里帰りで実家に帰ってきた。子どものこと以外は両親のお世話になったわけなのだが…両親の具合がよくなくて1週間で自宅に帰った。実家にいた間は、日本家屋ならではの隙間風で夜の授乳は地獄だった。ストーブ点火 ↓オムツ交換 ↓おっぱい ↓搾乳をあげ
産んだ翌日から母子同室だった。まめ太郎の体重が2400gちょろちょろだったため、体力がなくおっぱいを吸っても途中すぐ寝てしまうので、ミルクと混合だった。そのため、お母ちゃんはとにかく搾乳、搾乳!!3時間おきにおっぱいをあげ、搾乳を飲ませ、粉ミルクを足し、また乳
年越しはどちらで?
陣痛タクシーの記事を書いた翌日、妊婦健診に行って診察を受けた。そろそろ生まれてもおかしくないから〜はは〜wwと、先生にいわれ「ついにか・・・」と何ともドキドキな気持ちになる。帰ろうとお手洗いに言ったら、何やら出血。これは・・・痔??と思っている間に、あれよ
マタニティ教室の時もチラッと話にでた、陣痛タクシー。 もし自宅で陣痛がきて、誰もいないとか・・・・破水してしまって誰もいないとか・・・お父さんが酒飲んでしまって運転できないとか・・・事前登録しておくと、自宅から出産予定の病院まで優先的に送り届けてくれる
ついに10ヶ月を迎え、正産期になった!●体重 妊娠前から+5キロ●体調 便秘 あれ?腰痛が少し緩和された あれ?お腹下がってきた? 鼻づまりがひどい(風邪じゃないのに何週間も治らない) 空腹
シャボン玉、吹き戻し、竹とんぼ・・・子どもと一緒にやろう。
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