よき夜を 2024.04.26 かまどのうえで 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 始まりますね、例のあの期間。 そう、あの、ゴールデンウィークです。 盆暮れにならんで民族大移動をまき
動物のイラストや漫画を描いています。 「おにぎり猫のものがたり」という漫画を描いています。 心がほっとする作品です。
動物のイラストや漫画を描いています。 「おにぎり猫のものがたり」という漫画を描いています。 心がほっとする作品です。
よき夜を 2024.04.26 かまどのうえで 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 始まりますね、例のあの期間。 そう、あの、ゴールデンウィークです。 盆暮れにならんで民族大移動をまき
よき夜を 2024.04.19 ふわふわ 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夜中の大きな地震に驚かされた今週でした。 ミケパンチ生息地は震度1。 何故か寝付けずに本を読んでいたら小さ
よき夜を 2024.04.11 ありがとう 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夏のような気温になったかと思えば、暖房が必要な寒さが来る。 令和ちゃんは今週も暴れん坊将軍でした。 体調
よき夜を 2024.04.12 ありがとう 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夏のような気温になったかと思えば、暖房が必要な寒さが来る。 令和ちゃんは今週も暴れん坊将軍でした。 体調
おにぎり猫のものがたり 第三十三話 ベンチ
よき夜を 2024.04.05 さくら 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 今週も行きつ戻りつな気温、日々変わるお天気。 そして、思いがけない大きな地震。 他国だからと気にせずにいられ
ツバメが帰ってきて春が来たお話
春分の日に大荒れの天気で、翌日には雪が降り、天候に驚いたこと。 それが当たり前の場所もあるはずと省みたお話。
春が待ち遠しいお話。 春を楽しみに待てる心の余裕が出来たお話。
「おにぎり猫のものがたり」の外伝。山の猫男の先祖、山の民の昔のお話。 自分の内にある暴力性とどう向き合うのかというお話。
よき夜を 2024.03.08 木の芽どき 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 雨が降ったり気圧が下がったり。 きらきらな春はもう少し先のようです。 ご自愛くださいませ。 春の気配がど
菜の花畑を観に行ったお話
「おにぎり猫のものがたり」第三十二話 平気だよ
ミケパンチの本について 鉛筆で描いた猫展の作品を中心に作った作品集について
雨が降り続いた今週に思いだしたお話について。 トーベ・ヤンソン「しずかなのが好きなヘムレンさん」について。
タイッツーでリリースされたゲーム「リバーシ」から 白と黒のコマがひっくり返る人生についてのお話
バレンタインデーについてのお話 漫画「ちはやふる」のお話
節分にちなんで内なる「鬼」についてのお話 河合隼雄著「影の現象学」より引用あり
「おにぎり猫のものがたり」第三十一話 小梅が以前に蛍焼きを購入したうつわ屋の主人シオリがおにぎりを食べに来ます
鉛筆画の作品集「猫たちからあなたへ」について 大丈夫と知って生きることについて 大丈夫じゃないと惑わすものを相手にしないことについて
よき夜を 2024.01.19 やってみる 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 わたわたしているうちに時間は進んでいます。 一月の尻尾も見えてきました。 焦らない、けれども自分も進むこ
一緒にご飯を食べて笑いあえること 人が生きる元気のもと
2024年の始まりに平安を願うおはなし
干支の引継ぎが今年も行われました こたつにミカンはお約束、引継ぐ側がぐったりしているのもお約束 年末の慌ただしい中に笑って頂けましたら幸甚
鉛筆で描いた猫展のお話 2023年に頂いたご縁への感謝のお話
ミケパンチより 本日の記事です「よき夜を 2023.09.15 絵を描く」 いつもミケパンチを応援ならびにご愛顧を頂きありがとうございます。 9月15日でしたね…今日は…。 とても蒸し暑いのですがどういう事なのでしょう。 麦茶を作り続ける秋
個展の準備にレンタサイクルで京都市中を走り回ったお話 むかしの自分はもういなくて人は何度も生まれ変わっているお話
舞踏家の最上和子さんのお言葉から感じたお話 違和感を大切にすること、ご自愛に通じること
ご自愛についてのお話 生きていると不足しがちなご自愛をそれぞれが大事にして 自立した成熟した世の中をつくってゆくお話
絵を描くことについてのお話 おとな美術部文化祭のお話
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェールにて開催する ミケパンチの個展「鉛筆で描いたねこ」展について 祈ることについて
よき夜を 2023.11.03 わたしの文化 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 気がついたら11月になっておりました。 いつの間に10月は逃げて行ったのでしょう。 油断も隙もあったも
十三夜のお月見のお話 感謝は強要されるものでもするものでもないお話
日の出を見る習慣を再開したお話 生きることは変化することのお話
庭のフジバカマを切りながら思ったこと 人間は地球の害にしかならないのに生かされているのはどうしてかなど。
おでかけのお話。 若い時に街へ行ってぶらぶらしていたお話。 自由は自分でつくるお話。
中秋の名月の日に、お月さまと対話するお話 自分の中にある答えに出会うお話
毎年郷里から箱でたくさん送られてきていた梨が今年からなくなったお話 来年の自分を予約するお話
年末の個展に向けて、鉛筆で絵を描いているお話。 絵を描くことと成長することのお話。 原石は磨いてなんぼのお話。
「おにぎり猫のものがたり」第二巻のお話。 光と影と逃げること、向き合うことのお話。
「おにぎり猫のものがたり」第二巻に頂いたご感想をまとめました
「おにぎり猫のものがたり」第二巻についてのお話 ネタバレがございます
夏休みの終わりに感じること 命がけで学校へ行き続けなくてもよい場所が この世界にたくさんあるように それは大人にも必要なもの、というお話。
母の一周忌によせて。この一年間のお話など。
今年の夏に楽しんだ花火大会のお話
蝉の羽化する前に終わった命に遭遇して 意味のない命などないと改めて感じたお話
酷暑が続く今週 夏空を見て自分の中に保管してある夏休みを取り出してみて 自分の夏休みを体感するのも良いかもしれません
蝉の声を聞くと毎年感じること 与えられた命を全力で使い切って この世界を去れるようでありたいと 蝉時雨に励まされるお話
夏祭りが始まる季節に 祇園祭で授与される粽に書かれている 「蘇民将来之子孫也」についてのお話です
七夕に短冊に書く願い事について。 願い事は言挙げ、宣言にしてしまえばいいというお話。
6月30日の夏越の祓い(水無月祓)へおにぎりキッズがお誘いします。 穢れも穢れではなくなる我(われ)を存分に生きる下半期へ踏み出して行けますよう。
今週水曜日が夏至の日な事にちなんで 「真夏の夜の夢」から妖精パックに扮したおにぎりキッズが 読者の方に魔法をかけます
「おにぎり猫のものがたり」第二巻を制作中のミケパンチが 峠に到達できたお話。 柳宗悦の書「ドコトテ御手ノ真中ナル」のお話。
荒れ庭の冒険の続きのお話。 ドクダミを”敵”と見なして根っこから引っこ抜いていたのが 薬になると知って”味方”に変ったお話。
よき夜を 2023.06.02 明日ハ晴レカナ曇リカナ今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。カレンダーを一枚めくった今週こつこつ歩いて来た2023年の道のりが中間地点を過ぎつつあります。よく
荒れ庭と戦う季節がやってきて今年は去年までと違う対応をしているお話。 命を頂くことと親から貰ったバトンを受け継ぐお話。
木星牡牛座入りについてのお話。 ミケパンチが十二年に一度の幸運期に母を看取ったお話。 それは幸運な事だったお話。
よき夜を 2023.05.12 ハハノヒコドモノヒ今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。カレンダー通りのお勤めの方は連休明けの一週間が終わりました。いつもより長く感じられたでしょうか。むしろ
こどもの日にちなんで、アーサー・ランサムの「ツバメの谷」から 原住民と大人と子どものお話。
荒れ庭に巣作りの材料を採りに来られたヒヨドリさんの姿を見て 停滞していた取り組み中の仕事を一度手放して体をほぐしてみたら あらためて進みだしたお話。
地元のカフェ巡りに出かけて地元がいい発展をしそうに感じたお話。 母が残した服を着てみたお話。 人さまのお言葉は秋田道夫さん。
よき夜を 2023.04.14 たんぽぽ今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。黄砂が飛んだり何かが飛んできたり。少しざわついた空気を感じた今週でした。こころを鎮めて日々をお過ごしになれますよ
桜が散る季節になり命の循環を思うお話。 週初めに訃報が伝えられた坂本龍一さんのお話と音楽。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023でグランプリを賜ったお話。 応援頂き支えて頂いた皆さまへの感謝。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にてグランプリを受賞しました。 審査期間中に頂いたレビューをまとめました。
ミケパンチの誕生日のお話。 ものとして受け取ったプレゼントとそれ以外の受け取ったもののお話。 世の中にプレゼントできるもののお話。
おにぎり猫のものがたり 第三十話 小梅の昔のお話③ 震える手
おにぎり猫のものがたり 第三十話 小梅の昔のお話③ 震える手 小梅の子ども時代のお話、その③ 閉鎖された部屋で孤独に暮らしていた小梅の元に 新しい世話係の人がやって来る。その人は小梅を愛して向き合ってくれる。 小梅は初めて生きている思いを実感できたものの、その人は去る時が来て…
京都のメリーゴーランドで観た「坂口恭平展」について。 坂口恭平さんの言葉「自分を馬鹿にしない」について。
春になり生きものの活動が活発になって 生きている事について思いをはせる 3月11日の前日。
ひな祭りの日にミケパンチの子ども時代に家にあった雛人形のお話。
松本零士氏の訃報を知って読み返した「銀河鉄道999」から 深い大きな愛を渡されていた事に気づいたお話 生きる意味のない命などないお話
猫の日を記念して猫に感謝を
湖南ダンスカンパニーのイベントで踊ったおはなし 自分を生きることが肝心というおはなし 糸賀一雄の言葉「この子らを世の光に」のおはなし
「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブPODアワード最終審査について 読者の方への応援のお願いです。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にて最終審査開始、皆さまに応援頂きたくお願い申し上げます。
節分&立春のとき、鬼を追い払う事について今年も考えます。 「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブアワード2023参加のお知らせと応援のお願い。
おとな美術部zoom会の描き初めで描いた「今年は笑うのだ」のお話。 自分の内側に積み上げたものが自分の栄養になり他者に渡せるものになるお話。
「おにぎり猫のものがたり」第二十九話について 愛するものを残して去ってゆくこと、残されること 「共にいた」ことについて
おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん
おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん 今回のお客さまは、小梅の娘、おかかとこんぶを知っている方のようです。
ミケパンチが作業をする時に身に着けているエプロンのお話。 母が作った藍染めのエプロンに応援されて見守られて仕事をしているお話。
まど・みちおさんの詩「うさぎ」から 「わたしに生まれて嬉しいわたし」と替え歌をして 自分を真に慈しんで他者と世界を尊重して生きる循環をつくる そんなお話です。
初日の出を見て、感じ取ったメッセージ。 自分の本質をそれぞれが生きてゆくしかない。 自分の弱さや劣等感を抱いている部分こそは自分の本質への道。
よき夜を 2022.12.31 ありがとうございました今日も一日、今週も一週間、今年も一年、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。ここで年末のご挨拶を出来るのは、今年の私にとっては奇跡です。見守って頂き、お付き合い頂
干支の引継ぎ2022 毎年恒例の行事が今年もやってまいりました。 寅神さまから卯神さまへの引継ぎです。 2014年から増え続けた引継ぎ書。とうとう部屋が出来るに至りました。 卯神さまはもう、意味わかんない、とのことです。
クリスマスイブに闇の中から光を見出すお話 キリスト教ってどうなってるの?と不思議に思っていたお話 誰もの中に光があるから大丈夫というお話
家族を看取る体験を経てからっぽになった心身に、本の言葉が栄養になったお話。 若松英輔著『言葉を植えた人』を読んで楽になったお話。
大風が吹く一日の2022年12月14日。 外へ出て毛糸の帽子が吹き飛ぶ体験を 落書きのように描きました。
「光は闇の中に輝いている」についてのお話 「おにぎり猫のものがたり」第一巻のあとがきに書いたお話
「おにぎり猫のものがたり」第一巻についてのお話の続き Amazon販売ページに頂いたレビューのお話 発刊してからと発刊する前の思い悩んだお話 これでいいのだと腹をくくったお話
よき夜を 2022.11.26 「おにぎり猫のものがたり」が本になりました
「おにぎり猫のものがたり」第一巻発行のお知らせについて ものがたりに加えた苦みについて
ご近所のイチョウ並木から葉と実を貰って来て、防虫剤とギンナンに挑戦しているお話。 明るさと切なさの両方とも大切なこころのお話。
ご近所のイチョウ並木から葉と実を貰って来て、防虫剤とギンナンに挑戦しているお話。 明るさと切なさの両方とも大切なこころのお話。
サツマイモを収穫したお話。 ジャングルと化した庭に分け入りながら思ったお話。 与えられている恵みに気づける幸せのお話。
ミケパンチが先週末に九州へ旅をしたお話。 旅で光に出会ったお話。 光は足元を照らしながら一緒に歩いてくれるお話。
よき夜を 2022.10.29 自転車 ミケパンチが自転車で走るのが好きなお話 中古の自転車を新しく手に入れたお話 旅先で自転車で初めての街初めての道を走るお話 自分の心身にしっくりくるものを選べますようにのお話
「おにぎり猫のものがたり」第一巻の制作状況について 11月には発行できる見通しが立ったお知らせ
散り始めた金木犀の花が金平糖のように見えるお話。 駄菓子屋の金平糖のお話。 おにぎり猫のカレンダーのお話。
おにぎり猫のものがたりのカレンダー2023販売開始のお知らせ
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よき夜を 2024.04.26 かまどのうえで 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 始まりますね、例のあの期間。 そう、あの、ゴールデンウィークです。 盆暮れにならんで民族大移動をまき
よき夜を 2024.04.19 ふわふわ 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夜中の大きな地震に驚かされた今週でした。 ミケパンチ生息地は震度1。 何故か寝付けずに本を読んでいたら小さ
よき夜を 2024.04.11 ありがとう 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夏のような気温になったかと思えば、暖房が必要な寒さが来る。 令和ちゃんは今週も暴れん坊将軍でした。 体調
よき夜を 2024.04.12 ありがとう 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 夏のような気温になったかと思えば、暖房が必要な寒さが来る。 令和ちゃんは今週も暴れん坊将軍でした。 体調
おにぎり猫のものがたり 第三十三話 ベンチ
よき夜を 2024.04.05 さくら 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 今週も行きつ戻りつな気温、日々変わるお天気。 そして、思いがけない大きな地震。 他国だからと気にせずにいられ
ツバメが帰ってきて春が来たお話
春分の日に大荒れの天気で、翌日には雪が降り、天候に驚いたこと。 それが当たり前の場所もあるはずと省みたお話。
春が待ち遠しいお話。 春を楽しみに待てる心の余裕が出来たお話。
「おにぎり猫のものがたり」の外伝。山の猫男の先祖、山の民の昔のお話。 自分の内にある暴力性とどう向き合うのかというお話。
よき夜を 2024.03.08 木の芽どき 今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。 大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。 雨が降ったり気圧が下がったり。 きらきらな春はもう少し先のようです。 ご自愛くださいませ。 春の気配がど
菜の花畑を観に行ったお話
「おにぎり猫のものがたり」第三十二話 平気だよ
ミケパンチの本について 鉛筆で描いた猫展の作品を中心に作った作品集について
雨が降り続いた今週に思いだしたお話について。 トーベ・ヤンソン「しずかなのが好きなヘムレンさん」について。
タイッツーでリリースされたゲーム「リバーシ」から 白と黒のコマがひっくり返る人生についてのお話
バレンタインデーについてのお話 漫画「ちはやふる」のお話
節分にちなんで内なる「鬼」についてのお話 河合隼雄著「影の現象学」より引用あり
「おにぎり猫のものがたり」第三十一話 小梅が以前に蛍焼きを購入したうつわ屋の主人シオリがおにぎりを食べに来ます
鉛筆画の作品集「猫たちからあなたへ」について 大丈夫と知って生きることについて 大丈夫じゃないと惑わすものを相手にしないことについて
地元のカフェ巡りに出かけて地元がいい発展をしそうに感じたお話。 母が残した服を着てみたお話。 人さまのお言葉は秋田道夫さん。
よき夜を 2023.04.14 たんぽぽ今日も一日、今週も一週間、お疲れさまでした。大切な時間をお過ごしになられたことでしょう。黄砂が飛んだり何かが飛んできたり。少しざわついた空気を感じた今週でした。こころを鎮めて日々をお過ごしになれますよ
桜が散る季節になり命の循環を思うお話。 週初めに訃報が伝えられた坂本龍一さんのお話と音楽。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023でグランプリを賜ったお話。 応援頂き支えて頂いた皆さまへの感謝。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にてグランプリを受賞しました。 審査期間中に頂いたレビューをまとめました。
ミケパンチの誕生日のお話。 ものとして受け取ったプレゼントとそれ以外の受け取ったもののお話。 世の中にプレゼントできるもののお話。
おにぎり猫のものがたり 第三十話 小梅の昔のお話③ 震える手 小梅の子ども時代のお話、その③ 閉鎖された部屋で孤独に暮らしていた小梅の元に 新しい世話係の人がやって来る。その人は小梅を愛して向き合ってくれる。 小梅は初めて生きている思いを実感できたものの、その人は去る時が来て…
京都のメリーゴーランドで観た「坂口恭平展」について。 坂口恭平さんの言葉「自分を馬鹿にしない」について。
春になり生きものの活動が活発になって 生きている事について思いをはせる 3月11日の前日。
ひな祭りの日にミケパンチの子ども時代に家にあった雛人形のお話。
松本零士氏の訃報を知って読み返した「銀河鉄道999」から 深い大きな愛を渡されていた事に気づいたお話 生きる意味のない命などないお話
猫の日を記念して猫に感謝を
湖南ダンスカンパニーのイベントで踊ったおはなし 自分を生きることが肝心というおはなし 糸賀一雄の言葉「この子らを世の光に」のおはなし
「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブPODアワード最終審査について 読者の方への応援のお願いです。
「おにぎり猫のものがたり」第一巻がネクパブPODアワード2023にて最終審査開始、皆さまに応援頂きたくお願い申し上げます。
節分&立春のとき、鬼を追い払う事について今年も考えます。 「おにぎり猫のものがたり」第一巻ネクパブアワード2023参加のお知らせと応援のお願い。
おとな美術部zoom会の描き初めで描いた「今年は笑うのだ」のお話。 自分の内側に積み上げたものが自分の栄養になり他者に渡せるものになるお話。
「おにぎり猫のものがたり」第二十九話について 愛するものを残して去ってゆくこと、残されること 「共にいた」ことについて
おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん 今回のお客さまは、小梅の娘、おかかとこんぶを知っている方のようです。
ミケパンチが作業をする時に身に着けているエプロンのお話。 母が作った藍染めのエプロンに応援されて見守られて仕事をしているお話。