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2017/09/30

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  • 玩具製作

    奥方がヨウムのモカのために玩具を作ってくれました齧っても毒にならないように素材には気をつけた、とのこと早速ケージに取り付けてみます(その間、モカはケージの外で待機)いよいよモカ様入場それ程恐怖感は持っていないようです

  • カメチョコ

    奥方にチョコを貰った今年はカメ型しかも、割とリアル大きさもウチのリクガメと同じくらいだったので記念撮影思わずカメもガン見👀にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ありがとうございました!

  • 15歳となりました

    本日、ヨウムのモカが15歳となりました本来なら、別の子をお迎えするはずが、ひょんな縁からウチにお迎えすることになったヨウムさんです以来、毒舌を吐き続けて15年まぁ、無事是名馬と申しますか、病気一つせずにいてくれたことが何よりですこ

  • 報告遅れました

    皆様ご承知の通り、元日にこちらの地域で大きな地震がありましたはじめに、この地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします我が家についてだけ言えば恐らく揺れが震度4レベルでとどまり、ほとんど被害はありませんでしたこの真冬で怖かったの

  • カメ、病院へ行く その⑧

    経過報告兼ねての2回目の病院一通り先生が診察した後問題ない、とのことほっとひと安心ですただビタミン不足の可能性があるので…ということで点滴注射をもう一度一度目の時は、ワケがわからなかったのか元気がなかったのかわかりませんが無抵抗

  • カメ、病院へ行く その⑦

    点眼の効果はいかに…と、思っていたのですが、思いの外早く効果があらわれました点眼開始から2日目には腫れて、開かなかった左目が開くようになりました腫れも明らかに収まってきておりますと同時に、ほぼ一週間食事を受け付けていなかったの

  • カメ、病院へ行く その⑥

    ケージの掃除も終わり、いよいよメインの作業でありますそれは、点眼です目が腫れていたので、先生から目薬を頂いたわけですがそれをうまく差せないと意味がありません幸いなことに、少し前に蜥蜴の阿修羅が目薬をもらい、奥方が蜥蜴に目薬を差し

  • カメ、病院へ行く その⑤

    さて、本題に戻りますとりあえず、経過観察となったリクガメさんですが…ただ見ているだけではよろしくないので、出来ることを少しでもと、いうことで床材の交換をおこないました床材が汚れていたら、そこからまた眼に菌が入るといけませんし

  • カメ、病院へ行く その④

    さて、今回は番外編ですそれは「名前」の問題であります5年前、雌カメと聞いてお迎えし「ラルミ」と命名したのですが・・レントゲンの結果、まさかの雄カメであることが判明してしまいましたさて、それはともかくーーーお迎えしてから何故か奥方はカメのことを「カメキチ」と

  • カメ、病院へ行く その③

    さて、前回の続きとなります先生よりまさかの雄亀発言があった後、いよいよ診断結果が告げられますレントゲンの結果、最も心配されていた内蔵系統の疾患の可能性は低い、とのことほっとひと安心です目の腫れについては目薬を頂きましたまた、食欲不振緩和のために点滴注射を

  • カメ、病院へ行く その②

    前回の続きとなります病院で受付を済ませ、待ち合い室で待機まぁ、ヨウムの時と違い暴言を吐くとか、キャーキャー鳴くという危険性はないので気楽なものです保温のために小さい段ボールにカイロと紙を敷いてカメを入れているのですが、箱の中でモ

  • カメ、病院へ行く その①

    ウチにリクガメさんをお迎えしてはや6年余り(売れ残りのカメなので お迎えするまでに ショップさんに何年いたのか 誰もわからないので年齢は不明)今まで病気一つせずに健康だったので、ついつい健康診断も怠っておりましたしかし、先月半ば頃から少

  • 酷暑

    今日の最高気温は40℃💦と、いうことで水浴び羽もツヤツヤとなり良い感じです水浴びのミストで虹が出ました🌈にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ありがとうございました!

  • 流行?

    先日、ウチの近くに巨大なホームセンターが出来ましたそのお店に大きなペットゾーンが設けられております犬、猫が中心なのはいつものことなのですが・・少し気になったことがありました生体の取り扱いが鳥が明らかに減少しており、その代わりに爬虫類が大幅に増加しておりま

  • リクガメ食事風景

    ウチのヨツユビリクガメの食事風景ですなかなか食べ方が下手で毎回苦労しておりますカメって、防御に特化したあまりとても生活が不便だ・・と思ってしまいます 口についた枝豆を最初は一生懸命頭を振って何とかしようとしますが、ダメだったので、左前足を使って

  • カメを踏み台にするトカゲ

    爬虫類チームを散歩させていた時のことクッションに登りたかった蜥蜴が丁度良い位置にいたカメを踏み台にしていきましたカメ、激怒す・・!!とはならず、「はぁ?」みたいな感じでした目の前の尻尾に噛みついてやれば良かったのににほんブログ村にほんブログ村にほんブログ

  • スピード狂のカメ?

    リクガメを乗せて運転🚙景色が移り変わるのが珍しいのか、外の様子を緊張するわけでもなくリクガメは眺めておりましたもしかしたら、スピード感がクセになる?カメやトカゲは鳴き声をあげるワケでもなく、表情が変わるワケでもありませんが、長

  • 何度目かの挑戦

    当たり前に出来ている方は当たり前にしていて、出来ていない方は憧れるものそれはハーネスヨウムのモカを迎えてもうすぐ14年になりますが何度かハーネス装着にチャレンジしては諦めて…の繰り返しです今回、懲りずに新しいハーネスを購入し、装着

  • 逆ギレするヨウム

    春になったのが関係あるのかどうかわかりませんが、ヨウムにガブリと噛まれました耳をまともに噛まれ、出血もしてかなり痛かったです…😵💥流石に腹が立ったので、厳しく注意すると、反省するどころか逆ギレして文句を言い出す始末こ

  • 花見

    こちらの地域も桜が満開ですヨウムやトカゲは逃走のリスクがあるのでカメと花見🌸兼六園などの観光名所は避けて、家の近くの桜が咲く小山へカメは油断して目を離すと、意外と遠くまで移動しますが、瞬発力はないので見張っていれば大丈夫です

  • 蜥蜴の寝相3

    今日のトカゲの寝姿はまさに行き倒れきっと、急に睡魔が襲ってきたのでしょう…にしても、右前足がダラリと垂れているのはあまりに呑気ですなにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ありがとうございました!

  • 蜥蜴の寝相2

    今日もぐっすりオヤスミの我が家のトカゲ今日は砂の上が良いようであります足のウラを見せて熟睡中…咄嗟に動いたら逆関節極りそう😁にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ありがとうございました!

  • 蜥蜴の寝相

    ウチのフトアゴヒゲトカゲは、毎日突然スイッチが切れるようでして、寝姿のバリエーションがとても豊富なのですそれを撮影していこうと思いまして、アップしていきたく思います(爬虫類嫌いの方には 申し訳ございませんが…)今日はこんなカンジです

  • 14歳

    本日、ウチのヨウムが14歳となりました一般的な動物であれば、ボチボチなご高齢となる年齢ですが、(病気等しなければ)長命種なので、そこそこ元気に暮らしておりますここ10年くらいは、特段変化もなく毎日同じルーティーンで生活しておりますま、口と性格の悪さは相変わら

  • 寒波にて

    数年に一度と言われた寒波幸いにも積雪はたいしたことは無かったのですが、ウチのエコ●ュートが天に召されてしまいました…結果、お湯無しの生活となりましてまぁ、人間は多少不便を我慢すれば良いのですが、温浴を楽しみとしているお亀様に迷惑は

  • 15歳

    本日、今いるメンバーの中では最も年上であるオカメインコのムースが15歳を迎えることになりました小柄なオスのオカメですが、この15年大きな病気をすることもなく元気で過ごしてくれておりますこれも奥方さまの丁寧な世話の賜物かと思います隣

  • ほっこり

    トリさんは、いつも忙しなく何かをしている感じがいたしますまぁ、あの小さな身体で体温を維持するためには、のんびりばかりはしてはいられない事情もありましょうが一方、変温動物で無理に体温を維持する必要のない爬虫類たちはとにかくオンとオフ

  • 巨大アンテナ

    ウチのヨウムのモカはTVっ子です鳥部屋に置いてあるTVをいつも観ております(人間があまり構わないせい… ということもあるのかも)しかし、室内アンテナが古くなったのか、最近TVが映らないことが増えてきましたモカもなんとなく暇そうですそこで、新しい室内

  • 嫌いな食べ物を・・

    ウチにいる鳥類、爬虫類の方々は食べ物の選り好みが激しいですお迎え当初は、何でも食べるのですがだんだんと選り好みが出来てくるようで・・ただ、嫌いな食べ物(積極的に食べたくない食べ物)に対する反応が、ヨウム、リクガメ、トガケでそれぞれ異なりまして、なかなか面

  • ぐうたら蜥蜴

    半年前にお迎えしたフトアゴヒゲトカゲウチに来た当時はよく走り、よく動いていたのですが・・今やすっかりぐうたら蜥蜴となってしまいました日がな一日ケージの中の岩場の上でボーッとしておりますそして、餌も岩場から降りるのが面倒なのか、岩場からそのまま食べておりま

  • 催促

    ウチの鳥さん達は、餌時間になると啼きますそれはそれはなかなかのアピール度合いでありますしかし、啼くことのない爬虫類達は別の方法で「餌くれ~」とアピールします例えば亀さんの場合…餌入れを置く場所にやって来て、こちらをじ~っと凝視してます

  • 二羽!?

    通っている写真教室の先生から面白いカメラを貸して頂きました📷️チェキのフィルムを使ったインスタントカメラの一種なのですが、工夫をすれば色々な撮り方が出来るのですそれを使って遊んでみたのがコチラモカが二羽いる!?まぁ、詳しい撮影方法は面倒

  • 寝相が悪い

    ウチのフトアゴさんは、とにかく寝相が悪いのです突然スイッチが切れるのか、行き倒れのように寝ておりますある日の寝相前足の位置取りが何とも笑わせてくれます先代のフトアゴさんは毎晩、きちんと態勢を整えてから寝ておりましたが・・トカゲにもいろい

  • 間に合った!

    11年頑張ってくれた鳥部屋のエアコンの調子がとうとう怪しくなりましたまぁ、あの脂粉だらけの過酷な環境の中、長持ちしてくれたと思っておりますそこで先日、新しいエアコンを注文し、本日取り付けてもらいました丁度、本日こちらの地域も梅雨明けいたしまして

  • ペットとしてのカメ②

    さて、そういういきさつでお迎えしたリクガメですが・・鳥飼いの習性で早速体重チェック250グラムでした飼育環境、エサなどはまずは我流に走らず、飼育本の指導通りにただ、一点だけ変更させてもらったことは温浴について飼育本では週に2回~3回と書かれていたのですが

  • ペットとしてのカメ①

    今回はペットとしてのカメについてのお話をしたいと思います4年近く前、ヨツユビリクガメをお迎えいたしました何故、そうなったのかといえば・・その2ケ月前、フトアゴヒゲトカゲをお迎えし、ケージ一式を揃えましたしかし、2ケ月でトカゲがどんどん大きくなり、ケージが狭

  • 緊張感なし

    先代のフトアゴさんが旅立ってしまい、新しくフトアゴさんをお迎えしてから、2ヶ月が経過いたしましたお迎え当初は、結構活発に動いていたのですが、日に日に堕落してぐうたらぶりを発揮しております餌を食べる時ですら、下に行くのが面倒なのか、シェルタ

  • タイトル変更いたしました

    15年前より鳥さんをお世話しており、以前は鳥さんネタのみだったのですが、4年前より爬虫類の蜥蜴とリクガメをお世話するようになり、そちらのネタも多くなって参りました故に、ブログのタイトルを鳥&爬虫類が網羅出来るものに変更いたしました今後ともよろしくお願いいたし

  • 寝相が悪い

    新しく蜥蜴をお迎えしてから1ケ月余すっかり、慣れてきた様子で日に日に緊張感がなくなって参りました前にいた蜥蜴と大きく異なるのは寝相の悪さいや、寝相というか、寝落ちのタイミングとでも言うべきかもしれません例えば、コレよくもまぁ、こんな姿勢で寝れるものだと逆

  • 散歩

    桜が満開でありますあと数日で散りそうなので、リクガメさんを連れて散歩に出掛けましたヨウムさんも連れて行きたいのですが、万が一のことがあってはいけないので、移動能力の低いリクガメさんのみです桜絨毯…と呼べるほどのものではありませんが…に

  • 健康診断

    ヨウムをお迎えしてはや12年半さすがに、いつまでも若くはないので、ヨウムのモカを健康診断へ連れて行きました結果、特段異常はなく安堵いたしました(遺伝子系の結果は2週間後、 とのことでしたが)ただ、少しウエイトオーバーのようなので、気を付けて下さい

  • 群れないはずだが?

    鳥は群れる生き物です故に、仲間と認識している人間が物を食べていたりすると、一緒になってエサを食べたりしますね一方、爬虫類は基本的には群れない生き物ですしかし、人間が物を食べていると何故か空っぽのエサ入れの前に移動してじっとこちらを見つめます(それまで、寝

  • 紫外線

    爬虫類の飼育をしておりますと紫外線の照射がとても大切となりますただ、そのおかげでそのノウハウが鳥さんにも生かせることがありましたとにかく、北陸の冬は天候が悪いので日光浴など夢のまた夢でありまして、その代わりに紫外線ライトによる照射でカバーするわけですがた

  • 蜥蜴復活!

    先日、我が家にフトアゴヒゲトカゲがやって参りましたただ、ウチは雌率が高く、しかも産卵系の病気で亡くなることが多いので、今回は「雄」が確定している個体を選ばせて頂きました結果、成体というか1歳9ケ月の蜥蜴さんをお迎えすることになりました爬虫類の飼育に関する

  • 設置完了

    新ケージの設置が完了しましたかなり大型のケージで手強かったですが、何とかかんとか…と、いうのもケージを置いていた棚の幅がこれまでのもので一杯だったのですそこで、まずは土台造りから…ということで、棚と同じ高さのカラーBoxを購入して設置(今までの

  • 2.25倍

    ウチにリクガメのラルミさんをお迎えした時の体重は250グラムでしたそれが、今や630グラムとなっております当初は1800平方㎝のケージにお迎えして、そのまま飼育しておりましたが最近、さすがに手狭感が半端なく、この度 4050平方㎝のケージに買い換え

  • 今年こそは

    気が付くと、今月でヨウムのモカも13歳となりました何しろ仕事の関係上、1月~3月が繁忙期なものでいつも「気が付くと」状態でありますさてさて今年こそは、モカの健康診断をしてもらわねば・・・と考えている次第幸いにして、お迎えしてから12年半、病気知らず、怪我知ら

  • 柔らかいところ

    亀と言えば、「硬い」・・・ですねしかしながら、亀にもとても柔らかいところがあるのですそれの一つがココ頭の後ろの人間で言えばうなじの部分確かに、この部分は亀が頭を甲羅に引っ込める時に折りたたまないといけない場所ですからねここを撫でると、柔らかくて子どもの肌

  • 謹賀新年!

    新年明けましておめでとうございます先月、弥勒が亡くなり、ある意味喪中な我が家ですが、とりあえずは鏡餅は飾っておりますしかし、食いしん坊なモカはすぐに鏡餅を齧ろうとする困ったヤツであります今年は、人間も鳥も亀も皆元気で暮らせ

  • なかなかの迫力

    早いもので、トカゲのミロクが亡くなってからほぼ二週間が経過いたしましたさて、ウチで亡くなった動物達は皆、葬式をあげて頂いており、位牌も造って頂けるわけですが…今回出来上がったミロクの位牌がなかなかの迫力です鳥であれば、例えば「愛鳥 ミルキー」

  • 鳥とは違う難しさ

    先日、フトアゴヒゲトカゲの弥勒が亡くなりました卵詰りからの腹膜炎で、手術をおこなって頂いたのですが、麻酔から醒めることなくそのまま息を引き取りました爬虫類の病気との向き合い方は、少し鳥とは違う面もあり、いろいろと思う所はありますね鳥は体力が無いので、何か

  • 原点回帰

    ここ1ヶ月ほどトカゲのミロクが元気がありません奥方が3度病院に連れて行きましたが、どうやら卵関係とのこと鳥であれば、何度か経験があるので対処法もある程度はわかるのですが、如何せんトカゲは勝手が違いまして…とりあえず、食欲が非常に落ちておりますので

  • 10周忌

    10年前の今日、ウチではじめてお迎えしたノーマルセキセイのマッハが亡くなりました今まで10羽の鳥さんをお迎えして、そのうち8羽を見送って参りましたが、はじめてお迎えして、見送ったマッハのことは印象深いものがありますマッハは、かなり鈍くさくてそそっかし

  • 仕方のないこと

    先日、天気が良かったのでトカゲのミロクとカメのラルミを家の前で散歩させておりましたすると、通りがかった方が物珍しかったのか、声をかけてこられましたただ、カメに対しては親愛の情を感じることが出来ましたが、トカゲに対しては、明らかに及び腰な感じであ

  • ヨウムの怪談

    妻から聞いたお話であります先日、一旦鳥のアクリルシェルターに遮光布をかけ、消灯いたしましたその後、暫くしてから妻が鳥部屋に再び入り、再点灯してオカメのムースの世話をしていた時のこと・・隣のヨウムのモカのケージから「・・バンチャン・・ ・・アイチャン・・

  • 撮影しやすい

    リクガメのラルミの野外撮影カメは、何と言っても野外撮影をしていて安心感がありますウチのヨウムは、ハーネス断固拒否派ですので、野外撮影不可(キャリーごとの撮影ならOKですが)トカゲは、いざという時のダッシュ力が侮れないものがありますしかし、カメなら

  • 襟が嫌い

    以前、ヨウムのモカは「黒」が嫌いというお話をさせて頂きました全身黒い服を着ると、狂暴になって噛みついてくるのですしかし、実はもう一つモカが狂暴化するモノがありますそれが「襟」です襟付きの服を着ていると、やはり噛みついてきます肩の上は、自分の縄

  • 奥能登国際芸術祭

    今回はペットネタ以外のお話です県内で国際芸術祭が開催されたので、出かけて来ました(無論、コロナ対策はしっかりと されておりました)ただ、心得のない全くの素人ですので、なかなか「???」と感じる作品もそれなりに・・😅ただ、開催地の能登半島の先端部

  • それぞれの生存戦略

    鳥を飼いはじめて14年、爬虫類を飼いはじめて3年が経過いたしました😁たまたま、ヨウム(鳥)とリクガメとトカゲの体重が似たようなものなのです(500~600グラム)しかし、それぞれの生存戦略が全然異なるのはとても面白く感じますまず、鳥ですが非常にハイスペッ

  • 体温調整

    さすがに今回の台風で一息つきそうですが、しばらく猛暑が続きました24時間空調完備の部屋にいるトカゲのミロクですが、それでも暑いようで、このようにして体温調整しておりますわかりますでしょうか?水飲み皿の上に、ド~ンとお腹を乗せてお腹を水に浸しております

  • 水浴び

    数日前に梅雨が明け、いきなり暑くなりましたと、いうことでヨウムのモカは水浴びでありますこれも毎回のことですが、滝行のような水量でありますま、本人がそれ程嫌がっている様子ではないのでOKですねちなみにリクガメのラルミは毎日温浴しておりますがお風呂大好きの

  • 苦手克服

    ヨウムのモカのケージで使っていた止まり木が壊れたので新しいものを通販で購入いたしましたただ、デザインとサイズはお気に入りだったのですが、色が「黄色」しか残っておらず、それを購入・・するとーー今まで、物怖じすることが少なかったモカが非常に嫌がりましたやっぱ

  • B.J

    トカゲのミロクは脱皮の最中です今、顔面の半分が脱皮完了しておりますが、まるでブラックジャックみたいになっております鳥の換羽よりも見た目にはわかりやすいですねただ、やっぱり痒いのかよく脱皮している所を擦りつけております余談ですが、最

  • 発情期

    ヨウムのお世話をして今年で12年目となりますそれ程、マメに面倒を見ているわけではありませんが、幸いなことに病気にもならず、致命的に荒れることもなく、今に至っておりますただ、やはり発情期の時期は多少攻撃的になりますね威嚇してきたり、噛んだりしてきます(普段は

  • 見分けるトカゲ

    鳥は、人間を見分けるということはよく知られておりますでも、トカゲも明らかに人間を見分けているように思いますウチのトカゲのミロクははっきり言ってワタクシに懐いておりません散歩中、わざわざこちらに寄ってきて「これでもくらえ!」とばかりに糞をすることもしばしば

  • つつがなく

    繁忙期で、仕事にかまけているうちに随分と日数が経過してしまいました・・ウチのメンバーは良くも悪くも変化はなく、日々のんびりと健康に暮らしております(毎日温浴して甲羅がピカピカのラルミさん)毎日、決まったルーティーンで生活するのは、人間だと退屈

  • 春の訪れを感じる?

    まだまだ外は寒く、天候は曇天の日が多いのですが・・・この時期、いち早く春を感じさせてくれるのが、フトアゴヒゲトカゲのミロクであります基本、爬虫類のいるリビングは24時間空調を利かせていて特段温度変化はないはずなのですが・・1月中はケージの中で1日中じっとし

  • 自然光にはかないませんが

    冬の日本海側は太陽とは縁がありませんほぼ毎日鉛色の空に覆われておるわけであります結果、日光浴も不足するわけで・・太陽光には叶いませんが全く何もしないよりはマシ・・ということで紫外線ライトモカも気持ち良いのかライトに近いところでじっとしておりますちなみに、

  • 新しいショップさん

    ウチの近くに新しいショップさんが出来ました私の知る限り、県内で鳥専門ショップは初めてではないでしょうか・・(エキゾチックアニマルを総合的に取り扱う ショップさんはありますが)決して大きなお店ではありませんが、店内に居た鳥さん達の様子から非常にスタッフさん

  • ちょうど良い?

    お正月の鏡餅の飾りの有効活用…足で握るには丁度良いけれど齧るにはちょっと大きい・・必死に噛みつこうとする様子が何とも…(表面がツルツルと滑るので なおのこと噛みにくいのでしょう)しばらくチャレンジしておりましたが諦めたのか、最後は足でこの飾りを放り投げ

  • 除雪小ネタ

    3年ぶりの大雪であります積雪50センチを超えるとさすがに生活に支障が出てきますさて・・3年前の大雪の時、ウチのエアコンが2台室外機をやられて壊れてしまいましたその反省を生かし、室外機近辺の除雪は集中的にしております鳥部屋のエアコンの室外機はバルコニーにあ

  • 鳥には難しい

    新年あけましておめでとうございますこちらの地域は雪の正月となりましたと、いうことで新年のご挨拶を・・・何かにもたれ掛かるのが好きなトカゲのミロクなので抵抗なくポージングを決めてくれましたさすがにカメさんには無理なので普通の撮影但し、大人しくしてくれますし

  • 今年を振り返り

    2020年もあと1日と少しとなりました言うに及ばないことですがコロナ禍で大変な1年でしたねそれが、鳥飼いの分野にも若干の影響が・・と、いうのもヨウムのモカをお迎えして早10年余モカの性格の悪さは仕方のないこととしても(笑)せめて、きちんとした教育(躾)を

  • 風呂好き

    以前にも書いたような気がいたしますが、ロシアリクガメのラルミは兎に角、朝のお風呂が大好きです朝、遮光布を取ると人間の方の寄ってきますその様子はまるで「風呂!メシ!」と宣っているようでありますそして、洗面器にお湯を張ってお風呂タイムとなるわけですが・・・こ

  • ハムスターのように

    2年半前にお迎えした時は50グラムしかなかったフトアゴヒゲトカゲのミロク今や、ご立派な体格となり600グラムに迫る勢いでありますあのお腹を見ているとさすがに運動が必要だろう・・・とは思うのですがケージの外に出しても気の乗らない時は部屋の隅に向かってのその

  • 油断大敵

    ヨウムのお世話をしてもう10年以上経ちます決して油断したわけではないのですがつい、気が緩んでしまう時がありまして先日も、見事にヨウムのモカに鋭い爪で目の下をザックリと引っ掛かれて出血する羽目になりました(止血後)いやはや、爪があと1センチ、いや5ミリ上だ

  • オンリーワン

    鳥サンは飼い主の、家族皆に懐くというより、誰か特定の人に懐く・・・とはよく言われておりますねウチはそれを考慮してお迎え時より、完全担当制ということにしてお世話するようにしております(無論、担当者が留守の時は 担当外の人間がお世話することになりますが それ

  • 先住鳥に敬意を表して

    本日はウチで初めてお迎えしたセキセイのマッハが亡くなった日ですもう9年も前になりますマッハ以来、10羽の鳥サンをお迎えしましたが、今存命なのはオカメのムースとヨウムのモカだけとなりました(鳥の代わりに爬虫類が2匹加わりましたが)毎年、マッハの命日になると

  • 何れが幸せ?

    ウチの近くの潟に今年もコハクチョウが飛来して参りました何処から来たのかはわかりませんが、海を越えて来たのは間違いのない所でしょうお疲れ様ですしかし、鳥飼いの身分としては渡り鳥と飼い鳥とでは何れが幸せなのか・・・?などと、つい思ってしまいますね片や、存分に

  • 何故お腹を?

    動物のお世話をしていて良い所は、普段はなかなか気付かない細かい所に気が付くことですね例えば鳥サンですと同じ羽毛であっても風切り羽とそれ以外の羽毛では全く質感も形状も違っていることを実感したり、足だけウロコであったり・・さて、今回はリクガメのお話ですカメの

  • わかるな~

    嫁サマが面白い記事を見つけてきた(動物公園のヨウムが来園者に悪態 一般公開中止に イギリス) 詳細はコチラ ↓https://www.cnn.co.jp/fringe/35160239.html我が家のヨウムも悪態をつくことにおいてはなかなかのものですのでとても他人事(?)とは思えませんやはり、

  • 黒が苦手

    相当以前にも一度書いたかもしれませんが・・ウチのヨウムのモカは「黒色」が苦手なようです例えば・・モカを放鳥しようとするといつもならいそいそとケージから出てくるのですが、私が黒色の服を着ている場合は警戒態勢全開のご様子毛が逆立ち、細くなっており腕に乗るにし

  • 歴史の重み

    最近学説がいろいろ別れていて「これぞ定説」というものはないのですが、大きな括りで言えば、カメは約2億年前からほぼ今のままの姿で生息しているようですねしかしながら・・カメがのろのろと動いている姿を見ているとなんだか苦行をしている修行僧のようにも見えて参りまし

  • デンプシーロールの使い手

    物凄く久しぶりの動画です最近、モカは水鉄砲で遊ぶことが好きなようです以前は、水鉄砲でモカを狙うと水を上手く避けることが出来なかったのですが最近は腕を上げてこの通りです頭を8の字に振って、的にならないようにしながら前進してきますこれはまさに・・・デンプシー

  • フトアゴヒゲトカゲのミロクのケージも人工芝を敷いて夏仕様そして、いつもアゴの下に何かを敷いて寝ているミロクのためにゴルフボールを入れてみたすると・・・ちゃんと思惑通り、ゴルフボールを枕にして眠っているではありませんか野性の緊張感はゼロですが、なかなか癒さ

  • 西川くん?

    たまには真剣にヨウムのモカの写真を撮ろうと、愛用のデジタル一眼を構えた好物の落花生を旨そうに齧るモカ・・・となるはずだったが、何故か写真はこうなっていたレギュ★ーの西川くん ???き、気絶してるにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ありがとうございま

  • モフモフとモチモチ

    鳥サンと言えばモフモフ私の個人的な好みではヨウムの翼の付け根の裏側(わかりにくい・・ 人間で言えば、脇???)の部分の感触が一番ですとてもモフモフとしていて冬などは暖かですさて・・・一方、硬い甲羅に守られているカメでも、とても触って心地よい場所があるの

  • 測ってみた

    非接触型体温計を購入した人間相手だと、瞬間的にピッと体温が測定される優れものですねそこでふと思いました「鳥類や爬虫類相手だと反応するのか?」・・・早速試してみたまずは一番楽なリクガメう~ん・・・やはり人間よりは、かなり低いですね(室温が約25℃でしたから

  • 粘着気質

    ウチのヨウムのモカはとにかく齧ることが大好きですヤワな玩具ですと、数時間で木端微塵にされてしまいます数千円出して買った玩具が半日もたなかった時は、流石にガックリときましたかと言って、全く壊れないモノには興味を示さないというこの破壊王気質!!と、いうことで

  • お百度参り?

    前回書かせて頂きましたとおり、ウチでは、ヨウムとリクガメが枝豆大好きなのでありますところで・・ウチのメンバーの知能指数(?)はヨウム>オカメ>トカゲ>カメであることは明白であります一番頭の良いヨウムさんとオツムの弱いカメさん従いまして、「枝豆欲しいアピー

  • 夢のまた夢

    ウチは、鳥・爬虫類をお世話するようになってから13年となりましたが、そのお世話している動物たち同士が仲良くしている姿をほとんど見ません事故が怖いので必ずケージは個室にするとか、私と妻で完全に担当する動物を分けているとかまぁ、その辺りも原因ではあるのかもし

  • ストロベリームーン

    いつ頃からでしょうか?満月に固有名詞をつけだしたのはまぁ、古来より二十四節気もあるわけですし、いろいろなものに固有名詞がつくことはよろしいことかと思いますさて、そんなわけで6月の満月はストロベリームーンと言われておりますねその由来とかはさておき・・ちょっ

  • トカゲもリラックス

    最近、コロナ関係で業務が激増いたしましてなかなかアップ出来ませんでしたさて、温浴させてもらって気持ち良さげにライトを浴びながらリラックスしているフトアゴヒゲトカゲのミロクですしかし、トカゲって口がデカい分、口が半開きになると物凄く間抜けな顔になりますねぇ

  • 風呂が好き

    鳥サンは、羽毛の脂が取れてしまうので温浴はNGですね仕方がないので、冬場は水浴びはナシです一方、変温動物の爬虫類は水浴びはNGです逆にぬるま湯での温浴は健康面でも衛生面でも良いこととされておりますと、いうことでリクガメのラルミさんはお風呂が大好きです朝、人間

  • 巨大シェルター運用快調

    巨大ケージが完成して1週間以上が経過いたしました通常、この手のモノは完成してから暫くは初期不良と申しますか、いろいろと想定外のトラブルが起きてそれを一つずつ解決していきながら実用レベルにまで持っていく・・ということが多いです(実際、既製品のこの新しい巨大

  • 巨大シェルターを造る その4(完成)

    さて、いよいよ巨大シェルター造りも基礎工程が終わり、ここからが本番となります(今までの工程は透明板が、巨大さ故の自重に 負けないように補強するものでしたので)まずは、側面・後面の柵に透明板を張り付けていきます透明板をきちんと柵の位置に合わせてから電動ドリ

  • 巨大シェルターを造る その3

    さて、巨大シェルターを造るための部材を購入しておりますが・・・「支柱」となるべき部材についてはホームセンターでは取り扱っていなかったので、通販にて適当なものを購入いたしました「突っ張り棒」で床と天井に固定させるタイプのものですそれが送られてきて、いよいよ

  • 巨大シェルターを造る その2

    さて、巨大シェルターを造るにあたり、気を付けていたことがありますそれは「綿密に設計しないこと」でありますプロの方のような技術があるのならきっちり図面を引いて、その通りに部品を切ったり、組み立てたりすれば良いワケなのですが所詮は素人のすることですので綿密な

  • 巨大シェルターを造る その1

    ウチで鳥サンを飼うようになって13年ウチでは伝統的(?)にケージを透明なシェルターで覆うスタイルとなっております防塵・防音に一定の効果があり、夜に遮光布をかけるにしても、ケージに直接かけるよりも良い感じです(ケージに直接布をかけると齧るヤツがいるもので・

  • ついに共演が実現

    基本的に天敵の関係の鳥類と小型爬虫類もちろん、「狩る」側は鳥類で「狩られる」側は小型爬虫類であるわけですが・・あくまでそれは、大自然でのお話ウチの温室育ちの鳥サン達にとっては小型爬虫類も立派な脅威でありますそのような事情もあり、爬虫類をお迎えして1年半、

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