■大井競馬11R◾jpnⅠ羽田盃◆今年から中央交流jpnⅠに昇格のレースで。地方馬には厳しいレース形態となってしまった。加えて今年は筆頭格の2頭を欠き、出番はなさそう。焦点は中央馬の着順。人気順に来てしまうとガミる可能性はあるが、狂うと見ての3連単勝負。◎本命◯対抗買い目は無料メルマガにて公開中!3連馬券軸馬3連馬券穴軸馬4月24日大井競馬羽田盃
■船橋競馬11R◾jpnⅡ日本テレビ杯◆クリソペリル始動戦昨年のチャンピオンCでよもやの敗戦を喫し、以来のレースとなる。当然ここは先を見据えたレースになるが、ここで無様な競馬はできない。足元を救われる可能性はあるが、まずは、常識的にここから。◎本命クリソペリル能力だけの比較なら、当然次位はダノンファラオたが、こちらも当然先を見据えての仕上げだろう。ポカも多いタイプだけにここは思いきって印を下げる。単騎逃げなら相当粘るサルサディオーネ。が、早めにこられると脆く、ダノンファラオ、クリソペリルに睨まれる展開で、この条件では不安の方が大きい。クリソペリルが早めにサルサディオーネをとらえる展開、ダノンファラオも早めに進出で、他の先行馬にとっても厳しい流れになりそうで、狙いは差し馬。○対抗実績的にやや不足...9月29日船橋競馬場日本テレビ杯
◆神戸新聞杯◆日曜重賞は推奨の1人気がW飛びで散々な目に。まずは神戸新聞杯ですが、敗因はもう明らかに馬場です。これにつきます。雨予報はありましたが、大外れ、どしゃ降りの不良馬場で予想は完全に的外れです。時間があれば追加変更の記事を書く予定でしたが、間に合わず万事休す。あの馬場ではパワー重視、不良馬場の鬼、ステラヴェローチェに勝ってくださいのレース。2着レッドジェネシスもどちらかと言えばパワー型のトライアルホース。同コース、同距離の京都新聞杯の実績が物を言いました。シャフリヤールは父譲りのキレる脚が売りですから、完全に馬場に殺されましたね。流石にあの馬場ではどうにもならない。1,2着はともかく、1勝クラスを勝ったばかりのモンテディオさえ交わせないのですから、話になりません。キングストンボーイも同じく、...9月27日日曜日W重賞を振り返る
■中山競馬11R◾GⅡオールカマー◆人気ですが、実績&実力上位のレイパパレで仕方ないところ。神戸新聞杯同様に1人気軸ですが、無難にいきたいと思います。よほどの事がない限りはまず軸は安泰、このクラスの馬ですから、中山コース、2200でも問題はないと思います◎本命レイパパレただし、相手に人気薄妙味。2,3人気のウインマリリン、グローリーウェイズ。実績充分ですが、それぞれに死角あり。ウインマリリンは休み明けぶっつけ本番だった秋華賞で15着大敗。不良馬場で行われたAJCC6着を除けば全て掲示板の安定度を見ると15着はかなり目立ちます。父スクリーンヒーローということもあって、叩いたて本領発揮とおもわれるだけに割引必要。グローリーウェイズは海外GⅠを含む実績は上位も、これまで直前平坦コース(シャティン競馬場...9月26日中山競馬場オールカマー
■中京競馬11R◾GⅡ神戸駅新聞杯◆3歳牡馬二大巨頭の一角、◎本命シャフリヤールが、始動、秋初戦を迎える。目標は先でも、8割あれば勝てそうな相手。本番よりもここ照準の本気馬にやられる可能性はあるが、流石に軸は堅そう。○対抗2歳時の成績や、ぶっつけの青葉賞競り勝ちの内容から能力は非凡。ダービーは10着も、2走ボケ感もあったか。夏場はしっかり休養にあて、成長力もありそうでなので、立て直していれば、ここで大物食いの可能性を秘める。▲単穴ダービーは11着。本番では恐らく歯が立たないが、京都新聞杯の内容からいかにもここで走りそうな予感。シャフリヤール以外とは大きな差はない。☆ステラヴェローチェ世代No.3的存在だが、不安材料が3つ。休み明け、左回り、非根幹距離。気になるのは共同通信杯のレース。上の3つの条件が当てはまり...9月26日中京競馬場神戸新聞杯
■浦和競馬11R◾SⅢテレ玉杯オーバルスプリント◆昨日の白山大賞典は想定以上の降雨で水が浮くほどの不良馬場。馬場が湿ったことによりメイショウカズサにとってはアドバンテージとなった。鞍上川田J強化、迷いのない逃げ、絶妙なラップを刻み見事な圧勝劇。全てがはまった。始まってみれば2番人気となった、○対抗馬ミューチャリーも流石は実力者。◎本命に押した1人気マスターフェンサーは終始手応えが悪く、悪馬場の想像以上に堪えた。馬券は3連複のおさえ的中もガミ。本日のオーバルスプリントでなんとか巻き返したい。今年のオーバルスプリントも例年以上に好メンバーが揃った。◎本命距離延長が不安視されながらも大井の長い直線を粘りに粘り見事、東京ダービーを制した同馬。道中のペースが緩む2000であったこと、同世代同士であったこと...9月23日浦和競馬場テレ玉杯オーバルS
■金沢競馬8R◾jpnⅢ白山大賞典◆jpnⅢ戦にしては中々の好メンバーが揃った。地方高適正で抜群の成績を誇る、◎本命マスターフェンサーで軸は不動。昨年の覇者でもあり、ローテーも昨年とと同じでマイナス要素はほぼない。ただ、前走より相手強化で前走ほどの着差にはならないか。2,3着なら配当も少しは期待できるのだが…。○対抗広いコース、特に大井実績が抜群だけに小回りでの立ち回りがカギだが、能力はjpnⅠ級で疑う余地はない。スワーヴアラミス、ヴェンジェンス、メイショウカズサ、は地方未知数、内2頭はどちらかというと中央の軽いダート向きのイメージ。3コーナーからロンスパ決まればかなり面白い存在。▲単穴昨年春の競馬ぶりからかなりの出世を期待していた馬。が、奇しくも2020平安Sから202平安Sまで勘違いだったと思うよう...9月22日金沢競馬場白山大賞典
■大井競馬11R◾SⅢゴールドジュニア◎本命人気は譲るが、2連勝の内容が高センス。重賞を勝つにはもうひとつタイム短縮必要だが、先行力、並ばれてからの勝負根性はここでは上位。強い逃げ馬が一頭いるが、2歳戦だけに乱ペースになった場合の安定感は恐らくこちらか上で軸。○対抗門別デビューから2連勝中。スピード能力は中々のもので、ここもポンとでて、ハナならば逃げ切りも濃厚。ただし1枠は微妙で、ハナきれないと凡走の危険あり、対抗。▲単穴本命対抗が強力逃げ、先行だけに、力のない先行馬には厳しい展開。差してくる穴馬に妙味で、コーミズアムールは前走で◎に迫る末脚を見せて2着。結果的に少し仕掛けが早かった。ここはさらに流れが早くなり、末脚一閃、炸裂も。☆グロリアスセプター初戦で素質の片鱗を見せつけて圧勝のグロリ...9月20日大井競馬場ゴールドJr.
■中山競馬11R◾GⅡセントライト記念◆ローズSはエイシンヒテンの激走により馬券は惜しくもハズレ。◎アールドヴィーヴルと○アンドヴァラナウト、そしてクールキャットの無印に自信があっただけに悔しい思いを😣少し回顧しますと、エイシンヒテンにはクイーンCでアカイトリノムスメの0,2差という実績がありましたし、父エイシンヒカリは左回り東京コースを最も得意にしていた馬でした。左回り、叩き2戦目で買える要素はかなりあっただけに……😢気を取り直してセントライト記念。ここは実績的にはタイトルホルダーが最右翼。あとは、上がり馬としては断トツのソーヴァリアント。あとは、春の実績馬の成長度合いが馬券のキモとなりそうです。◎本命弥生賞4着でGⅠ戦線離脱後は休養。が、これが吉とでて、大きな成...9月20日中山競馬場セントライト記念
■中京競馬11R◾GⅡローズS◆オークス組VS条件戦を勝ち上がってきた上がり馬の図。上がり馬の見極めが的中への鍵。◎本命春は中々体調が整わなかったまま、GⅠシリーズを走り、桜花賞、オークス共に5着。全く質の違うGレースで,この成績はここでは能力が抜けている。オッズ的にやや手探り感もあるが、リフレッシュで普通に夏を越えていればここは勝てる相手。○対抗対する上がり馬の筆頭格は同馬。2走前に毎日杯3着のプログノーシスに離されはしたが2着に食い下がり、前走の新潟出雲崎特別は先行からの抜け出しで勝利。共に他の前にいった馬が潰れ、後方勢の流れの中を残りきっているのが高評価できる。前日売りで4番人気くらいだったがやはり、人気になりましたね。▲単穴イリマ上がり馬の2番手はイリマ。3走前まで泣かず飛ばすの成績だった馬が2走前...9月19日中京競馬場ローズS
■川崎競馬11R◾SⅠ戸塚記念◆曲がりなりにも強豪中央勢を封じ込めた、○対抗キャッスルトップタイム的にも決してフロックではなく、よほどのアクシデントがない限り、凡走は考えにくい。圧倒的な人気に指示されてもおかしくないが、やや不気味なオッズは激走の反動を示唆するものか。圧倒して不思議はないが、何か引っ掛かるので頭ありきの対抗で。次位を形勢するのは3頭。中でも、ここに来て、さらに力をつけた感のある、◎本命こちらを軸にとる。前走の黒潮杯は58キロを背負いながらの圧勝で、今がまさに成長期、というイメージ。引き続き相手は強いが、今の充実ぶりを買う。▲単穴こちらも東京ダービー2着と気を吐いた同馬。実力的にも上位とひけは取らない。一息入った分と初コースの分だけ割引。あとは、後方から競馬をする馬が多く、奇襲でもかけない限...9月15日川崎競馬場戸塚記念
■中京競馬11R◾GⅡセントウルS◆こちらも難解。ただ一頭抜けていると思われる、◎本命レシステンシアスピード能力はやはりGⅠ級。3歳時はマイルでもやれたが、スプリンターとして完成形。開幕週の馬場ならの1200ならば、普通に走れば結果はついてくる。目標は先でも中心。○対抗もはや誰もが知る、トライアルホース。人気が下がるのもプラス。中京もプラスで大きく狙いたい。▲単穴カレンモエデビューから一貫して1200戦。順調に成長。近走3走はGⅢ戦連続2着。それぞれ違う騎手でのもので、馬の能力は足りている。あと一歩足りないが、ここで松山J。決めたいところ。☆穴!前走1人気を裏切る形だが、57.5を背負い、やや出負けで流れに乗れなかった。現時点で1200ベストで斤量減、人気も減で狙い目。★クリノガウディー能力全開な...9月12日中京競馬場セントウルS
■中山競馬11R◾GⅢ京成杯AH◆即日の紫苑Sは◎ファインルージュが快勝、強かったですね、抜け出す脚は流石でしたが、最期に詰められているのはやはり、距離的なもの。同世代の秋華賞は好勝負できると思いますが、200伸びるエリ女であっさり負けるなんて事もあると思います。本日は1600マイル戦ですが、人気どころにやはり距離微妙な馬もいますので慎重に。◎本命戦績が示す通り、完全な右回り巧者。日本の競馬で言うところの右回り巧者というのは総じてコーナーリングが上手いということに繋がるかと思います。器用でコーナーで加速度が上がるタイプ。同馬は典型的だと思います。ここは人気的にも落ち目で狙い目。○対抗関屋記念では◎に先着。デキ不十分だっただけに価値のある内容。本格化して、休み明けでやっと間に合わせた安田記念こそ13着も、それ...9月12日中山競馬場京成杯AH
■中山競馬11R◾GⅢ紫苑S◆いよいよ今年も秋競馬の開幕!夏競馬は能力よりも調子が重要だったり、成長期であったり、中々難しく苦戦を強いられますが、今年はなんとか対応できたかなという印象。秋競馬に向けて今週の3重賞をしっかり予想していきたいと思います。本日、土曜日は3歳牝馬重賞紫苑S。まさに春の実績馬VS夏の上がり馬の構図で非常に難解の大混戦。例年よりもかなり難しいですね(^-^;◎本命正直距離は長いと思うが、春の実績から能力は上とおもわれる同馬。GⅢクラスの中山2000ならこなせると判断で本命。前走オークスは明らかに距離が長い上に3歳牝馬の頂上決戦。多分にスタミナが問われた決着で、参考外でいいだろう。中山向きの先行力を備え、好走に期待。ただ、冒頭の通り距離はギリギリと思われるので、2,3着狙い。○対抗夏の条件戦...9月11日中山競馬場紫苑S
■大井競馬11R◾SⅠ東京記念◆南関SⅠレースだけに中々の好メンバー。様々なレース過程を踏んで挑む各馬の能力を探る。◎本命前走、大井記念は南関で1,2を争う能力を持つ、ミューチャリーにこそ完敗も、jpnレースでも常に上位争いを演じているタービランスに先着。これはここでは大きな勲章で、元々の安定感からも能力高く、上位の存在。○対抗前走があまりにも鮮やかすぎてどうかだが、スタミナ充分でここに来ての充実ぶりは目を見張る。小回りもこなす器用さはあるが、やはり本領発揮は広い大井の方がいい。休み明け、乗り替わり、200の短縮が課題だが、本格化しており、一気に主役に躍り出る可能性も。▲単穴トーセンブル距離適正は上位で、3走前のダイオライト記念は、強豪中央勢にはなされはしたが、リンゾウチャネルと共に見所ある食らいつき。...9月8日大井競馬場東京記念
■大井競馬11R◾SⅡ東京記念◆16時頃アップ予定です!m(__)m9月8日大井競馬場東京記念
■大井競馬11R◾SⅢアフター5スター賞◎本命能力は疑う余地のなく、前走も今年度最強のスプリントの上がり馬と謡われる、リュウノユキナに肉薄。南関でもキャンドルグラスと双璧を成す存在と言って過言はない。まず好勝負必至とみて本命。○対抗◎を逆転の筆頭は、双璧の一角、キャンドルグラスを前走3馬身も千切った同馬で間違いない。前走よりも同型が揃った印章で少々厳しい展開になりそうだが、スピードは上だけに、◎の追撃を封じ込む可能性も充分。スプリント戦線最強馬へ躍進の時。▲単穴ニシノレオニダス中央から移籍後、初戦こそ2着惜敗も、その後は大井1200で4連勝。勢いは一番で、ここは上位2頭に胸を借りる立場だが、その他の馬には負けられないところだろう。☆大穴候補①上位の3頭が強いと思うので、展開の紛れや展開の利待ち...9月7日大井競馬場アフター5スター賞
■新潟競馬11R◾GⅢ新潟記念◆大混戦のオーラス新潟GⅢ。各馬一長一短あり、軸となる馬不在で難しく、ここは思いきって穴狙いで勝負。◎本命今年の春に急激に力をつけて本格化し、急激に力をつけた印象。ここ2戦は一息も、陣営が言う緩い馬場が全くダメな馬。極端に悪くなったわけではないがパンパンな馬場ならばもっとやれていたはずで、良馬場確実なここは本領発揮の場。前2走が隠れ蓑となって妙味は絶大。○対抗展開次第で勝てそうな馬が何頭かいるが、極端な競馬はどうか。同馬も◎同様、この馬なりに本格化しており侮れない。もう一丁があっても。▲単穴クラヴェルここ2戦は目の覚めるようなこ末脚で勝ち馬に肉薄。こちらも本格化気配で、再度の52㌔は有利。決めて比べならザダルより上に評価。☆ザダル左回りで決めて勝負になれば上位の能力。が、...9月5日新潟競馬場新潟記念
■小倉競馬11R◾GⅢ小倉2歳S◆土曜日の札幌2歳Sは期待したリューベックは発走前に消耗、加えてダークエクリプスの放馬で更にテンションが上がって走る前に終了でした。それにしても展開も味方したとはいえ、ジオグリフは余裕のある走りでしたね、素直にダツボウ。毎回の事ながら、新馬戦で逃げて圧勝の馬が危険な人気馬になることが多いこの時期の2歳重賞。経験の浅い若駒だけに、致し方ないところ。狙い目は先行差しができるセンスを重要視したい。◎本命初戦は後方からの競馬で直線フラつきながらも、残り100の脚はしっかりとした走り、未勝利戦の前走は早い流れを番手追走からきっちり抜け出し、後続も完封の好タイム勝ちはこの条件で高評価できる。○対抗逃げて新馬勝ちの、ソリッドグロウ、ショウナンマッハ、プレスレスリーは少し評価...9月5日小倉競馬場小倉2歳S
■札幌競馬11R◾GⅢ札幌2歳S◎本命新馬戦のタイム的にはやや平凡も、馬っぷり、フットワークは一番よく見えた。叩いての上積みも当然あるはずで、初戦はスピードの違いでハナにたったが、追って味もあり、番手以降に回っても問題ないセンスがあると判断。鞍上横山武も内枠からの捌きはかなり上手いので頭から期待。○対抗キャリア最長の4戦馬。父はまだ記憶に新しい種牡馬、ヴァンキッシュランで、未勝利の身でありながら、前走は1800mオープン戦を勝利。母トーセンソニアは目立った活躍馬を排出していないが、血統的にも、結果が示すように、中距離で真価発揮だろう。1200を3戦使った分、前走は前半掛かって消耗していたはずでも、最後はならびかけられても抜かせなかった勝負根性も兼備。スピードよりもパワーよりで、洋紙芝もプラス材料のはず...9月4日札幌競馬場札幌2歳S
■佐賀競馬8R◾jpnⅢサマーチャンピオン◆もうここは4頭立てのレースで馬券を買うなら決め打ちしないとガミるレース。◎本命勝つのは十中八九同馬だろう。コパノがロケットスタートを決めない限りはハナ濃厚で、そのまま押しきる。○対抗対抗、単穴はほぼ同率くらいのイメージで。多種多様なコースで上位の成績を残し、初地方でも問題はないとみる。今年の初戦こそ掲示板を外したが、以降は全て馬券内。末脚にも磨きがかかり、ここでも差はない。▲単穴実績だけなら文句無しのNo.1も、大幅な能力減退はないが、全盛期の勢いがないのも確か。昨年も明らかな格下馬に遅れを取るなど、器用さに欠ける分、小回りの地方競馬は不向き。後手に回るようだと3着かな、というイメージ。☆サクセスエナジー過去地方競馬のjpnⅢで鳴らしたが、前走の負け方がかなり微...9月1日佐賀競馬場サマーチャンピオン
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■大井競馬11R◾jpnⅠ羽田盃◆今年から中央交流jpnⅠに昇格のレースで。地方馬には厳しいレース形態となってしまった。加えて今年は筆頭格の2頭を欠き、出番はなさそう。焦点は中央馬の着順。人気順に来てしまうとガミる可能性はあるが、狂うと見ての3連単勝負。◎本命◯対抗買い目は無料メルマガにて公開中!3連馬券軸馬3連馬券穴軸馬4月24日大井競馬羽田盃
■京都競馬11R◾GⅡマイラーズC◆ここは一頭抜けている。◎本命ソウルラッシュで間違いない。素人目にもわかる充実ぶりで調教も破格。6歳でさらに成長している、の、陣営の言葉通りで堅軸。本来なら、相手も☆セリフォスでいいところだが、こちらは如何せん歯切れが悪い。相手関係から8割あれば勝ち負けだが……。ソウルラッシュが直線、前を掃除すると考えれば、相手は差し馬かと。5人気がトゥードジボン程度なら、武豊Jトランキリテ、岩田Pコレペティトールが人気するのも頷ける。ただ、これが押し出された人気と捉えるならば、相手には、◯対抗が、面白い。ここまでで決まる公算が高いが、穴なら、叩かれた、△ソーヴァリアント、不利が多く、まだ見限れない、△大穴4月21日京都競馬場
■東京競馬11R◾GⅡフローラS◆前走未勝利戦ながら破格の好タイムで勝利した◎本命2戦勝ちきれなかったが、焦らずに適度な間隔での出走も好感で、牝馬で500キロを超える大型馬だけあってここに来ての上昇度は大きい。順調ならルメールJが騎乗したと思われるし、不安要素ではあるが、代打津村Jも気合が入るところ。近親も大物揃いで身が入った今なら好勝負は必至と見る。◯対抗あいては少し捻ってこの馬。距離延長とキレ勝負になるとどうかだが、スピードの持続力にかけたい。前走は不利の大きな敗戦で変わり身注意。▲単穴カニキュル前走は骨折明けの競馬で本調子手前。未勝利勝ちの内容からコースも東京のほうが走りやすそう。上積み十分だし、GⅢのこの相手なら。後は東京新馬勝ちで前走は中山不良馬場でも差し込んできた、☆トロピカルティーこちらも...4月21日東京競馬場フローラS
■競馬R◾GⅠⅡⅢ◆能力チェック①サンライズジパング暮れのホープフルS3着。休み明けで若駒Sを完勝でブロックではないことを証明。ただ、ホープフルSの1.2着には完敗なので、馬場適性と枠順を味方にどこまで着順をあげられるか。②メイショウタバル前走は驚き圧巻の逃走劇。逃げがベストでここでどうか、の懸念もある、が、大半の見解だが、個人的には阪神コースの適性の高さも加わっていると思ってます。父ゴールドシップもパワー馬場をめっぽう得意として、当時時計の出る、京都、東京コースは3歳時あまり振るわなかった。一介の逃げ馬とは思わないので、この枠で折り合いさえつけば上位を狙える能力はある。③エコロヴァルツ近年のコース形態、特徴は昔に比べるとかなりはっきりしたものになったのではないかと言うのが持論で、メインで...4月14日中山競馬場皐月賞
■阪神競馬11R◾GⅠ桜花賞◆能力チェック①ワイドラトゥール重賞はフアマンタジーS、チューリップ賞共に大敗で能力不足。②クイーンズウォーク3戦全て上がり最速。能力はGⅠで通用するはずだが、やはりローテが桜花賞?ではないのがどうか。根本的に東京マイルと阪神マイルで求められるものが違うので、意外と苦戦する可能性がある。阪神JF組がよほど走らなければ能力でカバーできるが、適性はあちらが上なので難しいところ。③イフェイオン阪神JFの4着以下負け組はここで上位馬を逆転できるくらいに成長しているか、というのが一つのポイントで、今年は中々厳しそうだなというのが前提。となると3着争いに加われるのは別路線組かなと思っているので、フェアリーS組は穴として注目してみたい。④キャットファイトこの馬が能力比較で大変わかりやす...4月7日阪神競馬場桜花賞
■阪神競馬11R◾GⅠ大阪杯◆能力チェック①ミッキーゴージャス3連勝とはいえ条件戦、牝馬限定のGⅢでは、大威張りはできないが、牝馬は何より勢い調子は最重要要素。川田J→デムーロJは正直、プラスと出るかマイナスと出るか両極端だと思うが、少しおさえておきたい一頭。②ローシャムパーク香港遠征は失敗に終わったが、その前の3連勝の中身が中々に濃い。条件戦とはいえ、時計の問われた東京1800を好時計勝ち、稍重で時計を要するパワー重視の函館記念を勝ち、開幕2周目でパワー&スタミナを問われたオールカマーも勝利。競馬場、バイアスを問わずに走れるのはここでは大きなプラス材料。それ故に前走の敗戦は海外遠征ということにかこつけなければならないが、初コース組では適応力は最上位とするべきでしょう。スタートを決めて、すんなり好位...3月31日阪神競馬場大阪杯
■中京競馬11R◾GⅠ高松宮記念◆能力チェック①ビッグシーザー昨年の秋で少し躓いたが、今年の2戦の内容は明らかにパワーアップ。馬体も増え続けているのも好感で抑えには必要かなと。ただ、主戦騎手の坂井Jからのこの大一番での乗り替わりはマイナス要素。②マッドクールその坂井Jが選んだのがマッドクール。昨年のGⅠススプリンターズSで結果を残しているのだから能力の高さは証明済みで警戒必要。③ナムラクレアどちらかというと休み明け全力投球型で、叩き2戦目で少し足りない競馬が続いている。とはいえ、GⅠでのものなので、大きく評価を下げる必要もなく、あくまでも頭は?という判断④モズメイメイ超早熟型で成長なし。⑤トウシンマカオGⅢ大将ではあるが、馬体を大幅に増やして急成長中。鞍上ルメールで勝負気配も高い。崩れる要...3月24日中京競馬場高松宮記念
■阪神競馬11R◾GⅡ阪神大賞典◆広く見積もっても10人気以下は、ないと思いますので、9人気以内の能力チェックを。◆能力チェック①ブリュムドール2年前のステイヤーズSでシルヴァーソニックの0.1差2着は中々の実績。しかしながら、脚部不安で1年の休養。復帰初戦のAR共和国入りましたは致し方ないが、叩き2戦目の前走万葉Sは後方から足を伸ばしたものの6着。叩き3戦目でどうなるかだが、6歳牝馬ということもあり、ここで大幅な上積みは疑問符だし、相手も更にが上がることを考えれば、狙い目は薄い。②ブローザホーン前走は競走中止の京都大賞典の鬱憤を晴らすかのような鮮やかな勝利。プラス12キロでもしっかりと勝ちきって上昇ムードではありそう。しかし今回もマイナス要素があり、まずはやはりエピファネイア産駒の早熟懸念、...3月17日阪神競馬場阪神大賞典
■中京競馬11R◾GⅡ金鯱賞◆能力チェック①シーズンリッチ3歳春には毎日杯でここ出走のノッキングポイントに先着の実績を持つが、如何せん、今年の4歳馬のレベルが?ということもあるしこの馬はその後のダービー、菊花賞はともかく、3歳限定GⅡの神戸新聞杯でも見せ場なし、狙いづらい。②ワイドエンペラー末脚だけ見れば中々のものだが、時計面がついてこずこのクラス、相手では厳しい。③ドゥレッツァ昨年の3歳馬トップ3に入るソールオリエンスが先日の中山記念で危険視した通り4着敗退。やはり今年の4歳馬は、という証明になってしまったわけだが、もちろん今後成長する馬もいるとは思うが、現時点でタスティエーラとこのドッレッツァが最後の砦になる。個人的な見解としてはドゥレッツァは相当強いのではないかという判断。現に菊花賞...3月10日中京競馬場金鯱賞
■中山競馬11R◾GⅡ弥生賞◆能力チェック①アドミラルシップ前走のゆりかもめ賞はスローの瞬発力勝負で凡走。が、2走前のホープフルSでは4着と善戦で、父ゴールドシップからも、いかにも仲山巧者といったところだろう。②レッドテリオス中山で初戦勝ちも、不良馬場でのもので参考にならない。流石にこの相手では、分が悪いのでは?③シュバルツクーゲル東スポ杯2着の実績だが、その東スポ杯自体のレベルが疑問視されている。確かに例年と比べても昨年の東スポ杯はレベルが低く他にも原因があったと思われるが、勝ち馬シュトラウスは次走朝日杯でいいところなし。その他上位馬も次走は軒並み敗退していて能力的には一枚劣ると思われる。ただし、トリッキーな中山コースならば、逃げの手で恵まれての3着の可能性ならわずかにあるか。④エコロ...3月3日中山競馬場弥生賞
■仲山競馬11R◾GⅡ中山記念◆能力チェック①レッドモンレーヴ実績が示す通り東京巧者なのは間違いないかところ。事実安田記念6着実績がありながらダービーCT7着は不可解な負け方。雨馬場も稍重だった共同通信杯6着から、パンパンの良馬場向きのスピードタイプだろう。開幕週の最内枠もマイナス材料で厳しい競馬になりそう。②ソーヴァリアントかつてはGⅠに手が届くくらいの勢いがあったが、長期休養後、別馬のようになってしまった。能力的にはここで好走の資質はあるが、半信半疑。③ソールオリエンス衝撃の皐月賞から徐々に能力値があらわになってきている。確かに距離が伸びるにつれてパフォーマンスを下げている可能性もあるし、有馬記念で横山武が降ろされたのも意味不なところもあった。ここは立て直しを図りたいところだが、テン乗り田辺Jが...2月25日中山競馬場中山記念
■東京競馬11R◾GⅠフェブラリーS◆能力チェック①イグナイター地方短距離界のNO1ホースで、前走JBCスプリントでも、中央馬リメイク以下を撃破。とはいえ、中央馬の層の薄いスプリント戦線でのもので、今回は東京1600というだけでかなり舞台設定は厳しいものになる。南部杯でレモンポップの2着もそれなりに評価できるが、展開の利がありながら2秒離されされたもので、ここはパフォーマンスを落とす可能性は否定できない。②シャンパンカラー能力的に疑問だし、休み明け、初ダート。厳しい。③ミックファイア個人的には応援したい馬だし、能力は高いと思うが、ここ2戦が案外。乗り替わりやコース、距離適性もどうか。④ドゥルエレーデ結果的にダートでまだそこを見せていないし、素直に評価したい馬。ダートで2トップがいないここは称号...2月18日東京競馬場フェブラリーS
■京都競馬11R◾GⅡ京都記念◆能力チェック①バビット全盛期の能力を望むのは酷。②ブレイヴロッカー馬柱を見ればわかるように徐々に力をつけてきている晩成型のドゥラメンテ産駒。初の連勝でこの馬なりに充実期なのは間違いない。ただ、今年の京都記念は層が厚く、ここに割って入るには少し厳しいかも。③プラダリア前走は初物づくしの上GⅠでは荷が重かった。ここは再び池添Jに戻り走る条件は整っている。ただ、オープンクラスになってから、好走は全て4人気以下で、2.3人気に支持された時は、(0.0.0.3)というクセ者。たまたまかもしれないが!こういうタイプもいるというのも事実で軸にはおすすめできない。④ジェットモーション変える材料なし。⑤ペラジオオペラ前走は久々ながら、gⅡ大将のボッケリーニに競り勝ち。...2月11日京都競馬場京都記念
■東京競馬11R◾GⅢ東京新聞杯◆能力通りに走れば堅い決着ですが、上位人気それぞれに死角があり、一つ狂えば波乱も期待できるので、手広く狙いたい。1人気マスクトディーヴァは文句なしの4歳牝馬No.2的存在で、能力はGⅠ級で間違いない。あえての死角を上げれば、初輸送初距離初コース、となるが、ここで負けるようだとあともへったくれソもないので、正直ここは通過点でないといろいろ困る。2人気ジャスティンカフェもようやく人気に実力が追いついた感。ただし、展開に注文がつく追込タイプでこちらは一筋縄ではいかなさそう。個人的には急に走らなくなる、明けエピファネイア産駒なので余計に気になる要素ではある。3人気ウンブライルなぜ故にウンブライルが3人気?が、率直な感想。未知数な部分が大い上に厳寒期の長期休養明け。ルメール...2月4日東京競馬場東京新聞杯
■東京競馬11R◾GⅢ根岸S◆時間がないので、サラッとすみません。ここがベストで昨年だけ走れば足りる、◎本命人気の盲点となる、◯対抗東京1600でサンライズフレイム、ブライアンセンスに勝っているのも事実で面白い。▲単穴は末脚自慢のアルフィマム。1.2人気のエンペラーワケア、サンライズフレイムはおさえで。1月28日東京競馬場根岸S
■中山競馬11R◾GⅡAJCC◆能力チェック①マイネルウイルトス近2走重賞を連続好走。能力はGⅡ級でここでも好走の下地はあるが、じっくりと脚をためる競馬が得意で、距離はある程度あったほうがいい。ある程度前に行ける脚もあるが、その場合、末脚不発の可能性もあるので、好枠を引き当てたが意外と乗り難しさがありそう。前走から一気の距離短縮も不安材料となるし、勝ち味にも遅いタイプで、全幅の信頼?軸にはふさわしくない。②クロミナンスどちらかというとスピードタイプで今年の中山ならチャンスはあったが、馬場が悪化なのはマイナス材料。良馬場と比べて稍重、重の成績が奮っていないのが証拠でルメールを持ってしてもどうか。③モリアーナ先週こそブローザホーンが鮮やかに勝利を収めたが、個人的な見解として、この馬を馬券の主軸にすることは...1月21日中山競馬場AJCC
■船橋競馬11R◾SⅢ報知グランプリカップ◆昨年は地方重賞の成績が振るいませんでした。機能もそうですが、軸馬、相手馬のチョイスは間違ってないが、馬券の買い方で損をしている感じですね。今日は、というか、今年は馬券の買い方、買い目を少し変えて、的中率、回収率を上げていきます!本日は報知グランプリカップ。ここも昨日と同じ、5頭立てみたいなものです。自信アリのメルマガ配信で行きたいと思います。勝つのはどちらかでしょう。◎本命◯対抗あとは1頭だけ穴馬、この馬が食い込めば高配当狙えるはずです!☆穴馬1月18日船橋競馬場報知グランプリカップ
■京都競馬11R◾GⅡ日経新春杯◆能力チェック①リレーションシップ障害を目指して距離になれるためにここに使うそうです。②ナイママ流石に厳しい。③インプレス特筆するものもなく。④リビアングラス前走はスタートで接触し、走りのスムーズさを欠いたのは事実。逃げがベストなのは確かで仕切り直しの一戦。ただ、個人的にはそこまで大物感はなく、ここも目標とされるので重い印は打てないかなと。⑤レッドバリエンテ前走は重賞初挑戦7着。騎手を考えれば0.4差なら目処はたったという所。が、そこまで強いイメージはないし、ここは他にこの馬より強い馬が何頭かいるので。⑥ディアスティマ前走は休み明けの影響が多分にあったと思われる。先行しての粘り強さが売りなのでまずは道中の位置取りが鍵。まだ見限れない。⑦ハーツコンチェルト明け4...1月14日京都競馬場日経新春杯
■中山競馬11R◾GⅢフェアリーS◆昨年は大波乱のフェアリーSですが、例年、時計のかかる馬場で少々足りない人気薄でも走れる傾向にありますが、今年は能力が足りない馬はあっても紛れての2.3着とみます。とはいえ、経験の浅い3歳牝馬ですから、強いはずの馬が能力を出しきれないケースもあると思います。人気馬では、スティールブルー。全2走は外枠発走で揉まれない競馬のノンストレスでのもの。揉まれること必至のこの枠は少し気になる。鞍上に天下のルメールなので軽視まではできないか。テリオスサラも同じように近2走はノンストレス競馬。ただ、こちらは先行力があるのと、外から被せられることがなさそうな枠でスッと好位ならば高層確率は上がりそう。前走で負けた相手も阪神JF2着馬なら負けて強しの能力かと思う。キャットファイトは何と言って...1月7日中山競馬場フェアリーS
■中山競馬11R◾GⅢ中山金杯◆あけましておめでとうございます!2024年も始まりまして恒例の1年の計は金杯にアリ!ということで、一発カマシたいと思います!◎本命中山競馬場は仮柵も取れて引き続き内枠、先行有利。長期休養明けの牝馬(ゴールデンハインド)より信頼度は高いはずのこの馬に期待したい。中山適性も上位でベストティスタンス。まずは中心視で。◯対抗おそらく潜在能力はNo.1で、叩き2戦目で前進ある。マイナス点は輸送が良くないのか、関東圏では、(0.0.0.7)この内5回は中山で、少し躊躇するが、内訳が、GⅠ、Ⅱが4回、残る1鞍が昨年のこの中山金杯。当レースは出遅れ、直線の不利かありながら0.1差。ここで連対圏突入があっても。▲単穴3番手は穴狙いで。2走前には事実、ここで現一番人気のエピファニー、...1月6日中山競馬場中山金杯
■京都競馬11R◾GⅡマイラーズC◆ここはまともなら上位5頭の争い。本命対抗は甲乙付け難い2頭。この相手なら2頭か軸もありか。W本命でいく。単穴は距離短縮でここが絶好の狙い目となりそうな、▲単穴ここで結果を残せば、GⅠでも面白い存在になりうる。4番手は3連勝で上昇一途、☆ジャスティンスカイややパンチ不足も能力はGⅠレベルの、★エアロロノア穴馬2頭は、力を出し切る&上位に紛れがあった場合で、前走でも本命におして、距離短縮もいい、逃げなら更に可の、△穴馬どう乗っても足りないが、じっくり乗って直線勝負にかけて、展開向けばの、△穴馬4月23日京都競馬場マイラーズC
■東京競馬11R◾GⅡフローラS◆大混戦模様ですが、本命は迷わず、◎本命ここは対戦比較からも能力は上位だと思います相手筆頭には、○対抗前走の勝ちっぷりがよく成長を感じます。1勝クラスのようなメンバー構成でチャンス充分。割れた人気ですが、この2頭から流す馬券を中心視したいと思います。4月23日東京競馬場フローラS
■中山競馬11R◾GⅠ皐月賞◆能力チェック①ソウルオリエンス前走京成杯1着。内容的には中々強かったが、課題も多く見られたレース。まずはレースレベルの低さ。2着と2馬身半で決定的な差で、必要以上に強さを感じるが、タイム的には至極平均。過去の京成杯と比べても一目瞭然。2点目は、4コーナーで大きく外に振られた点。追い出してからの加速ラップは優秀も、過去2戦とも9頭立てから一気に倍の18頭だて、しかも最内枠ともなるとかなり窮屈な競馬を強いられそうで、本質は広いコースが向くタイプだと思う。3点目はローテーション。正直もう一戦、経験値が欲しかったところ。王道ローテではないし、上記の内容から、将来はここでも1.2を争うほどの有望株ではあるが、現時点での完成度という点では未完。関係者から公言はないが、多分、ダービー狙いで...4月16日中山競馬場皐月賞
※それでは能力チェックとともに桜花賞を振り返ります。①プトンドールまずは距離的に不安あり。成長力も?と、いうか、他馬が成長して来ているので。↳適距離に戻して出直しが必要ですね。脚質的に当てにしづらいですが、1200戦で忘れた頃に来るタイプ。②ライトクオンタム新馬.シンザン記念を2連勝で能力は確か。ただし、シンザン記念はレベルが低かったし、如何せん、馬体の線の細さが気になる。シンザン記念は少頭数で馬群がバラけて、しかも他馬を避けるように直線はわざわざ大外まで持ち出した。それで勝ち着るのだから力は相当あるのだが、やはり、この頭数でこの枠。内が空いてもこじ開けるパワーはなさそうだし、、外に持ち出すにはロスがあるし、で、難しい競馬になりそう。内で揉まれるのは絶対に避けたいところなので、思い切って逃げや、2,3...4月11日桜花賞回顧
■阪神競馬11R◾GⅠ桜花賞※桜花賞の予想の前に本日のニュージーランドトロフィの見解と回顧を少し。1人気で本命に推したドルチェモアは7着。正直、ここまで負けるとはあまり予測してませんでした。敗因が太め残りなのか、中山に適正がなかったのか……。レースはスタートが良すぎてハナに。前半3ハロンが35秒でこれは楽勝まであるのではないかと思いましたが、直線は目を覆いたくなるような失速。この内容だけ見たらとてもGⅠ馬とは思えません。まぁ2歳のGⅠなので過度な期待もとうかとはおもいますが。これで朝日杯上位馬の今年の出走した馬はこのドルチェモアを含む全敗。レースレベルを疑われても仕方がない内容ですが、2着のダノンタッチダウンに期待するしかありません。ドルチェモアに関してはもう一戦見てみたいですね。1着には対...4月9日、阪神競馬場桜花賞
■中山競馬11R◾GⅡニュージーランドトロフィー◆朝日杯馬、ドルチェモアが登場。これまで3連勝だが、それぞれの内容も濃く、ここは前哨戦仕上げだと思うが、素直に信頼。2〜4人気にエエヤン、ルミノメテオール、モリアーナ辺り。正直、ドルチェモアがまともに仕上げてきたら到底敵わなそうな感じですが、ドルチェモアが8割くらいならいい勝負といったところ。この3頭は死角もあり、穴馬の台頭の可能性も高い。大穴を含む、計6頭で挑む。上位人気から一番信頼できそうな一頭と大穴候補2頭をブログランキングに載せておきます。メルマガの配信は少し遅くなるかもしれません。2〜4人気の中で信頼できそうな一頭大穴候補2頭4月8日中山競馬場NZLトロフィー
■阪神競馬11R◾GⅠ大阪杯◆昨日は久々に超自信アリのGⅠと言うことで朝からかなり入れ込み状態でした笑仕事が忙しくてメルマガでの詳細も載せられなかったので、ここで能力チェックと共に、振り返りたいと思います。①ジェラルディーナ能力がありながら昨年の春までは歯がゆい競馬が続いたが、夏以降にようやく完成形に。有馬記念3着はやや棚ぼた感があったが、伊達ではないはず。ただし、ここは課題も多く、久々の距離短縮の根幹距離で、後方すぎると良くない。オールカマーのような競馬が理想で必要。出遅れも懸念材料であまり大きな信頼は?個人的には2200の宝塚向きかなと。↳ほぼほぼ、理想通りの競馬ができたのではないかと思います。前に行った分、切れ味は相殺されますので、まぁまぁこんなところ。切れ味が持ち味なので、阪神内回りや、距離短...4月3日大阪杯回顧
■阪神競馬11R◾GⅠ大阪杯◆能力チェック①ジェラルディーナ能力がありながら昨年の春までは歯がゆい競馬が続いたが、夏以降にようやく完成形に。有馬記念3着はやや棚ぼた感があったが、伊達ではないはず。ただし、ここは課題も多く、久々の距離短縮の根幹距離で、後方すぎると良くない。オールカマーのような競馬が理想で必要。出遅れも懸念材料であまり大きな信頼は?個人的には2200の宝塚向きかなと。②マリアエレーナ能力はGⅠでも通用するが、不運続き。前走も全くと言っていいほど競馬をしていないので度外視は可能。ただ、小柄な牝馬で揉まれたくない分、この枠は課題。思い切った競馬で活路を見いだせれば穴の要素は充分。③モズベッロ流石に厳しい。④ノースブリッジ気性の問題で、中々信用しづらいが、まともなら能力はそこそこ。更に...4月2日阪神競馬場大阪杯
■中京競馬11R◾GⅠ高松宮記念本日も時間がとれないので、能力チェックはお休みいたします。m(__)m昨年は大波乱の当レースですが、今年も抜けた馬が不在で大混戦模様。波乱必至とみて、馬券は中〜大穴狙い。◎本命過去の戦績が示すとおり、休み明けのフレッシュな状態が一番人気でも力を発揮できる鉄砲駆けタイプ。昨年はGⅠ奪取のチャンスがありながら4.5着と不発。陣営も今年は休み明けでここに出走と意気込みも感じる。やや出遅れグセもあるのでここも危うさがあるが、大混戦であれこれと買っても仕方ないので、この馬と心中する。相手はなかなか絞りきれないので、基本的には手広くいきたいが、3連複馬券で2頭目にマークする馬を絞るなら、の内の穴馬2頭を上げておきます。不良馬場でチャンスはあると思います。△大穴2頭3月26日中京競馬場高松宮記念
■中山競馬11R◾GⅡ日経賞◆今日はちょっと時間がありませんのでサクッと重賞レースの予想です。中山の日経賞は正味6頭立て。しかしながら人気馬各馬に死角があるので本命は第3の馬から。日経賞◎本命阪神は毎日杯。ここはちょっと力が抜けていると思う毎日杯◎本命ちょっと王道ローテから外れてしまったのが気になるが(ダービー狙い?)個人的にはかなり強いと思っているので迷わす本命視です。3連馬券軸馬3連馬券穴軸馬3月25日日経賞毎日杯
■浦和競馬11R◾SⅠ桜花賞◆ちょっと時間がありませんので、簡潔に。まぁ、まず、◎本命メイドイットマムは、十中八九、崩れないはずなので実績を素直に信頼。実績的にはサーフズアップが上も、大外枠はやはり不利と言わざるを得ない。変わって、○対抗東京2歳優駿こそ大敗を喫したが、ここは楽に先手を取れそうで、粘り込みに期待。浦和の実績も十分でここ2走の内容からも好勝負できる。▲単穴こちらもまだまだそこを見せておらず、楽しみな一頭。森Jで崩れていない点も魅力。☆サーフズアップ上記サーフズアップは枠こそ不利だが、実績上位。できれば3着以下でお願いしたいところ。その他伏兵もなかなか見どころがありそうで、展開次第では穴の台頭も。3月22日浦和競馬場桜花賞
■阪神競馬11R◾GⅡ阪神大賞典◆ここはあまり捻らずに素直に実績を評価したいレース。ズバリ7歳以上に食指の動く妻がいないので、正味6頭立てとみて勝負。上位3頭は当然ながら中心になるので、穴2頭上げておきます。可能性は大きくないですが、その昔、個人的に注目していて、GⅠでも見せ場があった△大穴が、この距離で新味を見せてくれないかなぁと密かに応援。昨年より勢いという点では見劣りますが、まだまだ見限れない、△穴も、侮れない。3月19日阪神競馬場阪神大賞典
■中山競馬11R◾GⅡスプリングS◆全体的に、逃げ、先行で勝ち上がってきた馬が多く展開は微妙。現在1人気のベラジオオペラにしても、スローの上がり競馬で2連勝。これが中山でも?という疑問がないわけでもない。実績はここに入れば断然の、◎本命正直、GⅠクラスで通用するかといえば疑問だが、このメンバーなら能力は上位。ここ2走は展開不向きで、能力全開のレースができていないのも確かで、2走前のホープフルステークスは行った行ったの決着の中、中段から差し込んでの6着。上がりの差が0.1秒のファントムシーフが、その後共同通信杯を勝っていることことから、ここはチャンス十分。前走にしても追い出すタイミングから2度、不利が合ったことを考えれば、よく3着まで巻き返したなという内容。強いて不安点を上げるとすれば、こちらも不運続...3月19日中山競馬場スプリングS
■名古屋競馬11R◾jpnⅢ名古屋大賞典◆昨日のダイオライト記念は大振りの三振。jpnⅡともなると、やはりそれなりの中央馬が出走すれば紛れは生じにくい、という結果。本日もjpnⅢではあるが、活きの良い中央馬の参戦で、波乱度は低そう。如何にして的を絞るかが焦点になりそう。ズバリ、今日は上位3頭、狂って3頭までの正味6頭立て。上位3頭は当然、ハギノアレグリアス、バーデンヴァイラー、ニューモニュメント、の、3頭。次位候補3頭は、ケイアイパープル、アルサトワ、ジンギ、の、3頭。上位3頭3連複一点でまずは厚めに。ただ、この中で4着かもしれない馬が一頭。▲単穴この馬が3着を外した場合の次位候補だが、ここは強弱をつけて3着固定の3連単で。この中で少し厳しいかなと思う馬を一頭。☆おさえのおさえ候補従いま...3月16日名古屋競馬場名古屋大賞典
■船橋競馬11R◾jpnⅡダイオライト記念◆能力的に中央馬が地方馬を圧倒するものがあるが、中央有力馬の殆どが距離未経験。能力の違いで押し切る可能性もあるが、ここにほころびがあるのも事実。それなりに時計がかかるようであれば地方馬の出番があって驚けない。本命は思い切って、◎本命年も年だし、勝つまでは厳しいと思うが、3着の残り目狙いなら十分対応できると見る。スタミナ勝負ならスピードを相殺できるし、過去にこのレースでは2度も馬券圏内の得意コース。有力各馬が距離を意識して構えるなら、スタミナ勝負に持ち込んで粘り込む。○対抗上位人気の中では1番信頼できそうなのでこの馬を対抗に。▲単穴冒頭に書いたように今年は中央勢がかなり未知数。地方馬が2頭台頭できる可能性も十分あり得るので3番手にこの馬を。昨年も少差の5着と走れてお...3月15日船橋競馬場ダイオライト記念
■高知競馬11R◾jpnⅢ黒船賞◆ここは正味6頭立て。ただし順位付けが難しい。◎本命前走は久々に快勝の感も、走る条件がそれまで合わなかっただけ。(苦手な条件はメルマガにて記載予定。)今回も走る条件は揃っており、再度の好走が期待できる。○対抗前走は断然人気もあと一歩が足りなかった。これは初めて背負う58キロが意外に響いた?可能性が高く、57キロの別定戦はやはり有利。こちらも勝ち負け必至なだけに厚めに勝負。▲単穴昨年の覇者で、ここも上位争い濃厚。ただし、昨年は超パワー勝負で、他の中央馬の凡走も手伝った感。スピードもパワーも兼備だが、日曜の雨の影響でややスピード優先となると最後の最後で遅れる可能性があり、3番手☆ケイアイドリー上昇一途で一発の期待あり、と、同時に高知の馬場に戸惑う危険性も。経験値で上位3頭に劣...3月14日高知競馬場黒船賞
■中京競馬11R◾GⅡ金鯱賞◆能力チェック①アラタここに来てこの馬なりに力をつけてきた。勝ち負けはどうかと言われれば少し厳しいかと思うが、3着候補ならといったところ。左回りよりも右回りのほうが良さそうなのでその辺りがどうか。②マリアエレーナ前走は斤量を背負った上に道悪。それでも上がり2位タイをマークしているので悲観する内容ではないでしょう。斤量も55なら勝ち負け必至。③ハヤヤッコスバリ最大の惑星ではないでしょうか?ここで人気のブログノーシス2走前の中日新聞杯でクビ差、休み明けのプラス12キロの影響もあっただろうし、しかも当時は斤量差もあり、今回は同斤。前走にしても、ヴェルトライゼンデと0.5差、こちらも58.5キロだったのを考慮すれば、思っているよりも走ったなという印象。鞍上も幸Jにスイッチなら...3月12日中京競馬場金鯱賞
■中山競馬11R◾GⅢ中山牝馬ステークス◆愛知杯を制したアートハウス。人気だが死角は少なくここは中心。鉄砲実績に比べれば叩き2戦目は心許ないが、敗戦はいずれもGⅠでここでは能力上位だろう。強いてマイナス点を上げるならば、初の中山コースと、前走重馬場激走の反動たが……。2.3人気にスルーセブンシーズ、クリノプレミアム。共に中山巧者で侮れない。例年荒れ模様のレースだが、今年は上位人気が安定で極端には荒れないと予測して、馬券は人気、人気、薄め(中穴含む)、と、人気、薄め、薄めで、勝負したい。その際の妙味ある人気薄推奨馬を上げておきます。推奨穴馬①推進穴馬②3月11日中山競馬場中山牝馬S
■中山競馬11R◾GⅡ弥生賞◆レースレベルは出走メンバーの履歴からみると、格こそGⅠ、ホープフルステークスだが、同レースは行った行ったの、断然の先行有利の馬場、ペース。これを考慮すると、能力、という点だけ見れば、共同通信杯は高レベルだろうということになる。先のホープフルステークスにしても前残りの中を差し込んできた、ファントムシーフ、キングスレインは中々強いと思うので、(ファントムシーフが共同通信杯を勝ったのが証拠)共同通信杯>ホープフルステークスとする。とはいえ、同じ舞台で、再び恩恵を受けることになりそうなトップナイフはこのメンバーレベルなら当然、有力候補。個人的にも地味に強い馬と思っているし、混戦にも強い印象。人気になりにくいタイプなのも人気でも旨味は十分。共同通信杯4着のタスティエーラは位置取りの...3月5日中山競馬場弥生賞
■阪神競馬11R◾GⅢチューリップ賞◆今年は実績馬が少なく難解。実績上位は、重賞2勝、キタウイング、阪神JF6着、ドゥーラ。ついでリステッド好走の、バースクライ、ダルエスサラーム、コナコーストだが、こちらは1勝クラス勝ち上がり組とはそれほど差はない。上位は混戦、拮抗でも、新馬、未勝利組は中々厳しいかなと思うが、やはり、少し気になるのはエフフォーリアの半妹。この馬の取捨は鍵となる。新馬戦の勝ちっぷりからここで通用する力はあると思うが、父がエピファネイアからモーリス、輸送、大外枠と、課題のほうが多いように思えるが…。馬券は◎○どちらかは馬券になる、の買い方で。◎本命○対抗3月4日阪神競馬場チューリップ賞