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na0t0さんの新着記事

1件〜30件

  • 【募る不満】コレって本当にガンバ大阪ですか?

    ガンバのあるべき姿ってなんでしょうか。 12試合を終えたところで、6勝2分4敗。クラブによって消化した試合数が違うので順位を見てもあまり意味はないですが、一応8位。 「悪くないな」と思ってしまうのは近年の成績が悪すぎたからですね。 序盤に連勝して一時的に2位になったものの、サポーターとしては「え、こんなので2位になれるんですか」と順位表を疑ってしまうほど、強いクラブのサッカーをしていたとは到底思え

  • もしも下田アナが世のクソ上司vs部下の実況をしたら?

    くだらないタイトルの記事を覗いているそこのあなた。余程暇を持て余しているのでしょう。 いいえ、来ていただきありがとうございます。 私はサッカーの中継を見ることが好きで、その中で好きな実況者さんがいます。 また、世の中にはクソ上司と呼ばれる人がたくさんいるなあと思っていたところ、今回のクソ企画が実現しました。 今朝のチャンピオンズリーグ 、バルセロナvsバイエルンを見て、二度寝することなくずっと起きていたことと、あまりにも暇を持て余していたことによる奇行です。 あなたの上司にもこんな人はいませんか? それでは、どうぞ。 どうも、すみませんでした。

  • 【著作権】Jリーグのプロパティ利用規約をご存知ですか?

    5月1日、ガンバ大阪の公式ツイッターアカウントによるこちらのつぶやき。 ご覧になりましたか? SNS上での選手写真やエンブレム等の使用について #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA — ガンバ大阪オフィシャル(🏠) (@GAMBA_OFFICIAL) May 1, 2020 Jリーグの「プロパティ利用規約」に映像や画像等の使用ルールが明記されています。 そのプロパティ利用規約をのぞいて見ると、 メディアのルール、そんなに細かく決まってたのね と感心しました。 「地上波のスポーツニュースでの映像利用は1試合3分まで。 1試合あたりの基本料金が30,000円で1秒あたりの使用量が1,500円」 なんてことが明記されているのです。 今回、ガンバ公式が呼びかけたのは画像使用について。 画像を個人利用するのは別に構わないけれども、 スマホ画面を作って無料配布なんてしちゃうのはよろしくないわよ !とのこと。 映像や画像は簡単に取れてしまうし、みんなに共有したい欲に駆られてSNSに投稿してしまう人は多いですね。 過去に私もキャプチャした映像をTwitterに投稿したことがあります。気をつけます... ということで、みんなで気をつけようねという呼びかけをガンバ公式にしてもらいました。 知らないうちに規約違反で大変な事態に陥ってしまってもおかしくないですから、著作権等について考えるいいきっかけになりましたね!

  • 【降格なし】もしも2019のJリーグに降格がなかったら

    新型コロナウイルスの影響は想像以上に大きく、今季のJ1とJ2の降格がないことが決定した。 クラブの公平性が保たれなくなる可能性を考えての決定だそうだ。 降格はクラブからいろんなものを奪う大打撃である。 個人的にはこの決定に納得している。 ただ、リーグ戦の終盤について考えたときに、優勝争いに参加できなかったクラブの試合のモチベーションはどのように保たれるのだろうかと心配になる。 上位クラブは優勝争い、中位クラブはACL出場権争い、下位クラブは残留争い。 リーグの終盤まで各クラブに目標があれば、試合は白熱し、お客さんは増えるし試合が面白くなる。 目標を失ったクラブの試合はどこか熱が冷めて見えても仕方がない。 降格がないリーグ戦を見たことがなく、想像しがたい部分はある。 仮に2019のJリーグが降格なしのレギュレーションで行われていたとしたら、 リーグ終盤に目標を持ったまま戦えるクラブがどれだけあるのだろうか。 考えてみた。サポーターは暇なのだ。 第25節終了時 最下位ジュビロの勝ち点は18。ACL出場権獲得の目標となる3位との勝ち点差は27。 残り9試合で得られる最大勝ち点は27。まだ可能性はある。 ※厳密に言えば負けるクラブがあれば勝つクラブがあるわけで、直接の勝ち点差と残り試合 の最大獲得勝ち点を単純に比べて可能性の有無を判定することはできない。 第26節終了時 ここでついにジュビロ磐田の目標がなくなる。3位との勝ち点差30。 残り試合は8。最大勝ち点24。 17位の松本と3位マリノスの勝ち点差は24。 松本崖っぷち。 第27節終了時 17位松本がここで目標ロスト。 残り試合7。最大勝ち点21。 16位の鳥栖と3位マリノスの勝ち点差は21。 鳥栖崖っぷち。 第28節終了時 ここで悲劇。 残り6試合の時点で、13位の名古屋まで一斉に4クラブが目標を失うことに。 おそるべし勝ち点3。 残り6試合。最大勝ち点18。 12位のガンバと3位マリノスの勝ち点差は18。 ガンバ崖っぷち。 第29節終了時 今節でも悲劇が。 なんと9位ガンバまでのクラブが目標を失うことに。 今節でも4クラブが脱落した。 残り5試合。最大勝ち点15。 8位の札幌と3位マリノスの勝ち点差は15。 札幌崖っぷち。

  • 【Jリーグ延期】4月以降のガンバ大阪の日程を考えてみたら地獄が待っていた。

    新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中のイベントが中止または延期となっている。 ライブハウスでの感染が大きく取り上げられ、人が集まる場所に対しての世間の抵抗は強い。 例に漏れず、Jリーグも3月中の開催を延期とし、4月の再開を目指している。 開幕したばかりで非常に残念であるが、仕方がない。 ガンバ大阪が開幕戦で前年王者を破った。今季の期待が大きくなっていただけに非常に残念であるが、仕方がない。 さて、気になるのは再開後の日程。今季は順当にいけばオリンピックが開催され、夏にリーグ戦は中断する予定である。ただでさえきつい日程であるのだが、今回の新型コロナにより、ガンバ大阪はルヴァン杯を含めて7試合が延期となった。 そこで、4月にリーグ戦が再開したとして、2020のガンバ大阪の日程を組み直してみた。 サポーターは暇なのだ。 赤いセルが代替日程案。 4月の再開後、 16連戦→代表→9連戦→五輪 →7連戦→9連戦→リーグ戦終盤突入 ざっくり言えばこんな感じに。 カップ戦で全て勝ち上がれば、の話。 天皇杯の日程が変わる話が出ているように、 あまりにきつい日程は選手の怪我に繋がりかねない。 4月と5月に8試合ずつ。サポーターにとっては嬉しいが、 クラブにとっては非常に苦しいものである。 4月から再開できるのかどうかも怪しいところで、 もしもっと再開が遅れるとすれば地獄の日程を組まざるを得ない可能性もある。 全く読めない2020。 再開できる日が早く来ますように。 サポーターは暇なのだ。

  • 宮本監督の采配が酷くて頭を抱えました。【J1第31節 大分トリニータ – ガンバ大阪】

    【J1第31節】 大分トリニータ 2-1 ガンバ大阪 残留争いの中で一歩抜け出しかけていること、 前節の湘南戦で良い勝ち方ができてチームの雰囲気が良いことで、 高いモチベーションで臨むアウェイ大分戦。 宇佐美の左足の先制点が決まったこともあって、 「ああ、こんな感じで強いガンバが来年見られたらいいな」なんてことを考える幸せな時間帯もあったのだが、 結果的には逆転負けで勝ち点0。 その原因は決定機を何度も逃したことであろうが、 それ以上に宮本監督の采配がただただ意味不明であったことを挙げたい。 宇佐美やアデミウソンの攻撃の感覚が良かったため替えづらいのはわかる。 それでも時間が経つごとにその強度は下がってくるし、 これまでも宇佐美やアデミウソンをパトリック、渡邉に替えることはあったのだが、 今節は違った。 矢島→スサエタ、井手口→パトリック、菅沼→福田 福田を投入して4バックに変更。 右SBに福田を置いた。高尾でいいのではないかと思うし、 三浦を右に移して菅沼とヨングォンにCBを組ませれば交代カードを使う必要もない。 倉田不在の影響か、藤春がスルーパスに抜け出す場面が驚くほどないため、 自分でカットインして勝負できる福田を藤春に替える采配を期待していたのだが、 ツネさんはどんなことを考えていたのだろうか。 スサエタが最も活きるポジションがいまだにはっきりわからないし、 パフォーマンスレベルがそこまで高いと感じなかったこともあって、 それならば素直に渡邉千真を投入して欲しかったというのが率直な感想。 FKのクイックリスタートでやられて1失点。 CKでボールウォッチャーになってもう1失点。 選手の集中力の問題であるから采配だけを責めることはしないのだが、 非常にがっかりの試合であった。 いつまでもこんなことを繰り返すのだろう。 強いガンバが帰ってくることはあるのだろうか。

  • 浦和レッズはACL優勝とJ1残留を同時に成し遂げてはいけない。

    変なタイトルの記事であるが、別にこれは浦和レッズを嫌って書くものではない。 ACLの決勝にJリーグクラブが駒を進めることは非常に誇らしい。 そして、そんなクラブがリーグ戦においては苦しい思いをしていて、 残り数試合という段階においても残留争いから抜け出せない状況にあるというのは信じられない。 現在、浦和は他クラブとは違う日程で試合に臨んでいる。 10/29(火)(第31節)広島 1-1 浦和 11/1(金)(第30節) 鹿島 1-0 浦和 11/5(火)(第32節) 浦和 0-2 川崎 全てはACL決勝のため。 ただでさえ対戦カードが厳しいのに、追い打ちをかけられている。 ここで残念なことは「ACL決勝のため」というのが、 「ACL決勝で勝つため」ではなく、 「ACL決勝進出したが、リーグ戦の日程も消化しなければならないため」となっていることである。 今節のスタメン。川崎相手の残留争いの渦中にあるクラブのスタメンである。 ベストメンバーでないことは誰にでもわかる。 興梠がいないし、宇賀神が3バックの一角。 そして申し訳ないが岩武という知らない選手がいる。 Jリーグの日程を"こなす"ためにはメンバー編成に頭を抱えるのである。 今節の浦和は紅白戦の控え組のメンバーにも見えてしまう。 0-2で早くも第32節を落とし、残り2試合で勝ち点36という微妙な数字。 残留争い組としては、2試合消化の多い浦和の勝ち点を抜くことを当面の目標とするのだろうし、 残留争いのライバルのメンタル面に希望を与えてしまうかもしれない。 決められたことに従うしかないクラブとしては言い訳はできない状況である。 苦しいまま週末のサウジアラビアに向かう。 ACLの決勝戦ではガンバサポーターである私もさすがに浦和を応援する。 日本勢の躍進はライバルクラブであろうと素直に嬉しいものである。 しかしながらここでようやく本題。 浦和がACLで優勝し、なおかつJ1残留を果たした場合、Jリーグにおいての一つの成功例が出来上がってしまう。 それで良いじゃないかという意見もあるだろうし、現在の浦和サポーターの目標はACL優勝&amp

  • 【居酒屋DAZN】サッカーの新しい楽しみ方教えます。

    サッカーはスタジアムで観るもの。 サッカーはテレビやパソコン(ネット)で観るもの。 サッカー好きであれば、週末は自分の好きなチームを応援したり、 興味のある試合を夜通し観たりすることは日常生活の一部となっているであろう。 ここで社会人の休日の楽しみ方として、『居酒屋DAZN』を紹介したい。 『居酒屋DAZN』とは、その名の通り、居酒屋でDAZNを観ることである。 1人でお酒を飲むこととサッカーを観ることが好きである私は、 それらを一緒にできるのではないかと考えた。 休日の楽しみが少ない社会人にオススメしたい。 以下にそのやり方を記す。やり方と言っても大したものではないが。 「そんな楽しみ方があったんだ!」と1人でも気づいてくれたらものすごく嬉しい。 まあ、参考までに。 ①DAZNのダウンロード機能 DAZNに配信されるサッカーはスマホやタブレットにダウンロードすることができるのはご存知であろうか。 知っていたとしても、使うタイミングがないということで、全く使ったことがない人も少なくないはずである。 試合を選択するとダウンロードの文字が表れる。 フルタイム、ハイライトのどちらかを選ぶ。 それでダウンロードしてしまえば準備は完了。 居酒屋のWi-Fi環境が整っていない場合でも端末に落としてしまえば、関係ない。 ダウンロードはWi-Fiの環境下でなければできないし、Wi-Fiの通信レベルによっては1時間以上ダウンロード時間がかかることもあるからそこは我慢。 ②1人で居酒屋に入る勇気 これができれば勝ち。 カウンターに座ってDAZNを開くだけ。Wi-Fiのない店でもダウンロードしていればオッケー。 最初は1人で居酒屋に入ることのハードルが高いが、店員さんは普通に対応してくれるし、 意外と1人のお客さんは少なくない。 カウンターに座って何をしていようが誰からも文句を言われない。 行きたい気持ちが1%でもあるのなら行ってしまえ。 ③呑みながら、食べながら、90分間。 新たな試み。 1人居酒屋DAZN観戦!! pic.twitter.com/mpm2IqyYxR — いのくち (@na0t0saka) September 16, 2019 今日もやる pic.twitter

  • すばらしい宇佐美とすばらしくない宇佐美【J1第30節 湘南ベルマーレ – ガンバ大阪】

    【J1第30節】 湘南ベルマーレ 0-3 ガンバ大阪 残留争いから抜け出すビッグチャンス。今節は残留争い組が勝ち点を伸ばせず、 密集地帯から抜け出すためには勝ち点3が必須であり、モチベーションは非常に高かった。 宇佐美らしい2ゴール 決して良くはない体勢からでも見事なシュートを放つ宇佐美。 ようやく入った。 夏に帰ってきてから何度か彼らしいミドルシュートは見られたが、 なかなか枠には飛ばなかった。そこで、ようやくである。 2点目のドリブルシュートにしても、余裕が感じられ、自信を取り戻したように見えてサポーターは幸せである。 守備時 宇佐美の守備が問題視されているのは昔からであるが、 前節のFW小野瀬の素晴らしい守備がまだ頭に残っていたため、 改めて「もう少し守備してくれねえかな」と思ってしまった。 宇佐美の守備範囲。 守備のスタート位置が高く、自分のラインをボールが通過すればあとはただ見るだけ。 体力の温存なんて言い訳は通用しねえ!! 宇佐美が自分で設定した守備する範囲を超えてしまえばあとは他の選手の仕事。 今節であれば井手口の仕事となった。 守備時は5−3−2。ただでさえ手薄になる中盤の選手が自分の持ち場を離れて 5−2−3のような形にならざるを得ない場面が必ずできる。 しかも今節のアンカーは遠藤大先生である。あまり守備の負担はかけたくない。 結果的には相手が湘南だったから大ピンチを招くこともなく、崩れることもなく無失点に抑えることができた。 梅崎が懸命にチームを鼓舞する姿が印象的であったが、湘南はクラブとしてメンタルの落ち込みようがハンパないような気がした。パワハラ騒動がどれだけ影響したかわからないが、どうしてもこじつけたくなるくらいに覇気がない。 とにかく攻撃の質に助けられた。 65分あたりの宇佐美の見るだけ守備は目に余ったが、そのタイミングで渡邉に交代。 ゴールが素晴らしかったから今日は良し! 守備はいつまでも課題になりそうな宇佐美であった。 湘南監督インタビュー 浮嶋監督は指宿先発の意図を問われ、 「別にガンバ対策というわけではなく、調子が良かったから」とのこと。 ん、マジか。 というのが私の第一の感想。 調子が良い選手を使うことは当たり前かもしれないが、

  • 【J2降格危機】浦和のエヴェルトンの守備に意図はあるのか。【J1第29節 浦和レッズ – 大分トリニータ】

    【J1第29節】浦和レッズ 0-1 大分トリニータ 大分の後半ATの劇的ゴールでホームゲームを落とした浦和レッズ。 勝ち点3を求めた結果の勝ち点0。 守備時の浦和のプレスのかけ方と構え方が効果的であるとは感じなかったため、ここで取り上げる。 エヴェルトンのプレス 大分はGKの高木を含めて後方から繋ぐ力に長けたクラブである。 ボールを動かし、人が動いて空いた選手に確実にパスをつける。ショートパスオンリーではなく飛ばすパスも有効に使い、術中にハマってしまえば陣形が崩され、ゴールに迫られる。 今節も当然、大分は後ろから繋ぐ。浦和がどのように対応するのかに注目した。 前半序盤から大分の後方のパス回しにエヴェルトンが積極的にプレスをかける。 浦和のボランチは阿部とエヴェルトンの2人であり、守備時には宇賀神と関根はディフェンスラインに吸収されて5バックを作るため、5−4−1で守ることがセオリーのように考えられる。 しかし、エヴェルトンは長澤や武藤よりも高い位置に出て、大分の三竿や鈴木にプレッシャーをかけた。 この場合、陣形は5−3−2のようなものになり、5−4−1に比べて中盤にスペースが生まれる。 エヴェルトンが前に出る分、阿部の両脇に大きなスペースが生まれる。 さらに、エヴェルトンのプレスのかけ方にパスコースを制限するような意図を感じないことが致命的で、その前の出方は大分の選手たちにとっては大好物であるから選手間のスペースを自由に使われた。 前半12分に松本のシュートがポストを叩いたシーンがあったが、それも阿部の脇のスペースにボールが入ったところから始まっている。 浦和がパスを回す時にも感じるのだが、エヴェルトンはボールに寄っていく習性があるように見える。 槙野が持ったら左へ、岩波が持ったら右へ動き、受けようとする。寄らずに立ち止まっていればフリーになれるのに、と思う場面は何度かあったのだが浦和はどう考えているだろうか。 スペースを自ら空けてしまうCB CBが前に釣り出されると、相手が裏に抜けるスペースが生まれる。 インターセプトor確実に潰すタスクを確実にこなさなければCBが前に出ることはリスクでしかない。 今節の浦和は岩波や槙野が前に出ざるを得ない状況が生まれていた。

  • 【新境地】2トップが示した可能性【J1第29節 ガンバ大阪 – 川崎フロンターレ】

    【J1第29節】 ガンバ大阪 2-2 川崎フロンターレ 小野瀬と渡邉の2トップ 宇佐美とアデミウソンが負傷のため欠場することは予めわかっていて、 パトリック先発を予想していたが、小野瀬をFW起用したことは意外だった。 スタメン発表時には4−5−1も予想したが、3バックは継続。右サイドには福田が入った。 試合開始直後から、トップ下の中村がレアンドロダミアンと共にパスコースを限定しながらCBにプレスをかける。 ガンバとしてはプレスの"第一関門"を突破してしまえば、一時的に空いたスペースを矢島や倉田が利用してチャンスを作ることができる。また、川崎のプレスをいったん回避し、中村がトップ下の位置で構えた時に矢島がCBの位置に下がると、パス出しをする余裕が生まれる。 そこで、ガンバとしては①川崎のプレスを撒く、②自由なスペースで矢島や倉田がボールを持つ、③FWにあてるor藤春を走らせるという順序で整理して試合に入った。 ボールを失った時には5−3–2で構えるが、今節の2トップはただの"2"ではなかった。 大変守備意識の高い小野瀬と渡邉であるから、場合によっては5−4−1、6−3−1といったように、 ただの"2"で終わらずに中盤やディフェンスの枚数に足し算をする役割を担ってくれた。 これが宇佐美とアデミウソンとの明確な違いだろう。 最近は彼ら二人も守備に貢献してくれるところもあるのだが、これほどまでにはない。 限定の守備からの先制点 前半5分の先制点はまさにその守備から生まれた。 川崎のビルドアップ。 中村、家長、大島は様々なポジショニングを取ってボールを動かし、 相手ディフェンスラインの穴が見えたら瞬時に刺す厄介な選手である。 そんな相手に対応するためにはやはりパスコースを絞らせる守備が求められる。 そしてその守備とは、チーム全員で取り組まなければ成立しない。 川崎がサイドでパス交換をする際、渡邉or小野瀬が寄せてもう一人がボランチを見るという決まりがある。 基本的な決まりで、宇佐美やアデミウソン、パトリックも相手のボランチを見ることは多いが、 ここで大事なことは相手に「そこにはパスを出せない」という印象を与えられるかということ。

  • 【無念の敗退】武蔵のスコーピオンショット【ルヴァン杯 準決勝 北海道コンサドーレ札幌 – ガンバ大阪】

    【ルヴァン杯 準決勝】北海道コンサドーレ札幌 1-0 ガンバ大阪 (2戦合計2-2 AW差で札幌勝利) 今季の最後の希望が打ち砕かれた。 スコーピオンショット。カウンターから鈴木武蔵。なすすべなし。 札幌との3連戦ラスト。2連勝で乗り込んだアウェイ。 第1戦でリードしているとはいえ、先制点を許せばあっという間に状況はひっくり返るイヤな状況。 緊張が続く。前半から札幌がゴールに迫る場面がいくつかあり、その度に肝を冷やした。 福森のFKで一瞬だけ心臓が止まった人はたくさんいるだろう。 福田の攻守においての奮闘を称え、三浦のパス出しの遅さに怒り、アデミウソンの決定力を嘆きながら時計の針は進む。 前半に宇佐美が負傷交代するアクシデントがあったものの、井手口のスルーパスやアデミウソンの個人技で一応チャンスは生まれた。 ただ、武蔵ショットにやられてようやく攻撃のスイッチが入るも、パトリックめがけたクロスの質が低く、 全くチャンスは生まれない。スサエタは技術の高い素晴らしい選手だが、得点が欲しい場面で何かを変えられそうな印象は今のところはない。セットプレーの精度も高いのか低いのか、まだまだ判断できない。 タイトル獲りたかった。 札幌が初めてカップ戦の決勝戦に進むとのことで、単純に力の差で負けたものだから ぜひルヴァン杯で優勝してもらいたい。 決勝行くぞー。 おれはもう決勝のチケット買ってんだ。 pic.twitter.com/WoBkLrcYeN — いのくち (@na0t0saka) October 13, 2019 すでに決勝のチケットは買っていた。 昨季もガンバと無関係のルヴァン杯決勝の観戦に行ったものだから、 早めに取っちゃえ!ということで。そして、もちろんガンバが決勝に行くと信じて。 残念ながら望みは叶わなかった。それでも、お祭り気分で行ってくる。 敗退のショックはリーグ戦に影響するかもしれない。 それでも今季の目標がはっきりと一つに定まった今、 J1残留に向けて意思を統一しなければならない。 そしてシーズン終了後、宮本監督は... 気持ちを切り替えよう。 台風の中でも参戦した方々、お疲れ様でした。

  • 【猛反発】『FC町田ゼルビア』が『FC町田トウキョウ』へ!?

    【猛反発】『FC町田ゼルビア』が『FC町田トウキョウ』へ 愛するクラブ。 Jリーグのクラブのサポーターは自分が応援するクラブを愛称で呼ぶ。 鹿島アントラーズや川崎フロンターレ、名古屋グランパスについて話す時、 それぞれのクラブのサポーターは「アントラーズ」「フロンターレ」「グランパス」と呼ぶ。 少なくとも私自身が話をしたことのあるサポーターはそうだった。 FC町田ゼルビアについても同様だろう。 「明日はゼルビアの試合だから...」「ゼルビアは...」 熱烈な愛情を注いできたクラブの愛称が突然失われてしまうことで、 多くのサポーターが残念に思うのは容易に想像できる。 藤田オーナーが今後のクラブのビジョン、そしてクラブの名称変更の意図と経緯をサポーターミーティングにて説明した。 会場にはサポーターが集まり、この模様はYouTubeで配信された。 『FC町田ゼルビア サポーターミーティング』 Twitterでこの件を知り、そこでは藤田オーナーの印象的な発言のみが切り取られ、 拡散されていたものだから完全に悪者だと思い込んでいた。 しかしながら動画を全て見てみると、その印象はほんの少しだけ変わった。 ミーティングの中での問題点はこちら。 ・「ゼルビア」をなくす理由が明確に説明されていない。 ・覚えにくいクラブ名称として他クラブの名称を挙げた。 ・抽象的なビジョン ・「新しいエンブレムの旗くらいプレゼントします」発言 サポーターの気持ちを軽視するように聞こえる発言や冷たさがあって、 怒りで震えた人はいるのではないか。気持ちはわかる。 ただ、藤田オーナーがサポーターの声を聞こうとする姿勢を見せている点については悪くない印象である。 サポーターミーティングでの反発が強ければ、クラブ名称変更等のリリースを正式に出すとのことだったが、 一旦は保留に。 賛成か反対か。会場で拍手で票数を測った。 意外なことに賛成の人が一定数いて、会場では賛成と反対のどちらが多いのか、拍手の大きさではわからなかった。 反対票を投じるサポーターが必死に手を叩く姿には熱いものが感じられる。 困惑する藤田オーナー。ある程度の反対は想定していたとは言うが、

  • 関根は右サイドの方が断然怖い説【J1第28節 浦和レッズ – 清水エスパルス】

    守備に課題のある関根。 一対一の守備対応時にしばしば相手に背中を向けてしまうことがある。 選手にはなんらかの強みと弱みの両方があって、 それらを天秤にかけていかにチームの歯車にはめ込むかを考えるのが監督の仕事である。 今節、ドウグラスに突破を許す場面はあったものの、関根が守備面で大きく足を引っ張ったわけではない。 ただ、攻撃面で得意のドリブルをもっと活かせないものかと。 橋岡が右サイドに適している選手であるから関根を左に置くという選択なのだろうが、 ミシャ監督時代の方が「またこいつのドリブルかよ」といういやらしさは感じた。個人的には。 結局何を言いたいかというと、 関根は右サイドの方が怖いということと、 右サイドを務めた橋岡が1G1Aという結果を出したから簡単には変えられない難しさがあるよねということ。 浦和が逆転勝利をしたけれどもこれは盤石の勝利だったというわけではない。 前半終了間際。残り1分ほど。 リードしている清水が攻め込む。左サイドに抜け出したドウグラスが安易にヒールパスを出してボールは浦和に。 そのカウンターから橋岡のクロス→興梠ヘッド。 クロスもヘッドも見事だったが、清水としては阿呆らしい失点である。 力がありながら中位以下に甘んじている原因がここに表れたと言ってもよい。 また、橋岡の素晴らしいボレー弾も清水DFのクリアを拾われたもので、防ぎようはあった。 前半、清水は良い形で浦和のビルドアップを牽制していた。 ドウグラスと河井が2トップ気味に構え、左サイドの西澤がサイドいっぱいに開く橋岡へのパスコースを切り、 浦和はパスでリズムを作れなかった。 しかし、4−2−4気味で守る清水はどうしても中盤の竹内と六平の脇のスペースを開けてしまう。 長澤が後ろに下がると竹内がついて行くため、一時的に4-1-5となることもあり、 時間が進むにつれて清水の中盤のスペースが目立った。 また、浦和の攻撃を凌いでクリアしてもラインを押し上げることができず、 クリアを拾われて再び押し込まれる展開が続いた。 守備に大きすぎる穴があるのではないけれども、改善の余地のある点はいくつもある。

  • 【大誤審】2つのオフサイドとハンド【J1第28節 サガン鳥栖 – FC東京】

    サガン鳥栖の火事場の馬鹿力的な終了間際の得点は何度も見たし、 それがあまりに劇的なものだからサポーターはその度にサポーター魂を鷲掴みにされてきたのだろう。 今回はそれが、"あってはならない形"で起こった。 J1残留争いの渦中にある中で首位FC東京との一戦。 鳥栖としては勝ち点3を取れれば最高であるが、なんとしても1は取りたい...というところ。 セットプレーで先制を許すが、後半40分に豊田の同点弾が生まれる。 これが"あってはならない形"?いやいや、本題はこのあとである。 後半45分+5分。小野のFK。ファーサイドに上がったボールを高橋秀人が頭で落とす。 中央には豊田と金井。 ①オフサイド気味の豊田の②手に当たり、③またまたオフサイド気味の金井が触れてゴールに。 "あってはならない形"となったのはこの3つの判定のポイントがあるため。 これは明らかな誤審であろう。 微妙なオフサイドや微妙なハンドの見逃しは何度も見たことがあるし、 リプレイで見てようやくわかるレベルであれば、その度に文句を言われる審判の方々を気の毒に思ったものだが今回はそれとは違う。 正直、オフサイドもハンドもわかりやすいものだったように思える。 当然FC東京の選手たちは猛抗議。佐藤隆治主審は副審に確認をした上でゴールを認めた。 最初のオフサイドを見逃してしまったとしてもハンドは見えなかったか。 ハンドを見逃してしまったとしても最後のオフサイドはわからなかったか。 そもそも最初のオフサイドは副審の角度からよく見えるようにも感じる。 「ブラインドになって」という言い訳は使えない。 どうしても不満は主審に集まるものだが、今回は主審のチームとしての大きなミスだったのではないか。 来季からVARが導入されることが決まっているが、今回の判定は「VARがあれば...」なんてレベルの話ではない。 はっきりと目に見えるレベルのものを一瞬で3つ見逃したことになるのだ。 おそらくVARが導入されても誤審は思ったほどには減らないのではないかとさえ思う。 いろんなものが発展している世の中で、審判のレベルは著しく下がっていると感じざるを得ない場面が非常に多いのは残念である。 #Jリーグジャッジリプレイで取り上げて

  • 【5発大勝利】俺らのワンナイトカーニバル【J1第28節 ガンバ大阪 – 北海道コンサドーレ札幌】

    【J1第28節】 ガンバ大阪 5-0 北海道コンサドーレ札幌 氣志團効果か。絶対に勝ちたい試合の前半でPK失敗でなーんとなく嫌な感じがあったが、 ハーフタイムのワンナイトカーニバルでスタジアムの空気が温まり、ホームチームに活力を漲らせた。 アデミウソンがPK失敗を取り返すように躍動し、2アシストを決めたかと思うと自らもゴール。 うまいヘディングのゴールはもちろんのこと、アシストも簡単なものではなかった。さすが。 溜まったストレスをサンドバッグをタコ殴りにして発散するように、 これまでの鬱憤を晴らすかのように、5発の花火を打ち上げた。 宇佐美のシュートがようやく入り、ほっとする。 叩かれたボールは無回転気味にゴールのニアサイドを抜いた。 復帰後すぐのゴールは"らしくない"ヘディングだったから、 今回の"らしい"ゴールがようやく復帰ゴールのようにも感じられる。おかえり。ちょっと長かった。 再び3バックになった今節。守備時に矢島倉田井手口の担当範囲が広くて大変そうではあるのだけれども、 3人とも守備で頑張れる選手であるからなんとかやってもらうしかないのかもしれない。 福田がスタメン復帰し、奮闘。身体を張ったボールキープは強い気持ちの表れであるが、 気持ちが強すぎるがあまり、地に着いたボールを頭で触ろうとするのは少し危ないかなあ。 今のところ左サイドは藤春よりも福田を推したい。 今日のメンバー編成で大勝し、遠藤やスサエタを起用していないわけだから選手層は厚い方なのかと今更気づく。 結果が全てを美化する面は確かにあるけれども、3バックの方が福田を使いやすいようにも感じる。 後半の札幌のモチベーション面の影響はあったかもしれないが、歯車がうまく回るとこれだけ心地よいのかと今季数少ない楽しい試合を見ることができた。現地のサポーターは楽しかったでしょう。あのムードの中にいたかった。 残留争いにおいて非常に重要な勝ち点3を最高の形で取ることができ、この土日は心が軽やかである。 ルヴァンカップにも弾みがつくし、残留の可能性がぐっと上がる勝利でもあったし、 何よりもダービー敗戦ショックから脱却できそうでメンタル面の充実にもつながる1戦であった。 これほどの気持ちの良い試合。

  • J2降格へ。大阪ダービー惨敗【J1第27節 セレッソ大阪 – ガンバ大阪】

    【J1第27節】セレッソ大阪 3-1 ガンバ大阪 勝てない試合は悔しいものだが、今節の敗戦は悔しさ以上に絶望を痛切に感じる悲劇となった。 気合の入る大阪ダービーで一番負けたくない相手に負けたこと。 なすすべなく敗れたこと。 これだけでもキツイのだが、それ以上に 「宮本恒靖で残留できるのか」という不安がこのタイミングで最高潮に達してしまったことが残念なのである。 試合の立ち上がりから三浦と東口の連携ミスで自らピンチを招く。 三浦が慌てて対応し、あわやセレッソにPKが与えられてもおかしくない場面を作った。 大阪ダービーに向けて2週間気合を入れてきたサポーターからすると、 気の抜けたようなミスをいきなり見せられることほど辛いものはない。 そして、失点。相手のクロスが上がる前にマークの立ち位置を確認して入れば防げたものに思える。 そして、再び失点。セットプレーから1点目と同様にヘディングで叩き込まれた。 この時点でまだ前半の10分である。 完全に出端をくじかれた。 守備を固めるセレッソ。ディフェンスと中盤でボールを動かしても糸口が見つからず、 宇佐美が無理やりシュートを放つもほとんどブロックされ、 PA外から他の選手たちが放つシュートも可能性がないものばかり。 スサエタがスタメンでよくボールに絡み、よく走ったが、高尾との連携が悪い。 パスの質が高いため戦力になりそうであるが、得点が増えるかどうかはなんともわからない。 勝ち点3を取るためのピースになり得るかと考えると微妙なところで、 今のところはガンバの鳥かごのレベルが上がったようにしか見えない。 三浦や高尾は判断スピードや状況理解がやや遅いように感じるし、 キムヨングォンは荒いプレーがより目立つようになったし、 藤春は攻撃面で全然活きない。 ポジティブ要素の少ないディフェンス陣。 まずはマークの確認を確実にすることから始めよう。 このままでは相手のCKの度に息を呑んで見ることになる。 選手個々のパフォーマンスだけでなく、監督のマネジメントも考えなければならないところである。 コンチャや鈴木よりも高江や福田をメンバーに入れるべきであると個人的に思うが、どうだろうか。 そして今の宇佐美を使い続ける理由も知りたい。特別扱いしているようにも見える。

  • 秋から春へ -懐かしい匂いがする-【J1第26節 ガンバ大阪 – サガン鳥栖】

    【J1第26節】ガンバ大阪 1-0 サガン鳥栖 GKはしばしば「守護神」と呼ばれる。ガンバ大阪のゴールを守る東口はまさにその「守護神」に当てはまり崇め奉られる存在なのだが、この鳥栖戦においては、目に見えない守護神が東口と共にゴールを守っているように見えた。 試合を見た人なら分かると思うけれども、鳥栖の決定機が悉く実らなかったのだ。 金森のシュートはバーに嫌われ、金崎はビッグチャンスをポストに嫌われ、さらに枠そのものを外してしまうようなシュートを放ったため、「今日のガンバのゴール前には誰かがいる」なんて神秘的なことを考えてしまうほど幸運に見舞われた。 値千金の渡邉千真のヘディングゴールが生まれ、久しぶりのリーグ戦勝利。 さらに宇佐美のシュートへの執着心も戻ってきているように感じられたし、 アデミウソンはしっかりとアシストを記録したし、スサエタが普通にガンバに溶け込めそうだと思えたことで、 大満足の今節。 順位表を見ると紙一重の勝ち点差で各クラブがひしめいているため、順位が少し上に上がったからといって緊張感から解放されるわけではないのだが、勇気をもらえる勝ち点3を獲ることができ、幸せである。 藤春が復帰したことで、左サイドの「お約束」が復活。藤春が抜け出すところまでは何度かいけたが良いクロスは上げられず。 それでも倉田のスルーパスに藤春が走り出すってだけでもガンバサポーターはなぜか嬉しいものなのです。 次は大阪ダービー。 この勢いで、宇佐美に得点がきたら一気に上昇気流に乗ることができそうである。 では、今日は乾杯。

  • ベスト4への一発【ルヴァン杯準々決勝第2戦 FC東京-ガンバ大阪】

    【ルヴァン杯準々決勝第2戦】FC東京2-1ガンバ大阪 トータル2-2 アウェイゴールで勝るガンバが準決勝に進出。 台風の影響でキックオフが16:30に。 第1戦ホームで無失点勝利したことが功を奏した。ミス絡みで何度もピンチを招くがなんとかしのぎ、攻撃面では多くのセットプレーのチャンスを得て「目指せアウェイゴール精神」で悪くない流れで進んでいた。 それでも怪物ディエゴ・オリヴェイラにゴールをこじ開けられる。裏に抜けるボールの菅沼の処理のところでもぎ取られ、ストライカーらしくゴールに流し込んだ。ディエゴのストライカーたる嗅覚による得点。 後半には若い田川にこれまた不運な形から決められ、トータルでの逆転を許す。 しかし、カップ戦ならではの落ち着きがある。 わしらは1点取ったらええんや 酒飲みながら見ていたおっさんは絶対こう言ってたでしょう。2点目を取られた瞬間はがっくりしたけれども、冷静に考えると1失点も2失点も変わらないではないか。 とにかく1点を目指すというわかりやすい目標ができた。 そして、パトリック。 反則技使ってすいません。 いや、別にパトリックが反則したわけではなくて、あの体格で身長のミスマッチのあるところにクロスを放り込むという「そりゃ止めれんわ」っていう意味の反則です。。。 鈴木がいまいちだったり、アデミウソンも宇佐美もぱっとしなかったりするのだけれども、井手口にブーストがかかってきたし、何よりもこの勝利でタイトルの可能性を残したことがガンバにとっての活力となる。 久しぶりにタイトル獲りたいねえ。

  • 地上波の解説は今日もつまらなかった。【日本-パラグアイ】

    サッカー日本代表のテストマッチがカシマスタジアムで開催された。 パラグアイ戦。もうあの南アフリカとの因縁を話に持ち出すこともなくなって、 ただの親善試合の、ただの相手である。 メディアが最年少ゴールを期待した久保は不発で、 それでも随所に目をカッと見開かさせられるようなプレーを披露し、 お客さんの満足度もまずまずであろう。 代表戦は一応盛り上がるが、地上波の放送レベルがお粗末なのは昔から。 今日も例に倣って。 試合を見ながら思わずこうつぶやいた。 実況「アルミロンはテクニックのある選手ですよねー?」 都並「............パラグアイの、エースと呼ばれている選手ですね」 前半5分のうちに試合の予習をしてこなかったのがバレた都並さま。 — いのくち (@na0t0saka) September 5, 2019 実況の方のお名前を把握していないことは申し訳ない。 申し訳ないながらもそこは置かせていただいて。 実況さんの問いかけに対し、都並氏がわかりやすく言葉に詰まる。 そしてようやく絞り出した言葉。 前半5分も経っていないところ。 そろそろ放送もレベルアップしてくれないだろうか。 当たり障りのない言葉を並べていればそれで成立しているように見えてしまう解説。 ピッチ上で何が起こっているのか。 ライトなファンが多いことを考えた上でのキャスティングとテレビ局側は主張するかもしれないが、 裏を返せば、難しい話をできないタイプの人が選ばれているということになる。 日本の選手のパスが主審にあたり、パラグアイの選手の元にこぼれた場面。 新ルールが適用されドロップボールで試合は再開された。 「新ルールにより審判は『石』ではなくなった」という話をするのは全然良いが、 そこで城氏が余計な一言。 「昔はよく(審判に)邪魔されてたもんなー」 品位に欠けるというか、飲み屋のトークと変わらないレベルのコメントにげんなりした。 これであればまだ松木安太郎の方が良い。 キャラを確立してしまっていて、ある意味安定感がある。 おじさまたちの 「うおっ」とか「すげえ」なんていうコメントは地上波の解説で聞きたくないのだ。 って思った人いません? ただの愚痴でした。

  • 勝ち【ルヴァン杯準々決勝第1戦 ガンバ大阪 – FC東京】

    ルヴァン杯準々決勝第1戦 ガンバ大阪 1-0 FC東京 悩めるガンバは4バックを採用。 井手口は2ボランチがしっくりくるのか、 本来のボール奪取の迫力をしっかり見せてくれた。 井手口復活か。これがまず嬉しい。 そして鈴木が守備面で貢献したこと。 相手コーナーキックでは地味に心強い守備者かもしれないし、 試合終盤でのシュートブロック等にも抜かりない守備を見せてくれた。 これが嬉しいこと2つ目。 そして菅沼。これが3つ目なのだがとにかく頼もしい。 これだけ優秀な控えのCBはなかなかいないのでは。 韓国代表の選手が抜けても普通に仕事を任せられる菅沼。 大ピンチを凌いでくれたことと、その後の気迫溢れるガッツポーズにも 大きな感謝。 勝ち上がったわけではないが、とにかく90分の試合で勝てたこと。 これが4つ目だろう。 第2戦があるということで東京も試合終盤に猛攻を仕掛けてはこなかった。 とはいっても、1点差リードを守りきれずに勝ち点を落としてきた最近の事情を考えると、 勝ちを手にしたことはとにかく嬉しい。 それでもどうしてもコンディションが上がらないのが宇佐美貴史。 うるさい関西弁解説の播戸も"酷評"していたが、攻撃においても守備においても いまいちはっきりとしたプレーを見せられない。 播戸の解説はガンバ専用やなあ。 「倒れてる場合じゃない」とか宇佐美にやたらと厳しいのなんか好き。 — いのくち (@na0t0saka) September 4, 2019 そもそも宮本監督が宇佐美をどうして左サイドに置いたのかがわからない。 普通にFWでいいのではないか。倉田をFW、宇佐美を左に...という形の意図がわからない。 表れた効果もない。 今日は久しぶりの勝利ということで宇佐美へのフラストレーションは特別溜まるものでもないのだが、 サポーターから見ても、播戸から見ても、とてもとても褒められるパフォーマンスではないため、 輝く宇佐美を知っている我々からすれば、どこかもどかしさが残る。 それでも結果を出してくれれば掌は返す。 掌をくるりと返す準備をしているのだけれどもなかなか返すことを許してはくれない。 これがもどかしいのだ。 本当の宇佐美を待っているのだ。

  • 【黄色信号】ガンバ大阪は去年より降格の危機にある。

    目を背けていた順位表をそろそろじっくり見なければならない。 勝負の夏だと意気込んではいたけれどもガンバ大阪は全く勝てず、 奇跡のような5試合連続引き分けという珍事を引き起こした。 リードした試合の終盤でナーバスになるというか、 確かにこれは結果論であるが、時間を使うことに徹するのか、 相手を突き放すゴールを目指すのかというベクトルもブレブレで、 サポーターの不満は溜まっている。 さて、現実を見よう。 昨年の今頃、正直に言ってしまえば、 J2降格するものだと思っていた。 当時は17位で、全く光が見えず、残留争いのライバルである鳥栖にも完敗し、 絶望の淵にいた。 しかし、9連勝の奇跡が起こり順位をうんと上げて残留。 そしてなんともびっくり、いつの間にか残留争いに巻き込まれていた柏レイソルが 最終的に降格した。 最近確かに負けてはいない。先日のマリノス戦は久しぶりの敗戦だと言えば聞こえはいい。 残留争いは、負けて負けてボロボロの状態だという認識があるが、 今のガンバはたくさんの勝ち点を抱えて走っていたつもりが、 ポロポロとあちらこちらに勝ち点をこぼしてしまっていて、 「思ったよりも勝ち点が少ないな。いや、でも悪くないっしょ」という雰囲気がどこかにある。 結局何が言いたいか。 去年ほど降格の危機感がない と言いたいのである。 これが一番危ない。 私も「よし、現実を見よう」と最近順位表をまじまじと見たのだが、 思ったよりも低い。 すぐ背後にJ2が迫っていて、足を止めてしまえば一気にがんじがらめ。 身動きを取れなくなる位置にまできているではないか。 背筋がゾッとする。 調子の上がらない宇佐美がガンバ降格の危機を救うなんていう ベタな展開でもいいから、なんでもいいから勝ってくれ。 でないと、本当にこれ、落ちるぞ。

  • 30年前までバックパスのキャッチOKだったってマジ?

    今年から新ルールが導入され、ゴールキックのスタートポジションが各クラブにおいて変化が見られる。 また、審判が石ではなくなったり、ベンチにもカードが出たり、 FKの壁に嫌がらせをできなくなったり、色々な変化がある。 別にここでは今回の新ルールについて話したいのではなく、 今から約30年前の新ルールについて「あらまあ、そうなの」と ザ・おばちゃん的な...いや、失礼、ジ・おばちゃん的なリアクションを取ってしまったものがあったのでここで紹介。 常識やろ。そんなもん。 とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。 いや、俺は知らなかった。 え、何のことかと言うと(タイトルでわかるけれども) 30年前までは、 味方のパスをGKは普通にキャッチしていたらしい!! ということ。 何で知ったかというと、今読んでいるこの本。 900ページくらいの本。 『プレミアリーグ サッカー戦術進化論』 まだまだ読み終わるまで時間がかかりそうなのだけれども、 割と序盤にバックパスについて言及した章がある。 1990年にバックパスのキャッチを利用した如実な時間稼ぎが物議を醸したようで、 1992年にルール改正された模様。 何事もやりすぎは良くないという教訓を得られる。 ルールが変わった当時、ゴールキーパーの皆さんの多くは頭を抱えたことだろう。 子供の頃からおそらくパスの練習を重視していなかっただろうから、 いきなり味方のパスをトラップして足で何とかしろという無理ゲーが始まったら、 全員が柔軟に対応できるわけはない。 実際に本でも紹介されていたけれどもバックパスをキャッチできないことから迷いが生まれ、 惨めな失点が生まれたという事例もあったようだ。 今となっては当たり前のルールであるが、30年前と聞くとそれほど昔でもないので驚いた。 今から30年後には「昔はゴールキックのやり直しなんてあったの?」だとか、 「VARなしとかマジ原始人」とバカにされる時代になっているのかもしれない。 サッカーの歴史を勉強してみるのも面白い。

  • ”普通のJリーガー”宇佐美貴史 【J1第25節 横浜F・マリノス – ガンバ大阪】

    【J1第25節】 横浜F・マリノス 3-1 ガンバ大阪 「普通のJリーガーにはなりたくない」 おそらく当時チヤホヤの絶頂期にいた宇佐美貴史の言葉を思い出す。 バイエルンに行く前だったか、そのインタビューの時期は思い出せない。 ガンバに復帰して数試合に出場したわけだが、 今の宇佐美をサポーターはどう見るか。 三冠の2014年を振り返れば、試合中の周りへの要求を執拗に行っていた気がするが、 今はどうだろうか。 普通の日本人フォワードになっていないか。 いや、何を持って「普通」というのかわからないし、 この「普通」は褒め言葉の意味合いではないだろうから、 場合によってはJリーグの立派な「標準レベル」の選手に失礼な表現となってしまうかもしれない。 それでもあえて宇佐美自身が表現していた言葉を借りるなら。 今の彼はその「普通」にさえ到達していないのではないだろうか。 昔の悪ガキが大人になって丸くなるように、 プレーまで落ち着いてギラギラ感が失われてしまっては元も子もない。 これまでは献身性の乏しさをギラギラ感で補い、 王様のオーラを漂わせ、プレーにムラがありながらも結果を残してきた宇佐美。 しかしながら今は。 はっきり言ってしまえば、今の宇佐美をスタメンで使うメリットはない。 渡邊をスタメンで使い、安定したポストプレーで起点になって試合を作ってもらい、 後半に何かしらのスパイスを加えたくなった時に宇佐美を投入するという方がまだ良い気がする。 途中出場で輝く印象もないけれどもねえ。 と言った具合に宇佐美宇佐美の内容になってしまったけれども。 試合の流れを掴んだところで悪い癖が出てしまい、 ある意味では自滅をしたような今節。 自滅は今に始まった事ではないが、3失点目のキッカケになった東口のスローイングのミス。 ちょうど一年前くらいの磐田戦でも同じようなミスで勝ち点を取りこぼしたことはまだまだ忘れられない。 ボールを味方に届ける意識の強い東口だが、 冷静さを欠くところやリスクを背負うプレーが多いことが欠点として挙げられる。 セービングやキャッチングは当然安心してみていられる。 パトリックのヘディングが決まった時にはPC前でガッツポーズをしたのだが、

  • 【検証】もしも後半ATがなかったら順位表はどう変わるのか?【第24節終了時点】

    Jリーグは残り10節を残すところで各クラブの今季の現実的な目標が定まりつつある。 優勝、ACL、残留。 なんとなくの印象として、今のJリーグの順位表に意外な点はない。 開幕前から優勝争いをするのではないかと考えられていたクラブは、 若干の順位の上下はあるものの、もれなく優勝争いをしている。 私が応援するガンバ大阪は昨季終盤の怒涛の9連勝のインパクトのあまり、 今季のスタートダッシュからの優勝争いをしてもおかしくないなあ、 なんていうサポーターならではの呑気なことを考えていたけれども、 去年と大きく変わらない状況。いや、去年よりはちょっとマシ。 ここまでJリーグを観て、 今季は後半アディショナルタイムにスコアが動くことが多いと感じないだろうか。 最近、ガンバが試合終盤に勝ち点を落としていることもあり、 「後半にアディショナルタイムなんていらねえんだよ!!!」 と思うのである。 後半ATなかったらもうちょい順位上だろ? さすがに上だろ? そこで、後半アディショナルタイムをなくしてみた。 集計方法は単純。 後半45分終了時点のスコアでその試合の勝ち点を定める。以上。 思ったよりも前置きが長くなった。 お待たせ。集計結果はこちら。 ...どう?どう? 微妙か?微妙な結果か? ガンバは後半ATで損ばかりしている印象だったけれども、 湘南戦で食野が決めたり、川崎戦で三浦が決めたりしたじゃないか。 だからトントン。 それにしても、なんとも言えない結果に。 後半ATはあってもなくても変わりませーん。

  • 【5連続ドロー】今回は勝ち点1を”拾った”【J1第24節 鹿島アントラーズ – ガンバ大阪】

    【J1第24節】 鹿島アントラーズ 2-2 ガンバ大阪 悪い引き分けが続く中での鹿島戦。 スタメンにはドロー地獄の元凶の1部を担ってしまった井手口の名が。 サポーターが彼の良かった頃を知っているだけに、 ここのところの井手口のパフォーマンスには不満が募りに募って、 爆発寸前の人もいるのではないか。いや、もう爆発した人もいるのか? 何はともあれ、「ターニングポイントになる」と語った宮本監督の采配。 5連続となるドロー決着となる結果や同点に持ち込んだ流れを見てサポーターはどう感じるだろうか。 前半に高尾から小野瀬への縦のパスがどうしてかタッチラインを割ってしまうミスが。 中盤での倉田のボールロストから前半のうちに同点に。 カウンターのピンチ。鹿島の選手が前線を駆け上がる。スピードに乗って持ち上がる土居。 土居に襲いかかる井手口。「ここで潰してこそ井手口だぞ」と誰もが前のめりになって見たであろう。 しかし、振り切られた。潰せない井手口。んー。 アデミウソンがポジション争いで相手を若干小突くのはいつものことだが、それが先制点に繋がる。 東口からの長いボールにブエノへの小突き。ブエノはステップのバランスを崩し、転倒。 落ち着いて流し込んだアデミウソン。鹿島がファウルアピールするのもわかる。 福田が得たPKにも異議を唱えるのもわかる。 でもねでもね。得点に関するジャッジは正当だったのでは?と思うのはガンバサポだからでしょうか。 パトリックがPKキッカーに名乗りを上げた時には「え、パト...?」と思ったけれども心配無用。 終盤にセルジーニョや土居のシュートミスに救われ、勝ち越しゴールは許さなかったことは幸運で、 最近の鹿島の勢いの乗り方を踏まえた上でも勝ち点1を"拾った"ことは前向きに捉えていい。 それにしてもこれほどドローが続くことも珍しい。 「どうして一段一段なんだろう?」とツネ様がインタビューで発して 微妙な空気が作られる日もそう遠くない。

  • 【終盤PK】泥沼ドロー。勝ち点3取ろー。【J1第23節 ガンバ大阪 – ジュビロ磐田】

    【J1第23節】 ガンバ大阪 1-1 ジュビロ磐田 思ったようにチャンスが生まれない。 宇佐美のシュートがゴールポストを叩く。 パトリックのフリーのヘディングシュートは枠の右側へ。 なんとなーく嫌な予感がしていた。 魔のアディショナルタイム。 「嫌な予感がしているんでしょ?よくわかったね。正解!」 と数分後の悪夢を予想していたことを賞賛するような笛の音。 PKの笛。 またもドローである。 サポはオコーである。 🎦 ハイライト動画 🏆 明治安田生命J1リーグ 第23節 🆚 G大阪vs磐田 🔢 1-1#Jリーグ#G大阪対磐田 その他の動画はこちら👇 pic.twitter.com/vmACWleFvZ — Jリーグ (@J_League) August 18, 2019 ここ数試合で感じることは宇佐美と井手口を使う必要があるのかということ。 宇佐美がスタメン起用される理由は彼が「宇佐美」であるから。 井手口が途中から投入される理由は彼が「井手口」であるから。 そんな気がする。 今の井手口を投入することが守備固めに繋がるとは到底思えない。 終盤の失点が井手口のせいだというわけではないが、 投入の意図を明確に感じることができない。 そんなわけで、ツネ様に大きな責任があると思うのです。 でも、やめろ!とは言わない。 大阪ダービーで博打的に実施した3バックシステムが成功し、 その路線で突き進むことを決意し、 そのシステムにそぐわない選手たちを大量に放出したからには、 その責任を取ってもらわねばならない。 だから辞められても困るのだ。 感情に任せて解任解任運動をしている人たち、 本当に解任して新しい監督が今のシステムのメンバー編成に苦労してしまったら、 勝ち点1すら取れない可能性も普通に出てくるということを忘れずに。 ま、何を言うのも願うのも自由ですけれども。 とりあえず、勝てやこのイケメン!!

  • お約束のドロー【J1第22節 ガンバ大阪 – サンフレッチェ広島】

    【J1第22節】 ガンバ大阪 1-1 サンフレッチェ広島 苦笑い。 終了間際の倉田のゴールで先制して大喜びしたものの、 直後に追いつかれてドロー。 実にガンバらしく、苦笑いが込み上げるが、結果以外にも苦笑い要素の多い試合だった。 ①遅い選手交代 まだ? え、まだ? ツネ様の選手交代の判断は遅い。これは割といつも通りであるが、 アデミウソンを下げるタイミングは60分頃を目処にしてもいい気がする。 しかも、今日のベンチメンバーのFWは渡邉千真。 投入されたのは75分。 チャンス一発を決めるタイプではないので、彼のためにも時間は多く与えたい。 ②井手口 失点に絡む 非常に残念だったのが井手口のプレーが失点に関わってしまったということ。 広島が気合を入れて押し込んでくるところ、 井手口のクリアでもなくパスでもないボールが相手に渡り、 そこからクロスを上げられてヘディング。失点。残念。 「試合に慣れさせる必要があった」とツネ様はコメント。 この判断が結果に関わるようであれば、采配ミスと言われても仕方ない。 ③駒不足 食野がいれば・・・ 何人のサポーターがそう思ったろうか。 攻撃の交代選手が限りなく絞られる現状。 コンチャや鈴木に覚醒してもらうしかないのか。 ま、今日は契約の関係でパトリックがいなかった関係はあるけれども。 劇的ゴールで勝ちきれないのがガンバ大阪。 「らしさ」を忘れないガンバ大阪。 落とすな、勝ち点。以上!

  • 【教訓】ユアスタの最前列には二度と座りません。【ベガルタ仙台】

    【J1第21節 ベガルタ仙台 2-1 ジュビロ磐田】 世間的な注目カードではないけれども、 個人的に今野のデビュー戦を見たくてユアスタへ。 土曜日のナイターであるが、チケットは多く余っていた。 いつも私は指定席に座る。試合はゆっくり観たい派である。 スマホ画面の「座席を指定する」ボタンを押す。 S指定席バック。最前列がかなり空いていた。 「こんなことがあるのか」とは思ったものの、 最前列に座れてラッキーくらいにしか考えなかった。 スタジアムへ向かう道中。スタメンを確認する。 磐田のスタメンには期待通り今野泰幸の名前が。 仙台は長沢と金正也がベンチ入り。 よしよし。 そして、思ったほどには暑くない。 うちわで凌げる程度の気温である。 そして最前列。うんうんと頷きながら入場した。 キックオフまで1時間を切ったところ。 席を探す。とりあえず一番前だ。 うん、もちろん空いている。 横の席に人はいないようである。 腰掛ける。 ! ? !? うそ。 最前列のチケットが多く余っていた理由がすぐに判明。 これである。 そう、目の前に透明なやつ。 身を乗り出して誤ってピッチに落ちてしまわないためのやつ。 え、邪魔なんですけど。 お分りいただけますか。 この透明なやつの縁は透明でないのですよ。 2〜3センチほどのもの。選手やボールはあっという間にこの縁に隠れてしまう。 座高が異常に高ければ問題なさそうだけれども。 さらに透明なところを通してピッチをみようとしてもやっぱりストレスが。 常に視界の一部が遮られる。 ここで試合観るのか。マジか。 もうこれ、ブログのネタにしよ!(思考の転換) 試合を観戦するときには「観に来たよ」と写真付きでツイートする。 視界を遮る邪魔なやつが目の前にあることは書こうと決めていたため、 ネタバレのないように今回はこんな形のツイート。 来ました。 コンちゃんスタメン pic.twitter.com/FQ7Eq7ejtv — いのくち (@na0t0saka) August 3, 2019

  • ザ・消耗戦【J1第21節 ヴィッセル神戸 – ガンバ大阪】

    【J1第21節】 ヴィッセル神戸 2-2 ガンバ大阪 ザ・消耗戦。 ちょっと外を歩くだけでも汗が滴り落ちるというのに、 こんな中でサッカーをやるなんて。 今回の目玉は新戦力。 パトリックが裏に抜け出すだけで興奮。 鈴木はまだまだ印象的なプレーはできず。 前節からの宇佐美は意外とFWではなくMFの方が輝くのかも。 で、飯倉さんは神戸でも飛び出していた。 あっさりと倉田が先制したところでは こんなに楽な試合があるのかとさえ思った。 さらにパトリックが得点。 がら空きのゴールに押し込むだけの場面でも緊張するあの感じ。 雰囲気は良かった。 しかし徐々に漂ってきた暗雲。 気づけば選手たちは走力を失い、見ているだけでも疲れが伝染するような、 苦しい展開に。 予感は当たるもので、ミス連発でリズムを崩し、きちんと追いつかれた。 あわや3失点目というシーンはいくつもあった。 勝ち点1を拾った感満載の試合。 試合運びが悪かったことも勝てなかった要因ではあるが、 一番はやっぱり暑さ。 相手と同じ条件ではあるけれども、 試合終盤に神戸の選手がガンガン上がってくるのに ガンバの選手はゼンゼン帰ってこない・・・ なんていう大ピンチを迎えた。 走れる選手が必要。今まさに藤春が必要。 というか、4バックやるんかい!って突っ込んだわな。 これからは暑さとの戦いになりそう。 ま、負けなくて良かった。お疲れ様!

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