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【期間限定】手法公開中!相場の転換ポイントを毎日予測しています。テクニカル分析で、頭から尻尾まで取ります!

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2017/11/08

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  • ユーロ円:現在の狙いとこれからの注意点!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+8871円でした。 ユーロ円4時間チャートです。 クロス円は下落の展開で、ユーロ円も高値132.68から下落して赤の範囲を過ぎている状況です。 前回記事 ↓ ユーロ円:現在の狙いは!? 変わらずこちらのシナリオで見ています。 まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので続落していくと見ています。 ただし、まだ130.03を割れていませんし、日足から考えてもこれから天井を付ける可能性もあります。 現在は既に赤の範囲を過ぎているので、仮にこれから高値更新した場合130.03割れは難しくなります。 まだ時間的な余裕もあるので、続落していく展開になるのであれば130.03割れなるか、上昇する場合132.68を超えるかどうか。 この2つに注目してここからの動きを見ていきます。 現在はクロス円全体下落していて、動きも揃っているので他クロス円の動きにも注目していきます。 ユーロ円も高値付近からショートを保有していますが、これから天井を付ける可能性もあるので上昇する場合は注意していきます。 日足チャートです。 日足は他クロス円から考えて130.03で反転と見ていきます。 まだ断定はできませんが、現在の高値の位置から考えて130.03以下の青の範囲で底を付けるこちらのシナリオで見ていきます。 現在は反転して間もない状況ですが、132.68を付けて下落している状況です。 反転して間もないのでこれから天井を付ける可能性も考えられます。 ただし、前回のシナリオが起点を割れて底を付けた事で、これから天井を付けるにしても130.03割れて底を付ける可能性は十分考えられます。

  • ポンド円:2つの注目ポイント!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+9579円でした。 ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は高値155.14から下落して現在は赤の範囲入っている状況です。 前回記事 ↓ ポンド円:ここからの動きに注目! 現在は赤の範囲に入る前に高値を付けているので、この高値の位置から考えると151.29を割れて底を付ける可能性があります。 この場合、時間的な余裕もあるのでまだ続落していく事が考えられます。 ただし、前回お伝えしたように日足も151.29で反転していてこれから天井を付ける可能性もあります。 その場合、4時間でも押し目を付けてこれから天井へ向けて上昇していく事も考えられます。 これから天井を付けるには直近の高値155.14を超える必要があるので頭に入れておきます。 更にこれから高値更新する場合は、天井を付けて下落しても151.29以上で底を付けます。 このようにまだ断定できないので、上昇する場合は高値155.14を超えるか、続落する場合は起点151.29を割れるかに注目してここからの動きを見ていきます。 現在は151.29割れの可能性もあるので高値付近からショート保有中です。 ただし、これから天井を付ける可能性も0では無いので、上昇していく場合は注意していきますね。 日足チャートです。 日足も151.29で反転と見ていますが、反転して間もないのでまだ断定はできませんが、 高値の位置と他クロス円の日足の状況から考えて151.29以下の青の範囲で底を付けるこちらのシナリオで見ています。 現在は下落中でこのまま続落して151.29割れの展開になればこちらのシナリオが確定します。

  • ドル円:可能性とポイント!

    稼働させているシステムトレードの先週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 先週の結果は+35006円でした。 ドル円4時間チャートです。 ドル円は赤の範囲に入ってきた状況で、現在は赤の範囲に入る前に高値111.10を付けています。 前回の記事 ↓ ドル円:2つの可能性と狙い! 高値の位置から考えると、109.70を割れて底を付ける可能性もありますが、まだ断定はできません。 現在は赤の範囲に入ってきているのでこれから高値を更新する場合、これから天井を付けて下落しても109.70以上で底を付けるシナリオと判断していきます。 このまま続落していく場合は、111.10で天井を付けて底へ向けて下落している可能性も考えて、109.70割れなるかに注目していきます。 現在は111.10が天井になっている可能性もあるので、111.10付近でショート保有しました。 ただし、これから天井を付ける可能性もあるので、上昇して高値を更新する展開になれば建値で決済していきます。 高値更新してからもう1回ショートは狙っていきたいと思います! どちらにしても青の範囲まで時間的な余裕はあるので、続落か上昇かここからの動きには注目ですね。 シナリオを判断していく為にもここからの動きは重要なのでしっかり見ていきます。 週足チャートです。 週足は青の範囲に入っている状況で、時間的な余裕は無くなってきています。 なので、現在は高値付近にいますが、直近の高値110.10で天井を付けて底へ向けて下落していく可能性があります。 ただし、4時間では上昇余地もある状況なので再度高値を更新してから天井を付ける可能性もあります。 どちらにしても時間的な余裕は無いので常に天井を疑いながら見ていきます。

  • 豪ドル円:○○狙いで明日からの動きに注目!

    稼働させているシステムトレードの先週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 先週の結果は+35006円でした。 豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円変わらずこちらのシナリオで見ています。 前回記事 ↓ 豪ドル円:○○狙いで○○に注目! これから赤の範囲を過ぎてくる状況なので直近の高値84.24が天井になっている可能性があります。 なので、ここからは青の範囲での底へ向けて下落開始なるかに注目してここからの動きを見ていきます。 下落していく場合は、起点の82.11割れなるかにも注目していきます。 ただし、他クロス円ではこれから天井を付ける可能性が考えられるものもあるので、まだ断定はできません。 これから赤の範囲を過ぎてくる状況なので、これから高値を更新する場合は下落してから82.11以上で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてくださいね。 まだ断定できないので明日からの動きに注目ですね。 日足チャートです。 現在は上昇していますが、82.11は青の範囲に入る前の安値なので日足はこれから底を付けると見ています。 底は天井から一番安い安値というがセオリーなので、これから底を付ける場合は再度82.11を割れる必要があるので頭にいれておきます。 4時間では既に天井を付けて下落していく事が考えられるので、日足も底へ向けて再度下落していくと見ています。 なので、明日からの4時間の動きは日足でも重要になってくるので注目していきます。 現在のポジションはこちらです。 脳には、ある行動に対して「それが自分にとってプラスかマイナスか」を判断する性質があるのだそうです。 プラスになると判断したことなら、一時的に不快をともなう場合でも受け入れることができます。

  • ユーロ円:現在の狙いは!?

    稼働させているシステムトレードの今週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 今週の結果は+35006円でした。 ユーロ円4時間チャートです。 ユーロ円は前回お伝えしたこちらのシナリオで見ています。 前回記事 ↓ ユーロ円:上昇中の現在のシナリオ! これから赤の範囲を過ぎてくる状況で、赤の範囲で高値132.68を付けているので、既に132.68で天井を付けている可能性があります。 なので、これから青の範囲での底に向けて下落していくと見ています。 ただし、他クロス円ではこれから天井を付ける可能性のある物もあるので、まだ断定はできません。 これから赤の範囲を過ぎてくるので、これから高値を更新する場合は高値更新してから下落して130.03以上で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておきます。 まだ、断定できないのでここからの動きに注目していきます。 現在は既に天井を付けている可能性もあるのでショート保有しました。 まだ断定できない状況なので、これから上昇の展開になってくれば建値で決済していきます。 日足チャートです。 日足は青の範囲の上で動いている状況ですが、どちらにしても反転範囲に入っているので底を疑いながら見ていきます。 底は天井から一番安い安値というのがセオリーなので、安値に注目していきます。 直近では130.03が最安値になっています。 現在は上昇しているので、130.03で既に底を付けて反転している可能性もありますが、青の範囲に入る前の安値なのでこれから底を付ける可能性も考えています。 これから底を付ける場合は、130.03を割れる必要があるので頭に入れておきます。 日足もまだ断定できないので、ここからの4時間の動きに注目していきます。

  • ポンド円:ここからの動きに注目!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+7034円でした。 ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は他クロス円の動きから151.29で反転と見ています。 反転後のシナリオは、後で説明しますが、日足も151.29で反転している可能性があるので、 この場合は、日足での天井に向けて上昇の展開になっていくので今回の4時間は赤の範囲で天井を付けて151.29以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 このシナリオの場合まだ赤の範囲にも入っていないので天井へ向けてこれから上昇していきます。 ただし、他クロス円では下落の可能性も考えられるのでまだ断定はできません。 現在の高値155.14が天井になる場合は151.29を割れて底を付ける可能性が高いです。 この場合は、これから151.29以下の底へ向けて下落していく事が考えられます。 まだ断定はできないので、他クロス円の動きも見ながらここからの動きに注目していきます。 現在は155.14が天井になる可能性も考えて追加ショートしました。 ただし、これから天井を付ける事も考えられるので、上昇していく場合建値で決済していきます。 日足チャートです。 日足は御覧の通り青の範囲を過ぎている状況です。 なので、直近の安値151.29で反転している可能性が高いです。 この場合まだ反転して間もないのでしばらくは天井へ向けて上昇していく事が考えられます。 ただし、他クロス円では下落の展開になっていく可能性が高くなってきているので、ポンド円も注意していきます。 反転して間もないのでシナリオをまだ断定できませんが、4時間や他クロス円の動きを見ながら判断していきます。 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:2つの可能性と狙い!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+7530円でした。 ドル円日足チャートです。 日足は明確な下落が無く、これから青の範囲も過ぎてくるので既に底を付けて反転している可能性が高いです。 底を判断していきますが、2つの可能性を考えています。 1つは青の範囲での安値109.70ですが、この場合は青の範囲で天井110.81を付けてからの底になります。 青の範囲は底を付けるのがセオリーで、時間的余裕の無い中で天井を付けている事になります。 なので、更に前の安値109.17も疑っていきますが、こちらは青の範囲に入る前の安値なので少し短縮して底を付けた事になります。 どちらにしてもまだ時間的な余裕はあるので上昇余地はありますが、 109.70で反転している場合は、反転して間もないのでまだ上昇していきます。 109.17で反転している場合は、天井を付けて下落開始していく事も考えられます。 まだ断定できる状況ではないので4時間の動きを見ながら判断していきます。 4時間チャートです。 クロス円は上昇の展開でドル円も109.70で反転と見ています。 先ほどお伝えした日足の状況からまだ断定できない状況なのでここからの動きに注目していきます。 現在は高値111.10を付けていますが、 日足も109.70で反転している場合は、日足レベルでの天井に向けての上昇していく事が考えられるので、 4時間しばらくは上昇して赤の範囲で天井を付けて109.70以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。 赤の範囲に入る前に高値を付けて下落していく場合は、109.70を割れて底を付ける可能性も考えていく必要があります。

  • 豪ドル円:○○狙いで○○に注目!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+7008円でした。 豪ドル円日足チャートです。 日足は変わらずこちらのシナリオで見ています。 前回記事 ↓ 豪ドル円:利益増加中でここからの展開は!? 既に起点の83.95を割れている事から、85.17で天井を付けて青の範囲での底に向けて下落中です。 現在は上昇していますが、まだ青の範囲まで時間的な余裕もあるので戻しとなり再度底へ向けて下落していくと見ています。 天井から一番安い安値が底になるのがセオリーなので、直近では82.11を付けていますが再度割れていく必要があるので頭に入れておきます。 4時間は反転したので、この日足の状況からシナリオを考えていきますね。 4時間チャートです。 4時間は前回お伝えした青の範囲に入っている状況で、安値82.11を付けて上昇している状況です。 なので、82.11で底を付けて反転と見ています。 更に先ほどお伝えした、日足が底へ向けて下落中という状況から考えてこちらのシナリオで見ています。 82.11から赤の範囲で天井を付けて82.11以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は赤の範囲内なので天井を疑いながら高値に注目していきます。 直近では高値83.68を付けていますが、ここが天井になる可能性もあります。 ただし、赤の範囲ももう少し時間的な余裕があるので高値を更新してから天井を付ける事も考えられます。 どちらにしても常に天井を疑いながら、底へ向けて下落開始なるかに注目していきます。 天井を疑っていく上で他クロス円の動きにも注目です。 現在のポジションはこちらです。

  • ユーロ円:上昇中の現在のシナリオ!

    稼働させているシステムトレードの昨日の結果です。 (証拠金100万円スタート) 昨日の結果は+5377円でした。 ユーロ円日足チャートです。 ユーロ円の日足の状況は前回お伝えした所から下落して一度起点の130.97を割れてこれから青の範囲に入ってくる状況です。 青の範囲に入ってくる状況なので、ここからは底を疑いながら見ていきます。 ただし、このシナリオの場合130.97以下の青の範囲で底を付けるの頭に入れておきます。 更にこれから青の範囲に入ってくる状況で下落余地はまだあるので、もう少し下落してから底を付ける事が考えられます。 なので、直近では安値130.03を付けていますが、再度割れていくと見ています。 この日足は底へ向けて下落中という事を頭に入れて4時間の動きを見ていきます。 4時間チャートです。 クロス円は上昇している状況で、ユーロ円は安値130.03を付けて上昇している状況なので、130.03で底を付けて反転と見ていきます。 130.03で反転後のシナリオは、 先ほどお伝えした日足は底へ向けて下落中という状況から考えて、赤の範囲で天井を付けて130.03以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は赤の範囲なので天井を疑いながら高値に注目していく場面ですが、 まだ反転して間もなく上昇余地がある状況なのでもう少し上昇してから天井を付ける事が考えられます。 どちらにしても赤の範囲なので常に天井を疑いながらここからの動きを見ていきます。 現在はクロス円は揃って上昇している状況なので他クロス円の動きも見ていきますね。 クロス円は上昇の展開で、ユーロ円と豪ドル円のポジションは全て決済しました! +550pips獲得です(^^)

  • ドル円:ここからは○○に注目!

    去年から稼働させているシステムトレードの今週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 総損益は+173万2371円です。 今週は+11万3033円でした。 ドル円4時間チャート ドル円は変わらずこちらのシナリオで見ています。 前回記事 ↓ ドル円:ここからの狙いと注意点! 現在はまだ赤の範囲も終盤で下落してきてこれから青の範囲に入ってくる状況です。 なので、110.81で天井を付けて青の範囲での底に向けて下落中と見ています。 これから青の範囲に入ってくる状況なので底を疑いながら見ていきますが、まだ青の範囲に入っていないのでもう少し下落してから底を付けると見ています。 天井から一番安い安値が底になるのがセオリーなので、安値に注目していきます。 もうすぐなので、今週中には底をつけて反転上昇の可能性が高いです。 ただし、このシナリオの場合109.17以上の青の範囲で底を付けると見ているので頭に入れておいてくださいね。 日足チャートです。 日足は青の範囲に入っているのでいつ底を付けてもおかしくない状況です。 なので、現在の4時間での底で日足も底を付けると見ていきます。 4時間はもう少し下落してから底を付けると見ているので、日足も続落してから底を付けると見ています。 この日足の状況を頭に入れて、ここからの4時間の動きに注目していきます。 4時間足は反転上昇の可能性が高いので、次は直近高値の110.95超えに注意しています。 他クロス円は大きく下落してますが、ドル円はそこまで下落できていない状況なので、ドル円は間もなく反転の可能性が高いということと、

  • ポンド円:現在のポジションの行方は!?

    去年から稼働させているシステムトレードの今週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 総損益は+173万2371円です。 今週は+11万3033円でした。 ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は前回お伝えした所から下落して起点の154.11を割れた事で154.11以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は大きく下落していますが、青の範囲まで時間的に余裕があるのでまだ続落していくと見ています。 ただし、既に下落しているので無理に狙うのは辞めてくださいね。 私はショート保有していますが、まだ続落の展開で見ているのでもうしばらくは様子見していきます。 ただし、他クロス円の4時間では既に青の範囲に入っているものもあるので他クロス円の動きも注目していきます。 ショートはこのシナリオの天井の155.46付近で入れているので後で載せますが、かなり利益も乗ってきました(^^) 4時間が下落の展開になったので日足の状況も見ていきますね。 日足チャートです。 日足は前回お伝えしたように青の範囲に入っている状況で下落した事で底へ向けて下落中と見ています。 青の範囲で時間的な余裕はないので底を疑いながら反転上昇に注意して見ていきます。 ただし、現在の4時間は下落余地があり続落の展開で見ているので、日足ももう少し下落してこれから底を付けると見ています。 この日足の状況から考えると、現在の4時間での底が日足でも底になるという事を頭に入れてここからの動きを見ていきます。 保有しているショートは先週に200pips程度で既に一部利確済みで、残りはこの日足の底までを狙っていきます。

  • 豪ドル円:利益増加中でここからの展開は!?

    去年から稼働させているシステムトレードの今週の結果です。 (証拠金100万円スタート) 総損益は+173万2371円です。 今週は+11万3033円でした。 豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円は前回お伝えしていたように起点付近にいた状況から大きく下落したのでシナリオ通りの展開ですね! 前回記事 ↓ 豪ドル円:2つのポイント! 現在は青の範囲に入ってきているので底を疑いながら反転上昇に注意して見ていきます。 天井から一番安い安値が底になるのがセオリーなので、安値に注目していきます。 直近では安値82.34を付けていますが、これから底を付ける場合は82.34を割れる必要があるので頭に入れておきます。 ただし、現在は他クロス円も同じ動きになっていて他クロス円はまだ下落余地がある状況なので、豪ドル円ももう少し下落していく事が考えられます。 なので、他クロス円の動きも見ながら底を疑っていきます。 日足チャートです。 日足でも83.95を割れた事でお伝えしていたこちらのシナリオで見ていきます。 現在は起点を割れた事で85.17が天井という事が確定し、青の範囲まで時間的余裕があるのでしばらく続落していくと見ています。 4時間では青の範囲に入っているので反転上昇していく可能性があるので、日足も一旦は戻しとなる上昇をしていく事が考えられます。 ただし、先ほどもお伝えしたように他クロス円の動きも見て考えていきます。 現在はショート保有していますが日足の天井付近で入れているのでかなり利益が乗ってきました。 豪ドル円だけでも250pipsの含み益です! 既に一部利確しているので残りは日足の底まで狙っていきます。

  • ユーロ円:予想通りで利益増加中!

    ユーロ円4時間チャートです。 ユーロ円は前回お伝えしたお伝えしたように戻しはありましたが、変わらず想定通り133.74が天井で底へ向けて下落中です。 昨日クロス円は下落して、ユーロ円も大きく下落した状況ですが、 まだ青の範囲に入っていないので、続落してこれから底を付けると見ています。 天井から一番安い安値が底というのがセオリーなので、これから底を付ける場合は直近の安値131.01を割れる必要があるので頭に入れておいてくださいね。 大きく下落してはいますが天井から離れていますし、青の範囲も近づいてきているので、 ポジションを持っていない方は青の範囲での底までしっかり待ってくださいね。 現在クロス円は揃って下落している状況なので他クロス円の動きにも注目していきます。 日足チャートです。 日足はこれまでは高値の位置から130.97以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていましたが、御覧の通り昨日下落で起点付近まで下落しました。 4時間ではもう少し続落の展開で見ているので130.97を割れて底を付ける可能性も十分あります。 私はショート保有しているので問題ありませんし、むしろ嬉しいです(^^) ただし、日足は青の範囲が近づいてきているので底も疑いながら見ていきます。 この日足の状況から考えると4時間の底で日足も底を付けて反転上昇する可能性があるので頭に入れておいてくださいね。 現在のポジションはこちらです。 昨日の下落で550pips程度の含み益です! そして、こちらが昨日一部決済したポジションです。 580pips獲得です! たくさんの情報に目を通すことは、脳の負担になるうえ、不要な心配や憶測もしがちになります。

  • ドル円:ここからの狙いと注意点!

    ドル円4時間チャートです。 ドル円は昨日大きく上昇し、高値更新した事で、現在は109.17以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 赤の範囲なので、天井を疑いながら高値に注目していきます。 現在では高値110.81を付けていて、ここが天井になり底へ向けて下落していく事も考えられますが、 赤の範囲もまだ時間的余裕があるので、これから高値を更新してから天井を付ける事も考えられるので頭に入れておきます。 どちらにしても、赤の範囲なので天井から底へ向けての下落のショートを狙っていく場面ですが、 このシナリオの場合109.17以上の青の範囲で底を付けるので短期的な下落になるので注意してくださいね。 今回の上昇で日足のシナリオも見直していきます。 日足チャートです。 日足はこれまで見ていた107.47からのシナリオは青の範囲に入っていますが、高値を更新している状況です。 青の範囲は底を付けるのがセオリーなので、現在は時間的な余裕が無い中で高値を更新している事になります。 なので、日足も直近の安値109.17で底を付けて反転していると見ています。 109.17からのシナリオは反転して間もないのでしばらくは天井へむけて上昇していきます。 反転後のシナリオは、まだ反転して間もないのでまだ断定はできません。 なので、ここらの4時間の動きに注目して判断していきます。 ただし、先ほどもお伝えしたように反転して間もないのでしばらくは上昇の展開と見ていきます。 最近は明確な下落が無く底を付ける事も多いので、他クロス円の動きも注意して見ていきます。 現在のポジションはこちら。 こちらのポジションは昨日建値決済しました。

  • ポンド円:今後の展開に注目!

    ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は前回お伝えした、天井が確定した状況から上昇し天井を超えた事で、現在は154.11からのシナリオで見ています。 ポンド円:まだまだ○○の展開! 現在の高値の位置から考えると、154.11以下の青の範囲で底を付ける事が考えられます。 ただし、後で説明しますが日足から考えるとまだ断定はできません。 日足も154.11で反転している可能性もあるので、その場合日足レベルで上昇していく事が考えられます。 その場合、当然4時間も上昇の展開になりしばらく上昇してこれから天井を付ける展開になります。 なので、ここからは高値の位置に注目して、 赤の範囲で高値を付けて下落する場合、154.11を割れて底を付けるシナリオで、日足もこれから底を付ける。 赤の範囲を過ぎて高値を更新する場合、154.11以上で底を付けるシナリオで、日足も154.11で底を付けて反転している。 と判断していきます。 このようにここからの4時間の動きは日足を判断していく上でも重要になってくるのでしっかり注目していきます。 日足チャートです。 日足は青の範囲に入っているので底を疑っていく場面です。 その中で154.11は青の範囲に入ってすぐの安値なのでこちらで底を付けて反転している可能性もあると見ているという事です。 ただし、まだ青の範囲内なのでこれから底を付ける可能性も0では無いという状況です。 仮にこれから底を付ける場合は、154.11を割れる必要があるので頭に入れておいてくださいね。 154.11で反転している場合は、反転して間もないのでしばらくは天井へ向けて上昇していきます。 日足がこの状況なので、先ほどもお伝えしたように4時間での動きが重要になってくるという事です。 現在ポンド円はショート保有していますが、この状況なのでしっかり今後の展開に注目していきます。

  • 豪ドル円:2つのポイント!

    豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円は赤の範囲を過ぎて高値を更新したので少し判断が難しいですが、 起点から一番高い高値が天井で、天井から一番安い安値が底になるのがセオリーで、 現在は最高値85.03から一度起点付近まで下落しているので、変わらず84.28以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 仮にこれから高値を更新する場合は、これから天井を付けて下落しても84.28以上で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておきます。 他の通貨を見ても、今は高値更新する可能性が高くなってきているので、現在保有しているショートも間もなく建値決済で終了になるかもしれません。 このシナリオの場合、青の範囲までもう少し時間的な余裕もあるので、現在は上昇してきていますが戻しとなり再度下落なるかという状況です。 ただし、私は両建てしているのでどちらでも問題ありません。 現在クロス円は上昇しているので、他クロス円も動きも見ていきますね。 日足チャートです。 日足は変わらず高値の位置から83.95以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 ただし、動きのない状況でまだ断定はできません。 なので、変わらず4時間の動きに注目しています。 4時間で84.28割れの展開になれば、日足では現在見ている85.17が天井になり、83.95以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。 4時間でこれから高値を更新して天井を付ける場合、日足もこれから天井を付けて83.95以上で底を付けるシナリオ。 このように判断していきます。 なので、この2つを頭に入れて4時間の動きを見ていきます。 現在のポジションはこちらです。 昨日決済したポジションはこちら。 +128pips利確です(^^)

  • ユーロ円:ここからは○○の展開!

    ユーロ円4時間チャートです。 ユーロ円は前回お伝えした132.87から赤の範囲で天井を付けて132.87以下の青の範囲で底を付けるこちらのシナリオで見ています。 前回記事 ↓ ユーロ円:○○で負けなし戦略! 現在は赤の範囲で高値133.74を付けて起点の132.87を割れている状況です。 なので、このシナリオの天井は133.74という事が確定しました。 現在は天井が確定した状況で、青の範囲まで時間的な余裕もあるのでまだまだ続落の展開と見ています。 なので、私は両建ては解除してショートに絞りました。 天井を確定した状況で、132.87以下の青の範囲での底まで続落の展開と見ていますが、現在は天井から離れているので無理に狙うのは辞めてくださいね。 ユーロ円はこのまま続落の展開と見てしばらく静観していきます。 他クロス円も起点割れの展開になるか注目ですね。 日足チャートです。 前回もお伝えしたように134.11が天井で底へ向けて下落中の展開ですね。 4時間で起点を割れた事でより可能性が高くなりました。 なので、ここからは4時間での底で日足も底を付けてるという事を頭に入れて見ていきます。 日足も青の範囲までもう少し時間がありますし、続落の展開と見ています。 これも前回お伝えしましたが、このシナリオの場合は130.97以上の青の範囲で底を付けて反転上昇します。 まとめると、4時間での直近の安値132.65以下、日足の起点130.97以上で底を付けるので頭に入れておいてくださいね。 現在は日足の天井からショート保有中で、このまま日足の青の範囲での底までを狙っていきます(^^) 現在のポジションはこちらです。

  • ドル円:○○狙いで○○に注目!

    ドル円日足チャートです。 日足は天井110.32から底へ向けて下落中で、現在は青の範囲に入ってきている状況です。 青の範囲に入ってきているのでここからは底を付けての反転上昇を疑いながら安値に注目していく場面です。 4時間での底が日足も底を付ける可能性が高いので、ここからの4時間の動きに注目していきます。 後で説明しますが4時間はまだ青の範囲まで時間的余裕があるのでもう少し続落してから底を付けると見ています。 ただし、下落しても107.47以上の青の範囲で底を付けると見ているので頭に入れておいてくださいね。 4時間チャートです。 4時間は109.17で反転と見てこちらのシナリオで見ています。 先ほどお伝えしたように日足が底へ向けて下落中と見ているので、赤の範囲で天井を付けて109.17以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 現在は赤の範囲なので天井を疑いながら高値に注目していきます。 現在で言えば高値109.83を付けていますが、これから赤の範囲を過ぎてくる状況なので109.83が天井になって下落開始する事も十分考えられます。 仮にこれから天井を付ける場合でも、赤の範囲ももう少ししかないのでいつ天井を付けてもおかしくないので常に下落に注意していきます。 先ほどもお伝えしましたが、今回の4時間での底が日足での底になる可能性があるのでしっかり注目していく必要があります。 4時間ではこれから天井から青の範囲での底に向けて下落していく状況なので、日足ももう少し下落してから底を付けると見ているという事です。 ドル円はショート保有していますが、日足レベルでの高値で入れているので、今回の4時間の青の範囲の底まで引っ張る予定です。 まずは4時間で天井を付けて下落開始なるかに注目ですね。 現在のポジションはこちらです。

  • ポンド円:まだまだ○○の展開!

    ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は前回お伝えしていた154.53で反転と見てこちらのシナリオで見ています。 ポンド円:現在の狙いは!? 赤の範囲で天井を付けて154.53以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 現在は赤の範囲で高値155.30を付けて一度起点の154.53を割れているのでこちらのシナリオの天井は155.30が確定している状況です。 昨日上昇しましたが155.30を超える事無く戻しとなり下落していますし、ここからは青の範囲での底に向けて続落の展開で見ています。 このシナリオの天井は155.30が確定しているので、仮にこれから155.30超えていくような展開になった場合直近の安値からシナリオを見直していきます。 ポンド円はショート保有していますが、4時間の青の範囲での底まで引っ張る予定でここからの動きを見ていきます。 日足チャートです。 日足は変わらず天井156.06から底に向けて下落中です。 ただし、既に青の範囲に入ってきているのでここからは底を疑いながら見ていきます。 現在の4時間での底で日足も底を付けて反転する可能性が高いので、日足のシナリオを判断していく為にもここからの4時間の動きに注目していきます。 4時間では青の範囲まで時間的余裕があり続落の展開で見ているので、日足ももう少し下落していくと見ています。 現在のポジションはこちらです。 トータル260pips程度含み益です(^^) 昨日の決済と損切りはこちらです。 トータル-3pipsで微損ですし、現在の含み益から考えても全く問題ありません。 「馬鹿と相場には勝てぬ」という相場格言があります。 この名言は、豊臣秀吉の言ったものだといわれています。 原文は、「天下の意の如くならぬものは、馬鹿と相場である」です。

  • 豪ドル円:ここからの動きに注目!

    豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円は前回お伝えした84.28で反転していると見て、他クロス円から考えて赤の範囲で天井を付けて84.28を以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。 豪ドル円:ここからの可能性とポイント! 最近はレンジが続いていましたが、昨日上昇して赤の範囲ギリギリで高値85.00を付けて現在はレンジ内に戻ってきている状況です。 このシナリオの場合赤の範囲を過ぎているので85.00が天井となっている事が考えられますが、 その場合は青の範囲の底へ向けて下落していくので下落開始なるかに注目していきます。 ただし、まだ断定はできません。 後で説明しますが、日足から考えるとこれから高値を更新して天井を付ける事も考えらます。 現在は赤の範囲を過ぎているのでこれから天井を付ける場合は84.28割れは難しくなります。 なので、これから上昇する場合は高値の85.00を超えるかに注目していきます。 85.00を超える場合は85.17も超えていく可能性が高いので頭に入れておきます。 現在はロング保有していますが、現下落のシナリオもあるのでここからはショートも狙って両建てを考えていきます。 日足チャートです。 日足は御覧の通り青の範囲まで時間的な余裕がある状況です。 現在は85.17が高値になっているので、現在のこの高値の位置から考えると83.95以下の青の範囲で底を付けると見ています。 ただし、時間的な余裕があるという事は上昇余地もまだある状況なのでこれから高値更新する事も考えられます。 仮にこれから高値更新していく場合は83.95割れは難しくなるので頭に入れておいてください。 日足がこの状況なので4時間のシナリオもまだ断定できないという事です。 逆に言えば4時間での動きは日足を判断する上でも重要になってくるという事です。 &nbsp

  • ユーロ円:○○で負けなし戦略!

    ユーロ円日足チャートです。 日足は高値134.11を付けて下落している状況です。 なので、134.11が天井となり青の範囲での底へ向けて下落中の可能性が考えられます。 ただし、下落しても130.97以上の青の範囲で底を付けて再度反転上昇すると見ています。 ユーロ円はまだ青の範囲まで少し時間的な余裕はあるので高値を更新して天井を付ける事も考えられますが、 他クロス円の日足の状況は天井を付けて下落している可能性が高いものもあるのでユーロ円の日足も134.11で天井を付けている事も十分考えられます。 現在はユーロ円も両建てしていますが、 昨日のドル円の記事でもお伝えしましたが、両建ては難易度は上がりますが、絶対プラスの状況が作れるので出来ると最強の武器になります。 仮に日足がこれから天井を付ける展開になってもロングの利益が伸びるのでどちらにしてもプラスの状況になります。 無理に狙う必要はありませんし、まずはデモや過去検証などで練習してみるといいです(^^) 4時間チャートです。 4時間は132.87で反転していて、先ほどお伝えした日足の状況から現在はこちらのシナリオで見ています。 赤の範囲で天井を付けて132.87以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。 ただし、先ほどお伝えしたように日足はまだ上昇余地がある状況なのでまだ断定はできませんが、他クロス円の動きからも現在はこちらのシナリオで見ていきます。 仮に赤の範囲を過ぎて高値を更新する場合は132.87割れは難しくなるの頭に入れておいてくださいね。 このシナリオの場合、現在は赤の範囲なので天井を疑いながら高値に注目していきます。 直近では高値133.16を付けていますが、赤の範囲ももう少しあるので再度高値を更新する事も考えられます。

  • ドル円:現在の狙いと注意点!

    ドル円4時間チャートです。 ドル円は前回お伝えしたシナリオで青の範囲に入ってきている状況です。 現在は赤の範囲終盤で109.17を付けて上昇しています。 ただし、青の範囲で反転する事がセオリーなので赤の範囲という事は反転するには早いです。 なので、再度安値更新してから反転上昇になる可能性も少なからずあります。 その場合は、再度下落して109.17を割れる必要があるので頭に入れておきます。 更にこのシナリオはこれまでお伝えしていたように108.55以上で反転すると見ているので、 仮にこれから反転する場合は、既に青の範囲で時間的な余裕は無いので109.17を割れても108.55以上で再度反転上昇していく可能性が高いです。 これから109.17を割れる事無く上昇していく場合は109.17で反転していると判断していきます。 どちらにしても、反転上昇を疑っていく場面なのでロングを狙っていく場面です。 現在は109.17で反転している可能性もあるので109.17付近でロング保有しました。 ドル円は両建てになりますが、 後で日足のチャートでも説明しますが、日足はこれから青の範囲に入ってくる状況なので、日足でも110.32が天井になり青の範囲での底に向けて下落していく事が考えられます。 その場合、4時間での反転上昇は日足の下落の戻し程度の短期的な上昇で110.32を超える事無く天井を付けて、下落の強い展開になる事が考えられます。 なので、ロングは短期的で、ショートは日足の青の範囲での底まで狙う中期的に考えています。 両建ては難易度は上がりますが、上手くなればどちらに動いても利益の出る、絶対プラスのトレードができます。 現在のような場面では高値と安値で入る事で、短期と中期で利益を狙えますし、仮にどちらが損切りになったとしても逆側の利益は増加していきます。 このようにうまく出来れば、マイナスにならない最強の武器になります。

  • ポンド円:現在の狙いは!?

    ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は御覧の通り青の範囲を過ぎてきました。 なので、時間的な余裕が無いのでこれまで見ていた153.52からのシナリオは反転している可能性が高い状況です。 現在では青の範囲での直近の安値154.53で反転していると見ています。 これから下落して154.53を割れる展開になればこれから反転する可能性もありますが、時間的な余裕は無いのでいつ反転してもおかしくないので常に反転上昇には注意してください。 154.53で反転している場合は反転して間もないのでしばらく上昇していきます。 なので、上記の2つを頭に入れてここからの動きに注目していきます。 現在は154.53で反転と見てロング保有しました。 ただし、日足は青の範囲が近づいてきているので4時間での反転上昇は日足の青の範囲に向けての下落の戻しとなる短期的な上昇になる可能性があるので注意していきます。 現在のポジションはこちら。 ユーロ円とドル円のポジションは一部決済しました。 日足チャートです。 日足は先ほどもお伝えしたようにこれから青の範囲に入ってくる状況です。 なので、日足でも156.06が高値になり青の範囲に向けて下落中と見ています。 変わらず、このまま続落して149.04以上の青の範囲で反転上昇のシナリオです。 日足がこの状況なので4時間で反転しても短期的な上昇で再度下落すると見ているという事ですね。 日足レベルでは続落の展開という事を頭に入れてここからの4時間の動きを見ていきます。 本当に自分を成長させたいのであれば、自分のどこをどう変えていけばいいのかを知る必要があります。 そのためには一日の最後に自分の行いを振り返り、どこをどう変えていけばより良い自分になれるかを問いかけてみましょう。

  • 豪ドル円:ここからの可能性とポイント!

    豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円は前回お伝えしたシナリオでこれから青の範囲に入ってくる状況です。 豪ドル円:狙いは変わらず! 青の範囲という事は反転上昇を疑いながら安値に注目していく場面です。 ただし、 先週大きく下落し赤の範囲で安値84.28を付けて現在は上昇している状況です。 赤の範囲という事は反転するには早いので、これから反転する可能性が考えられますが、 83.95からのシナリオがこれから反転する場合は再度下落して84.28を割れる必要があるので頭に入れておきます。 ただし、現在は上昇しているのでイレギュラーで84.28で反転している可能性も考えておく必要があります。 反転している場合は、反転して間もないのでしばらくは上昇していく事が考えられます。 なので、続伸していく場合84.28で反転、下落して84.28を割れればこれから反転、この2つを頭に入れてここからの動きを見ていきます。 豪ドル円の日足、週足は反転して間もなくまだシナリオを断定できていないので、 先の話ですが4時間での反転後の動きは日足、週足のシナリオの判断にも重要になってくるので注目していきます。 4時間での反転後、上昇の強い展開になれば日足、週足も上昇のシナリオ、 下落の展開になれば日足、週足も下落のシナリオで見ていきます。 先の話ではありますが、先のイメージは重要なので頭に入れておいてくださいね(^^) まずは4時間での反転ポイントの判断ですね! 豪ドル円は84.28での反転も考えてロングを追加しています。 現在のポジションはこちら。 成功者には心配性=危険を察知する能力が高い人が多いと言います。 たとえば、経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏は「社長は心配するのが仕事」と語り、

  • ユーロ円:これからの狙いは!?

    ユーロ円4時間チャートです。 ユーロ円は前回お伝えした高値134.11から下落して青の範囲目前まで来ている状況です。 ユーロ円:ここからは○○に注目! ここからは反転上昇を疑いながら安値に注目していきます。 現在で言えば赤の範囲で安値133.12を付けていますが、赤の範囲という事は反転するには早いのでこれから反転すると見ています。 ただし、これから反転する場合は133.12を割れる必要があるので頭に入れておきます。 更に現在のシナリオは高値の位置から考えると132.50以上で反転すると見ているので、ここからは133.13以下で132.50以上での安値に注目していきます。 ここからは青の範囲で反転上昇を狙っていく場面です。 ただし、134.11が日足でも高値になっている場合は短期的な上昇になり下落の展開になる可能性もあるので注意していきます。 ユーロ円は現在ショート保有中ですが青の範囲が近づいてきているので決済も視野に入れていきます。 日足チャートです。 日足でも134.11がこのシナリオの高値になっていますが、青の範囲までまだ時間的余裕があるので上昇余地はあるので高値を更新してから下落する可能性もあります。 どちらにしても130.97以上の青の範囲で再度反転上昇すると見ているので短期的な下落になる事が考えられます。 なので、日足を判断していく上でも反転後の4時間の動きが重要になってくるのでここからの4時間の動きに注目していきます。 4時間で上昇の強い展開になれば日足でも高値を更新してから下落に入る事が考えられますし、 下落に強い展開になれば日足も青の範囲に向けて下落の展開と見ていきます。 まずは4時間で反転上昇を疑いながらここからの動きに注目ですね! 「俺が若い頃はなぁ~」飲みながら過去の武勇伝を語る人っていますよね。

  • ポンド円:反転範囲と注目ポイント!

    ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は前回お伝えしたシナリオで赤の範囲で高値156.06を付けて現在は青の範囲に入ってきています。 青の範囲という事は反転上昇を疑いながら見ていく場面なので安値に注目していきます。 現在は赤の範囲で最安値154.81を付けていますが、これから反転する場合は再度154.81を割れてから反転上昇する必要があります。 現在は下落してきているのでこのまま続落して154.81を割れて反転上昇なるかに注目していきます。 ただし、もうすぐ青の範囲も過ぎてくるので時間的な余裕は無くなってきている状況なので、 これから154.81を割れずに上昇していく場合は、154.81で反転している可能性が高くなるので頭に入れておきます。 なので、ここからの動きに注目して154.81割れてから反転上昇か、154.81で反転しているのか判断していきます。 日足チャートです。 前回もお伝えしたように日足は青の範囲が近づいてきているのでいつ下落してもおかしくない状況です。 なので、4時間での高値156.06が日足でも高値になる可能性が高くなってきています。 現在は下落しているのでこのまま青の範囲まで続落なるかに注目していきます。 ただし、下落しても149.04以上の青の範囲で再度反転上昇すると見ているので、日足レベルでは短期的な下落になるので注意してくださいね。 4時間は現在青の範囲で反転上昇する可能性が高い状況ですが、 日足の状況を考えると日足の下落の戻しになる可能性があるので、短期的な上昇になる事が考えられるので注意してくださいね。 現在のポジションはこちらです。 「あのとき売っておけば」「あのとき買っておけば」という相場格言があります。

  • ドル円:○○狙いで○○に注目!

    ドル円4時間チャートです。 ドル円は高値更新した事でこちらのシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲なので高値を付けて青の範囲に向けての下落に注意しながら高値に注目していきます。 赤の範囲という事は高値からショートを狙っていく場面ですが、赤の範囲もまだ時間があり上昇余地があるので高値更新する可能性も頭に入れておきます。 更にこのシナリオの場合、下落しても108.55以上の青の範囲で再度反転上昇するので短期的な下落になります。 ただし、日足もいつ高値を付けて青の範囲に向けて下落してもおかしくない状況なので、今回の4時間の高値が日足の高値になる可能性が高いです。 その場合、日足レベルで青の範囲までの下落を取る事ができる状況です。 なので、ここからの動きは日足でも重要になってくるのでしっかり高値に注目していきます。 日足チャートです。 日足は先ほどもお伝えしたように青の範囲が近づいてきているのでいつ高値を付けて青の範囲に向けて下落してもおかしくない状況です。 なので、日足でも高値に注目していく場面という事になります。 現在はこの日足での高値を4時間の動きから探しているという事ですね。 ただし、下落しても107.47以上の青の範囲で再度反転上昇と見ているので日足レベルで短期的な下落になると見ています。 週足は既に110.95で高値を付けていると見ているので今回の日足の動きは週足の下落の戻しと見ています。 まだ4時間では上昇余地がある状況なのでこれから110.95を超える可能性も0では無いですが、 週足も青の範囲が近づいてきているので週足レベルで再度下落していく事が考えられます。 なので、先の話ですが日足が反転上昇しても下落の展開になっていく可能性が高いです。 現在のポジションはこちらです。

  • 豪ドル円:狙いは変わらず!

    豪ドル円4時間チャートです。 豪ドル円は前回お伝えしたように赤の範囲で高値更新している状況です。 赤の範囲という事は高値を付けて青の範囲に向けての下落を疑いながら見ていく場面です。 ただし、赤の範囲はもう少し時間があるので上昇余地もまだある状況で高値を更新してから下落に入る可能性もあります。 なので、上昇する場合は85.17に注目していきます。 更に下落開始しても前回もお伝えした通り短期的な下落になり83.95以上の青の範囲で反転上昇すると見ています。 現在は赤の範囲なので高値からのショートを狙っていく場面ですが上記の可能性があるので注意してください。 ここからは高値に注目して下落開始なるかに注目していきます。 現在のポジションはこちらです。 豪ドル円はロング保有中で下落の可能性がありますが短期的な下落で再度反転上昇すると見ているので問題ありません。 日足チャートです。 日足は前回もお伝えしたようにまだ反転して間もないのでシナリオは断定できませんが、上昇余地は十分あるの状況です。 4時間では青の範囲に向けてこれから下落していく場面ですが、日足のシナリオを判断するには先の話ですが4時間での反転後の動きが重要です。 反転後の4時間が下落の強い動きになっていく場合日足も下落のシナリオ、上昇の強い動きになっていく場合日足も上昇のシナリオと見ていきます。 上昇の展開になっていく場合、現在のロングは日足レベルで初動を取れているので期待値は十分です。 まだ先の話なので目先はまず4時間で高値からの下落に注目です! 他クロス円では下落に入る可能性が考えられる通貨ペアもあるので他クロス円の動きにも注目していきます。 意外に思われるかもしれませんが、メンタルの弱い人は、頭の良い人に多いと言われています。

  • ユーロ円:ここからは○○に注目!

    ユーロ円4時間チャートです。 ユーロ円は高値を更新した事でこちらのシナリオで見ていきます。 現在は赤の範囲なので高値を付けて青の範囲に向けて下落開始する可能性があるので高値に注目していきます。 赤の範囲という事は高値からのショートを狙っていく場面ですが、 現在は赤の範囲中心辺りでもう少し上昇余地がある状況なので再度高値を更新してから下落に入る可能性もあるので頭にいれておきます。 下落したとしても短期的な下落で132.50以上の青の範囲で再度反転上昇すると見ているのでショートは短期的に狙う必要があります。 目先は下落開始を疑いながら高値に注目していきます。 日足でも上昇余地はあるので大きく上昇する事も考えられるので注意していきます。 日足チャートです。 日足でも高値更新したのでこちらのシナリオで見ています。 ここからは高値に注目していく場面で今回の4時間での高値が日足でも高値になる可能性がありますが、 先ほどもお伝えしたように日足でも青の範囲まで時間があるので上昇余地がある状況です。 なので、日足でも高値を更新してから下落に入る事も考えられます。 そして下落しても短期的な下落で130.97以上の青の範囲で再度反転上すると見ています。 ユーロ円は上昇が強い相場でまだ上昇余地がある状況なので高値更新を警戒して4時間で高値を探していきますね。 現在のクロス円はバラバラの動きになっていますが、いつまでもバラバラに動くとは考えられないのでしっかり他クロス円の動きにも注目していきます。 現在のポジションはこちらです。 「優れた手法を学べば儲かる」と信じている人はとても多いです。 確かに良い手法を学べばパフォーマンスの上がる確率は高まります。

  • ポンド円:狙いは○○で○○に注目!

    ポンド円4時間チャートです。 ポンド円は変わらずこちらのシナリオで見ています。 ポンド円:○○に注目! 現在は上昇していてまだ赤の範囲なのででまだ上昇余地はあるので高値更新する事も考えられます。 ただし、青の範囲も近づいてきているので高値更新してもすぐに高値を付けて再度青の範囲に向けて下落すると見ています。 更に下落しても短期的な下落で153.52以上の青の範囲で反転上昇していく想定です。 現在は赤の範囲なので高値に注目して下落を警戒しながらここからの動き見ていきます。 このシナリオでは短期的な下落と見ていますが、日足ではいつ高値を付けて下落開始してもおかしくない状況なので今回の4時間での高値が日足でも高値になる可能性があるので頭に入れておきます。 日足チャートです。 日足も青の範囲が近づいてきているので高値からの下落を警戒していきます。 先ほどもお伝えしましたが、今回の4時間での高値が日足でも高値になる可能性が高いので現在の4時間での高値に注目していきます。 日足でも下落しても短期的な下落で149.04以上の青の範囲で反転上昇を迎えると見ています。 この日足まで下落の初動を取るつもりで4時間での高値に注目していきます。 現在のポジションはこちらです。 自分を少しでも良く見せたい。 ほとんどの人が持っている感情ではないでしょうか? しかし、この「感情」こそが「固定された思考態度」の根本です。 失敗する可能性がある挑戦を避けたがるだけでなく、障害にぶつかった時にすぐに諦めてしまい努力は実を結ばないと考えがちです。 さらには、批判に対して例えそれが有用なものであっても自分にとってネガティブな意見であればフィードバックを無視してしまい他人の成功に脅威を感じます。

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