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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

FX専業トレーダーです。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取るスタイルでトレードしています!毎日ブログ更新中!ローソクを足を数える分析方法とは!?相場の転換ポイントを予測しています!

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2017/11/08

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  • ユーロ円:今後のシナリオとトレード戦略!

    ユーロ円4時間足チャートです。 これまで見ていた下記画像の140.89が起点のシナリオは、 24日の安値143.69で底を付けて反転している可能性が高いです。 143.69が起点のシナリオは断定はできませんが、 どちらにしても時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 シナリオは下記の様に判断していきます。 中央より右側で天井を付ける場合下落しても143.696以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より左側で天井を付ける場合下落して143.69以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、今後の上昇時間に注目してシナリオを判断していきます。 また、他クロス円も似た状況なので他クロス円の動きも見ながらシナリオは判断していきます。 ただし、中央より左側で天井を付ける可能性もあるので天井は疑いながら相場を見ておいてください。 現在はショート保有していますが、現在は上昇しているので建値まで戻ってくれば建値で決済していきたいと思います。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は変わらず137.31が起点で、中央より右側で天井を付けて下落しても137.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、現在は中央より右側で動いているので日足は常に天井を疑いながら見ています。 また、これも前回お伝えしましたが140.89が起点のシナリオの天井もしくは今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いです。 そして、先程お伝えした様に140.89が起点のシナリオは21日の高値148.38で天井を付けているので、 日足も148.38で天井を付けている可能性を視野に入れておいてください。 なので、148.38付近でショート保有しています。

  • ポンド円:複雑な状況でも問題なし!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ている159.71が起点のシナリオは、現在は赤の範囲内です。 ただし、変わらず中央より左側で高値170.07を付けている状況です。 170.07で天井を付けているのであれば159,71以下まで下落して底を付ける可能性がありますが、 他クロス円の状況から今回は159.71以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いと見ています。 また、本日中には青の範囲に入ってくるので今後は底を疑いながら見ていきます。 そして、直近では赤の範囲内で昨日安値164.86を付けていますが、青の範囲に入る前に付けた安値なので今後164.86は割れて底を付ける事がセオリーです。 ただし、前々からお伝えしている様にクロス円の4時間足は時間的なズレがあり、他クロス円の4時間足では直近の安値で反転している可能性も十分あるので、 ポンド円の4時間足も164.86で既に反転している可能性を考えておきましょう。 4時間足チャートです。 164.86が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく情報が少ないので断定はできませんが、 どちらにしても時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 シナリオは下記の様に判断していきます。 中央より右側で天井を付ける場合下落しても164.86以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より左側で天井を付ける場合下落して164.86以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、今後の上昇時間に注目してシナリオを判断していきたいと思います。 このように上昇も下落も考えられますが、現在は両建てしているので伸びる方向に付いていけるので問題ありません(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです

  • ドル円:4時間足反転の動き!今後の狙いは!?

    ドル円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ていた143.51が起点のシナリオは、 先週金曜日に天井151.03で天井を付けて下落して、本日青の範囲内で安値145.44で底を付けて反転している可能性があります。 予想通りに青の範囲で底を付けましたね(^^) 4時間足チャートです。 145.44が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく情報が少ないので断定はできませんが、 どちらにしても時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 シナリオは下記の様に判断していきます。 中央より右側で天井を付ける場合下落しても145.44以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より左側で天井を付ける場合下落して145.44以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。 なので、今後の上昇時間に注目してシナリオを判断していきたいと思います。 しばらくは上昇していく可能性が高いですが、現在は既に上昇して損切りポイントとなる起点の145.44から離れていて、 ここからのロングは追っかけエントリーになるのでロングは145.44付近での押し目を待っていきましょう。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は変わらず140.34が起点で、中央より右側で天井を付けて下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回もお伝えした様に、現在は中央より右側で動いているので日足もここからは天井を疑いながら見ています。 また、これも前回お伝えしましたが143.51が起点のシナリオの天井もしくは今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いです。 そして、先程お伝えした様に143.51が起点のシナリオは21日の高値151.93で天井を付けているので、

  • 豪ドル円:予想通りの展開!明日からは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず13日の安値90.82が起点で赤の範囲で天井を付けて下落しても90.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら 豪ドル円:シナリオ変わらず!目線は○○! 現在は赤の範囲内でもう少し時間があるのでもう少し上昇余地がありますが、21日に付けた高値95.73で天井を付けて底へ向けて下落していると見ています。 豪ドル円も予想通りに動いていますね(^^) 現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲に入っていないので底へ向けて続落して安値更新していくと見ています。 そして、今回は90.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 豪ドル円の4時間足は青の範囲までもう少し時間的な余裕があり下落余地が十分ありますが、 他クロス円の4時間足では明日から反転範囲に入っている通貨ペアもあるので、豪ドル円の4時間足は少し短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も0ではありません。 なので、明日からは常に底は疑いながら追加ロングも視野に入れて動きを見ていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も前回がお伝えした様に13日の安値90.82が起点で見ています。 そして、前回もお伝えした様に週足も下記画像の様に、 13日の安値90.82で反転していて、しばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 なので、短期も中期も上目線で相場を見ています。 また、日足の90.82が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても90.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在はまだ反転したばかりでまだ時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。

  • ユーロ円:為替介入!来週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 ドル円とクロス円は昨日為替介入が入ったので大きく下落して終了となりましたね(^^) ユーロ円の4時間足は変わらず10日の安値140.89が起点で、 赤の範囲で天井を付けて下落しても140.89以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ユーロ円:高値更新中!利確目標は○○! そして、現在は昨日付けた高値148.38で天井を付けて底へ向けて下落開始と見ています。 なので、保有していたロングは全て決済し、148.38付近でショートに持ち替えました(^^) しっかり赤の範囲で天井を付けましたね! 現在は底へ向けて下落中で、まだ青の範囲に入っていないので底へ向けて続落して安値更新していくと見ています。 また、昨日付けた安値143.99は割れて底を付ける可能性が高いです。 ただし、今回は140.89以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 また、月曜日からは青の範囲に入ってくるので安値更新しても常に底は疑いながら見ていきます。 また、ショートの一部決済とロングも狙いながら相場を見ていきたいと思います。 ただし、他クロス円の4時間足ではまだ下落余地のある通貨ペアもあるので、ユーロ円も合わせてしつこく下落する可能性も0では無いので注意しておいてください。 なので、今後は他クロス円の動きも見ながら底を判断していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も変わらず137.31が起点で見ています。 137.31が起点のシナリオは、他クロス円の日足の状況から中央より右側で天井を付けて、下落しても137.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

  • ポンド円:レンジブレイク待ち!目線変わらず○○!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず11日の安値159.71が起点で赤の範囲で天井を付けて下落しても159.71以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ポンド円:利益増加中!○○の優位性大! 4時間足は現在赤の範囲に入っていますが、レンジの状況ですね。 現在は17日に最高値170.07を付けていますが、赤の範囲に入る前に付けた安値なのでまだこれから高値更新して天井を付ける可能性があります。 ただし、高値更新しても赤の範囲内なので常に天井は疑いながら見ていきます。 また、今回は天井を付けて下落しても159.71以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 仮に既に170.07で既に天井を付けているにしても他クロス円と日足の状況から今回は159.71以上での青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 このように、今回は短期的な下落で底を付ける可能性が高いので無理にショートを狙う必要はありません。 まずはレンジブレイクを待っていきたいと思います(^^) 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足も変わらず9月16日の安値148.82が起点です。 そして、前回もお伝えした様に週足も下記画像の様に、 9月16日の安値148.82で反転していて、しばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 なので、短期も中期も上目線で相場を見ています。 また、日足の148.82が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても148.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在はまだ反転したばかりでまだ時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。

  • ドル円:今後のシナリオとポイント!

    ドル円4時間足チャートです。 ドル円は変わらず上昇中で、本日も高値更新中ですね。 前回ブログはこちら ドル円:今週まずは○○待ち! ドル円は明確な下落が無いので、変わらず143.51が起点のシナリオが継続していると見ています。 そして、本日も高値更新中なので天井へ向けて上昇中と見ていますが、現在は既に青の範囲に入っていて時間的な余裕は無くなってきています。 なので、常に天井を疑いながら見ています。 また、既に青の範囲に入っているので下落してくれば再度底を疑いながら見ていきます。 更に時間的な余裕は無くなってきているので、今回の4時間足は少し延長して青の範囲も過ぎて底を付ける可能性を頭に入れておきます。 ドル円の4時間足はこれから天井を付けると見ているので天井からのショートが狙えますが、少し複雑な状況なので様子見中です。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は変わらず140.34が起点で見ています。 前回お伝えした様に、日足の140.34が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足でもまだ中央より左側で進行しているのでまだ上昇余地があるのでまだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性があります。 ただし、現在は中央より右側で動いているので日足もここからは天井を疑いながら見ていきます。 また、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 このように日足は天井へ向けて続伸していく可能性が高く、ロングの優位性が高いですがロングは今回の4時間足の底まで待ってください。 現在のポジションはこちらです。 自己投資の考え方

  • 豪ドル円:シナリオ変わらず!目線は○○!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした様に13日の安値90.82が起点で赤の範囲で天井を付けて下落しても90.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら 豪ドル円:環境認識!来週のシナリオと先のイメージ! そして、現在はまだ赤の範囲まで時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 まだ利益が伸ばせそうですね(^^) このように4時間足は変わらずまだ続伸と見て、今後は赤の範囲に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 他クロス円の4時間足は既に反転範囲に入っている通貨ペアもありますが、 このように豪ドル円ではまだ上昇余地がある状況なのでクロス円はしつこく上昇する可能性があるという事です。 また、今回は天井を付けて下落しても短期的な下落で90.82以上の青の範囲で底を付けるので頭に入れておいてくださいね。 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足も前回がお伝えした様に13日の安値90.82が起点で見ています。 そして、前回もお伝えした様に週足も下記画像の様に、 13日の安値90.82で反転していて、しばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 なので、短期も中期も上目線で相場を見ています。 また、日足の90.82が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても90.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在はまだ反転したばかりでまだ時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 このように日足もしばらくは続伸と見て、今後は中央を過ぎてくれば天井を疑いながら見ていきます。

  • ユーロ円:高値更新中!利確目標は○○!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした10日の安値140.89が起点で見ています。 前回ブログはこちら ユーロ円:予想通りに反転!今後のシナリオと狙い! 140.89が起点のシナリオは後で説明する日足の状況から、 赤の範囲で天井を付けて下落しても140.89以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲に入っているのでここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲も時間的な余裕があるのでまだ高値更新して天井を付ける可能性も十分あります。 また、他クロス円の4時間足ではまだまだ上昇余地のある通貨ペアもあり、ユーロ円も他クロス円の上昇に合わせてしつこく上昇する可能性も頭に入れておいてください。 このように4時間足は天井を付ける場面なので天井からショートが狙えますが、 今回は天井を付けて下落しても短期的な下落で140.89以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきましょう。 私は140.89付近でロング保有しているので利確目標を日足から説明していきます。 日足チャートです。 日足は変わらず137.31が起点で見ています。 137.31が起点のシナリオは、他クロス円の日足の状況から中央より右側で天井を付けて、下落しても137.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足は現在中央より左側で動いていて、時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 保有しているロングは最低でもこの日足の天井まで引っ張っていく予定です(^^) そして、明日には中央も過ぎてくるので明日からは日足も天井を疑いながら見ていきます。 また、今回の4時間足もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • ポンド円:利益増加中!○○の優位性大!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした11日の安値159.71が起点で見ています。 前回ブログはこちら ポンド円:反転上昇中!今後は○○待ち! 159.71が起点のシナリオは後で説明する日足の状況から、 赤の範囲で天井を付けて下落しても159.71以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 現在は159.71付近でロング保有しているので、しっかり利益が伸ばせそうですね(^^) このようにしばらくは続伸と見て、今後は赤の範囲に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見た159.42が起点の下記画像のシナリオは、 9月16日の安値148.82で底を付けて反転していると見ています。 148.82が起点のシナリオは後で説明する週足の状況から中央より右側で天井を付けて下落しても148.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足もまだ時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 このように日足もしばらくは続伸と見て、今後は中央を過ぎてくれば天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足で動きがあったので週足も見ていきます。 週足チャートです。 週足のこれまで見ていた155.58が起点のシナリオは、 これまで天井168.70から底へ向けて下落してきた流れで、これから青の範囲に入ってくる状況です。

  • ドル円:今週まずは○○待ち!

    ドル円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした様に143.51が起点で見ています。 前回ブログはこちら ドル円:高値更新中!シナリオと狙い! 143.51が起点のシナリオは中央よりも右側の赤の範囲で天井を付けて下落しても143.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、ドル円は先週も高値更新していますが赤の範囲に入っているので変わらず天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ高値付近で動いていて赤の範囲もまだ時間的な余裕があり、まだまだ上昇余地が十分あるのでまだ高値更新して天井を付ける可能性があります。 どちらにしても今週中には天井を付ける可能性が高いので常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、前回もお伝えした様に今回は短期的な下落で143.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。 また、今週中には青の範囲に入ってくるので早ければ今週中に底を付けて反転してもおかしくないので、 天井を付けて下落して青の範囲に入ってくれば底を疑いながらショートの利確とロングを狙っていきたいと思います(^^) 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、140.34が起点で見ています。 前回お伝えした様に、日足の140.34が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足でもまだ中央より左側で進行しているのでまだ上昇余地があるのでしばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足は今後中央より右側に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 また、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

  • 豪ドル円:環境認識!来週のシナリオと先のイメージ!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ていた下記画像の92.11が起点のシナリオは、 予想通りに青の範囲内で付けた13日の安値90.82で底を付けて反転しています。 90.82が起点のシナリオは後で説明する日足の状況から、 赤の範囲で天井を付けて下落しても90.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 なので、90.82付近でロング保有しました。 そして、現在はまだ反転したばかりで赤の範囲もまだ時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 しっかり利益が伸ばせそうですね(^^) このようにしばらくは続伸と見て、今後は赤の範囲に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見た90.50が起点の下記画像のシナリオは、 他クロス円の日足の状況から13日の安値90.82で底を付けて反転していると見ています。 90.82が起点のシナリオは後で説明する週足の状況から中央より右側で天井を付けて下落しても90.82以上で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足も現在はまだ反転したばかりでまだ時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。 このように日足もしばらくは続伸と見て、今後は中央を過ぎてくれば天井を疑いながら見ていきます。 他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。 日足で動きがあったので週足も見ていきます。 週足チャートです。 週足のこれまで見ていた87.28が起点のシナリオは、 これまで天井98.51から底へ向けて下落してきた流れで、これから青の範囲に入ってくる状況です。

  • ユーロ円:予想通りに反転!今後のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ていた下記画像の137.31が起点のシナリオは、 予想通りに青の範囲内で付けた10日の安値140.89で底を付けて反転しています。 140.89が起点のシナリオは、他クロス円の状況から赤の範囲で天井を付けて下落して140.89以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 本日も高値更新していて天井へ向けて上昇中ですが、赤の範囲内なので常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、豪ドル円の4時間足は昨日の安値で反転していて、時間的な余裕がまだまだあるのでしばらく天井へ向けて上昇していく事が考えられます。 そして、ユーロ円も豪ドル円の上昇に合わせてしつこく上昇する可能性も頭に入れておいてください。 どちらにしても常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 他クロス円の4時間足も似た状況なので他クロス円の動き見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に137.31が起点です。 137.31が起点のシナリオは、他クロス円の日足が底へ向けて下落している可能性が高いので、 中央より左側で天井を付けて下落して137.31以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足も現在は中央より左側で動いているので常に天井は疑いながら見ています。 また、今回の4時間足の天井で日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 4時間足ではもう少し上昇してもおかしくないので日足もこれから天井を付けると見ていますが、 常に4時間足の天井=日足の天井というイメージで、先ほどもお伝えした様にショート狙いで相場を見ておいてください。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:反転上昇中!今後は○○待ち!

    ポンド円4時間足チャートです。 ポンド円のこれまで見ていた148.82が起点のシナリオは、11日の安値159.71で底を付けて反転しています。 予想通りに青の範囲で底を付けましたね(^^) 前回ブログはこちら ポンド円:今週のトレード戦略は○○! 4時間足チャートです。 159.71が起点のシナリオは、後で説明する日足の状況から赤の範囲で天井を付けて下落して159.71以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は天井へ向けて上昇中ですが、赤の範囲内なので常に天井を疑いながら見ていきます。 ただし、まだ反転して間もなく赤の範囲もまだ時間があるのでもう少し上昇して天井を付ける可能性もあるので頭に入れておいてください。 どちらにしても常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 他クロス円の4時間足も似た状況なので他クロス円の動き見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 他クロス円の日足の状況からポンド円の日足は前々から見ている159.42が起点で60本前後で1つのシナリオを形成する想定です。 こちらのシナリオは前々からお伝えしている様に、既に起点の159.42を割れているので天井167.50という事が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、もう少し反転範囲まで時間があるのでもう少し下落余地があります。 なので、日足はまだ底へ向けて下落していく可能性が高いです。 そして、直近では9月26日に安値148.82を付けていますが、 159.42が起点のシナリオが底を付ける場合は今後148.82以下まで下落していくので頭に入れておいてください。 このように日足はまだ下落していく可能性が高いので、

  • ドル円:高値更新中!シナリオと狙い!

    ドル円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした様に143.51が起点で見ています。 前回ブログはこちら ドル円:来週は○○時間に注目! 143.51が起点のシナリオは中央よりも右側の赤の範囲で天井を付けて下落しても143.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、ドル円は本日も高値更新していますが赤の範囲に入って来ているのでここからは天井を疑いながら見ていきます。 ただし、赤の範囲もまだ時間的な余裕があり、まだまだ上昇余地が十分あるのでまだ高値更新して天井を付ける可能性があります。 どちらにしても常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は短期的な下落で143.51以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。 日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、140.34が起点で見ています。 そして、先程お伝えした様に今回の4時間足の143.51が起点のシナリオが143.51以上で底を付ける可能性が高いので、 前回お伝えした様に、日足の140.34が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 日足でもまだ中央より左側で進行しているのでまだ上昇余地があるのでしばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 日足は今後中央より右側に入ってくれば天井を疑いながら見ていきます。 また、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。 このように日足は天井へ向けて続伸していく可能性が高いですが、

  • 豪ドル円:予想通りの展開!トレードは○○を準備!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず92.11が起点で、中央より左側の赤の範囲内で4日に天井94.68を付けているので、今後92.11以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら 豪ドル円:シナリオと注目ポイント! 前回お伝えした通りに、起点の92.11を割れたので天井94.68が確定しています。 現在は底へ向けて下落中で、青の範囲までもう少し時間的があるのでしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 ただし、他クロス円の4時間足では下落しても起点以上で底を付ける可能性が高く、反転時間に入っていて時間的な余裕の無い通貨ペアもあります。 なので、他クロス円の4時間足に合わせて豪ドル円の4時間足も短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性もあるので常に底を疑いながら見ています。 また、短縮して底を付ける可能性もあるので、他クロス円の動き見ながら底からロングを狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足でも本日安値更新中なので前々からお伝えしている様に90.50が起点で見ています。 90.50が起点のシナリオは前々からお伝えしている様に60本前後で1つのシナリオを形成する想定です。 そして、前々からお伝えしているように、日足も98.51で天井を付けている可能性が高いです。 なので、日足も現在は底へ向けて下落中と見ていて、現在は青の範囲までもう少し時間的な余裕もあるので、日足もしばらくは底へ向けて安値更新していく可能性が高いです。 更に前々からお伝えしている様にポンド円の日足では起点以下まで下落しているので、 豪ドル円の日足も今後90.50以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。 日足も今後青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。

  • ユーロ円:今週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず137.31が起点で天井144.07から下落して137.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ユーロ円:日足反転!トレード戦略は!? 予想通りに赤の範囲内で天井144.07を付けましたね(^^) そして、現在は青の範囲に入ってくるので明日からは底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 直近では7日に安値141.17を付けていますが、青の範囲に入る前に付けた安値なのでこれから141.17を割れて底を付ける事が考えられます。 また、青の範囲は木曜日まで時間があるので木曜日までは続落して安値更新していく可能性もあるので頭に入れておいてください。 そして、昨日もお伝えした様に豪ドル円の4時間足は反転時間までまだ時間的な余裕があり下落余地がまだまだあります。 なので、ユーロ円の4時間足も豪ドル円の4時間足の下落に合わせてしつこく下落して延長して底を付ける可能性も視野には入れておきます。 どちらにしても常に底は疑いながら見ていきたいと思います。 今週中には底を付けて反転上昇する可能性が高いので今週は常に底を疑いながら見ていきます。 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に137.31が起点で見ています。 137.31が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく情報が少ないのでまだ断定は出来ません。 ただし、どちらにしても時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 そして、今回の4時間足の底が日足の上昇の押し目のタイミングになるので先ほどもお伝えしたように4時間足の底からロング狙いです。 日足のシナリオは今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。

  • ポンド円:今週のトレード戦略は○○!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず148.82が起点で、天井165.70から下落して149.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ポンド円:環境認識!シナリオと戦略を確認! 予想通りに赤の範囲内で天井165.70で天井を付けましたね(^^) そして、これから青の範囲に入ってくるので明日からは底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。 ただし、青の範囲は木曜日まで時間があるので木曜日までは続落して安値更新していく可能性もあるので頭に入れておいてください。 また、豪ドル円の4時間足は反転時間までまだ時間的な余裕があり下落余地がまだまだあります。 なので、ポンド円4時間足も豪ドル円の4時間足の下落に合わせてしつこく下落して延長して底を付ける可能性も視野には入れておきます。 どちらにしても今週中には底を付けて反転上昇する可能性が高いので今週は常に底を疑いながら見ていきます。 早ければ明日には底を付けて反転上昇してもおかしくないので、明日からの動きはしっかり見ていきましょう(^^) 日足も確認しておきます。 日足チャートです。 日足は前回お伝えした様に159.42が起点で、159.42が起点のシナリオは、 前回お伝えした様に週足の状況から中央より右側で天井を付けて下落して148.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、日足もまだ反転して間もなく、時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 なので、短期は上目線でロングの優位性が高い状況です。 そして、今回の4時間足の底が日足の上昇の押し目のタイミングになるので、先ほどお伝えした様に今回の4時間足の底からロング狙いです。

  • ドル円:来週は○○時間に注目!

    ドル円4時間足チャートです。 ドル円は昨日高値更新を見ましたね。 前回ブログはこちら ドル円:高値更新!狙いは変わらず○○! これまで見ていた4時間足の140.34が起点のシナリオは、青の範囲に入って来ていて時間的な余裕はありません。 なので、5日の安値143.51で底を付けて反転している可能性が高いです。 こちらの場合は青の範囲入る前に底を付けているので短縮のイレギュラーですが、 140.34が起点のシナリオは時間的な余裕が無い中でこれから天井を付けて下落して底を付ける事になるので143.51で反転していると見ています。 4時間足チャートです。 143.51が起点のシナリオはまだ情報が少ないのでまだ断定できません。 中央より左側で天井を付ける場合は下落して143.51以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。 中央より右側で天井を付ける場合は下落しても143.51以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。 上記のイメージで判断していきます。 どちらにしてもまだ時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 ただし、既に損切りポイントとなる起点の143.51から現在は離れていてここからは追っかけエントリーになるのでロングは狙えません。 140.34が起点のシナリオが短縮して底を付けているので仕方ないですね(^^) 今後はどちらにしても天井からショート狙いで相場を見ていきます。 まずはシナリオを判断する上でも今後の上昇時間に注目しておきましょう! 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えした様に、

  • 豪ドル円:シナリオと注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず92.11が起点で見ていて、 中央より左側の赤の範囲内で4日に天井94.68を付けているので、今後92.11以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。 現在は底へ向けて下落中と見ていて、青の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 そして、このまま起点の92.11を割れていけば天井94.68が確定するので頭に入れておいてください。 ただし、他クロス円の4時間足では下落しても起点以上で底を付ける可能性が高く、反転時間に入っていて時間的な余裕の無い通貨ペアもあります。 なので、他クロス円の4時間足に合わせて豪ドル円の4時間足も短縮して青の範囲に入る前に92.11以上で底を付ける可能性も頭には入れておきます。 どちらにしても、現在は94.68から離れていてここからは追っかけエントリーになるのでショートは狙えません。 また、短縮して底を付ける可能性もあるので、他クロス円の動き見ながら底からロングを狙っていきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に90.50が起点のシナリオは、 天井98.51から底へ向けて下落中で青の範囲までまだ時間があるので日足も底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 前々からお伝えしている様に、日足は今後90.50以下の青の範囲まで下落する可能性もあるので頭に入れておいてください。 ただし、他クロス円の日足は直近の安値で反転している可能性が高い状況なので豪ドル円の日足も4時間足の起点の9月28日の安値92.11で底を付けて反転している可能性もあります。 日足チャートです。

  • ユーロ円:日足反転!トレード戦略は!?

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず137.31が起点のシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ユーロ円:今週のシナリオと狙い! ユーロ円も今週は上昇の展開で、4時間足では高値更新しています。 そして、今回は中央より右側の赤の範囲で天井を付けるので下落しても137.31以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 どちらにしても、現在は赤の範囲内でいつ天井を付けてもおかしくないので常に天井は疑いながら見ています。 また、昨日の高値144.07で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。 ただし、赤の範囲ももう少し時間がありますし、 他クロス円の4時間足ではまだ時間的な余裕があり、上昇余地がまだまだある通貨ペアもあるので、 ユーロ円の4時間足も他クロス円の4時間足に合わせてしつこく上昇してこれから天井を付ける可能性もあるので頭に入れておいてください。 どちらにしても、常に天井は疑いながら天井からショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても137.31以上の青の範囲で底を付けるのでショートは短期的に狙っておきます。 4時間足では動きがあったので日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ていた133.39が起点のシナリオは、 前々からお伝えしていた通常のパターンで進行していて、青の範囲内で付けた9月26日の安値137.31で底を付けて反転していると見ています。 日足チャートです。 137.31が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく情報が少ないのでまだ断定は出来ません。 ただし、どちらにしても時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇して高値更新していく可能性が高いです。 シナリオは今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。

  • ポンド円:環境認識!シナリオと戦略を確認!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず148.82が起点のシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ポンド円:環境認識!来週のトレード準備! ポンド円も今週は上昇の展開で、4時間足では高値更新しています。 なので、これから天井を付けると見ていますが、 今回は中央より右側の赤の範囲で天井を付けるので下落しても148.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 どちらにしても、現在は赤の範囲内でいつ天井を付けてもおかしくないので常に天井は疑いながら見ています。 ただし、青の範囲までもう少し時間がありますし、 本日も高値更新しているので、これから高値更新して天井を付ける可能性が十分あります。 どちらにしても、常に天井は疑いながら天井からショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるのでショートは短期的に狙っておきます。 4時間足では動きがあったので日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足のこれまで見ていた159.42が起点のシナリオは、天井167.50から底へ向けて下落中で、 前回お伝えした様に9月26日に安値148.82を青の範囲に入る前に付けているので、まだ底を付けるには早いと見ていましたが、 他クロス円の日足の状況からポンド円の日足も短縮のイレギュラーで148.82で底を付けて反転している可能性が高くなってきています。 なので、148.82が起点のシナリオを考えていきますが、その前に週足の状況も確認しておきます。 週足チャートです。 週足の155.58が起点のシナリオは、前回お伝えした様にこれまで6月9日の高値168.70から底へ向けて下落してきた流れで、 日足の159.42が起点のシナリオの底で週足も底を付けると見ていました。

  • ドル円:高値更新!狙いは変わらず○○!

    ドル円4時間足チャートです。 4時間足は変わらず140.34が起点のシナリオで見ています。 前回ブログはこちら ドル円:レンジブレイク待ち!今後のトレード準備! ドル円のも昨日は上昇スタートして、4時間足では高値更新しています。 なので、これから天井を付けると見ていますが、今回は中央より右側で天井を付けるので下落しても140.34以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 どちらにしても、現在はいつ天井を付けてもおかしくないので常に天井は疑いながら見ています。 また、昨日付けた高値145.31で天井を付けている可能性も視野には入れておきます。 ただし、青の範囲までもう少し時間がありますし、 クロス円の4時間足では本日も高値更新しているので、ドル円の4時間足もこれから高値更新して天井を付ける可能性も頭に入れておいてください。 どちらにしても、常に天井は疑いながら天井からショート狙いで相場を見ていきます。 ただし、今回は下落しても140.34以上の青の範囲で底を付けるのでショートは短期的に狙っておきます。 4時間足では動きがあったので日足も確認していきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に130.38が起点です。 そして、クロス円の日足と同様に60本前後で1つのシナリオを形成するパターンの場合、 中央より右側で天井を付けて下落しても130.38以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、前回お伝えした様に4時間足の141.49が起点のシナリオが起点の141.39を割れて底を付けているので、 日足も22日付けた最高値145.89で天井を付けている可能性が高いです。 なので、こちらのシナリオの場合は日足も今後底へ向けて下落していく事が考えられ、

  • 豪ドル円:上昇スタート!今週の注目ポイント!

    豪ドル円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした様に、92.11が起点で、赤の範囲で天井を付けて下落して92.11以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 前回ブログはこちら 豪ドル円:狙いは変わらず○○! そして、現在は赤の範囲内で動いていて、9月30日に高値94.20を付けているので94.20で既に天井を付けていると見ています。 なので、94.20付近で追加でショート保有しました。 今後は底へ向けて下落していく事が考えられますが、 現在は青の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。 なので、利益を伸ばしていく予定です(^^) ただし、起点の92.11を割れるまではこれから高値更新して天井を付ける事も可能です。 また、他クロス円の4時間足では本日高値更新している通貨ペアもあるので、 豪ドル円の4時間足もこれから天井を付ける可能性も0ではなく、本日は上昇しているので高値更新には注意しておきます。 仮に建値でまで戻ってくる場合は、ショートは建値で決済して入り直していきます。 逆に起点の92.11を割れれば天井94.20という事が確定するので頭に入れておいてくださいね。 なので、今週はまず92.11割れするかをしっかり確認していきたいと思います。 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は前々からお伝えしている様に90.50が起点で見ています。 90.50が起点のシナリオは前々からお伝えしている様に、前回の87.28が起点のシナリオと同様に60本前後で1つのシナリオを形成する想定です。 そして、前々からお伝えしているように、4時間足の95.53が起点のシナリオが98.51を超える事なく天井を付けている事が確定しているので、

  • ユーロ円:今週のシナリオと狙い!

    ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足は前回お伝えした137.31が起点と見ています。 前回ブログはこちら ユーロ円:ポジション追加!○○までをイメージ! 137.31が起点のシナリオは、前回もお伝えしましたが日足の状況から赤の範囲で天井を付けて下落して137.31以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲内で動いていて、先週金曜日に高値142.28を付けているので142.28で既に天井を付けている可能性を視野に入れておきます。 ただし、まだ高値付近で動いていて高値更新してもおかしくない状況です。 そして、これから高値更新して天井を付ける場合は中央より右側で天井を付ける事になります。 その場合は下落しても137.31以上で底を付ける可能性が高くなります。 ただし、昨日もお伝えした様に現在は他クロス円の4時間足と時間的なズレがあり、他クロス円ではまだ中央より左側で動いている通貨ペアもあるので、 ユーロ円の4時間足もそれらの通貨に合わせてしつこく上昇して、中央より右側で天井を付けて結果的に137.31以下まで下落する可能性もあるので頭に入れておいてください。 なので、他クロス円の動きを見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず133.39が起点で、他クロス円の日足の状況から60本前後で1つのシナリオを形成するシナリオで見ています。 そして、前回もお伝えした様に4時間足では146.62で天井を付けて起点以下まで下落しているので、 日足も146.62で天井を付けている可能性が高いです。 そして、天井146.62は中央より右側で付けているので、下落しても133.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 ただし、こちらのシナリオの場合まだ青の範囲まで時間的な余裕があり、下落余地が十分あります。

  • ポンド円:環境認識!来週のトレード準備!

    ポンド円4時間足チャートです。 4時間足のこれまで見ていた下記画像の162.72が起点のシナリオは、 9月26日の安値148.82で底を付けて反転しています。 前回ブログはこちら ポンド円:トレード戦略とポイント! 148.82が起点のシナリオは、後で説明する日足の状況から赤の範囲で天井を付けて下落して148.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 そして、現在は赤の範囲内で動いていて、昨日高値162.16を付けているので162.16で既に天井を付けている可能性を視野に入れておきます。 ただし、まだ高値付近で動いていて高値更新してもおかしくない状況です。 そして、これから高値更新して天井を付ける場合は中央より右側で天井を付ける事になります。 その場合は下落しても148.82以上で底を付ける可能性が高くなります。 ただし、現在は他クロス円の4時間足と時間的なズレがあり、他クロス円ではまだ中央より左側で動いている通貨ペアもあるので、 ポンド円の4時間足もそれらの通貨に合わせてしつこく上昇して、中央より右側で天井を付けて結果的に148.82以下まで下落する可能性もあるので頭に入れておいてください。 なので、他クロス円の動きを見ながら天井を判断していきたいと思います(^^) 日足も見ていきます。 日足チャートです。 日足も変わらず159.42が起点で前回の155.58が起点のシナリオと同様に60本前後で1つのシナリオを形成する想定で見ています。 そして、日足も昨日起点の159.42を割れているので天井167.50という事が確定しています。 なので、現在は日足も底へ向けて下落中です。 そして、青の範囲までまだ時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて続落して安値更新していく可能性が高いです。

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