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「怒り」なのか「嘆き」なのか・・・
地球上のいたるところで大雨による川の氾濫などの水害が起きている。写真はネパールだが、インフラが不十分ということもあって100名以上の死者が出ているという。その他にもインドネシア、中国などでも大きな被害が出ているし、日本も例外ではない。自然の「怒り」なのか
2024/09/29 17:00
日本の将来のゆくえ・・・
一般の人が投票権を持たず、党員および党議員の投票で決まる今回の自民党総裁選挙が大盛り上がりの中、終了した。近々の総選挙、来年の参議院選挙に向けて誰が顔になったら有利なのか、議員ひとりひとりの思惑が入り乱れての結果である。人間模様が垣間見られて、非常に面白
2024/09/27 16:04
「夏」「秋」「冬」・・・
夏横に去りて縦から秋来る 十志夫このところ、朝方の気温が20度を下回るようになり、慌てて厚手の毛布を取り出した。昼間の温度も25度を超えず、一気に本格的な秋の到来である。長い夏が終わり、やれやれと思っていたらが、ここ2、3日はぶり返しの残暑となっ
2024/09/26 13:06
秋めきぬ
能登の人達にとっては、本来ならば大の里の優勝と大関昇進に湧いているはずなのに、現状は、正月の地震に続いて大雨被害に苦しんでいる。仮設の住まいも床上浸水になってしまった。 まさに弱り目に祟り目とは、こういうことだ。「心が挫けてしまった」という声に心が痛む。
2024/09/23 11:09
大谷翔平という男
残り12試合で、残り二本のホームラン。実は難しいと思っていた。しかし、この男、そんな心配をよそに、今日の試合で一気に3本を放って51本にまで突き抜けてしまった。今日は6打数6安打。3打席目が三塁でタッチアウトになった2塁打だったが、それがセーフだったら、
2024/09/20 10:16
昭和の名曲
テレビ朝日、7時~9時。「昭和の名曲」切なさが止まらない恋愛ソング。20代の懐かしい青春時代の歌が次々と流れてきて、ついつい見続けてしまった。「神田川」「いちご白書をもう一度」「恋人よ」「なごり雪」など。当時の情景が思い浮かんでくる。その後につづく松田
2024/09/19 22:50
夏バテ
更新の途絶えしblog 星月夜 十志夫少々夏バテ気味。近々更新します。
2024/09/18 21:17
俳句のマナー
2~3日に一回くらいの割合で蜂谷初人氏と井上泰治氏の対談形式で発信されてくるYouTube「俳句のマナー」が面白い。それまでの作家個人の「俳句論」も参考になるが、今回の幅広い観点で論じている井上泰治氏の「助詞の活用」「助動詞の活用」などが、古典の俳句(多くは
2024/09/15 21:27
引き算の人生
きょうは誕生日だが、今更、目出度い歳ではない。このところ体調不良が続いていることもあって、逆にあと何年生きられるのだろう、という思いがよぎる。いうならば「引き算の人生」になってきている。
2024/09/14 13:02
仕事のごとく
先日、発送を完了した「第150回・足立俳連俳句大会」の事前投句用紙が事務局に戻りはじめている。その打ち込みを担当しているので、暫くはパソコンの画面との格闘が続きそう。最近、目が悪くなってきている(老眼)のは、「アンソロジーの編集」「月次会報の編集」に1日
2024/09/12 08:23
ゲーム感覚
政治の季節である。TVを付ければ、どこもかしこも選挙報道ばかり。立憲民主党の代表が4人の中から23日に決定する。一方、自民党の総裁選挙も本格的に始まり、大挙9名以上が立候補を予定している。決戦投票が必至で、27日に上位2名の再投票で決まる。 立憲民主の4人
2024/09/10 18:22
結社誌「炎環」
先日の大磯吟行のご縁で、結社誌「炎環」を送っていただいた。創刊は昭和64年1月、主宰は石寒太氏。「心語一如」がモットー。初学の頃に参加していた「街」の今井聖主宰と石主宰は、ともに加藤楸邨門下で兄弟関係にある。これも因縁か。それにしても、一読してそのボリ
2024/09/08 16:58
米が喰いたい
一か月ほど続く米不足。そろそろ新米が出回り始めてくるはずなのに、わが地元のスーパーの棚には一向に並ばない。流通し始めたとしても例年より3割高になるらしい。 この米不足は6月頃から少しづつ始まっているのに、農水省は何の対策を講じずにきた。 備蓄米の放出を一
2024/09/07 20:51
結社の高齢化問題
結社の主要メンバーの一人が2週間ほど検査入院するとの報せがあった。15キロも痩せたという。1日も早い快癒をお祈りするばかり。夏雲システムで月一回実施している句会のメンバーからもメールが届き、ご主人が急病になってしまい、暫く休会するという。足立俳連の幹事
2024/09/06 11:16
第150回足立俳句連盟・俳句大会
足立俳句連盟の俳句大会の事前投句の募集を開始する。年2回(5月5日/11月/3日)の開催で、今度の秋季大会が区切りの第150回目を迎える歴史ある大会。特別選者は、俳人協会理事長の要職にある「沖」主宰・能村研三先生にお引き受けいただいている。前回は
2024/09/04 23:27
ALIO吟行
9月1日、西新井ALIOで「あだち野」今年4回目の吟行を実施した。幸いなことに台風の影響のほとんどないまま実施できたが、前日の天気予報が気になった人が多く、当初の参加予定(30人)の半分になってしまった。「天・地・人」および「最高点」の3人自然を詠む吟行の多
2024/09/02 03:10
令和の米騒動
今日9月1日は「防災の日」。スーパーの棚から「米」が消えた。1キロ入りの袋が一つ残っていたので、おもわず買ってしまったが、とんだ勘違いで、通常の米でなくモチ米だった”(-“”-)パック入りの「さとうのごはん」もすべて売り切れ、どこのものとも知らないメーカー
2024/09/01 20:57
2024年9月 (1件〜100件)
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