ふふふ…二川二世だと!?
G大阪が"二川二世"獲得へ 複数クラブとの争奪戦も優勢 なんとなんと二川二世と呼ばれる大学生、山本悠樹の獲得にガンバが加わっているとのこと。 「二川二世」という響きがなんとなく心地よい。 もうこれはガンバに来るしかないでしょう。 おそらく小柄で器用なパサーという選手なのだろうと想像できるのだけれども、 二川であるためにはそれだけでは足りない。口数が少なく、シャイであり、結婚しても子供ができてもチームメイトにすら報告をしないようなキャラでなければならない。 それだけ「二川二世」の看板に求められるものは多いのだ。 まあ、そんなことはおいといて。 山本という選手が仮にガンバに加入する場合、評価のハードルは自然と上がってしまう。 二川二世と呼ぶからにはそりゃすげえ選手なのだろうと。 そう呼んだメディアが悪いのだけれども、すでに一つの楽しみができたことはサポーターにとって嬉しいものである。 リーグ戦で16位にいながらも、最近の闘いぶりを見ていれば、現状を悲観する必要は全くない。 そこで宇佐美復帰の期待や山本獲得の噂が出てきていて、 楽観視とまではいかないが、現状を楽しむことができている。 もしかすると中位の順位のクラブのサポーターよりもサッカーを楽しめているかもしれない。 まあ、早く上に行きたいのだけれども。
2019/05/30 19:38