データに頼って競馬で勝てるの? 直感を重視し、データからは拾えない穴馬を狙い撃つ!
大阪大学出身 27歳 競馬を愛するノマドワーカー。 データや傾向の具体的な知識にのみ頼るのではなく、演繹的思考から得られる理論・理屈を重視しています。
桜花賞は、マイルのG1であること、3才春であるがゆえに、早熟性とマイラー性が重要になる。だからこそ、日本のG1で最もダイワメジャー産駒についての理解力が問われるレースだと言える。ダイワメジャーが勝つパターンダイワメジャー産駒は重賞36勝のうち、50%以上が1
ブラストワンピースは非常に特徴的な馬だ。成績を見れば(7−0−0−6)と勝つか負けるかがハッキリとしているのだ。言いかえれば、得意なパターンと苦手なパターンもハッキリしている。あの大きなアクションゆえに、器用さに欠ける点が問題の根本にあると考える。大阪杯
サンデーサイレンスのクロス・インブリードについて、あらゆるデータを紹介する。(データはいずれも2020.05.25時点でのもの)POGでも一口馬主でも生産においても、サンデーサイレンスのクロスの効果は理解しておく必要があるだろう。デアリングタクトの2冠達成を受けて、20
「ブログリーダー」を活用して、shoさんをフォローしませんか?