S&P500やダウ平均は週足や日足のメインサポートを割り込んできました。 一見、両者とも月足ではサポートされているように見えますが、大きな上窓開けとならない限り2月はサポート割れで始まる点に注意。 日経平均は月足のメインサポート割れにまでは至っていないため、米株との比較では今後やや底堅さを見せるかもしれませんが、 直近の上昇ラインからは外れてきましたので、目先少なくとも26000-7000円付近までの下押…
[月足] 豪ドル円は月足サポート79.65-70を下抜けしはじめました。 [週足] 上記の月足抵抗と同時に週足の…
[月足] 豪ドルドルは本日、月足サポート0.7640-55を下抜けし0.7600-05まで到達。 月足上は今後短期サポート0.76を割り込むと、まず0.75前後を目指す可能性があります。
[月足] 103.50-65に支えられる状態が続いています。 [週足] 週足では上を103.90-95で抑えられ、103.55-6…
[月足] ドル円は月足抵抗103.50-65でのサポートが続いています。 [週足] ただし、週足・日足では高値・…
[月足] 先週のユーロ円は月足125.00-05手前まで下落後反発。 結果的には月足のサポートゾーン125.00-126.10で支えられ越週しました。
[月足] 豪ドル円は先週も月足抵抗79.65-70でサポートされ強気を維持しています。 [週足] 一方で週足・日…
[月足] 先週のポンド円は月足139.15-20手前から反発し141.70-75を上抜けして越週。 短期的には142.55-143.30までの上伸を見込む必要がありますが、 ただし、この月足抵抗域141.70-143.30からの反落にもまだ注意と見ています。
ユーロドル 今週の売買ポイント(1/18~22)中期下落チャネル内に値を戻す
[月足] ユーロドルは月足サポート域1.2095-135を下抜けして越週。 今週からは次のサポート域1.2015-45を目指す動きが想定されます。 1.2135を上抜けすれば買戻しに、1.2015を下抜けすれば新たな下落相場入りに注意となります。 当面はこの1.2015-135をコアとした揉み合いになりやすいと見ています。 <…
[月足] 先週のポンド円は月足・四半期足抵抗141.65-75のブレイクトライとなりましたが、押し戻されて越週。 […
豪ドル円 今週の売買ポイント(1/18~22)79.60-80の攻防に注目
[月足] 豪ドル円は月足抵抗79.65-70を上抜けして展開しており強気を維持しています。 [週足] 今週の豪ド…
12月からの保ち合いのサポートと11月からの上昇チャネル下辺で作られるサポートが徐々に薄くなってきているため、 下抜けトライの動きに注意。一方で保ち合い継続なら月曜の窓埋めに再度上昇へ転じる可能性もあります。 何れにしても週末から来週にかけて動きに変化が出るタイミングにあると思われます。
[月足] ドル円は102.50-103.05に支えられ反転中。 103.50-65を上抜けしてきましたので、今月は105円へ向けた買戻しの可能性が出てきました。
[月足] ポンドドルは月足の短期抵抗1.3685-710で上伸を止められ下落中。 本日は下窓を開け、オープン早々重要ポイント1.3495-510に到達。 今週はこの1.3495-510で流れが正反対になります。
ユーロドル 今週の売買ポイント(1/11~15)短期下落サインが点灯
[月足] 年明け初週は月足1.2350-55に跳ね返され終了しました。 目先、1.2095-135への下落に注意と見ています。 また長期金利が上昇し始めているためドル買いがどの程度まで進むのかも今後の注目点です。
週足で見るポンド円は長い下髭を付ける形で買戻しが進行中。 現在、週足と日足の短期抵抗141.15-25に…
[月足] ユーロドルは本日も月足1.2350-55手前で止められ反落。 下落が継続されるなら1.2095-135を目指すことになります。
103.50-75が月足・週足・日足抵抗が重なるドル円の大変強い上値抵抗、かつブルベアを分ける重要ポイントになっています。 まずはここからの再下落に注意。上抜けなら104~105円に向けた買戻しの可能性がでてきます。
[月足] ポンドドルは予想以上に早々と月足短期抵抗1.3685-710から下落。 1.3600のサポートも早速、初日に下抜けしてしまいましたので、目下1.35へ向けた一段の下落に注意を要します。
[月足] ドル円は昨日から103.00-05の攻防となっており、まず102.50-55へ向けた下落に注意。 [週足] 週足…
[月足] 月足で見るユーロ円は126.05-10をサポートに127.55-60を目指すか、下抜けして125.00-05へ向けた下落となるかです。 1月は月足126.05-10で大きな流れが分かれます。
[年足] 直近5年の豪ドルドルは上昇チャネル下辺0.7500ラインの攻防となっています。 今年も引き続き、大きな流れはこの0.7500に注目したいと思います。
[年足] 年足ではサポートゾーン割れを回避しましたが、ユーロドルと同様にアウトサイドの陽線引け。 一見強そうに見えるこの形状の足が出た後は反落しやすいという特徴があります。 直近、過去2回も数年に渡って下落へ転じています。 また、大き目の下落から4~5年の保ち合いを経て下落に至るその過程も現状そっくりです。
[年足] 明けましておめでとうございます。 年の初めに、まず年足から見ていきます。 昨年は前年の安値を更新してからの反騰となり、アウトサイドの陽線引けとなっています。 2017年もそうでしたが、一見強そうに見えるこの形状の足が出た後は反落しやすいという特徴があります。 2018年の高値更新を目指す動きはまだあるかもしれませんが、 ドル売り一辺倒の見方からは少し距離を置いて冷静に値動きを見ていきたい…
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