動物のイラストや漫画を描いています。 「おにぎり猫のものがたり」という漫画を描いています。 心がほっとする作品です。
動物のイラストや漫画を描いています。 「おにぎり猫のものがたり」という漫画を描いています。 心がほっとする作品です。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にてグランプリを受賞しました。 審査期間中に頂いたレビューをまとめました。
ミケパンチの誕生日のお話。 ものとして受け取ったプレゼントとそれ以外の受け取ったもののお話。 世の中にプレゼントできるもののお話。
おにぎり猫のものがたり 第三十話 小梅の昔のお話③ 震える手
おにぎり猫のものがたり 第三十話 小梅の昔のお話③ 震える手 小梅の子ども時代のお話、その③ 閉鎖された部屋で孤独に暮らしていた小梅の元に 新しい世話係の人がやって来る。その人は小梅を愛して向き合ってくれる。 小梅は初めて生きている思いを実感できたものの、その人は去る時が来て…
京都のメリーゴーランドで観た「坂口恭平展」について。 坂口恭平さんの言葉「自分を馬鹿にしない」について。
春になり生きものの活動が活発になって 生きている事について思いをはせる 3月11日の前日。
ひな祭りの日にミケパンチの子ども時代に家にあった雛人形のお話。
松本零士氏の訃報を知って読み返した「銀河鉄道999」から 深い大きな愛を渡されていた事に気づいたお話 生きる意味のない命などないお話
猫の日を記念して猫に感謝を
湖南ダンスカンパニーのイベントで踊ったおはなし 自分を生きることが肝心というおはなし 糸賀一雄の言葉「この子らを世の光に」のおはなし
「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブPODアワード最終審査について 読者の方への応援のお願いです。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にて最終審査開始、皆さまに応援頂きたくお願い申し上げます。
節分&立春のとき、鬼を追い払う事について今年も考えます。 「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブアワード2023参加のお知らせと応援のお願い。
おとな美術部zoom会の描き初めで描いた「今年は笑うのだ」のお話。 自分の内側に積み上げたものが自分の栄養になり他者に渡せるものになるお話。
「おにぎり猫のものがたり」第二十九話について 愛するものを残して去ってゆくこと、残されること 「共にいた」ことについて
おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん
おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん 今回のお客さまは、小梅の娘、おかかとこんぶを知っている方のようです。
ミケパンチが作業をする時に身に着けているエプロンのお話。 母が作った藍染めのエプロンに応援されて見守られて仕事をしているお話。
まど・みちおさんの詩「うさぎ」から 「わたしに生まれて嬉しいわたし」と替え歌をして 自分を真に慈しんで他者と世界を尊重して生きる循環をつくる そんなお話です。
初日の出を見て、感じ取ったメッセージ。 自分の本質をそれぞれが生きてゆくしかない。 自分の弱さや劣等感を抱いている部分こそは自分の本質への道。
よき夜を 2022.12.31 ありがとうございました今日も一日、今週も一週間、今年も一年、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。ここで年末のご挨拶を出来るのは、今年の私にとっては奇跡です。見守って頂き、お付き合い頂
干支の引継ぎ2022 毎年恒例の行事が今年もやってまいりました。 寅神さまから卯神さまへの引継ぎです。 2014年から増え続けた引継ぎ書。とうとう部屋が出来るに至りました。 卯神さまはもう、意味わかんない、とのことです。
クリスマスイブに闇の中から光を見出すお話 キリスト教ってどうなってるの?と不思議に思っていたお話 誰もの中に光があるから大丈夫というお話
家族を看取る体験を経てからっぽになった心身に、本の言葉が栄養になったお話。 若松英輔著『言葉を植えた人』を読んで楽になったお話。
大風が吹く一日の2022年12月14日。 外へ出て毛糸の帽子が吹き飛ぶ体験を 落書きのように描きました。
「光は闇の中に輝いている」についてのお話 「おにぎり猫のものがたり」第一巻のあとがきに書いたお話
「おにぎり猫のものがたり」第一巻についてのお話の続き Amazon販売ページに頂いたレビューのお話 発刊してからと発刊する前の思い悩んだお話 これでいいのだと腹をくくったお話
よき夜を 2022.11.26 「おにぎり猫のものがたり」が本になりました
「おにぎり猫のものがたり」第一巻発行のお知らせについて ものがたりに加えた苦みについて
ご近所のイチョウ並木から葉と実を貰って来て、防虫剤とギンナンに挑戦しているお話。 明るさと切なさの両方とも大切なこころのお話。
ご近所のイチョウ並木から葉と実を貰って来て、防虫剤とギンナンに挑戦しているお話。 明るさと切なさの両方とも大切なこころのお話。
サツマイモを収穫したお話。 ジャングルと化した庭に分け入りながら思ったお話。 与えられている恵みに気づける幸せのお話。
ミケパンチが先週末に九州へ旅をしたお話。 旅で光に出会ったお話。 光は足元を照らしながら一緒に歩いてくれるお話。
よき夜を 2022.10.29 自転車 ミケパンチが自転車で走るのが好きなお話 中古の自転車を新しく手に入れたお話 旅先で自転車で初めての街初めての道を走るお話 自分の心身にしっくりくるものを選べますようにのお話
「おにぎり猫のものがたり」第一巻の制作状況について 11月には発行できる見通しが立ったお知らせ
散り始めた金木犀の花が金平糖のように見えるお話。 駄菓子屋の金平糖のお話。 おにぎり猫のカレンダーのお話。
おにぎり猫のものがたりのカレンダー2023販売開始のお知らせ
よき夜を 2022.10.15 お知らせなど 「おにぎり猫のものがたり」カレンダー2023のお知らせと 「おにぎり猫のものがたり」第一巻のお知らせと 「おとな美術部文化祭 うさぎまつり」のお知らせなど
大津祭りに出かけてきたお話。 西行桜狸山のおタヌキさまがレインコート姿で愛らしかったお話。 命は今がすべてというお話。
おにぎりアクションに参加するお話
大阪シネヌーヴォで上映中の映画「重力の光」を見て来たお話。 おとな美術部文化祭のお話。推し教会のお話。 共にある、寄り添うことと、強制しないことのお話。
よき夜を 2022.09.25 秋今日も一日お疲れさまでした。大切な一日をお過ごしになられたことでしょう。台風がふたつゴウゴウとやってきて、過ぎて行った一週間でした。始めの台風14号の時には「今までにない」などの怖い形容が使われていて早くか
今日も一日お疲れさまでした。大切な一日をお過ごしになられた事でしょう。すっかりご無沙汰になっておりました。7月末に郷里へ行き、そのまま一カ月間滞在して母の病室に毎日通い8月18日に看取り、諸手続きを終えて自宅へ戻って来ました。その後もする事
おにぎり猫のものがたり 第二十八話 おにぎりがおいしいなんて
おにぎり猫のものがたり 第二十八話 おにぎりが美味しいなんて 深い苦悩を抱えた方が、知らずに小梅のベンチに座っておにぎりを食べます。 おにぎりを美味しく感じることに罪悪感をつのらせてゆきます。
母を看取る時間を過ごした約一か月間のおはなし。野の花診療所での母の最期の日々に立ち会ったおはなし。
ミケパンチからの現状報告ならびにSNSなどで応援ご支援を頂いている皆さまへの感謝をお伝えする記事です
更新お休みのお知らせです。
一日一枚の絵、2022-07-19。今日の絵は、昨日「海の日」の続きです。海坊主がおにぎりを食べたそうだったので、おにぎりキッズが特大のおにぎりを食べさせているところです。
一日一枚の絵、2022-07-18。今日の絵は、海の日にちなんで、砂浜でおにぎりを食べるおにぎりキッズです。海ではアマビエ&カッパのカップルが子供を遊ばせ、海坊主のような存在もいます。楽しい夏となりますよう。
一日一枚の絵、2022-07-17。今日の絵は、昨日の続きです。おにぎり父さんノリオさんがごろ寝で本を読んで楽しんでいたところへ、それをものかげから見ていた子どもたちがやってきて、お父さんのぼりを始めました。楽しいところには楽しい事が集まります。
一日一枚の絵、2022-07-16。今日の絵は「おにぎり猫のものがたり」から、おにぎり父さんノリオさんのごろ寝姿です。寝転がって本を読む至福の時を楽しんでいます。その様子をものかげからおにぎりキッズが楽しそうに覗いています。この続きは、また明日。
一日一枚の絵、2022-07-15。今日の絵は、図書館の一角でおにぎりキッズのおかかが、書架にもたれて一冊の本に没頭しているところです。
一日一枚の絵、2022-07-14。今日の絵は、「ひまわりの日」にちなんで、ひまわり畑にいるおにぎりキッズのふたりです。元気をチャージになれば幸いです。
一日一枚の絵、2022-07-13。今日の絵は、七十二候の蓮始開にちなんで、おにぎりキッズが蓮の葉に座って花をうっとりと眺めているところです。ミケパンチがお寺の境内で蓮を見せて頂いて力を頂いたこともあり描きました。
一日一枚の絵、2022-07-12。今日の絵は「おにぎり猫のものがたり」の主人公、小梅です。 お盆におにぎりとお茶をのせてほほ笑む、定番スタイルです。 おにぎりとお茶でひと息いれてください。
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