chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ポン助
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/06

arrow_drop_down
  • 真実が「ウソ」とされてしまう現実。

    警察の介入があり、法廷が開かれ、その結果を新聞の記事なりで知らされていたならば、多くの人はその事実を事実として信じるのではないだろうか??

  • 性教育以前の話。

    性教育とは、性に関する教育ではない。人として「正しい判断をし行動する」のを教えるのが性教育なのだ。

  • 妻・母親にとっての「自分の問題と、他人の問題を分ける」を考える。

    「自分の問題と、他人の問題を分ける」とのアドバイスをよく見聞きする。 先日も先輩ママとの会話の中で、 「そこまで手助けしちゃだめだよ、きっちり本人に責任を取らせるなり、痛い目に合わせなきゃ」とのアドバイスを受けた。 一方で、子供の失敗に対し「もっとこうすれば防げたはずだ」との視点からのアドバイスもよく受ける。 件の先輩ママは、上のお兄ちゃんが小学6年生と高学年なこともあり、 「母親として、最低限のサポートなり声掛けや助言はするけれども、最終的にそれをしなかったのなら、それは本人の問題であり責任だ」 と、あっさりしたものだった。 一方の私は、自分の至らなさに日々自己嫌悪に陥りつつも、本人に自覚を…

  • 子供の失敗にイライラするのは、自分がその失敗をフォローできていないから。

    自分ができていないからこそ、子供たちにも「どうすればその失敗が防げるのか」と言う視点でフォローできないのだ。

  • 緊急避妊薬の市販化で困るのは誰??

    緊急避妊薬の市販化で困るのは誰なのだろうか?? 緊急避妊薬の悪用で傷つく女性の増加は問題だ。 だが、一番困るのは「責任を全うするつもり(心変わりや環境の変化で、気持ちが変わる可能性があるのであえて表現です)の男性」ではないだろうか?? もっと言えば「責任を全うするつもりもないが、妊娠・出産で女性を支配したい男性」ではないだろうか??

  • 被害を受けても「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられる不思議。

    冷静になって考えてみたら、ひどい被害が、不思議と「大事」とされないケースがある。

  • 現場にいる第三者からは「いじめやハラスメント」には見えない、と言う不思議。

    私たちの中に「歪な上下関係をよし」とする空気や価値観があるからこその問題なのだろうなとも思った。

  • パート主婦にとっての、費用対効果。

    学生時代・社会人時代の私は「バリバリ働ける人間しか、家事・育児に支障が出ても働く価値があるのではないか??」と思っていた。 けれども「お金目当てで働く」ためには、「家事・育児に支障が出るようようにしか働けない」のが現実だ。

  • 「食に関して寛容な夫」は良い夫だろうか??

    私の夫は、良くも悪くも「食」に関して緩い。 自分に対しても、人に対しても緩い。 その点、主に食事を作る私にとてもありがたい。 私の両親のように、「栄養が足りていない」「野菜がない」「タンパク質が足りてない」「品数が少ない」「また○○??」とは言わない。 けれどもと、私はふと思う。 それは単純な「やさしさ」では決してないのではないか、と。 例えば、主に働いている夫に対し 「給料が少ない」 「休日が少ない(サービス出勤がある)」 「帰宅が遅い(どんなに働いても残業代は一律)」 「出社が早すぎる(夫の場合、立場上定時前出社が基本)」とは言わない。 「給料が少ない」はさすがに思ってもいないが、正直それ…

  • 環境を変えるために、自分が我慢をしてしまう矛盾。

    「夫を頼らず、子供に期待せず、環境を変えるためには、自分が我慢しするほうが楽」とついつい考えがちだからだ。それはそれで、本末転倒である。

  • ブラック企業は、社員だけでなく社員の家族をも搾取している。

    夫の会社は、いわゆるブラック企業だ、と私は思う。 少なくとも、私が働いていた当時、私はそう思っていた。 例えば、残業しても「残業代をあまり付けるないように」と、定時にタイムカードを押した後、残業するように指導があった。 私の業務内容以上に残業している旨を、直属の上司A(創業者の親族で、会社の数字を全て動かしていた人)に指摘されたためだ。 しかも、別の上司Bはそんなおかしな指導を私が受けているのを知っていて、見て見ぬふりをしていた。(立場上、当たり前の反応ではあるのだけれども) 休日についても、いろいろあった。サービス業であったため、休日は週1日の店舗の定休日以外に、月に3日か4日代休が取れたの…

  • 愛の証明のための踏み絵としての「避妊をしない性行為」

    男性にとって「避妊をしない性行為」はある種の、愛の証明のための踏み絵のような意味合いもある。 故にいざと言うとき「避妊して」と女性が言えない、言いずらい空気は実際にあるように私は思う。

  • 「職場」はだめで、「妻や妻の両親」はよい理屈。

    「母親は産後、パートナーである父親のサポートなしで家事・育児を、多少のストレスを伴うが両立できる」のが大前提としてあるからこその「男性の育休不要論」だ。 もしくは「母親の産後は、妻の母親もしくは夫の母親のサポートで十分事足りる」との先入観も大いに影響しているのかもしれない。父親の出る幕はない、との認識があるのだろう。

  • 「お気持ち」を見える化して、あげたりもらったり。

    ネット上で一部「お気持ち」との表現をマイナスにとらえる向きがある、らしい。 けれども、私は子供たちとの会話の中で意識して「お気持ち」を言葉で伝え、見える化している。

  • 食べないから、背が小さいわけじゃない。

    必ずしも「食べないから、背が小さい」わけでは決してないのだ。 必ずしも「好き嫌いがあるから、体が弱く、病気がち」なわけでもない。 好き嫌いなく、適量食べれば、体はほどほどに大きくなり、病気になりにくい体にはなれるかもしれない。 ただ、それは絶対では決してない。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ポン助さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ポン助さん
ブログタイトル
日々、思うこと、考えること
フォロー
日々、思うこと、考えること

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用