ほぼ6ヶ月ぶりの投稿です(^^;) 仕事の都合でブログの更新なんてまったくするつもりになれずのここ半年、、、 この先も更新できるかどうか分からないけど、思い出したようにでもやれればいいかな?と思っております。 それにしても、ここ数試合のマリノスの不甲斐ないこと・・・ FC戦なんて発狂しそうでしたよ・・・ CBにボール持たせて、ボランチに蓋をする。 一森まで下げたときは長いボールを蹴らせる。 SB…
横浜F・マリノスと旅行が大好き。 マリノス追っかけて日本全国、ついでに世界を旅してみたい(^0^) 目指せ!マリノス世界制覇!! 私も目指そう早期退職! 死ぬまでに一度は年間全試合観戦してみたい地方在住サポのつぶやきです。
日々ストレスと闘うアラフォーサラリーマンです。 ストレス発散には趣味に没頭するのが1番!!ということでサッカー関連(マリノスメインで)・旅行記などを語っていきたいと思います。 素人ですので、内容は大目に見ていただくと嬉しいです(^^)
8月の7連戦を5勝1敗1分けで終えたマリノス。 川崎に勝ち点と得失点差で肉薄し、ゴール数に至っては上回るという戦い振り。 これは大いに評価していいのではないでしょうか? そして、9月の予定では3試合しかないマリノス。 これがルヴァン杯もなにも残ってない悲しさ・・・ まあ今回は幸か不幸かフル代表に招集された選手もいません。 この2週間を調整に充てられますし、畠中やチアゴが万全になって戻ってくる期間だと…
鹿島戦から一日経ちました。 やっぱり悔しいもんは悔しいが、改めて試合を見返すと鹿島は強い。 だからといって負けて当然だとまでは思わないし、決して適わない相手だとも思いません。 ただ、結果的には0−2。 試合運びは何度見ても鹿島。 けども、その鹿島は29年間見てきた鹿島のサッカーと変わることなし。 実際にクラブコンセプトが設立時から一番ブレてないのは鹿島でしょう。 オリジナル10に限らず、どのクラ…
0−2・・・ 完敗です。 鹿島のマンツーマンを最後まで崩せませんでした。 そして、鹿島には数少ない決定機をきっちり決められました。 これが相性と言ってしまえばそうかもしれません。 でもね、清水の西澤にしろ、鹿島の上田にしろ特定の選手に点取られすぎ。 これだけは本当にいい加減にしてほしい〓 それにしても窮屈そうな試合でしたね、、、 画面のほとんどが鹿島の選手で占められ、いつものように飛び込める…
気負わず行きましょう!(VS 鹿島アントラーズ戦プレビュー)
鹿島には絶対リベンジを〓 ってことを何回か弊ブログで書きました。 でも選手たちは本当に自然体でいてくれてるようですね(^^) 「負けなしとか、記録とかいうよりは目の前の試合にすべてを懸けて臨んでいる。その積み重ねがいまの順位。まだ上がいるので、満足できないし、仮に自分たちが一番上にいても満足することはない。ただ、(中2日の)連戦なので監督のチームマネジメントを信頼してやっていくだけ」 以上は喜…
26試合消化時点で勝ち点を62まで積み上げたマリノス。 19勝5分け2敗。 60得点、21失点で得失点差は39。 実に文句の付けようのない成績です〓 首位川崎との勝ち点差もわずか1となり、視界も良好。 今のマリノスに見えてるのは川崎の背中ではない。 更にその先で輝いているシャーレですよシャーレ! で、誰も興味ないでしょうが一応言っときます。 鳥栖戦に勝利したことで、2022年度もマリノスがJ1の舞台で戦えるこ…
大然・レオ・宏太にテル〓 ひとりが固め打ちするのもいいけれど、FW陣が揃って得点するのもまたよろし〓 大然は先制弾に加え、PKを獲得し、2点に絡む活躍。 そのPKを決めたレオは3戦連続ゴールだし、大然へのアシストも記録し、こちらも2点に絡んでます。 宏太は古巣に恩返し弾ですが、オフサイドだと思って足を止めた鳥栖DFと違い、最後まで走りきる姿勢がマリノスらしくていいですね(^^) テルは宏太のゴールをお膳…
今節で最も注目されるであろう上位対決。 3位鳥栖のホームに2位の横浜F・マリノスが乗り込みます。 リーグ屈指の攻撃的スタイルを持つ両者。 そのスタイル通りの殴り合いとなるのか、はたまた両GKの堅守により1点を争う痺れる展開となるのか? サッカー好きなら見て損はない一戦になることだけは間違いなしです! 鳥栖は前節、アウェイで柏と対戦。 前半にFKで先制すると、鮮やかな連係からの追加点。 その後、柏に…
早いもので8月も残り一週間ほど。 マリノスの8月怒濤の7連戦もあと2試合を残すのみ。 鳥栖・鹿島という上位陣が続きますが、川崎についていくためには絶対に負けてはいられない。 この2連戦さえ終われば、その次の広島戦まではまた間があきます。 選手の皆様、疲れてるでしょうがもう一踏ん張りお願いいたしますm(_ _)m で、マリノスの先をいく唯一のチームである川崎フロンターレ。 しかし勝ち点差も4まで縮まり、そ…
気持ちいい試合が続きますね〜(^^) こんな試合が毎回観れるマリサポは幸せです〓 なにが気持ちいいってね、勝つこと、大量得点はもちろんだけど、最後の最後までゴールを奪いにいくというこのチームスタイル。 ゴールを奪える奪えないっていうのは相手あってのことだけど、ゴール目指さなきゃなにも始まらない。 日本で一番タイトル取ってるチームは残念ながらマリノスではないですが、その最多ホルダーチームはとこ…
大分戦の大然に続き、仙台戦ではレオセアラがハットトリック! マルコスとアマジュンにもゴールが生まれ、終わってみれば5−0での圧勝劇〓 苦戦も予想された仙台相手にこの結果は素直に嬉しい。 この勢いはまだまだ止まりませんね(^^v) まあ前半だけ見てたら、この5−0という結果は予想できませんでした。 レオのゴールで先制はしたものの、ブロックで守る仙台DFにけっこう手こずってましたし、和田のミドルもポス…
プレビューで書くの忘れてましたが、水沼宏太がJ1通算300試合に王手です。 宏太も早くもプロ15年目。 マリノスユースから見事トップ昇格をつかみ取るも、マリノスではなかなか出番に恵まれない日々、、、 ロンドン五輪を見据え栃木に武者修行に行くも、残念ながら五輪落選。 決して順風満帆なサッカー人生ではありませんでした。 鳥栖・東京を経てセレッソへ移籍。 セレッソではルヴァンと天皇杯の2冠に貢献し、セレッ…
ニッパツ三ツ沢球技場での今季最後となるホームゲーム。 対する相手はベガルタ仙台。 現在18位と降格圏に沈む仙台を相手にマリノスが狙うは3連勝のみ! チーム状況は圧倒的にマリノスのほうが優位でしょう。 なんせ仙台は5月26日の名古屋戦での勝利以来、約3カ月勝ちなし。 でもって、現在8戦未勝利中とどん底の状況にあります。 でもね、決して油断できる相手でないのはマリサポならお分かりですよね? 前回対戦時は…
本当なら8月18日は天皇杯のラウンド16。 マリノスは勝ち上がっていれば、アマチュアシードのヴェルスパ大分と昭和電工ドームでの対戦でした・・・ え、JFL勢がまだ勝ち上がってるの?と思ったら、広島が負けてたんですね(^^;) そういや、そんな記憶もうっすらとありました、、、 ちなみに、現在のJFLはヴェルスパ大分が首位であり、マリノスが負けたHonda FCは2位。 今更ながら、天皇杯ってのは本当に油断のできな…
大分戦で特大の輝きを放ったのは前田大然。 左WGで先発した大然は圧巻の3ゴール、1アシストの大活躍! 特に出色だったのは、75分に挙げたチーム4点目となるゴール。 交代出場の宏太が出した後方からの浮き球のパスに反応すると、アウトサイドで華麗なトラップ。 さらに相手GKの位置を冷静に見極めループシュート。 いやー、何度見返しても鳥肌立ちますね(^^) 4得点に絡むのは大然もプロになって初めてだそうです。…
前田大然の3得点1アシストの活躍もあり、大分に5−1で快勝したマリノス。 消化試合数の違いもあり、最大で21もあった首位川崎との勝ち点差は、5カ月ぶりに6まで縮まりました。 首位と2位の勝ち点差が6以内になったのは3カ月半ぶりだそうですが、この時の2位は名古屋かな? 川崎の独走状態だったJリーグが、いよいよ分からなくなってきました(^^) しかし、こうなるといよいよもって清水戦の引き分けが痛いですね、、…
このチームが優勝できなきゃ嘘だと思います!(VS 大分トリニータ戦)
難しい試合だったと思います。 10日間で4試合目という、ACLに出場した並の試合日程。 選手の疲労はそうとうあるだろうし、悪天候によりピッチコンディションも最悪。 しかも大分は普通に強いし、途中まではハラハラしながら見てました(^^;) 試合を難しくしてしまったのは相変わらずのセットプレーから。 CKやFKからあっさり失点する悪癖はなんとかなりませんかね? この試合で難癖つけるとしたら、それは間違いな…
23戦で16勝5分け2敗の勝ち点53。 本当に、なんでこの成績で首位独走中じゃないのか不思議です。 マリノスの負けた2敗は川崎と鹿島相手のもの。 後半戦はしっかりと借りを返しましょう〓 ただですね、対戦相手の順位的なことを考えますと、この2敗よりも痛いのは5分けのほうでしょうか・・・ 広島 10位 湘南 17位 仙台 18位 柏 15位 清水 14位 試合数がややこしいので、マリノスの23節終了時…
10日間で4試合を戦うという、超過密スケジュール中の我らが横浜F・マリノス。 15日の大分戦さえクリアすれば、とりあえず一息つくことができます。 疲れはピークかもしれませんが、会場は大得意なホーム・ニッパツ三ツ沢球技場〓 サポの手拍子を後押しに、大分にしっかり勝ちきってもらうとしましょう(^^v) マリノスは直近10戦を8勝2分の無敗。 対する大分は連敗中であり、敗れれば最下位に転落する可能性もありま…
盤石な試合運びだったと思います。 ベストゲームかと言われるとそれはちょっと違うんだけど、まったく負ける気しなかった試合ではありました。 なんていうんでしょう? チームとして一皮剥けましたか? そう確信するほど、もの凄く大人な試合運び。 かといって鹿島のように逃げ切りに入るわけではなく、最後までゴールは目指すマリノス。 名古屋が絶不調っていうのもあったかもしれないけど、完璧なるリスクマネジメン…
スポーツの中では圧倒的にサッカー派なわたしですが、高校野球は大好きです〓 プロ野球も友人と何度も観に行ったことがありますが、どうも試合時間が間延びする感じがしてここ数年はさっぱりご無沙汰。 でもね、甲子園はなんでこんなに面白いんでしょう? コロナのせいで2年続けて観戦にいけてませんが、TV観戦でも甲子園だとテンション上がるワタクシ〓 あ、くどいようですがわたしの住まいは関西の端っこです〓 や…
首位・川崎フロンターレを追走する2位の我らが横浜F・マリノス。 約1カ月ぶりにホーム・ニッパツ三ツ沢球技場での試合です。 迎える相手は6位・名古屋グランパス。 両者ともに9日にリーグ戦を戦っており、中2日での過酷な条件は同一。 ただ再開後2戦目の名古屋に対し、マリノスは中2日で3連戦目。 日程的には若干不利か? 前節清水に引き分け、連勝が『7』で途切れたマリノスですが、名古屋は現在5戦未勝利。 チーム…
清水相手に2−2のドロー。 試合の入り方が軽かったですかね? 開始早々にセットプレーからアッサリ失点。 ボールがゴールラインを割ると思ったのでしょうか? 折り返されたボールに対し、マリノスのプレイヤーの足が完全に止まってるように見えました。 ゴール前に誰か戻ってりゃ簡単にクリアできたように思えたんですが、ピッチ上ではまた違う感覚だったのでしょうか? 失点は2点とももったいないものでしたが、試合…
U-24での戦いを終えた前田大然。 日本代表は結局4位で大会を終えました。 グループリーグでは勝利したメキシコ。 やはりメダルが違うと本気度も違うのでしょうか? 三苫が最後に意地を見せたけど、1−3での完敗。 開始早々に与えたPKが痛かったのは間違いないですね。 準決勝進出の立役者だった遠藤。 まさか3失点に絡むとは、、、 そして前田大然は敗戦の瞬間をベンチで迎えることになります。 大事な3位決定戦…
ルヴァンも含めると清水とは今季4回目の対戦ですか? けど、今回の清水は前半とはまったく別のチームでしょう。 清水も順位こそ下位とはいえ、前節のガンバに続き厄介な相手です・・・ 降格圏からの脱却を狙う清水は、この期間に大量に選手を補強しています。 FCチューリッヒ(スイス)からコソボ代表歴を持つベンジャミン コロリ。 フラメンゴ(ブラジル)からホナウド。 そして鳥栖から松岡 大起を獲得。 中断期間…
やはりガンバは侮れない相手でした。 連戦中でもっと疲れてるかと思ってたけど、試合終了まで足も止まらず。 3−2というスコアもそうだけど、試合内容もどっちに転んでもおかしくない試合でした。 マリノスは試合勘の欠如が明らか。 前半序盤から攻勢を強めるガンバの後手後手に回ります。 前半早々のレアンドロ・ペレイラのポストに嫌われたヘディングシュート。 その後の宇佐美の無回転の強烈なシュートからのパトリ…
8月6日は待ちに待ったマリノス戦〓 吹田でのガンバ大阪戦は19:00キックオフ。 いやー、もう楽しみ以外のなにものでもありません(^^) そして今夜は注目の試合がもうひとつ。 それが同日18:00にキックオフされる日本VSメキシコ戦。 言わずと知れた東京五輪の3位決定戦です。 銅メダルを賭けた戦いに若き日本代表が挑みます。 あ、そうそう。 ひとつだけ言わせて下さい。 20:00キックオフだったのが前日にいき…
松田直樹さんの死去からちょうど10年。 あれからもう10年経つのか・・・ ガンバ戦では強くなったマリノスを直樹に思う存分見せつけましょう。 絶対に「だせぇ」とは言わさない試合をお頼み申します! で、そのガンバは今季初となる3連勝中。 コロナの影響でクラブ史上例がない過密日程の中ですが、チーム状態は上がっていると考えた方がいいでしょう。 暫定ながらも13位に順位を上げ、残留争いからも頭ひとつ抜け出…
優勝候補のスペインに0−1で敗戦。 マルコ・アセンシオの決勝弾は敵ながらゴラッソでした。 日本は2試合連続の延長戦がボディーブローのように効いてきましたかね? よく耐えてましたが、スペインが一枚上手だったというべきでしょう。 ポゼッションでもスペインが圧倒的でしたし、攻めに怖さもありました。 止める、蹴るといった一個一個のプレーの質もさすが。 やはり簡単には世界の頂には辿り着けません〓 それが…
前田大然擁するサッカーU-24日本代表〓 本日は決勝進出を賭けて、強豪スペインとの大一番に望みます。 ニュージーランド戦では出番のなかった大然ですが、練習ではかなり好調な様子。 スペイン戦での大爆発に期待しないわけにはいきません! 他サポさんはあまり意識してないかもしれませんが、鹿島の上田より、鳥栖の林よりJで点を取ってるのはマリノスの前田大然です〓 そこんとこもヨロシクですね〓 改めて今季の…
新型コロナウイルス感染者の爆発的な増加を受け、緊急事態宣言の対象が神奈川など首都圏3県と大阪府に拡大されました。 京都をはじめ、観光名所が多い5道府県にも宣言に準ずる「まん延防止等重点措置」が適用されてます。 これ、マリノスもまた無観客になるのでしょうか? 今が上限5000人でしたっけ? それでも興行的には厳しいのに、無観客なんかにしたらまたまた収入源が断たれます。 本当に潰れるクラブでるんじゃな…
グループステージを全勝で突破した日本。 気にしてなかったけど、全勝でグループステージを突破したのって日本だけだったんですね(^^V) 南アフリカ・メキシコ・フランスを相手に、日本の3戦全勝を予想した人はそれほどいないでしょう。 競馬でいえば日本の3連勝は万馬券以上? それほどどえらいことをやってくれたサムライブルーです。 その勢いさながらに、2大会ぶりの4強進出を目指す日本。 準々決勝の相手は初…
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ほぼ6ヶ月ぶりの投稿です(^^;) 仕事の都合でブログの更新なんてまったくするつもりになれずのここ半年、、、 この先も更新できるかどうか分からないけど、思い出したようにでもやれればいいかな?と思っております。 それにしても、ここ数試合のマリノスの不甲斐ないこと・・・ FC戦なんて発狂しそうでしたよ・・・ CBにボール持たせて、ボランチに蓋をする。 一森まで下げたときは長いボールを蹴らせる。 SB…
2−1で見事に開幕戦を勝利したマリノス。 昨年1位VS2位の前評判に違わぬ強度の高いナイスゲームだったと思います。 ただ、見ててずっと心臓痛かった(^^;) 本当によく勝ちましたよ、、、 マリノスのほうにちょっとだけ運があった。 そして川崎は今年も強い。 ダミアンと小林のどちらかがいたら結果は分からんかったかもね。 まあマリノスも龍太と宮市いなかったから条件は一緒だけども。。。 こんなにボール…
いよいよ2023シーズンの幕開けです! ほかの試合に先駆けて行われる、『フライデーナイトJリーグ』の開幕戦。 一昨季王者の川崎と、昨季王者のマリノスが等々力陸上競技場で激突。 2017年以降Jリーグの覇者を分かち合ってきた両者。 もちろんどちらも今年も優勝候補に上げられております。 いやー、初っぱなから熱い対戦です。 いきなりただの34分の1で終わらないであろう好カード。 初戦から早速の6ポイントマッ…
マリノスについて、ディフェングチャンピオンとして臨む新シーズン。誰が出場してもチーム力が落ちない総合力の高さが武器だったが、今オフの「IN&OUT」を見る限り、低下は明らかだ。 ってなことを書いてる記事を見ました。 昨季J1のMVPにも選出された岩田を筆頭に、昨季チームトップタイの11得点を挙げたレオ、7得点6アシストと復活したテル、さらに不動の守護神GK高丘も離脱したことが大幅にマイナスなんですと、、、 …
いよいよ今週金曜に開幕を迎える2023シーズンのJリーグ。 いきなりマリノスと川崎の激突ともあって、注目度は満点。 開幕戦にしていきなり6ポイントマッチ。 34試合全部勝ちたいが、特に勝たなければならない相手。 それが川崎フロンターレというチームでしょう。 識者の中でも川崎を優勝候補に押す人は多数。 キャプテンである谷口は抜けたけど、それでもあの質と量ですもんね、、、 鬼木体制も継続だし、マリノ…
マリノスがFUJIFILM SUPER CUPを初制覇する約45分前。 Jリーグのシーズン開幕を告げるもう一つの熱い戦いにして、今年で最後の開催となる「Jリーグマスコット総選挙」。 なんとマリンちゃんがJリーグマスコット総選挙初エントリーにして第1位を獲得〓 マリノスケなんて何度も挑戦した挙句の栄光だったのに、まさかの初エントリーでセンターゲットのマリンちゃん。 いやはや、恐るべきポテンシャルでありますな(^…
ビックリするくらいDFラインの並びが予想外でした。 昨年のスタメンは永戸のみ。 おまけに、涼太郎が右SBか?と思ってたらまさかの上島(^^;) いやー、マスカットさんは相変わらずいろいろしてくれます。 それにしてもエドゥがベンチだったのはなぜ? 松原は練習中のアクシデントで大事を取ったのかもしれませんが、エドゥにも何かあったんですか? エドゥの相方を涼太郎にするのか畠中にするのか、はたまた上島か…
明治安田生命J1王者と天皇杯覇者が激突するFUJIFILM SUPER CUP。 シーズン最初の公式戦がこの試合っていうのは何度体験してもいいものです。 六度目の出場となるマリノス。 甲府は初出場で、どちらが勝利しても初戴冠。 カテゴリーこそ違いますが、一発勝負では何が起こるか分からない。 天皇杯で得た痛い教訓を天皇杯覇者である甲府相手に証明しましょう! ・・エウベル・・・ロペス・・・・宏太・・ ・・・・・…
いよいよ今週末はFUJIFILM SUPER CUPです。 今年初のトリパラが国立の地に舞うことを信じてやみません。 そして、試合とともに注目なのがマスコット総選挙。 今年はマリンちゃんが初参戦です。 投票期限が2月3日18時までということで、すでに締め切られてはいるんですが、私も微力ながらマリンちゃんに投票させていただきました。 ちなみに、中間発表時の順位は 1位 マリン 横浜F・…
GK高丘陽平がメジャーリーグ・サッカーのバンクーバー・ホワイトキャップスへ完全移籍することが決定的なようです。 誰が出ても変わらないマリノスにおいて、昨季唯一全試合フル出場を達成した高丘。 抜けられるとただでさえ痛い存在なのに、よりによって時期も最悪。 1年前のチアゴもMLSに急遽移籍しましたが、チアゴは年末の時点からニューヨーク・シティFCへの移籍を熱望していたため、クラブにとってはある程度織り込…
2023シーズンのキャプテンに喜田拓也。 そして副キャプテンにエドゥアルド、小池龍太、水沼宏太が就任。 今季も喜田拓也がキャプテンですね。 納得の人選というか、この人がいる間はもう鉄板じゃないでしょうか。 それほど高いキャプテンシーを持ちながら、イジられ役。 今年もトリコロールに全てを賭けてマリノスを牽引してくれることでしょう。 でもって、喜田に唯一代われる存在かな?というのが水沼宏太。 今年…
龍太が負傷しました。 全治6〜8週間の見込みということは、下手すりゃ復帰は4月? 序盤に強敵との対戦が詰まってるマリノスにとっては痛手ですが、フロントは現有戦力を信頼し補強はしない方向。 村上なんかも右SBに入ってるみたいだし、本来と違うポジションで適性を見出すのはマスカットさんの得意とするところ。 それになにより、松原健というJトップクラスの右SBも控えてますからね。 龍太が復帰するまで要員のや…
新体制発表会が終わりました。 毎年のことながら、一番気になるのは新ユニ。 https://www.f-marinos.com/news/goods/5064 うん?なんかユニフォームスポンサー少なくない?? これから増えるの??? まあ、スポンサー問題はさておき、今年もホーム・アウェーとも悪くはないかな。 なんせ☆5つがなんとも言えません! 背番号は宮市が23を継承。 これ、絶対売れるでしょ!? 私はここ数年12番(嫁はマリノス君)…
FUJIFILM SUPER CUP 2023 2月11日(土・祝)横浜F・マリノス vs ヴァンフォーレ甲府(国立競技場/13:35キックオフ) ゼロックススーパーカップまで1ヶ月を切りました。 本日の18:00よりシーチケ、トリメン向けの優先販売が始まります。 さてさて、倍率はいかほどに? そういやマリノスって今までに5度この舞台に立ちながら、一度も勝ったことないんですよね・・・ 2020 VS …
2023シーズンが始動しました。 横須賀市に建設されたF・マリノススポーツパーク。 2面のグラウンド以外にも低酸素室やリカバリープールなど施設面も充実しているとのことで、かつてのマリノスタウンほどではないとしても、かなり充実した施設ではないでしょうか? そして、何より待望のクラブハウスです。 これで毎日決まった場所で練習できるんですね(^^) 選手はもちろん、スタッフの負担もこれでかなり軽減され…
ハマの守護神高丘。 そして次の日本代表を期待されるチマ。 目出度く契約更新です〓 高丘は大丈夫だろうと思ってました。 が、チマは海外移籍の可能性があったもんで心配してましたけど、今季もトリコロールの一員であることを選択。 テル、岩田、レオの抜けた穴は最小限で埋められそうだし、あとは新加入選手の爆発に期待するだけですね〓 これで今シーズンの全容はほぼ解明か!? まだビックリ補強があるかもだ…
一気にきました! 助っ人ブラジリアン5人衆の契約更新! マルコスは早いもので在籍5年目ですか、、、 一番去就が心配されただけに、率直に嬉しい。 なんだかんだ言って、この人がいるといないとではマリノスのサッカーは大きく変わります。 ブラジルからもオファーあったはずなのに、マリノスを選んでくれてありがとう〓 マルコスのマリノスへの愛情は誰よりも深いっすね! 昨季はまさかの無得点。 出場時間もそ…
いろいろあった2022年ですが、マリノスがシャーレを獲ってくれたことでいい年として記憶に残りそうです〓 個人的にはコロナの影響等でスタジアムにまったく足を運べてないのがストレスですが、来年は横浜にも行きたいし、関西・東海圏のアウェイには足を運べるといいな・・・ やっぱりDAZNで見てるのとスタジアムの雰囲気は全然違いますもんね。 生観戦したことない方は騙されたと思ってぜひ一度スタジアムにいってみて…
2023シーズンのJリーグ開幕戦は金Jでのアウェイ川崎戦。 2強対決でいきなり幕が開きます。 他サポ含め、注目度は抜群。 シーズンを占う上で開幕戦は重要ですし、川崎を叩いて一気に波に乗りたいところです。 ただ、ここ直近10試合のマリノスは川崎に2勝3分け5敗と大きく負け越し。 アウェイ等々力競技場開催に限って見ると、直近5試合の成績はなんと1勝4敗・・・ 10試合でも3勝1分け6敗と散々な結果です、、、 ただ…
主力どころではテルに続いて岩田とレオが新天地へ。 でもってINは柏から上島選手に続き長崎から植中朝日選手が、大分から井上健太選手が。 そうそう、後は榊原と白坂の復帰も発表されてましたね。 大卒の木村くんともども期待しております。 契約更改も今のところ順調ですか? 個人的には畠中の残留はとても大きいと思ってます。 岩田の穴は畠中がきっと埋めてくれるはず! 今季悔しい思いをした分、来季は畠中にと…
2−1で見事に開幕戦を勝利したマリノス。 昨年1位VS2位の前評判に違わぬ強度の高いナイスゲームだったと思います。 ただ、見ててずっと心臓痛かった(^^;) 本当によく勝ちましたよ、、、 マリノスのほうにちょっとだけ運があった。 そして川崎は今年も強い。 ダミアンと小林のどちらかがいたら結果は分からんかったかもね。 まあマリノスも龍太と宮市いなかったから条件は一緒だけども。。。 こんなにボール…
いよいよ2023シーズンの幕開けです! ほかの試合に先駆けて行われる、『フライデーナイトJリーグ』の開幕戦。 一昨季王者の川崎と、昨季王者のマリノスが等々力陸上競技場で激突。 2017年以降Jリーグの覇者を分かち合ってきた両者。 もちろんどちらも今年も優勝候補に上げられております。 いやー、初っぱなから熱い対戦です。 いきなりただの34分の1で終わらないであろう好カード。 初戦から早速の6ポイントマッ…
マリノスについて、ディフェングチャンピオンとして臨む新シーズン。誰が出場してもチーム力が落ちない総合力の高さが武器だったが、今オフの「IN&OUT」を見る限り、低下は明らかだ。 ってなことを書いてる記事を見ました。 昨季J1のMVPにも選出された岩田を筆頭に、昨季チームトップタイの11得点を挙げたレオ、7得点6アシストと復活したテル、さらに不動の守護神GK高丘も離脱したことが大幅にマイナスなんですと、、、 …
いよいよ今週金曜に開幕を迎える2023シーズンのJリーグ。 いきなりマリノスと川崎の激突ともあって、注目度は満点。 開幕戦にしていきなり6ポイントマッチ。 34試合全部勝ちたいが、特に勝たなければならない相手。 それが川崎フロンターレというチームでしょう。 識者の中でも川崎を優勝候補に押す人は多数。 キャプテンである谷口は抜けたけど、それでもあの質と量ですもんね、、、 鬼木体制も継続だし、マリノ…
マリノスがFUJIFILM SUPER CUPを初制覇する約45分前。 Jリーグのシーズン開幕を告げるもう一つの熱い戦いにして、今年で最後の開催となる「Jリーグマスコット総選挙」。 なんとマリンちゃんがJリーグマスコット総選挙初エントリーにして第1位を獲得〓 マリノスケなんて何度も挑戦した挙句の栄光だったのに、まさかの初エントリーでセンターゲットのマリンちゃん。 いやはや、恐るべきポテンシャルでありますな(^…
ビックリするくらいDFラインの並びが予想外でした。 昨年のスタメンは永戸のみ。 おまけに、涼太郎が右SBか?と思ってたらまさかの上島(^^;) いやー、マスカットさんは相変わらずいろいろしてくれます。 それにしてもエドゥがベンチだったのはなぜ? 松原は練習中のアクシデントで大事を取ったのかもしれませんが、エドゥにも何かあったんですか? エドゥの相方を涼太郎にするのか畠中にするのか、はたまた上島か…
明治安田生命J1王者と天皇杯覇者が激突するFUJIFILM SUPER CUP。 シーズン最初の公式戦がこの試合っていうのは何度体験してもいいものです。 六度目の出場となるマリノス。 甲府は初出場で、どちらが勝利しても初戴冠。 カテゴリーこそ違いますが、一発勝負では何が起こるか分からない。 天皇杯で得た痛い教訓を天皇杯覇者である甲府相手に証明しましょう! ・・エウベル・・・ロペス・・・・宏太・・ ・・・・・…
いよいよ今週末はFUJIFILM SUPER CUPです。 今年初のトリパラが国立の地に舞うことを信じてやみません。 そして、試合とともに注目なのがマスコット総選挙。 今年はマリンちゃんが初参戦です。 投票期限が2月3日18時までということで、すでに締め切られてはいるんですが、私も微力ながらマリンちゃんに投票させていただきました。 ちなみに、中間発表時の順位は 1位 マリン 横浜F・…
GK高丘陽平がメジャーリーグ・サッカーのバンクーバー・ホワイトキャップスへ完全移籍することが決定的なようです。 誰が出ても変わらないマリノスにおいて、昨季唯一全試合フル出場を達成した高丘。 抜けられるとただでさえ痛い存在なのに、よりによって時期も最悪。 1年前のチアゴもMLSに急遽移籍しましたが、チアゴは年末の時点からニューヨーク・シティFCへの移籍を熱望していたため、クラブにとってはある程度織り込…
2023シーズンのキャプテンに喜田拓也。 そして副キャプテンにエドゥアルド、小池龍太、水沼宏太が就任。 今季も喜田拓也がキャプテンですね。 納得の人選というか、この人がいる間はもう鉄板じゃないでしょうか。 それほど高いキャプテンシーを持ちながら、イジられ役。 今年もトリコロールに全てを賭けてマリノスを牽引してくれることでしょう。 でもって、喜田に唯一代われる存在かな?というのが水沼宏太。 今年…
龍太が負傷しました。 全治6〜8週間の見込みということは、下手すりゃ復帰は4月? 序盤に強敵との対戦が詰まってるマリノスにとっては痛手ですが、フロントは現有戦力を信頼し補強はしない方向。 村上なんかも右SBに入ってるみたいだし、本来と違うポジションで適性を見出すのはマスカットさんの得意とするところ。 それになにより、松原健というJトップクラスの右SBも控えてますからね。 龍太が復帰するまで要員のや…
新体制発表会が終わりました。 毎年のことながら、一番気になるのは新ユニ。 https://www.f-marinos.com/news/goods/5064 うん?なんかユニフォームスポンサー少なくない?? これから増えるの??? まあ、スポンサー問題はさておき、今年もホーム・アウェーとも悪くはないかな。 なんせ☆5つがなんとも言えません! 背番号は宮市が23を継承。 これ、絶対売れるでしょ!? 私はここ数年12番(嫁はマリノス君)…
FUJIFILM SUPER CUP 2023 2月11日(土・祝)横浜F・マリノス vs ヴァンフォーレ甲府(国立競技場/13:35キックオフ) ゼロックススーパーカップまで1ヶ月を切りました。 本日の18:00よりシーチケ、トリメン向けの優先販売が始まります。 さてさて、倍率はいかほどに? そういやマリノスって今までに5度この舞台に立ちながら、一度も勝ったことないんですよね・・・ 2020 VS …
2023シーズンが始動しました。 横須賀市に建設されたF・マリノススポーツパーク。 2面のグラウンド以外にも低酸素室やリカバリープールなど施設面も充実しているとのことで、かつてのマリノスタウンほどではないとしても、かなり充実した施設ではないでしょうか? そして、何より待望のクラブハウスです。 これで毎日決まった場所で練習できるんですね(^^) 選手はもちろん、スタッフの負担もこれでかなり軽減され…
ハマの守護神高丘。 そして次の日本代表を期待されるチマ。 目出度く契約更新です〓 高丘は大丈夫だろうと思ってました。 が、チマは海外移籍の可能性があったもんで心配してましたけど、今季もトリコロールの一員であることを選択。 テル、岩田、レオの抜けた穴は最小限で埋められそうだし、あとは新加入選手の爆発に期待するだけですね〓 これで今シーズンの全容はほぼ解明か!? まだビックリ補強があるかもだ…
一気にきました! 助っ人ブラジリアン5人衆の契約更新! マルコスは早いもので在籍5年目ですか、、、 一番去就が心配されただけに、率直に嬉しい。 なんだかんだ言って、この人がいるといないとではマリノスのサッカーは大きく変わります。 ブラジルからもオファーあったはずなのに、マリノスを選んでくれてありがとう〓 マルコスのマリノスへの愛情は誰よりも深いっすね! 昨季はまさかの無得点。 出場時間もそ…
いろいろあった2022年ですが、マリノスがシャーレを獲ってくれたことでいい年として記憶に残りそうです〓 個人的にはコロナの影響等でスタジアムにまったく足を運べてないのがストレスですが、来年は横浜にも行きたいし、関西・東海圏のアウェイには足を運べるといいな・・・ やっぱりDAZNで見てるのとスタジアムの雰囲気は全然違いますもんね。 生観戦したことない方は騙されたと思ってぜひ一度スタジアムにいってみて…
2023シーズンのJリーグ開幕戦は金Jでのアウェイ川崎戦。 2強対決でいきなり幕が開きます。 他サポ含め、注目度は抜群。 シーズンを占う上で開幕戦は重要ですし、川崎を叩いて一気に波に乗りたいところです。 ただ、ここ直近10試合のマリノスは川崎に2勝3分け5敗と大きく負け越し。 アウェイ等々力競技場開催に限って見ると、直近5試合の成績はなんと1勝4敗・・・ 10試合でも3勝1分け6敗と散々な結果です、、、 ただ…
主力どころではテルに続いて岩田とレオが新天地へ。 でもってINは柏から上島選手に続き長崎から植中朝日選手が、大分から井上健太選手が。 そうそう、後は榊原と白坂の復帰も発表されてましたね。 大卒の木村くんともども期待しております。 契約更改も今のところ順調ですか? 個人的には畠中の残留はとても大きいと思ってます。 岩田の穴は畠中がきっと埋めてくれるはず! 今季悔しい思いをした分、来季は畠中にと…
2024年からJ1のクラブ数が現行の18から20に増えることが正式に決まりそうです。 それに伴い、ルヴァン杯も24年から大会方式が変更され、J2、J3の全クラブが参加となる模様。 どんな形になるのか見当もつきませんが、過密日程は大丈夫なんでしょうか? J1クラブ数を増やすことで多くの地域でトップレベルの試合を開催し、サッカー熱を高めるのが狙いだとのこと。 でも、クラブ数増えれば逆にレベルの低い試合も増えるの…