2007年に専業農家として独立し、主にお米を生産販売しています。クリスチャンです。
プロテスタントの教会に通っているクリスチャンです。思ったことなどを思うがままに書いていきます。ホームページもあります。http://takigahanafarm.com/
人 その一生は草のよう。人は咲く。野の花のように。風がそこを過ぎると、それはもはやない。その場所さえも それを知らない。しかし 主の恵みは とこしえからとこしえまで 主を恐れる者の上にあり主の義は その子らの子たちに及ぶ。主の契約を守る者主の戒めに心を留めて行う者に。(旧約聖書 詩篇103篇15~18節) 写真の花は今日見つけた野の花たちです。
「主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。」(旧約聖書 申命記31章8節より) 苦境にある時も、神などいないと感じるときも、神はわたしとともにいてくださる。だから、恐れたりおののいたりする必要はない。
大麦の茎の中には幼い穂があります。約2か月後に収穫となります。
良く思い浮かぶ聖書の言葉があります。 「まことに、あなたがたに言います。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。」(新約聖書 マタイの福音書25章40節より) トルストイの書いた物語に「靴屋のマルチン」というものがあります。 妻と息子を亡くした靴屋のマルチンは、絶望した日々を送っていました。ある日、夢の中にキリストが現れ、「今日、お前…
田んぼには野の花があります。 「今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。」(新約聖書 マタイの福音書6章30節より)
前回のブログでアップした薬師丸ひろ子の歌は「コール」でした。 「いまそばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ」 イエス・キリストがそばにいる。
https://www.youtube.com/watch?v=BAx_Fxt9PcI 薬師丸ひろ子の歌、何故か落ち着く。同じ時代を過ごしてきたからだろうか。
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