コロナ禍の終わり
コロナ禍の終焉を感じること 1.平日22時以降も電車が混んでいる (酔客再来)2.道端に吸い殻が増えた3.カフェのアクリル板が撤去された。4.コロナ禍に入社した同僚の全顔が想像と違った。5.鼻水やくしゃみ、熱が出ても「風邪?」という会話になる。6.口紅とマスカラを3年ぶりに買った。7.大歓声が鳴り響く競馬場。8.在宅勤務が週1に減少。 顧客に「オタクの会社まだやってんの?」 と聞かれる。 他にもいろいろありますが 身近なとこではこんな感じ。 ガラガラの通勤電車が恋しい! ゆとりあるパーソナルスペース、カムバック!! コロナ禍の日常は、HSPの私にとっては まずまず生きやすい日々でした。 とはい…
2023/05/25 09:19