フロッグピット&ウォーターマッシュルームの間引き

フロッグピット&ウォーターマッシュルームの間引き

もはや、恒例となってきた、アマゾンフロッグピットとウォーターマッシュルームの間引き。 夏に一度間引いたのですが、また水面を覆いつくしたので、また間引きました。おそらく、今年最後の作業だと思います。 そろそろ、最低気温が3℃とかになって霜が降りるようになると、さすがに強靭なアマゾンフロッグピットやウォーターマッシュルームも成長が止まります。たが、ドワーフアマゾンフロッグピットはかなり耐寒性があるようで、真冬でもそれなりに残っています。 今回、覆いかぶさっていたベニチガヤなどもカットして、スッキリしました。これで、日光が水中まで届いてくれる。 水中の様子が見えるようになったので、エサを撒いて魚をおびき出すと、タナゴたちがわらわらと出てきた。残念ながらメダカは完全に駆逐されたようで、全く見えなかった。 タナゴは5~6匹は確認できた。 タナゴがメダカを食べたのか、それともたまたまタナゴだけ生き残ったのか・・・