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懸命に信心して功徳を感じられない場合
【御書には、悪の因をつくるものとして、十四の誹謗が挙げられているが、そのなかに軽善、憎善、嫉善、恨善がある。信心している人を軽んじ、憎み、ねたみ、恨むことが、それにあたる。懸命に、これほど信心をしているのに、功徳が感じられないという場合があるかもしれない。そのときは、この四...
2024/09/12 22:00
批判だけでは破壊になる
批判するのは簡単だ。では、自分は何が出来るのかということだ。 本当に勤行をし、実践した人は、学会を築いてきた人達の悩みと苦しみを自然にわかってくるものだ。題目をあげ、勤行をし、学会の悩みを知っていこうという気持ちがなければ批判になってしまう。 毎日三千遍の題目をあげていこう...
2024/09/11 19:00
報恩感謝
同志の皆様の励まし・お題目に支えられ、今月、主人が退院できることになりました。 主人の大病を通じて、大切なことを沢山教わりました。今回ほど、学会の同志のありがたさを感じたことはありませんでした。 3代会長が命がけで築かれた創価学会を、命がけで守ります!
2024/09/07 08:43
強き信心で全てを諸天に
私は、毎月パンプキンを友人に贈呈しています。今後の主人の治療について病院を移ろうか迷っていましたが、その中の1人の友人が、諸天善神になってくれ、自分の今までの経験を通していろいろアドバイスをくれました。 「今の主治医の先生を信じ切るのよ!自分を信じてくれていない人には、ちゃ...
2024/09/06 07:14
私が今まで見てきた退転のパターンⅡ
・基本中の基本である勤行、唱題をしていない(病気などで、どうしても出来ない場合は例外) ・なにかと屁理屈をつけて学会活動しなくなる ・自分だけが創価学会や公明党の未来を憂いているかのように語る (頭か良くて教学もあってすごいなあ、と思っていた先輩にこのケ−スが多かったです。...
2024/09/05 08:11
私が今まで見てきた退転のパターン
最初に公明党批判からはじまり⇒和合僧をバカにして組織を批判するようになり⇒学会の幹部を批判するようになり⇒ついには池田先生を批判するようになり⇒学会自体に疑問を持つようになり⇒ついには退転への道へと転がっていってしまった
2024/09/04 10:16
永遠の生命
尊敬する壮年の大先輩が亡くなったと聞き、大変にショックを受けた。折伏の達人で、たくさんの人を入会へと導いた方だった。 大幹部なのに、少しも偉ぶるところもなく、大変に優しく、何でも相談できるような雰囲気を持つ方だった。そこにいるだけでホッとするような方だった。入会した人は、そ...
2024/09/02 08:00
2024年9月 (1件〜100件)
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