予備校講師として即戦力に!挑戦できる社風 【就活エピソード・社員インタビュー動画】
四谷学院の予備校で働く先輩社員を紹介します 就職活動をしていると、気になるのが実際に働いている社員の「生の声」ですよね。 [su_note note_color=#fde784] ・予備校で一緒に働くのはどんな人? ・採用試験でのポイントは? ・具体的にどんなキャリアを歩んだ? ・仕事への想いは? [/su_note] こんなことも気になることではないでしょうか? 今回は、弊社予備校部門の中園から、就活中のエピソードや入社後に感じたことなど、話してもらいました。 教育業界を目指す方も、そうでない方も、あなたの就活や会社選びの参考にしてみてください。 四谷学院での担当業務は? 55段階の数学講師をやっています。 就職活動はどのようなことを最優先に考えましたか? とにかく自分が好きなこと、興味があることを最優先で考えていましたね。 いろんな会社を見て回りましたけど、「その仕事を本気で好きと思えるか」ということを常に考えていました。「好き」って感情が働く上で大きな力になると思ったんですよね。 教育業界以外に検討していた業界は? 街が好きで、街づくりにも興味があったので、鉄道業界も考えていたんですけど、自分の長所は何なのか、自分の強みを活かせる業種・職種は何かと考え直した結果、数学講師が一番向いているんじゃないかという結論に至ったんです。 自分は小学校のときから算数が好きで、大学も数学科に進学したので、その経験を活かして数学の楽しさや面白さを伝えられたらいいなと思いました。 最終的にブレーンバンク「四谷学院」を選んだ決め手は? まず「誰でも才能を持っている」という企業理念ですね。その通りだと思いました。 会社説明会での理事長の話も本当に心から共感できました。 教育業界は他にも何社か参加していろいろ話を聞いてきましたけど、ここまで生徒ファーストの予備校は他には無かったですね。それから一番の決め手になったのは、その会社説明会での理事長の話術なんですよ。他にもたくさん参加者がいて、その大勢いる参加者全員に向けて話をしているはずなのに、なぜか自分一人だけに対して話をしてくれているような不思議な感覚になったんですよね。 今までそんな体験をしたことは無くて、この人の元で働いてみたいという気持ちが強くなったんです。 選考過程で印象に残ったことがあれば教えてください プレゼンテーションは印象に残っていますね。四谷学院を知らない体の
2021/05/28 13:51