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#俳句
夏近し 噴水越しの 子らの声 イラストは無料素材の借り物です
2025/06/09 13:41
#短歌
薄暑なる 午後の光を 浴びながら 君の笑顔を ふと思い出す イラストは無料素材の借り物です
2025/06/07 16:47
若竹の 清けき音に 耳澄まし イラストは無料素材の借り物です
2025/06/02 14:21
若竹や わき目もふらず 天めざし イラストは無料素材の借り物です
2025/06/02 14:05
梅雨隣り 傘の出番を 待つ玄関 イラストは無料素材の借り物です
2025/06/01 06:46
夏ガエル 目を細めては けろけろと イラストは無料素材の借り物です
2025/06/01 06:37
走り梅雨 約束だけが 濡れている イラストは無料素材の借り物です
2025/05/25 17:33
若葉風 帆を膨らませ 船出かな 写真は無料素材の借り物です
2025/05/25 17:31
緑陰に 語らぬままの 約束を イラストは無料素材の借り物です
2025/05/22 09:33
#短歌
薫る風 季節の頬を 染めていく 君の心は 何色になる イラストは無料素材の借り物です
2025/05/21 17:39
薫る風 囁くように 過ぎて行く 若き想いを 葉裏に秘めて イラストは無料素材の借り物です
2025/05/21 17:35
新緑の 光あふるる 山の路 イラストは無料素材の借り物です
2025/05/20 16:43
風薫る 静かな午後の ベンチには 誰かを待てる 余白がありぬ イラストは無料素材の借り物です
2025/05/20 16:41
雨雲の 来ぬ間の青に 手を翳し 夏の扉が 今開かるる イラストは無料素材の借り物です
2025/05/19 11:11
軒下に 里帰りする 燕かな
2025/05/15 10:00
夕風に 少し寂しき 鯉のぼり
2025/05/08 08:54
五月晴れ 記憶の中の 欅道
2025/05/08 08:52
風薫る 君の笑顔を 連れ歩く イラストは無料素材の借り物です
2025/05/05 10:27
春の風 心のページを めくりけり イラストは無料素材の借り物です
2025/05/05 10:25
#詩 道標
ああ みちのべに佇む 寂しき待ち人よ 寒しい道しるべよ はるか遠くを見つめ 時折りの冷たい風に 華奢な指先を震わせ 誰の帰りを待っているのか 朽ちかけた難破船のように 静けさが打ち寄せる 時間の海に錨を沈めたまま やがて 儚く 風に散る事を知りながら 帰った人が 道に迷わぬ...
2025/04/30 14:19
仰ぎ見る 空の青さに 紛れ行く 君への想い 雲に託して イラストは無料素材の借り物です
2025/04/26 16:34
#俳句
春の風 夢の続きの ように舞う イラストは無料素材の借り物です
2025/04/26 16:09
#詩 春
野の人よ 優しい人よ 心に鈴を付けて 笑い声を響かせる 無邪気な人よ さあ 春風の中で手をつなごう スイートテイーで 乾杯しよう イラストは無料素材の借り物です
2025/04/26 15:36
#詩 やさしさ
足で 踏みつけてしまいそうな 花だって 心を和ませてくれる 毎日 当たり前のように 出ている 太陽だって 心を温めてくれる だから 私たちも 誰かのために 何かの為に ほんの少し 優しさを分けてあげよう イ...
2025/04/26 15:29
詩 希望
続いてる この空の先に 君がいる もう 少し 頑張ってみよう イラストは無料素材の借り物です
2025/04/26 15:23
詩 あおい季節
木が揺れて 若葉が手を振る 風が落とした 言葉を拾う イラストは無料素材の借り物です
2025/04/26 15:18
春うらら 君の笑顔に 魅せられて 心解ける 午後の風かな イラストは無料素材の借り物です
2025/04/22 14:24
沈丁花 ふいに香りて 君想う
2025/04/19 16:36
タンポポの わたに願いを 託しけり イラストは無料素材の借り物です
2025/04/19 16:32
子雀や 微笑み誘う 千鳥足 雀は夏の季語みたいですが 目の前で遊ぶ雀をみてこんな句が浮かびました
2025/04/17 10:33
春風に 背中を押され 歩き出す 涙の粒も やがて乾きぬ イラストは無料素材の借り物です
2025/04/14 16:03
雨上がり 街の匂いが 優しくて 濡れた記憶が 色付いて行く イラストは無料素材の借り物です
2025/04/14 15:58
夜桜や 光と影と 風の舞 イラストは無料素材の借り物です
2025/04/10 09:37
花筏 旅の終わりか 始まりか イラストは無料素材の借り物です
2025/04/10 09:35
2025/04/08 10:52
儚さを 下僕に散りぬ 桜かな イラストは無料素材の借り物です
2025/04/08 10:50
春満ちて 濃きも淡きも 溢れおり イラストは無料素材の借り物です
2025/04/06 09:45
風に舞う 桜の花の儚さに 君との日々を 重ねてしまう イラストは無料素材の借り物です
2025/04/06 09:42
菜種梅雨 傘にぽつりと 春の音
2025/04/03 09:34
菜種梅雨 街の色まで 滲みゆく イラストは無料素材の借り物です
2025/04/03 09:32
花冷えや コートの襟を 立て直す
2025/04/03 09:26
冷たさに 儚さ滲む さくら雨
2025/03/30 13:27
寒村にも 等しく春は 巡り来る
2025/03/30 13:24
山路来て 独り占めする 春の山
2025/03/30 13:23
鳥帰る 空に別れの こえひとつ
2025/03/30 13:21
菜の花や 遠き記憶の 片隅に 吾子の笑顔と 並び咲おり
2025/03/28 16:39
水温む 川面に遊ぶ 光かな
2025/03/26 13:28
春風や 心のページを めくりけり 写真は無料素材の借り物です
2025/03/26 13:25
春うらら 鈴を鳴らして 風が行く 君の上げよう 春の囁き
2025/03/24 16:47
春うらら 手を伸ばしたる 青き空 あの日の夢は 今も輝く
2025/03/23 13:48
風光る 君の笑顔に 似たるかな 春の小川の煌めきの中
2025/03/23 13:46
柳絮(りゅうじょ)舞う 街のざわめき 遠くなり *りゅうじょ・・・柳の綿毛
2025/03/21 15:40
風光る 橋を渡れば 空の色
2025/03/21 15:37
春寒や 猫の丸まる 軒の下
2025/03/15 09:07
春雨や 匂い残して 過ぐる風
2025/03/15 09:05
春風や 影を揺らして 子の駆ける
2025/03/13 15:31
春めくや 川面に映る 空のあお
2025/03/13 15:29
風光る 湖(うみ)のさざなみ 揺るる午後
2025/03/10 17:00
梅の香や 風に託せし 恋心
2025/03/10 16:58
#詩 木枯らし
地球がぶるぶるっと震え 夜が石の峠を超えると 風は鬼になる 鬼風は 空気の襞を刻んでは 牙を研ぎ ひゅうひゅうと音を出して 荒れ狂う 森の中を 縦横無尽に駆け回り もう誰にも止められない 音を立てる度に 痩せた裸木は ギィーギィーと悲鳴を上げ 氷の溜息を吐く 冷たさを抱いて...
2025/03/05 09:40
#詩 家来
雨がものを言う日には 心は遠くなる 静寂が饒舌になると 私は無口になる 艶やかな言葉も 浮かれた想いも 胸に仕舞って そっと雨を見つめる 落ちては消える 儚い運命 一途な雨は 何を思っているのだろうか 今日は一日中 雨の家来でいよう 産経新聞 R7、2,27 朝の詩 掲載
2025/03/05 09:32
春近し 影の淡さに 気づく午後
2025/02/14 09:50
春近し 川面揺らめく 光かな
2025/02/14 09:48
風の瀬に 踊る校歌や 春近し
2025/02/14 09:46
詩 悲しみ
破れた夢は 涙の海の難破船 先へも行けず 後にも戻れず 波に打たれて海の藻屑 千切れた夢は 祭りの後の黒い闇 人もなく 音もなく 沈黙だけが踊り出す 涙腺を突くのは 目当てのない寂しさ 悲しみを歌うのは 帰りはぐれた孤独なカモメ 漆黒の静寂に浮かぶのは 絶望なのか希望なのか...
2025/02/13 09:04
冬芽揺れ 枝先に満る 光かな
2025/02/07 15:50
風花や 彷徨い果てる 定めかな
2025/02/07 15:48
春隣 氷に透ける 光かな
2025/02/07 15:47
せせらぎに 踊る光や 春近し
2025/02/04 16:13
艶声の 猫に目覚める 春隣
2025/02/04 16:12
冬の朝 白き息はく 駅の人
2025/02/02 15:14
春隣り 畦道にある 小さき蕾
2025/02/02 15:11
#詩 かれん草
冬を越さないと咲かない花がある 逞しいけど それはとっても可憐な花 深い雪に埋もれても 冷たい雨に打たれても 春を夢見て眠る花 名前も知らない花だけど 私はその花をかれん草と呼ぶ 耐える事は生きる事 冷たさは美しさ そう信じて疑わない 心が折れそうになったら どんな事があっ...
2025/01/31 16:28
冬深し 人恋しさの 増す夜かな
2025/01/25 17:01
泳ぐ凧 空への想い 繋いでる
2025/01/25 16:59
冬の朝 吐息に揺れる 小さき火
2025/01/23 16:36
夜半の冬 窓に滲むる 街灯り
2025/01/23 16:35
凍る窓 描く指先 冬の日よ
2025/01/19 16:38
霜柱 踏みし足音 響く道
2025/01/19 16:37
#詩 金木犀
西の窓を開けると 何処からともなく 風が甘い香りを運んでくる 懐かしい記憶を呼び起こ してくれる優しい香り 誘われて 目を向けると 金木犀の花が咲いていた 見つめると はらはらと 小さな花弁を落としてしまう 見つめられると 恥ずかしいけど 見つけて欲しい花心 触ると壊れてし...
2025/01/19 16:23
亡き友の 面影映す 冬の月
2025/01/02 15:47
#詩 ふゆ
冬枯れた空は何も伝えられず 言葉を失くした季節は 哀しみを冷たさに落とすだけ 悴んだ心には もう 滑り込む寂しさを振り払う 力もなく 春を待つ裸木のように 全てを曝け出す勇気もない 風のバイオリンは 街路樹の残り葉を震わせては ささくれた音色を 四方に響かせている 波立つ寒...
2025/01/02 15:43
#つぶやき
新年あけましておめでとうございます! 昨年 拙いブログにお寄り頂きました皆様に感謝いたします そして 皆様のご多幸をお祈り申し上げます 今年も宜しくお願い致します 私事ですが、昨年12月頃より、目の痙攣が激しくなり、現在も続いており、ブログも 書きにくくなってお...
2025/01/02 15:33
2024/12/28 17:04
雪景色 静寂包む 鐘の音
2024/12/28 17:03
冬空や 見上げて思う 遠き日々
2024/12/22 16:37
冬星の 光届かぬ 谷深し
2024/12/20 08:21
# 俳句
冬木立 月光落ちる 影の道
2024/12/20 08:19
冬木立 鳥の声のみ 響きけり
2024/12/16 16:30
冬日落つ 木立の影を 連れながら 写真は無料素材の借り物です
2024/12/16 16:23
乱舞して 風音残し 散る銀杏
2024/12/12 16:23
冬晴れや 雪光満つる 富士の山
2024/12/12 16:21
冬星や 寒さ刻んで 増す光
2024/12/11 09:30
黄に染まる 並木を抜ける 家路かな
2024/12/11 09:29
短日や 背を追う夕陽 影長し
2024/12/11 09:28
黄に染まる 並木を急ぐ 家路かな
2024/12/10 17:04
2024/12/10 17:03
初氷 透けて見えるや 化粧富士
2024/12/06 15:21
初氷 向こうに見える 明日の夢
2024/12/06 15:16
夕風に 舞う落ち葉踏み 一人帰路 イラストは無料素材の借り物です
2024/12/05 09:21
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