とある方にぜひ働いてほしいと誘われた。 詳細は伏せるが、彼を筆頭に職場はゲイしかいないらしい。 どうしても人手が必要で、社員として働いて欲しいようだ。 待遇を聞いてみると、賞与なしで明らかに今より給与が下がる。 というわけでお断りさせてもらった。 もしこの報酬額が、愛人契約ということであれば、そこそこの好条件だったが、労働を伴うのであれば、話は別だ。 フルタイムでその待遇なら悪条件だ。 想像以上に彼は儲かっていないのかもしれない。 いや、創業者利益を貪って、従業員がゲイオンリーという餌にもならない餌をチラつかせているだけなのかもしれない。 いずれにせよ、副業レベルでならやるとお伝えした。 こう…
愛人になりたい。ふと思った。 愛人を探しているような人が、このブログを読んでいるとは到底思えないが、一応条件を書き出してみようと思う。 ①契約金:月20~ 会っている時にかかる諸々の費用とは別である。 よく人からお金をもらうと金銭感覚が狂うという話は聞くが、 わたしはいくらもらっても金銭感覚は狂わない確固たる自信がある。 むしろ狂うぐらいの契約金を望みたいくらいだ。 ②会う頻度:月2~3(月20の場合) 週末1回、ド平日(月~木)1~2回が理想。 契約金に比例するだろう。 ③拘束度合い 月20なら仕事はまずやめるに至らない。 月100を超えてくれば、フルタイムの仕事はやめるかもしれないが、社会…
新幹線に揺られること小一時間。 あっという間に台北に到着しました。 まずは駅からホテルへ向かうことにしました。 地下鉄に乗ってみたい気もしましたが、荷物もそこそこあったので、タクシーで移動することに。 台湾は黄色いタクシーは国が認定したものです。 つまり、安全性が高いということ。 海外で困ることってタクシーに乗る時ですよね。 例えば料金メーターがついているのに言い値でお願いされて使ってくれないこともあるし、明らかに回り道されることもあるし、困ることですよね。 ぼったくりや恐喝に遭うのも嫌ですよね。 幸い怖い思いはこれまでしたことはないのですが、もう少しタクシーが安全になればいいのになとも思いま…
次の日。 朝になるともうチェックアウトの時間まで残り僅かになっていました。 若干寝不足でしたが、シャワーを浴びて目を覚まします。 荷造りをして、昨日の宴会の残骸はきれいに分別して、いよいよこの部屋ともお別れです。 もちろんロクシタンのアメニティーもお持ち帰りです。 さて、ホテルを後にして、同じビルに入っているスタバでドリンクを買うことにしました。 あまり外食しないわたしはスタバだなんて久しぶり。 コーヒーとほうじ茶ラテしか飲んだことがありませんでした。 アツシくんは超がつくほどのスタバフリークで、せっかくなのでお任せで選んでもらいました。 アツシくんがわたし用に買ってきてくれたのが、マンゴーの…
そろそろ宴会もお開きになりました。 シャワーを浴びて寝る準備をしました。 わたしはスイートルームのクイーンベッドでアツシくんと寝ることになりました。 フミヤ「おやすみ、やわちゃん。素敵な夜を~」 フミヤくんは2ベットルームへ消えていきました。 ベロベロのあつしくんと案外そうでもないわたしが二人きりになりました。 アツシ「一緒に寝ようよ」 わたし「えー、ベットは他にもたくさんありますし」 アツシ「いいじゃんいいじゃん」 わたし「しょうがないなぁ、それじゃあ」 結局クイーンベッドにふたりで寝ることになりました。 わたしは思わずベッドの端で寝たふりをしました。 酔っぱらったアツシくんがなにやら構って…
アツシくんが探してくれたお店でたらふく中華料理を食べたわたしたち。 しかし、アツシくんとフミヤくんがどうしてもわたしに食べてもらいたいものがあるというので、再び歩いて移動です。 相変わらずバイクが多くて、何度かひかれそうになりました。 やっぱり慣れませんね。 さて、台南は歴史的建造物が多く残っており、台湾の京都とも呼ばれているようです。 わたしたちはまず、赤崁楼(せきかんろう)というお城を見に行くことにしました。 赤崁楼とは、オランダ人が作った城で、プロヴィンティアと呼ばれていました。 のちに鄭成功によって台湾が占拠された際に、台湾全島の最高行政機関になったこともあるようです。 お城の中は見学…
改めて、わたしたち三人は夜の台南へ繰り出しました。 そこで驚いたことはバイクが多いことです。 観光客向けにバイクを貸してくれるお店もあるんだとか。 あまりにもバイクが多いので、横断歩道を渡るのもひやひやします。 交通マナーは日本ほどよくないので、事故が多いみたいです。 街を歩いていると、衝撃的な見出しで(北京語なので雰囲気ですが)交通事故の悲惨な状況が記事になって張り出されているお店がありました。 交通事故に対する啓もう活動の一環なのでしょうが、事故に遭った被害者を写真付きで、しかもモザイク無しで載せており、なんとも痛ましい写真が並んでいました。 アツシくん曰く、日本と違って、グロテスクな表現…
アツシ「そうだ、食事前にスーパーで買い出ししておきましょ」 フミヤ「そうね、部屋飲み用のお酒とかおつまみを買わなきゃ」 わたし「はーい! お土産も見つかるといいなあ」 アツシ「台北に戻ったら大型スーパーに行くから、そんなに買わなくてもいいかも!」 わたし「そうですね! 買いすぎないようにします」 食事の前にホテルの入っているビルの1階にあるスーパーへ行くことにしました。 便當 台湾のスーパーは日本にそっくりなのですが、ところどころ日本と違うところがありました。 例えば、ビールが安いということです。 台湾では酒税が日本より安いので、日本のビールが日本より安く買えるのです。 輸入品なのに安く買える…
新御三家のシャングリラにチェックインを済ませると、いつの間やら、わたしたちの荷物が運び込まれていました。 わたしたちが通された部屋は2部屋をくっつけたコネクティングルームでした。 とんでもなく広くて、どうやらスイートルームでした。 ベットルームは3つあり、2部屋をコネクティングしているので、水回りは2つずつありました。 もはや家ですね。 事前知識がほとんどないわたしでもすぐわかる、わかりやすいスイートでした。 アツシ「本当はスイートとスイートをコネクティングしたかったんだけど、今回はスイートと片方は普通のジュニアスイートなのよ~」 フミヤ「今のでも十分3人で持て余してしまう広さよねw」 どうや…
台湾の治安事情についてもアツシくんが教えてくれました。 アツシ「台湾はそんなに治安が悪いところはないんだけど、あえて挙げるなら桃園あたりね。ここにも中心部から離れたところに空港があるんだけど、やばいのは中心部ね。昼間から路上賭博したりしてるのよ。」 アツシ「あと、台湾の道路に時々赤い唾液みたいのが吐かれているんだけど、それは一種の麻薬みたいな植物の種なのよ。治安悪いところほど地面のところどころが赤いのよ」 アツシくんから聞いた話はこのふたつが印象的でした。 改めて一種の麻薬みたいな植物の種について調べてみたのですが、檳榔(びんろう)というそうです。 台湾の合法ハーブです。 以下wikipedi…
3月の台湾は温かく、半袖半ズボンで過ごせるほどでした。 日差しが強くて日焼け止めは欠かせません。 アツシ「日焼け止め塗らなきゃ」 フミヤ「やーん、塗らなきゃ~」 オカマ丸出しの二人。 そしてなにより驚いたのはアツシくんが日傘を持参していたことでした。 わたし「日傘指すんですね」 アツシ「結局日焼け止めを塗っても汗で流れちゃうし、こまめには塗るけれど、日傘が一番よ」 わたしは二人の美容の知識に圧倒されていました。 台湾1日目は台南へ移動するスケジュールだったので、新幹線に乗って移動しました。 台北駅の地下に新幹線のホームがあり、アツシくんが手際よくチケットを買ってくれ、わたしたちに手渡してくれま…
台湾へのフライトの時間が迫ってきました。 わたしが心から住みたいと思ったサクララウンジを後にして、フミヤくんと合流しました。 フミヤくんは別のラウンジでビールを一杯ひっかけてきたみたいでした。 飛行機はほぼ満席でした。 わたしたち3人は3列シートの横並びでした。 エコノミークラスですが、先ほどのサクララウンジの余韻が続いていました。 席順はわたしが窓側で、真ん中がフミヤくん、通路側がアツシくんでした。 アツシくん、お気遣いありがとう。わたしは窓側が好きなのです。 久々の飛行機にキャッキャするわたし。 搭乗するなり、CAがわたしたちの席へやってきました。 CA「〇〇様(アツシくんの苗字)、いつも…
ついに台湾旅行の当日になりました。 行きは羽田空港からの便で、帰りは成田空港へ着く便です。 羽田空港へは午前中に待ち合わせしました。 わたしは、フミヤくんとアツシくんと無事に合流しました。 合流するなり、二人はわたしのスーツケースの大きさに驚きました。 アツシ「ヤワくん、スーツケース大きすぎw」 フミヤ「わたしなんてこれだけよ」 わたし「家族にお土産をたくさん頼まれたので。」 アツシ「あーなるほどね。それにしても大きすぎる」 わたし「家族でホノルルへ行くときはこの大きさのスーツケースを各自2つもって行くんですよ」 フミヤ「えええ!それにしてもご家族で海外旅行なんて羨ましいわ」 アツシ「わたしも…
台湾へフミヤくんとアツシくんと3人で行くことが決まりました。 アツシくんに旅券番号と本名を伝えて、航空券を抑えてもらうことになりました。 どうやらアツシくんはかなり旅慣れているご様子。 わたし自身、家族で毎年のように海外旅行へ行っていたので、旅慣れているつもりでしたが、やはり上には上がいるもの。 旅慣れているつもりのわたしでしたが、ハマると同じ国に何度も行くので、かなり偏りがあります。 わたしが当時行ったことがあるエリアはサイパン、ホノルル、ゴールドコーストでした。 ※現在はもう少し渡航国が増えました。 サイパンは10回くらい行きました。昔はJALがリゾッチャを飛ばしていたので、格安ツアーがご…
わたしがトイレから戻ると、フミヤくんは絶景の夜景を写真に収めていました。 注文されたものが運ばれてくるなり、早速白ワインで乾杯をしました。 アツシ「ここすごくお気に入りなのよ~。ヤワくんと出会った記念だし、3人で乾杯したかったの」 フミヤ「初めて来たけど、やっぱり素敵な場所ね」 こんな世界で整然としていられるなんでこの二人は一体何者なんだという思いが強くなりました。 いずれにせよ、アツシくんとフミヤくんがわたしの新しい世界の扉を開いてくれたことには違いありません。 贅沢な空間でワインが進みます。 するとアツシくんがこんな提案をしてきました。 フミヤ「そういえばね、ヤワくん、来月アツ姐さんと台湾…
二次会の舞台はなんと都心の駅からすぐの超高級ホテルでした。 タクシーがエントランスに滑り込むと、すかさずホテルのスタッフが扉をあけてくれました。 当時のわたしはそのホテルの名前すら知らなかったのですが、スタッフの対応を見て、さらにエントランスをくぐった先の光景を目の当たりにして、すぐにここは超高級ホテルだということがわかりました。 見事に活けられた花々。宿泊するわけでもないのにただひたすら丁寧なスタッフ。 正直、わたしはこんな世界が本当にあったのかと呆気にとられました。 あまりにも華やかすぎて、優雅すぎて、わたしは場違いなのではないかとすら思いました。 アツシくんは「バーの利用で」とスタッフに…
タイビールで乾杯した後は、白ワインを飲みました。 アツシくんとフミヤくんが頼んでくれたタイ料理はどれもベストチョイスで、思わず箸が進みます。 グリーンカレーはとても辛くて、わたしは改めて辛いものがそこまで得意ではないと感じました。 生春巻きにディップするスイートチリソースは甘辛くてわたし好みでした。 生まれて初めてのタイ料理で、生春巻きがわたしのお気に入りになりました。 会話中にアツシくんが「そういえば、ヤワくんって干支は何なの?」とわたしに尋ねてきました。 ※わたし=ヤワ わたしが干支を答えるとアツシくんと干支が同じであることがわかりました。 アツシくんは見た目がとても若々しかったので、まさ…
フミヤくんとリアルをしてからあっという間に一週間が経ちました。 今日は待ちに待った、フミヤくんとフミヤくんの友人と3人でタイ料理に行く日です。 待ち合わせ場所は前回と同じ駅で、今回は別の出口でした。 待ち合わせ場所に到着すると、少ししてからフミヤくんが登場しました。 フミヤ「久しぶり~!」 わたし「お久しぶりです!」 フミヤくんの陰から、フミヤくんより少し小柄な男性が現れました。 フミヤ「こちらは僕の友人のアツシくん。」 わたしはアツシと呼ばれたフミヤくんの友人を紹介されました。 わたし「はじめまして~よろしくお願いします」 アツシ「はじめまして~」 アツシくんはおとなしい方なのかなという第一…
あんなにたくさんあった料理もいつの間にかフミヤくん二人でペロリと平らげてしまいました。 でも美味しいものはいくらでもお腹に入るものなのだと自分に感心していました。 フミヤ「せっかくだし、最後にデザートでも食べようよ」 わたし「じゃあ…チーズケーキにします」 フミヤ「僕はチョコレートケーキにしようかな」 フミヤくんが提案してくれたので、甘いものは別腹だったわたしはメニューからチーズケーキを選びました。 デザートが運ばれてくるなり、わたしはチーズケーキの大きさにびっくりしました。 予想より大きいのです。やはりこのアメリカンダイナーはどのメニューもボリューミーでした。 びっくりしているわたしを他所に…
フミヤくんとの会話が弾んでいるなか、続々と料理が運ばれてきました。 シーザーサラダ、ハンバーガー、そしてリブステーキ。 こんなボリューミーな料理が日本でお目にかかれるなんて! この記事を書いていて久しぶりにそのアメリカンダイナーに行きたくなりました。 わたしは慌ててサラダを取り分けます。 こういうときは率先して取り分けないといけないはず。 高校生のときにこっそり見ていたホストやキャバ嬢の特番で見た同伴に基本そのものでした。 地味で根暗だった高校生のわたしはわかりやすくギラギラした世界に一種の憧れを持っていました。 とっさにあの特番が頭によぎったのでしょう。 普段こんなことをしなかったわたしが自…
さて、わたしのゲイ生活の転機は突然訪れました。 わたしののちの人生に大きな影響を与えた出会いは6年前の冬でした。 出会いの場はやはりアプリです。 まだゲイであることを自己否定していた頃です。 6年前の冬、わたしは人生を変えた人に出会いました。 フミヤくんはわたしより5個くらい上でした。 アプリでフミヤくんを見つけたとき、こんな爽やかなイケメンがいるんだ!とすぐ目に留まりました。 恐る恐るメッセージを送ってみると、フミヤくんから連絡が返ってきました。 こんなイケメンから連絡が来るなんてとわたしは小躍りをしました。 そのフミヤくんが「せっかくなのでご飯でも行きましょう」と誘ってくれたのです。 こん…
高校生の終わりから大学生1年生ごろにかけてはSNSやブログサービスでゲイに出会っていました。 今思えば、当時のわたしの出会いの手段だったSNSもブログサービスも出会うまでに何度も段階があって、明らかにハードルが高そうに見えていました。 出会い方が大きく変わったのではゲイアプリの登場でした。 アプリの登場はゲイと出会うハードルが低くなりましたし、出会うまでに顔もわかります。 顔を積極的に見せようという文化がありましたし、ゲイアプリなのでゲイ以外はそうダウンロードしないだろうという安心感がありました。 メッセージをやりとりしていれば、なんとなく人となりもわかります。 顔もほぼ公開されているので、し…
リアルはかれこれ6年はやっています。 アプリを通じた出会いもはじめてからもう6年は経ちました。 アプリの使い始める前はSNSやブログサービスを通じてゲイと出会っていました。 SNSで出会ったのは高校生の頃でした。 メンミクではなく、mixiですね。 はじめて出会ったゲイがmixiの彼だったので今でも鮮明に覚えています。 わたしは何を思ったのか、わざわざ高校の制服を着ていった記憶もあります。 当時はごくせんが流行っていたので、生意気にも制服を着崩して、当時できた最大限のおしゃれでした。 パンツはドン・キホーテで買ったSAPPYが最大限のおしゃれ。 懐かしいですね。 SAPPYは全然買わなくなりま…
「お金払うのでエッチしてくれませんか」の彼とは2回矢継ぎ早に会った後は、お互いの都合がなかなか合わず、メッセージのやりとりをするくらいでした。 毎回話題になるのが、「どうせお小遣い目当てなんだろ」ということと「本気なの?」ということです。 お金を使うからには、確実性が欲しいみたいです。 とにかく彼氏にしたいという気迫が伝わりました。 さて、とある週末に「お金払うのでエッチしてくれませんか」の彼と旅行へ行くことになりました。 週末がっつりなので、わたしはいくつかの予定をキャンセルし、彼からの連絡を待ちました。 しかし、彼はなかなかチケットのデータを送ってきません。 なにかとはぐらかしてくるうえ、…
「お金払うのでエッチしてくれませんか」の彼と再会するのはそう遅くない時期でした。 確か初回から1週間後でした。 何気ないメッセージのやり取りをしているうちに、彼から「とにかく会いたい」「いつ彼氏になってくれる?」というフレーズが何度も送られてきました。 わたしはなんとなく彼との関係は長く続かないような気がしていました。 彼氏になりたがるパパはスタートダッシュ型で、しかもほぼサポのような始まり方です。 わたしのこれまでの経験からすれば、長続きしないパターンです。 金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもので、まさにその通りです。 彼はわたしを自分のものにするためにお金を使っているのであって、警戒し…
突然、「お金払うのでエッチしてくれませんか」とメッセージが来たこともありました。 とある有名ゲイアプリでした。 わたしにメッセージを送ってきたのは30代の会社員でした。 アプリでのサポの申し出は初めてでした。 わたしはせっかくお誘いをいただいたので、快諾しました。 待ち合わせ場所は都内郊外某所でした。 都心から電車で1時間くらいの場所です。 「待ち合わせ場所に着いた」と連絡をすると、「もう少しで着くから待っていて」と彼から連絡が来ました。 数分後、待ち合わせ場所にそれらしき車がやってきました。 彼からメッセージで車のナンバーを告げられ、それらしき車のナンバーと一致したので助手席に乗り込みました…
予定が合わない時に現れる本音 パパ活をしていて、どうしてもパパと予定が合わないこともあるでしょう。 複数のパパがいる場合はスケジュールを組むのは難しくなります。 特にあなたの誕生日前後、クリスマスは駆け引きになります。 パパ側としても、いかにあなたにとって重視されているか、あなたにとってもパパの中でのあなたの順位や大切にされ具合が如実に現れるからです。 わたしの場合は、複数のパパと会う予定を組むときにどうしてもダブルブッキングしてしまうことが稀にありました。 もし、パパとの予定をお断りしなくてはならない場合、どのようにお断りするのがベターでしょうか。 お断りの方法にも、これから長期的に関係を続…
週末は予定の取り合い パパとの予定がどうしても合わないなんてことありませんか。 どうしても週末に予定が集中してしまうのではないでしょうか。 わたしも数人のパパに会うスケジュールを大型連休で組む場合、特に悩むことが多いです。 誰といつ会うのかは大切です。基本的には土日は取り合いになります。 ただ、大型連休なんて早々ないので、いかに効率よくパパと会うのかが大切です。 大型連休はパパ活の稼ぎ時とも言えるでしょう。 もしかしたら、パパと旅行に行くこともあるかもしれません。 優先順位のつけ方 わたしは予定の組み方として、パパと何をするかを重視しています。 優先順位をつけていき、最も優先度が高い支援内容の…
狙い目は欧米系の中年パパ 日本にくる外国人は金持ちであることが多いです。 特に欧米諸国から来ている場合、旅費もかかるので、そこそこの金持ちでないとダメですね。 アジア諸国は近年ビザ緩和がされていますので、日本へ旅行に来ることが必ずしも金持ちとは限りません。 特に韓国や中国は距離も近いですので、そこまでお金持ちでなくても日本まで来ることはできます。 中国人なら金持ちである可能性はそこそこ高いです。 また東南アジア諸国出身であると裕福である可能性があります。 しかし、留学生の場合はお金がないことのほうが多いです。 いずれにせよ、見分けるためにアプリでのメッセージのやりとりをちゃんとしておくとよいで…
パパは面倒くさい? パパになるような人は面倒な人が多いです。 一癖あると言ったほうが語弊がないかもしれませんが、面倒くさいという表現を使わせてもらいます。 その面倒くささこそが彼らなりのフィルターであり、若い子の性格や耐性を見極めているのだと思います。 面倒くさいほど若い子の競争率も高くないですし、それだけ得られる支援も大きくなりやすいです。 わたしもこれまで面倒なパパに遭遇してきました。 一般的に面倒くさいと思われるようなパパがほとんどですが、その中でもわたしにも得手不得手があります。 つまり、同じ「面倒くさい」でも、わたしにとって対応が得意なタイプと、苦手なタイプがあるのです。 その中でも…
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