chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
パーソナルブログメモリ https://blog.goo.ne.jp/field_light

個人的な簡易記録です。コンピュータ関連をメインでやってます。ようこそ!いらっしゃいませ。

パーソナルブログメモリ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/05

arrow_drop_down
  • Python3のチートシートを作る

    Python3もチートシートを作ってみます。ブログ込みで30分なんとか完成です。この言語、関数名とか本当にシンプルで最も使いやすいです。import1つも使わずに基本関数が揃っています。平たい版インデントをずらすところがずれていないのでこのままでは動きません。print("<文字列>")#表示print("123"+"456")#追加s="0123456789"#定義print(s[1:4])#部分抽出print(int(s))#長さprint(s.replace("4","F"))#置換print(s.find("8"))#検索print(len(s))#長さa="111222333".split("")#分割print("aaa".upper()+"BBB".lower())#大文字化小文字化print(o...Python3のチートシートを作る

  • Perlのチートシートを作ってテストを受ける

    Perlは遠い昔、たぶん日本一有名な製作所でグループ企業160社ぐらい用のアンケートサイトを秋葉原で作った記憶があります。チートシートをまず作成。a..zでアルファベットができるのは面白い。チュートリアルの記録。とくにはまることもなくこの時は完全に油断していました。テストは3問フタひねりある問題が続いて苦戦。Python3ならひとひねりなんですが、Perlだと常にきれいにはまる。チートシートが足りてなくググりましたが、焦っていたせいか全然みつからず。ベタに作って1問だけクリア、あとはひとひねり分ぐらまでテストケース消化100点満点で52点どまり。文字列比較eqでしたか。ハマりました。平たい版usestrict;usewarnings;#usediagnostics;use5.32.1;subrev{#配列を反転...Perlのチートシートを作ってテストを受ける

  • Golangのチートシートを作ってテストを受けてみる

    昨日に続いてGo言語いろいろとややこしい。テスト前のチュートリアル時に絶対値のエラーが取れなくてあきらめて自前でつくる。packagemainimport("fmt";"strings";"strconv";"math";"sort")funcRev(arr[]string)[]string{//反転*varr=[]string{}fori:=0;i<len(arr);i++{//forr=append(r,arr[len(arr)-i-1])//長さlen()}returnr}funcmain(){fmt.Println("<文字列>")fmt.Println(1,"a",len("123"))//表示fmt.Println("a"[0])//ordfmt.Println(strings.ToUpper("a...Golangのチートシートを作ってテストを受けてみる

  • C#のチートシートを作ってテストを受けてみる

    VBとC#は双子のような言語でよく二つ並べて解説しているサイトをみかけます。そこで先程作ったVBのチートシートから作成してみました。関数名などがほとんど同じです。(VBの時に関数名全部小文字にしなくて良かった。)実行結果そしてC#のテストもチュートリアルから、ここで動かしておくと、言語のコツなどもつかめたりします。平たいテキスト版usingSystem;usingSystem.Collections.Generic;classSolution{staticvoidpt(strings){Console.WriteLine(s);}staticvoidpt(inti){Console.WriteLine(i.ToString());}staticstring[]test(string[]s){returns;}s...C#のチートシートを作ってテストを受けてみる

  • VBのチートシートを作ってテストを受けてみる

    チートシートを作って、チュートリアルも実施。テストは5問そこそこ順調に最期の問題のプログラム実行!1ケーステストエラーここからVBとの死闘が始まる。項目の表示をさせてみると、Array.Sortが全てマイナス値の時、バグっている。(きっと仕様と、どこかに書いてあるのだろう)仕方がないので簡易ソートを作り始める。えーっと数値のswapは、とググると「ない」らしい。しょうがないのでswapも作る。VBの関数はいろいろケースによって名前が変わったり、遠い昔、何度もはめられたので関数の作成はしない。ByVal平たい版ModuleSolutionPrivateFunctionpt(ByValsAsString)Console.WriteLine(s)endFunctionPrivateFunctionpt(ByValsA...VBのチートシートを作ってテストを受けてみる

  • チートシートのチートシートを作ってみる

    この所、いろんな言語のチートシートを作成して遊んでいる。このチートシートは競技プログラムよりで、実務だと配列、辞書の部分がごっそりデータベースだったりすることもある。スペースで分割されている部分はより競技プログラムより。<文字列>表示追加部分抽出数値化置換検索長さ分割split大文字化小文字化文字コード<数値>文字化絶対値余り文字コードから文字2進数変換戻し16進数変換戻し<配列>定義追加取り出し長さforでの回し方ソート削除popremove<辞書>定義追加取り出し<ループ>forwhile<条件>ifthenelsetruefalse<関数>定義方法配列の受け渡し、戻りチートシートのチートシートを作ってみる

  • 深夜墓で謎解き

    29日の金曜日深夜1時すぎ、宇宙船らしき空間で基本を学び深夜の墓地に1人置いていかれる。近くの古城は固く扉を閉ざしている。扉の横に手をかざすところがあり。かざすと霊線が教会につながる。教会に手をかざすと狂ったように何度も鐘をならす。カラスが時折鳴き、何一つ進まない。何をしたらいいのかサッパリわからず。1つ謎を解いた所で深夜3時頃寝る。翌日ようやく少し何かつかめたのか、城の中に入る。城の中には8体の幽霊がブツブツつぶやいていた。何かしら紋章を調べるらしい。ヒントもあるようなのでドンドン使ってみる。もう数分のロスなどどうでもいいこの謎の空間から早く脱出したかったのである。最後は呪いの儀式のあった場所で家系図を追ってその名前を探していく。宝などはない。オイオイみたいな絵で脱出する。日暮れはもうそこまで来ていた。深夜墓で謎解き

  • go言語を眺めるだけでマスターする

    go言語、実は所見ではない。このブログでも記事を書いたことがあるらしい。ほぼ忘れている。ぼんやり思えているのはクラスがないということ。goのplaygroundを開いてみるとサンプルも選択できる。その中にライフゲームがあったので開いてみて、不思議な所がある。推理してみると中々面白い。https://golang.org/ここがgo言語のトップページその右にこんなのがあって、ライフゲームを選択してOpeninPlayground謎も多い。メインルーチンはこれ(少し拡張しています。)lにライフゲームのワールドを作ってl.Step()で次世代の作成¥x0cはクリアスクリーン(マイコンの時代から変わっていない)lをそのまま表示?0.33秒待つ次に謎だったのは関数の定義関数名の前に()があるものは何?構造体に関数がぶら下...go言語を眺めるだけでマスターする

  • Rustのチートシート

    Rustのチートシートも作ってみました。<参考文献>https://doc.rust-jp.rs/book-ja/title-page.html言語の概念を読んで、https://doc.rust-lang.org/std/index.html関数、型などを検索して、https://play.rust-lang.org/ここで作成しています。この言語もnullにしてやられている感じがします。findでnull(None)を返すべきではないと思います。Noneかもしれないよ?で分岐させないと、表示すらできない堅牢さ困ったものです。そのためかドキュメントもSome(n)との比較が多いです。println!({},n);nがNoneならNoneと表示してほしいところです。Rust1.39から型判定ができるようになった...Rustのチートシート

  • Swiftのチートシートを作って疲れ果てた末、テストを受けてみる

    Swiftはで始めたこと少しplaygroundで遊んだことがある。配列の操作が遅かったのを覚えている。それ以前のObjective-Cは本を数冊買ったが使えるようになった記憶はなく、文字列操作で地獄をみた記憶がある。今回、使い勝手が良くなっていると数値変換、配列、辞書を作成していて思った。関数名の長さには閉口、長すぎ。だいぶ楽になったかと思っていた矢先、最後文字列の検索、文字コード変換に着手すると突然異次元をさまよう。(10行〜21行)文字列操作の設計が下手で本当に悩む。実務ベースだとこんな感じでないと対応できないのかもしれないが、開発するなら、全部ラッピングした関数を作って対応するしかない。今日nullを設計した人が後悔しているという記事をみかけた。ここではまっているのも実はnil処理がいろんなところに入っ...Swiftのチートシートを作って疲れ果てた末、テストを受けてみる

  • Lua チートシートを作ってテストを受ける

    Luaはいい言語だった記憶があって挑戦。実際チートシート作りも楽しい。文字列、リストの長さは変数名の前に#をつける。文字列の結合は..IF文の!=は~=リスト、文字列の先頭は1からと少しクセがあるけど慣れれば問題ない。実行結果最初に肩慣らしのサンプルを解く。テストは4問ClashofCodeと同等の問題1問目がサクッととけて絶好調と思ったら、2、3問目で苦戦string.gsubがなぜかテスト環境で使えずパニックに、別案でなんとか対応4問目は文字列検索が必要で調べてません。string.find(text,searchtext)で先頭と最後を返します。テスト問題が少し歯ごたえがあって、苦戦しましたがなんとかクリア脳内では最近みたスーパーメトロイドのエンディング音楽がなぜか流れていました。テキストを貼り付けたもの...Luaチートシートを作ってテストを受ける

  • Java チートシートを作ってテストを受ける

    CodinGameJavaの言語も検定受けてみようかなと作成してみました。型変換がまあ大変。そのあたりが過渡期の言語で迷走している感じがします。テスト前に例題を解いてみます。45分のテスト開始Java実務経験10年ぐらいはありますが、ClashOfCodeのJavaとはかなり別物です。例によって、一問目で挫折しそうになりますが、最後にまわして、なんとか全部解けました。gooブログの都合で平べったい版importjava.util.*;importjava.lang.Math.*;classSolution{publicstaticvoidePrint(Strings){System.err.println(s);}//System.err.println("Debug");publicstaticvoidePr...Javaチートシートを作ってテストを受ける

  • Python3とC++とRubyのテストを受けてみた話

    CodinGameのトップページに言語欄があって、これまでに解いた数の多いものから並んでいます。解いた数値が記載されていたところにPython3、C++、Rubyいずれもunkownlevelと文字が...未知って何?と思ってクリックしてみると、いきなり試験のサイトにつながりました。テスト受けろってことね、とPython3のテストをいきなり受けてみました。<Python3編>45分内で解いて、その結果で評価されるらしい。二問目時間切れありでチューニング用に算術をあみださなきゃいけない最悪(苦手)のもの。(問題はたぶんランダム)簡単なルーチンで膨大な演算のテストケースは捨てることにするが、簡単なルーチンで全て通った。どの問題かは忘れたけど問題文わからず翻訳しようとしたら...コピペできない。英語から読まなきゃいけ...Python3とC++とRubyのテストを受けてみた話

  • Rubyのチートシートを作ってみる。

    Rubyのテスト用にC++に続いて作ってみました。配列と数値変換、関数、ループ、if文を軽くおさらいしています。サンプルのほとんどはRuby3.02のリファレンスから、動作確認はしていません。あとcontinueはnext絶対値はabsテキスト版putsstr.to_iputsint.to_sp"a".ordp65.chr#=>"A"p"stRIng?STring.".upcasep"STRing?".downcasep"11111111".to_i(2)p"FF".to_i(16)#=>255p255.to_s(2)#=>"11111111"p255.to_s(16)#=>"ff"p"a\tb\nc".split('')#=>["a","b","c"]enum=[1,2,4,2].eachenum.count...Rubyのチートシートを作ってみる。

  • Python3からC++用のチートシートを作ってみました。

    C++で少し時間制限のテストを受けようかとおもってつくってみました。ちょっとした型変換知らないと時間ロスが大きそう。文字列操作が難しい。ググっても情報が多岐にわたって困る。一画面に入らなかったので少し詰め込みました。テキストぺったんこ版#include<iostream>#include<string>#include<vector>usingnamespacestd;vector<string>v_delete(vector<string>a,intn){a.erase(a.begin()+n);returna;}vector<string>split(strings){stringw="";vector<string>ret;for(inti=0;i<s.length();i++){//strlengths...Python3からC++用のチートシートを作ってみました。

  • ハードな問題を解く過程

    この問題を解いてみました。こんな感じでコーディングしてデバッグしています、というご紹介です。https://www.codingame.com/training/hard/the-burglars-dilemna問題HIt&Blow風のゲームの問題でHit&Near&Outのパターンがある。Hit、Near、OutはCLICK、CLACK、CLUCKで表現。Hit、Near、OutがCLICK、CLACK、CLUCKのどれと紐づくのか不明で推測する。ゲームの進行状況が渡される。答えが1つに絞れたら解答の数字の並びをスペースを1つずつあけて答える。しぼれない時は”FLEE"を表示。データ設計ここまでで、細部までは自信ないですがルールは把握して頭の中では完成しています。3-13(行目)が解析用のメインデータ各数値の...ハードな問題を解く過程

  • Firefoxのありえないメニューの文字化けを直す

    なぜかここ数日CodinGameがChromeでまったく見れない。システム障害かなとおもったら、動画で生配信をしている人がいる。そこで文字化けをなおせなくて削除したFirefoxを再インストールしてみた。するとCodinGameは動いていた。しかしFirefoxのメニューの文字化けがひどすぎて使い物にならない。homeの./moziraをリネームして再インストールしても直らない。こんな感じで直そうにも手がかりがほとんどない(以前ここで諦めてFirefoxを削除)もはや謎解きで、なんとかフォントっぽいものをみつけたのでここを修正なんとか直る正しいメニューも一枚KFhimajiをググってみた所フォントのサイトにたどりついた。ほのぼのとしたフォント...遠い昔に見た記憶がある。インストールもしたのだろう。なぜかアップ...Firefoxのありえないメニューの文字化けを直す

  • 緊急任務Ubuntuでデスクトップを削除するとホームが出現する

    テスト勉強をしようとして、はかどらないから鉛筆を何本も削っていたら、電気鉛筆削りが故障して分解してみたといった話。Ubuntu20.04ダウンロードフォルダーとか整理してスッキリさせる。ホームにもなんか間違って入ったであろうテキスト何かが入っていてスッキリさせる。「うわっ!なんかおこりました。」ファイルアプリケーションがそんなメッセージをだす。うわっ!って何?と思って、しばらくしてデスクトップがファイルアプリケーションの左に表示されていない。デスクトップも何も表示されない。何か調子悪くなったんだろうと再起動してみる。デスクトップにはホームフォルダの内容が表示されている。デスクトップはない。ゴミ箱を開けてみる。デスクトップがそこにあった。そっと戻して、再起動あいかわらずデスクトップはホームフォルダを表示。いろいろ...緊急任務Ubuntuでデスクトップを削除するとホームが出現する

  • ブレッドボードでドットマトリックスを作る方法

    回路図はこんな感じ。3x3の回路図を作りたかったのですが、わからなくなるので2x2にしてみました。アソード側に抵抗1kΩを使っています。LED横並びのアノード(+LEDの足の長い方)は揃えていますが、横並びのカソードは一段ずらしています。青線は縦のカソードをつないでいます。赤線はGPIOにつなぐプラス側、黒線はマイナス側のイメージです。実物はこんな感じです。ブレッドボード左側の1,3,5列目にLEDのアソードを揃えて右端のLEDのカノードはボード中央をまたいで6列目に設置しています。(言語化に自信なし)ブレッドボードでドットマトリックスを作る方法

  • Raspberry Pi Pico 温度をドットマトリックスで表示してみる

    Picoには温度センサーが標準でついているらしいのでこれで温度を取得してドットマトリックスに表示してみたのがこちら最初27度を表示したので、部屋の空気を入れ替え、さらに扇風機でPicoを冷やした所(まだ真夏日)23度までは落ちる。スマホで気温を聞いた所、この近辺は22度だそうです。何を表示しているかというと気温が24度なら2つと4つLEDを交互に表示させています。チラチラと違う所も光ってますが...画像は23度と24度のせめぎあいをしています。<参考文献>【RaspberryPiPico】温度センサーをMicroPythonで読み取る方法<追記>ちらつきはプログラムを少し修正するとほぼなくなりました。(25行から28行)RaspberryPiPico温度をドットマトリックスで表示してみる

  • 3x3ドットマトリックスを自作してRaspberry Pi Picoで光らせてみる

    家には100個ぐらいLEDがあるそこでドットマトリックスを作ってみることにしました。ブレッドボードで作るには3x3ぐらいまででしょうか、カソードを揃えるのが大変でした。プログラムはこんな感じ、チラツキが多いのですが、これでも何度か手直しています。3x3ドットマトリックスを自作してRaspberryPiPicoで光らせてみる

  • OLED動かずと一本ずつ延ばす

    時代は有機ELに向かっているようなので再び挑戦ようはssd1306.pyがPicoにあればいいのではとソースをコピペまだピンヘッダもつけてないのに実行まあイニシャライズできませんよねピンヘッダーをアキバまで買いに行くの面倒、ということで以前間違えて購入したピンヘッダのL字型をまっすぐにしてみました。一本ずつなら曲がる。毛利方のご先祖さま、一本ずつ曲げればいいのですね。ラジオペンチでコツコツとなんとか完成実行結果は...同じー終了ということでLEDチカからやりなおす。Picoのピンアウトのデザインを見ているとPWMの記述がない。ひょっとして全部PWMなのか(昔からかもしれません)と実行。GP25のリセットをしていないので、見えにくいけどついています。OLED動かずと一本ずつ延ばす

  • Rapsberry Pi Pico搭載のLEDをPWMを使って100秒の人生を描いてみる

    PicoにSSD-1306を接続してみようと環境設定を試みるも失敗。なぜかPicoではなくUbuntuの方に導入しようとしていてコンパイルエラー。MicroPythonの他にCircuitPythonというものもあるらしい。いろいろと文献を漁っているとPico本体のLEDはPWMで使えるらしい(たしかPowerManegementだったか出力調整ができるというもの)少しゆらぎを入れ100秒ほどの人生を描いてみました。ランダムなので100秒フル健康の時もありますが、動画を取ってみると終盤は厳しくなってました。ソースリスト(コメントは深呼吸ソフト)importtimeimportrandomfrommachineimportPin,PWMp=PWM(Pin(25))p.freq(1000)st=256*256-1f...RapsberryPiPico搭載のLEDをPWMを使って100秒の人生を描いてみる

  • Raspberry Pi Pico python環境作成にはまる ubuntu20.04

    Picoをマルツで購入してハンダつけしようとすると、いろんなマイコンに使ったため、ヘッダーピンがなくなってました。そこは後回しにして、とりあえずボードについているLチカを目指してはまった話。まずPicoをパソコンにつなぐ、追加されたフォルダーのhtmlを開く表示されたサイトからMicroPythonをみる。5ステップで使えそうなことが書いてある4ステップまでは順調に進みました。しかし最後がなかなかのトラップでした。こんなアプリケーションが簡単に開いているのだけど、これはRaspberryPiOSでの話のようです(Raspbianから名前が代わったらしい)そこでsudoaptinstallthonnyでインストールすると古いバージョンが入ってしまうのでダメ!メニュー実行のselectinterpreterでPic...RaspberryPiPicopython環境作成にはまるubuntu20.04

  • Python3 enumerateが長すぎるので短いものを一行で自作してみました

    もうすっかり覚えてしまっているけどenumerateが長すぎるとenuという同等の関数を作ってみると一行で完成しました。Python3enumerateが長すぎるので短いものを一行で自作してみました

  • 木、石炭、ウランを回収して街を作る

    LuxAIPython3で参加中木、石炭、ウランを回収して街を作る

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、パーソナルブログメモリさんをフォローしませんか?

ハンドル名
パーソナルブログメモリさん
ブログタイトル
パーソナルブログメモリ
フォロー
パーソナルブログメモリ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用