飛鳥Ⅲ見学会で未来見る~♪
横浜で飛鳥Ⅲの船内見学会20日に就航「クルーズ文化の未来を開く」7/11(金)カナロコ2室しかない最上級の客室「ロイヤルペントハウス」=11日、飛鳥Ⅲ20日の就航を控え、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に停泊している郵船クルーズ(同市西区)の新たな客船「飛鳥Ⅲ」で11日、関係者や報道向けの船内見学会が開かれた。空と海が織りなす絶景を楽しめる客室など、「お客さま好みに広がる旅」とのコンセプトを体現するために用意された施設や設備などがお披露目された。【写真で見る】平松礼二さんの作品などが飾られた船内の様子同港を母港とする飛鳥Ⅲは全長230メートル、総トン数は5万2200トン。乗客定員は740人で、客室数は381室を数える。見学会では、2室しかない最上級の客室「ロイヤルペントハウス」、船首に位置し...飛鳥Ⅲ見学会で未来見る~♪
2025/07/12 04:03