マピオンの「ケータイ国盗り合戦」をやっている河童の「しむ」が、夜見るあの「夢」を大公開。
ハチャメチャな話かもしれませんが、「夢」は勝手にやってくるので、どうかご容赦下さい。あくまでも、単なる「夢」でごさいます。
2017年10月
教室で英語の授業を受けている。 指名されて問題に答えているところ。 だが、答えることが出来ずに苦しんだあげく、その質問内容が聞いたばかりの内容で、知らないから宿題にしてくれ、とだだをこねてみた。 そんなこと通じるわけもなく、変なことを言ったお陰でバツで床掃除をする羽目になってしまった。 しかし、変なものがこびりついていて、なかなかとれない。よく見ると、丸くて変なキノコだった。 ※この夢は…
地下鉄を乗り換えようとしていた。 しかし、来た電車はやけに短い車両である。 でも、その車両はちょうどよく目の前に止まったのであった。 無料クーポンを見付けたくらいの、ほんの些細なしあわせである。
スタジオで作曲活動をしている。 自分達は3人組のバンドで、自分はヴォーカル担当である。 自分達は、ただひたすら徹夜で作曲活動をしていた。
外人と女性レポーターが人を捜して大きなお座敷をうろついている。 探している少年の名前は靖次郎もしくは慎一という名前らしい。 そこに少年が帰宅してきた。女中がうっかり口を滑らせ「○○様」と、少年の名前を口走ってしまう。 レポーター達は、はっと気づき、追いかけてくる。しかし、まだ顔は見られていない。 母屋の客間に行くと、人だかりがしている。 電話が…その少年宛らしい。 母屋には、17歳あ…
鯉釣りをしている。 釣れたのだけれど、釣り針が鯉の喉の奥まで入り込んでしまい、なかなか外す事ができない。 そのままリリースする予定なのに、口が壊れそうで、かわいそうだった。 ※この夢はだいぶ昔の夢です。
アメリカンフットボールを観ていた。 しかしいつの間にか、自分がプレーしている。 頑張ってトライしたのだけれど、なぜか反則をとられてしまった。 仕方ない。30センチ手前から、ゲーム再開ということになった。
冷蔵庫を買いに行った。 ただし、買った冷蔵庫は、ものすごく軽い。 なんと、片手でつまめてしまうのだ。 大きさは普通の冷蔵庫なのに。 でも、別に不思議には思わなかった。 軽い方が何かと良いではないか。
全世界アマチュア野球大会の試合前練習。 キャッチャーをやっているヤツが、もう少し補給練習をしたいと言っている。 ピッチャーに無用な負担はかけられないし、練習だから、と自分がピッチャーを受けてたった。 試合前の練習だから、球は風船だ。 けれども、変化球を投げたらその風船に穴が空いて、それで投球練習は終わりになってしまった。
雪道を、つるはしを背負って走る。 何かの再現フィルムらしい。 下り坂が少し走りにくいのだが、雪の減っている跡を頼りに、なんとか走れた。 こういうことを、言葉に表現すると、姪っ子と言うのだとその時感じた。 ※この夢はだいぶ以前の夢です。
2017年10月
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