未だに英語の参考書
こんにちは。落雷抑制の松本です。私の大学時代の授業料は毎月千円で、4年間で入学金を含め5万8千円でした。経済的負担が軽いのが国立大学の魅力でした。しかし、当時の工学部での英語教育はお粗末な物でした。就職し、英語の重要性に気付いて英語を勉強し始め、街の英会話学校通い始めると、納めた授業料を一度計算したら軽く500万円は超えていました。一度、夢中になるとトコトンやる性格で、おかげで50年も前の話ですがTOEICは900点台、同時通訳の学校にも通いましたがこれは不向きでした。英語でも日本語でもない、私の頭の中だけの内なる言葉、InternalLanguage、で理解はしているのですが、それがスラスラとは日本語にならないのです。それで通訳の道は諦めましたが、以来、英語の学習法には興味を持ち続けています。それで、未...未だに英語の参考書
2025/05/31 14:00