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冬の乾燥肌はこう対策しよう！

いつだって、素敵な自分でいたい！これは男女問わずにそう思っているはずですよね？日々のお手入れも欠かさずにしているのに、冬の季節は悩んじゃう（＞＜）そう！この季節のお悩みは「乾燥」です。いつものお手入れだけでは乾燥肌は解決できない！？肌は、水分と油分のバランスが大切。保湿液で、シッカリと保湿をするべきです。それでもなかなか良くならないようならば、保湿の方法に工夫をしてみましょう。まず、保湿の前に洗顔とクレンジングをしますよね？ここから、少し意識が大事！寒い冬は、冷たい水で洗顔はしたくない！・・・けれど、熱いお湯でクレンジングや洗顔をすると、乾燥の原因になるのです。乾燥は、大敵とどこかで聞いたことがあります。実際のところ、肌が乾燥しているとしわとかが増えて見た目のダメでしょうね。若さ・新鮮さはみずみずしいと言うから...冬の乾燥肌はこう対策しよう！

2019/01/29 19:56

今日は、大寒です。

大寒には、「冷気が極まって、最も寒さがつのる時期」という意味があります。ゆえに、その寒さを利用して味噌や醤油、日本酒などの仕込みが始まるのが大寒の時期です。大寒は、毎年決まった日ではないという。大寒は、毎年1月20日頃、もしくは1月20日から次の節気である「立春」までの期間を指します。頃という曖昧な記述になるのは、必ずしも1月20日が大寒と決まっているわけではないからであり、2019年の大寒は1月20日となっています。その二十四節気の中の一つが大寒です。大きく寒いと書くことからもお分かり頂けるように、一年で最も寒い時期とされており、大寒が終わると次は「立春」、すなわち暦の上では春がやってくることになっています。この寒い中、大学センター試験が始まっています。寒さに負けず、頑張ってほしいものです。年と共に、健康の大...今日は、大寒です。

2019/01/20 11:26

愛知県知事選始まる！

新聞の記事を拾い読みしました。18歳選挙権導入後、初めて行われる愛知県事選（2月3日投開票）候補者は、若い有権者の1票に期待を寄せるが、入試のシーズンと重なり、受験生からは、「入試のことで頭がいっぱい。選挙までは、とても気が回らない」との本音が漏れる。そこで、各陣営も気を使うようだ。例えば、センター試験から街頭活動に配慮したり、選挙期間中は中学、高校の周辺ではスピーカー使用を自粛する様だ。「18歳の支持も増やしたいが、生徒らの迷惑にならないことが大事」選挙に限らず、若い力を育てるのも、我々大人の責任でもあると再認識し、お手本を見せるべきだろう！愛知県知事選始まる！

2019/01/19 16:19

年相応でいいのと思った瞬間、老けていく！

ある有名な美容化の話に、なるほどと思った記事を紹介します。IKKOさんはメイクアップアーティスト・おねぇ系タレントさんです。「どんだけ～！」とか「せおいなげ～」などなどキャラから出る言葉がお茶の間でうけていますが、仕事にはとっても厳しい人です。以前IKKOさんに密着した番組を拝見したのですが、モデルさんにメイクをし、撮影となると目の色が変わるんですね。ルーペの様な器具を持って撮影が止まる度に、モデルさんの肌をチェックしていました。IKKOさんはビューティー本なども数多く出版されており、おすすめのコスメなども日本問わず韓国でも売れています。どんだけ～！だけじゃなく、年相応でいいと思った瞬間、老けていく‥という超納得な格言を今回はご紹介しておりますが、私もこの格言はかなり当たっていると思いますよ！人は、年だから・面...年相応でいいのと思った瞬間、老けていく！

2019/01/17 19:14

70歳まで働きますか！

ある新聞記事が目に入った！あなたは、いつまで働く気持ちですか。人は、身体が動く間は働いた方が良いと思う。今の日本の社会保障制度が、揺らいでいます。たとえ話として、こんな内容がありました。あなたが、大事な野球の試合でピッチャーを任されたとします。バックの堅い守りがあれば、最後まで安心して投げられる気がしませんか。病気・けが・失業。長い人生では思わぬ事態に見舞われて、ピンチに陥ることもあります。頼れるのは、自分自身です。今のように、65歳以上を高齢者と呼んでるのは、1950年代半ばに国連が出した報告書がきっかけらしい。現在の高齢者といわれている方々は、昔と比べ10歳以上心も体も若いと思う。そのためには、働ける環境づくりが必要だと思う。生涯現役社会の実現。最低70歳まで働ける環境を整える。出来るだけ制度の支え手を増や...70歳まで働きますか！

2019/01/08 12:40

肌が急に敏感になった時の対処方法！

久しぶりの投稿です。色々と忙しかったりして・・・ねぇ。急に寒さが厳しくなりました。冬の間、なかなか乾燥が治まらず、そのまま放っておくと、肌はだんだんと敏感になっていきます。なぜかというと、肌が乾燥しているということは、肌内の水分が蒸発するのを防いでいる肌表面のバリア機能が低下している状態です。そのまま、適切なケアができずに日にちが経ってしまうと、どんどん肌内の水分が蒸発して乾燥が進んでいくだけでなく、外的刺激も肌内に侵入してきてしまいます。すると、肌は刺激に反応し、敏感な状態に傾いてしまうのです。こうなってしまうと、化粧水がしみたり、赤みが出たり、かゆみが出たりします。もし、いつも使っている化粧品が合わない気がするなどのちょっとした変化が起こっていたら、それは肌が敏感になっているサインかもしれません。注意してよ...肌が急に敏感になった時の対処方法！

2019/01/07 17:00