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  • J2降格を心配する川崎フロンターレのサポーターがいるってマジ?【ガンバ大阪】

    J2降格を心配する川崎フロンターレのサポーターがいるってマジ?【ガンバ大阪】

    2023 J1第7節 ガンバ大阪 2-0 川崎フロンターレ 前節・湘南戦の後半に見せた『戦術ジェバリ』の大いなる可能性。 週中のルヴァン・FC東京戦の快勝を経て挑んだ難敵川崎フロンターレ戦。 怪我人続出で本調子ではないと噂の川崎にどこまでやれるか、試合前から非常に期待感に満ちた試合となりました。 今季のここまでの道のりは決して間違っていなかったと確信するほどの快勝で、今日の試合を頭の中で振り返ると

  • 【2023年ガンバ大阪】ぽ、ポヤトス。じゅ、じぇ、ジェバリ

    【2023年ガンバ大阪】ぽ、ポヤトス。じゅ、じぇ、ジェバリ

    松田大先生のおかげで奇跡レベルのJ1残留を果たした昨季のガンバ。 片野坂さんが就任した時点では「これでガンバはしばらく安泰である」とやや浮かれ気味となり、 開幕数試合を見ても浦和に勝利し、川崎に勝ち点3を取りかけたところで自信を深めつつあったのですが、 気づけば何度見たことか弱いガンバが世の中に晒され続ける事態となっていました。 ことごとく判定にも恵まれず、一時期はJリーグが一体となってガンバを落

  • 【J1第8節】山見は途中出場の方が輝く【vs清水】

    【J1第8節】山見は途中出場の方が輝く【vs清水】

    J1第8節 清水1−1ガンバ大阪 前節京都に引き分けたもののダワンが大当たりの予感があり、齊藤未月とのボランチコンビはJリーグ屈指のものであるかもしれないと思うようになって期待感が増したからこそ勝ちたかった一戦です。 清水にはオセフンという長身ストライカーが初先発とのこと。フィジカル強いFWは対応が大変でした。1失点しましたが、なんかガンバはこういう初先発とか周りが注目している選手にやられがちな気

  • 控えのボランチ機能しない問題

    控えのボランチ機能しない問題

    J1第6節ガンバ大阪3−1名古屋グランパス 長谷川健太グランパスとの一戦。これまで手応えを感じる場面を何度も見せてきていながらも、そういえば1勝しかしていないことが残念でしたが、選手たちは気持ちよく3点を取ってくれました。 とりあえずは勝ち点3を取れてホッとしました。しかしながら点差ほど快勝したわけではありません。いかに苦労して勝ち取った勝ち点3であるかは試合後の選手たちのリアクション、一森の涙に

  • 【ルヴァン杯】マークから目を離せばマークは外れる。【vs鹿島】

    【ルヴァン杯】マークから目を離せばマークは外れる。【vs鹿島】

    ルヴァン杯第3節 鹿島4−1G大阪 今季開幕戦から微かに見えていたような気がする希望の光は、分厚い雲の向こうに隠れてしまったようです。 早い時間帯に先制し、序盤に失点しないプランは準備した通りに遂行することができました。 5−4−1のブロックは強固で頼もしく、鹿島がそのブロックの外でしかボールを回すことできない時間帯がありました。個のプレーで入れ替わられてのあわや失点のシーンはありましたが、比較的

  • 【第5節時点】ここまでの片野坂ガンバについて話してみました。

    【第5節時点】ここまでの片野坂ガンバについて話してみました。

    片野坂ガンバが始動してリーグ戦5試合、カップ戦2試合を終えました。 リーグ戦は1勝2分2敗、カップ戦は1分1敗です。 戦績だけを見るといまいち奮わない印象ですが、現時点でサポーターの皆さんは今季のガンバをどう見ているでしょうか。 僕は「満足気味」です。5段階で言えば「4」くらいでしょうか。 それは去年の序盤の酷すぎたガンバと比べているからであり、片野坂監督は現状にいっさい満足していないと思うのです

  • サッカーの審判について語るひろゆき

    サッカーの審判について語るひろゆき

    Q サッカーの審判についてどう思いますか。 えー、サッカーの審判についてどう思いますか。 んー、そもそも、サッカーって人間が審判やるの無理な競技なんすよ。 あれだけ広いピッチでー、 フィールドに22人もいてー、 そんなに大きくもないボールが例えば人の手に当たったかどうかなんか 審判がわかるわけないんすよ。だって見えないんだもん。 それに選手は自分の都合の良いことしか言わないしー、 しかもお前オレの

  • 【2021年1発目】toto2等当選しました!!【toto BIG】

    【2021年1発目】toto2等当選しました!!【toto BIG】

    新年最初のtotoです。 海外サッカー対象ということで、その分購入者は減っているのでしょうか。 はたまた海外サッカー対象toto BIGを待ちわびた人が多くて購入者は増えているのでしょうか。 Jリーグより海外サッカーの方が予想は当たりやすいはずです。強いクラブはとことん強いので。 ということで、今回のtotoでは大量の当選者が生まれました。 1等99口。ここに入りたかった。 フランクフルト-レヴァ

  • mini BIGを100口買ってみた結果【toto BIG】

    mini BIGを100口買ってみた結果【toto BIG】

    今季のJリーグtoto BIGが終わりました。 1214回からしばらくtoto BIGは海外サッカーが対象となります。 以前からmini BIGの当選確率の高さに目をつけておりまして、 今回は海外サッカー初戦のこのタイミングでmini BIGを100口(20,000円分)買ってみました。 mini BIGを100口買ったった — いのくち (@na0t0saka) December 26, 202

  • 【募る不満】コレって本当にガンバ大阪ですか?

    【募る不満】コレって本当にガンバ大阪ですか?

    ガンバのあるべき姿ってなんでしょうか。 12試合を終えたところで、6勝2分4敗。クラブによって消化した試合数が違うので順位を見てもあまり意味はないですが、一応8位。 「悪くないな」と思ってしまうのは近年の成績が悪すぎたからですね。 序盤に連勝して一時的に2位になったものの、サポーターとしては「え、こんなので2位になれるんですか」と順位表を疑ってしまうほど、強いクラブのサッカーをしていたとは到底思え

  • もしも下田アナが世のクソ上司vs部下の実況をしたら?

    もしも下田アナが世のクソ上司vs部下の実況をしたら?

    くだらないタイトルの記事を覗いているそこのあなた。余程暇を持て余しているのでしょう。 いいえ、来ていただきありがとうございます。 私はサッカーの中継を見ることが好きで、その中で好きな実況者さんがいます。 また、世の中にはクソ上司と呼ばれる人がたくさんいるなあと思っていたところ、今回のクソ企画が実現しました。 今朝のチャンピオンズリーグ 、バルセロナvsバイエルンを見て、二度寝することなくずっと起きていたことと、あまりにも暇を持て余していたことによる奇行です。 あなたの上司にもこんな人はいませんか? それでは、どうぞ。 どうも、すみませんでした。

  • 【著作権】Jリーグのプロパティ利用規約をご存知ですか?

    【著作権】Jリーグのプロパティ利用規約をご存知ですか?

    5月1日、ガンバ大阪の公式ツイッターアカウントによるこちらのつぶやき。 ご覧になりましたか? SNS上での選手写真やエンブレム等の使用について #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA — ガンバ大阪オフィシャル(🏠) (@GAMBA_OFFICIAL) May 1, 2020 Jリーグの「プロパティ利用規約」に映像や画像等の使用ルールが明記されています。 そのプロパティ利用規約をのぞいて見ると、 メディアのルール、そんなに細かく決まってたのね と感心しました。 「地上波のスポーツニュースでの映像利用は1試合3分まで。 1試合あたりの基本料金が30,000円で1秒あたりの使用量が1,500円」 なんてことが明記されているのです。 今回、ガンバ公式が呼びかけたのは画像使用について。 画像を個人利用するのは別に構わないけれども、 スマホ画面を作って無料配布なんてしちゃうのはよろしくないわよ !とのこと。 映像や画像は簡単に取れてしまうし、みんなに共有したい欲に駆られてSNSに投稿してしまう人は多いですね。 過去に私もキャプチャした映像をTwitterに投稿したことがあります。気をつけます... ということで、みんなで気をつけようねという呼びかけをガンバ公式にしてもらいました。 知らないうちに規約違反で大変な事態に陥ってしまってもおかしくないですから、著作権等について考えるいいきっかけになりましたね!

  • 【降格なし】もしも2019のJリーグに降格がなかったら

    【降格なし】もしも2019のJリーグに降格がなかったら

    新型コロナウイルスの影響は想像以上に大きく、今季のJ1とJ2の降格がないことが決定した。 クラブの公平性が保たれなくなる可能性を考えての決定だそうだ。 降格はクラブからいろんなものを奪う大打撃である。 個人的にはこの決定に納得している。 ただ、リーグ戦の終盤について考えたときに、優勝争いに参加できなかったクラブの試合のモチベーションはどのように保たれるのだろうかと心配になる。 上位クラブは優勝争い、中位クラブはACL出場権争い、下位クラブは残留争い。 リーグの終盤まで各クラブに目標があれば、試合は白熱し、お客さんは増えるし試合が面白くなる。 目標を失ったクラブの試合はどこか熱が冷めて見えても仕方がない。 降格がないリーグ戦を見たことがなく、想像しがたい部分はある。 仮に2019のJリーグが降格なしのレギュレーションで行われていたとしたら、 リーグ終盤に目標を持ったまま戦えるクラブがどれだけあるのだろうか。 考えてみた。サポーターは暇なのだ。 第25節終了時 最下位ジュビロの勝ち点は18。ACL出場権獲得の目標となる3位との勝ち点差は27。 残り9試合で得られる最大勝ち点は27。まだ可能性はある。 ※厳密に言えば負けるクラブがあれば勝つクラブがあるわけで、直接の勝ち点差と残り試合 の最大獲得勝ち点を単純に比べて可能性の有無を判定することはできない。 第26節終了時 ここでついにジュビロ磐田の目標がなくなる。3位との勝ち点差30。 残り試合は8。最大勝ち点24。 17位の松本と3位マリノスの勝ち点差は24。 松本崖っぷち。 第27節終了時 17位松本がここで目標ロスト。 残り試合7。最大勝ち点21。 16位の鳥栖と3位マリノスの勝ち点差は21。 鳥栖崖っぷち。 第28節終了時 ここで悲劇。 残り6試合の時点で、13位の名古屋まで一斉に4クラブが目標を失うことに。 おそるべし勝ち点3。 残り6試合。最大勝ち点18。 12位のガンバと3位マリノスの勝ち点差は18。 ガンバ崖っぷち。 第29節終了時 今節でも悲劇が。 なんと9位ガンバまでのクラブが目標を失うことに。 今節でも4クラブが脱落した。 残り5試合。最大勝ち点15。 8位の札幌と3位マリノスの勝ち点差は15。 札幌崖っぷち。

  • 【Jリーグ延期】4月以降のガンバ大阪の日程を考えてみたら地獄が待っていた。

    【Jリーグ延期】4月以降のガンバ大阪の日程を考えてみたら地獄が待っていた。

    新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中のイベントが中止または延期となっている。 ライブハウスでの感染が大きく取り上げられ、人が集まる場所に対しての世間の抵抗は強い。 例に漏れず、Jリーグも3月中の開催を延期とし、4月の再開を目指している。 開幕したばかりで非常に残念であるが、仕方がない。 ガンバ大阪が開幕戦で前年王者を破った。今季の期待が大きくなっていただけに非常に残念であるが、仕方がない。 さて、気になるのは再開後の日程。今季は順当にいけばオリンピックが開催され、夏にリーグ戦は中断する予定である。ただでさえきつい日程であるのだが、今回の新型コロナにより、ガンバ大阪はルヴァン杯を含めて7試合が延期となった。 そこで、4月にリーグ戦が再開したとして、2020のガンバ大阪の日程を組み直してみた。 サポーターは暇なのだ。 赤いセルが代替日程案。 4月の再開後、 16連戦→代表→9連戦→五輪 →7連戦→9連戦→リーグ戦終盤突入 ざっくり言えばこんな感じに。 カップ戦で全て勝ち上がれば、の話。 天皇杯の日程が変わる話が出ているように、 あまりにきつい日程は選手の怪我に繋がりかねない。 4月と5月に8試合ずつ。サポーターにとっては嬉しいが、 クラブにとっては非常に苦しいものである。 4月から再開できるのかどうかも怪しいところで、 もしもっと再開が遅れるとすれば地獄の日程を組まざるを得ない可能性もある。 全く読めない2020。 再開できる日が早く来ますように。 サポーターは暇なのだ。

  • 宮本監督の采配が酷くて頭を抱えました。【J1第31節 大分トリニータ – ガンバ大阪】

    宮本監督の采配が酷くて頭を抱えました。【J1第31節 大分トリニータ – ガンバ大阪】

    【J1第31節】 大分トリニータ 2-1 ガンバ大阪 残留争いの中で一歩抜け出しかけていること、 前節の湘南戦で良い勝ち方ができてチームの雰囲気が良いことで、 高いモチベーションで臨むアウェイ大分戦。 宇佐美の左足の先制点が決まったこともあって、 「ああ、こんな感じで強いガンバが来年見られたらいいな」なんてことを考える幸せな時間帯もあったのだが、 結果的には逆転負けで勝ち点0。 その原因は決定機を何度も逃したことであろうが、 それ以上に宮本監督の采配がただただ意味不明であったことを挙げたい。 宇佐美やアデミウソンの攻撃の感覚が良かったため替えづらいのはわかる。 それでも時間が経つごとにその強度は下がってくるし、 これまでも宇佐美やアデミウソンをパトリック、渡邉に替えることはあったのだが、 今節は違った。 矢島→スサエタ、井手口→パトリック、菅沼→福田 福田を投入して4バックに変更。 右SBに福田を置いた。高尾でいいのではないかと思うし、 三浦を右に移して菅沼とヨングォンにCBを組ませれば交代カードを使う必要もない。 倉田不在の影響か、藤春がスルーパスに抜け出す場面が驚くほどないため、 自分でカットインして勝負できる福田を藤春に替える采配を期待していたのだが、 ツネさんはどんなことを考えていたのだろうか。 スサエタが最も活きるポジションがいまだにはっきりわからないし、 パフォーマンスレベルがそこまで高いと感じなかったこともあって、 それならば素直に渡邉千真を投入して欲しかったというのが率直な感想。 FKのクイックリスタートでやられて1失点。 CKでボールウォッチャーになってもう1失点。 選手の集中力の問題であるから采配だけを責めることはしないのだが、 非常にがっかりの試合であった。 いつまでもこんなことを繰り返すのだろう。 強いガンバが帰ってくることはあるのだろうか。

  • 浦和レッズはACL優勝とJ1残留を同時に成し遂げてはいけない。

    浦和レッズはACL優勝とJ1残留を同時に成し遂げてはいけない。

    変なタイトルの記事であるが、別にこれは浦和レッズを嫌って書くものではない。 ACLの決勝にJリーグクラブが駒を進めることは非常に誇らしい。 そして、そんなクラブがリーグ戦においては苦しい思いをしていて、 残り数試合という段階においても残留争いから抜け出せない状況にあるというのは信じられない。 現在、浦和は他クラブとは違う日程で試合に臨んでいる。 10/29(火)(第31節)広島 1-1 浦和 11/1(金)(第30節) 鹿島 1-0 浦和 11/5(火)(第32節) 浦和 0-2 川崎 全てはACL決勝のため。 ただでさえ対戦カードが厳しいのに、追い打ちをかけられている。 ここで残念なことは「ACL決勝のため」というのが、 「ACL決勝で勝つため」ではなく、 「ACL決勝進出したが、リーグ戦の日程も消化しなければならないため」となっていることである。 今節のスタメン。川崎相手の残留争いの渦中にあるクラブのスタメンである。 ベストメンバーでないことは誰にでもわかる。 興梠がいないし、宇賀神が3バックの一角。 そして申し訳ないが岩武という知らない選手がいる。 Jリーグの日程を"こなす"ためにはメンバー編成に頭を抱えるのである。 今節の浦和は紅白戦の控え組のメンバーにも見えてしまう。 0-2で早くも第32節を落とし、残り2試合で勝ち点36という微妙な数字。 残留争い組としては、2試合消化の多い浦和の勝ち点を抜くことを当面の目標とするのだろうし、 残留争いのライバルのメンタル面に希望を与えてしまうかもしれない。 決められたことに従うしかないクラブとしては言い訳はできない状況である。 苦しいまま週末のサウジアラビアに向かう。 ACLの決勝戦ではガンバサポーターである私もさすがに浦和を応援する。 日本勢の躍進はライバルクラブであろうと素直に嬉しいものである。 しかしながらここでようやく本題。 浦和がACLで優勝し、なおかつJ1残留を果たした場合、Jリーグにおいての一つの成功例が出来上がってしまう。 それで良いじゃないかという意見もあるだろうし、現在の浦和サポーターの目標はACL優勝&amp

  • 【居酒屋DAZN】サッカーの新しい楽しみ方教えます。

    【居酒屋DAZN】サッカーの新しい楽しみ方教えます。

    サッカーはスタジアムで観るもの。 サッカーはテレビやパソコン(ネット)で観るもの。 サッカー好きであれば、週末は自分の好きなチームを応援したり、 興味のある試合を夜通し観たりすることは日常生活の一部となっているであろう。 ここで社会人の休日の楽しみ方として、『居酒屋DAZN』を紹介したい。 『居酒屋DAZN』とは、その名の通り、居酒屋でDAZNを観ることである。 1人でお酒を飲むこととサッカーを観ることが好きである私は、 それらを一緒にできるのではないかと考えた。 休日の楽しみが少ない社会人にオススメしたい。 以下にそのやり方を記す。やり方と言っても大したものではないが。 「そんな楽しみ方があったんだ!」と1人でも気づいてくれたらものすごく嬉しい。 まあ、参考までに。 ①DAZNのダウンロード機能 DAZNに配信されるサッカーはスマホやタブレットにダウンロードすることができるのはご存知であろうか。 知っていたとしても、使うタイミングがないということで、全く使ったことがない人も少なくないはずである。 試合を選択するとダウンロードの文字が表れる。 フルタイム、ハイライトのどちらかを選ぶ。 それでダウンロードしてしまえば準備は完了。 居酒屋のWi-Fi環境が整っていない場合でも端末に落としてしまえば、関係ない。 ダウンロードはWi-Fiの環境下でなければできないし、Wi-Fiの通信レベルによっては1時間以上ダウンロード時間がかかることもあるからそこは我慢。 ②1人で居酒屋に入る勇気 これができれば勝ち。 カウンターに座ってDAZNを開くだけ。Wi-Fiのない店でもダウンロードしていればオッケー。 最初は1人で居酒屋に入ることのハードルが高いが、店員さんは普通に対応してくれるし、 意外と1人のお客さんは少なくない。 カウンターに座って何をしていようが誰からも文句を言われない。 行きたい気持ちが1%でもあるのなら行ってしまえ。 ③呑みながら、食べながら、90分間。 新たな試み。 1人居酒屋DAZN観戦!! pic.twitter.com/mpm2IqyYxR — いのくち (@na0t0saka) September 16, 2019 今日もやる pic.twitter

  • すばらしい宇佐美とすばらしくない宇佐美【J1第30節 湘南ベルマーレ – ガンバ大阪】

    すばらしい宇佐美とすばらしくない宇佐美【J1第30節 湘南ベルマーレ – ガンバ大阪】

    【J1第30節】 湘南ベルマーレ 0-3 ガンバ大阪 残留争いから抜け出すビッグチャンス。今節は残留争い組が勝ち点を伸ばせず、 密集地帯から抜け出すためには勝ち点3が必須であり、モチベーションは非常に高かった。 宇佐美らしい2ゴール 決して良くはない体勢からでも見事なシュートを放つ宇佐美。 ようやく入った。 夏に帰ってきてから何度か彼らしいミドルシュートは見られたが、 なかなか枠には飛ばなかった。そこで、ようやくである。 2点目のドリブルシュートにしても、余裕が感じられ、自信を取り戻したように見えてサポーターは幸せである。 守備時 宇佐美の守備が問題視されているのは昔からであるが、 前節のFW小野瀬の素晴らしい守備がまだ頭に残っていたため、 改めて「もう少し守備してくれねえかな」と思ってしまった。 宇佐美の守備範囲。 守備のスタート位置が高く、自分のラインをボールが通過すればあとはただ見るだけ。 体力の温存なんて言い訳は通用しねえ!! 宇佐美が自分で設定した守備する範囲を超えてしまえばあとは他の選手の仕事。 今節であれば井手口の仕事となった。 守備時は5−3−2。ただでさえ手薄になる中盤の選手が自分の持ち場を離れて 5−2−3のような形にならざるを得ない場面が必ずできる。 しかも今節のアンカーは遠藤大先生である。あまり守備の負担はかけたくない。 結果的には相手が湘南だったから大ピンチを招くこともなく、崩れることもなく無失点に抑えることができた。 梅崎が懸命にチームを鼓舞する姿が印象的であったが、湘南はクラブとしてメンタルの落ち込みようがハンパないような気がした。パワハラ騒動がどれだけ影響したかわからないが、どうしてもこじつけたくなるくらいに覇気がない。 とにかく攻撃の質に助けられた。 65分あたりの宇佐美の見るだけ守備は目に余ったが、そのタイミングで渡邉に交代。 ゴールが素晴らしかったから今日は良し! 守備はいつまでも課題になりそうな宇佐美であった。 湘南監督インタビュー 浮嶋監督は指宿先発の意図を問われ、 「別にガンバ対策というわけではなく、調子が良かったから」とのこと。 ん、マジか。 というのが私の第一の感想。 調子が良い選手を使うことは当たり前かもしれないが、

  • 【J2降格危機】浦和のエヴェルトンの守備に意図はあるのか。【J1第29節 浦和レッズ – 大分トリニータ】

    【J2降格危機】浦和のエヴェルトンの守備に意図はあるのか。【J1第29節 浦和レッズ – 大分トリニータ】

    【J1第29節】浦和レッズ 0-1 大分トリニータ 大分の後半ATの劇的ゴールでホームゲームを落とした浦和レッズ。 勝ち点3を求めた結果の勝ち点0。 守備時の浦和のプレスのかけ方と構え方が効果的であるとは感じなかったため、ここで取り上げる。 エヴェルトンのプレス 大分はGKの高木を含めて後方から繋ぐ力に長けたクラブである。 ボールを動かし、人が動いて空いた選手に確実にパスをつける。ショートパスオンリーではなく飛ばすパスも有効に使い、術中にハマってしまえば陣形が崩され、ゴールに迫られる。 今節も当然、大分は後ろから繋ぐ。浦和がどのように対応するのかに注目した。 前半序盤から大分の後方のパス回しにエヴェルトンが積極的にプレスをかける。 浦和のボランチは阿部とエヴェルトンの2人であり、守備時には宇賀神と関根はディフェンスラインに吸収されて5バックを作るため、5−4−1で守ることがセオリーのように考えられる。 しかし、エヴェルトンは長澤や武藤よりも高い位置に出て、大分の三竿や鈴木にプレッシャーをかけた。 この場合、陣形は5−3−2のようなものになり、5−4−1に比べて中盤にスペースが生まれる。 エヴェルトンが前に出る分、阿部の両脇に大きなスペースが生まれる。 さらに、エヴェルトンのプレスのかけ方にパスコースを制限するような意図を感じないことが致命的で、その前の出方は大分の選手たちにとっては大好物であるから選手間のスペースを自由に使われた。 前半12分に松本のシュートがポストを叩いたシーンがあったが、それも阿部の脇のスペースにボールが入ったところから始まっている。 浦和がパスを回す時にも感じるのだが、エヴェルトンはボールに寄っていく習性があるように見える。 槙野が持ったら左へ、岩波が持ったら右へ動き、受けようとする。寄らずに立ち止まっていればフリーになれるのに、と思う場面は何度かあったのだが浦和はどう考えているだろうか。 スペースを自ら空けてしまうCB CBが前に釣り出されると、相手が裏に抜けるスペースが生まれる。 インターセプトor確実に潰すタスクを確実にこなさなければCBが前に出ることはリスクでしかない。 今節の浦和は岩波や槙野が前に出ざるを得ない状況が生まれていた。

  • 【新境地】2トップが示した可能性【J1第29節 ガンバ大阪 – 川崎フロンターレ】

    【新境地】2トップが示した可能性【J1第29節 ガンバ大阪 – 川崎フロンターレ】

    【J1第29節】 ガンバ大阪 2-2 川崎フロンターレ 小野瀬と渡邉の2トップ 宇佐美とアデミウソンが負傷のため欠場することは予めわかっていて、 パトリック先発を予想していたが、小野瀬をFW起用したことは意外だった。 スタメン発表時には4−5−1も予想したが、3バックは継続。右サイドには福田が入った。 試合開始直後から、トップ下の中村がレアンドロダミアンと共にパスコースを限定しながらCBにプレスをかける。 ガンバとしてはプレスの"第一関門"を突破してしまえば、一時的に空いたスペースを矢島や倉田が利用してチャンスを作ることができる。また、川崎のプレスをいったん回避し、中村がトップ下の位置で構えた時に矢島がCBの位置に下がると、パス出しをする余裕が生まれる。 そこで、ガンバとしては①川崎のプレスを撒く、②自由なスペースで矢島や倉田がボールを持つ、③FWにあてるor藤春を走らせるという順序で整理して試合に入った。 ボールを失った時には5−3–2で構えるが、今節の2トップはただの"2"ではなかった。 大変守備意識の高い小野瀬と渡邉であるから、場合によっては5−4−1、6−3−1といったように、 ただの"2"で終わらずに中盤やディフェンスの枚数に足し算をする役割を担ってくれた。 これが宇佐美とアデミウソンとの明確な違いだろう。 最近は彼ら二人も守備に貢献してくれるところもあるのだが、これほどまでにはない。 限定の守備からの先制点 前半5分の先制点はまさにその守備から生まれた。 川崎のビルドアップ。 中村、家長、大島は様々なポジショニングを取ってボールを動かし、 相手ディフェンスラインの穴が見えたら瞬時に刺す厄介な選手である。 そんな相手に対応するためにはやはりパスコースを絞らせる守備が求められる。 そしてその守備とは、チーム全員で取り組まなければ成立しない。 川崎がサイドでパス交換をする際、渡邉or小野瀬が寄せてもう一人がボランチを見るという決まりがある。 基本的な決まりで、宇佐美やアデミウソン、パトリックも相手のボランチを見ることは多いが、 ここで大事なことは相手に「そこにはパスを出せない」という印象を与えられるかということ。

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