chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
人生なればこそ、賭けるのである https://blog.goo.ne.jp/demarogufan

私たちの人生とは、いわば選択であり、知りたいという願望であり、運命に祝福されたい、とねがう心のあらわ

人生なればこそ、賭けるのである
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/06/15

arrow_drop_down
  • 【中山記念2020・阪急杯2020 大穴予想】

    中山記念◎ペルシアンナイト3歳時に皐月賞2着、マイルチャンピオンシップ優勝の実績を残した。しばらく勝ち星から遠ざかっているが、昨年もマイルチャンピオンシップ3着の成績があり、能力の衰えは感じられない。末脚が生きる馬場コンディションでの出走がかなえば、ここでも好勝負が可能。○ダノンキングリー皐月賞3着、日本ダービー2着の実績を誇る現4歳世代屈指の実力馬。2番人気に支持された前走のマイルチャンピオンシップは5着とGⅠタイトル奪取はならなかったが、悲観する内容ではなかった。重賞2勝は共に芝1800メートルで挙げており、距離適性は高い。▲ウインブライト昨年は香港でG1を2勝。大きな飛躍を遂げ、JRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞した。今回は約3か月ぶりの今年初戦になるが、中山記念は目下2年連続で優勝している好相性のレース。...【中山記念2020・阪急杯2020大穴予想】

  • 【京都牝馬S2020・ダイヤモンドS2020・小倉大賞典2020・フェブラリーS2020 大穴予想】

    京都牝馬S◎アマルフィコースト短距離気質のダイワメジャー産駒ながら、このところマイルで結果を残している。前走は久々に1200mを使われて4着(2番人気)。スタート後、シャドウノエルとのポジション争いでやや体力を使ってしまった。内容は悪くなかったが、3着馬と一馬身半もの差を付けられてしまったのは、距離不足の現れか。1400で見直したい。○ディメンシオン昨年の京都牝馬Sは右前ざ跖により出走取消。今年は外厩でしっかりと調整されて万全の態勢で出走できそうだ。一週前は坂路で53.7-12.5の好時計で走破。今週は軽めでも、ラスト24.7-12.3で駆け抜け、ディープ産駒らしい瞬発力を披露。芝1400mの実績は【0・1・0・1】と経験は浅いが状態良く侮れない。▲リバティハイツ昨年は9着に敗戦。3コーナーから4コーナーの下り...【京都牝馬S2020・ダイヤモンドS2020・小倉大賞典2020・フェブラリーS2020大穴予想】

  • 【クイーンC2020・京都記念2020・共同通信杯2020 大穴予想】

    クイーンC◎チアチアクラシカインザムービーと同じリアルインパクトの初年度産駒。産駒の勝ち上がり率は低く約18%。ラウダシオンが、先日オープンを勝利し注目度がアップ。牝馬にして490kg台の馬格は、ダート向きという見方もできるが、前々走の東京コースで見せた末脚から、高い芝適性をもっていると判断でき、格上挑戦でも軽視できない存在。○アミークスオルフェーヴルの産駒。母は米国産で米ダート短距離で4勝。13年ラブレアS(G1)の勝ち馬。昨夏のメイクデビュー新潟(芝1600メートル)は3着だったが、これは上位2頭(1着ウーマンズハート、2着マルターズディオサ)が強過ぎた印象。前走の未勝利(東京・芝1600メートル)を順当に勝ち上がっており、ここは不安よりも期待の方が大きな一戦。▲アカノニジュウイチ前走はスタートこそよくなか...【クイーンC2020・京都記念2020・共同通信杯2020大穴予想】

  • 【東京新聞杯2020・きさらぎ賞2020 大穴予想】

    東京新聞杯◎ケイアイノーテック2年前のNHKマイルC勝ち馬。それ以降は体も走りも崩れてしまい、立て直せないまま1年半が経過。とはいえ坂路で速い時計が出せているようにパワフルさは健在。母のケイアイガーベラはダート重賞を2勝。そろそろダートに路線変更してみてもいい頃かもしれないがこの舞台で復活を期待したいところ。○ドーヴァー東京は12戦し【3・1・2・6】。一方、中山は8戦し【4・1・0・3】と、東京よりも中山が得意。しかしながら、東京における好走コースは芝1400mがほとんどで、1600mで築かれた実績はほぼ中山によるもの。2走前のキャピタルSは、唯一の東京1600m戦でまた唯一の勝ち鞍。不良馬場によるもので鞍上のファインプレーもあり、この実績を鵜呑みにはできないが切るも怖い。▲キャンベルジュニアレコード決着とな...【東京新聞杯2020・きさらぎ賞2020大穴予想】

  • 【根岸ステークス2020・シルクロードステークス2020 大穴予想】

    根岸S◎カフジテイク3年前のフェブラリーSで3着、根岸Sは17年に勝利し、18年は3着と、ダート短距離界をリードしてきた。昨秋、長期休養明けで臨んだながつきSは、59Kの斤量ながら5着に好走。それ以降は着順を上げることができずにいるが、タイムは詰まってきており侮れない。○ワイドファラオ3歳春の時点で芝とダートの重賞を制し一気に3歳マイラーの主役に躍り出るた。チャンピオンズCの走破タイムは限界点となる1分50秒前半。今回の距離短縮はプラスに働くはず。▲ダノンフェイス3歳時は期待されながらも結果を残せず出世が遅れたが、6歳秋になりようやく本格化。重賞で人気を背負う立場となった。東京コースは9戦3勝の実績。★スマートアヴァロン全35戦がダートによるもので、そのうちの約7割で馬券圏内と、安定感においてはこの馬の右に出る...【根岸ステークス2020・シルクロードステークス2020大穴予想】

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、人生なればこそ、賭けるのであるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
人生なればこそ、賭けるのであるさん
ブログタイトル
人生なればこそ、賭けるのである
フォロー
人生なればこそ、賭けるのである

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用