胸騒ぎの予感

胸騒ぎの予感

#214 タイトル「胸騒ぎの予感」世の中はファンダメンタルから逸脱した投機的株高やインバウンド拡大をマスコミがあおり続けています。さも経済が良くなっているようですが、庶民は物価高騰の波に飲み込まれて溺死寸前です。大多数を占める庶民にとっては、ゆでガエルのように徐々に息苦しくなっているというのが実感ではないでしょうか。頼りにすべき為政者が嘯く言葉が軽すぎます。感染症や陰謀論が神経を逆なでします。楽し...