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2018/09/18

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  • カモウオッチング(番外編)

    2、3年に1度くらいはカモを覗きに行くのが千葉県のじゅんさい池です。江戸川に隣接していて、また水元公園も近くにあるのでカモがちょっと羽根を休めに来るような場所のようで、小ぶりな池なので見やすいのが利点です。東京に用事があったので少しだけ立ち寄りました。1週間前くらいにはトモエガモが来ていたようですがいませんでした。個体数もまだまだといった感じでコガモやオカヨシガモも見かけませんでした。カモの季節はまだまだこれからで、寒さが厳しくなり凍結したりすると南下して数も増えて来るでしょう。年末から年明けぐらいには生殖羽になり観察には適しているでしょう。いまの時期は換羽中でエクリプスだったりでこれはこれで難しくも面白くもある時期だと思います。まだ尾羽が伸びきっていません。脇が白くなくエクリプスの状態だと思います。♂のエクリ...カモウオッチング(番外編)

  • My very brief encounter (番外編)

    知り合いの「居た!」という声・・・正面、距離は若干ありましたがその存在に気づきました。そして落ち着きなく頸をもたげ始めてあっという間にマガンと一緒に飛び去り姿を見失いました。田んぼで見た時が7時30分、飛翔の時は7時31分。わずか1分足らずの出会いでした。そしてその日帰路につく時間の16時までRed-breastedGoose1stwinterに再び出会うことは出来ませんでした。2年前に浦幌で見られているという話を聞いていますが、日本では2度目の記録になるのでしょうか?わずかな一瞬の・・・しかしながらとても幸運な出会いでした。アオガン2019.11.09@宮城県Myverybriefencounter(番外編)

  • ガンの季節(番外編)

    11月8日金曜の夜、仕事を終えてから急遽、宮城県伊豆沼方面へ向かいました。日曜日は仕事でしたので土曜日だけの日帰りです。この機会を逃すまいと目的の鳥を目指して定点で探しました。「運」に恵まれてその鳥を見ることはできたのですが、近年めっきり増えたシジュウカラガンや、カリガネを探して移動する余裕すらありませんでした。次回は1泊、いや2泊ぐらいしてじっくりとガン達を見にまた訪れたいと思います。マガンの飛び立ち遠くに成鳥4、幼鳥2の計6羽のハクガンが飛んでいました。ガンの季節(番外編)

  • 舳倉島の鳥(番外編)

    11月2日から4日までの滞在中に撮影した主な鳥たちの画像です。今回まさかこの鳥(ヨーロッパコマドリ)に出会えるとは思いませんでした。水場でのわずかな時間の出会いでした。ヨーロッパコマドリを見逃した友人が意地を見せて気力で3日の日没前に見つけ出したノハラツグミの画像です。着いた初日にまさかのイワヒバリ・・・得した気分でしたキレンジャクベニヒワ♂ハギマシコウソ(下尾の両脇が白かったので亜種アカウソと思われます)アトリマヒワの数は少なかったです。ホシムクドリは4羽ほど見ました。ニシオジロビタキハチジョウツグミ♀シベリアジュリン♀、顔の左側に腫瘍のようなものができています。たまにこういう事例を見ます。ダニなどが原因でしょうか?コジュリンオオジュリンキクイタダキヒガラ・・・キクイタダキと混群でいました。キバラガラが混じっ...舳倉島の鳥(番外編)

  • 舳倉島での観察記録(番外編)

    11月2日~4日に観察された種名を以下に記します(和名)。私を含めて計4名の記録で私はノハラツグミは見ることができませんでした。■11月2日11時~16時40分01オナガガモ02キジバト03ウミウ04ダイサギ05アオサギ06クロサギ07ウミネコ08オオセグロカモメ09トビ10ハイタカ11アカゲラ12ハシボソガラス13キクイタダキ14ヒガラ15シジュウカラ16ヒバリ17ヒヨドリ18ウグイス19メボソムシクイ上種20メジロ21ヒレンジャク22ミソサザイ23ムクドリ24ホシムクドリ25マミチャジナイ26シロハラ27ツグミ28ジョウビタキ29イソヒヨドリ30ニシオジロビタキ31イワヒバリ32ハクセキレイ33ビンズイ34アトリ35マヒワ36イスカ37ウソ38シメ39カシラダカ40ミヤマホオジロ41アオジ42シベリアジュリ...舳倉島での観察記録(番外編)

  • コウノトリ(番外編)

    11月1日、当初予定していた舳倉島行きは船の欠航が濃厚なため福井県の坂井海浜公園、石川県の健民海浜公園、河北潟とゆっくり鳥見をしながら北へと向かいました。この日の観察種は45種。西の風が強く坂井ではマヒワやシメの群れ、シロハラ、ツグミ、クロツグミの雌などを見かけました。金沢の健民の森ではヒレンジャク。最後に訪れた河北潟ではミヤマガラス、意外にもムラサキサギ幼鳥、そして2羽のコウノトリに出会いました。1羽はまだ若い個体で自然繁殖個体なのでしょうか?足環がついていない個体でした。もう1羽の足環のある個体は兵庫県豊岡のJ0230で2019.03.30生まれで2019.06.14に巣立った個体のようです。人をあまり恐れずゆったりと餌取をしたり畔で休息をしたりしていました。河北潟を後にして今浜などの海岸を少し覗きながら輪...コウノトリ(番外編)

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