通り道に昨日オープンした書店がある。うちの近くには中程度の大きさの本屋さんもなかったのでよかった。店舗の前にはずらっと大量の開店祝いの花や鉢が並んでいた。欲しい本はなかったけど、発売日の漫画やパズル雑誌は手に入りそうだ。ところが、今日前を通るとおばち
お悔やみ申し上げます。でもドラクエの曲を残してもらえて、本当に良かった。あれほど気分が高揚する曲はなかなか無いのね心臓の奥底まで届いて、それを宇宙にまでひろげてくれる。これが国歌なら大会でどれだけ選手もがんばれるか、とよく思った。今回は開会式で流さ
youtubeで見るあの「もんたの日常」の黒猫もんたを折り紙一枚で作ってみた。作ったと言っても折り紙本に載っていた「まるねこ」を元にしただけなのだけど。貼り付けた目は、もうちょっとジト目にしたらよかったかな。
固定電話にかかってきた電話。「ちょっとおたずねしたいことがあるんですがー」という素人ぽい普通のおばさん。「お宅様に結婚していない若い男性はおられますか?」という。ん〜これはオレオレ詐欺の下調べか? それともーいやいや、このおばはん名前も名乗ってないぞ
PCでどうしても聴きたい動画音声があったので、家のイヤホンを探したら壊れかけみたいな古いのしか見つからない。仕方なく使ったら、聞こえることは聞こえるけどこれだいじょうぶかな?と不安になる。電気店に買いに行かないとないんだろうかと、検索したら100均にあるら
うちにはいつでも鉛筆がたくさんあった。親の机の上には仕事柄いつもけずった鉛筆が整然と立ててあった。私も子供の頃からなにか書いたり漫画を描いたり、いつも使っていて今の家にも持ち込んでいるのだけれど、ふと気づくとこれは私が存命中に使い切れないんじゃないか
まだ先だけど、好きなコミック「ミステリと言う勿れ」が菅田将暉さん主演でドラマ化されるらしい。菅田さんかぁ〜 「民王」はよかった。が、あの整くんとなるとイメージがちょっと・・バイプレイヤーが良くて、脚本が良くて、音楽が良くて、いいドラマになることを願って
以前は毛糸や手芸関係は京都駅の近くのヨシカワに行っていたが、ある時からなくなってしまい、不便だった。京都にあまり手芸店て無いので、ビブレの中の店や、ヨドバシの地下店を利用していたが、遠い。わざわざ地下鉄に乗ってまで。。それが、たまたまグーグルマップを
主演二人の逃げ恥婚とは何かのジョークか番宣?とまず思ったけど、そうなんですかーま、見てはいたけど、それほどあのドラマに思い入れはない(あまり世間で取り上げられたものは敬遠する傾向にあり)その中で、百合ちゃんのセリフが今も残っている。若い女子に年齢を揶
田村正和さんが亡くなったそうだ。時代劇や恋愛ドラマはあまりみていないけど、古畑任三郎シリーズはもちろん面白かった。が、なんといっても一番はドラマ「さよなら、小津先生」エリート銀行マンが転落し、仕方なく臨時の高校教師をすることになり、バスケット部の顧問
そういえば長いこと更新してなかったみたい。なんだかそんな気になれなくて、といってもコロナでもコロナ鬱でもない。ただなんとなく。こんなときに10年以上なんともなかった歯のかぶせの部分がおもちといっしょにとれてしまったり、膝に水が溜まって歩行しづらくなった
前に「初MRI」の記事を書いたのはいつだったか?と思ったら2019年の春のことだった。立ってるとすぐ太ももやふくらはぎの裏が重くしびれてくるので整形外科に行ってMRIまで撮って、結果は「脊柱管狭窄症」とかいって、背骨の神経の通り道が狭くなってるらしかった。原因を
ある少女と子猫の窓越しの物語小さな頃から女の子は窓の外から家の中にいる猫に向かって変顔をしてみせるけど茶色の猫はしらんぷりやがて女の子も猫も成長して、彼女が大学を卒業するころになってもやっぱり関係は同じく猫は相手にもしないけれどさいごに彼女が家
家にあった古いペンキの残りをそのまま捨てるのはどうもよくなさそうなので、調べると残塗料処理剤というのがあるらしくてホームセンターに行くと袋入りのが置いてあった。ペンキに水を加えてかき混ぜるとすぐにおからの柔らかいのか、ヘドロ状になったペンキの匂
皇室の子女が学習院に行くのはなにかの恒例かと思っていたけど、晩秋色の京都御苑の中にこんなのが建てられていた。「学習院発祥の地」1847年、公家や御所に勤める役人やその子女に漢字と和学を教える学習所として、ここに「学習院」が開かれたらしい。明治には廃止さ
今夜大阪テレビで放送予定。中山七里さん原作で、前から予約してて楽しみー。本を読んでてもこの主人公がまるで作家御自身みたいだとか、ご本人がこれだけは映像化されたくなかったとか。佐々木蔵之介さんが演じるのはちょっとイメージがちがうけど、観よ。日記風「中
いつになったら終わる?親戚や知人は東京に1家族 静岡に2家族、兵庫に割といて、地元京都にはもちろんいる生きてるやらどうかもあやしかったりして。わざわざ罹ったことを知らせてこないだろうし。一周忌も納骨もできん ーそれはいいとして実家の掃除もゴミ捨ても
中山七里さんの「夜がどれほど暗くても」を読んだ。テレビのWOWWOWで第一回が無料だったんで観たけど、次からは観れないので本を買ってくる。中山さん、やっぱりいいねーとラストのページにいったとたん、横にあのs原氏の☓☓☓☓な漫画がのってるじゃありませんか!
前から一度行きたかった佐賀県の吉野ヶ里遺跡途中乗り換えたり歩いたりしてやっと入れた700年も続いた弥生時代の復元遺跡はなぜか懐かしい気がする壕竪穴式や高床式の建物ムラ高いところから見下ろすと広々として横柱の上の鳥の飾りは信仰のシンボルか
結論から言えば大きい本は置く場所がない。買取依頼に一箱ぐらい回しても追いつかない。本棚をかなり占めている私のではない本をなんとかしてくれればいいのだけど。勝手に捨てるわけにも行かないし。本箱も一台置くと、待っていたかのように今までの本で埋まってしま
武田泰淳氏といえば「ひかりごけ」ぐらいしか読んでないな。書店で別の本を探しているとき、この表紙が目にとまった。か、かわいい〜〜(猫が)どうにも目が離せないのでついつい手にとってレジに行ってしまった。異色というだけあって、めがね、ゴジラ、ノアの方
郵便局からの荷物配達があるかもしれないとは思いつつ留守にしてしまったら、やはり配達されていた。持ち帰りの不在通知じゃなく、宅配ボックスに入れてくれてたので再配達にならずに良かったのだけど、両側からのファスナーを閉じるところにかける南京錠が、ダイヤル3けた
私の好きなコミック「ミステリと言う勿れ」の中の整くんが、布団のカバーをつけるのに「輪っかに紐を通すのに輪が小さすぎて難しい」と文句を言ったことがある。他の人に「それなら自分で大きな輪っかをつければいいじゃないか」といわれ、そうか!目からウロコだというの
コロナ禍で引きこもりの暮らしの中DAISOでプチブロックを買ったまま、組み立てる気がせず置いたままになっていたけど、やっと手にとった。しかし、パーツが小さいなあ。とにかくなくさないこと。形ごとに分ける。ちょっと多めに入っているようだ2日に分けて作った。暑
時々、前を通る町家風猫カフェがあった。行かないけど、ずっと閉まっているので調べると無期休業だとか。コロナの影響かしらないけど、猫たちの居場所はあるのだろうか?不特定多数になでられる生活からは開放されても行き先が心配。だいたい猫をお金にしようとするも
青もみじでも見に行こうかと、京阪電車で東福寺に行く少し旬は過ぎてるかもしれないけど、青々感がいい見下ろしても人影もなくただ青もみじこの通天橋が紅葉のころは人であふれかえって橋は大丈夫なんだろうかと心配になるぐらいなんだけどここまでのがらがら状態
今日、京都も宣言解除されたらしい。そんな日にアベノマスクが届く。間抜け感漂う。配達の方にはご苦労さまだけど、また第2波にむけて通販サイトで洗えるタイプと不織布マスクを探して割とよさそうなのを注文したところなのに。こういう状況を嫌がる人もいるが、私に
マスクがこう話題になるのは豚インフル以来だろうか。最近ではドラッグストア以外の店頭で見かけるようになったそうで、買い占めてた奴は値崩れの心配してね〜wまだCOOPで注文できてたときは、1枚10数円だったんじゃないかなあ。うちはあったから困らなかったけど、
テレビで「名曲お宝音楽祭」というのをやっていて、各ゲストが自分のプレイリストを紹介していた。好きな歌ベストテンみたいなもので、中には懐かしいのや好きな曲も入っていたりこのさい自分でもプレイリストを作るとすれば順不同でA boy : GLAYTrue Love : 藤井フミ
ずっと前から取れてしまったままのベランダのクレセント錠。集合住宅の外からこの階まで登ってくるのは蜘蛛男ぐらいだろうと、あんまり心配もせず放置していたのだけどやっぱり直しておこう。住み始めたときのままなので、付け替えには管理人さんに業者を紹介してもらえ
外では河津桜が満開でカメラを向ける人が後をたたない。それもいいのだけど、前にも作った桜玉をまた作ってみようかと思った。前は知人の知人が作ったという作品のピースを一つばらしてみて折り方はわかったけど、今回はカットされたオーロラ色紙がセットになったもの
最近は昔風の黒塗りで金箔を貼った大型仏壇はあまり流行らないらしい。こういうコンパクトな小型の家具調のほうが売れ筋だとか。はじめ京都でみたら30万とか高すぎっ!で、神戸の三宮で見ているとたまたまこれが目についた。値段も手頃。下の台は合うのがなかったの
紅葉の季節なので人出が気になったけど、地下鉄国際会館から京都バスの始発で大原行きに座って乗れた。30分ぐらいだったか。大原から寂光院へ行く秋色の路がいい。寂光院。来たことあったかな?三千院は遠足できたような気がするけどあんなに土産物店が並んでいなかっ
地域タグ:京都府
最近のこと。親戚のものすごく器用だった高齢の女性が急に亡くなった。私のような下手の横好きとちがって、すごいとしか言えない手芸、洋裁の腕前。絵手紙、川柳その他諸々幅広い趣味のある人だった。技術に雲泥の差があるのだけど、いつも親戚の集まりなどで「**さん、
この前、阪急電車京都線で家に帰る途中、落雷の影響で信号機が故障して20分ぐらい?停車の女性車両の中、物音一つせず静まり返っている。スマホを見ているんだろうな。お詫びと説明のアナウンスはあったものの桂駅で「この電車はここまで」ということで降ろされた。え
2006年に実家に野良の親猫に連れられてきて、親子まとめて庭の小屋に収容されたうちの一人兄弟猫は途中で亡くなったりでただ一人、隙をついて逃げ出し隣の家にこっそり棲みつき、ご飯だけうちにもらいに来ていたPOLOPOLO。どうしても人間に馴染まず、一度家の中に入れた
「暑い!」という気にもならない毎日。図書館に行くのも命がけ?今のお気に入りは横関大氏の作品群。「ピエロのいる街」とか。ネットやcoopの書籍で取り寄せ貯めたのを読んだり。最近は市川憂人氏作マリア・漣シリーズの「ジェリーフィッシュは凍らない」「ブルーロ
お盆のお供え物の一つに精霊馬がある。去年は、なすときゅうりにオガラを刺して作ったけど、今年は手のひらサイズの精霊馬ローソクを買って実家の仏壇に供えた。ローソクといっても牛や馬の背中に火をつけるのはねぇ、、つみだんごも団子がくさるか、猫が食べるといけな
このごろ続きが楽しみなコミックといえばー「薬屋のひとりごと」もちろん倉田三ノ路さん作画のほうで。可愛すぎるより、このぐらい大人びて陳ねた方がいい。たまたまネット書籍で見つけてからは発売日がとても待ち遠しい。それから前から読み続けている「鬼灯の冷徹」
実家の猫が庭に出るのに、これまではアミ戸を少し開けておきブラインドにノレンを吊るしてそこをくぐって出るようにしていたが、どんどん蚊や虫が増える季節なのでなんとかならないものかと思っていた。アミ戸に穴を開けて周囲にテープを張って、ミニカーテンをかけるのは
今日は七夕。あまり関係ないけど。またプラ製の笹がゴミになったりするんだろうな。世界的にプラゴミが問題にされてるけど、レジ袋有料化とかストローを紙製にとかの前に「そこらに捨てるな!」となんで大々的に言わないのだろ。これまで結構まじめに分別してたけど、海
少し前の真夜中、住んでいる集合住宅に消防車やパトカーがおしよせ、かなりの捜査員が慌ただしく走り回っていた。といっても、私は寝ていて聞き込みに来た警官が家人と話している声でやっと目覚めたのだけど。異臭がするという通報があったらしい。え?ぜんぜん臭わない。
神戸と芦屋は近いようでもわざわざ行くことはなかったが最近、用事のついでに新聞記事に載っていたこの「ヨドコウ迎賓館」に立ち寄ってみた。阪急芦屋川駅からごく近いのだけど、登り坂が急すぎて・・フランク・ロイド・ライト氏(アメリカの建築の巨匠とか)が設計した
実家の外猫(もうちょっといい呼び名があればなぁ)は自動餌やり機と水飲み器で、食事には一応心配がなかったのだけど、暑いのか猫ハウスにいることが少なくなってきた。どこに行ったのかと思うと、よそのお宅で寝ている。「おいっ」「なに〜?」なんか、前より艶
母親の個室に置いたくす玉桜玉あやめ玉次に作るのはあじさい玉かな?普通すぎる
こんなメールが 自称”アップル” から来てた。いかにも だね。 Apple IDご利用のお客様へいつもApple IDをご利用いただきありがとうございます。Apple IDにご登録いただいているクレジットカードにつきまして 重要な連絡がございます。日頃はApple IDをご利用いた
腰痛、膝痛はこれまでにもあったけれど、最近脚がしびれる。料理を作ろうと立っているとすぐに太ももやふくらはぎの後ろがしびれてくる。これは困る。しかたなくネットで整形外科を探して行くと、レントゲンではひざというより背骨の下の方が滑ってずれている。とか。何回
これまでも一人の作家に中毒になるとその人の作品ばかり読み、買い漁る、というのが続いたことが何度もある。島田荘司氏、森博嗣氏、伊坂幸太郎氏、我孫子武丸氏、綾辻行人氏、京極夏彦氏、荻原浩氏、東川篤哉氏、などなど、他にもありそうだけど・・ミステリーばかりだな
切り紙に使うので工作用の小さなギザギザのハサミがほしいのにどこにも売っていない。通販だとあるのだけど、500円ぐらいの品が送料も同じくらいかかるって、それはいやだ。100均だとあるようなことが書いてたので探してみたけど無いなあ。東急ハンズにもよってみた
今日、道ですれ違ったスキンヘッドの体格のいい外国人おじさん黒いTシャツに白文字で つ づ くと書いてるのが、何がどうということもないのだけど可笑しくてナニが続くの?? 連続ドラマ?と聞きたくなるわ直に肌に彫ってなくてよかったね。
お年玉付き年賀はがきのWチャンス抽選が4月にあるはずだった。特別お年玉切手シートが当たるらしい。下6ケタが 973157 960380 685677 172768調べるのも面倒な気もするけどねーとおもいながらも一応みてみるやっぱりね。
コートのベルトを後ろで結ぼうとしても、たぶん普通のより長めと思うのでなかなかすっきりまとまらない。道で前を歩いている人のを見て参考にしようと思って家で真似したりするけど、どうもうまくいかない。検索してみると、画像つきでいろいろある。リボン結び、片リボ
このごろのテレビって面白いものがないわ〜という人がいる。いつも思うけど、そういう人たち、新聞の一週間のテレビ欄とか隅から隅までチェックして真剣にさがしてる?昔はそんなに面白い番組が毎日毎日あったのか疑わしいわ。ま、チェックしたところでその人達の好みの番
なんとも慌ただしかった2月3月もすぎて、やっと一息つけるようになった。今年は特にひどい花粉症がまだ続く中、思い立って桜を観に行っても早すぎたり遅すぎたり。そんな中、この公園の枝垂れ桜はきれいだった。そしてそのとなりの八幡宮には・・桜ももういいか〜
京都市の四条大宮駅を少し西に行ったあたりに、新選組関連のなにかがあるのは前から知っていたけど、初めてそこの八木邸に行ってみた。和菓子店があってその向こうに新選組のあの「誠」の旗が見えたので門から入ろうとすると店員さんが出てきて新選組の見学ならこの店の中
2019年の年賀はがきの当たりを郵便局に持って行って切手をもらった。いつもはその年の干支なのになんでネコ?右手(お金を呼ぶ)と左手(人を呼ぶ)を上げているそのあと余った年賀はがきを交換してもらおうとすると、今年はもう一度抽せんの2回目(2019年4月20日(土) が
実家の親がしんどい時や、忘れて猫にごはんをやっていない時があるようなので、ネットで自動給餌器を購入した。親が入院などして誰も餌をやれないときは前日に多めにお皿にカリカリを入れておいても、全部一度に食べてしまって、もどしてたりもする。セットに手間取ったけ
この前ちょっと和歌山に行ったついでに(高速バスで京都から4時間、あやうくエコノミー症候群になりそうだった)白浜のアドベンチャーワールドのパンダも見てきた。寒いのに入り口ゲートがなかなか開かず、パンダ帽をかぶったおねいさんが挨拶したり説明したり「さあ、ここ
京都市の御所西にある護王神社はイノシシと、足腰を守る神社。通りかかったついでに入ってみるとなにやら人集り。ここで剥製は前からあったけど、生きてる!来年の干支がイノシシだからどこからか連れてきたんだろうか?よく慣れてるみたい。鼻が長いのね。周囲では
今年の紅葉は色合いがくすんでいる。まだ早いのか?このままか?真如堂はこの緑と赤のコントラストがきれいだった。銀閣寺に行く人は多くても、ここに来る人はそうでもない。やっぱり時期が早いせいかなぁ?これが真如堂の中では一番色づいていた樹。次に近くの金
石蕗の花で知られたお寺というのがテレビで放映されていた。そういえばうちの実家の庭にもいま咲いている。山だからか道を歩いていてもそこここに咲いている。秋の花は地味めだから、あざやかな黄色が咲いているとぱっと目につく。「ツワブキ」という名前
やっと持ち主が飽きたのでゆずって貰えたミニスーファミ。コントローラがもとの大きさで、本体がほんとに手のひらサイズで小さい。さあどれから遊ぼうか、と昔お気に入りだった「パネルでポン」をプレイしてみるけど年月がたち反射力も落ちて難しいな〜次はもう二度と
宇治市文化センターの中の歴史資料館で、明治幕末の銅版画展が開催中というので、その日は家にいても仕方ないので時間を潰す意味もあってでかけてみる。新選組とかの関係かと思ったら、京都各地の有名な場所ばかりで、ちょっと当てが外れた。ハガキ大のとても細かい画もあ
JR住吉駅から六甲ライナーに乗って、アイランドセンター駅で降りるとすぐ近くにある。これまでライナーから見ることはあっても行ったのは初めて。神戸ファッション美術館の今回の特別展示は「スコットランドからの贈り物 タータン展」スコットランド北西部・ハイラン
うちの集合住宅へ外国人が越してきた。日本語全然だめらしく、あいさつしても硬い表情で口の中でもごもごいうばかり。でも自治会の当番なのでしかたなく、自治会勧誘の英文を夫に作ってもらい、ポストインしたら「 I will join(自治会に入る)」のほうにチェックされてい
電車に乗ると爆睡してしまう私が言うことでもないかもしれないけどボックス席で隣りに座った青年、ずう〜っと熱心にスマホを弾いているのが視界の隅に映っていた。別に迷惑というのでもないけど、降りる駅が近づいてきたのか、そそくさと荷物をまとめ中腰になるので、降
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