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MESI
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2017/08/26

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  • ロードバイクはフレームサイズが小さいとカッコ悪くなる件

    ロードバイクの本場は欧州。そうヨーロッパです。 そしてヨーロッパの人はデカイ!(ドイツ人男性の平均身長とか178センチらしい) つまりデカイ欧州の人を基準に作られているんですよねロードバイクって。 平均身長が172cmの小さな日本人はXSサイズやSサイズに乗る人が多いことでしょう。 しかしです。 小さいフレームってカッコ良さが減少するんですよ!(汗) 700Cというホイール規格に合わせて身長170センチ前後の人が乗れるフレームを作ろうとするとスローピングはキツくなるわ、ヘッドチューブは短いわで見た目に影響が出てしまう。 特にマドンとかマドンとかマドンとか!Σ(゚Д゚) カタログのカッコいいロードバイクの写真はMサイズ以上のものであり、決してSサイズ以下が使われることはないのです。 このフレームカッコいいな! って思っても自分に合う小さいサイズだとカッコよさが減るので身長が欲しいです_:(´ཀ`」 ∠): 1枚目:XSサイズ 2枚目:Mサイズ pic.twitter.com/vnjGzIAGca — MESI (@MESIchicken) 2019年2月9日 ちなみに私の身長は170cm(カタログ値)(実測値は169.7cm笑) 日本人男性の平均172cmに届いておりません(泣) フレームサイズは基本的にXSサイズ! フレームを購入するときは選択肢が限られる。フレームが小さくてもカッコいいロードバイク… そんなロードバイクを選ばなくてはならない! あと10cmくらい身長が欲しい人生でした…(´・ω・`)ショボーン

  • BiCYCLE CLUBとCycle Sportsが無料で読めるKindle Unlimited を1年半使った感想を述べる

    どうもこんにちは。MESIです。 ロードバイクの専門雑誌といったら「BiCYCLE CLUB」と「Cycle Sports」。 愛読している自転車乗りは多いと思う。 さっそくですが、これらの雑誌…無料で読みたくないっすか? 健全な人間なら無料で読めるなら無料で読みたいはず… なんでこんなことを言うのかといいますとそう、実はこれらの雑誌はAmazonのKindle Unlimitedを利用すれば無料で読むことが可能です。 月額980円でもかなりお得…というわけでKindle Unlimitedで私はこれらの雑誌を読んでます。 今回このKindle Unlimitedを利用するようになって1年半が経過したのでどんな感じなのか、紙の本と比べてどうかなど紹介していきます。 スポンサーリンク 紙の本より780円お得に読める 定期購読時のBiCYCLE CLUBは980円、Cycle Sportsは780円。 Kindle Unlimited代が980円なので、BiCYCLE CLUBと値段が同じ。BiCYCLE CLUBだけ読んでも元が取れるようだ。 Cycle Sportsも読めば780円お得になる。 当然これらの雑誌以外も読むことが可能で、最近だと弱虫ペダルが40巻まで無料で読めます。 なお、無料で読める本は定期的に入れ替わるのでもしかしたらBiCYCLE CLUBもCycle Sportsもそのうち読めなくなる可能性はありますがね。弱虫ペダルも期間限定な気がするので急いだほうがいいかも… 一度にストックできるのは10冊まで AmazonからKindle Unlimited対象の本をダウンロードすることで何冊でも読むことができますが、手元にストックできるのは10冊まで。 11冊目を新たにダウンロードするにはすでに無料でダウンロードした本を削除する必要があります。 たまにBiCYCLE CLUBで読んだあの記事がもう一度見たいってときに手元にないと、何かを削除してまたダウンロードするのが地味にダルかったり… ちなみに当然ですが有料で買った本はストックの上限なしでダウンロードできます。ずっと手元に残しておきたい場合は買いましょうね(ー_ー) どこでも読めて便利

  • 盗難対策の最終兵器。AlterLockで自転車泥棒を撃退せよ!

    どうもこんにちは。自転車泥棒撲滅委員会長を務めております、MESIです(自称)。 ロードバイクのような高価な自転車に乗っていると怖いもの。 それは盗難! ほら、地震、雷、家事、盗難っていうでしょ?(言わねえ…Σ(゚Д゚)) 一台うん十万とする乗り物を細いワイヤーだけで守っているのですから、そりゃあ悪党どもの良いお小遣い稼ぎのターゲットとされてしまいます(盗むやつ全員タヒねばいいのに…(ー_ー))。 ロードバイクの盗難を少しでも防ぐために僕が昔に書いたのがこの記事。 主に盗まれにくいとされてる鍵のかけ方について紹介してます。 そしてこの記事を書いている最中にふと思った事があります。 それは「自転車にGPS付けて、泥棒が鍵を切断しようとしたらスマホに通知してくれる鍵があったら最強なんじゃね?」 という事です。 しかし、探してもそんなデバイスはありませんでした。 半ば諦めかめたそのときです。 発売されました!「AlterLock」という僕が求めていた盗難防止デバイスが! コレは買うしかねぇ!Σ(゚Д゚) 購入してから早4ヶ月。 今回はこのAlterLockの使用レビューをしていきます(`・ω・´)ゞ スポンサーリンク AlterLockってなんですの? AlterLock。それは自分が自転車から離れている間、自転車を見守ってくれる夢のデバイスです。 自転車フレームのボトルケージ部分に取り付け、自分(スマホ)が自転車から離れると自動で見守りが開始!(自動でなくて手動ですることも可能) 自転車の振動を感知すると大音量のアラームで泥棒を撃退するとともに、自分のスマートフォンに通知してくれます。(アラームは鳴らないように設定することも可能) そしてGPS機能がついているため、仮に盗まれたとしても追跡が可能! 泥棒を追跡してぶっ殺し警察に通報しましょう。 こりゃまさに私が求めていた盗難防止デバイス!Σ(゚Д゚) まぁ「百聞は一見にしかず」ということでこの動画を見れば、AlterLockがなんなのかわかると思います。(時代はYoutubeか…私もYouTuberに…( ̄ω ̄;)) 価格について このAlterLockですがAmazonで購入可能。また最近ワイズロードでも取扱を開始したらしいです。

  • 世界最速のロードバイク、S-WORKS VENGEってどうなん?【試乗インプレ】

    どうもこんにちは。MESIです。 世界最速のロードバイクと言ったら、皆さんはどのロードバイクを思い浮かべますか? CannondaleのSystemSix、TREKのMADONE、CerveroのS5など候補はいろいろあるけれど、私はSPECIALIZED社のS-WORKS VENGEが最速だと思っています(異論は認める(´・ω・`))。 実際にCycle Sportsが各社エアロロードを集め実験を行ったところ、S-WORKS VENGEがやはり最速という結果に!(その記事はコチラ) やはり自社に風洞実験施設をもつメーカーのエアロロードは違いますね。 そんなS-WORKS VENGEになんと試乗してみる機会がありました。カトーサイクルで! スポンサーリンク エアロフレーム?たいしたことないんだろ?(^Д^)プギャー 自転車に乗っているときに発生する空気抵抗のほとんどはライダーの体によるもの。 機材側による空気抵抗もほとんどはホイールで発生するのでフレームをエアロ形状にしようと体感なんてできるはずがない。 と思っていた私が間違ってました(土下座) VENGEはね、とても速いんだ…(´・ω・`) 乗ってみるとわかるその速さ 試乗車のVENGEを受け取って衝撃を受けてしまった。 何コレ!軽すぎる!!( ;゚;ё;゚;) 今までママチャリにしか乗ったことなかった自分が初めてロードバイクを持ち上げたときの衝撃。 あの衝撃を再び味わうことになろうとは… 正確な重量はわからないけど私の感覚では7kgちょっとでしょうか。 重量的に私のコルナゴとあまり変わらないけど64ミリハイトのディープホイールを履いて見た目が重そうなので、異常に軽く感じてしまう。 軽いので加速が気持ちよく、減速してもすばやくスピードを乗せられるので交通量が多い名古屋の道でもストレスなく(いや、ストレスはある)走れました。 公式情報ではフレーム重量は960g(サイズ56)と前作のVENGE Viasよりも240gも結果にコミットしたらしい。 基本的にエアロフレーム、ディープホイール、ディスクブレーキの弱点といったら重いこと。

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