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  • 12月予定を書きました。

    今回のポイント・12月予定・11月のこと12月12月だから2024年の企画を考える。70歳になる。まずは(規定上は、アルバイトならば75歳が上限であるが、正社員は70歳が上限)退職が待っている。退職後の大方の時間割は考えてはいる。しかし、現実は事前には分からないことが多い。頭(知識)と体・こころ(感情)が思う大局はあるので、それに合わせて修正する繰り返しだろう。さて本題の12月は。全体としては、仕事の予定により思い通りの予定表とはならなかった。旅はお休み。Xmasや大晦日と言う節目があるので。その代りではないが、奥様が食べてみたいと言う店で、昼食を予定していた。夜はやっていない店。予定を作ると詰まってしまい、さらにまた、その店の予定も加味すると、頑張る無理やりの企画になる。奥様に話すと「行かなくても構わな...12月予定を書きました。

  • 週に2~3回は筋トレを(厚労省ガイドを作成)

    今回のポイント・活動記録・新聞記事紹介27日鍼治療。麻痺腕の冷え対策について、針灸師さんと情報交換する。私の場合は、右片麻痺なので、右腕と右足に麻痺が残る。右腕は指先が、右足は足先がそれそれ冷たくなることが多い。原因は、血流が悪いから(鍼治療士さん)。右腕と右足には、トリガーポイントがある。硬くて押すと痛む、患部から離れたポイントです。ここを温め、ほぐしてしこりを取り除いてあげたいのですが、しぶといしぶとい。柔らかくならない。色々と試している最中です。そのあと、かかりつけ医に行き、処方してもらう。診察終わり、奥様とインフルエンザワクチン接種を受けた。2か月ごと、来るたびに患者数が増加している。医師は4名、定期定点運行の送迎車(バス)は2台体制になっている。近隣の駅から患者さんを送迎する。個人クリニックとは...週に2~3回は筋トレを(厚労省ガイドを作成)

  • 脳と神(上)

    今回のポイント・科学は、自己の本質は何かを解明?・人間の魂、神などの意識は体のどこから生まれるのか・人間の意識は物質なのか前書き来世紀(21世紀)の前半、科学は過去最大の難問に立ち向かう。これまでずっと神秘主義や形而上学のモノだった「自己の本質は何か」という疑問に答えを出そうという試みである。*「脳のなかの幽霊」356頁脳科学は、「世界を見つめる」非物質的な魂をもっているという観念は幻想にすぎないと告げている。*同上400頁人間の意識とは聖戦(ジハード)という言葉を知ってから、人間の意識についてそれ以前よりも関心が向いた。911とも言われる事件からだ。先日、「神の名において人間を殺す」と主張する人間が記者会見しているのを見た。人間の意識とは何なのか。殺してはいけないという道徳は無いのか。私や自己と感じる私...脳と神(上)

  • 今週のことと来週の予定

    今週①近くにあるショッピングモールへ出かけた。ブラックフライデー期間中なので、まとめ買いをした。ボールペンの替え芯から衣料品、そして医薬品まで幅広く買った。期間限定・10・5%割引を利用した。スポーツ店のブランド品を半額以下で買えたのはお買い得感あった。端から端まで、何度か往復すると奥様がクタクタだと言っていた。歩いた。②起床後、ぎっくりをやってしまった。が、軽症なので、大浴場に浸かると楽になった。寒い時期の起床後30分は、魔の時間帯。③翌日、就寝中の寝返り時にあった、腰の痛みはほぼ消えた。ついに体験、道での転倒岸本葉子まさかあんなところで転ぶとは。悪路ではなくふつうの道、しかも渋谷の真ん中で。整形外科に行くかどうか考え、スマホで調べていて知ったのは、転倒による手首の骨折がシニアには多いこと。特に女性は骨...今週のことと来週の予定

  • 昨日今日あれこれ(気温予想で、え~)

    21日午前5時、小便したくなり起床。枕元の室温計は15.9度。週間天気予報によれば、上記の通り。これ、予想最高気温です。年寄り殺すに包丁は要らない時期です。寒い時期、起床から1時間程度は魔の時間帯。私がぎっくりを起こす時間帯。ここ数年はこの時間にしか起こらない。大方は、起床直後、台所に立つ時間。今回は、起床後の日課を終えて、書斎の椅子に座り、部屋着に着替えるために、ズボンを脱ごうとするその瞬間に起きた。幸い軽症で、歩くことはできる。要因は、きのう、歩き過ぎたことかもしれない。同行した奥様は、足がくたくただと言っていた。私は脚力戻り「前までは、すぐに腰かけていた」と言っていた。ブラックフライデー期間中のE社に出かけ、広いショッピングモールを端から端まで何度か往復したからだろうと、思う。別に他の用事も済ませた...昨日今日あれこれ(気温予想で、え~)

  • これは何かを問わずにいられないひと=哲学者と呼ぶ

    今回のポイント・若松英輔さんの池田晶子・池田さんの哲学するとは・不可能な試みにのぞむこと天星人語が書けば、哲学をことさら考えることはない。言葉文字にすれば、各人さまざまな定義はある。宇宙、世界、人生、人間などなど問うたところで相手は無限。今回は池田さんの言葉を紹介します。問うても詮ないそれら常識を、懲りずに問い続ける非常識な人々、それがあの、変人としての哲人たちの一群である。*池田晶子「考える人」13頁この文章は、新聞記事が目についたのがきっかけで書いて公開。池田晶子(いけだあきこ)さんと生きるとは何かの文字に惹かれた。池田さんは、知ることよりも考えることにこだわった人間だ。伝統と因習について~池田晶子の教え生きるとは何かを考える若松英輔何を読むべきかと悩む前に読むとは何かを考える。どう生きるべきかと悩む...これは何かを問わずにいられないひと=哲学者と呼ぶ

  • 21歳の6割「まったく本を読まない」 文科省22年調査

    今回の内容・日記・本を読まない・図書館は増加・こだわりの空間で本を読む今朝は6時過ぎに起床した。外は雨降りで、風は微風。天気予報では、一日中この状態が続くようだ。大荒れの天気の地域もあるようなので、皆様ご注意です。今日17日は出かけずに休養(新聞と本の読書、映画鑑賞、昼寝)予定。一段と寒くなり、トイレと脱衣場の暖房器を使い始めた。昨日は、映画館に出かけた。イコライザーをまだ上映しているので、決行した。2度目の観賞となった。天気良く公園散歩と迷ったが、映画が勝った。シニア1100円(T社は1300円=高い)で観れるのでありがたい。さて、今回は読書に関する話を紹介します。まず、若者の読書量が減り続けている。今に始まった話ではなく、私の学生時代から言われていた。短期では悪影響は見えずらいだろう。が、中長期ではど...21歳の6割「まったく本を読まない」文科省22年調査

  • 旅日記

    我が家定番中の定番である鬼怒川温泉へ行ってきました。宿は、すでに15年ほど使う。人事異動により支配人、料理長は何人かが変わった。が、変わらないサービス係のスタッフ達とおしゃべり。20年選手も二人いる。客対応のうまい女性がいて、奥様はおしゃべりに飽きないようだ。客はリピーターが多く、人出少ない時期ならば、2泊目は前夜と変わらぬ顔ぶれだったこともある。出発時の光景。東京は寒いの連発ニュースだが、日光地域は予想より暖かく感じた。(最低気温は1度)全室数、20程度の小規模宿。バイキング式食事、団体客受け入れ宿は選ばない。今回の朝の光景。こちらは昨年同月の様子。1週間違うとこうなる。夕方、就寝前、朝食前の温泉は至福の時間。足浴、半身浴、全身浴、そして冷水浴びを4回5回と繰り返す。鬼怒川温泉は無色透明で、刺激感を感じ...旅日記

  • 9日10日11日

    今回はつれづれ日記を書いてみました。9日(木)は公園散歩。風はなく気持ち良い散歩日だった。今日は、白猫を見かけない。寂しいと思いながら過ごしていたら.......現れた。近づいたが......しばらくしてから、来た方向へ帰って行った。歩道を歩くことが面白かった。猫もその方が歩きやすいのだろうか。公園には遊びに来ていて、飼い猫かもしれない。10日(金)は午前2時半ごろ覚醒。小便に行き寝れなくなり起きてしまった。温かい珈琲とお茶を準備した。書斎室温は20度、湿度は60%だった。近くから火災警報が聞こえ始めた。マンションではよく聞く音。住むマンションでは、これまで誤報しかなかったが(器機の調整や交換が終わり最近は聞かない)、ニュースを見ていればそうとも限らない。外に出て音の方を見たが、どこからかは分からなかった...9日10日11日

  • ロシアウクライナ侵略戦争の近未来について考えました

    ウクライナのニュースは激減している。目下の世界政治上の最大関心事はハマスとイスラエルの戦争に移っているからだ。だが、今回はこのウクライナ戦争について書きたい。11月に入り「ゼレンスキー(政権)と軍部の間に溝がある」との観測記事がでた。発端は英国エコノミストのウクライナ軍総司令官ザルジニーとのインタビュー記事である。その全文を読んではいないが、部分が読めた。戦線は膠着している。理由は①宇と露の戦力と戦争技術が同等であること。②露は(封建国家なので)人命が安いこと。③露の教則本に従い、強固な防衛線(塹壕と地雷原)を構築していること。④西側の兵器支援は、一斉欧入ではなく逐次投入なので、露に準備する余裕を与えたこと。(F16の投入も遅いので、重要性は薄れたと言う)「今直面している課題の打開策を探し、かつての火薬(...ロシアウクライナ侵略戦争の近未来について考えました

  • 気になる新聞記事

    来世紀(21世紀)の前半、科学は過去最大に難問に立ち向かう。これまでずっと神秘主義や形而上学のモノだった「自己の本質は何か」という疑問に答えを出そうという試みである。*「脳のなかの幽霊」356頁脳科学は、「世界を見つめる」非物質的な魂をもっているという観念は幻想にすぎないと告げている。*同上400頁数字化された電気信号を発する、神経単位のニューロン。人間はその働きを解明するのでしょうか。日々、おぉと感心する新聞記事とお目にかかれる。まずは、その一部をご紹介します。関心のあるデジタル技術について、お酒を飲んでいなくてもあたかも飲んでいるかのような世界をつくる脳科学、時間をかけずともウイスキーのような味わいを作りだすお酒の技術を挙げた。これはサントリーHD社長の発言。OpenAI、「GPT-4ターボ」発表長文...気になる新聞記事

  • 5,6日の日記

    3日、仕事日のお昼(自作の弁当が多い)を食べながら、新聞を読んでいた。この記事を読み、面接できる(能力がある)人間がいないのが、出来ない理由ではないかと思った。学生の資質を見抜く能力があるのかどうか。試験の方が気が楽なのではないかと。どう思います?こちらが記事の全文世界の大学ランキングトップ、英オックスフォードの入試は口頭試問、いわゆる面接で合否が決まる。例えば、実験心理学科を受験する学生にはこんな質問が出される。「カタツムリには意識はあるでしょうか?」。物理学科なら「世界に砂粒はいくつありますか?」。▼どの問いにも正解はない。知識ではなく、ものごとを考え抜く力と対話する能力を時間をかけて観(み)る。先日、全国の国立大学学長と意見交換する機会があり、この入試が話題になった。「とてもまねできない」と高等教育...5,6日の日記

  • 3日午前9時に書いた日記(人はなぜ戦争をするのか)

    今朝7時のトップニュースは、イスラエルとハマスの戦争だった。ハマスの10月7日のイスラエル奇襲攻撃の戦略的狙いについて、天星人語は理解できていない。イスラエル・ガザ以外に戦禍が広がる(中東地域を巻き込む)戦争になり、誰も制御できない事態になりませんように。それよりも、早く世界から戦争がなくなりますように。ハマスとイスラエルとの戦争について書いた記事目まぐるしく展開する世界政治の近未来について考えました-天星人語世界の火薬庫は、過去未来とも変わらないことが証明された2023年10月。日一日と、イランとヒズボラの軍事的行動に目が注がれる状態が濃くなる。政治指導者自身が、制御でき...gooblogまず初めに2022年1月1日公開した記事の一部を紹介したくなりました。フロイト「人はなぜ戦争をするのか」を読む話変...3日午前9時に書いた日記(人はなぜ戦争をするのか)

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