前走は早い流れを番手追走からきっちり抜け出し、後続も完封の好タイム勝ちはこの条件で高評価できる。○対抗逃げて新馬勝ちの、ソリッドグロウ、ショウナンマッハ、プレスレスリーは少し評価...9月5日小倉競馬場小倉2歳S

  • 9月4日 札幌競馬場 札幌2歳S

    ■札幌競馬11R◾GⅢ札幌2歳S◎本命新馬戦のタイム的にはやや平凡も、馬っぷり、フットワークは一番よく見えた。叩いての上積みも当然あるはずで、初戦はスピードの違いでハナにたったが、追って味もあり、番手以降に回っても問題ないセンスがあると判断。鞍上横山武も内枠からの捌きはかなり上手いので頭から期待。○対抗キャリア最長の4戦馬。父はまだ記憶に新しい種牡馬、ヴァンキッシュランで、未勝利の身でありながら、前走は1800mオープン戦を勝利。母トーセンソニアは目立った活躍馬を排出していないが、血統的にも、結果が示すように、中距離で真価発揮だろう。1200を3戦使った分、前走は前半掛かって消耗していたはずでも、最後はならびかけられても抜かせなかった勝負根性も兼備。スピードよりもパワーよりで、洋紙芝もプラス材料のはず...9月4日札幌競馬場札幌2歳S

  • 9月1日 佐賀競馬場 サマーチャンピオン

    ■佐賀競馬8R◾jpnⅢサマーチャンピオン◆もうここは4頭立てのレースで馬券を買うなら決め打ちしないとガミるレース。◎本命勝つのは十中八九同馬だろう。コパノがロケットスタートを決めない限りはハナ濃厚で、そのまま押しきる。○対抗対抗、単穴はほぼ同率くらいのイメージで。多種多様なコースで上位の成績を残し、初地方でも問題はないとみる。今年の初戦こそ掲示板を外したが、以降は全て馬券内。末脚にも磨きがかかり、ここでも差はない。▲単穴実績だけなら文句無しのNo.1も、大幅な能力減退はないが、全盛期の勢いがないのも確か。昨年も明らかな格下馬に遅れを取るなど、器用さに欠ける分、小回りの地方競馬は不向き。後手に回るようだと3着かな、というイメージ。☆サクセスエナジー過去地方競馬のjpnⅢで鳴らしたが、前走の負け方がかなり微...9月1日佐賀競馬場サマーチャンピオン

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