searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

今藤さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
かく語りき
ブログURL
https://shabaduvitouch.hatenablog.com/
ブログ紹介文
単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。
更新頻度(1年)

47回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2017/12/23

本日のランキング(PV)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、今藤さんをフォローしませんか?

ハンドル名
今藤さん
ブログタイトル
かく語りき
更新頻度
47回 / 365日(平均0.9回/週)
フォロー
かく語りき

今藤さんの新着記事

1件〜30件

  • 大阪の企業あれこれ

    『大阪ガスグループは大ガスグループへ』と地下鉄の広告に書いてあった。 へえ〜とふ〜んの中間くらいの感じで眺めながら最初に浮かんだのは(グループの名称は変えるのに本体はそのままかいな。思い切りがよくないね)という余計なお世話でしかない感想で、それはまあいいとして、次に浮かんだのは(また『ダイ△△』か…)であった。またか、と表現するほど知らないけれどもね。 そういうわけで、以下、『ダイ△△』なみなさん。 ◆ダイハツ 大阪発動機さん大阪府池田市ダイハツ町の完成車メーカー。そういえば、ダイハツさんがどうしてトヨタと手を組んだのか、私は知らないなあ。私が車に興味を持ったときには既にそうなっていたね。 ◆…

  • 『平安京のニオイ』を読んだ

    平安時代の、優雅で心地よい「匂い」ではなく、不快な「臭い」に着目した本。主に、人や獣の糞尿と死骸について。 平安京のニオイ (歴史文化ライブラリー)作者:政彦, 安田発売日: 2007/01/01メディア: 単行本平安京の人口は十万程度とどこかで目にした記憶がある。で、十分に整備されていない都市に現代とはまるで異なる社会通念を持つ人が十万も集まると、はてさてどうなるのかな?を考えてみると、そりゃどえらいことになるよねえ…となるわけだ。うんちが風化するのに必要な時間なんて知りもしない。死んだ人間の腐臭はもちろん嗅いだことがない。そういう臭いを私は知らない。ほんとうに良い時代に生まれたものだね。 …

  • いろいろつくろう!

    近ごろ私のスマホに収められた写真たちを。 ◆ゼリーをつくろう!次男坊とゼリーを楽しくつくれ。ゼラチンの素と果汁100%ジュースを買いに行く。そして、これだけのためにわざわざ容器を買う。どう考えてもおかしい。が、冷凍庫の製氷器を使おうとしたら妻が怒ったのでそうなった。ったく。ありあわせでなんとかする行為を、人は工夫と呼ぶのではないのかね? ◆水餃子をつくろう!長男と水餃子を楽しくつくれ。うまかった。私がやりがちな、「どうせだから白菜と長ネギとえのき茸も入れようぜ!」をしなかったのが勝因。余計なことをするなと長男に釘を刺されたのだ。 ◆これもつくろう!家族でこれも楽しくつくれ。「チーズタッカルビも…

  • いまはもう、いない

    四月に亡くなったとネットで知った。誰にでも、若い頃にハマったものの今はもう関心が失せた、とか、好きなことに変わりはないけれど新刊を手に取るほどでも、という作家がいる一方で、それでもこいつだけは別よ、的なごひいきがいるだろう。私にとってのそれは高島翁だった。 そうか。もういないのかと思いながら、図書館で手当たり次第借りてきた。いくつかは私の本棚にあったはずだ。どれが既読でどれが未読かも忘れた。でもまあいいや。何度読んでも楽しいから。とりあえず、文字どおりに手当たり次第借りてきた。帰省がお流れになった退屈な連休は、これらを読んで過ごそう。合掌

  • 『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』を読む

    文庫 昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか (草思社文庫)作者:ひかり, 大塚発売日: 2016/12/02メディア: 文庫内容はおおよそ題名のとおり。「三世代同居で、子や孫に囲まれ、茶などすすって隠居暮らしをする老人」という、現代人の思い描きがちな老人像とはほど遠い姿が、そこにあることがわかります。昔話の時代において、老人とは何歳以上を指すのか。老人の地位と扱われようはどうか。老人と性、他について。 日本にはかつて、老人なんて単に長生きしただけの人でしょ?と見做す文化があったらしい。現代日本人である私たちは、祖先崇拝と年功序列と孝行と肉親の情と弱者への配慮をごちゃ混ぜにしたものを「敬老…

  • 出来合いのピザの日

    きょうは妻と次男坊が実家へ行ってしまったので、長男と留守番泊の日である。そして、長男の申し出により、晩飯に宅配ピザでも食べよう!となったのだが、すぐにふたりとも(めんどくせえからまた今度にすっか)と、お流れになった。 そうして近所のスーパーに買い出しへ。出来合いのピザを買った。このピザの正しい呼び方を知らないが、「出来合いのピザ」で通じると思う。冷凍ピザではない。冷凍されていなかったから。インスタントピザや即席ピザでも通じそうだが、なんとなく、そうは呼ばない気がする。 この類のピザを買うのは初めてである。 が、どういう味かは想像できる。きっと、十分においしいんだけど何かが足りないよね…といった…

  • 読書日記

    の道具にされてしまって、賢い人の賢い考えは本質から外れたところでエネルギーを消費される。というのが正直な感想。もうすこし打算的な解決ができないのかなあ、と常々思うのだが、私は向こうの人ではないから良否については述べない。私の問題ではないから言わない。 冷たい檻 (中公文庫)作者:伊岡瞬発売日: 2020/04/22メディア: Kindle版前半は満点。後半まで読み進めて、(あれれ?前振りの量と残り頁数がつりあわないような…)と気がついた。けっきょくお終いまでつりあわなかった。ところが、よくいう『伏線』を回収しない、投げっぱなしジャーマン小説に対して猛烈に腹を立てる傾向にある私にしては、どういう…

  • いちご狩り@神戸

    いちご畑は、住所でいえば神戸なんだけどふつうそこを神戸とは呼ばないよね、という場所にあった。 ◆いちごはかわいい いちご畑で対応してくれたのは、いちご農家のおじさんと彼のご子息だった。私たち家族しかいないせいだろうか、小僧さんがつきっきりで私たちの面倒を見てくれた。 小僧さんは、とても明るく、元気がよく、物怖じをしない明朗快活な少年だ。快活さでは負けるが物怖じの無さなら勝るとも劣らない我が家の長男は、すぐに打ち解けていた。ふたりで一緒にビニールハウスの中に入って、「このいちごはどうだ、あっちはどうだ、つーかお前何年だ」と仲良く遊んでいた。次男坊も小僧さんを気に入ったらしい。 車から『鉄おも』を…

  • 弱虫房総

    最近の長男は、弱虫ペダルというアニメに夢中だ。私はタイトルすら聞いたことがない。妻は知っていたようで「漫画が70冊くらいあったはずやで」と教えてくれた。左様か。では有名なのだろうね。でも私は知らなかった。アンテナが低い。そういうアニメを酒を飲みながら断片的に眺めている程度なので、感想は特に無い。あえていえば、(この人たち、チャリ漕ぎながら器用におしゃべりするなあ…)と感心するくらい。 一方、首を傾げてしまったのが、『総北高校』という作中の舞台である。千葉県にあるらしい。千葉のことはよく知らないが、総北という名称は通用するのだろうか。下総の北で総北か。下総の北半分は茨城だからこれはあり得ない。そ…

  • 読書日記

    守備範囲が極端に狭い私が最近読んだ本を。 旗本御家人 (歴史新書y)作者:氏家 幹人発売日: 2011/10/06メディア: 新書サラリーマンとしての武士の実態を面白おかしく紹介してくれる。基礎史料は国会図書館所蔵の『醇堂業稿』という旗本の回顧録だとか。正直なところ私は、ひまつぶしに恰好の史料くらいの軽い気持ちで、『醇堂業稿』の複製物を、通勤電車でもまれながら、あるいは自宅のソファに横たわりながら、日々漫然と眺めたのである。あこがれるなあ、こういうの。私には老後を楽しむための「定年後にやりたいことリスト」というものがあって(「数十年後へ先送りリスト」ともいう)、そのうちのひとつが、くずし字の読…

  • うちの五歳児あれこれ

    五歳児のあれやこれや。先週の次男坊は、おおきくなったらデカ盛りハンターになりたいと言っていた。でも、その直後に「おとうさん、はんたあってどういうこと?」と尋ねるくらいだから、彼は何もわかっていない。聞いた私は、デカ盛りハンターが大食いファイターとどう違うかを考えていた。 昨日の次男坊は、おねだんいじょうニトリ!を繰り返し歌っていて、「おとうさん、いじょうってどういうこと?」ときいてきた。相変わらず何もわかっていない。ただ、「にとりってなに?」とは言わないところから察するに、固有名詞とそれ以外の区分けはしっかりできているようだ。ニトリが何屋か知っているのだろうか。そして、レゴでニトリを作ってくれ…

  • 読書日記

    最近読んだ本をてきとうに。 本と鍵の季節 (集英社文芸単行本)作者:米澤穂信発売日: 2018/12/14メディア: Kindle版図書委員ふたりの連作推理短編。良い意味でお手軽。男子高校生の会話に違和感を覚えるけれど、それはまあ仕方がないか。助手役に語り手をさせると、どうしたってホームズとワトソンになっちゃうんだから。それにしても日常の謎風のミステリーはいい。何がいいって、館とか密室とか奇人変人探偵とか天才とか黒髪の美少女とか、そういうのが一切現れないいところがいい。 サムライとヤクザ―「男」の来た道 (ちくま文庫)作者:氏家 幹人発売日: 2013/03/01メディア: 文庫武士道と任侠道…

  • 児童向け歴史本を読む

    児童向けの歴史の本を読むのが割と好きです。 ◆わかりやすい? 眺めていると、これを買ってきた妻が 「どう?わかりやすい?」 と訊いてきました。「さあ、どうだろうね」 おもしろいかを訊いてほしいです。 まずは歴史について。 ◆国うみ? ここはけっこう重要な気がします。日本の創世記には、列島をつくった記述はあっても人間をつくった記録がありません。中東や中原の神は人をつくった。日本の神はつくらなかった。たまたまでしょうか?私はたまたまではないと思います。 ◆弟のスサノオ? 彼らは何を仮託されているのでしょうか。望まない訪問者が首都に侵入した。武装して出迎えた。勝負に敗れた。田畑を荒らされた。恐怖で暗…

  • 大姉居士

    きょうは法事で東京へ。他府県への移動はお控えください。 と言われた気もするけれど、今回の法要をサボってしまうと確実に祟られる。止むを得ない。妻子は連れず。 移動の前日。 「卒塔婆って関東特有なん?大阪ではみーひん」 と妻がいう。 うーん。どうだったかな。言われてみれば、妻の父方と母方の墓には無かったように思う。他の墓は…知らん。法要の当日。 「卒塔婆は、墓石を用意できず、木で代用したことに由来するという説があります」 と副住職が言う。 あれれ。奇遇ですね。私はちょうど卒塔婆について知りたかったところなんですよ。ありがとうさまです。あと、大阪と卒塔婆の件は検索したらわかった。 おしまいに墓で線香…

  • 読書日記

    近ごろ読んだ本を。 悪寒 (集英社文庫)作者:伊岡瞬発売日: 2019/10/04メディア: Kindle版とてもおもしろかった。が、一方でどうかと思った。 この小説の社会的意義は何だろうか。世に問いたいことや訴えたいこと、そういうものを感じ取れない。私は小説なんてただの娯楽で退屈を凌げたらいいと思っている部類だが、これでもかと登場人物を痛めつけておいて、それが物語の都合だけによるのであれば、いくらなんでもあんまりだ。 逃避行作者:小杉 健治発売日: 2019/09/18メディア: 単行本素封家夫人と警察のすれ違い小説。こちらは逆に社会性なんてどうでもよくて、逃げるから追う/追われるから逃げる…

  • びわ湖バレーへGO!

    びわ湖バレーへ車で家族で。 このスキー場は、ロープウェイで山を登った先にあってなかなか贅沢でおもしろいつくりをしている。しかしながら、そのロープウェイの運賃がどえらい高価で、我が家の場合だと駐車場代と合わせて一万円近く払わされるのだから、ぜーんぜんおもしろくない。それでも一時間でスキー場に行ける便利さはありがたい。 ◆雪はまばらだった この冬は充分に寒かったんじゃなかったっけ?私には関係ないけどね。 どうせスキーしないしな。長男はスキースクールにお預け。妻はお一人様スキー。残った私は次男坊とソリ遊びなのだ。雪質がどうだろうと、リフトがいくつか運休していようと、ぜーんぜん関係ない。 ◆ ほれほれ…

  • 『地名の古代史』を読んでみてもいいんじゃないかな

    タイトルだけを見て手に取った。 地図も歴史も漢字も好きだから。地名の古代史 (KAWADEルネサンス)作者:谷川 健一,金達寿(キムタルス)発売日: 2012/01/25メディア: 単行本 中を覗かず。著作者の名も見ず。 図書館の本なんだから当たり外れは気にしなくてもいいや、借りてから考えよ。てな具合で。で、読みはじめてびっくり。 ほとんど朝鮮絡みじゃないか。なんでやねん。あ、金達寿さんの対談か。じゃあそんなもんか。と、なった。(碌に知らんのにどうして私はキムタルスさんと脳内変換したのだろうか。著作を読んだことはないはずなのに) そのようなわけで、内容もそのような感じ。 「朝鮮語で日本語を読め…

  • 本を読む時間

    本を読む時間が足りない。 私は通勤時間に本を読む。 読書に限らず、ネット巡りも将棋のゲームで遊ぶのも新聞を眺めるのも、このブログを書くのも電車の中だ。であるので、読書に励めばブログは書けない。ブログに精を出す時期は本を開かない。最も割を食うのは新聞で、週末しか目を通さないこともある。 帰宅後は本を読まない。 早く帰れるときは子どもの相手をしたい。というか、早かろうと遅かろうと酒を飲むので、けっきょく家では読まない。 他に時間は。 ある。職場での昼休憩の時間だ。顔を伏せて寝ていてもあまり楽しくないし、いまは寒くて散歩に向かない。では本を読め。そうして今日は読書を試みた。が、やはり駄目だった。かば…

  • 読書日記

    最近読んだ本をてきとうに。 看守の流儀作者:城山 真一発売日: 2019/12/09メディア: 単行本刑務官小説にハズレ無し(断言)。 日本古代史の読み方 456-785作者:遠山 美都男発売日: 2013/10/30メディア: 単行本(ソフトカバー)副題は『皇位継承事件に隠された真相を探る』歴史読本の連載記事をまとめたものらしい。言われてみれば確かにそんな雰囲気がある。とは言っても私が最後に歴史読本を読んだのは高校生の頃なのだけれど。感想:やっぱ孝謙天皇だよねえ… 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 (文春文庫)作者:村上 春樹発売日: 2012/…

  • 永瀬隼介『凄腕』読了

    凄腕 (文春e-book)作者:永瀬隼介発売日: 2017/05/19メディア: Kindle版 初見の作家。 表紙の歌舞伎町の写真で購入を決めた。本をあまり読まない私が思うに、歌舞伎町を舞台にした本というのはおおよそB級と相場が決まっていて、当たりくじを引くことは滅多に無いのだけれども、途中でぶん投げるレベルの困ったちゃんに出会うことも同じくらい無い。したがって、読みたい本が見当たらないのであればとりあえず歌舞伎町モノにしたら?という程度に信頼してよいことになっている。 で、本作もどちらかと言えば予想を裏切らない出来で、総体としてはまあまあといったところなのだが、下っ端ヤクザやチンピラの描写…

  • うさぎ小屋を巡る話

    底冷えした日曜の朝、小学校に忍び込んだ。通用門から侵入し、左手に体育館を右手に給食室を眺めながら進んでいくと、第二校舎の裏にある目的の小屋にたどり着いた。 小屋ではうさぎが飼われている。かつては二羽いた。いまは一羽しかしない。一羽はのっぴきならない事情があって何処かへ去ったのだろう。息子は、死んだのかな?と言い放った。そうかもね、と応じた。お引越ししたんじゃないかな、と答えるべきか少々考えて結局飲み込んだ。察しているのであればわざわざ誤魔化さなくてもよい気がした。 路肩の草を引っこ抜いて与えた。 めずらしく食い付きがよい。以前はここまで不用意に近づいて来なかったし、ひと口つまんで終わりだったは…

  • 藤堂明保『倭国伝』を読んだ

    後漢書から明史まで。正史に描かれた日本に関する記事を、原文と書き下し文、現代語訳でまとめた本である。倭国伝 全訳注 中国正史に描かれた日本 (講談社学術文庫)作者:藤堂明保,竹田晃,影山輝國発売日: 2016/12/23メディア: Kindle版私は人並みに歴史に関心があるほうだと思うのだが、歴史小説がどうにもこうにも苦手で、ぜーんぜん読めない。よって、歴史の本を読みたいときは学生先生が書いたものを読むことになる。 が、私にはこの本は敷居が高すぎた。「倭は帯方の東南海中に在り」 なんて文を延々眺めていてもあまり楽しくない。注釈はあるが解説がないので、強弱を感じ取れない。私のような無教養者には、…

  • 大門剛明『獄の棘』(はたぶん外さないよ)

    獄の棘 (単行本)作者:大門 剛明発売日: 2014/02/28メディア: 単行本新任刑務官の成長物語で、人情噺としても推理物としてもたいへんよろしい佳作短編集。 刑務所という重くなりがちな題材の割に意外とサクサク読める。倫理や正義をやかましく語らないところがよいのだろうね。エンターテイメントに徹している。個々の話はそれなりでも通読すると秀作。 というのが連作短編の醍醐味で、これを通勤電車で読む幸せといったら(ほんとうに)ない。もう少しで一話読み終わるのに最寄駅に到着してしまって仕方なく駅のベンチで読み続ける楽しさよ。 ところで。 題は『獄』と書いて『ひとや』と読む。うーん。これは読めない。私…

  • 教導的どんぐり公園

    どんぐり公園には、家族の現実がある。 次男坊を連れてブナが茂る公園を訪れた。こういうの、去年もしたなあ。 去年はどんぐり将棋をしたんだっけか。 shabaduvitouch.hatenablog.comあ、一昨年の出来事だったのか。どうやら、二年前にも同じ公園の同じ石に腰を掛けて同じようにどんぐりで遊んでいたらしい。当時の記事を眺めてみると、二年前の私は長男に習い事ばかりさせる妻に腹を立てていたようだ。状況はさっぱり変わっていない。きょうは、妻と長男が学習塾の説明会だか面接だかに出掛けて不在するから、私と次男坊はどんぐりを拾いに来たのだ。 やはり腹立たしい。どうして小学五年生が塾に通わなければ…

  • 伊兼源太郎『外道たちの餞別』を読む

    とてもサービス精神の旺盛な作家だね。外道たちの餞別 (角川書店単行本)作者:伊兼 源太郎発売日: 2015/03/02メディア: Kindle版 最愛の友人をヤクザに暴行されたふたりの大学生が、闇に堕ちる覚悟を決め、仇討を誓う。そんな復讐劇が死の匂いを嗅ぎ分ける「嗅家」と近未来を覗くことのできる「視家」、ふたつの家系が存在した。とファンタジーに展開してしまう驚き。 欲張りぶりが半端ない。これを統一感のあるトーンで仕上げるんだからすごい。作品から溢れ出る独特さも相当なもので、読み手を選ぶ作家のように感じた。学生時代に出会っていたら嵌ったかもしれない。設定の奇抜さに目を奪われ最後まで楽しく読めた。…

  • セロリの葉と黒いジョギング

    セロリの葉を炒めてみた。茎が食べられるのに葉が食べられない道理はない。そう思ったからだ。フライパンにオリーブオイルを敷いた。にんにくチューブを捻った。点火した。ブロッコリー、ついで舞茸、セロリの葉を投入した。そして塩胡椒を振った。なんとなく醤油は合わないと思った。ぽん酢なら合いそうな気はした。 あと、走った。黒地に白抜き文字は、いけない。 とてもじゃないが、休日のジョギングは楽しいなあ、なんて雰囲気ではない。インパクトが強すぎる。走った内容になんのインパクトもないだけによろしくない。字体はかわいい。与える印象がかわいくない。(いったい誰やねん、配色設計をしたのは…)と正直思ったが、視認性は良い…

  • ジョギング

    夏が過ぎたら走ろう。と思っていたら既に冬。涼しくなったらの季節は過ぎてもはや冬。あまり寒くはないけれど、冬だ。 そろそろと思い立ち、GPS腕時計を起動した。が、起動しない。数ヶ月ぶりだからヘソを曲げているのだろうか。充電器につないでもうんともすんとも言わない。どうやら寿命らしい。困ったなあ、と思った。 私はただ走って満足するタイプの人間ではない。記録されないのなら走らない。買い換える気も無い。少し考えたが、やはり無い。 ◆でも、もう着替えてしまったので走った スマホのアプリと一緒に。楽しい。数ヶ月ぶりだが楽しかった。きょうは陽気で暖かく、絶好のジョギング日和だ。近所の幼稚園に建屋新築の工事看板…

  • カルボナーラもつくれるんだぜ?

    最近、台所に立つのが楽しい。休日に色々とつくっている。 たいしたものはつくれないが、何に手を出してよいかはわかってきた。というか、何に手を出したら痛い目にあうのか、判断できるようになった。 というわけで、きょうはカルボナーラである。 (これは失敗しても痛い目に合わない) ◆食材はこう。 レシピには生クリームと書いてあった。 でも、選んだのはホイップクリームである。お安かったからね。生クリームとホイップクリーム。ちがいはわからない。お安いなりに混ぜ物が加えられているのだと推測するが、どうだろうか。 ◆調理は長男。 玉子とクリーム、パルメザンチーズ。さあ、混ぜたまえ。 ほんとうは自分でやりたい。け…

  • 読書日記

    最近読んだ書籍たち。 ゴールデン街コーリング【電子特典付き】 (角川書店単行本)作者:馳 星周発売日: 2018/12/27メディア: Kindle版馳星周の自伝的小説。すばらしい青春小説。ノワールの旗手として登場し、いまはハードボイルド風の小説を書いているけれど、この人が本当に書きたいものは別なんだろうな、という気がする。なんとなく。図書館で済ますには惜しい本。 手元に置くために買うべきか悩んでいる。 ザ・万字固め (文春文庫)作者:万城目 学発売日: 2016/03/18メディア: Kindle版肩の凝らないエッセイ。軽さが持ち味の作家なのでエッセイ向きかと思って手に取った。が、びみょう。…

  • ふるさと納税ぶつぶつ

    ふるさと納税がいつ始まったかは覚えていない。けっこうな昔からやっていたような気もする。けれども私には無縁の制度だった。というのは、浅学非才無能の私が「所得控除じゃあんまうれしくないし」と思い違いをしていたからだが、最近知ったところによれば「え、住民税がモロ控除されんの?」であるらしい。ほな、お得やんか。参戦だ。 そうしてふるさと納税サイトを巡ってみると、肉やら魚やら果物やら他にも色々あっておもしろそうだ。しかし、私の興味はそこで尽きた。なんていうか、私はタダなら貰うというのが嫌いなのだ。何事も、欲しいから手に入れる/欲しければ買う、でありたいし、あって損は無いという程度なら要らない。要らないの…

カテゴリー一覧
商用