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[ヤマレコ]御岳山(1)――今年の紅葉はねえ。。。
例年なら「紅葉まっさかり」で混む土曜日。ふつうに混む東京都御岳山へ。御岳山の地元も、「もみじまつり」の幟まで立てて書き入れ時。たしかに人は多かったが、…
2024/11/27 07:50
石堂清倫『20世紀の意味』から(5)――日本ファシズムの墜落と石原莞爾
昭和天皇と握手する満洲国皇帝溥儀。 1940年6月26日、東京駅。©Wikimedia. 20世紀の意味本の通販なら紀伊國屋書店ウェブストア、電子書籍スト…
2024/11/24 13:47
★追悼★ 谷川俊太郎
人去って ただ霽 は るるかな 秋の径 みち
2024/11/23 21:55
石堂清倫『20世紀の意味』から(4)――無謀・独断の温床は「統帥権」
ノモンハン事件(1939年)。ノモンハンの戦場まで徒歩で移動する関東軍・第23師団の歩兵たち。©Wikimedia. 20世紀の意味本の通販なら紀伊國屋書…
2024/11/20 10:33
石堂清倫『20世紀の意味』から(3)――前近代戦争への退却:「皇軍」
北京市郊外の盧溝橋。©long-sprinter.com. 北方民族の王朝・金が建築した橋で、マルコ・ポーロ『東方見聞録』にも言及がある。1937年、末端部隊…
2024/11/17 12:05
石堂清倫『20世紀の意味』から(2)――「下から」の大衆煽動
中国・遼寧省、紅葉する遼河河口。 20世紀の意味本の通販なら紀伊國屋書店ウェブストア、電子書籍ストアKinoppy!店舗受取で送料無料。図書カードNEXT…
2024/11/14 23:45
石堂清倫『20世紀の意味』から(1)――日本ファシズムの形成と特質
2・26事件。東京市・山王下「幸楽」前。©Wikimedia. 永田町一帯を占領した叛乱軍。カメラに銃口を向ける兵士。 20世紀の意味本の通販なら紀伊國屋…
2024/11/11 04:54
柄谷行人『〈戦前〉の思考』から(8・完)――「ネーション」から「トランスネーション」へ
英国留学中の夏目漱石が、ドイツ留学中の友人に宛てた絵葉書。©福井県立こども歴史文化館。 講談社学術文庫 “戦前”の思考「共産主義が終わった」「五五年体制が…
2024/11/08 23:40
柄谷行人『〈戦前〉の思考』から(7)――「帝国とネーション」:ネーションを超えて
映画『破戒』。©全国水平社創立100周年記念映画製作委員会。島崎藤村の小説『破戒』は、日本最初の本格的言文一致体小説だった。 講談社学術文庫 “戦前”の…
2024/11/04 16:39
2024年11月 (1件〜100件)
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