つくづく、健康第一。たじみ健康ハッピープラン、ご存知ですか？

最近、胃カメラ(上部消化器官内視鏡検査)を受けた私です。胃カメラは初めてではないですが、嫌ですね。当日、診察室に横たわった瞬間、（誰もが思うでしょうが）検査を受ける事を激しく後悔しました。そして、つくづく「健康第一」と思うに至るのでした。

やきものが学べる、瑞浪市陶磁資料館(瑞浪市明世町)に行きました。加藤孝造展示室や登窯も必見です

分かりやすい説明で興味深々瑞浪市が「ゴルフの町」にキャラ替えをしたのがいつなのか存知ませんが、瑞浪市は多治見市、土岐市と並んで、古くから美濃焼の産地です。昔から、人々は脈々と陶磁器を作り続けてきました。そんな歴史や、陶磁が学べる資

瑞浪化石の地層も現存、瑞浪市民公園(瑞浪市明世町)を散歩しました

4月は青空を鯉のぼりが泳いでいました2021年4月のとある日。瑞浪市民公園に行きました。ここは、中央自動車道 瑞浪インターを降りてすぐのロケーション。多治見からなら国道19号線を走っても行きやすいですね。公園に着いてまず目に入ったのは

JR多治見駅の駅ピアノ、馴染んでますね

JRたじみ駅改札口を出て左。北口へ向かう途中の南北自由通路に、「駅ピアノ」が設置されているのはもう皆さんご存知かと。設置されたのは2019年12月です。

逆さもみじの曽木公園(土岐市曽木町)。新緑バージョンも素敵でした

眩しい緑の中を散歩土岐市曽木町にある曽木公園。駄知町を経由して曽木町へ入る山合いの道をどらオブするのが好きです。(説明は上手くできているか、どうか…)山合いの道は、4月半ばを過ぎてなお、山桜が咲いていました。そして曽木公

御菓子所 川上屋の栗サブレー、食べました

サブレーって、シンプルながら美味しく、子供から大人まで年齢を問わずに食べられるお菓子のひとつではないでしょうか。なので、お土産にもいいですね。

やきもののある風景【多治見市役所駅北庁舎 編】

タイルや、やきもののある風景。それはもしかしたら、地元の人よりも他所から遊びにきた人の方が気が付いているかもしれません。多治見市内には、いろいろな場所でやきものが使われています。それをちょっと気にかけて、集めてみました。多治見市役所駅北庁舎 編です。

大竹醤油醸造場(土岐市)6代目に教わる手前味噌、仕込みました

とある晴れた日。土岐川にやってきた私です。河川敷で何やら、足元を見つめながらフラフラ、キョロキョロ。探していたのはこれ。見たところ、何の変哲もない地味な石ではありますが、サイズといい、底面が平らさといい、まさに探し求めていたモノです。

やくならマグカップも、ロケ地マップがありますね。やくも聖地巡りができます

年4回発行されてきたフリーコミック、やくならマグカップも(やくも）が、アニメ＆実写されて放送がはじまりましたね。それに際して、ロケ地マップがありました。では、やくもの聖地巡り、その一部をご紹介します。スタート地点はJR多治見駅とします。

3月、4月のヨモギを収穫・アクぬきして乾燥しています

ヨモギに注目しています。子供の頃は、ヨモギ餅を作ってもらいました。ヨモギの香りがたまらなく好きです。そんな身近な野草ですが古来より、医療でも使われ、お灸の「もぐさ」もヨモギの白い綿部分です。

HUGEL[ヒューゲル](土岐市)のお菓子で家カフェしました。私のイチオシは…

HUGEL LABO CAFE(土岐市) を知ったのは、instagramのアカウントをフォローしたのが始まりです。とある日、instagramとブログにお店オープン日が予告されていました。なので、お菓子を予約して引取りに行きました。

芽吹きの春、高社山(416m)に登りました

2021年、多治見は4月前半で既に桜が最終版。代わって今、山つつじの青みがかったピンク色が目立っていますね。そして、山肌は木々の芽吹きが始まっています。天気の良い日、久しぶりに高社山に登ってきました。ではスタート。

2021年4月10日(土)、11日(日)は 多治見陶器まつり開催ですね

2021年度、たじみ陶器まつり開催です今週末、たじみ陶器まつりが開催されますね。日時：2021年4月10日(土) 9:00～17:00・11日(日) 9:00～16:00場所：多治見市本町オリベストリート周辺、多治見駅周辺、ながせ商

JR多治見駅前の再開発、進んでいますね

久しぶりにJR多治見駅に行った際、駅前の再開発が進んでいました。そこは、JR多治見駅直結の住居棟と商業棟、駐車場にホテル棟のある複合再開発。工事計画をみると、ホテルは地上14階。工期は、2022年5月末までのよう。