カトリックコミュニティ掲示板一覧表（第3版）：（祈りの部）＋（信仰記事の部）

カトリックコミュニティ掲示板一覧表①（祈りの部）➡https://blog.goo.ne.jp/katokeijiban/e/9f11f4c4dbe6d9a87386fb5c60b8e09eカトリックコミュニティ掲示板一覧表②（信仰記事の部）➡https://blog.goo.ne.jp/katokeijiban/e/620003b2940f8b53cf5c2cae1d7cb8ab従来からブログにあった「カトリックコミュニティ掲示板：一覧表」の改訂版です。「お祈りの部」と「信仰記事の部」を分けて読みやすく、利用しやすくしました。カトリックのいろいろな種類のお祈りや記事を集めております。信仰生活のお役にたてれば幸いです。（聖母マリア様のお助けと、皆様のお祈りによって、2022/10現在で約17万人の方々のご...カトリックコミュニティ掲示板一覧表（第3版）：（祈りの部）＋（信仰記事の部）

カトリックコミュニティ掲示板①（祈りの部）

01．カトリックのいろいろな種類のお祈りを集めてあります。信仰生活のお役にたてれば幸いです。お祈りは基本的には十字を切りながら「父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。」を唱えてから始め、終了も同様にします。（正しい十字の切りかたの動画はこちらです➡https://www.youtube.com/watch?v=7eli6VGE5m8【十字架の印を深い尊敬をもってしなければならない。まず額から始める。これは頭、創造、聖父である。次に心臓の所に印をする。これは愛、生命、救世、聖子である。次は肩である。これは力、聖霊である。全てのものが十字架を思い出させてくれる。（聖ヨハネ・マリア・ヴィアンネ）】01．カトリック教会の基本的な祈り（現代文・文語）➡https://blog.goo.ne.jp/katokeiji...カトリックコミュニティ掲示板①（祈りの部）

カトリックコミュニティ掲示板②（信仰記事の部）

01．カトリックのいろいろな種類の記事を集めてあります。信仰生活のお役にたてれば幸いです。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋02『尾崎明夫神父のカトリックの教え（公教要理詳説）第1版（2021年）』求道者や入門者からベテランの方にまでわかりやすいと好評な現代版カトリック要理第1部信経➡https://peraichi.com/landing_pages/view/00hiz第2部秘跡➡https://wnrm0.hp.peraichi.com/＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋03カトリック要理のご案内-カトリック要理（公教要理）のご案内(goo.ne.jp)1956年代の公教要理のWeb公開版や現代のカトリック要理の公開版、そのほか、現...カトリックコミュニティ掲示板②（信仰記事の部）

神父・修道者の召命を求むる祈り

【召命を求むる祈り】主よわたしたちに神父様・修道者をおつかわしください。ミサをささげ、罪をゆるし、キリストのみことばを伝える人をふやしてください。わたしたちは、キリストの代わりとなって、働く人々をうやまい、そのお手伝いをし、神父さま方が健康で、主とともにお働きになるように祈ります。そして、わたしたちも、主の呼びかけを聞き、主に従っていきることができますようにお助けください。聖母マリアのお取り次ぎによって、アーメン。[贖いの特別聖年（1983年）召命祈願日の祈り]神父・修道者の召命を求むる祈り

召し出しを祈る

【召し出しを祈る】神よ、あなたは、すべてをささげてあなたに仕える者を招いておられます。聖霊の息吹を注ぎ、（司祭、修道会員、在俗会員として）あなたの招きにこたえようとする、わたし（または○○○○）のこころざしを強めてください。聖母マリアよ、あなたにならい、キリストの救いのわざに協力して働くことができるように、わたし（または○○○○）を導いてください。召し出しを祈る

マリア・ワルトルタの著作について

マリア・ワルトルタ（1897~1961）の著作について「今信者にどんな本を一番薦めたいか」と聞かれれば、わたしなら、「マリア・ワルトルタの著作」と答える。クリーム色の表紙で、あかし書房から出ている。『マグダラのマリア』『聖母マリアの詩』『キリストと出会った人々』など全10巻だ。最近は天使館からも刊行されている。そのひとつを手に取れば良いと思う。ある信者さんが、「まるで週刊誌でも読むように」感じたと言っていた。わかりやすすぎて逆に困惑したようだ。教会の読みものといえば難しいもの、という観念があったのかもしれない。わかりやすく、しかもカトリック教義がしっかりと教えられる。聖書からは読み取れないキリストや聖母の優しさや愛が語られる。信者はキリストや聖母への思いが変わることだろう。慰めと喜びに満ちた著作だ。この著...マリア・ワルトルタの著作について