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韓国、「景気人任せ」文政権、経済停滞は海外・天候・野党が「原因」
韓国の文政権は、就任以来の景気停滞の理由を全て他に転嫁して、自らの責任としない希有の存在である。これほど無責任な政権は珍しい。あるいは、これが韓国社会の縮図と見るべきだろう。 GSOMIA(日韓軍事情報包括的保護協定)の破棄にも典型的に表
2019/11/09 05:00
米国、「GSOMIA解決」代案提出、日韓が終了日延長し「破棄回避?」
米国が、GSOMIA(日韓軍事情報包括的保護協定)の破棄回避に向けて、韓国とギリギリの交渉を進めている。訪韓したデビッド・スティルウェル米国務省東アジア太平洋次官補が6日午前、キム・ヒョンジョン大統領府国家安保室2次長と70分間にわたり面会し、
中国、「共産党」思想教育奨励、アプリ通じ個人情報「秘かに収拾」
中国共産党の重要会議である、第19期中央委員会第4回全体会議(全中4会)は10月末に終わった。「中国の特色ある社会主義制度の維持・改善と、国家統治システムと能力の現代化に関する決定」を採択し、閉会した。部外者には、何を決めたのかよくわからない
韓国、「GSOMIA復帰」米国が総力挙げ圧力、国防長官来韓で「仕上げ」
韓国のGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)破棄は、日韓問題を超えて米韓紛争の様相を呈してきた。韓国は、日本の「ホワイト国除外」を撤回させる目的で始めたGSOMIA破棄だ。日本が無反応であり、すでに韓国の引き出し違いが明白である。米国が代わ
2019/11/08 12:06
韓国、「文大統領」学生時代に経済学の単位を取ったのか「これだけの疑問」
一国の元首に対して、はなはだ失礼なタイトルをつけた。先ず、許しを頂かなければならぬが、文政権の経済政策はそれほど間違えたものである。文氏の学生時代は、左翼の経済学教授でも、これだけ酷い経済政策を教えなかったと思う。聴講する学生の「文在寅」が、
2019/11/08 05:00
中国、「逆転」訪中観光客が伸びない理由、監視社会と大気汚染「嫌わる」
中国4000年の歴史は、世界の観光市場で十分な競争力を持っていると思われがちである。現実は、大きく出遅れているのだ。日本は「旅行・観光競争力調査」で、堂々の世界4位であるが、中国は13位である。日本人気が高まって、中国人気が下り坂である背景は
韓国、「志願兵制?」人口減に直面、選挙対策の切り札「若者狙う」
韓国与党は、来年4月の総選挙の公約で、現在の徴兵制(期間18ヶ月)を改め将来、志願兵制を検討していることが分った。表面的な理由は、人口減という絶対的な条件を挙げているが、文政権も徴兵期間を21ヶ月から現行の18ヶ月に短縮する公約を掲げ実行した
韓国、「分岐点」米高官3氏、揃って訪韓の意味を誤解すると「重大事」
韓国は、米韓同盟で結ばれているはずだが、「同床異夢」で何を考えているか分らない面がある。その象徴的な例が今、韓国に起こっている。ジェームス・ディハート防衛費分担金交渉代表、国務省のデービッド・スティルウェル次官補(東アジア太平洋担当)とキース
2019/11/07 14:33
韓国、「文国会議長」徴用工賠償問題の私案、訪日中に発表し「新事態」
日本を訪問した韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は11月5日、早稲田大学で講演した。その席で、強制徴用被害者への賠償訴訟に絡んだ「私案」を発表したもの。文議長は、来年4月の総選挙に出馬しない方針と伝えられている。政治家生活の最後の仕事にする
2019/11/07 05:00
韓国、「厚遇の裏」米韓経済関係強化、合意文書発表に隠された米国の「狙い」
米韓政府は6日、主な経済協力を話し合う次官級のハイレベル経済対話をソウルで開き、両国の経済関係強化に向け努力するとの内容を盛り込んだ共同声明を採択した。詳細は、後で取り上げるとして、米国は、韓国の自尊心を傷つけないように、細心の注意を払いなが
メルマガ103号 米国の強い圧力でGSOMIA復帰? 韓国の反日不買は底、自動車販売回復へ
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 下記の目次で、けさ発行しました。よろしくお願い申し上げます。 日韓首脳歓談11分間の重み文外交戦略に3つの修正実施日系車販売は10月に
韓国、「インド太平洋戦略」米国と文書交わし参加、対中戦略で同調
韓国政府は2017年10月、中国政府に対して安全保障上、国家主権を縛る「三不」を約束して「国辱」ものという批判を浴びた。1.米国のミサイル防衛(MD)システムへの参加2.終末高高度防衛ミサイル(THAAD)追加配備3.日米韓軍事同盟 これら3
2019/11/06 17:43
韓国、「自動車」中堅3社は生産不振で脱落気配、部品も連鎖倒産「必至」
韓国の自動車業界は、年間400万台の生産を前提に部品会社も生産設備を擁している。肝心のカーメーカーが、中堅3社(韓国GM、ルノーサムスン自動車、双龍自動車)の長期販売不振で、脱落の可能性が高まってきた。一波乱起こる気配である。 自動車業界
2019/11/06 11:38
中国、「パラドックス」習近平、汚職退治が経済成長率「引下げる」
中国の汚職は、「文化」である。「人縁社会」であるから、賄賂が潤滑油になって人間関係をつくってきた。古来、政治家は賄賂を受け取って普通という感覚である。ただ、それが度外れて巨額なものになると罰せられたという記録は残っている。習近平氏が、国家主席
2019/11/06 05:00
韓国、「歓迎報道」日韓首脳歓談、GSOMIA復帰への儀式「成功」
11月4日、タイで開催中のASEAN関連会議において、安倍首相と文大統領は11分間の「歓談」をした。事前に調整済みの出会いでなく、文氏による「突撃歓談」申し入れであった。安倍氏が、韓国語通訳を連れず英語通訳だけを帯同していた点に、それが窺える
韓国、「リトル東京」ソウル・東部二村洞、日韓関係悪化で消えた「日本人」
伝統的に多くの日本人が住み「ソウルのリトル東京」と呼ばれる東部二村洞で、日本人が姿を消している。ソウル日本人学校の周辺に引っ越した人が多い上に、日韓関係の悪化で家族を帯同させる駐在員が減少したからだという。 今年の春頃までは、「日本ブーム
韓国、「ブーメラン」反日不買、日本旅行急減で代替先なく旅行会社「窮地」
韓国の反日不買運動が、韓国の航空会社や旅行業界に深刻な影響を与えている。日本旅行を取り止めたが、これに代わる旅行先がないためだ。改めて、韓国人にとっての「日本旅行」が、かけがえのない地域であることを証明している。韓国政府が、「反日不買」の旗を
2019/11/05 12:21
中国、「墓穴」南シナ海で強硬策、ASEANが反発し「反中結束」
中国は、南シナ海領有を主張して強硬策を取っている。だが、国際司法の場では見事に「敗訴」した。この判決を無視して居座り、着々と既成事実をつくって「自国領有」にする戦術を進めている。これに反発するASEAN(東南アジア諸国連合)が、立ち上がって抗
2019/11/05 05:00
韓国、「GSOMIA復帰」米専門家、敵対よりも協力が「国益に適う」
韓国は、11月22日のGSOMIA(日韓軍事情報包括管理協定)失効を前に、大慌てである。日本による韓国の「ホワイト国除外」に対抗して、GSOMIA廃棄を決めた。その後の北朝鮮による度重なるミサイル発射は、皮肉にもGSOMIAの必要性を証明して
韓国、「降伏」米国主導、インド太平洋戦略に乗る決意「ASEANで表明」
文在寅大統領が、ついに決断した。米国との関係修復のため、「インド太平洋戦略」に加わる決意表明をASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議で行なった。「親中朝・反日米」が基本戦略であった文大統領が、米国に追い込まれついに旗幟を鮮明にせざるを得
韓国、「事大主義」GSOMIA廃棄、米国に日本説得を要求「断られる」
韓国外交は、未だに「事大主義」から抜け出ていないことを証明した。GSOMIA(日韓軍事情報総括的保護協定)破棄の撤回の条件として、日本の「ホワイト国除外」を迫るために、米国の助太刀を依頼しているからだ。米国はこれを断っている。それどころか、韓
2019/11/04 12:46
メルマガ102号 家計の借金急増で首が回らない韓国 景気減速不可避で未踏のゾーンへ
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! けさ、下記の目次で発行しました。よろしくお願い申し上げます。 ジリ貧経済の行く末は労働改革に着手できず頑迷固陋が4割占める家計債務増
2019/11/04 05:00
中国、「貯蓄無駄使い」全土の高速鉄道、赤字の路線多数抱え「四苦八苦」
中国では、個人の貯蓄率は2010年をピークにして低下し続けている。2010年がピークであったのは、生産年齢人口比率がピーク(人口ボーナス期の頂点)だった結果だ。豊富な貯蓄が減っており、インフラ投資の資金が減ってきたことを意味する。それにもかか
韓国、「GSOMIA破棄」米国は撤回に全力、文氏が強硬論抑えなければ「命運尽きる」
11月23日午前零時、GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)が失効する。文大統領は、失効を回避すべく日韓首脳会談を模索しているが日本側が拒否姿勢である。首脳会談しても韓国側に利用されるだけという不信感が充満している結果だ。大統領府の高官は、
中国、「訪日中国人」日本のよさ満喫し二桁増、外国人旅行客の「3割」
韓国の「反日不買」で、訪日韓国人は減少している。1~9月の累計では、前年同期比13.4%のマイナスであった。一方、この期間に中国は14.0%の増加と対照的である。中国旅行者が、全体の30.3%を占めている。 中国人観光客の増加によって、1~9
2019/11/03 13:52
中国、「国家の価値」国土面積の広さを自慢し日本を軽視、「知財権が現代の国富」
中国の国家観は、19世紀のままである。国家の価値が国土面積にあるという認識は、他国の領土を侵略する潜在的な欲望を示している。中国が、未だに尖閣諸島を狙い、南シナ海へ不法進出して軍事基地をつくって悦に入っているのは、まさに19世紀の国家観を標榜
2019/11/03 05:00
韓国、「老衰経済」消費者物価10ヶ月連続で低迷、「日本病は不可避」
韓国は、文在寅という希有の大統領を選んだ結果、経済的に沈没する羽目になっている。日本を蛇蝎(だかつ)のように嫌い、日本と異なる国づくりを目指し、はまり込んだ穴である。日本は株式と不動産の資産バブルに落込み、苦難の道を歩まざるを得なかった。韓国
韓国、「安全保障政策」米中へ二股、中国に秋波を送った「文在寅の失敗」
文在寅(ムン・ジェイン)氏ほど、大統領として不適格な人物はいないであろう。米韓同盟を結びながら、中国にも秋波を送るという「二股外交」を行なった結果、何らの利益も得られずにいるからだ。韓国は、国家の尊厳という最も大事な部分を中国に踏みにじられな
韓国、「豹変」GSOMIA期限切迫、日本政府と「対話したい」
現状では、11月23日午前零時にGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)は失効する。韓国政府が8月22日、日本政府へ破棄通告したからだ。その後、米国が強い反発をしており、GSOMIAを廃棄すれば、「ただごと」では済まない状況がひしひしと迫って
2019/11/02 13:03
韓国、「サムスンの弱点」半導体汎用品しか手がけず「高級品は今後の課題」
韓国経済は従来、「二枚看板」であった。サムスンと現代自動車が、韓国経済を支えてきたもの。だが、現代自動車はすでに「労働貴族」の餌食になってしまい、研究開発費も思うように投入できない身に陥っている。残るはサムスンだけである。韓国経済は片肺飛行で
2019/11/02 05:00
韓国、「敵に塩送る」GSOMIA廃棄、喜ぶのは中ロ朝「3ヶ国」
韓国大統領府は、感情的な決定をして四苦八苦している。GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)を廃棄したものの、日に日に不利な状況に追い込まれている。文大統領が、安倍首相と会談するという「形式」を整えて復帰したいと目論んできたことは疑いない。現
中国、「訪日中国人」漢方薬爆買い理由、本物と高い医療費「代替」
中国では、「医が算術」である。治療費が目玉の飛び出るほど高額であるからだ。医者は、治療前に「カネはあるか」と聞くのが普通という。北京でも、外国人専用の病院は、酒を飲み過ぎて気分が悪くなった程度でも、数万円の治療費を請求された知人の話を聞いて驚
韓国、「THAAD問題」未だに中国の虐めに耐え、反中運動しない「不思議」
韓国は、「二重人格」である。日本に対しては謝罪を求め「反日」に熱を入れるが、中国からはいくら虐められても沈黙し、決して「反中」的な行動を取らない二面性が不思議だ。日韓併合時代は36年間である。中国からは属国としてどれだけ虐げられたか分らない哀
2019/11/01 15:23
韓国、「孤立無援」トランプ氏に嫌われ困惑、周辺に「友好国なし」
韓国は、トランプ大統領に嫌われていることにショックを受けている。文大統領は、機会あるごとにトランプ氏を持ち上げているのだ。「南北融和が進めば、ノーベル平和賞はトランプ大統領に」と最大限の賛辞を贈っているが、トランプ氏の心にはなんら響いていない
2019/11/01 05:00
韓国、「出生減」いつまで続く反日、迫る人口減少社会で活力低下し「無気力化」
韓国は、世界中で日本批判を繰り広げている。この熱気はいつまで保つか。あたかも、韓国だけが「正義の士」として振る舞っている。それほど立派な国ならば、経済政策はまともなものになるはずだが、まったく筋違いのことをやっている。しかも、驚くことにそうい
中国、「崩落前兆」大手不動産、北京・上海でタワー・オフィス「大量売却」
中国経済は、明らかに不動産バブルの終焉を迎えた。大手不動産企業が、北京・上海にあるタワー・オフィスの大量売却に踏み切ったというニュースが登場した。不動産相場が天井圏をつけたという認識だろう。 このオフィスビル売却と呼応するように、中国景況
2019年11月 (101件〜200件)
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