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  • 【J1第8節】山見は途中出場の方が輝く【vs清水】

    J1第8節 清水1−1ガンバ大阪 前節京都に引き分けたもののダワンが大当たりの予感があり、齊藤未月とのボランチコンビはJリーグ屈指のものであるかもしれないと思うようになって期待感が増したからこそ勝ちたかった一戦です。 清水にはオセフンという長身ストライカーが初先発とのこと。フィジカル強いFWは対応が大変でした。1失点しましたが、なんかガンバはこういう初先発とか周りが注目している選手にやられがちな気

  • 控えのボランチ機能しない問題

    J1第6節ガンバ大阪3−1名古屋グランパス 長谷川健太グランパスとの一戦。これまで手応えを感じる場面を何度も見せてきていながらも、そういえば1勝しかしていないことが残念でしたが、選手たちは気持ちよく3点を取ってくれました。 とりあえずは勝ち点3を取れてホッとしました。しかしながら点差ほど快勝したわけではありません。いかに苦労して勝ち取った勝ち点3であるかは試合後の選手たちのリアクション、一森の涙に

  • 【ルヴァン杯】マークから目を離せばマークは外れる。【vs鹿島】

    ルヴァン杯第3節 鹿島4−1G大阪 今季開幕戦から微かに見えていたような気がする希望の光は、分厚い雲の向こうに隠れてしまったようです。 早い時間帯に先制し、序盤に失点しないプランは準備した通りに遂行することができました。 5−4−1のブロックは強固で頼もしく、鹿島がそのブロックの外でしかボールを回すことできない時間帯がありました。個のプレーで入れ替わられてのあわや失点のシーンはありましたが、比較的

  • 【第5節時点】ここまでの片野坂ガンバについて話してみました。

    片野坂ガンバが始動してリーグ戦5試合、カップ戦2試合を終えました。 リーグ戦は1勝2分2敗、カップ戦は1分1敗です。 戦績だけを見るといまいち奮わない印象ですが、現時点でサポーターの皆さんは今季のガンバをどう見ているでしょうか。 僕は「満足気味」です。5段階で言えば「4」くらいでしょうか。 それは去年の序盤の酷すぎたガンバと比べているからであり、片野坂監督は現状にいっさい満足していないと思うのです

  • サッカーの審判について語るひろゆき

    Q サッカーの審判についてどう思いますか。 えー、サッカーの審判についてどう思いますか。 んー、そもそも、サッカーって人間が審判やるの無理な競技なんすよ。 あれだけ広いピッチでー、 フィールドに22人もいてー、 そんなに大きくもないボールが例えば人の手に当たったかどうかなんか 審判がわかるわけないんすよ。だって見えないんだもん。 それに選手は自分の都合の良いことしか言わないしー、 しかもお前オレの

  • 【2021年1発目】toto2等当選しました!!【toto BIG】

    新年最初のtotoです。 海外サッカー対象ということで、その分購入者は減っているのでしょうか。 はたまた海外サッカー対象toto BIGを待ちわびた人が多くて購入者は増えているのでしょうか。 Jリーグより海外サッカーの方が予想は当たりやすいはずです。強いクラブはとことん強いので。 ということで、今回のtotoでは大量の当選者が生まれました。 1等99口。ここに入りたかった。 フランクフルト-レヴァ

  • mini BIGを100口買ってみた結果【toto BIG】

    今季のJリーグtoto BIGが終わりました。 1214回からしばらくtoto BIGは海外サッカーが対象となります。 以前からmini BIGの当選確率の高さに目をつけておりまして、 今回は海外サッカー初戦のこのタイミングでmini BIGを100口(20,000円分)買ってみました。 mini BIGを100口買ったった — いのくち (@na0t0saka) December 26, 202

  • 【募る不満】コレって本当にガンバ大阪ですか?

    ガンバのあるべき姿ってなんでしょうか。 12試合を終えたところで、6勝2分4敗。クラブによって消化した試合数が違うので順位を見てもあまり意味はないですが、一応8位。 「悪くないな」と思ってしまうのは近年の成績が悪すぎたからですね。 序盤に連勝して一時的に2位になったものの、サポーターとしては「え、こんなので2位になれるんですか」と順位表を疑ってしまうほど、強いクラブのサッカーをしていたとは到底思え

  • もしも下田アナが世のクソ上司vs部下の実況をしたら?

    くだらないタイトルの記事を覗いているそこのあなた。余程暇を持て余しているのでしょう。 いいえ、来ていただきありがとうございます。 私はサッカーの中継を見ることが好きで、その中で好きな実況者さんがいます。 また、世の中にはクソ上司と呼ばれる人がたくさんいるなあと思っていたところ、今回のクソ企画が実現しました。 今朝のチャンピオンズリーグ 、バルセロナvsバイエルンを見て、二度寝することなくずっと起きていたことと、あまりにも暇を持て余していたことによる奇行です。 あなたの上司にもこんな人はいませんか? それでは、どうぞ。 どうも、すみませんでした。

  • 【著作権】Jリーグのプロパティ利用規約をご存知ですか?

    5月1日、ガンバ大阪の公式ツイッターアカウントによるこちらのつぶやき。 ご覧になりましたか? SNS上での選手写真やエンブレム等の使用について #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA — ガンバ大阪オフィシャル(🏠) (@GAMBA_OFFICIAL) May 1, 2020 Jリーグの「プロパティ利用規約」に映像や画像等の使用ルールが明記されています。 そのプロパティ利用規約をのぞいて見ると、 メディアのルール、そんなに細かく決まってたのね と感心しました。 「地上波のスポーツニュースでの映像利用は1試合3分まで。 1試合あたりの基本料金が30,000円で1秒あたりの使用量が1,500円」 なんてことが明記されているのです。 今回、ガンバ公式が呼びかけたのは画像使用について。 画像を個人利用するのは別に構わないけれども、 スマホ画面を作って無料配布なんてしちゃうのはよろしくないわよ !とのこと。 映像や画像は簡単に取れてしまうし、みんなに共有したい欲に駆られてSNSに投稿してしまう人は多いですね。 過去に私もキャプチャした映像をTwitterに投稿したことがあります。気をつけます... ということで、みんなで気をつけようねという呼びかけをガンバ公式にしてもらいました。 知らないうちに規約違反で大変な事態に陥ってしまってもおかしくないですから、著作権等について考えるいいきっかけになりましたね!

  • 【降格なし】もしも2019のJリーグに降格がなかったら

    新型コロナウイルスの影響は想像以上に大きく、今季のJ1とJ2の降格がないことが決定した。 クラブの公平性が保たれなくなる可能性を考えての決定だそうだ。 降格はクラブからいろんなものを奪う大打撃である。 個人的にはこの決定に納得している。 ただ、リーグ戦の終盤について考えたときに、優勝争いに参加できなかったクラブの試合のモチベーションはどのように保たれるのだろうかと心配になる。 上位クラブは優勝争い、中位クラブはACL出場権争い、下位クラブは残留争い。 リーグの終盤まで各クラブに目標があれば、試合は白熱し、お客さんは増えるし試合が面白くなる。 目標を失ったクラブの試合はどこか熱が冷めて見えても仕方がない。 降格がないリーグ戦を見たことがなく、想像しがたい部分はある。 仮に2019のJリーグが降格なしのレギュレーションで行われていたとしたら、 リーグ終盤に目標を持ったまま戦えるクラブがどれだけあるのだろうか。 考えてみた。サポーターは暇なのだ。 第25節終了時 最下位ジュビロの勝ち点は18。ACL出場権獲得の目標となる3位との勝ち点差は27。 残り9試合で得られる最大勝ち点は27。まだ可能性はある。 ※厳密に言えば負けるクラブがあれば勝つクラブがあるわけで、直接の勝ち点差と残り試合 の最大獲得勝ち点を単純に比べて可能性の有無を判定することはできない。 第26節終了時 ここでついにジュビロ磐田の目標がなくなる。3位との勝ち点差30。 残り試合は8。最大勝ち点24。 17位の松本と3位マリノスの勝ち点差は24。 松本崖っぷち。 第27節終了時 17位松本がここで目標ロスト。 残り試合7。最大勝ち点21。 16位の鳥栖と3位マリノスの勝ち点差は21。 鳥栖崖っぷち。 第28節終了時 ここで悲劇。 残り6試合の時点で、13位の名古屋まで一斉に4クラブが目標を失うことに。 おそるべし勝ち点3。 残り6試合。最大勝ち点18。 12位のガンバと3位マリノスの勝ち点差は18。 ガンバ崖っぷち。 第29節終了時 今節でも悲劇が。 なんと9位ガンバまでのクラブが目標を失うことに。 今節でも4クラブが脱落した。 残り5試合。最大勝ち点15。 8位の札幌と3位マリノスの勝ち点差は15。 札幌崖っぷち。

  • 【Jリーグ延期】4月以降のガンバ大阪の日程を考えてみたら地獄が待っていた。

    新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中のイベントが中止または延期となっている。 ライブハウスでの感染が大きく取り上げられ、人が集まる場所に対しての世間の抵抗は強い。 例に漏れず、Jリーグも3月中の開催を延期とし、4月の再開を目指している。 開幕したばかりで非常に残念であるが、仕方がない。 ガンバ大阪が開幕戦で前年王者を破った。今季の期待が大きくなっていただけに非常に残念であるが、仕方がない。 さて、気になるのは再開後の日程。今季は順当にいけばオリンピックが開催され、夏にリーグ戦は中断する予定である。ただでさえきつい日程であるのだが、今回の新型コロナにより、ガンバ大阪はルヴァン杯を含めて7試合が延期となった。 そこで、4月にリーグ戦が再開したとして、2020のガンバ大阪の日程を組み直してみた。 サポーターは暇なのだ。 赤いセルが代替日程案。 4月の再開後、 16連戦→代表→9連戦→五輪 →7連戦→9連戦→リーグ戦終盤突入 ざっくり言えばこんな感じに。 カップ戦で全て勝ち上がれば、の話。 天皇杯の日程が変わる話が出ているように、 あまりにきつい日程は選手の怪我に繋がりかねない。 4月と5月に8試合ずつ。サポーターにとっては嬉しいが、 クラブにとっては非常に苦しいものである。 4月から再開できるのかどうかも怪しいところで、 もしもっと再開が遅れるとすれば地獄の日程を組まざるを得ない可能性もある。 全く読めない2020。 再開できる日が早く来ますように。 サポーターは暇なのだ。

  • 宮本監督の采配が酷くて頭を抱えました。【J1第31節 大分トリニータ – ガンバ大阪】

    【J1第31節】 大分トリニータ 2-1 ガンバ大阪 残留争いの中で一歩抜け出しかけていること、 前節の湘南戦で良い勝ち方ができてチームの雰囲気が良いことで、 高いモチベーションで臨むアウェイ大分戦。 宇佐美の左足の先制点が決まったこともあって、 「ああ、こんな感じで強いガンバが来年見られたらいいな」なんてことを考える幸せな時間帯もあったのだが、 結果的には逆転負けで勝ち点0。 その原因は決定機を何度も逃したことであろうが、 それ以上に宮本監督の采配がただただ意味不明であったことを挙げたい。 宇佐美やアデミウソンの攻撃の感覚が良かったため替えづらいのはわかる。 それでも時間が経つごとにその強度は下がってくるし、 これまでも宇佐美やアデミウソンをパトリック、渡邉に替えることはあったのだが、 今節は違った。 矢島→スサエタ、井手口→パトリック、菅沼→福田 福田を投入して4バックに変更。 右SBに福田を置いた。高尾でいいのではないかと思うし、 三浦を右に移して菅沼とヨングォンにCBを組ませれば交代カードを使う必要もない。 倉田不在の影響か、藤春がスルーパスに抜け出す場面が驚くほどないため、 自分でカットインして勝負できる福田を藤春に替える采配を期待していたのだが、 ツネさんはどんなことを考えていたのだろうか。 スサエタが最も活きるポジションがいまだにはっきりわからないし、 パフォーマンスレベルがそこまで高いと感じなかったこともあって、 それならば素直に渡邉千真を投入して欲しかったというのが率直な感想。 FKのクイックリスタートでやられて1失点。 CKでボールウォッチャーになってもう1失点。 選手の集中力の問題であるから采配だけを責めることはしないのだが、 非常にがっかりの試合であった。 いつまでもこんなことを繰り返すのだろう。 強いガンバが帰ってくることはあるのだろうか。

  • 浦和レッズはACL優勝とJ1残留を同時に成し遂げてはいけない。

    変なタイトルの記事であるが、別にこれは浦和レッズを嫌って書くものではない。 ACLの決勝にJリーグクラブが駒を進めることは非常に誇らしい。 そして、そんなクラブがリーグ戦においては苦しい思いをしていて、 残り数試合という段階においても残留争いから抜け出せない状況にあるというのは信じられない。 現在、浦和は他クラブとは違う日程で試合に臨んでいる。 10/29(火)(第31節)広島 1-1 浦和 11/1(金)(第30節) 鹿島 1-0 浦和 11/5(火)(第32節) 浦和 0-2 川崎 全てはACL決勝のため。 ただでさえ対戦カードが厳しいのに、追い打ちをかけられている。 ここで残念なことは「ACL決勝のため」というのが、 「ACL決勝で勝つため」ではなく、 「ACL決勝進出したが、リーグ戦の日程も消化しなければならないため」となっていることである。 今節のスタメン。川崎相手の残留争いの渦中にあるクラブのスタメンである。 ベストメンバーでないことは誰にでもわかる。 興梠がいないし、宇賀神が3バックの一角。 そして申し訳ないが岩武という知らない選手がいる。 Jリーグの日程を"こなす"ためにはメンバー編成に頭を抱えるのである。 今節の浦和は紅白戦の控え組のメンバーにも見えてしまう。 0-2で早くも第32節を落とし、残り2試合で勝ち点36という微妙な数字。 残留争い組としては、2試合消化の多い浦和の勝ち点を抜くことを当面の目標とするのだろうし、 残留争いのライバルのメンタル面に希望を与えてしまうかもしれない。 決められたことに従うしかないクラブとしては言い訳はできない状況である。 苦しいまま週末のサウジアラビアに向かう。 ACLの決勝戦ではガンバサポーターである私もさすがに浦和を応援する。 日本勢の躍進はライバルクラブであろうと素直に嬉しいものである。 しかしながらここでようやく本題。 浦和がACLで優勝し、なおかつJ1残留を果たした場合、Jリーグにおいての一つの成功例が出来上がってしまう。 それで良いじゃないかという意見もあるだろうし、現在の浦和サポーターの目標はACL優勝&amp

  • 【居酒屋DAZN】サッカーの新しい楽しみ方教えます。

    サッカーはスタジアムで観るもの。 サッカーはテレビやパソコン(ネット)で観るもの。 サッカー好きであれば、週末は自分の好きなチームを応援したり、 興味のある試合を夜通し観たりすることは日常生活の一部となっているであろう。 ここで社会人の休日の楽しみ方として、『居酒屋DAZN』を紹介したい。 『居酒屋DAZN』とは、その名の通り、居酒屋でDAZNを観ることである。 1人でお酒を飲むこととサッカーを観ることが好きである私は、 それらを一緒にできるのではないかと考えた。 休日の楽しみが少ない社会人にオススメしたい。 以下にそのやり方を記す。やり方と言っても大したものではないが。 「そんな楽しみ方があったんだ!」と1人でも気づいてくれたらものすごく嬉しい。 まあ、参考までに。 ①DAZNのダウンロード機能 DAZNに配信されるサッカーはスマホやタブレットにダウンロードすることができるのはご存知であろうか。 知っていたとしても、使うタイミングがないということで、全く使ったことがない人も少なくないはずである。 試合を選択するとダウンロードの文字が表れる。 フルタイム、ハイライトのどちらかを選ぶ。 それでダウンロードしてしまえば準備は完了。 居酒屋のWi-Fi環境が整っていない場合でも端末に落としてしまえば、関係ない。 ダウンロードはWi-Fiの環境下でなければできないし、Wi-Fiの通信レベルによっては1時間以上ダウンロード時間がかかることもあるからそこは我慢。 ②1人で居酒屋に入る勇気 これができれば勝ち。 カウンターに座ってDAZNを開くだけ。Wi-Fiのない店でもダウンロードしていればオッケー。 最初は1人で居酒屋に入ることのハードルが高いが、店員さんは普通に対応してくれるし、 意外と1人のお客さんは少なくない。 カウンターに座って何をしていようが誰からも文句を言われない。 行きたい気持ちが1%でもあるのなら行ってしまえ。 ③呑みながら、食べながら、90分間。 新たな試み。 1人居酒屋DAZN観戦!! pic.twitter.com/mpm2IqyYxR — いのくち (@na0t0saka) September 16, 2019 今日もやる pic.twitter

  • すばらしい宇佐美とすばらしくない宇佐美【J1第30節 湘南ベルマーレ – ガンバ大阪】

    【J1第30節】 湘南ベルマーレ 0-3 ガンバ大阪 残留争いから抜け出すビッグチャンス。今節は残留争い組が勝ち点を伸ばせず、 密集地帯から抜け出すためには勝ち点3が必須であり、モチベーションは非常に高かった。 宇佐美らしい2ゴール 決して良くはない体勢からでも見事なシュートを放つ宇佐美。 ようやく入った。 夏に帰ってきてから何度か彼らしいミドルシュートは見られたが、 なかなか枠には飛ばなかった。そこで、ようやくである。 2点目のドリブルシュートにしても、余裕が感じられ、自信を取り戻したように見えてサポーターは幸せである。 守備時 宇佐美の守備が問題視されているのは昔からであるが、 前節のFW小野瀬の素晴らしい守備がまだ頭に残っていたため、 改めて「もう少し守備してくれねえかな」と思ってしまった。 宇佐美の守備範囲。 守備のスタート位置が高く、自分のラインをボールが通過すればあとはただ見るだけ。 体力の温存なんて言い訳は通用しねえ!! 宇佐美が自分で設定した守備する範囲を超えてしまえばあとは他の選手の仕事。 今節であれば井手口の仕事となった。 守備時は5−3−2。ただでさえ手薄になる中盤の選手が自分の持ち場を離れて 5−2−3のような形にならざるを得ない場面が必ずできる。 しかも今節のアンカーは遠藤大先生である。あまり守備の負担はかけたくない。 結果的には相手が湘南だったから大ピンチを招くこともなく、崩れることもなく無失点に抑えることができた。 梅崎が懸命にチームを鼓舞する姿が印象的であったが、湘南はクラブとしてメンタルの落ち込みようがハンパないような気がした。パワハラ騒動がどれだけ影響したかわからないが、どうしてもこじつけたくなるくらいに覇気がない。 とにかく攻撃の質に助けられた。 65分あたりの宇佐美の見るだけ守備は目に余ったが、そのタイミングで渡邉に交代。 ゴールが素晴らしかったから今日は良し! 守備はいつまでも課題になりそうな宇佐美であった。 湘南監督インタビュー 浮嶋監督は指宿先発の意図を問われ、 「別にガンバ対策というわけではなく、調子が良かったから」とのこと。 ん、マジか。 というのが私の第一の感想。 調子が良い選手を使うことは当たり前かもしれないが、

  • 【J2降格危機】浦和のエヴェルトンの守備に意図はあるのか。【J1第29節 浦和レッズ – 大分トリニータ】

    【J1第29節】浦和レッズ 0-1 大分トリニータ 大分の後半ATの劇的ゴールでホームゲームを落とした浦和レッズ。 勝ち点3を求めた結果の勝ち点0。 守備時の浦和のプレスのかけ方と構え方が効果的であるとは感じなかったため、ここで取り上げる。 エヴェルトンのプレス 大分はGKの高木を含めて後方から繋ぐ力に長けたクラブである。 ボールを動かし、人が動いて空いた選手に確実にパスをつける。ショートパスオンリーではなく飛ばすパスも有効に使い、術中にハマってしまえば陣形が崩され、ゴールに迫られる。 今節も当然、大分は後ろから繋ぐ。浦和がどのように対応するのかに注目した。 前半序盤から大分の後方のパス回しにエヴェルトンが積極的にプレスをかける。 浦和のボランチは阿部とエヴェルトンの2人であり、守備時には宇賀神と関根はディフェンスラインに吸収されて5バックを作るため、5−4−1で守ることがセオリーのように考えられる。 しかし、エヴェルトンは長澤や武藤よりも高い位置に出て、大分の三竿や鈴木にプレッシャーをかけた。 この場合、陣形は5−3−2のようなものになり、5−4−1に比べて中盤にスペースが生まれる。 エヴェルトンが前に出る分、阿部の両脇に大きなスペースが生まれる。 さらに、エヴェルトンのプレスのかけ方にパスコースを制限するような意図を感じないことが致命的で、その前の出方は大分の選手たちにとっては大好物であるから選手間のスペースを自由に使われた。 前半12分に松本のシュートがポストを叩いたシーンがあったが、それも阿部の脇のスペースにボールが入ったところから始まっている。 浦和がパスを回す時にも感じるのだが、エヴェルトンはボールに寄っていく習性があるように見える。 槙野が持ったら左へ、岩波が持ったら右へ動き、受けようとする。寄らずに立ち止まっていればフリーになれるのに、と思う場面は何度かあったのだが浦和はどう考えているだろうか。 スペースを自ら空けてしまうCB CBが前に釣り出されると、相手が裏に抜けるスペースが生まれる。 インターセプトor確実に潰すタスクを確実にこなさなければCBが前に出ることはリスクでしかない。 今節の浦和は岩波や槙野が前に出ざるを得ない状況が生まれていた。

  • 【新境地】2トップが示した可能性【J1第29節 ガンバ大阪 – 川崎フロンターレ】

    【J1第29節】 ガンバ大阪 2-2 川崎フロンターレ 小野瀬と渡邉の2トップ 宇佐美とアデミウソンが負傷のため欠場することは予めわかっていて、 パトリック先発を予想していたが、小野瀬をFW起用したことは意外だった。 スタメン発表時には4−5−1も予想したが、3バックは継続。右サイドには福田が入った。 試合開始直後から、トップ下の中村がレアンドロダミアンと共にパスコースを限定しながらCBにプレスをかける。 ガンバとしてはプレスの"第一関門"を突破してしまえば、一時的に空いたスペースを矢島や倉田が利用してチャンスを作ることができる。また、川崎のプレスをいったん回避し、中村がトップ下の位置で構えた時に矢島がCBの位置に下がると、パス出しをする余裕が生まれる。 そこで、ガンバとしては①川崎のプレスを撒く、②自由なスペースで矢島や倉田がボールを持つ、③FWにあてるor藤春を走らせるという順序で整理して試合に入った。 ボールを失った時には5−3–2で構えるが、今節の2トップはただの"2"ではなかった。 大変守備意識の高い小野瀬と渡邉であるから、場合によっては5−4−1、6−3−1といったように、 ただの"2"で終わらずに中盤やディフェンスの枚数に足し算をする役割を担ってくれた。 これが宇佐美とアデミウソンとの明確な違いだろう。 最近は彼ら二人も守備に貢献してくれるところもあるのだが、これほどまでにはない。 限定の守備からの先制点 前半5分の先制点はまさにその守備から生まれた。 川崎のビルドアップ。 中村、家長、大島は様々なポジショニングを取ってボールを動かし、 相手ディフェンスラインの穴が見えたら瞬時に刺す厄介な選手である。 そんな相手に対応するためにはやはりパスコースを絞らせる守備が求められる。 そしてその守備とは、チーム全員で取り組まなければ成立しない。 川崎がサイドでパス交換をする際、渡邉or小野瀬が寄せてもう一人がボランチを見るという決まりがある。 基本的な決まりで、宇佐美やアデミウソン、パトリックも相手のボランチを見ることは多いが、 ここで大事なことは相手に「そこにはパスを出せない」という印象を与えられるかということ。

  • 【無念の敗退】武蔵のスコーピオンショット【ルヴァン杯 準決勝 北海道コンサドーレ札幌 – ガンバ大阪】

    【ルヴァン杯 準決勝】北海道コンサドーレ札幌 1-0 ガンバ大阪 (2戦合計2-2 AW差で札幌勝利) 今季の最後の希望が打ち砕かれた。 スコーピオンショット。カウンターから鈴木武蔵。なすすべなし。 札幌との3連戦ラスト。2連勝で乗り込んだアウェイ。 第1戦でリードしているとはいえ、先制点を許せばあっという間に状況はひっくり返るイヤな状況。 緊張が続く。前半から札幌がゴールに迫る場面がいくつかあり、その度に肝を冷やした。 福森のFKで一瞬だけ心臓が止まった人はたくさんいるだろう。 福田の攻守においての奮闘を称え、三浦のパス出しの遅さに怒り、アデミウソンの決定力を嘆きながら時計の針は進む。 前半に宇佐美が負傷交代するアクシデントがあったものの、井手口のスルーパスやアデミウソンの個人技で一応チャンスは生まれた。 ただ、武蔵ショットにやられてようやく攻撃のスイッチが入るも、パトリックめがけたクロスの質が低く、 全くチャンスは生まれない。スサエタは技術の高い素晴らしい選手だが、得点が欲しい場面で何かを変えられそうな印象は今のところはない。セットプレーの精度も高いのか低いのか、まだまだ判断できない。 タイトル獲りたかった。 札幌が初めてカップ戦の決勝戦に進むとのことで、単純に力の差で負けたものだから ぜひルヴァン杯で優勝してもらいたい。 決勝行くぞー。 おれはもう決勝のチケット買ってんだ。 pic.twitter.com/WoBkLrcYeN — いのくち (@na0t0saka) October 13, 2019 すでに決勝のチケットは買っていた。 昨季もガンバと無関係のルヴァン杯決勝の観戦に行ったものだから、 早めに取っちゃえ!ということで。そして、もちろんガンバが決勝に行くと信じて。 残念ながら望みは叶わなかった。それでも、お祭り気分で行ってくる。 敗退のショックはリーグ戦に影響するかもしれない。 それでも今季の目標がはっきりと一つに定まった今、 J1残留に向けて意思を統一しなければならない。 そしてシーズン終了後、宮本監督は... 気持ちを切り替えよう。 台風の中でも参戦した方々、お疲れ様でした。

  • 【猛反発】『FC町田ゼルビア』が『FC町田トウキョウ』へ!?

    【猛反発】『FC町田ゼルビア』が『FC町田トウキョウ』へ 愛するクラブ。 Jリーグのクラブのサポーターは自分が応援するクラブを愛称で呼ぶ。 鹿島アントラーズや川崎フロンターレ、名古屋グランパスについて話す時、 それぞれのクラブのサポーターは「アントラーズ」「フロンターレ」「グランパス」と呼ぶ。 少なくとも私自身が話をしたことのあるサポーターはそうだった。 FC町田ゼルビアについても同様だろう。 「明日はゼルビアの試合だから...」「ゼルビアは...」 熱烈な愛情を注いできたクラブの愛称が突然失われてしまうことで、 多くのサポーターが残念に思うのは容易に想像できる。 藤田オーナーが今後のクラブのビジョン、そしてクラブの名称変更の意図と経緯をサポーターミーティングにて説明した。 会場にはサポーターが集まり、この模様はYouTubeで配信された。 『FC町田ゼルビア サポーターミーティング』 Twitterでこの件を知り、そこでは藤田オーナーの印象的な発言のみが切り取られ、 拡散されていたものだから完全に悪者だと思い込んでいた。 しかしながら動画を全て見てみると、その印象はほんの少しだけ変わった。 ミーティングの中での問題点はこちら。 ・「ゼルビア」をなくす理由が明確に説明されていない。 ・覚えにくいクラブ名称として他クラブの名称を挙げた。 ・抽象的なビジョン ・「新しいエンブレムの旗くらいプレゼントします」発言 サポーターの気持ちを軽視するように聞こえる発言や冷たさがあって、 怒りで震えた人はいるのではないか。気持ちはわかる。 ただ、藤田オーナーがサポーターの声を聞こうとする姿勢を見せている点については悪くない印象である。 サポーターミーティングでの反発が強ければ、クラブ名称変更等のリリースを正式に出すとのことだったが、 一旦は保留に。 賛成か反対か。会場で拍手で票数を測った。 意外なことに賛成の人が一定数いて、会場では賛成と反対のどちらが多いのか、拍手の大きさではわからなかった。 反対票を投じるサポーターが必死に手を叩く姿には熱いものが感じられる。 困惑する藤田オーナー。ある程度の反対は想定していたとは言うが、

  • 関根は右サイドの方が断然怖い説【J1第28節 浦和レッズ – 清水エスパルス】

    守備に課題のある関根。 一対一の守備対応時にしばしば相手に背中を向けてしまうことがある。 選手にはなんらかの強みと弱みの両方があって、 それらを天秤にかけていかにチームの歯車にはめ込むかを考えるのが監督の仕事である。 今節、ドウグラスに突破を許す場面はあったものの、関根が守備面で大きく足を引っ張ったわけではない。 ただ、攻撃面で得意のドリブルをもっと活かせないものかと。 橋岡が右サイドに適している選手であるから関根を左に置くという選択なのだろうが、 ミシャ監督時代の方が「またこいつのドリブルかよ」といういやらしさは感じた。個人的には。 結局何を言いたいかというと、 関根は右サイドの方が怖いということと、 右サイドを務めた橋岡が1G1Aという結果を出したから簡単には変えられない難しさがあるよねということ。 浦和が逆転勝利をしたけれどもこれは盤石の勝利だったというわけではない。 前半終了間際。残り1分ほど。 リードしている清水が攻め込む。左サイドに抜け出したドウグラスが安易にヒールパスを出してボールは浦和に。 そのカウンターから橋岡のクロス→興梠ヘッド。 クロスもヘッドも見事だったが、清水としては阿呆らしい失点である。 力がありながら中位以下に甘んじている原因がここに表れたと言ってもよい。 また、橋岡の素晴らしいボレー弾も清水DFのクリアを拾われたもので、防ぎようはあった。 前半、清水は良い形で浦和のビルドアップを牽制していた。 ドウグラスと河井が2トップ気味に構え、左サイドの西澤がサイドいっぱいに開く橋岡へのパスコースを切り、 浦和はパスでリズムを作れなかった。 しかし、4−2−4気味で守る清水はどうしても中盤の竹内と六平の脇のスペースを開けてしまう。 長澤が後ろに下がると竹内がついて行くため、一時的に4-1-5となることもあり、 時間が進むにつれて清水の中盤のスペースが目立った。 また、浦和の攻撃を凌いでクリアしてもラインを押し上げることができず、 クリアを拾われて再び押し込まれる展開が続いた。 守備に大きすぎる穴があるのではないけれども、改善の余地のある点はいくつもある。

  • 【大誤審】2つのオフサイドとハンド【J1第28節 サガン鳥栖 – FC東京】

    サガン鳥栖の火事場の馬鹿力的な終了間際の得点は何度も見たし、 それがあまりに劇的なものだからサポーターはその度にサポーター魂を鷲掴みにされてきたのだろう。 今回はそれが、"あってはならない形"で起こった。 J1残留争いの渦中にある中で首位FC東京との一戦。 鳥栖としては勝ち点3を取れれば最高であるが、なんとしても1は取りたい...というところ。 セットプレーで先制を許すが、後半40分に豊田の同点弾が生まれる。 これが"あってはならない形"?いやいや、本題はこのあとである。 後半45分+5分。小野のFK。ファーサイドに上がったボールを高橋秀人が頭で落とす。 中央には豊田と金井。 ①オフサイド気味の豊田の②手に当たり、③またまたオフサイド気味の金井が触れてゴールに。 "あってはならない形"となったのはこの3つの判定のポイントがあるため。 これは明らかな誤審であろう。 微妙なオフサイドや微妙なハンドの見逃しは何度も見たことがあるし、 リプレイで見てようやくわかるレベルであれば、その度に文句を言われる審判の方々を気の毒に思ったものだが今回はそれとは違う。 正直、オフサイドもハンドもわかりやすいものだったように思える。 当然FC東京の選手たちは猛抗議。佐藤隆治主審は副審に確認をした上でゴールを認めた。 最初のオフサイドを見逃してしまったとしてもハンドは見えなかったか。 ハンドを見逃してしまったとしても最後のオフサイドはわからなかったか。 そもそも最初のオフサイドは副審の角度からよく見えるようにも感じる。 「ブラインドになって」という言い訳は使えない。 どうしても不満は主審に集まるものだが、今回は主審のチームとしての大きなミスだったのではないか。 来季からVARが導入されることが決まっているが、今回の判定は「VARがあれば...」なんてレベルの話ではない。 はっきりと目に見えるレベルのものを一瞬で3つ見逃したことになるのだ。 おそらくVARが導入されても誤審は思ったほどには減らないのではないかとさえ思う。 いろんなものが発展している世の中で、審判のレベルは著しく下がっていると感じざるを得ない場面が非常に多いのは残念である。 #Jリーグジャッジリプレイで取り上げて

  • 【5発大勝利】俺らのワンナイトカーニバル【J1第28節 ガンバ大阪 – 北海道コンサドーレ札幌】

    【J1第28節】 ガンバ大阪 5-0 北海道コンサドーレ札幌 氣志團効果か。絶対に勝ちたい試合の前半でPK失敗でなーんとなく嫌な感じがあったが、 ハーフタイムのワンナイトカーニバルでスタジアムの空気が温まり、ホームチームに活力を漲らせた。 アデミウソンがPK失敗を取り返すように躍動し、2アシストを決めたかと思うと自らもゴール。 うまいヘディングのゴールはもちろんのこと、アシストも簡単なものではなかった。さすが。 溜まったストレスをサンドバッグをタコ殴りにして発散するように、 これまでの鬱憤を晴らすかのように、5発の花火を打ち上げた。 宇佐美のシュートがようやく入り、ほっとする。 叩かれたボールは無回転気味にゴールのニアサイドを抜いた。 復帰後すぐのゴールは"らしくない"ヘディングだったから、 今回の"らしい"ゴールがようやく復帰ゴールのようにも感じられる。おかえり。ちょっと長かった。 再び3バックになった今節。守備時に矢島倉田井手口の担当範囲が広くて大変そうではあるのだけれども、 3人とも守備で頑張れる選手であるからなんとかやってもらうしかないのかもしれない。 福田がスタメン復帰し、奮闘。身体を張ったボールキープは強い気持ちの表れであるが、 気持ちが強すぎるがあまり、地に着いたボールを頭で触ろうとするのは少し危ないかなあ。 今のところ左サイドは藤春よりも福田を推したい。 今日のメンバー編成で大勝し、遠藤やスサエタを起用していないわけだから選手層は厚い方なのかと今更気づく。 結果が全てを美化する面は確かにあるけれども、3バックの方が福田を使いやすいようにも感じる。 後半の札幌のモチベーション面の影響はあったかもしれないが、歯車がうまく回るとこれだけ心地よいのかと今季数少ない楽しい試合を見ることができた。現地のサポーターは楽しかったでしょう。あのムードの中にいたかった。 残留争いにおいて非常に重要な勝ち点3を最高の形で取ることができ、この土日は心が軽やかである。 ルヴァンカップにも弾みがつくし、残留の可能性がぐっと上がる勝利でもあったし、 何よりもダービー敗戦ショックから脱却できそうでメンタル面の充実にもつながる1戦であった。 これほどの気持ちの良い試合。

  • J2降格へ。大阪ダービー惨敗【J1第27節 セレッソ大阪 – ガンバ大阪】

    【J1第27節】セレッソ大阪 3-1 ガンバ大阪 勝てない試合は悔しいものだが、今節の敗戦は悔しさ以上に絶望を痛切に感じる悲劇となった。 気合の入る大阪ダービーで一番負けたくない相手に負けたこと。 なすすべなく敗れたこと。 これだけでもキツイのだが、それ以上に 「宮本恒靖で残留できるのか」という不安がこのタイミングで最高潮に達してしまったことが残念なのである。 試合の立ち上がりから三浦と東口の連携ミスで自らピンチを招く。 三浦が慌てて対応し、あわやセレッソにPKが与えられてもおかしくない場面を作った。 大阪ダービーに向けて2週間気合を入れてきたサポーターからすると、 気の抜けたようなミスをいきなり見せられることほど辛いものはない。 そして、失点。相手のクロスが上がる前にマークの立ち位置を確認して入れば防げたものに思える。 そして、再び失点。セットプレーから1点目と同様にヘディングで叩き込まれた。 この時点でまだ前半の10分である。 完全に出端をくじかれた。 守備を固めるセレッソ。ディフェンスと中盤でボールを動かしても糸口が見つからず、 宇佐美が無理やりシュートを放つもほとんどブロックされ、 PA外から他の選手たちが放つシュートも可能性がないものばかり。 スサエタがスタメンでよくボールに絡み、よく走ったが、高尾との連携が悪い。 パスの質が高いため戦力になりそうであるが、得点が増えるかどうかはなんともわからない。 勝ち点3を取るためのピースになり得るかと考えると微妙なところで、 今のところはガンバの鳥かごのレベルが上がったようにしか見えない。 三浦や高尾は判断スピードや状況理解がやや遅いように感じるし、 キムヨングォンは荒いプレーがより目立つようになったし、 藤春は攻撃面で全然活きない。 ポジティブ要素の少ないディフェンス陣。 まずはマークの確認を確実にすることから始めよう。 このままでは相手のCKの度に息を呑んで見ることになる。 選手個々のパフォーマンスだけでなく、監督のマネジメントも考えなければならないところである。 コンチャや鈴木よりも高江や福田をメンバーに入れるべきであると個人的に思うが、どうだろうか。 そして今の宇佐美を使い続ける理由も知りたい。特別扱いしているようにも見える。

  • 秋から春へ -懐かしい匂いがする-【J1第26節 ガンバ大阪 – サガン鳥栖】

    【J1第26節】ガンバ大阪 1-0 サガン鳥栖 GKはしばしば「守護神」と呼ばれる。ガンバ大阪のゴールを守る東口はまさにその「守護神」に当てはまり崇め奉られる存在なのだが、この鳥栖戦においては、目に見えない守護神が東口と共にゴールを守っているように見えた。 試合を見た人なら分かると思うけれども、鳥栖の決定機が悉く実らなかったのだ。 金森のシュートはバーに嫌われ、金崎はビッグチャンスをポストに嫌われ、さらに枠そのものを外してしまうようなシュートを放ったため、「今日のガンバのゴール前には誰かがいる」なんて神秘的なことを考えてしまうほど幸運に見舞われた。 値千金の渡邉千真のヘディングゴールが生まれ、久しぶりのリーグ戦勝利。 さらに宇佐美のシュートへの執着心も戻ってきているように感じられたし、 アデミウソンはしっかりとアシストを記録したし、スサエタが普通にガンバに溶け込めそうだと思えたことで、 大満足の今節。 順位表を見ると紙一重の勝ち点差で各クラブがひしめいているため、順位が少し上に上がったからといって緊張感から解放されるわけではないのだが、勇気をもらえる勝ち点3を獲ることができ、幸せである。 藤春が復帰したことで、左サイドの「お約束」が復活。藤春が抜け出すところまでは何度かいけたが良いクロスは上げられず。 それでも倉田のスルーパスに藤春が走り出すってだけでもガンバサポーターはなぜか嬉しいものなのです。 次は大阪ダービー。 この勢いで、宇佐美に得点がきたら一気に上昇気流に乗ることができそうである。 では、今日は乾杯。

  • ベスト4への一発【ルヴァン杯準々決勝第2戦 FC東京-ガンバ大阪】

    【ルヴァン杯準々決勝第2戦】FC東京2-1ガンバ大阪 トータル2-2 アウェイゴールで勝るガンバが準決勝に進出。 台風の影響でキックオフが16:30に。 第1戦ホームで無失点勝利したことが功を奏した。ミス絡みで何度もピンチを招くがなんとかしのぎ、攻撃面では多くのセットプレーのチャンスを得て「目指せアウェイゴール精神」で悪くない流れで進んでいた。 それでも怪物ディエゴ・オリヴェイラにゴールをこじ開けられる。裏に抜けるボールの菅沼の処理のところでもぎ取られ、ストライカーらしくゴールに流し込んだ。ディエゴのストライカーたる嗅覚による得点。 後半には若い田川にこれまた不運な形から決められ、トータルでの逆転を許す。 しかし、カップ戦ならではの落ち着きがある。 わしらは1点取ったらええんや 酒飲みながら見ていたおっさんは絶対こう言ってたでしょう。2点目を取られた瞬間はがっくりしたけれども、冷静に考えると1失点も2失点も変わらないではないか。 とにかく1点を目指すというわかりやすい目標ができた。 そして、パトリック。 反則技使ってすいません。 いや、別にパトリックが反則したわけではなくて、あの体格で身長のミスマッチのあるところにクロスを放り込むという「そりゃ止めれんわ」っていう意味の反則です。。。 鈴木がいまいちだったり、アデミウソンも宇佐美もぱっとしなかったりするのだけれども、井手口にブーストがかかってきたし、何よりもこの勝利でタイトルの可能性を残したことがガンバにとっての活力となる。 久しぶりにタイトル獲りたいねえ。

  • 地上波の解説は今日もつまらなかった。【日本-パラグアイ】

    サッカー日本代表のテストマッチがカシマスタジアムで開催された。 パラグアイ戦。もうあの南アフリカとの因縁を話に持ち出すこともなくなって、 ただの親善試合の、ただの相手である。 メディアが最年少ゴールを期待した久保は不発で、 それでも随所に目をカッと見開かさせられるようなプレーを披露し、 お客さんの満足度もまずまずであろう。 代表戦は一応盛り上がるが、地上波の放送レベルがお粗末なのは昔から。 今日も例に倣って。 試合を見ながら思わずこうつぶやいた。 実況「アルミロンはテクニックのある選手ですよねー?」 都並「............パラグアイの、エースと呼ばれている選手ですね」 前半5分のうちに試合の予習をしてこなかったのがバレた都並さま。 — いのくち (@na0t0saka) September 5, 2019 実況の方のお名前を把握していないことは申し訳ない。 申し訳ないながらもそこは置かせていただいて。 実況さんの問いかけに対し、都並氏がわかりやすく言葉に詰まる。 そしてようやく絞り出した言葉。 前半5分も経っていないところ。 そろそろ放送もレベルアップしてくれないだろうか。 当たり障りのない言葉を並べていればそれで成立しているように見えてしまう解説。 ピッチ上で何が起こっているのか。 ライトなファンが多いことを考えた上でのキャスティングとテレビ局側は主張するかもしれないが、 裏を返せば、難しい話をできないタイプの人が選ばれているということになる。 日本の選手のパスが主審にあたり、パラグアイの選手の元にこぼれた場面。 新ルールが適用されドロップボールで試合は再開された。 「新ルールにより審判は『石』ではなくなった」という話をするのは全然良いが、 そこで城氏が余計な一言。 「昔はよく(審判に)邪魔されてたもんなー」 品位に欠けるというか、飲み屋のトークと変わらないレベルのコメントにげんなりした。 これであればまだ松木安太郎の方が良い。 キャラを確立してしまっていて、ある意味安定感がある。 おじさまたちの 「うおっ」とか「すげえ」なんていうコメントは地上波の解説で聞きたくないのだ。 って思った人いません? ただの愚痴でした。

  • 勝ち【ルヴァン杯準々決勝第1戦 ガンバ大阪 – FC東京】

    ルヴァン杯準々決勝第1戦 ガンバ大阪 1-0 FC東京 悩めるガンバは4バックを採用。 井手口は2ボランチがしっくりくるのか、 本来のボール奪取の迫力をしっかり見せてくれた。 井手口復活か。これがまず嬉しい。 そして鈴木が守備面で貢献したこと。 相手コーナーキックでは地味に心強い守備者かもしれないし、 試合終盤でのシュートブロック等にも抜かりない守備を見せてくれた。 これが嬉しいこと2つ目。 そして菅沼。これが3つ目なのだがとにかく頼もしい。 これだけ優秀な控えのCBはなかなかいないのでは。 韓国代表の選手が抜けても普通に仕事を任せられる菅沼。 大ピンチを凌いでくれたことと、その後の気迫溢れるガッツポーズにも 大きな感謝。 勝ち上がったわけではないが、とにかく90分の試合で勝てたこと。 これが4つ目だろう。 第2戦があるということで東京も試合終盤に猛攻を仕掛けてはこなかった。 とはいっても、1点差リードを守りきれずに勝ち点を落としてきた最近の事情を考えると、 勝ちを手にしたことはとにかく嬉しい。 それでもどうしてもコンディションが上がらないのが宇佐美貴史。 うるさい関西弁解説の播戸も"酷評"していたが、攻撃においても守備においても いまいちはっきりとしたプレーを見せられない。 播戸の解説はガンバ専用やなあ。 「倒れてる場合じゃない」とか宇佐美にやたらと厳しいのなんか好き。 — いのくち (@na0t0saka) September 4, 2019 そもそも宮本監督が宇佐美をどうして左サイドに置いたのかがわからない。 普通にFWでいいのではないか。倉田をFW、宇佐美を左に...という形の意図がわからない。 表れた効果もない。 今日は久しぶりの勝利ということで宇佐美へのフラストレーションは特別溜まるものでもないのだが、 サポーターから見ても、播戸から見ても、とてもとても褒められるパフォーマンスではないため、 輝く宇佐美を知っている我々からすれば、どこかもどかしさが残る。 それでも結果を出してくれれば掌は返す。 掌をくるりと返す準備をしているのだけれどもなかなか返すことを許してはくれない。 これがもどかしいのだ。 本当の宇佐美を待っているのだ。

  • 【黄色信号】ガンバ大阪は去年より降格の危機にある。

    目を背けていた順位表をそろそろじっくり見なければならない。 勝負の夏だと意気込んではいたけれどもガンバ大阪は全く勝てず、 奇跡のような5試合連続引き分けという珍事を引き起こした。 リードした試合の終盤でナーバスになるというか、 確かにこれは結果論であるが、時間を使うことに徹するのか、 相手を突き放すゴールを目指すのかというベクトルもブレブレで、 サポーターの不満は溜まっている。 さて、現実を見よう。 昨年の今頃、正直に言ってしまえば、 J2降格するものだと思っていた。 当時は17位で、全く光が見えず、残留争いのライバルである鳥栖にも完敗し、 絶望の淵にいた。 しかし、9連勝の奇跡が起こり順位をうんと上げて残留。 そしてなんともびっくり、いつの間にか残留争いに巻き込まれていた柏レイソルが 最終的に降格した。 最近確かに負けてはいない。先日のマリノス戦は久しぶりの敗戦だと言えば聞こえはいい。 残留争いは、負けて負けてボロボロの状態だという認識があるが、 今のガンバはたくさんの勝ち点を抱えて走っていたつもりが、 ポロポロとあちらこちらに勝ち点をこぼしてしまっていて、 「思ったよりも勝ち点が少ないな。いや、でも悪くないっしょ」という雰囲気がどこかにある。 結局何が言いたいか。 去年ほど降格の危機感がない と言いたいのである。 これが一番危ない。 私も「よし、現実を見よう」と最近順位表をまじまじと見たのだが、 思ったよりも低い。 すぐ背後にJ2が迫っていて、足を止めてしまえば一気にがんじがらめ。 身動きを取れなくなる位置にまできているではないか。 背筋がゾッとする。 調子の上がらない宇佐美がガンバ降格の危機を救うなんていう ベタな展開でもいいから、なんでもいいから勝ってくれ。 でないと、本当にこれ、落ちるぞ。

  • 30年前までバックパスのキャッチOKだったってマジ?

    今年から新ルールが導入され、ゴールキックのスタートポジションが各クラブにおいて変化が見られる。 また、審判が石ではなくなったり、ベンチにもカードが出たり、 FKの壁に嫌がらせをできなくなったり、色々な変化がある。 別にここでは今回の新ルールについて話したいのではなく、 今から約30年前の新ルールについて「あらまあ、そうなの」と ザ・おばちゃん的な...いや、失礼、ジ・おばちゃん的なリアクションを取ってしまったものがあったのでここで紹介。 常識やろ。そんなもん。 とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。 いや、俺は知らなかった。 え、何のことかと言うと(タイトルでわかるけれども) 30年前までは、 味方のパスをGKは普通にキャッチしていたらしい!! ということ。 何で知ったかというと、今読んでいるこの本。 900ページくらいの本。 『プレミアリーグ サッカー戦術進化論』 まだまだ読み終わるまで時間がかかりそうなのだけれども、 割と序盤にバックパスについて言及した章がある。 1990年にバックパスのキャッチを利用した如実な時間稼ぎが物議を醸したようで、 1992年にルール改正された模様。 何事もやりすぎは良くないという教訓を得られる。 ルールが変わった当時、ゴールキーパーの皆さんの多くは頭を抱えたことだろう。 子供の頃からおそらくパスの練習を重視していなかっただろうから、 いきなり味方のパスをトラップして足で何とかしろという無理ゲーが始まったら、 全員が柔軟に対応できるわけはない。 実際に本でも紹介されていたけれどもバックパスをキャッチできないことから迷いが生まれ、 惨めな失点が生まれたという事例もあったようだ。 今となっては当たり前のルールであるが、30年前と聞くとそれほど昔でもないので驚いた。 今から30年後には「昔はゴールキックのやり直しなんてあったの?」だとか、 「VARなしとかマジ原始人」とバカにされる時代になっているのかもしれない。 サッカーの歴史を勉強してみるのも面白い。

  • ”普通のJリーガー”宇佐美貴史 【J1第25節 横浜F・マリノス – ガンバ大阪】

    【J1第25節】 横浜F・マリノス 3-1 ガンバ大阪 「普通のJリーガーにはなりたくない」 おそらく当時チヤホヤの絶頂期にいた宇佐美貴史の言葉を思い出す。 バイエルンに行く前だったか、そのインタビューの時期は思い出せない。 ガンバに復帰して数試合に出場したわけだが、 今の宇佐美をサポーターはどう見るか。 三冠の2014年を振り返れば、試合中の周りへの要求を執拗に行っていた気がするが、 今はどうだろうか。 普通の日本人フォワードになっていないか。 いや、何を持って「普通」というのかわからないし、 この「普通」は褒め言葉の意味合いではないだろうから、 場合によってはJリーグの立派な「標準レベル」の選手に失礼な表現となってしまうかもしれない。 それでもあえて宇佐美自身が表現していた言葉を借りるなら。 今の彼はその「普通」にさえ到達していないのではないだろうか。 昔の悪ガキが大人になって丸くなるように、 プレーまで落ち着いてギラギラ感が失われてしまっては元も子もない。 これまでは献身性の乏しさをギラギラ感で補い、 王様のオーラを漂わせ、プレーにムラがありながらも結果を残してきた宇佐美。 しかしながら今は。 はっきり言ってしまえば、今の宇佐美をスタメンで使うメリットはない。 渡邊をスタメンで使い、安定したポストプレーで起点になって試合を作ってもらい、 後半に何かしらのスパイスを加えたくなった時に宇佐美を投入するという方がまだ良い気がする。 途中出場で輝く印象もないけれどもねえ。 と言った具合に宇佐美宇佐美の内容になってしまったけれども。 試合の流れを掴んだところで悪い癖が出てしまい、 ある意味では自滅をしたような今節。 自滅は今に始まった事ではないが、3失点目のキッカケになった東口のスローイングのミス。 ちょうど一年前くらいの磐田戦でも同じようなミスで勝ち点を取りこぼしたことはまだまだ忘れられない。 ボールを味方に届ける意識の強い東口だが、 冷静さを欠くところやリスクを背負うプレーが多いことが欠点として挙げられる。 セービングやキャッチングは当然安心してみていられる。 パトリックのヘディングが決まった時にはPC前でガッツポーズをしたのだが、

  • 【検証】もしも後半ATがなかったら順位表はどう変わるのか?【第24節終了時点】

    Jリーグは残り10節を残すところで各クラブの今季の現実的な目標が定まりつつある。 優勝、ACL、残留。 なんとなくの印象として、今のJリーグの順位表に意外な点はない。 開幕前から優勝争いをするのではないかと考えられていたクラブは、 若干の順位の上下はあるものの、もれなく優勝争いをしている。 私が応援するガンバ大阪は昨季終盤の怒涛の9連勝のインパクトのあまり、 今季のスタートダッシュからの優勝争いをしてもおかしくないなあ、 なんていうサポーターならではの呑気なことを考えていたけれども、 去年と大きく変わらない状況。いや、去年よりはちょっとマシ。 ここまでJリーグを観て、 今季は後半アディショナルタイムにスコアが動くことが多いと感じないだろうか。 最近、ガンバが試合終盤に勝ち点を落としていることもあり、 「後半にアディショナルタイムなんていらねえんだよ!!!」 と思うのである。 後半ATなかったらもうちょい順位上だろ? さすがに上だろ? そこで、後半アディショナルタイムをなくしてみた。 集計方法は単純。 後半45分終了時点のスコアでその試合の勝ち点を定める。以上。 思ったよりも前置きが長くなった。 お待たせ。集計結果はこちら。 ...どう?どう? 微妙か?微妙な結果か? ガンバは後半ATで損ばかりしている印象だったけれども、 湘南戦で食野が決めたり、川崎戦で三浦が決めたりしたじゃないか。 だからトントン。 それにしても、なんとも言えない結果に。 後半ATはあってもなくても変わりませーん。

  • 【5連続ドロー】今回は勝ち点1を”拾った”【J1第24節 鹿島アントラーズ – ガンバ大阪】

    【J1第24節】 鹿島アントラーズ 2-2 ガンバ大阪 悪い引き分けが続く中での鹿島戦。 スタメンにはドロー地獄の元凶の1部を担ってしまった井手口の名が。 サポーターが彼の良かった頃を知っているだけに、 ここのところの井手口のパフォーマンスには不満が募りに募って、 爆発寸前の人もいるのではないか。いや、もう爆発した人もいるのか? 何はともあれ、「ターニングポイントになる」と語った宮本監督の采配。 5連続となるドロー決着となる結果や同点に持ち込んだ流れを見てサポーターはどう感じるだろうか。 前半に高尾から小野瀬への縦のパスがどうしてかタッチラインを割ってしまうミスが。 中盤での倉田のボールロストから前半のうちに同点に。 カウンターのピンチ。鹿島の選手が前線を駆け上がる。スピードに乗って持ち上がる土居。 土居に襲いかかる井手口。「ここで潰してこそ井手口だぞ」と誰もが前のめりになって見たであろう。 しかし、振り切られた。潰せない井手口。んー。 アデミウソンがポジション争いで相手を若干小突くのはいつものことだが、それが先制点に繋がる。 東口からの長いボールにブエノへの小突き。ブエノはステップのバランスを崩し、転倒。 落ち着いて流し込んだアデミウソン。鹿島がファウルアピールするのもわかる。 福田が得たPKにも異議を唱えるのもわかる。 でもねでもね。得点に関するジャッジは正当だったのでは?と思うのはガンバサポだからでしょうか。 パトリックがPKキッカーに名乗りを上げた時には「え、パト...?」と思ったけれども心配無用。 終盤にセルジーニョや土居のシュートミスに救われ、勝ち越しゴールは許さなかったことは幸運で、 最近の鹿島の勢いの乗り方を踏まえた上でも勝ち点1を"拾った"ことは前向きに捉えていい。 それにしてもこれほどドローが続くことも珍しい。 「どうして一段一段なんだろう?」とツネ様がインタビューで発して 微妙な空気が作られる日もそう遠くない。

  • 【終盤PK】泥沼ドロー。勝ち点3取ろー。【J1第23節 ガンバ大阪 – ジュビロ磐田】

    【J1第23節】 ガンバ大阪 1-1 ジュビロ磐田 思ったようにチャンスが生まれない。 宇佐美のシュートがゴールポストを叩く。 パトリックのフリーのヘディングシュートは枠の右側へ。 なんとなーく嫌な予感がしていた。 魔のアディショナルタイム。 「嫌な予感がしているんでしょ?よくわかったね。正解!」 と数分後の悪夢を予想していたことを賞賛するような笛の音。 PKの笛。 またもドローである。 サポはオコーである。 🎦 ハイライト動画 🏆 明治安田生命J1リーグ 第23節 🆚 G大阪vs磐田 🔢 1-1#Jリーグ#G大阪対磐田 その他の動画はこちら👇 pic.twitter.com/vmACWleFvZ — Jリーグ (@J_League) August 18, 2019 ここ数試合で感じることは宇佐美と井手口を使う必要があるのかということ。 宇佐美がスタメン起用される理由は彼が「宇佐美」であるから。 井手口が途中から投入される理由は彼が「井手口」であるから。 そんな気がする。 今の井手口を投入することが守備固めに繋がるとは到底思えない。 終盤の失点が井手口のせいだというわけではないが、 投入の意図を明確に感じることができない。 そんなわけで、ツネ様に大きな責任があると思うのです。 でも、やめろ!とは言わない。 大阪ダービーで博打的に実施した3バックシステムが成功し、 その路線で突き進むことを決意し、 そのシステムにそぐわない選手たちを大量に放出したからには、 その責任を取ってもらわねばならない。 だから辞められても困るのだ。 感情に任せて解任解任運動をしている人たち、 本当に解任して新しい監督が今のシステムのメンバー編成に苦労してしまったら、 勝ち点1すら取れない可能性も普通に出てくるということを忘れずに。 ま、何を言うのも願うのも自由ですけれども。 とりあえず、勝てやこのイケメン!!

  • お約束のドロー【J1第22節 ガンバ大阪 – サンフレッチェ広島】

    【J1第22節】 ガンバ大阪 1-1 サンフレッチェ広島 苦笑い。 終了間際の倉田のゴールで先制して大喜びしたものの、 直後に追いつかれてドロー。 実にガンバらしく、苦笑いが込み上げるが、結果以外にも苦笑い要素の多い試合だった。 ①遅い選手交代 まだ? え、まだ? ツネ様の選手交代の判断は遅い。これは割といつも通りであるが、 アデミウソンを下げるタイミングは60分頃を目処にしてもいい気がする。 しかも、今日のベンチメンバーのFWは渡邉千真。 投入されたのは75分。 チャンス一発を決めるタイプではないので、彼のためにも時間は多く与えたい。 ②井手口 失点に絡む 非常に残念だったのが井手口のプレーが失点に関わってしまったということ。 広島が気合を入れて押し込んでくるところ、 井手口のクリアでもなくパスでもないボールが相手に渡り、 そこからクロスを上げられてヘディング。失点。残念。 「試合に慣れさせる必要があった」とツネ様はコメント。 この判断が結果に関わるようであれば、采配ミスと言われても仕方ない。 ③駒不足 食野がいれば・・・ 何人のサポーターがそう思ったろうか。 攻撃の交代選手が限りなく絞られる現状。 コンチャや鈴木に覚醒してもらうしかないのか。 ま、今日は契約の関係でパトリックがいなかった関係はあるけれども。 劇的ゴールで勝ちきれないのがガンバ大阪。 「らしさ」を忘れないガンバ大阪。 落とすな、勝ち点。以上!

  • 【教訓】ユアスタの最前列には二度と座りません。【ベガルタ仙台】

    【J1第21節 ベガルタ仙台 2-1 ジュビロ磐田】 世間的な注目カードではないけれども、 個人的に今野のデビュー戦を見たくてユアスタへ。 土曜日のナイターであるが、チケットは多く余っていた。 いつも私は指定席に座る。試合はゆっくり観たい派である。 スマホ画面の「座席を指定する」ボタンを押す。 S指定席バック。最前列がかなり空いていた。 「こんなことがあるのか」とは思ったものの、 最前列に座れてラッキーくらいにしか考えなかった。 スタジアムへ向かう道中。スタメンを確認する。 磐田のスタメンには期待通り今野泰幸の名前が。 仙台は長沢と金正也がベンチ入り。 よしよし。 そして、思ったほどには暑くない。 うちわで凌げる程度の気温である。 そして最前列。うんうんと頷きながら入場した。 キックオフまで1時間を切ったところ。 席を探す。とりあえず一番前だ。 うん、もちろん空いている。 横の席に人はいないようである。 腰掛ける。 ! ? !? うそ。 最前列のチケットが多く余っていた理由がすぐに判明。 これである。 そう、目の前に透明なやつ。 身を乗り出して誤ってピッチに落ちてしまわないためのやつ。 え、邪魔なんですけど。 お分りいただけますか。 この透明なやつの縁は透明でないのですよ。 2〜3センチほどのもの。選手やボールはあっという間にこの縁に隠れてしまう。 座高が異常に高ければ問題なさそうだけれども。 さらに透明なところを通してピッチをみようとしてもやっぱりストレスが。 常に視界の一部が遮られる。 ここで試合観るのか。マジか。 もうこれ、ブログのネタにしよ!(思考の転換) 試合を観戦するときには「観に来たよ」と写真付きでツイートする。 視界を遮る邪魔なやつが目の前にあることは書こうと決めていたため、 ネタバレのないように今回はこんな形のツイート。 来ました。 コンちゃんスタメン pic.twitter.com/FQ7Eq7ejtv — いのくち (@na0t0saka) August 3, 2019

  • ザ・消耗戦【J1第21節 ヴィッセル神戸 – ガンバ大阪】

    【J1第21節】 ヴィッセル神戸 2-2 ガンバ大阪 ザ・消耗戦。 ちょっと外を歩くだけでも汗が滴り落ちるというのに、 こんな中でサッカーをやるなんて。 今回の目玉は新戦力。 パトリックが裏に抜け出すだけで興奮。 鈴木はまだまだ印象的なプレーはできず。 前節からの宇佐美は意外とFWではなくMFの方が輝くのかも。 で、飯倉さんは神戸でも飛び出していた。 あっさりと倉田が先制したところでは こんなに楽な試合があるのかとさえ思った。 さらにパトリックが得点。 がら空きのゴールに押し込むだけの場面でも緊張するあの感じ。 雰囲気は良かった。 しかし徐々に漂ってきた暗雲。 気づけば選手たちは走力を失い、見ているだけでも疲れが伝染するような、 苦しい展開に。 予感は当たるもので、ミス連発でリズムを崩し、きちんと追いつかれた。 あわや3失点目というシーンはいくつもあった。 勝ち点1を拾った感満載の試合。 試合運びが悪かったことも勝てなかった要因ではあるが、 一番はやっぱり暑さ。 相手と同じ条件ではあるけれども、 試合終盤に神戸の選手がガンガン上がってくるのに ガンバの選手はゼンゼン帰ってこない・・・ なんていう大ピンチを迎えた。 走れる選手が必要。今まさに藤春が必要。 というか、4バックやるんかい!って突っ込んだわな。 これからは暑さとの戦いになりそう。 ま、負けなくて良かった。お疲れ様!

  • 『審判 ピッチ上の、もう一つのチーム』-Jリーグ担当レフェリーの舞台裏-

    『審判 ピッチ上の、もう一つのチーム』 気になっていたDVD。 そろそろ買おうかと調べてみるとなんとなんと。 発売は8月中旬まで!とのこと。 4,000円ほどの金額の多寡は考えず、購入。 2日後には到着。 ①Jリーグ担当審判員フィットネステスト ②FUJI XEROX SUPER CUP 2018 ③Jリーグ担当主審研修会 ④2018明治安田生命J1リーグ ⑤ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の舞台裏 ⑥2018明治安田生命J1リーグ ⑦国際審判員フィットネステスト ⑧2018明治安田生命J1リーグ ⑨2018JリーグYBCルヴァンカップ決勝 112分。 ナレーションなし。 試合中は審判団の無線の音声のみ。 録音した音声はDVDにすると音質が悪く、聞き辛い。 テロップが入るところはあるが、やや観にくいところはある。 それでもJリーグ好きな人にとっては非常に面白い内容である。 やっぱり審判も体力いるよなあ...と走力のテストを見ながらしみじみと。 試合中にはどんな瞬間も見逃すまいと、無線で細かいやりとりをしているのもわかる。 研修会ではある判定を映像で取り上げて、会社のようにグループディスカッションをする。 ハーフタイムや試合後には控え室で振り返り。 ミスをすればたちまち批判の的になってしまうわけだが、 思っていた以上に大変な仕事であることが十分にわかるDVD。 あっという間の2時間。 何も知らずに文句を言うのではなく、 審判の大変さを少しでも知ってから文句を言うべし。 DVD購入サイトはこちら。 ドキュメントDVD審判 #DVD審判 #ドキュメントDVD審判 8月まで。急げ。迷うなら、買え。面白くなかったら、売れ。

  • 【第1108回toto BIG】2等当選したけどただただ悔しい・・・ -結果発表-

    あなたは興味のない試合を見ながら 神に祈ったことはあるだろうか。 福岡vs水戸の試合の後半40分辺り。 私は全く興味のないこの試合にDAZNのチャンネルを合わせた。 試合は1-1の終盤。 水戸が1点を取れば、念願のtoto1等当選という状況。 もちろん他会場がそのまま終われば、の話であるが。 5分経過しても試合は動かない。アディショナルタイムは3分。 無意識のうちに私は、水戸に1点が入るように祈っていた。 初詣すら行かないくせに。 しかし、タイムアップーーー というわけで2等当選でございます。 かなり順当な結果。 いつかは1等が当たると信じてきて、ようやく今日がその日かと。 しかし現実はそれほど甘くない。それをアビスパ福岡が教えてくれました。 結果報告がこちら。 当選金少なっ!少ないのはわかっていたけどそれより少なっ! 1等でさえ10万円。これまで見た当選金で一番少ないかも。 一応、mini-totoも当たってました。 トータル4,000円購入。 当選金額2,605円。 厳し! それでも本当に当たるんだってことはわかったし、 1等も十分見えたので、ちょっといい回だったかも。 では、また次回!

  • 【第1108回 toto BIG】J1とJ2とJ3混合 -予想-

    今回の対象はJ1が1試合、J2が11試合、J3が1試合。 J1、J2、J3が含まれる回は珍しい。 横浜FM vs マンチェスター・シティや 神戸 vs バルセロナに世間の注目は集まるけれども、 私は今日もtotoですよ。 いざ、予想! 1 川崎 - 大分 上位対決だけれども、なんだかんだ川崎。 2 栃木 - 柏 さすがに柏でしょう。 3 千葉 - 横浜C 微妙なので順位表に頼りました。 4 京都 - 岐阜 1位vs22位! 5 山形 - 徳島 山形勝つかな?と思いつつ、最近そんなに勝てていないらしい。 徳島勝利も予想。 6 甲府 - 岡山 これは本当にどうなるかわからない。 適当! 7 大宮 - 山口 頼みますよ大宮さん。 8 東京V - 町田 勘です。 9 新潟 - 琉球 順位は近いけれども、新潟の負けはないのではという予想。 10 愛媛 - 金沢 本当は引き分けも予想したいカード。 予算の都合上、金沢一択で。 11 鹿児島 - 長崎 イバルボと呉屋がやってくれるでしょう。 12 福岡 - 水戸 不審に喘ぐ福岡。水戸一択。 13 秋田 - 岩手 わかるか、こんなもん。 全試合本日開催。 引き分け試合が多発するとおしまい。 いざ、toto BIG!!

  • 宇佐美復帰。執念のヘディング。【J1第20節 名古屋グランパス – ガンバ大阪】

    【J1第20節】 名古屋グランパス 2-2 ガンバ大阪 宇佐美の復帰初戦。 お別れが名古屋戦で復帰も名古屋戦で、これも何かの縁か。 それにしても持ってる男。後半アディショナルタイムにヘディングでの同点弾。 DAZNを前に思わず声を上げた。 よかったよかった。 最近はガンバから選手が出て行くニュースがいくつも飛び出し、 戦力的にではなく、感情的になんとなく落ちてしまうところがあったのだが、 クラブには希望が詰まっている。 こんな風に安心することができたことはひとまず良かった。 ただ、今後宇佐美の置きどころに試行錯誤するのだろうなという感じは受けた。 FWに置いても試合の流れによっては、ボランチの位置まで下がってくる。 ボールを受けて相手の背後を狙う浮かせたパスの成功率は高いので、 これも新たな武器になる。 それでもやっぱり宇佐美はゴール前で見たい!というのが今日の率直な感想である。 シュートに魅力がある選手なので、できるだけ前にいてほしいと考えるとFWが一番だろうか。 アデミウソンと食野との共存をなんとか実現してほしい。 もう一つのトピックは中村とのお別れ。 本領発揮をする前に海外へと飛び立つことになる若者の最後の試合だった。 うーん、今日も不完全燃焼。ドリブルの成功率が高くなく、途中交代したこともあって、 もやっとしたお別れになったかもしれない。 それでもプレーの端々に見える技術のきらめきにガンバサポーターは惚れていた。 オランダで大きな選手になって、代表クラスの選手に成長してくれー! あっさりと失点をしてしまって難しいゲームにはなった。 そんな中でしぶとく勝ち点1を拾えたこと、宇佐美のゴールが生まれたことを鑑みると、 得られたものは大きい。 世代交代が進んでいる。 世代交代に失敗し、墜ちて行くクラブもある中で、 これだけ若手を使い、ベテランを放出しながら戦えていることは胸を張れることである。 サポーター心情としては複雑ではあるけれども。 現状は全く悪くない。ここに鈴木という新戦力も加わる。 リーグ戦半ば。面白くなってきた。

  • 【誤審】ゴールです。いや、オフサイドです。やっぱりゴールです。

    【J1第19節】横浜FM 3-1 浦和レッズ またまた誤審騒動である。 1-0の後半15分。 左サイドの遠藤渓太からのボール。 宇賀神と仲川が競り合い、どちらかに当たってボールはネットを揺らした。 遠藤が蹴った瞬間、仲川がオフサイドポジションにいたことは明白である。 副審は旗を上げず、ゴールは認められる。 マリノスのゴールセレブレーションが行われる。 ボールはピッチの真ん中にセットされ、選手は自陣に戻る。 スコアは2-0に。 そしてキックオフ...かと思われたが、西川と槙野が副審と話をしている。 二人は激しく詰め寄っていたわけではない。 副審が少し説明すればすぐに試合は再開される雰囲気だった。 ...試合は再開されない。ん?と誰もが首をひねっただろう。 松尾主審はインカムで話をする様子を見せながらピッチを歩き回る。 そこで放送では得点者が仲川ということで2-0に。 しかし。 松尾主審は右手をまっすぐ挙げて笛を吹く。 オフサイドの判定である。 いったい何が。 マリノスベンチは混乱し、ポステコグルー監督は頭を抱える。 大槻監督の「早くやれ!早くやれ!」と切り替えを促す声。 当然マリノス側は納得できず、審判陣営に詰め寄る。 松尾主審は選手、スタッフの入り乱れるベンチへ向かう。 黄色い服を着た審判関係者と何かを確認する。 そして両監督を呼び、説明をする。 「一度ゴールを認めましたが、オフサイドを取ります。すみません」 と説明をしているのだろうなと。そう見えた。 しかし。 大槻監督が激怒する。 ん、オフサイドではないのか。 放送には松尾主審が「ゴールとします」という感じの声が入っている。 やはりゴールなのか。 今度は浦和陣営が荒々しく松尾主審に詰め寄る。 大槻監督は呆れたような表情。選手は当然腑に落ちず、説明を求める。 それでも渋々浦和の選手はポジションにつき、試合は再開された。 結果的に言えば誤審である。 仲川のオフサイドが取られずにゴールが認められた。 ただ、今回はオフサイドがあったかどうかというよりも、 それ以上に怪訝な点や大きな問題を孕んだ、まさに物議を醸す判定となった。

  • 【お別れ】羽ばたけファンウィジョ!【J1第19節 ガンバ大阪 – 清水エスパルス】

    【J1第19節】 ガンバ大阪 1-0 清水エスパルス 正式に発表されていないもののファンウィジョのラストマッチと思われた清水戦。 試合後の挨拶の仕方を見ると本当に最後なのだなあと。 何度か訪れたチャンス。彼らしい振り抜きからのシュートがポストを叩いたり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 「去年なら入ってたよなあ」なんて思ったものである。 それでも終了間際に雨を含んだピッチに足を滑らせたヘナト。 中途半端なクリアは矢島の足元へ。迷いなくシュートを打つ。 コロコロと転がりウィジョの股の間を抜けて、ゴール左隅に吸い込まれた。 自分たちのミスからピンチを招く前半。 良いゲームではなかったが、これがホームの力。 そして本日行われた多くのイベントの力。 宇佐美を迎え入れ、ウィジョを送り出すには良い雰囲気になったのでは。 小野瀬をインサイドに、福田をサイドに置くという新しい形。 やっぱり福田はサイドがいいっすねえ。 そして中村は、今のところは自分の間合いに持ち込まないと仕掛けられないのが難点。 テンポのいいパス回しの中でも彼のところで、一旦考える時間が生まれ、 流れが止まることがある。その結果攻撃のスイッチが入ればいいのだけれども、 まだそこまでの段階には至っていない。 仕掛けが成功することもあり、攻撃のポイントになる場面もあるので、 一概に中村のプレーが良くないとは言えない。 それでももっとできる!と信じている。 ファンウィジョが最後にサポーターにお別れを伝えに。 チャントの大合唱。 去年の序盤、攻撃の唯一の希望は彼の右足だった。 常に100パーセントの肉食系のプレーを見せてくれたし、 ガンバのために戦ってくれる、そんな熱い気持ちも感じる選手だったので、 短い期間ではあったが、存分に愛された選手だった。 今年は相手に研究されたこともあっただろうし、 サポーターも去年以上の活躍を期待したこともあって、 本人にとっても納得のいく結果は出せていない。 それでも彼がすごい選手であることはガンバサポーターが一番知っている。 これまでの感謝と今後の爆発的な活躍を期待して、 サポーターは気持ちよく彼を送り出す。 ヨーロッパでもウィジョは100パーセントのプレーで輝く。

  • 自信は打ち砕かれた【J1第18節 FC東京-ガンバ大阪】

    【J1第18節】FC東京 3-1 ガンバ大阪 味スタで勝てないガンバ。 6試合負けなしという自信そのままに、 過去のデータなんて関係ねえと吐き捨てたいところだったのだが、 またも過去の例に倣うことに。 先日の天皇杯で復帰した小野瀬が開始早々に先制点。 ほらね、と気分良く試合に入った。 雨に濡れたピッチ。思わぬタイミングでボールが止まる。 なんでもないパス交換の中でもミスが起こりうる。 DFのちょっとしたミスが大好物の永井が狙っているだけでも 常に緊張感を持っていなければならない。 時間が経過するにつれてガンバは効果的な攻撃ができなくなる。 なんとなく良くないなあと感じていた時間帯に、隙を突かれる。 ナサンホのドリブル。高尾が対応を誤り、またピッチに足を取られたこともあって、 内側への侵入を許す。 そこから永井に押し込まれ同点。 その直後にもナサンホのクロスから永井が頭で合わせ、逆転。 後半には怪物ディエゴ・オリヴェイラの追加点。 撃沈である。 チャンスっぽいものは作れる。 ただ、決定機がなかなか作れない。 中村は左から仕掛けるが、結局縦に突破することなくカットインからのマイナスのパスが多い。 中村がボールを持っても相手DFはそれほど怖いと感じていないはず。 そしてファンウィジョとアデミウソンの組み合わせは微妙。 渡邊で試合を作って後半に切り札という流れが見たい。 ウィジョを途中から入れたものの試合に入りきれず何もできなかったということも確かにあるのだが。 なんとなくガンバが強くなった気がしていたが、 まだまだ強いチーム相手には歯が立たないのだということがわかった一戦。 フォワードのパフォーマンスが安定せず、ベストの組み合わせも見つけられない。 ここに宇佐美が加わることになるのだが、ある意味一番の悩みどころになりそうである。 勝てば上位進出と期待していたが、打ち砕かれた格好。 ま、負けることは当然あるのだが、なんとなく余計に悔しい試合だった。

  • 2週連続!mini toto 1等当選!【第1103回 toto BIG】

    またまた誤審絡みでざわざわしている今節。 試合結果に直結するような誤審はtotoにも大きな影響があるから 慎重にお願いしますねえ...なんてことを言わなくても十分に審判団は、 私たちの知らないところで努力し、誤審をすれば叩かれ、 いい判定をしても褒められない。 辛い立場ね。 VAR求む!! というわけで今のtotoは誤審も含めた上での結果を予想しなければならないのだから、 当てるのは難しい。というか無理だ。 そこで今はtotoの購入金額を減らし、その減らした分をmini totoの購入に当てるという作戦に切り替えている。 そして見事、2週連続の当選。 前回の当選がこちら↓ mini toto 1等当選!【第1101回toto BIG】 さて、今回の内容。 toto 1,600円 mini toto A組 800円×2口 mini toto B組 800円 トータル4,000円。 当選金額2,754円。まあ、当てたという事実が大事。 J2難しい。

  • 怪物は目を覚ます【J1第17節 FC東京 – 横浜F・マリノス】

    【J1第17節】FC東京 4-2 横浜F・マリノス 今節でリーグ戦の半分が終わる。 その節目に、この両クラブが首位を争っているなんてことは、 開幕前に想像できただろうか。 川崎でもなく鹿島でもなく東京と横浜なのである。 「いやいや、川崎と鹿島は1試合少ないんすよ」という指摘はごもっとも。 それを抜きにしても、この試合が暫定とはいえ、首位攻防戦であることは間違いない。 久保が抜けて元気がなくなり、前節の仙台戦では見事に完敗したFC東京。 守備が堅いとはいえない横浜に対してどのように攻撃を仕掛けるかに焦点は当てられた。 先制したのは横浜。右から仲川の低いクロス。 GKの林がキャッチできず、マルコスジュニオールが押し込んだ。 横浜はいつものように両サイドバックがボランチのようなポジションを取る。 和田のプレーはボランチ経験者でないと難しいのでは。 チアゴ・マルティンスと畠中がパスを交換する。 東京が睨みを利かせ、パスの出どころを探る場面。 通常であればSBは幅を取ったり前線へ駆け上がるところであるが、 和田は内側に入る。ナサンホと橋本の間に顔を出してボールを受ける。 中盤の選手を経由せずに相手の中盤のラインを割ってしまう。 そこから攻撃に出られるのだから、そこからの選択肢は多い。 横浜のビルドアップ対策は、第一に中を締めなければならない。 サイドバックは開くという概念を捨てて、選手の動きに対しての対応が求められる。

  • 復活のファン・ウィジョ【J1第17節 松本山雅FC – ガンバ大阪】

    【J1第17節】松本山雅FC 1-3 ガンバ大阪 前節の終了間際のゴールで注目が集まる食野。 今節はスタメンで宇佐美にポジションは譲らんぞ!という姿勢を 見せたいところ。 遠藤がスタメン。左には中村。あとはいつも通り。 前半立ち上がりは松本のプレスの勢いに圧されたのか、 思うように組み立てられない。 前田大然がボールを追ってくるだけでDFラインは普段よりも緊張感を持ったはずである。 それでも順調に立て直し、前半のうちに先制点。 左サイドから中村のクロス。當間が被ってしまい、 ウィジョがこれまでの鬱憤を晴らすかのようにゴールに突き刺した。 セットプレーから追いつかれたものの、その3分後に遠藤大先生のさすがのパスから 倉田のゴール。さらにウィジョに追加点が生まれ、終盤は安心して見られる内容だった。 食野はところどころで持ち味の仕掛けを見せ、また、相手DFとMFの間でボールを受けて リズムを作った。 久しぶりの複数得点での勝利は嬉しいのだけれども、 この試合は完勝したわけではない。 シュート数が松本18本、ガンバ16本というところからもわかるように 押し込まれる時間帯もあった。 松本のシュートは東口の正面か枠外で、ガンバは相手のフィニッシュの精度の低さに助けられた格好である。 中村はアシストを記録したものの、パフォーマンスはそれほどよくなかった。 左サイドの深い位置で受けて仕掛けるところまではいいのだが、 1発で抜き去るようなドリブルは持っていないため、どうしても相手に守備の時間を与えてしまう。 確かな技術でDFのバランスを崩し、まともに勝負をできるところは頼もしいものの、 どうしても彼のところで一旦ボールが止まってしまうところは今日の試合では良くなかったように感じる。 その点、藤春の復帰は大変助かる。 久しぶりのリーグ戦の出場で、ゴール前に上がればゴールを取りたいものだろうが、 冷静にファンウィジョにパスを出して、"アシスト未遂"をする場面もあった。 藤春、福田、中村が左サイドの候補になるはずだけれども、 今のところは藤春が第一候補になるかなあという印象。 課題はまだまだある。それでも6試合無敗という現状には自信を持って良いのでは。

  • 不甲斐ない勝ち上がり【ルヴァン杯 プレーオフステージ 第2戦】ガンバ大阪-Vファーレン長崎

    【ルヴァン杯 プレーオフステージ 第2戦】ガンバ大阪 0-2 Vファーレン長崎 第1節を4-1で制し、大きなアドバンテージを得た状態で迎える第2戦。 スタメンのベースは第1戦のもの。 高がボランチ。そしてダビド・コンチャが左ワイドで出場。 ルヴァン杯のグループステージやJ3で少しだけコンチャをみたけれども未だに 特徴をつかめていないコンチャ。長い時間見られることは嬉しかった。 しかしながらしかしながら。 今日も彼のこと、よくわかりませんでした。 サイドよりは中が好きかも。 スペースでもらうよりは足元でもらう方が好きかも。 足元でもらってもフィジカルコンタクトは好きでないかも。 その程度である。 ちょっとしたパスのタイミングのズレが散見され、 まだまだ試合を重ねていく必要はあるのかなあと。 高のボール奪取力。トゥーロン国際を経て一段と頼もしくなったような気が。 リーグ戦のメンバーにもどんどん割って入ってもらいたい。 そして今日は藤本を十分に堪能できた試合だったように思うのだけれども、 最後の2失点で後味の悪い試合に。 渡邊に3度ほど決定機があったので、せめて一つくらいは・・・と言いたいところ。 もちろん勝って駒を進めたかったが、残念な結果になってしまった。 ま、いつもと違うメンバーだし、、、と納得してしまいたいが、どうもそうもいかない。 それなりに信頼できるメンバーが出場したし、第1戦で結果が出ていた。 そして、宇佐美の挨拶もあってなんとなくいい気持ちでサポーターは試合に入ったはず。 それがなんとなんと裏切られたのだから、 この結果を素直に受け止められなくても仕方がない。 ただ、次のステージに駒を進めることができたことは事実。 最悪ではない。そう、最悪ではない。 今日、サポーターは渡邊の惜しいシュートや コンチャがポストに当てたミスキック気味のシュート、 高のボールハントや藤本の美しいパスを頭の中でピックアップして、 なんとなく前を向くしかない。 すぐにリーグ戦がやってくる。 負けない流れが崩れたけれども、またしっかりした試合を見せてくれることを信じるしかない。 とりあえず、プライムステージ進出おめでとう。

  • mini toto1等当選!【第1101回toto BIG】

    今回はtoto、mini toto、そして珍しく100円BIGを購入。 トータル4,200円。 土曜日に対象の11試合が行われ、日曜日に残りの2試合が行われた。 今回のJリーグは割と順当な結果が並んだ。 ジョーが復帰した名古屋とイニエスタが復帰して復調気味の神戸がそれぞれ勝利するだろうと予想し、 裏切られたのだが、土曜日の夜の時点で11試合中9試合を的中させていた。 ワクワクのサタデーナイトである。 当選の可能性を残したまま迎える日曜日ではあったが、 残りの2試合を当てなければ当選はない。そして当選したとしても最高でtotoは3等であるから、 当選金も大したことないだろうし、少し楽しみという程度のものだった。 mini totoに関しても同様に日曜日の2試合を待つことに。 そして2試合が終了。岡山の勝利とFC東京の勝利or引き分けがtotoの3等当選条件だったが、 どちらも敗れる。 その代わりに、totoとは少々違う予想をしていたmini totoは的中。 久々の当選である。 800円分のmini totoで5,200円。 トータル4,200円の購入して、一応利益を得られた。 微々たる微々たるものだけれども。ま、いいのです。 名古屋・・・ totoを始めて1年の収支を計算した先日の記事の数字をひっくり返すべく、 逆襲の一歩としたい。 (参考)【絶望】toto BIGの1年間の収支を計算してみた結果・・・ またtotoは次回に続くが、今後、FC東京と名古屋は信用してはならないと認識した今節であった。

  • ヒーローは遅れて登場する 【J1第16節 ガンバ大阪-湘南ベルマーレ】

    【J1第16節】ガンバ大阪 1-0 湘南ベルマーレ 待ちに待った勝ち点3。 悪くない試合が続くものの思うように勝ち点を伸ばせない現状に、 複雑な気持ちを抱いていたサポーターはきっと多い。 前半からチャンスは生まれるものの、決定機とは呼び難い場面ばかりだった。 久しぶりにファンウィジョのカットインからの「ウィジョ砲」を見られ、 そうそうこれこれと頷いて見ていたけれども、それでもそれでも勝利が欲しかった。 歓喜の瞬間は後半アディショナルタイムに生まれる。 自分がなんとかしてやると意気込む野心と若手らしい荒々しさを兼ね備える食野。 PAの外でボールを受け、シュートコースやパスコース、ドリブルのチャンスを探った。 食野本人も「持ちすぎたかも」と話をしていたが、じっくり状況を吟味した結果、 湘南のDFを外して右足を振った。 イン回転のかかった低いボールは見事にゴール右隅を突いた。 引き分けムードが漂っていたかもしれないが、 サポーターが引き分けを許さない雰囲気を作り出した- なんてことは勝手なこじつけであるが、劇的な勝利を見せてくれると 再びガンバ愛は鷲掴みにされ、惚れ直してしまう。 倉田が出場停止でインサイドハーフは福田が務めた。 左に中村、右に田中。ファンウィジョとアデミウソンの2トップという立ち上がり。 割とボールは握れたが、DFラインとボランチに湘南の連続性のあるプレスがかかり、 やや息苦しさを感じたところはある。 田中が何度も仕掛け、クロスを供給。田中は縦に抜けることもできるし、 カットインから左足でクロスを上げることも厭わない。 さらに、クロスが簡単にキーパーにキャッチされることもないため、 与えられたタスクを忠実に実行してくれる選手であることを証明してくれた。 福田はインサイドでもそつなくこなしていた感じはあるものの、 彼もしつこいほどの仕掛けをする選手なので、どちらかといえばサイドで見たいかなという印象。 倉田がいればまたサイドに戻るかもしれないが、そのサイドにしても中村が簡単にはポジションを譲らない。 中村はカットインからのシュートを理想としていて、それほど縦への突破を見せない。 縦の選択肢もチラつかせられるようになったらより怖い選手になるのではなかろうか。

  • 【ルヴァン杯 プレーオフステージ第1戦】Vファーレン長崎-ガンバ大阪 -快勝とお試し-

    【ルヴァン杯 プレーオフステージ第1戦】 Vファーレン長崎 1-4 ガンバ大阪 菅沼、青山、米倉、オジェソクの名前がスタメンにあったことで 勝手に4バックで臨むのだと思い込んでいたけれども、 実際は3バック。 オジェソクが3バックの右を務めた。 左に田中達也、右に米倉。 渡邊が復帰。アデミウソンとのコンビを組んだ。 序盤から田中が積極的な仕掛けを見せたけれども、 シザースで勝負できるところは魅力がある。 右シザースで縦突破。左シザースでカットイン。 どちらの選択肢もチラつかせながらボールを持つところはディフェンスにとっては嫌なところに違いない。 今日は得点を重ねての勝利が嬉しいのはもちろんのこと、 いろんなことを試せた試合でもあった。 ①3バックの一角にオジェソク。 ②中央に藤本。 ③中村敬斗のFW起用。 リードした中で投入されて、プレーをしやすかった部分はあるのだろうが、 中村はFWやトップ下のような位置でも十分自分のプレーはできそうである。 先日の磐田戦みたいに絶好のチャンスでふかしてしまうところはあった。 それでも米倉のゴールを強奪するような格好で1点取ることはできた。 藤本が途中出場した時、ツイッターは騒がしくなった。 えっ?🤣🤣🤣 pic.twitter.com/zfA9OBBowb — 東口 順昭 (@hi_five21) 2019年6月19日 そう、坊主である。 東口が驚いているってことはつい最近、丸めたのか。 唖然としながらも、左利きのパサーで坊主...シルバみたいだなあと思ったものである。 最近、リーグ戦で出番がないため、「プレーできるクラブへ...」なんてことを言い出さないか勝手に心配しているのだけれども、 試合に難なく入ったところはさすが淳吾さん。 まだまだここぞってところの出番はあるのですよ! 渡邊はこれといったシーンはなかったのだが、何度か見せたボールを収めるプレーはさすが。 リーグ戦でも頼みます! そしてアデミウソン。前半はボールタッチが少なく、正直微妙。 それでも後半にはさすがの個人技から倉田のゴールをアシスト。 さらに胸ゴールも決めて試合を決めた。

  • 【絶望】toto BIGの1年間の収支を計算してみた結果・・・

    毎週末の楽しみとしてサッカーくじtotoBIGを購入している。 サッカーを見る楽しみに加えて試合結果の予想をして、 それが当たれば夢のようなお金が手に入る。 LOTO6や年末ジャンボのような宝くじとは違って、 サッカーの試合結果という「なんか当たりそう」なものがtotoである。 別に服とか食事にお金をかけるわけではないし、 趣味の一つとして毎週少しずつでも買っていけばそのうち当たるかな・・・ と考えてちょうど1年。 そう、初めてtotoを買ったのはロシアワールドカップの頃だった。 あれから1年。早いものよ。 1年経った現在。 毎日決まった時間に起き、着たくもないスーツを身にまとい、 暗い顔をした人たちとともに電車で通勤をしている。 そう、まだtotoで大金が当たっていないのである。 おかしい。毎回完璧な予想をしているはずなのに。 何かがおかしい。 まあ、これがサッカーという不確定要素の多い・・・ すまん、どうでも良い方向に話が逸れた。 この記事を見ている人の目的ははっきりしている。 「お前、いくらすったんや?」 それが知りたいんだろう。 それを、自分への戒めも兼ねて、晒してやる! 購入金額 287,200円 当選金 39,670円 差額 -247,530円 この金額をどう思うかは人それぞれ。 20万以上もマイナスであることにはそれほど何も思わず、 「へえ、買った金額の1割以上当たってたんだー」と呑気な感想しか出てこなかった。 誤解しないでもらいたいことは決してお金持ちでないということ。 全然お金は貯まっていないのだが、結婚をしているわけでもないし、 万が一に備えてお金を貯めるという考えは全く持っていない。 自分のやりたいことを「我慢したくない」というのが最優先事項であるからこそ、 こんな現状になっているのである。 みんなも、好きなことにはお金を使おう! そんなわけで今回、初めてきちんと金額の計算をしてみたわけだが、 買い方を工夫すればこの金額はこれからプラスに持っていくことが可能であることがわかった。 身を削った企画ではあったが、mini toto予想を増やしていくとプラスに転じるのかな?とか、

  • 勝ち点3欲しさに喉から手が出そうな件【J1第15節ジュビロ磐田-ガンバ大阪】

    【J1第15節】ジュビロ磐田 0-0 ガンバ大阪 中断明けのゲーム。 代表組不在、雨に濡れたピッチ、上がらない順位。 互いに同じ条件で迎える重要な試合である。 負傷の小野瀬に代わって中村敬斗が先発。 左に中村、右に福田。FWにはファンウィジョと食野という構成。 大阪ダービーから継続して今のメンバーを使っている。 ダービー勝利後も悪くない試合を続け、 最近は1勝2分の「3戦負けなし」という近頃のガンバにとっては 最高に聞こえのいい現場だった。 ただし、堅実に勝ち点を取っているつもりではいても、 常に降格圏付近に沈む順位とは1日でも早くおさらばしたい。

  • 【J1第14節終了時】前半45分と後半45分の順位を調べてみた。

    J1がお休みの週末。 土日の大半をサッカーを見て過ごす中で、 J1の開催がないとなれば、ぽっかり時間が空く。 そこで去年の夏にやった企画をふと思い出す。 ガンバ大阪が降格圏に沈み、なんとか一筋の光を見つけられないかと考えた挙句、 前半45分間の順位表を作ったら降格圏を脱出できるのではないかと考えた。 それがこちら。 【現実逃避】今季のJ1前半45分のみの順位表を作ってみた pic.twitter.com/1pZmIDyc4h — いのくち (@na0t0saka) 2018年8月18日 今季も去年と似たような順位にいるのは残念であるが、 最近の戦いぶりを考えると去年ほど悲観をしていない。 ただ、それでも。 興味があって、調べてみた。 今回はJ1第14節終了時点の「前半45分の順位」と「後半45分の順位」 二つを並べて比較する! ルールは簡単。 1試合を前半45分と後半45分に分ける。 前半45分終了時にリードしていれば勝ち点3。 同点なら1。リードされていれば0。 そして後半も同様。前半の得点は加味しない。 つまりA-Bの試合で前半 A 3-0 B、後半 A 0-1 Bの トータル A 3-1 B。結果的にAが3-1で勝利したとする。 この集計においては 前半の集計にはAに勝ち点3。Bに勝ち点0。 後半の集計にはAに勝ち点0。Bに勝ち点3を与える。 そんな風にして頑張って集計を行なった。 それがこちら。 やはり実際の順位が上位であれば、前半後半共に納得のいく位置にいるのだが、 セレッソ大阪が前半は割と強いらしい。 大分は後半に巻き返すタイプか。 また、清水が前半は悪くない戦いをするのだが、 後半に崩れてしまうことがここではっきり読み取れる。 ...なんていう分析をJ1がお休みの時にやってみるのも面白い。 人によってどんな観点から分析をするのか、全く違うはずである。 これもサッカーの楽しみ方の一つである。

  • 【第1097回 toto BIG】40,000円予想 -結果発表-

    J2の対象試合が上位vs下位ばかりで今回はチャンスだと意気込んで予想した 第1097回。 結果はこちら。 14,400円予想は13試合中7試合的中。 25,600円予想は13試合中6試合的中。 惨敗惨敗。 名古屋が仙台に敗れたことに始まり、 J1だけで引き分けが4試合というのは辛い。 J2では水戸が山口に敗れるという波乱。 実際に購入した3,200円予想はこちら。 13試合中7試合的中。 40,000円と当選数が変わらないのが怖いところ。 当選金はこちら。 引き分けが多い回で1等が2口も出てるのだなあと感心。 いや、感心している場合ではない。 次はJ1がお休みであるため、地獄のJ2アンドJ3に挑む!

  • 【J1第14節 ガンバ-鹿島】有利なジャッジの風が吹いたスタジアム

    【J1第14節 】ガンバ大阪 1−1 鹿島アントラーズ 最近の2試合の流れを継続し、今節はさらにファンウィジョをベンチに置いた。 食野スタメンである。そして菅沼に代わってキムヨングォン。 前半立ち上がりからガンバは素晴らしいサッカーを見せる。 主導権を握り、高尾やヨングォンからいい縦パスが入り、 食野や倉田が受けてリズムができた。 福田も積極的な仕掛け。 そのリズムに乗ったまま嬉しい食野の先制点。 鹿島相手にこんなにうまくいくものか、と感嘆。 それでも前半終了間際に追いついてくる鹿島もさすが。 失点のきっかけになったところ、 小野瀬がサイドチェンジのボールを頭で触れずに入れ替わってしまったところは、 仕方がないところかもしれない。 ファンウィジョが途中から入ってきたが、全く何もできず。 アデミウソンも食野も状態が良いため、替えにくいとは思うけれども、 75分まで動かないのはちょっと...遅くないか。 小野瀬→田中ももっと早い時間でいい。 今回は小野瀬の負傷があって80分に田中投入に至った。 いやあ、小野瀬、心配... 終盤にはひたすら猛攻を耐え凌ぐ時間が続いた。 一時的にボールを奪ったとしても、 そのボールが全くマイボールに感じられないほどの圧があり、 「うまく通れば」という長いボールを前線に蹴るだけとなった。 勝てるかもしれないと誇らしげに見ていた前半から、 じわじわと雰囲気を変えられて固唾を飲み続ける展開に持っていかれる格好に。 鹿島さん、やっぱり強いですわ。 町田のヘディングがバーに直撃したり、 レアンドロのパスミスにより絶体絶命のピンチから救われたりと、 普通に負けてしまってもおかしくない試合だった。 負けなかった要因として、ガンバ有利のジャッジが多かったことも挙げられるかもしれない。 「いやあ、鹿島さん、ごめんなさいね」と思ってしまうくらいに 疑惑のジャッジはほとんどガンバ有利のものだった。 こういう試合で勝ちきることができるのが強いチームなのだろうが、 今は勝ち点1をいただけて、3戦負けなしという結果になったことを前向きに捉えるしかない。 若い選手が躍動して前向きな材料が多い中で、

  • ふふふ…二川二世だと!?

    G大阪が"二川二世"獲得へ 複数クラブとの争奪戦も優勢 なんとなんと二川二世と呼ばれる大学生、山本悠樹の獲得にガンバが加わっているとのこと。 「二川二世」という響きがなんとなく心地よい。 もうこれはガンバに来るしかないでしょう。 おそらく小柄で器用なパサーという選手なのだろうと想像できるのだけれども、 二川であるためにはそれだけでは足りない。口数が少なく、シャイであり、結婚しても子供ができてもチームメイトにすら報告をしないようなキャラでなければならない。 それだけ「二川二世」の看板に求められるものは多いのだ。 まあ、そんなことはおいといて。 山本という選手が仮にガンバに加入する場合、評価のハードルは自然と上がってしまう。 二川二世と呼ぶからにはそりゃすげえ選手なのだろうと。 そう呼んだメディアが悪いのだけれども、すでに一つの楽しみができたことはサポーターにとって嬉しいものである。 リーグ戦で16位にいながらも、最近の闘いぶりを見ていれば、現状を悲観する必要は全くない。 そこで宇佐美復帰の期待や山本獲得の噂が出てきていて、 楽観視とまではいかないが、現状を楽しむことができている。 もしかすると中位の順位のクラブのサポーターよりもサッカーを楽しめているかもしれない。 まあ、早く上に行きたいのだけれども。

  • 【第1097回 toto BIG】またまた40,000円予想します。

    【第1097回 toto BIG】第2回目の40,000円予想。 前回の予想と、そもそものこの企画についての説明はこちら。 【第1096回 toto BIG】40,000円予想をしてみる。 そして第1097回toto BIGに向けての意気込みはこちら。 【第1097回 toto BIG】今回はビッグチャンス?-toto会議- 今回は割とチャンスの回。 難しい試合はいくつかあるけれども、そこは思い切って直感に従え。 14,400円と25,600円予想はこちら。 そして実際に買ったのは今回も3,200円。それがこちら。 もしかしたら大槻組長が復活した浦和が川崎に勝ってしまうかもしれないけれども、 どの試合でもその「もしかしたら」は存在する。 順当にいってくれ!

  • 大槻組長、再び -浦和レッズの決断-

    浦和がオリヴェイラ監督を切った。 意外と早いな。というのが率直な感想である。 リーグ戦で4連敗ということで危機感を募らせていたのだろうが、 ACLではグループリーグを突破。 最も大事なのはリーグ戦だということは重々承知しているけれども、 ACLで勝っている事実は軽視できない要素である。 リーグ戦で勝てないだけではない。 確かに試合内容にも不満があったのだろう。希望を見出せなかったのだろう。 「このまま行けばヤバい」と感じたのだろう。 それでも少し解任のタイミングが早い気はする。 解任の早さの背景には、後任の大槻組長が去年うまく立て直してくれたという印象が残っていたからであろう。 「ヤバい。去年みたいに大槻に任せよう」と考えるのは、まあわからんでもない。 そこで、期待の大きな大槻監督が再び誕生した。 去年は暫定監督という立場だったが、今回は正式に監督として就任するようである。 怖めの見た目や男気溢れるオーラにより、「組長」の愛称で親しまれる大槻監督。 浦和があっという間に生まれ変わってしまうのか。次節に注目である。 それにしてもこの決断が正しかったかどうかはすぐにはわからないことはサッカーの難しいところである。 次節で安定した戦いを見せて勝利したとしても「正しかった」とは言い切れない。 一人の監督に長い間クラブを任せる場合、我慢しなければならない時期というのは必ず訪れる。 ガンバサポーターなんて結構長い間我慢してまっせ... 我慢して我慢してようやく成功を掴んだ時、その喜びの大きさは計り知れない。 その我慢をしないことを選択した浦和。 これからチームがどうなるのかは誰にもわからないけれども、 他クラブのサポーターにとっても大槻組長をまた見られることは正直嬉しいのである。 次節が楽しみ。toto予想も難しいなこれは。

  • Jリーグジャッジリプレイで取り上げてどんな意味があるのか。

    #Jリーグジャッジリプレイで取り上げて 試合の中で疑問に思った判定について議論してもらえる番組がDAZNで放送されている。 ツイッターで「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」と添えてツイートすることで、 取り上げてほしいシーンをサッカーファンがアピールすることができる。 誤審ではないかと疑う判定。しかもその被害が自分の応援するクラブであれば、 その怒りをどこかにぶつけなければ最高の週末を送れないサポーターの心情を理解してくれているのだろうか。 今年から始まったこの企画。 実はそれほど関心がなく、見ていなかった。 それでも先日の浦和-湘南の杉岡のノーゴール判定は各方面で大きく取り上げられ、 なんとなくこの番組を見ることとした。 そして今回は先週に引き続いて...というのと、倉田のシーンを取り上げてもらえるということで 2週連続で見てみた。 サッカー実況でおなじみの桑原学さんが司会者となり、 JFA審判委員会の上川氏、Jリーグ副理事長の原博実氏、 そしてJリーグウォッチャー(なんやそれ)の平ちゃんこと平畠啓史氏の3人が判定について議論をする。 議論というか、各々の意見を言うだけであろうか。 それぞれには立場がある。 そのせいかはっきり言ってしまえばこの番組により生まれるものはないのではと思う部分がある。 原さんと平ちゃんがサッカーファン目線で語る。 「これはファウルでしょ」 「イエローでしょ」 それに対して上川さんが 「映像で見れば確かにそう。でもあの主審が立っている角度から見ると...」と主審を庇う傾向にある。 ゲストの立場として、また審判委員会という仕事の立場として審判を全面的に否定することはできないのだろう。 判定についてあれこれ議論するよりも、「審判って大変なんだよ」という感じの方がひしひしと伝わる。 この番組、サッカーファンとしては面白い。 面白いから見るのだけれども、これがサッカーの何かを変えるかといえば決してそんなことはない。 判定への不満を共有する場でしかない。 だからこそ、視聴者はこの番組に大きなものを求めてはならない。 一種の娯楽として見るのに丁度良い。 先日私はこんなツイートをした。 これから主審は判定に困ったらさ、

  • 宇佐美貴史を「戦力」と言いたくないのわかる?

    宇佐美貴史がガンバ大阪に帰ってくるかもしれない。 復帰が実現すれば、サポーターは遠くに行った息子を迎えるような気持ちで喜び、 ガンバ愛に満ち溢れた宇佐美をより一層好きになること間違いなし。 もう十分すぎるくらい好きなんだけれども。 「いや、補強のポイントはそこじゃねえだろ」 と言う人は少なからずいるだろうが、 その指摘は少々ずれている。 得点力や攻撃の迫力の上積みのみを求めて宇佐美を呼び戻すのではない。 サポーター心情として宇佐美を「戦力」という言葉に収めたくない。 他のクラブのサポーターでもそれくらいに大事な選手はいるだろう。 2度目の復帰の噂が出てきて、ただただ嬉しい。 1度目の復帰は2013年のJ2の夏。 2012年はひたすら苦しくてJ2に降格した年。 2013年は初めてのJ2を過ごす年。 2014年は苦しかったけれども三冠獲った年。 この辺りの西暦をこのように覚えているガンバサポーターは多いのではないだろうか。 2013年のあの時にはロチャと一緒に宇佐美は半シーズンで得点を量産した。 復帰戦となったヴィッセル神戸戦でいきなり2得点したことは今でも覚えている。 (そしてその試合ではヤットさんの珍しいヘディングゴールがあったような...) (フタさんも出てたな...) J2のホーム最終戦(山形戦)で右足のシュートフェイントから左足で鋭いシュートを決め、 J2優勝を決めてくれたこともこの記事を書きながら思い出した。 このように、宇佐美貴史という存在がきっかけとなれば、いろんな思い出が泉のように湧き出る。 2014年のナビスコ杯決勝(広島戦)で1点リードして迎えた後半のアディショナルタイムに ベンチで早くも涙していたところ。 リーグ優勝が決まった瞬間にいち早くサポーターの元に駆け寄ったところ。 寒い徳島のスタジアムにて。 またそのうち帰ってきてくれることはわかっていた。 「もっとヨーロッパで活躍してから帰ってこい!」 なんて言う辛口サポーターは確かにいるかもしれない。 それでも、なんと言おうと結局はみんな喜んでいるのだ。 ...ま、まだ移籍が確定したわけではないけれどもね...

  • 【第1097回 toto BIG】今回はビッグチャンス? -toto会議-

    さて、totoは毎週やってくる。 前回のハズレは次回のアタリ。 「今回は難しかった」がモットーになりつつあるけれども、 1等を当てるために今週も突き進む。 考えてみてほしい。 今回のtotoの購入期限は6月1日(土)13時50分。 そこまでぼーっと待っているのか。 早く次の週末来ないかなーとじっとしているのか。 いやいや。 準備をしよう。そのための時間である。 そこで完璧な予想をするために、次の対象試合をなんとなくみたところ、 予想しやすいカードが多いような気がした。 現時点でこの予想をしている。 いつもはJ2の予想に苦労するのだけれども今回はなんと、 けっこう上位vsけっこう下位のカードばかり。 岡山vs愛媛はなんとも言えないが、それ以外はわりと何も考えずに選べてしまう。 何も考えずに選ぶから外れるんだけどね〜笑 今節のJ1はちょいと難しい。 前節の結果を見れば、上位クラブが揃って勝つわけではないことは明白。 FC東京はたまたま負けたのか。これから勝てなくなるのか。 神戸は今後も勝つのか。広島も勝つのか。鳥栖も勝つのか。 ガンバは勝つ。と私は信じている。 そう、今のところなんとも予想しづらいところがあるものだから、 準備をしなければならない。 いくつかの試合を観ていきながら、予想を完璧に仕上げていくのである。 その過程をお伝えしていきたいなあと。

  • FC東京の大失速を期待している人は静かに手を挙げなさい。

    鬼門の大阪でつまずいたFC東京…らしくない敗戦の原因は疲労だけではない FC東京の無敗がようやく止まった。 そう、ようやく、である。 ラ・リーガやプレミアリーグでは開幕から無敗で突っ走るクラブが1つか2つはあるが、 まさかJリーグでそんなクラブが出てくるとは。 他クラブを応援している側からすれば、圧倒的に勝ち点を重ねて突っ走るクラブは鬱陶しいもの。 これが川崎や鹿島であれば「どこかのクラブが早く無敗記録止めてくれねえかな?」と考える。 しかし、実際にはFC東京が開幕から12試合無敗を続けた。 「東京ならそのうち止まるだろ」と楽観視していた側面があるのはなんだか面白い。 ガンバ時代に長谷川健太監督は 「パトリックがもう少し上手かったら・・・」と何度も考えたはずである。 そして今は上手くなったパトリックのような、ディエゴオリヴェイラというエースを 前線に置いているし、相棒にはスピードスターの永井がいる。 さらに、久保建英もいる。高萩や橋下もいて、なかなか豪華である。 13試合目にしてようやく黒星。セレッソ大阪に拍手。 そしてこの記事の最初に貼った記事が掲載された。 読んでもらえるとわかるが、まあ、中身のある記事ではない。 去年、アウェイのガンバ戦に敗れて急に勝てなくなったように、 今回も大阪の地で敗れて未勝利地獄が始まるのでは・・・という私のブログレベルの記事である。 しかも、当該記事の中で無得点だったことについて、 「ここまで18試合で12得点、3試合・2得点ペースでゴールをあげてきたアベレージを考えれば、この日の出来だけで攻撃陣を責めるのは酷かもしれない。」とある。 いやいや、 12試合で18得点ですからあああ!!ざあああんんねええええん!! 間違えてそのまま3試合・2得点ペースとしているが、これを記者さんは多いと思っているのか。 1試合でアベレージ1点取れてないのは少なすぎますけれども! ま、そんなことは置いておいて。 FC東京の強さに嫉妬し、失速を願ってしまっているのは事実。 また、FC東京や長谷川健太が、勢いの良さを見せた後に失速をしたことがあるのも事実。 というか、この勢いのまま行かれるとフツーに困るんすけど

  • 【第1096回 toto BIG】40,000円予想 -結果発表-

    【第1096回 toto BIG】40,000円予想 -結果発表- さて、結果発表。 この予想に至った経緯はこちらを参考に。 【第1096回 toto BIG】40,000円予想をしてみる。 ・FC東京の無敗記録がストップ。 ・広島の連敗がストップ。 ・鳥栖が鹿島に劇的勝利。 ・名古屋が松本に敗戦。 ・神戸の連敗地獄ストップ。 波乱まみれの今節。 いや、Jリーグさん、そりゃないっすわ... と嘆いてしまうくらいの結果である。 13試合中、 14,400円予想は6試合的中。 25,600円予想は7試合的中。 ちなみに私が実際に購入したのはこちら。 3,200円分の購入で6試合的中。 40,000円予想とほとんど変わらない。 当選金はこちら。 1等ゼロ。意外な要素が多すぎましたわ。 toto怖い。Jリーグ怖い。 この検証は次回に続く...

  • 苦しいベガルタ仙台 -怒りのバス囲み-

    【J1第13節】清水エスパルス 4−3 ベガルタ仙台 打ち合いを制した清水、という結論にまとまるのかもしれないけれども、 この試合で生まれた清水の得点はほとんど仙台の自滅であった。 1失点目はCBの常田と大岩のマークの確認不足。 大岩はファーサイドのマークに気を取られ、 自分よりボールに違い側にいるドウグラスのマークを「なんとなく」常田に任せていた。 常田自身はマークを確認することなく相手のボールを見続け、 クロスが上がったタイミングでは完全にドウグラスをフリーにした。 2失点目はPK。 大岩がPA内で安易に相手のユニフォームを掴んだところですでに勝負はあったのかもしれない。 3失点目は前半ATの軽率なミス。 バイタルエリアから仙台DFの隙間に緩いスルーパス。 エウシーニョが走り込むが、きっちり下がって絞る石原崇兆がクリアするかに思えた。 しかしエウシーニョのプレッシャーに屈し、簡単にボールを失い、そのままゴールに押し込まれた。 4失点目は集中力の問題。 DFの数が揃って清水のクロスに備えるという場面。 今度は常田はしっかりとドウグラスの存在を認識し、 他の選手のマークの確認も行なっていた。 それでも自分の前にすっとドウグラスに入られ、頭で合わされた。 こうして決着はついた。 攻撃面で大きな迫力はなかなか出てこないのだが、 3得点を奪ったそれぞれの形は非常に素晴らしく、再現性のある形だった。 それだけに悔しい形となった。 敗因として槍玉に挙げるわけではないが、 CB常田は、軽率なミスを減らすことが大きな課題であるように見える。 失点に関わっていないところでも前半から自陣の繋ぎでミスをしてしまったり、 一瞬集中を切ってしまうところがどうしてもある。 それでも左足でインサイドのパスをしっかりと蹴れる選手であるし、 若く、187センチの長身で期待されている選手であることもわかる。 彼の横にもし岩下敬輔がいれば、もう少し気が引き締まるのでは... なんてことを考えた。 試合後、仙台サポーターはバス囲みをしたようで。 バス囲みはホームでやってくれ pic.twitter.com/7k6QlCMiDt —

  • 【J1第13節 札幌戦】ガンバさんは点の取り方を忘れました・・・

    【J1第13節】 北海道コンサドーレ札幌 0−0 ガンバ大阪 前節の大阪ダービーの流れを継承するために、同じスタメンで臨んだガンバ。 ホームの大阪ダービーはサポーターが作り出す雰囲気や選手たちのモチベーションの面でも 気合が入るものだっただろうが、そのテンションをアウェイでも維持できるか。 若い選手をどれだけ生かせるか。勝てるか。リーグ戦で持ち直すためにも大事な試合だった。

  • 【第1096回 toto BIG】40,000円予想をしてみる。

    【第1096回 toto BIG】40,000円分の予想をしてみた。 それがこちら。 普段は一回に5,000円以内に抑えているのだが、なかなか当たらない。 では、単純に購入金額を増やせば1等当選することができるのだろうか。 そう考える。 それでもいきなり数万円分の宝くじを購入することはできない。勇気がないから。 そこで、検証として、これから40,000円分の予想をしていくこととする。 あくまでも予想をするだけで、購入はしない。 上の2枚の画像は25,600円と14,400円、トータル40,000円分の予想である。 この40,000円予想が、例えば3回連続で当選することがあれば、 実際に購入してみようかなと... 買い増しすれば1等当選は可能か。 結果も発表しながら検証をしていくこととする。 ちなみに今回、実際に購入したのは3,200円分である。 それがこちら。 目指せトトビッガー!

  • 【少年サッカー】夏の公式戦禁止に意味はあるか。

    都少年サッカー 夏の試合禁止 熱中症対策として、東京都の少年サッカーの夏の公式戦を禁止とするようである。 詳細は記事の通りであるが、公式戦を禁止するだけでは子供達を守ることにはならないことを一つ問題として挙げたい。 指導者の方針によるのだろうが、私の経験としては、 公式戦よりも日頃の練習や練習試合の方が体力的にきつかった印象がある。 「夏に走って体力をつけた者が強くなる」という信念のもと、 容赦無く走り込みのメニューを取り入れるクラブは間違いなくある。 子によっては意思表示をしない場合があって、 頭痛や喉の渇き、尿意でさえも隠してしまうことが少なからずある。 練習中に給水タイムを何度も設けたり、帽子の着用を強制させたり、 指導者や保護者がスポーツドリンクやクエン酸のドリンクを準備して飲ませたりと、 現場の大人は子供の体調には全面的に気を配っていることだろう。 それでも汗に濡れた練習着を着続けたり、水筒のお茶を早くに飲み干してしまって、 飲み物がないことを言えずにいたりする子はいるだろうから、 サッカーをする子供たちを守るために夏の公式戦を禁止することについては、 はっきり言ってしまえば意味がないように思う。 結局一番危険なのは日頃の練習である。 公式戦が夏休みに行われないとなると、多くの場合、 その分練習に時間が割かれることを意味する。 また、練習の日は公式戦の日に比べると子供を見る大人の数が少ないだろうから、 リスクは高まる。 夏は試合ができないから、練習も夕方以降に短い時間で済ませたら良いのだろうが、 時間があればあるほど練習に気合を入れる指導者はいるだろう。 指導者や保護者の積極的な管理がなければ少年サッカーは成り立たない。 夏の公式戦を禁止することでどれほどの効果があるのか、 そもそも何を持ってこの取り組みを成功とみなすのかわからないが、 これは熱中症対策の大きな一手とはならないことは頭に留めておかなければならない。 本当に制限しなければならないものは、練習ではないだろうか。 夏は日中の練習を一斉に禁止にしてしまってもいいだろうし、 もしそれに反して練習を行おうとする指導者がいれば、 保護者がそれを報告できるような窓口を作ってしまえばいい。

  • 魂見せた!!大阪ダービー勝利!!

    【J1第12節】ガンバ大阪 1−0 セレッソ大阪 暫定最下位で迎えた大阪ダービー。 負ければ進退問題に発展することが目に見えていた中で、 スタメンとフォーメーションをガラリと変え、博打に打って出た宮本恒靖。 3バックに遠藤・今野の二人を外し、高尾、高江、福田が先発に抜擢された。 3バックの右の高尾は本来はサイドバックの選手であるから、 やや開きすぎてしまうことを放送解説の岩政氏が指摘していたが、 自信を持って良くやってくれたという印象。 相手のロングボール一本で裏に抜け出され、 目を覆いたくなるようなピンチに見舞われたところはあったが、 東口が頼もしい対応を見せてことなきを得た。 高江はパス交換に絡めるし、パスをした後に前線に駆け上がり、チャンスにも関われる。 いよいよ遠藤と今野への依存から脱却しなければならないところで、 安定したプレーを見せられる若手が出てきている。 今後も高江は使って欲しい選手の一人である。 福田は積極果敢に左サイドから仕掛けた。 生粋のドリブラーではないのだろうが、正確な足元の技術が縦への突破を可能にする。 結果が欲しいという強い気持ちの表れが彼のシュート数に出ているのだろう。 後半アディショナルタイムに訪れたカウンターのチャンス。 食野とのパス交換からビッグチャンスを迎え、アデミウソンがゴール前にフリーで走り込んでいたが、 福田はシュートを選択。難なくGKにキャッチされた。 「いや、パスしろよー」とは思うけれども、今日に限っては、 大阪ダービーという大きなゲームで強い気持ちを見せてくれたから笑って許せる。 ま、自陣で奪ったボールを無理にドリブルで運ぼうとして奪われるところは直したほうがいいかもなあ... 倉田のシュートがニアの上を抜いた瞬間のスタジアムの爆ぜるような歓喜の声や、 宮本監督のガッツポーズ、各選手のいつもとは一味違ったように見える気迫、 サポーターが作り出す雰囲気、「うまくいっている」という認識と確信が若手の肩の荷を下ろしたのかもしれない。 久しぶりに最高の週末を迎えられた。2ヶ月も勝っていなかったらしい。 クルピにしても、勝てない時期の長谷川健太にしても大阪ダービーだけはものにしてきた。 今年もそれは継続されたが、その喜びはこれまでとは一味違う。

  • 【惨敗】ガンバ大阪の問題点を30個挙げてみた。

    【J1第11節】サガン鳥栖 3−1 ガンバ大阪 アウェイの鳥栖戦と聞けば、悪い思い出がいくつも頭に浮かぶ。 昨年は0−3で完敗。トーレスや金崎にゴールを許し、 鳥栖サポーターをお祭りムードにさせ、本気でJ2降格を覚悟したことを鮮明に覚えている。 その時の記事がこちら→『決定機ゼロの完敗』

  • 信用してはいけないサッカー解説者 10の特徴

    中継技術の向上やSNSの発達により、 サッカーの審判は批判の的にさらされることが多くなってきた。 ピッチ上で起こる一瞬の出来事を正しく判断することを求められ、 際どい判定を下す際には、必ず誰かから文句を言われることは酷である。 それに伴って、というわけではないのだが、審判の他にも非難されうる立場の人がいる。 それがサッカー解説者である。 これまでサッカーばかりしてきた人にサッカーの解説をさせることは、 人選方法として理にかなっているようで、実際は全くそうでない。 ここで実名を挙げることは避けるが、「今日の解説はこいつか」と 試合前からがっかりされている解説者も数多くいるのだ。 そこで、サッカー視聴者は中継のどんなところに不満を持つのか、 ここに挙げてみることとした。 ①◯◯したいですね。◯◯したかったですね。 「シュート打ちたかったですね」 「枠に行きたかったですね」 「ここ行きたいですね」 ...うん、そうですね。 ②感想 「よく見てましたね」 「やっぱりスピードありますね」 「やっぱり上手いですね」 解説求む! ③ヨーロッパとの比較 「プレミアだと今のコンタクトなんか当たり前...」 「ヨーロッパの選手だとあそこからでも狙う」 目の前の試合についての話をお願いします。 ④「質」 「あとはクロスの質でしたね」 「質の高いパスでした」 これは個人的に嫌っている表現で、 「質」という言葉を使うことで解説しているように聞こえて、 実は詳しい説明をすることを放棄しているように思うのです。 ⑤「サッカー知ってる」 「こういう選手はサッカー知ってるなと思いますね」 褒め言葉なのだが、上から目線に聞こえてしまう。 ⑥才能ある・センスある 具体的な説明をすることから逃げる典型例。 確かにその選手は才能があって、センスがあるのだろうが、 そのまま言っちゃうところがセンスないですね。 ⑦感情論 「この時間から点を取るために必要なことは何でしょうか?」という問いに 「前に出て行くことですよね」と答えた某氏。 唖然としました。 ⑧寡黙 たまにいる黙ったままの人。 ⑨そうですね 実況からの問いかけに「そうですね〜」を連発。

  • ツネ様のタイムリミット

    【J1第9節】ベガルタ仙台 2−1 ガンバ大阪 覇気のないリーグ戦が続く中。数日前のルヴァン杯で微かな光を見出せたことで、 逆襲のきっかけとしたい仙台戦だった。 スタメンには矢島を起用。遠藤がベンチスタート。 磐田戦で効果的なパスを配れていた矢島の起用に反対はしない。 右SBに米倉。左SBにオジェソク。 ウィジョとアデミウソンの2トップという構成。 CKからヨングォンのヘディングで先制したものの、攻撃の形はイマイチ作れない。 後方から長いボールを蹴って、ファンウィジョを走らせたり、 アデミウソンのフリックでチャンスを作ろうとするくらいしかできない。 試合を通して矢島は味方と連携が合わない場面が散見された。 後半の20分くらいに遠藤に交代させてもよかったと思うのだが、 実際に遠藤が投入されたのは後半34分。 得点が欲しい時間帯でアデミウソンに替えての投入だった。 終了間際に長沢に決められて終戦。 まさにチームの低調ぶりを象徴する試合で、怒りと失望が渦巻き、 そろそろ宮本監督を擁護できなくなってきても致し方ない。 2トップの技術に頼るしかない攻撃には限界がある。 守備面では、仙台の攻撃もそれほど完成されていないこともあって、 ミドルシュートを東口が確実にキャッチしてくれれば特に怖くはなかった。 それでも不調なチームならではというのか、 前半の終了間際になんでもないミドルシュートを三浦が頭で触り、 コースを変えてしまって失点。 後半終了間際にも隙が生まれて押し込まれた格好となった。 長沢の得点が決まった瞬間のユアスタの歓喜が爆発する瞬間というのは、 アウェイサポーターをとことん遠いところまで追いやって、 まさに意気消沈させるに十分すぎるものだった。 宮本監督に求められるものは変わりつつある。 昨季、ガンバの復活劇を目の当たりにしたことで、 周りは今後のガンバの復権を託すようになった。 『タイトル獲得』 『世代交代』 これが今や、 『残留争いに巻き込まれないこと』 に変わっているのではないだろうか。 昨季は9連勝で我々は夢を見た。 今季は第9節を終えた時点で2勝6敗1分である。 ほとんどメンバーは変わっていない。

  • 藤春の後釜が見つかった件

    【ルヴァン杯第4節】ガンバ大阪 4−1 ジュビロ磐田 「ハチの一刺し」という言葉がある。 このハチはメスのミツバチを指すのだそうだが、その「ハチ」は人を一度刺すとそのまま死んでしまうのだという。 毎年恒例のごとく、リーグ戦で調子の上がらないガンバ大阪。 メンバーをあれこれといじっているところからも、頭を悩ませていることをうかがわせる宮本監督。 ルヴァン杯のグループステージは、普段と違うメンバーを見られることが最大の醍醐味である。 優秀なクラブは同じ日にACLの試合を戦う。 ACLのグループステージでリーグ戦よりもメンバーのレベルを落とすと、 「手を抜きやがって」 「本気で行かないなら辞退すれば?」 「ACLに出られないクラブに失礼」 などと主にSNS上で大きな非難の嵐に巻き込まれる。 それならば、リーグ戦のメンバーを心置き無く休ませることができるルヴァン杯の方がいいのでは?と考え始めた今日この頃。 いやいや、もう一度強いガンバを取り戻してACLに出るんだ!という気持ちもありながら。 さて、過去最高に前置きが長くなったけれども、これは気分が良くなって試合中に3本の発泡酒を飲んだのが原因である。 そう、気分が良いのだ。 もう一度言う。 気分が良いのだ。 発泡酒s with ハッピーターンである。 今日の試合の収穫は多い。 ・ジュビロキラーのファンウィジョのゴール ・田中達也のゴール ・食野のゴール ・中村のゴール ・左SBの黒川の躍動 ・頼もしいキャプテン・米倉 ・ホーム初勝利 などなど。 ゴールがたくさん生まれたことはもちろん嬉しい。 得点者がガンバサポーターが得点を待っていた選手たちであることがさらに嬉しい。 そりゃ、酒飲みますわ。 それでもクローズアップしたいのは、関西大学の黒川。 左SBで先発し、どんなデビュー戦を飾るのかに注目をした。 左利きで、ボールは無難に繋げる。 ボールを持ち上がることができる。 右足を難なく使える。 スピードもそこそこ。 最後の中村のゴールにつながるパスを出したのは黒川であり、 裏を狙ってスピードに乗る中村の前のスペースにボールを出すのではなく、 中村の足元にぶつけるようにパスを出したところに、センスを感じた。

  • 理想と現実に挟まれて

    【J1第8節】ガンバ大阪 1−1 大分トリニータ 久しぶりの現地観戦。 前回のホーム現地観戦は昨季の開幕戦(名古屋戦)にまで遡る。 宮本体制の中で今が最も停滞している時期である。 なんとかして状況を打開せねばならないこのタイミングで、 どのような手を打つのかをこの目で確かめるために、吹田に足を運んだ。 目論見通り、宮本監督は手を変えてきた。 スタメンとフォーメーションを大きく変え、 ファンウィジョとアデミウソンをベンチに置き、 3バックに挑戦をするという荒技に打って出た。 大分はボールを大事に繋ぐスタイルである。 ハイプレスをかけたところで簡単に奪われない。 ゲームプランはわかりやすいものだった。 『前半は無失点』 これさえ達成すれば、どのような内容であったとしてもミッションは達成したと言える。 5−4−1で構え、ワントップの渡邉千真は大分の3バックにほとんどプレッシャーをかけない。 ボールを奪いに行くのではなく、何よりも自分たちの陣形を崩さないことを念頭に置いた守備的な入り方をした。 ホームの試合といえども仙台から足を運ぶ私にとっては立派な遠征である。 バックスタンドで強烈な日差しを浴びながら、 面白みのかけらもない前半の時間が少しずつ過ぎていくところに若干の悲しさを感じたが、 ガンバが勝つならOK!! そう考えて、見守った。 たまにボールを奪ってカウンターを発動するかと思えば、 その途中で反対にボールを奪われて逆にカウンターを受ける。 ボール奪っても攻めない方がいいのでは? そんなことを考えてしまった。 攻めに行って陣形崩してカウンター食らうのならば、攻めない方がいいのでは? ツネ様がそう考えるのなら、従いましょうと考えていたところで、よくわからない失点をする。 大分の右サイドからクロスが上がり、 「東口がキャッチした?え、あ、決められた?は?」と混乱した。 大分のサポーターさんも一拍置いて喜んだほど、よくわからない失点だった。 得点者であるオナイウのハンド疑惑があったのだが、 副審は抗議するガンバの選手から逃げるように定位置へ。 主審が副審に確認し、ゴールが認められた。 それが正しい判定だったとしても、VARがなければ選手もサポーターも納得できない。

  • カロリーゼロ理論を応用した『勝ち点3理論』

    物は言いよう。 サンドウィッチマンの伊達(金髪の方)がカロリーゼロ理論を打ち立てている。 ・カステラは潰すと空気中にカロリーが放出されるから、カロリーゼロ。 ・カツカレーはカツとカレーのカロリーが喧嘩するから、カロリーゼロ。 ・甘いものは中心にカロリーが集まる。よって、中心が空洞になっているドーナツはカロリーゼロ。 これは応用できる! そう考えた。 そこで、この『勝ち点3理論』を提唱する。 勝ち点3理論 勝ち点3理論とは、勝利を逃したクラブのファン・サポーターが 独自の思考の転換により、なんと勝ち点3を手にしてしまうというものである。 全試合で勝ち点3をゲットしよう。 ・ポスト直撃のシュートは得点みたいなものだから、勝ち点3。 ・美味しいスタグル食べたから、勝ち点3。 ・試合後のゴミを拾うと勝ち点3を拾ったことになる。 ・他会場で嫌いなクラブが負けたから、勝ち点3。 ・応援の声では相手に勝っていたから、勝ち点3。 ・こちらに不利な誤審があったから、勝ち点3。 ・DAZNにアップで抜かれたから、勝ち点3。 ・サトミキ見たから、勝ち点3。 ・可愛いチアを見たから、勝ち点3。 ・勝ち点3は人の多い方にやってくる。だからホームでは必ず勝ち点3。 応援するクラブが試合で勝てなければ、サポーターは残念な気持ちになる。 もちろん、試合の内容によっては勝敗に関わらず選手に大きな拍手が送られることがある。 それでもサポーターが求めるものは勝ち点3。 勝利を逃して悔しい気持ちをツイッターにぶつけてモヤモヤするくらいならば、 自分なりの勝ち点3を手にした方が、なんだかんだ良いのではないだろうか。

  • ガンバサポの皆、宮本采配には満足しているの?-判定への不満はもちろんのこと-

    【J1第7節】ガンバ大阪 0−1 浦和レッズ かつては『ナショナルダービー』とも呼ばれたこのカードであるが、 両者ともにリーグタイトルから遠ざかっている現状を鑑みれば、 その呼称はふさわしくない。 さらに今季の両クラブの状態を考えると、 今節はいかに低迷から脱却するきっかけを掴むのかという点に注目が集まり、 リーグを代表する試合として取り上げるには、他クラブに失礼極まりない。 さて、失点の山を築き上げているガンバの課題は立ち上がりである。 ようやく今野がスタメン復帰し、右SBにはオジェソクが入った。 立ち上がりの失点はなかったのだが、危ない場面はあった。 前半6分。 ハーフウェイライン近辺でのパス回しでオジェソクのパスがミスになり、相手に渡る。 ショートカウンターが始まり、浦和のボールは中央の柏木に入る。 オジェソクはその責任感の強さからか、中央まで猛然と追いかける。 柏木が右サイドに展開した時、オジェソクが空けたスペースをカバーしていたのは遠藤だった。 そして浦和のクロスボールはファーサイドに上がる。 遠藤は東口へパスをするようなヘディングを見せるが中途半端になり、 あわや失点という場面を作られた。 ここで失点をしていれば、全てが台無しとなるところ。 オジェソクに全ての責任があるわけではないが、試合を左右しかねないピンチだった。 倉田やアデミウソン、ファンウィジョがゴール前でチャンスを作るがイマイチ迫力は小さい。 藤春が負傷交代したのは大きいが、それよりも遠藤と今野が近い距離でパスをつなぎ、 倉田やアデミウソンを使いながら押し込んでいくスタイルは今日は見られなかったことが残念だった。 昨季の終盤のようなサッカーは戻ってこないのだろうか。 メンバーはほとんど変わっていないのだが、それもまたサッカーの難しいところなのだろうか。 失点の場面でオフサイドポジションの興梠が東口の視界を遮っていたのではないかと 文句を言いたくなる気持ちはわかる。 試合を通してジャッジに不満があったのも事実だが、今日の問題は主審ではない。 今節に限ったことではないが、選手交代の効果がほとんど出ないのは大きな問題ではないだろうか。 アクシデントで米倉が早い時間に出て、後半には高江、中村が投入された。

  • 宮本恒靖王国は崩壊し始めている。

    【J1第6節】サンフレッチェ広島 3−0 ガンバ大阪 完敗 タイムアップの笛が鳴ったのを覚えていない。 もっと言えば、広島の3得点目、川辺のゴールですらもほとんど覚えていない。 電光石火の2失点。 作れないチャンス。 ボロボロのディフェンス。 多くのことに絶望し、「今季もまたダメなのか」と試合の途中から頭を掻きむしっていたために、 後半の記憶がほとんどない。 かと言って、改めてDAZNで振り返る気は無いし、 スポーツニュースを見ることもない。 個人的にどん底に突き落とされる1戦だった。 三浦を右SBで使うメリットはない ルヴァン杯で試して以降、継続して三浦を右SBで起用していた。 それまでにオジェソクのところがなかなか安定しなかったし、 米倉に守備を期待することも難しいということもあり、 守備を安定させるという点で、納得できる部分もある采配だった。 これは応急処置的な采配である。 三浦は川崎戦で得点したもののオーバーラップの質は高いと言えないし、 スピードに自信があるわけではない。 運動量が求められるガンバのSBにシーズンを通して三浦を起用することは得策と言えない。 そして致命的な問題がある。 失点が減っていないことである。 宮本王国は壊れる 昨季の怒涛の9連勝で大きな信頼を勝ち取り、 その立ち振る舞いで多くのサポーターを虜にしてきた宮本恒靖。 今季の序盤から多くの得点を取り、多くの失点をし、 ある意味で昔の強いガンバとイメージを重ね合わせたくなる部分もあった。 しかしながらこれは、大量失点という大きな問題がいくつかのイメージにより 美化されていただけなのかもしれない。 ここ2試合で宮本監督に対する不信感が強まっている大きな原因は選手の使い方である。 交代枠を効果的に使えないし、メンバー編成にテコ入れをしない。 可哀想にも敗戦の要因の一つとなっている高をボランチで使い続けることにも疑問がある。 広島戦では前半の早いうちに矢島に変えたが、大きな効果は生まれず。 矢島がバー直撃のシュートを放ったことは明るい材料ではあるが...

  • J1の被シュート失点率の順位を調べてみた -第5節終了時点-

    先日の『J1のシュート決定率をの順位を調べてみた -第5節終了時点-』に引き続き、 今回は被シュートにより失点した率を調べてみた。 これをどれだけの人が知りたいのかは知らない。 俺が気になっただけ!! どうせだいたい失点が多いクラブ順になるんでしょう? そう思うのが自然。 しかし、実際は違った。 それがこちら。 1位 清水。まあ、そうかもね。 2位 横浜FM。ファ? 意外や意外。 被シュート数は少ない方なのだが、それにしては失点数が少なくない。 この時点で調べた甲斐ありなのであります!!(『怒り新党』ナイツ塙風) 続いて大量失点が続くガンバ。まあ、わかる。 といった具合に。 あとは好きなようにご覧あれ。 この表作って初めて知ったけれども、広島さんはまだ1失点なのね。 すごい。

  • 【第1080回toto BIG】1等当選しました!!!

    当選結果 水曜日。 J2のmini totoとtoto GOAL3が開催された。 普通であれば敬遠するのだけれども、最近当選していないだけに 「少額でもいいから!」という想いのもと、いつも通りの金額を購入。 そして、1等当選。 それがこちら。 引き分け当選狙いでこんな買い方に。 4,800円分。 穴狙いの買い方だっただけに、割と順当の結果になり、少々驚く。 意外なところは好調の琉球が千葉に敗れた点くらいだろうか。 当選金 4,800円分の購入で、 4,665円当選。 うん。トントン。 ちなみに他は。 金沢の複数得点は予想が難しかったのだろう。 totoGOAL3の当選金は高め。 今回は当選金よりも、当選の事実が切実に欲しかったため、 満足の回だった。 次はtotoの13試合を当てる。 ↓皆さんもtoto BIGやりましょう!!↓

  • J1のシュート決定率の順位を調べてみた -第5節終了時点-

    3月が終わり、J1は5節を消化。 全勝クラブはなく、すでに今季もJリーグが混戦するのだろうという予感がする。 現時点でリーグの順位表を気にする必要はないのだが、 5試合をこなすと今季の各クラブの調子がなんとなく把握できるもの。 ・内容はいいもののなかなか勝てないクラブ。 ・得点が多いが失点も同じく多いクラブ。 ・ほとんど得点の匂いがしないクラブ。 様々である。 まだ始まったばかりであるし、各クラブはこれから今季の形を成熟させていくであろうから、 現時点で各クラブについてあれこれ意見を呈する必要はない。 スタートダッシュに成功したクラブが結果的に高い順位にいるわけではない。 とは言っても、現時点で悪くないスタートを切っていれば、サポーターとしては一つの安心感を得られる。 そして今回、そのスタートのカギとなる要素であるシュートに注目した。 5試合で各クラブが何本シュートを打って、何点取っているのか。 シュートの決定率に差はあるのか。 調べてみました! それがこちら。 ・大量得点大量失点でどこか懐かしさを感じさせるガンバが唯一20%超え。 ・大分は少ないチャンスを生かしている印象。 ・浦和はそもそもシュートが少ない。 ・横浜FMはもう少し点取れそうであるが・・・ ・川崎はフィニッシュの精度を高めていけばあっという間に這い上がりそう。 ・鳥栖は攻撃のタレントを考えると非常に寂しい数字。 いろんなことが読み取れるけれどもまだまだこれからですね〜 興味本位の検証。 こういう楽しみ方があってもいい。

  • 【第1079回toto BIG】-結果発表-

    試合結果 最近惨敗中。J1が再開したこのタイミングでなんとしても的中率を上げたい。 今回の結果はこちら。 totoは8試合的中。 ・FC東京が土壇場で同点に追いつかれたこと。 ・鹿島が同点にするのがやっとだったこと。 ・ガンバが試合運びを誤り、逆転負けしたこと。 これらが主な要因であり、J2については分析不足でほとんど運に頼っている。 最近にしては予想的中試合が多いが、そろそろmini totoでも当てなければ・・・ mini totoはこちら。 頼むよ鹿島・・・と言いたくなるところ。 ただ、鹿島の引き分けがあったからこそ当選金は上がったのだろう。 これもtotoの面白さ。 当選金 1等2口。8,300万円はヤバい。 跳ね上がる当選金。 それに比例してやる気も跳ね上がる。 当たった方、おめでとうございます。 次回は水曜日のJ2。mini totoとtoto GOAL3が開催。 本命はtotoだけれども、最近当選していないだけに、mini totoでもいいから当てたい。 今週もお疲れ様でした。

  • 【J1第5節】ガンバ大阪vsヴィッセル神戸 -打ち合い/逆転負け-

    【J1第5節】ガンバ大阪 3−4 ヴィッセル神戸 ある人は関西ダービーと呼び、 ある人は阪神ダービーと呼び、 ある人は「ダービーじゃねえよ」と吐き捨てる。 このカードをなんと呼ぶかは個々の自由であるが、 絶対に負けたくない相手であることは間違いない。 激しい打ち合いでした。 ガンバは編成を継続し、三浦右SB、高と倉田のボランチ。 前半にいい形で2点を先制。 前半30分くらいまでは、完全にガンバのゲームだと錯覚した。 アデミウソンとファンウィジョの迫力や積極的な守備を見せる菅沼。 繋ぎに関わる高や倉田も比較的安定していたし、タクトを振るう遠藤にもいつもの安心感。 リーグ戦の序盤にこんなにいいサッカーできるなんてな こんなことを前半途中にしみじみと感じられるほど、正直油断した。 自信を持って選手たちもサッカーができていたように思うが、 その良いムードは少しずつ崩れた。 きっかけはやはり高がポドルスキにフィジカル負けをしたことだろうか。 高がポドルスキのボールを苅りとろうとしたが、 体をぶつけられて態勢を崩し、結果的にファウルで止めざるを得なかった前半終了間際。 その後のFKの流れでポドルスキに追撃のゴールを許した。 同点にされ、その後に再び突き放したが・・・ 途中出場の田中順也に2ゴールを許し、まさかの逆転負け。 2本とも藤春のサイドを割られた。 特に藤春だけに大きな責任があるわけではないが、 4失点目はクリアのタイミングがあっただけに余計に悔しい。 最初の2失点はレベルの違いを見せつけられた印象が強い。 1点目のポドルスキのボレーは「仕方がない」と諦めざるを得ない。 2点目はポドルスキに突破を許してビジャにピンポイントクロス。 そりゃずるいぜ 大物選手のレベル違いのプレーには、悔しさと諦めが絡んでなんとも言えない感情になる。 この敗戦の要因はたくさんあるのだが、今回取り上げたい要因はこちら。 交代カード使わねえの? 前節の川崎戦。1枚目の交代カードを切ったのは後半48分。 後半途中から「交代しねえの?」とは思っていたものの、 結果的に終了間際の三浦のゴールで勝ったため、

  • 【第1078回 toto BIG】-結果発表-

    試合結果 今回はJ2とJ3対象回。 実際のところ、買わないことが賢明な判断だと言えるのだが、 「もしかすると」があるじゃないか。 toto48口。 4,800円分購入。 ただでさえ予想が難しいというのに、引き分け試合が割と多いとなると、 さらに難易度は上がる。 当選金 1等ゼロ。2等が一人で、なんと当選金が1,000万円。 mini totoも当選金が高いため、totoの無謀な勝負に挑まずに、 もう少し可能性のあるmini totoで勝負をしていたら...と思わなくもない。 それでもドカンと一発を狙っている以上、totoを買わねばならない。 次回は通常通り。J1とJ2の一部試合が対象に。 堅実に行くか、大物を狙うかという点もtotoの戦略である。

  • 【第1077回 toto BIG】-当選結果-

    当選結果 今回はtoto 32口 mini toto 16口 トータル4,800円なり。 惨敗。 ことごとく予想が裏目に出て、J2の方が当たっている確率が高いという珍しい結果に。 今回は波乱があったわけではない。 というか、どちらが勝っても引き分けてもおかしくないゲームばかりで 絶対的な予想はたてずらかった印象である。 鳥栖vs磐田の予想が一番難しいと思っていて、鳥栖の今季初勝利を予想し、 クエンカの決勝点で予想は見事に当たったが... 川崎vsガンバは悩みながらもtotoは川崎予想にしてしまった。 今季はガンバ大阪サポーターである私が「客観的に」ガンバの敗戦を予想した方が ガンバは勝つのかもしれない。清水戦もそうだった。 当選金 totoの1等はゼロ。2等も14口で、いかに難しい回だったかがわかる。 mini totoの当選金はやや高め。toto GOAL3は並か。 次回はJ2とJ3が対象。 待っているのは絶望である。 でも、買う。

  • なぜ初瀬亮や大森晃太郎のミスはメシウマなのか

    J1第4節 ヴィッセル神戸vs清水エスパルスの後半43分にそれは起こった。 1点リードで試合を締めに行きたい神戸だったが、パス交換を失敗し中盤でボールを失う。 枚数は揃っていた神戸だったが、DFとMFの間にボールを入れられる。 鄭大世がシュート。CBの大崎が身体を投げ出してブロックし、事なきを得た、かに思えた。 ふわりと舞い上がったボールの落下点には左SBの初瀬。 右利きながら練習に練習を重ねて武器に仕立て上げた自慢の左足。 ダイレクトで大きくクリアするが、ボールはPA内に再びふわりと舞い上がる。 少年サッカーにおいても「中にクリアするな」と文句が出るくらいに、タブーなミス。W杯のコロンビア戦の失点も長友のクリアミスがキッカケになった。 舞い上がるボール。時間が止まったように錯覚しながら誰もがボールの行方に注目した。 落下点にはエウシーニョ。ワンタッチで鄭大世に落とす。再びシュート。 左足で放たれたシュートは綺麗に曲がりながらゴールに吸い込まれた。 見事なゴールである。 この場面、ガンバサポーターとしてはどうしても初瀬のクリアミスをピックアップしてしまう。 移籍していった選手がその後に古巣から応援される場合もあるし、 反対に長い期間に渡って根に持つように嫌われてしまう場合もある。 その理由はそれぞれ様々あるのだが、残念ながら初瀬は後者に近い。 もちろんサポーター全員が今の初瀬を応援していないわけではない。 私は個人的に嫌ってはいないが、応援しているかというとそれも微妙。 一応気に掛けてはいる程度だろうか。 彼が移籍した明確な理由はわからない。 それでも、 ・藤春とのレギュラー争いに負けた。 ・移籍先が神戸。 こういった印象が強いため、ガンバサポーターにとって彼の移籍は面白くない。 「逃げた」と表現する人がいても不思議ではない。 実際、私も以前こんな記事を書いている。 →『初瀬の移籍は"逃げ"なのか』 初瀬はガンバで全く芽が出なかった訳ではない。 それなりに試合に出たし、それなりにアシストをした。 身体の細さや走力がまだまだで、「これから頑張ろうね」くらいに応援はしていた。 それでも神戸に行ってしまった。

  • 【J1第4節】川崎フロンターレvsガンバ大阪

    【J1第4節】川崎フロンターレ 0−1 ガンバ大阪 右SBに三浦弦太 今節のポイントは右SB。 オジェソクでもなく米倉でもなく三浦を起用。 4日前の松本戦(ルヴァン杯)で試していた形をそのまま継続することに。 この理由は明白である。 ここまで右サイドの守備の脆さが予想以上に目立ったこと。 2014年からガンバ大阪の右SBは、攻撃的に行くのであれば米倉。 守備的に行くのであればオジェソクという使い分けをしていた。 近年は試合の狙いに関わらずオジェソクを第一候補としてきた。 しかしながら開幕から右サイドが不安定で、そこから失点をする場面が目立ったきたことで、 応急処置的な対応で三浦を置いたのであろう。 結果的に無失点で終えたのだが、今節で右SB問題が解決したわけではない。 川崎の積極的なアタッカーである長谷川に効果的な突破を許したり、 左SBの車屋に個で打開され、決定的なクロスを上げられるところもあった。 右サイドからの攻撃面で迫力を欠いたことはある意味想定内なのであろうが、 後半ATに三浦のゴールが生まれ、起用は吉と出た。 アデミウソン無双 90分通してキレキレのアデミウソン。 今季は非常に調子が良く、ドリブルは止められないし、点も取れるし、消える時間も少ない。 川崎に対しても彼の技術とフィジカルは特に輝き、場面場面でのバトルをかなりの確率で制した。 左サイドから中へドリブルで持ち込んだ時に、ウィジョや遠藤、倉田へのパスをチラつかせながら、 時間を作って藤春のオーバーラップを促し、相手の陣形を見ながら逆サイドへ展開することもある。 重心の低いドリブルでボールが多少流れたとしても、 相手とイーブンの競り合いであればほぼほぼマイボールにしてしまう。 アデミウソンへの信頼は試合毎に厚くなる。 決勝点もアデミウソンが起点に。バイタルで横にボールを運び倉田へパス。 藤春のオーバーラップのタイミングとぴったり合い、流れるように倉田から藤春へ。 最後は逆サイドでフリーで待っていた三浦が正確なインサイドキックで確実にゴールに流し込む。 調子に波のある選手だったが、今季は一味も二味も違うかもしれない。 今節のフォーメーションは継続か

  • 【ルヴァン杯第2節】ガンバ大阪vs松本山雅FC

    【ルヴァン杯第2節】ガンバ大阪 2−1 松本山雅FC 矢島や呉屋、田中達也を見られると思いきや、 ガンバはほぼフルメンバーのスタメン。 高と菅沼が起用され、三浦が右SB。 倉田と高のボランチ。遠藤のトップ下。 ツネ様、本気で勝ち点3を取りに来た。 直接FKで先制を許すも、流れが悪いわけではない。 リーグ開幕戦でミスが目立った高は積極的にボールに絡んだ。 そして、守備的ボランチらしく、松本の攻撃の芽を何度も摘んだ。 効果的な縦パスを入れるところもあり、個人的に高への期待はかなり高まった。 他にも明るい材料はある。 キムヨングォンのビルドアップが良かったというところ。 「パス上手いよ」とは聞いていたが、それほど印象的なプレーは見せられていなかったため、 信頼度が高まるきっかけとなる試合だったのでは。 今日もアデミウソンは元気。 攻撃だけでなく、守備でも貢献。ボールを奪って前に運ぶ時のワクワク感はたまらない。 怪我なきよう。 試合終盤に渡邉と藤本、今野を投入。ツネ様本気。 「これで追いつかれたらシャレにならんぞ」感を醸し出しつつ、 それなりに危ない場面を作られながらも、 なんとか勝ち点3を獲得。 勝ちは嬉しい。 疲労は不安。 高いモチベーションをリーグ戦にも繋げられますように。

  • 【第1075回toto BIG】-結果発表-

    試合結果 今回の購入は toto 32口 toto 16口 トータル4,800円。 試合結果はこの通り。 かなり順当な試合結果。波乱はなしと言ってもいい。 くじを買うときの気まぐれによって当選結果が決まる。 当選結果 10試合的中と9試合的中。 セレッソ-広島をセレッソ勝利or引き分けの2点賭けしておいて外したことは悔しい。 また、浦和が松本に破れるのではないかと、若干裏をかいて賭けたことも悔やまれる。 川崎-横浜は決着がつくだろうと見込んで両方の勝利に賭けたものの引き分けだったところは 私の中では唯一の諦めどころである。 J2を難なく的中させられることなど滅多にないので、 貴重なチャンスをものにできなかったことにモヤモヤがいっぱいである。 当選金 1等は160万円。 広島と浦和の勝利を的中させていたとしても、 どうせ川崎を外していただろうから大金は得られていない。 mini totoの当選金は少なめで、toto GOAL3はなかなかのもの。 大量失点が続く清水は、今後予想の穴場になるかもしれない。 今季で一番的中させたが、当てないと意味がない。 チャンスは再びやってくる。

  • 【J1第3節】ガンバ大阪vs名古屋グランパス

    【J1第3節】ガンバ大阪 2−3 名古屋グランパス 連勝スタートの名古屋との第3節。 前節と同じスタメンで臨んだガンバだったが、試合の入りで突然の失点。 名古屋のキックオフからオジェソクのサイドの裏を狙われ、 ガンバの選手がほとんどボールを触ることなく髪色に華やかさが増した赤崎にゴールを許した。 立ち上がりのぐらぐら感。 この表現が正しいのかは置いておいて、試合の序盤のジェンガのような守備の脆さは単なる集中力の問題だろうか。 ガンバがリーグ戦の序盤でつまづくのは遠藤がスロースターターだからと半分冗談で言われることはあるが、 実際に今日のヤットさんはパスミスを連発し、何度も相手にボールを渡した。 それでも後半にはロングボールでチャンスを演出するなど、「らしさ」を見せたのだが、 こちらがぽかんと口を開けてしまうようなミスが続くと変な心配をしてしまう。 裏に抜け出した小野瀬のクロスが相手のオウンゴールを誘発。 同点に追いつき逆転へのエンジンをかけたと思ったのもつかの間、 遠い位置からのFKからヘディングで合わせられ、再び1点差。 「こんなに簡単に点が入るもんなんだなあ」と感心さえしてしまうしょうもない失点だった。 アデミウソンの頑張りからPK獲得→PK成功で再び同点に追いつくも、 終盤に米倉と三浦が突破され、右サイドを崩されたところから藤春の致し方ないオウンゴール。 名古屋戦で何度目の2−3の敗戦だろう。 ジョーを起点に攻撃を組み立てられることはわかりきっていたが、 しっかり足元で収めさせてしまったし、フリックからの大きなチャンスを与えてしまったし、 彼に得点こそ許さなかったものの、またしても複数失点。 結果は残念だが内容がめっきり悪いわけではない。 失点の時間帯がすこぶる悪いというところと、 試合中に何度か見られるジェンガのようにぐらぐらした脆い守備は改善しなければならない。 ファンウィジョに訪れたビッグチャンスがランゲラックに凌がれたところもあって、 ワクワクした場面はあったこともあり、不思議とこの敗戦に悲観はしていない。 試合の流れを変えられるような選手がベンチにいないことは悩みどころであるが、

  • 【ルヴァン杯 第1節】ジュビロ磐田vsガンバ大阪

    【ルヴァン杯 第1節】ジュビロ磐田 1−0 ガンバ大阪 ルヴァン杯の楽しみはサブ組の起用である。 今日のガンバ大阪の目玉は矢島と高のボランチ。 この2人には今季殻を破ってもらわなければならないのだが、 今日の内容を見るとそれはまだまだ遠い先の話。 それでもこの2人にボランチを任せられる日が来れば、 サポーターとしてこれ以上の喜びはない。 遠藤、今野、倉田がトライアングルを作り、アデミウソンが絡みながら藤春が駆け上がり、 スルーパスからチャンス演出をする形は鉄板であるのだが、 今日のガンバではそもそもトライアングルができない。 その要因としては矢島がボールに積極的に関わろうとしないところが大きい。 高がボールをさばく時に、矢島は近づかずに割と距離を置いてボールを待つ場面が窺えた。 矢島にボールが入ると味方につなぐことはできるし、 良い縦パスが入ることはある。 ライバルのレベルが高すぎることもあり、比較されるのは可哀想な気はするが、 ガンバのボランチを託すには、チームをコントロールするプレーを見せてもらわねばならない。 高については割と積極的なプレーを見られたように思うが、 パスが正直すぎるところが今後の課題である。 「そこに出しますよ」と言わんばかりに狙いを定めて、 正直に出してしまうところは相手の大きな狙い目となる。 実際にそこからカウンターを受ける場面はあった。 ボランチの課題はまだまだ多い。 それでもルヴァン杯第2節でもこのコンビを使って欲しい。 他の楽しみは呉屋。今季は、ある意味ではJ1で生き残るためのラストチャンスであるのだが、 今日の出来だと厳しい。 FWもライバルのレベルが高いが、強みのないFWは生き残れない。 ファンウィジョは豪快さや決定力。 アデミウソンは圧倒的な個人技。 渡邉は安定した収まりや周りを生かすプレー。 それと比べるのは酷なのかもしれないが呉屋の魅力はまだこれといったものがない。 米倉の左SBと田中達也の右SB。 攻撃面での持ち味に期待しての配置だとは思うのだが、 実際は効果は表れない。 田中は小野瀬と競わせたらいいのではないか。 負けたことは残念であるが、それ以上にスタメンを見て期待した絵が打ち砕かれたことがショックである。

  • 【第1073回toto BIG】-結果発表-

    試合結果 今回の試合結果はこちら。 大きな波乱はない。各クラブに大きな差がないため、 どんな結果になったとしても波乱とは言いがたいところはあって非常に難しい。 強いて言えば琉球が大宮に勝ったことだろうか。 当選結果 悔しいのはガンバサポーターでありながらガンバの勝利を予想できなかったこと。 今野の復帰がもう少し遅れると思っていたことと、マリノス戦の内容を踏まえた上での予想だったのだが、 素晴らしいサッカーを披露してくれてガンバは勝利した。 サポーター失格である。 勝ち・負け・引き分けの3択のうち2択を選んでいるところで外すのはもったいない。 今回は2試合でそれをやってしまっている。 今回はmini totoも買ってみた。ハズレ。 当選金 開幕戦に引き続き一等ゼロ。 当選金は割と高め。 今のうちに当てたいのだが、難しい。 今回の教訓は自分の応援するクラブは信じるべきであるということ。 次は勝ち予想する。

  • 【J1第2節】清水エスパルスvsガンバ大阪

    【J1第2節】清水エスパルス 2−4 ガンバ大阪 開幕戦で不安定さを露呈し、今季も今野がいなければ勝てないのかと嘆いていたところで、 嬉しいことにスタメンのリストに今野の名前があった。頼もしい男。 ベストメンバーで清水戦に臨んだ。 主導権を握ってパスを回しながら、じわじわと攻める遅攻の形が前半から見られた。 遠藤、今野、倉田を軸にアデミウソンや藤春が絡んで清水のボランチの脇のスペースを突き、 そこを起点としてシュートチャンスを作り出す流れは昨季の終盤に見られたものである。 シーズン序盤からその形を求めることは難しいと思っていたが、嬉しい誤算である。 先制を許したものの、慌てることなく主に左サイドから攻撃。 同点ゴールは主導権を握った左サイドから。 藤春のクロスに小野瀬が落ち着いて合わせて同点に。 着実に昨季の上積みを感じるところはサポーターとして素直に嬉しい。 ファンウィジョが彼らしくゴール前で躍動する。逆転ゴールは彼の粘りから。 アデミウソンのゴールを見事にアシストした。 チーム4点目も決めたのだが、ニアを狙った思い切りのある鋭いシュートはいかにもファンウィジョ。 他にもGKと1対1を迎える場面をしのがれてしまうところなどあったのだが、 エースに1点生まれたことは前向きな材料。 アデミウソンのモチベーションが高いこともうかがえる。 珍しいヘディングでのゴールも見られ、2得点。 足元でボールを受けた時の周りの見方やカウンター時の持ち出しは流石であり、 得点後の弾けるような笑顔も光り、いい雰囲気の中でサッカーをやれている印象がある。 プレーの調子に波のある選手であるから、良い時にできるだけ高い波に乗っていられるよう、 周りはサポートをしてもらいたい。 キムヨングォンがあまり目立たなくて拍子抜けしているような人はいるかもしれないが、 プレーが悪くはないから全く問題はない。 少しのキックのずれやマークの対応のミスがあったとしても総合的なレベルは高い。 カウンター防止として前に出ることはできるし、CBに求められるプレーをそつなくこなせているとは思うので、 彼にがっかりする必要はないのでは。 今季、今日のようなサッカーを続けられれば上位に割っていけることは間違いない。

  • 【J1第1節】ジュビロ磐田vs松本山雅FC

    【J1第1節】ジュビロ磐田 1−1 松本山雅FC ジュビロ磐田 4−5−1。大久保ワントップに中村俊輔のトップ下。 新加入のロドリゲスが右、アダイウトンが左。 前線の基本ポジションはこうなのだが、ゲームの中での流動性が高い。 大久保はかなり低い位置までボールをもらいに降りることが多いし、 ロドリゲスは右サイドからFWの位置まで中に入ってくることもあった。 長い髪をなびかせるロドリゲスが左サイドまで流れてきて、 アダイウトンと左サイドを崩しにかかるところは新鮮で面白かった。 ただ、ロドリゲスは守備は得意でないかもしれない。 サイドバックが守備対応している時にオーバーラップしてきた相手の選手についていかないところを見ると、 守備の意識が高くないように感じた。まだ1試合であるからなんとも言えないが。 川又の同点ゴールは見事だったが、全体的に攻撃に迫力を欠いたのは、大久保がFWの位置で怖さを見せられないことが要因の一つである。 ひたすらボールを待つタイプの選手でないことはわかっているが、少し下がりすぎている印象がある。 それであれば始めから大久保をトップ下に置いて、川又や小川をFWに据える方が理にかなっているのではないだろうか。 アダイウトンが左サイドからカットインしてシュートに持ち込むパターンはわかりきっているが、 今年の武器になることは間違いない。 あとは大久保の活かし方を考えて欲しいという印象で固められた一戦だった。 松本山雅FC 3−4−2−1。 守備時には5バックと中盤の2枚がしっかりとブロックを作り、スペースを埋めてどっしりと構える。 磐田の攻撃時にFWの大久保嘉人が下がることが多いためか、基本的に数的優位で守ることができていた。 ボールを奪えば、前線の分かりやすいターゲットへボールを供給。 前田大然が水戸にいた頃からスピードには定評があったが、 ようやくJ1で見られて率直に嬉しい。 開幕戦から十分にカウンターの脅威を見せた。 裏に走るだけでなく、足元で受けたところからドリブルを開始しても突破ができるため、 DFにとっては非常に厄介な選手である。 これまでJ1のスピードスターは永井謙佑だったが、前田は永井よりもスピードを活かす機会が多い。

  • 【第1071回 toto BIG】-結果発表-

    試合結果 Jリーグ開幕。さっそく予想の難しさを痛感させられる結果となった。 引き分けが多すぎることや鹿島の負けなどが影響し、なんと1等と2等がゼロ。 各クラブの調子がわからない状況での予想。 ボロボロだが面白い。 当選結果 今回は、 toto 3,200円+1,600円 (トータル)4,800円。 おそらく過去最低の的中率。 次節以降は引き分け予想を増やすべきかもしれない。 J2で苦戦することは予想していたが、J1もあまりに難しい結果である。 当選金 3等で100万円とは。初めて見た。 一人でも1等当選していれば恐ろしい金額になっていたはずである。 おそるべしtoto。 ちなみに他の結果はこちら。 当然高めの当選金。 次節も大苦戦するのだろうが、諦めない。 いやあ、始まりましたね。Jリーグ。

  • 【J1第1節】湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌

    【J1第1節】湘南ベルマーレ 2−0 北海道コンサドーレ札幌 湘南ベルマーレ 武富が復帰し、開幕スタメンを飾った。 前半は札幌に押し込まれる立ち上がり。 GK秋元がジェイの至近距離のヘディングシュートを止めたり、 札幌の菅のシュートをDFのゴールカバーで阻止するなど、際どい場面を何度も作られた。 CBの坂がジェイをマーク。ジェイは非常にいやらしい選手であり、何度もボールを入れられたが、 なんとか対応した。 前半にジェイのボールキープを囲い込んで奪い、カウンターを発動。 齋藤がワンツーで抜け出し、逆サイドにフリーで上がる杉岡へパスを通し、 自慢の左足のシュートで惜しいシーンを作ったところは湘南らしいところであった。 後半に投入された大橋。中川に代わってシャドーの位置に入り、何度もチャンスに絡んだ。 自分でドリブルで仕掛けられる選手であり、武富がサイドに流れて大橋が中で合わせる形は今後の定番になるかもしれない。 ワントップの山崎は目立たないがボールをキープするところではきちんと収め、起点を作る場面があったし、 武富の2点目も泥臭くアシストしている。GKとの1対1は決めなければならない。 守備のまずい対応は少なかったのだが、ボールを奪った後の前線へのパスが簡単にカットされて再び相手ボールになることが多い。 カウンターに持ち込める場面では迫力を見せられる。 カウンターに持ち込まない場面ではボールの収めどころがなく、簡単に奪われる。 今季はカウンター以外の魅力も兼ね備えてほしい。 北海道コンサドーレ札幌 昨季は三好が務めたポジションにアンデルソンロペスが入る。 同じ左利きだがスタイルは全く異なる。細かいタッチで仕掛けるチャンスメーカーの三好に対して、 大きな身体を使ってボールをさらしながらゴールを狙えるタイプのロペス。 一番前にはジェイ。その下にチャナティップが入ることに変わりはない。 前半からジェイに決定機が訪れるもヘディングは秋元に阻まれる。 チームが攻撃を組み立てる上でのパスの最優先順位がジェイであり、 割とアバウトなロングボールを放り込むこともあれば、足元に鋭いパスを通すこともあるのだが、 ジェイはどちらにも対応ができ、チームの核となる。

  • 【J1第1節】ベガルタ仙台vs浦和レッズ

    【J1第1節】ベガルタ仙台 0−0 浦和レッズ ベガルタ仙台 長沢を一番前に置いて石原とハモンロペスがシャドーを務める形。 「ベガルタに高さが加わった」と言われるが昨季は一応ハーフナーマイクがいたのである。 中盤には兵藤が加わり、昨季まで板倉が勤めていた3バックの一角は永戸が務める。 攻撃の軸はハモンロペス。器用ではないけれども、ボールをキープして相手を引きつけられるし、 強引にシュートに持っていくこともできる。 序盤から右のシャドーのハモンロペスにボールが何度か入り、攻めの起点となった。 中央に陣取る長沢に比較的シンプルに高いボールを放り込むのは戦術の一つになっている。 CBの平岡から1発で長沢の頭をめがけたボールが出たことからも、 準備してきたプレーであることがわかる。 高さを生かしてくれることを考えると、長沢は西川に阻まれた絶好機は決めたいところである。 攻撃のオプションが増えたことは喜ばしいことであるが、 それに対して石原の足元にボールが入る回数が減ってしまった気がする。 器用にボールをキープし、時間を作ってくれる職人FWは時にポイントとなるも、 昨季ほど目立つ回数が多くなかった。負担が減ったと捉えれば良いのだろうか。わからない。 交代で流れを変えるのが難しい選手編成であるが、 長沢→ジャーメインの交代はうまく使っていきたいところである。 関口や蜂須賀は効果的に攻撃に絡めたし、今季も勢いのある仙台を見せて欲しいところである。 浦和レッズ 山中がスタメン出場。宇賀神が右、山中が左という形。 興梠と杉本の2トップはゼロックス杯からの引き継ぎで、 川崎戦からどのように変わるかに関心があった。 杉本が中盤まで落ちてきてパス回しに加わることが多い。 ボールをキープできる選手であるから違和感なくパス交換はできる。 しかしながらゴール前で決定的な働きはなかなか見せられない。 興梠との連携で裏に抜け出すようなプレーがあってもいい。 中盤の真ん中に位置するエヴェルトン。割とシンプルなプレーに徹するイメージである。 中盤から決定的なスルーパスを供給するというよりも、 周りとパス交換しながら自らが前に出て、チャンスに絡むプレーが何度か見られた。 シュートはあまりうまくないかもしれない。

  • 【J1第1節】川崎フロンターレvsFC東京

    【J1第1節】川崎フロンターレ 0−0 FC東京 川崎フロンターレ 3連覇を狙うシーズンのスタート。 メンバーのベースは昨季と変わらず、 エウシーニョの代わりにマギーニョ。 高さを兼ね備えたレアンドロダミアンをトップに置いた布陣。 守田が最終ラインの位置まで下がり、パスを引き出す。サイドにはたいてから前にスルスルと上がり、 ワンツーなどを絡めながらボールを前に運び、チャンスを作り出すところを見ると、 中村、大島が絡まなくとも形を作り出せるこのクラブの強さを改めて感じる。 中村が積極的に相手DFにプレッシャーをかけ、コースを切りながら他の選手のプレスを促す。 GKまでプレスをかけ、曖昧なロングボールを蹴らせてマイボールにするところは流石である。 中央を固める東京の守備を崩せずにいたが、後半から中村が浮いたポジションでフリーで受けて 起点を作れるようになる。 小林の決定的なシュートはあったが、前半からなかなか壁を崩せない。 新加入のマギーニョがフィットするまでにはもう少し時間が必要である。 今の所は馬渡の方が攻撃に絡めている印象がある。馬渡はPA内で縦に抜けられるが、 パス回しの中でボールを受け、仕掛ける時に一拍の間が生まれる。 結果的に縦に抜けてクロスをあげられているから良いものの、 仕掛けのところで流れが一つ止まるように感じるところをチームとしてどう捉えるのか、興味がある。 守備面は安定しているが、カウンターを受ける時に谷口と奈良が相手の2トップと対峙することになる。 ここで永井のドリブルを何度か許したが、対応はできていた。 スピードスターを要するクラブにとっての突破口はカウンターであるから、その時の対応は慎重にしなければならない。 今後も各クラブがじっと構えて川崎のパスに対応するだろうから、 守備を固める相手を崩そうと試みる構図が当たり前になると考えられる。 今日も魅力的なサッカーを見せてくれたが、3連覇は容易でない。 FC東京 メンバー構成の基本ベースは昨季と変わらない。 久保が右サイドで先発したことと、実際の働きっぷりを見たところ、 今季の東京の中心選手であることは間違いない。 川崎が相手であるからボールを持たれることを想定した守備が見られた。

  • 【J1第1節】ガンバ大阪vs横浜F・マリノス

    【J1第1節】ガンバ大阪 ー 横浜F・マリノス ガンバ大阪 メンバーは大方予想通りで、遠藤と高のダブルボランチ。 長らく開幕戦で勝利してできていないことから、今年こそはとサポーターは意気込む。 先制点は相手のミスからあっという間に生まれたが、 その直後に藤春の超苦手な右足を使ったクリアミスから早速失点。 マリノスのサイドバックの裏がガラ空きである。ビルドアップをカットすればあっという間にチャンスが生まれることはわかっていて、実際にファンウィジョがシュートまで持って行けた場面はあった。 相手のミスが起こらなければシュートまで持っていくことができないことが気がかり。 自分たちのペースでボールを回して、狙った攻撃というのはほとんど見られなかった。 大きな問題は守備面。 2CBの間や、CBとSBの間に立つ選手に対し、誰がマークをするのかがはっきりしていない。 三浦とキムヨングォンの間でもマークの責任の所在が明確になっておらず、 相手に斜めに走られた時に遅れて対応をする場面が散見された。 常に相手をフリーにしている状態。 それでは守れない。前線に人数をかけてくるチームに対しては非常に苦労する現状である。 後半途中からウィジョ、渡邉の2トップ。左にアデミウソン、右に田中達也。 矢島と倉田のダブルボランチにするなど攻撃的な采配を見せたが、 偶発的な得点しか生まれなかったことは残念。 やはり今野がいないと遅攻に持ち込めない。 高は何度か肝心なところでボールロストし、チームに安定をもたらせなかった。 今年も開幕戦は勝利できず。 横浜F・マリノス 両サイドバックがボランチの横まで上がり、2CBがボールを保持しながら前線へビルドアップをする形。 昨年強烈な印象を残した山中が移籍し、どれほど変わるだろうかと思ったが、高野が順応しており違和感はなし。 新戦力が多く、未知数な部分が多かったが、選手同士が近い距離でパスを回し、 仲川や三好が個の技術の高さやスピードを活かしながら人が動くサッカーを展開した。 上がったままのSBの背後は狙われやすいが、それを承知での戦術であるから今季も自らのスタイルを貫くポステコグルーサッカーは楽しみである。

  • 【J1第1節】セレッソ大阪vsヴィッセル神戸

    【J1第1節】セレッソ大阪1−0ヴィッセル神戸 セレッソ大阪 山下、ヨニッチ、木本の3バック。 柿谷ワントップに清武、水沼の2シャドーという立ち上がり。 相手のCBに対しては清武と水沼がプレスをかけ、 柿谷が少し下がってボランチを見る。 神戸のボールを持つ位置が少し上がってボランチが絡み始めると、 柿谷を一番頭に置いて清武と水沼は下がって5−4−1のような形でじっと構える。 攻撃は停滞気味であったが、都倉の投入でガラリと流れは変わった。 ワントップに都倉、シャドーに柿谷とソウザという形になり、柿谷が神戸のCB前で浮くようになった。 また、少し下がり気味の位置から前を向いてボールを持ち上がれるようになったことでチャンスが生まれ始める。 決勝点はCKからだったが、このCKを取ったのも柿谷が起点だった。 浮いたポジションの柿谷にボールが入ると、神戸CBの渡部が食いついた。 自分のポジションをガラ空きにしてスペースができてしまい、ソウザがすかさずそこに入る。 都倉のパスを受け、シュート。大崎がかろうじてブロックする。その流れからのCKだった。 都倉のワントップに柿谷シャドーという形には良いイメージを持てたはず。 次節以降、スタートからどんな形にするだろうか。 ヴィッセル神戸 注目はイニエスタとポドルスキ、ビジャに集まる。 ビジャが左、ポドルスキが右、イニエスタが中央で自由に動く形。 後方から対角線のボールがビジャに入り、カットインからの仕掛けは脅威になりそうである。 ボールを後方から繋ぐ意識が高いことは窺えた。 速攻に行けそうな場面でも急がずにボールを保持することを優先としているような場面もあった。 ボールポゼッションは高まるのだろうが、問題はどのような形の得点を想定しているのかというところ。 初瀬が果敢にオーバーラップしてビジャとイニエスタと絡み、 攻撃のオプションとなっていた。 しかしながら初瀬のクロスに合わせる人がいない。 パトリックや長沢がいれば良いのだろうが、そもそも神戸はクロスに合わせる人を置いていない。 右SBの西も高い位置を積極的にとっていた。 ボールを保持しながらSBを高い位置まで押し上げ、 相手DFの裏をついてクロスを上げさせるところまでが狙い通りであるのだとしたら、

  • 【第1071回toto BIG】-5,000円予想-

    第1071回から待ちに待ったJリーグ対象。 各クラブがどのようなスタートを切るのか、 未知数であるため予想は非常に困難。 それでもやる! 32口と16口の合計4,800円。 クラブの調子の良し悪しが全くわからないので、適当な予想である。 川崎や鹿島が勝つ保証はどこにもないし、J2の予想はさらに困難。 無理である。 totoの購入をする時に、一つのクラブのサポーターであれば、 自分が応援するクラブに勝ってもらいたいという気持ちがどうしても表れる。 また私の場合、昨季のガンバの絶不調期にホームの川崎戦で、 川崎の勝利を予想したものの、思いの外勝利したことがあった。 その時のtotoは13試合中11試合的中であり、 外した2試合にガンバが含まれていたため「チームは信じるものだな」という気持ちが芽生えた。 サポーターの心情が絡むと予想は少し難しくなるのだが、 それもtotoの魅力である。 さて、今季は1等当てましょ!

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