戦国時代の資料ってまだまだゴロゴロしてるんかなあ
www3.nhk.or.jp 大河ドラマで注目されたからっていうのはあるんでしょうが、これまでも博物館にあった資料が注目されたということは、まだ眠っている資料というのもたくさんあるんでしょうね。 この手の資料は貴重とも言えますし、考え方によっては何の価値がないのかもしれませんから、どの程度の予算をかけるのが適正なのかは判断が難しいところです。好事家の手を借りるのがベターなのかもしれませんが、歴史というのは一部の人に独占されるのではなく広く共有されるべきものだと思うのでその点においては公費で賄う方が理に適っているとも思います。
2023/04/30 00:00