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「練習するお大師様」
「練習するお大師様」9月4日の県南伝能ライブ本番に向け、中村園太夫座は今夜から「阿波遍路恋唄」の練習を再開した。外題の最後の部分に登場する弘法大師様にも練習に参加してもらった。私としても、伝能ライブが盛会のうちに終わることを祈念して、お大師様にお願いしたい気分だ。「練習するお大師様」
2022/08/31 21:42
「人事は尽くした」
「人事は尽くした」第6回県南伝能ライブをこの週末に控え、事務局としては一通りの準備は行ったものと自負している。30日の新型コロナウイルス感染者が993人となり減少傾向に転じたと判断できることから、当日は沢山の方にご来場いただきたい。夏休みの宿題ではないが、会場に設置するカンパ箱を作ってみた。チャリーンと急降下するか、ひらひらと舞い落ちるかは見当がつかないものの、多くの来場者にご支援をお願いしたい。「人事は尽くした」
2022/08/30 16:31
「瀬戸の夕陽」
「瀬戸の夕陽」“瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁にゆくの”と、小柳ルミ子が「瀬戸の花嫁」を唄ったのは昭和47(1972)年、今から50年も前のことである。今日は、妻と次男が住む香川県仲多度郡を訪れたので、夕方、瀬戸内海に沈みゆく夕陽をカメラに収めてみた。カメラを構える私の背後には、今治造船所の工場群がある。「瀬戸の夕陽」
2022/08/29 23:41
「栗も豊作の予感」
「栗も豊作の予感」畑の栗がいつの間にか丸々としてきた。栗を五目寿司に入れるととても美味しい、そのためにはいくつかの作業をしなければならないが、秋の訪れとはそういうものだろう。「栗も豊作の予感」
2022/08/28 17:23
「無花果の季節」
「無花果の季節」8月も終わりとなってきたが、これからは恋の季節というよりも無花果(いちじく)の季節を迎えることになる。畑に植えてある3本の無花果のうち、一番古い無花果がたくさん実をつけ、しかも次から次へと熟れてくる。妻の好物なので植えてあるが、私はほとんど食べない。「無花果の季節」
2022/08/27 11:59
「着々と進む準備」
「着々と進む準備」9月4日の第6回県南伝能ライブまであと10日となり、お弁当の手配や合同練習などあちらこちらで準備が進んでいる。当日、会場内の各所に張り出す案内用のチラシを作るのは私の役目、私は県南伝能ライブ実行委員会の委員長と事務局長を兼ねている。用事の方は圧倒的に事務局としての用事が多い、しかしメンバー全員が力を合わせて頑張っている。用事が幾らあっても、希望が将来へとつながる楽しい用事ばかりだ。「着々と進む準備」
2022/08/26 11:38
「豊作に右往左往する」
「豊作に右往左往する」朝方、畑に出向いてキュウリとタイガーメロンを収穫してきた。写真のように豊作で、しかもタイガーメロンは味も良くて親戚筋に喜ばれている。しかし、いくら豊作だからと言ってこれを全部夫婦二人で食べることはできない。イチジクも色づいてきたことから、タイガーメロンばかりを食べることはできないのだ。実りの秋を目前にして、私たち夫婦は豊作に右往左往しているのだ。「豊作に右往左往する」
2022/08/25 22:05
「拉致問題と言論の自由」
「拉致問題と言論の自由」古今東西、あらゆる組織・集団において時の権力者を支持する言論、そしてヨイショする言論の自由は存在してきた。しかし、その反対に時の権力者に反論し批判することは、香港や北朝鮮の例を持ち出すまでもなく現在においても厳しい弾圧や制裁を伴っている。そればかりではなく、憲法において言論の自由が保障されている我が国においても、形態は異なるものの、その組織や集団の権力者や方針を批判しようものなら除名や左遷といった報復が待ち構えている。換言すれば、言論の自由とは反論する自由だといっても良い。拉致問題に関して言えば、金正恩一族が支配する現在の北朝鮮において、金正恩体制の継続と同時に北朝鮮人民に言論の自由を保障する国家になれるのかという問題がある。拉致問題の真実を求めるために、これまで金一族が嘘で塗り固...「拉致問題と言論の自由」
2022/08/24 14:14
「新米を精米する」
「新米を精米する」昨日、中学校の同窓生であるHIROKI氏から新米をプレゼントしてもらったので、早速、JAアグリあなんにある精米機で精米をしてきた。これから毎日の食卓が楽しくなるのは間違いないので、HIROKI氏には深くお礼を申し上げたい。二人は中学校同窓会の世話人であることから、次回の同窓会について意見交換をおこなった。コロナ感染が懸念材料でもあるが、元気なうちに会っておこうと来年1月2日に「えもと」で同窓会を開くことで合意し、早速、会場の予約を済ませた。同窓生各位には後日案内したいと思う。「新米を精米する」
2022/08/22 12:54
「新調しました」
「新調しました」この土日、2日続いてソフトテニスの練習をしたものの、自信をもって打ったボールがバックラインを30センチ程度オーバーすることが相次いだ。その原因はガットのゆるみと判断し、午後からご贔屓の原田スポーツに出向いてガットを張り替えてもらった。縦27ポンド、横25ポンドでの張替えは5年くらい続いている。最近、練習中にボールを追いかけて滑って転んで頭部を強打するということが続いたので、予防のためにテニスシューズを新調した。今から15年位前に、試合中に転倒して後頭部を強打して入院したことがあるので、この件については特に留意している。次の練習日、新調したガットとシューズで大活躍したいものだ。「新調しました」
2022/08/21 18:38
「朝からイチャイチャ」
「朝からイチャイチャ」午前中、畑で汗びっしょりになって作業をしている途中、2羽の蝶々が草むらでイチャイチャしているのを見つけた。ラブラブなカップル、ヒデとロザンナと名前でも付けようか?余りにも暑かったので、1時間ほどで作業を切り上げて帰ってきた。そうは言うものの、昼からソフトテニスの練習に行く準備をしている。「朝からイチャイチャ」
2022/08/20 12:22
「デラウエア」
「デラウエア」今日、畑のハウス内に実ったデラウエアを収穫して食べてみた。山口百恵風に言えば“ひと夏の経験”、桜田淳子風に言えば“はじめての出来事”ということになる。粒は小さかったものの甘くて美味しかった、この分では“二回目の経験”もあるだろう。「デラウエア」
2022/08/18 20:22
「踊る阿呆が一番楽しい」
「踊る阿呆が一番楽しい」「踊る阿呆が一番楽しい」
2022/08/17 23:11
「拉致問題と国民の知る権利展」(警察庁編)
「拉致問題と国民の知る権利展」(警察庁編)標記の展示を8月18日~8月31日まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催するため、今夕、賀上文代さんと共に掲示に出かけた。また、徳島県内の特定失踪者のポスターも併せて掲示したことから、近くまでお出かけになったら市民ギャラリーまで足を延ばしてほしい。写真は、警察庁から賀上文代さんに届いた「裁決書」のコピーである。「拉致問題と国民の知る権利展」(警察庁編)
2022/08/17 20:12
「国葬は外交の舞台である」
「国葬は外交の舞台である」本年7月8日の選挙演説中に衆目の中で暗殺された安倍元首相の国葬は、9月27日に日本武道館で行われる。国葬には首相在任中に外交舞台で意思疎通をした各国元・現指導者をはじめ、約6000人が出席するという。世界中の指導者が安倍元首相の国葬のために東京を訪れて弔意を示すことは、一面、我が国にとっても世界中の指導者にとっても、安倍元首相が「弔問外交」という政治の舞台を図らずも設営してくれたと捉えるべきである。我が国を含め世界中から集まる多くの国は、政治、経済、安全保障等の様々な分野で課題を抱えており、それらの改善のために安倍元首相の国葬を利用したいと考えるのは当然であり、我が国もこの機会をとらえて積極的に「弔問外交」を展開し、国益の確保に努めなければならない。国内において安倍元首相の国葬に...「国葬は外交の舞台である」
2022/08/17 13:01
「初々しい所作が魅力的だ」
「初々しい所作が魅力的だ」「初々しい所作が魅力的だ」
2022/08/16 22:17
「踊る阿呆に見る阿呆」
「踊る阿呆に見る阿呆」阿波踊りには、踊る阿呆と見る阿呆、それから撮る阿保しかおらず日常生活における肩書などは存在しない。この人も、普段であれば徳島1区選出の仁木博文衆議院議員とよばれているが、一人の踊り手として私のカメラの前を踊り過ぎていった。突然のことだが、旧知の間柄でもあるので思わず声を出して呼び掛けてしまった。「踊る阿呆に見る阿呆」
2022/08/16 14:36
「撮る阿保も楽しいぞ!」
「撮る阿保も楽しいぞ!」今夜は阿波踊りの最終日ということで、妻と二人で両国演舞場の桟敷席に陣取って阿波踊りを堪能した。無料桟敷であるものの有名連の踊り込みも多く、ここが人気の演舞場であることをよく表している。私は、見る阿保であるが、撮る阿保にもなった。カメラはAUTO仕様にしておくと、勝手にきれいなお姐さんの方にレンズを向けてくれるから重宝なものだ。沢山写真を撮ったので順次紹介したいと思うが、今夜の一枚はこれで決まりだ。「撮る阿保も楽しいぞ!」
2022/08/15 22:20
「お盆に豊作三昧」
「お盆に豊作三昧」ここ数日、畑に足を運ばずにいたが、今日は昼からキュウリとタイガーメロンの収穫に出かけてみた。するとどうだろう、ぐるっと一回りしただけでこの収穫量。お盆ということでご先祖様も家に帰ってきていることだから、まずは仏壇にお祀りするとしよう。これだけのキュウリをどうするか、思案橋ブルースを口ずさみながら考えるとするか。それにしても、思案橋ブルースは青江三奈の歌が最高だと思う。「お盆に豊作三昧」
2022/08/14 17:04
「百日紅の紅い花」
「百日紅の紅い花」庭の百日紅に紅い花が咲いた。今日もとても暑い日和となり、午前中のソフトテニスの練習では倒れるのかと思ったくらいだ。やがて阿波踊りも終わり早期米の稲刈りが終わるのだろうが、秋は、声を潜めて夏が主役の座から過行くのを待っている。「百日紅の紅い花」
2022/08/14 14:13
「黄金の国ジパング」
「黄金の国ジパング」お盆シーズンの徳島は、阿波おどりの季節と同時に稲刈りの季節でもある。黄金色に実った早期米が稲刈りの時期となっているが、今日は生憎昼から小雨模様ということでコンバインの出番がなくなっている。黄金の国ジパング、我が国はそう呼ぶに相応しい国だ。写真は、ソフトテニスの練習コートから眺めた小松島市立江町の田園風景。「黄金の国ジパング」
2022/08/13 18:49
「第47回少年野球・桑野大会」
「第47回少年野球・桑野大会」大変暑い日が続く中、標記の大会の準決勝と決勝がJAアグリ球場で開かれ、私は大会長として表彰式に参列した。全部で36チームが参加しての大会となったが、決勝は、見能林スポーツ少年団と桑野シルバータイガースの対戦となり、3-1で見能林スポーツ少年団が優勝を飾った。写真は、パレードの様子。「第47回少年野球・桑野大会」
2022/08/11 15:42
「朝焼け」
「朝焼け」令和4年8月11日午前5時、わが村から眺めた東の空。「朝焼け」
2022/08/11 05:47
「タイガーメロンがうじゃうじゃ」
「タイガーメロンがうじゃうじゃ」旧盆も間近となったことから、ご先祖様に良いところを見せようと畑の草刈りに汗を流した。草刈りをしながらタイガーメロン苗を植えてある処を覗いてみると、あちらこちらでタイガーメロンがうじゃうじゃと実っているではないか。猛暑もやがては涼しくなり、その頃にはこのタイガーメロンを食べていることだろう。「タイガーメロンがうじゃうじゃ」
2022/08/10 21:24
「事前協議の見えない決議案」
「事前協議の見えない決議案」徳島県知事から届いた「公文書公開請求拒否決定通知書」において、「決議案については、知事の会事務局(新潟県)が作成したものであるため、徳島県は文書不作成、文書不存在」との通知を受けたので、翌5月、新潟県知事に対して「決議案」に関する決済及び関係資料の情報公開を請求した。写真は、新潟県知事から届いた「行政文書部分公開決定通知書」であるが、「決議案」に関する決済及び関係資料については非公開とし、その理由として、「本件は、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の事務局であるが、「決議案」採択に当たっての事前協議に関与しておらず、当該決済等は存在しない。」としている。これからすると、令和元年9月16日開催の国民大集会の主催者のうち、少なくとも知事の会と地方議連の会は事前協議から外れ...「事前協議の見えない決議案」
2022/08/08 21:09
「ピントがずれている徳島県知事」
「ピントがずれている徳島県知事」今日現在の徳島県ホームページには、拉致の可能性のある方々(特定失踪者)として8人の行方不明者が紹介されている。徳島県内には政府が拉致被害者として認定している人はいないことから、徳島県知事が最優先に取り組むべきは、県内8人の特定失踪者の安否確認と真相究明であると考える。しかも、確実な人数は分からないものの、ストックホルム合意に明記された残留日本人、遺骨・墓地、日本人妻の関係者も県内に存在していると推察する。徳島県知事が全国知事の会のメンバーとして拉致問題解決に取り組むことに異論はないものの、ストックホルム合意に基づく解決に反対する「国民大集会」なるものに主催者の一員として参画し、”全拉致被害者の即時一括帰国の早期実現”しか主張しない決議に賛同しているのは如何なる理由なのか。こ...「ピントがずれている徳島県知事」
2022/08/08 18:10
「嚙み合わない論点」
「嚙み合わない論点」徳島県情報公開審査会から届いた令和4年7月25日付け答申書の写し(答申第228号)から、そもそも何が論点であったのかを明らかにしたい。賀上文代さんが、令和2年11月26日付けで徳島県警察本部長に提出したのは「申請書」で、犯罪捜査規範第10条の3に基づき息子・賀上大助に関する捜査・調査情報を文書で通知して欲しいという内容である。ところが、徳島県警察本部で我々に対応した担当者は、「その申請書は受け取れない、お持ち帰りいただきたい」の一点張りで、長い時間、押し問答が続いた。犯罪捜査規範第10条の3に基づき捜査段階の情報が家族に文書で通知されている前例が他県に実在することから、法の下の平等の観点から考え、徳島県警が申請書の受け取りを拒否することは納得できないとの見解を、我々は、「反論書」におい...「嚙み合わない論点」
2022/08/04 22:00
「原本とコピー」
「原本とコピー」賀上文代さんが、これまでに警察庁を始め6機関に情報公開請求をして息子・大助氏の捜査情報の開示を求めてきていることは随時ご紹介してきたとおりだが、賀上さんが発した文書と受け取った文書について、私はその都度コピーをして保存してきたつもりである。しかし、万が一漏らしてはいないかとの疑念から、賀上さんから原本をお借りして確認作業を進めている。写真は、令和3年1月18日付けの、四国公安調査局長から届いた「開示決定等の期限の延長について」と題する文書とそのコピーである。「原本とコピー」
2022/08/03 19:59
「徳島県情報公開審査会からの答申書」
「徳島県情報公開審査会からの答申書」令和4年7月25日付けで、審査請求人である賀上文代さんに対し、徳島県情報公開審査会から2通の答申書の写しが届いた。審査会の結論として、両方(答申第227号、答申228号)とも、「徳島県警察本部長の決定は、妥当である。」というものだ。我々は、答申第228号(令和2年12月10日付け徳公第323号公文書公開請求拒否決定処分)に着目している。詳細は、徳島警察本部長の「採決」処分が下されたのちに譲りたいが、賀上さんが当初から求めていたことは、犯罪捜査規範第10条の3に基づき賀上大助氏の捜査段階の情報を文書により通知を受けることにある。徳島県警の都合の良いように賀上さんの請求の趣旨をすり替え、請求の核心を巧みに外しているとしか思えないが、犯罪捜査規範第10条の3に基づく情報提供等...「徳島県情報公開審査会からの答申書」
2022/08/02 22:42
「8月2日の徳島縣護国神社」
「8月2日の徳島縣護国神社」第6回県南伝能ライブのチラシをTVとくしまとFMびざんに持参した帰路、徳島縣護国神社に参拝した。境内にある徳島県戦没者記念館に立ち寄ると、7月3日~8月31日までの間、第13回特別企画展「沖縄戦を語り継ぐ」~戦史とひめゆり学徒~、が開催の途中であった。写真のチラシには、“沖縄の復帰50周年となる本年、改めて沖縄戦史を紐解くとともに、若者たちが当時をいかに過ごしたのか、その実相をお伝えします。”とある。一度、足を運ぶことをお勧めしたい。「8月2日の徳島縣護国神社」
2022/08/02 18:49
2022年8月 (1件〜100件)
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