今回は、高殿円さんの『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』を読んでみました。前作『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』が面白かったので、続きも購入しました…
辻村深月『傲慢と善良』グサグサ刺さる…あなたが“結婚”に求めているモノは?
辻村深月『傲慢と善良』グサグサ刺さる…あなたが“結婚”に求めているモノは? あなたの隣にいる彼or旦那様の、どこが好きなんでしょうか?他の人と何が違うんでし…
有川浩『海の底』敵と闘う者達の熱き闘いと子供の成長に涙 小説で、初めて〇〇ました… こんなにも興奮したことがあるでしょうか?ちなみに、ゴジラ・ガメラ世代の人は…
辻村深月『かがみの孤城』伏線も秀逸!子供達が抱えた傷は… 約束します。 大人も読める児童書と言われますが… 確実に・・・ 児童書の括りでは収まり切れないほど…
原田マハ『ロマンシェ』フランスを舞台として乙女男子が駆け抜けるビタミン小説
原田マハ『ロマンシェ』フランスを舞台として乙女男子が駆け抜けるビタミン小説 フランスが舞台の恋愛小説と言われたら、あなたはどんなストーリーを想像しますか? …
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿8 願いを叶えるマキアート』とんでもないことが起きます
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿8 願いを叶えるマキアート』コーヒーフェスティバルでとんでもないことが起きます 今回は長編モノで、京都コーヒーフェスでの事件…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』 これが実話を元らしい…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』これが実話を元に作られた話だなんて信じられますか? 今回は短編集。ですが!今までと違って、…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』奥様の愛があなたにはわかる?
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛』奥様の愛があなたにはわかりますか? 今回も長編モノ。そして、最初からガンガン裏切られます。…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように』【心して読め】
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように』【注意】今までのほっこりタレーランに慣れている人は心して… 【注意】今までのほっこり…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿4 ブレイクは5種類のフレーバーで』全く違う5話を堪能しよう
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿4 ブレイクは5種類のフレーバーで』全く違う5話を堪能しませんか? サブタイトル通り、ブレイクタイムの作品。今回はスピンオフ…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは』この大会で何が起きているのか
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿3 心を乱すブレンドは』この大会で何が起きているのか、あなたにわかりますか? この大会で何が起きているのか?初見で、すべて…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る』今日も今日とて、思い込みを逆
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る』今日も今日とて、思い込みを逆手に取ります。騙されない自信ありますか? 前作に劣らず、思い…
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』ついに出た!京都×珈
岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』ついに出た!京都×珈琲ミステリー 京都って不思議な魅力があって、つい京都が舞台の小…
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今回は、多崎礼さんの『煌夜祭』を読んでみました。多崎礼さんと言えば、『レーエンデ国物語』。本屋大賞の候補にもなっています(2024年3月12日現在)。私も昨年…
今回は、望月麻衣さんの『満月珈琲店の星詠み』を読んでみました。イラストが本当に美しい…ここには載せられないのですが、満月と星空が輝く下にフードトラックのような…
今回は、知念実希人さんの『天久鷹央の推理カルテ 完全版』を読んでみました。前々から、X(旧Twitter)でお見掛けしていて気になっていた作品の1つ。 出版社…
今回は、原田マハさんの『ハグとナガラ』を読んでみました。これはSNSの読了ポストで見かけて、気になったので購入しました!原田マハさん作品好きなのに、読んでいな…
今回は、雨穴さんの『変な家』を読んでみました。X(旧Twitter)でも一時期話題に…そして映画化されるということで読んでみました!でも、正直話題話題となると…
今回は、小野不由美さんの『魔性の子』を読んでみました。『魔性の子』は十二国記のepisode 0となる作品。よく『魔性の子』は、どのタイミングで読むべきなのか…
今回は、青柳碧人さんの『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』を読んでみました。『むかしむかしあるところに、死体がありました。』『赤ずきん、旅…
今回は、町田そのこさんの『コンビニ兄弟3』を読んでみました。このシリーズ、好きなのですよね。説教臭くなく、読者も読んでいるうちに、「あっそうか…。これって…」…
今回は、川上弘美さんの『三度目の恋』を読んでみました。極上の恋愛小説という帯にある宣伝文句に惹かれて、思わず購入しました。 下記、期待して読みます。☑極上の恋…
今回は、小野不由美さんの『風の万里 黎明の空』を読んでみました。『月の影 影の海』のその後のお話となる今作。(※『月の影 影の海』を未読の方は、お気を付けくだ…
今回は、町田そのこさんの『コンビニ兄弟2』を読んでみました。 第1巻を読んでとても温かい気持ちになったので、2巻目に突入です。 下記、私は期待して読んでみまし…
今回は、青山美智子さんの『猫のお告げは樹の下で』を読んでみました。青山美智子さんの作品は『木曜日にはココアを』『ただいま神様当番』『お探し物は図書室まで』『月…
今回は、上橋菜穂子さんの『鹿の王 水底の橋』を読んでみました。『鹿の王』の後日譚。スピンオフ作品ということで読んでみました。今回は、ホッサルとミラルが主人公と…
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今回は、窪美澄さんの『私は女になりたい』を読んでみました。帯の“本当の恋愛小説”という言葉に惹かれて読んでみました。40代、50代と大人の女性はかなり共感でき…
今回は、町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』を読んでみました。第18回(2021年)本屋大賞を受賞した今作。52ヘルツのクジラとは…?それでは、あらすじ…
今回は、小川洋子さんの『博士の愛した数式』を読んでみました。第1回本屋大賞受賞作品というパワーワードに惹かれて…読み終わった後、こんなにも心穏やかになるとは思…
今回は、湊かなえさんの『告白』を読んでみました。「この小説は、衝撃だった…」という声をたくさん聞いたので、興味が湧きました…!読んだ後、私は「え?」と驚いて、…
今回は、冲方丁さんの『天地明察』を読んでみました。本屋大賞受賞作品でもあり、映画化作品でもある今作。何やら暦に関するお話だとか…今当たり前のようにある暦がどう…
今回は、高殿円さんの『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』を読んでみました。前作『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』が面白かったので、続きも購入しました…
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