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聖書教師 純
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2017/05/03

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  • 人生、どんな逆境にあっても

    人生、どんな逆境にあっても、心配ということがなければ、神の国です。イエスキリストは我々のすべての罪を赦すために十字架にお掛かりになりました。信じる者は誰でも救われ天国への道が…

  • コロナの予防策

    主イエスの十字架を思索(頭)に入れましょう。

  • 本当の使命

    今日は、教会が、コロナでお休みだったので、4名にラインでメッセージを送った。ラインのない2名には心苦しかったが仕方ない。メッセージの題目は、「霊的戦い」実はわたくし、人間的に…

  • 59ヤコブの手紙

    主題:主題を次のように要約しよう。実際的キリスト教。 著者:主の兄弟ヤコブ 書かれた時:AD60年頃 書かれた場所:おそらくエルサレム 内容: 1信仰の試練としての誘惑 1:1-21 2…

  • 信仰の最終的解決

    ここまでくると、信仰の最終的解決はどこか、とお迷いになるかもしれません。ご心配いりません。皆様の今までの信仰を継続なさってください。 聖書中心、イエスキリスト中心、十字架中心、…

  • 否定的思索

    キリスト信仰生活をしているとしばしば、否定的思索が来ます。「お前はダメだ」「お前のやっていることは違っている」「お前は死ぬ」「お前は滅びる」 これらは皆サタンからです。勝利の…

  • 聖霊の満たし

    37年前、受洗直後に異言を伴う聖霊のバプテスマを受けた私は、力に満たされ、主を証ししていた。しかしちょっとした隙に不貞の罪を犯し、聖霊の力を失ってしまった。以来、28年間、聖…

  • 睡眠一日三時間

    私の事ではない。そうして霊の戦いをしている人物が世の中にいるものだ。ほとんど食べていないのだろう。例えば中国のエパフラスさん。この人は月曜日から金曜日断食をして、土日少し食べ…

  • ダビデとゴリアテ

    次週日曜ライン礼拝説教1サムエル17:38-51 序)ダビデとゴリアテの戦いは我々とサタンとの戦いを指す。サタンは誘惑と攻撃をしてくる 本) 1:38-:46 Aダビデは戦いのために鎧と兜をつけ…

  • ザイマスの悪霊よ!

    キリストの打ち傷のゆえにとどめを刺す。出て行け! 今回の戦いは一番苦しかったです。ザイマスの悪霊の真意が見えたからです。今は癒え、彼は同時にいろいろな神の国を破壊しようとたくら…

  • バーチャルな世界から離れて

    バーチャルな世界しか働けない、ザイマスの悪霊を見て、どうでもよくなってきたのだ。これからはもっと現実世界の教会に目を向けて歩みたいと思います。皆様、いろいろとご迷惑をおかけし…

  • 神を畏れぬザイマス

    私ももういい加減ばからしくなってきた。 「主イエスの血のお言葉でお前を刺す」これを唱えましょう。手ごたえ十分。

  • 礼拝できない苦しみ

    話は変わって、私たちの教会には会堂がない。だからいろいろな場所を行き来して礼拝を持っていたが、コロナのためそれもできない。考えた策は、私がラインで賛美、祈り、メッセージを取り…

  • 戦えば戦うほど増すパワー

    復活がわかれば、聖霊に満たされる、という確信があったが、果たしてそのようになった。ザイマスの悪霊と戦えば戦うほどこちらのパワーがましていくのがわかった。私は主に栄光を帰さねば…

  • 悪霊との闘いの仕方

    次週日曜礼拝ライン説教 エペソ6:10-18 序)悪霊の働きは誘惑(まどわし)と攻撃 7月に三冊の本を出したが霊の戦いの部分は割愛してしまった。今回ヨナさんの掲示板に悪霊が入り込み、私…

  • 58ヘブル人への手紙

    主題:イエスキリストへの信仰は、ユダヤ教に勝るものであり、それはさらに優れた契約と、さらに優れた大祭司と、さらに優れた犠牲と、さらに優れた幕屋を持っているからである。 書かれた…

  • 敵への武器

    主イエスのみ名と血潮、み言葉の剣、聖霊による祈り、これが三位一体の勝利の武器だ。エペソ6:10-18の武具も忘れてはならない。そして最後に、主イエスに全ての栄光を帰すこと。これ…

  • 敵は主イエスの血と祈りに弱い

    敵は主イエスの血潮と祈りに弱いと、昨日から確信していました。しかし、私に強い圧迫が。ザイマスの復讐と思い、皆様と、教会の方々に祈りのお助けを要請しました。私にとっての問題は兄…

  • 悪霊の追い出し方

    簡単です。でも侮ってはなりません。強いです。でも恐れてはなりません。まず防具はエペソ6:10-18です。これらを身につけましょう。信じればよいのです。 攻め手は1イエスのみ名 2イエ…

  • 57ピレモンへの手紙

    主題:社会問題の解決による福音の力 書かれた時:エペソ人への手紙、コロサイ人への手紙らと一緒に、テキコにより送られた。 内容: 1緒言—挨拶 1-4節 2ピレモンについての推賞 4-7…

  • 主の栄光

    ヨナさん、はぐれさんや皆様に大変ご迷惑をおかけしました。これで勝利です。あとは放置します。なぜ放置するかというと、彼に勝利したことを確信したからです。彼の魂に宿る存在は恐竜の…

  • 主イエスの血の勝利

    ハレルヤ‼イエスに栄光あれ!私たちは勝利しました。イエスの血によってです。皆様のお祈りのおかげで主は私にこれを気づかせてくださいました。これでザイマスは出てこれなくなるで…

  • 巧妙なサタン

    たった2時間、仮眠をとっている間に書き込まれてしまった。本当に巧妙だ。もはや私の手には負えなく、主イエスの御怒りに任せるしかない。しかし、彼が出てきたときや、何か確信が与えられ…

  • ザイマス

    これからはなるべく、なるべくですがよなさん板の画面に出ないで、ザイマスの悪霊と戦うことにしました。私が格好つけても意味がないし問題はザイマスの悪霊に勝利することですから、画面…

  • 初勝利でした

    イエス様にとってはあんなの訳ないんでしょうが、私には重大問題でした。それはここで勝利しておかないと、これからのミニストリーに影響すると思ったからです。やはり一番の敵はザイマス…

  • 従順と立ち向かい

    『ですから、神に従いなさい。そして悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたから逃げ去ります。』ヤコブ4:7 従順については皆さまよくお解りだと存じます。しかし悪魔に立ち向…

  • 人間三分論

    1テサロニケ5:23bより、人は、霊、魂、からだから成り立っていることがわかる。そしてこの三つは完全に独立される。立派な霊の人は魂が砕かれて、霊を自由に使えることができるようだが。…

  • 56テトスへの手紙

    主題:真のキリスト教会の組織とキリストに忠実であるようにとの教会への訴え。 書かれた時:1テモテ書のすぐ後で、おそらく小アジアのどこからか。 内容: 1教会の秩序と教理 1章 2教…

  • 計り知れない救いの恵み

    私の信仰がおかしいのかもしれないが、それでもザイマスは救われている、という思考が離れない。結局、実は全く結んでいないが、霊は救われていると。私の立場はアルメニアンなので、死ぬ…

  • うっとうしい悪霊

    しかしうっとうしいのは悪霊だ。これが我々のミニストリーの勝利を大きく妨げている。これを追い出すのは祈りと断食しかない。これが日本において大きく宣教が妨げられる要因だし、私もす…

  • 罪の赦しと解放

    罪人が、罪の赦しを受けることが福音である。それはイエスキリストの十字架と私たちの信仰による。 『あなた方は、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。』エペソ2:8a しかし救われ…

  • そんな彼でも

    悔い改めれば救われる(よほど祈らなくては無理だが)というのは私だけの見解か?イエスの十字架はすべての人の為であり、彼が悔い改め(方向転換)したら救われる、ということだ。彼にも…

  • 彼には全く騙された

    皆様。お騒がせして申し訳ありませんでした。彼には全く騙されてしまいました。私も見方が甘い、と思いました。皆様には多大なご迷惑をおかけしてすみませんでした。言うことが結構当たっ…

  • 問題は?

    イエス様に目が向いてるか背中を向けているかです。イエス様に目が向いてても咎めを感じるなら十字架を見上げましょう。 十字架を見上げましょう。

  • 救いって何?

    イエスキリストの十字架の福音を受け入れると与えられる。罪の赦し、新しい命、永遠の命、天国 であり、気分の良さや外見の栄華とは違います。またその結果として、愛、喜び、平安などの…

  • どうしたら救われるか?

    細かいところでいろいろな意見がありますが、私の立場は、「主イエスを信じること」です。 『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。』使徒16:31 『主のみ…

  • 次に大切なこと

    イエスキリストの復活、神のいのちである。 『イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。私を信じる者は、死んでも生きるのです。」』ヨハネ11:25

  • 最も大切なこと

    イエスキリストの十字架、罪の赦しである。これを信じるか信じないかで永遠の運命が決まってしまう。滅びから救われるか救われないか決まってしまう。もちろんはっきりわからなくてよい。…

  • 今、パウロの手紙を調べて

    今、パウロの手紙を調べながら思うところがあった。もちろん、私とパウロでは全然比較にならないのは当たり前だが、人生最後の段階に入るのは誰でも同じだ。私は10人教会の牧師に過ぎない…

  • 55テモテへの第2の手紙

    主題:迫害と背教を考慮しての主と真理への忠誠 書かれた時:ローマにおけるパウロの殉教の直前 パウロの最後の手紙 内容: 1緒言 1:1-5 2来るべき苦難と迫害を考慮しての勧告 1:6-2:1…

  • 神の語り掛け

    神が、シンディジェイコブスに言われたお言葉、「公の働きなど忘れてしまいなさい。とりなしに専念しなさい。」がわたしにも来た。(おいらの場合は言っちゃうからなあ。そこいら辺が小さ…

  • 習慣的罪からの解放

    伝道メッセージ『ともにおられるキリスト』ロマ6:8 明日の日曜ライン礼拝『習慣的罪からの解放』ロマ6:1-11 序)コーヒーを飲むとPCにおかしなことを書いてしまう私。どうしたらコーヒー…

  • 私がコーヒーを飲むと

    神様が辞めなさいといわれているのに、コーヒーを飲むとろくなことがない。ヨナさんにへんてこりんな質問をしたり、ザイマスをからかおうとしたり、危うくギリギリセーフ。悔い改めた。こ…

  • 54テモテへの第一の手紙

    主題:クリスチャンの教役者の資格と義務 並びに、その教会、家庭、世に対する彼の関係 書かれた時:おそらくローマにおいて。彼の2回の、投獄の合間に。 内容: 1健全な教理 1章 2…

  • 祈りの霊

    私は田無で統合失調症者専門の教会を牧会しているが、彼らといると自分が慰められるほど楽だ。それに対し、難しいのはPCの掲示板。皆、健常者ゆえ、理屈が難しいのだ。しかし今日、祈り…

  • 貧しい少年

    ある、出来の良かった子が、ある時から、衣服は汚れ、からだは痩せ、成績も落ちてきました。先生が尋ねると、彼は、両親がいなくなってしまい、一人で住んでいるようでした。先生は考え、…

  • 救われているザイマス君

    イエスキリストとはイスラエルの神である。十字架の選択権は人にあるとも。と告白された。これでよいと思う。彼は救われている。私は嬉しい。自分のための祈りを要請した。

  • 本質2

    ザイマス(ナメクジ)君に解放された私だが、疑問が残る。彼のことばに、イエスキリスト、十字架、復活が全く出て来ないことである。そこで私はコメント欄にザイマス君のイエスキリスト観…

  • 本質

    どんなに立派な教えを説いても、聖書を知っていても、聖霊に満たされていても、よい行いをしても、知識、学歴があっても、用いられていても、本質が変わらなければ意味がない。その本質の…

  • キリスト者にとって最も大切なみ言葉

    未信者にとって最も大切なみ言葉は(み言葉に大切も何もないのだが)ヨハネ3:16であろうが、キリスト者にとって大切なのはガラテヤ2:20である。これを私は忘れてしまうのである。朝のデボ…

  • 53テサロニケ人への第2の手紙

    主題:迫害されている信者たち、悔い改めない罪びとたち、背教の教会などと関連して、主の再臨を示している。 書かれた時:第一の書簡のすぐ後に書かれた。 内容: 1迫害されている信者た…

  • イエスから目を離さない!

    私は、この二日間、もっと長くかもしれないが、完全にイエスキリストから目が離れていた。しかしその罪も、彼の十字架によって赦され、復活によってまた新しくされた。まったくイエス様に…

  • 答えは簡単に来た

    私の恩師はイエスキリストだ。!!! 『イエスは彼に言われた。『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。』ヨハネ14:6

  • 私の迷い

    ひとりのさまよった魂がいる。その魂は、私の恩師が大嫌いなのだ。それに就くものには容赦なく攻撃をしてくる。私はその恩師と別れて若い魂のために祈りに専念するか、恩師から離れないで…

  • ハンスとデューラー

    ハンスとデューラーは仲の良い友人同士でした。二人とも絵が上手で、将来は画家になりたく、学校に行こうとしましたがお金が足りません。そこで二人は祈った結果、先に一人が学校に入り、…

  • 復活体験と伝道者への道

    私にとっての人生の三回目の転機である。一度はイエスを信じた時、二つ目は十字架がわかり牧師として召された時、三回目が復活体験と伝道者への道が開かれてきたことだ。まだサイトとライ…

  • 52テサロニケ人への第1の手紙

    主題:信者の激励、慰め、覚醒、成果に関連した主の来臨 書かれた時:パウロのテサロニケ出発直後、コリントから書かれた。 内容: 1回心して間もないものに対して霊感を与える 1章 2…

  • タイタニック

    映画「タイタニック」をご覧になったでしょうか。後半、船が沈みゆく場面で、最後まで、人々の恐れを取り除こうとして、賛美歌を歌い続けたグループがありました。プロテスタントの人々で…

  • 愛には犠牲が伴う

    明治40年代冬、北海道の塩狩峠である事件が起こりました。峠を上る列車の、最後部の連結器が外れてしまいました。客車は逆走していきました。このままでは転覆です。その時、たまたま乗り…

  • 51コロサイ人への手紙

    主題:キリストは唯一の仲介者であり、救い主であり、いのちの源である。 書かれた時;エペソ書、ピリピ書、ピレモン書と同じパウロのローマ軟禁中。 内容: 1緒言—挨拶 1:1-12 2説明—…

  • 50ピリピ人への手紙

    主題:あらゆる境遇のもとであらわされるクリスチャン生活の奉仕と喜び。 書かれた時:AD64年頃。パウロのローマにおける一回目の投獄の時。 内容: 1ローマでのパウロの状態と労苦 …

  • 49エペソ人への手紙

    主題:教会は、キリストにあって選ばれ、贖われ、一つとされている。 書かれた時:ローマにおけるパウロの最初の監禁の時。 内容: 教理部分ー教会の召し 1-3章 1我々の救いの三重の源…

  • 霊的解決

    己に死に、よみがえったら、魂への愛が生まれてくる。もう魂が愛おしくて愛おしくて仕方がないのだ。自分から解放されて、神と人のために生きるとは、このことなのだ。私ではなく、内なる…

  • 霊的勝利

    霊的勝利は、己の死だ。 『私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きているのです。』ガラテヤ2:20 この真理を把握してい…

  • 霊的圧迫

    私の毎日は死人のようだ。体も悪くはない。栄養もまあ取っている。睡眠も運動もしているが、死人のようなのだ。これは霊的問題だと悟った私は、考えてみれば日曜日だけは元気なのだ。最近…

  • HH様へ

    ご無沙汰しております。何時も、拍手マークをありがとうございます。本当に励みになります。今回は、コメントまでいただき感謝です。HH様、十字架のわかり方のいろいろな症例を集めて、研…

  • 48ガラテヤ人への手紙

    主題:義認と聖化とは律法の行いによるのではなく、信仰による。 書かれた時:パウロの第三次伝道旅行中 内容: 1自由の使徒 1,2章 2自由の教理 3,4章 3自由の生活 5,6章 …

  • 47コリント人への第2の手紙

    主題:個人的なこの手紙は、パウロの心情の現れであり、最奥の感情と、最も深い動機の現れである。要約すると、パウロの伝道の働き、その動機、犠牲、責任、効果性。 書かれた場所:第三次…

  • 終末論などどうでもよい?

    私を含めて精神的弱者の牧会をしていると、皆,過去の問題ばかりにこだわって終末論などどうでもよい。とにかく患難前の携挙にさえあずかれれば、という吹聴があった。これは悔い改めなく…

  • 減ったり増えたり

    カウンターが減ってきた。でも教会は伸びている。以前はカウンターが伸びていったが教会は減っていた。面白い現象である。やはり私が、どちらかに力が入ってしまうのか?以前腰が痛くてた…

  • ナメクジ君へ

    いつも読んでくれてありがとう。君がヨナさん板で言われていたこと、当たっているね。なぜなら私は底なしの罪びとゆえ、いろんな失敗も犯してしまう。おかげで私も、置換神学とヘブル的聖…

  • 46コリント人への第1の手紙

    主題:コリントの教会に怒っていた混乱を矯正し、信者たちの間に、クリスチャンの行いの基準を置く目的のため書かれた。 書かれた時:パウロがエペソで三年間滞在した時に書かれた。 内容…

  • ラインリバイバル

    教会には二人集ったがラインでは十数名の方が礼拝してくださった。私はライン伝道者なのかとも思ったが、それは分からない。未信者も二人含まれ、感謝な一時であった。説教は、「事実、信…

  • 十字架がわかるには

    人は、主イエスを信じれば救われますが、十字架の恵みがわかると、もっと恵み深い人生を送ることができるようになります。十字架の恵み、すなわち愛と赦しがわかるためには、己の罪がわか…

  • 御挨拶

    毎回ご購読ありがとうございます。聖書概論も、創世記から始まり、ローマ人への手紙までやってまいりました。これは、私が聖書とマイヤーパールマンとヘンリーハーレイとの著書から、初信…

  • 45ローマ人への手紙

    主題:キリスト教教理が見事にまとめられたもの。信仰と神の力による罪びとの義認、義とされたもののきよめ、清められたものの栄化。 書かれた事情と理由:コリントにいたパウロはローマに…

  • コーヒー依存症

    最初カフェイン依存かとも思ったが、ちょっと考えたら、糖質制限食で、からだが糖分を欲しがっているのか?コーヒーの中の砂糖を欲しがっていたのだ。ところが家には、な、なんと砂糖がな…

  • 44使徒行伝

    主題:聖霊が注がれて、キリスト教会の設立と発展、並びに、当時の知られていた世界に、キリストの命令に従い、聖霊の力によって福音を宣べ伝えた歴史を、示している。 著者:ルカ。この同…

  • 反逆の民イスラエルの赦し

    序)旧約預言を読むとき、イスラエル、ユダヤ、エルサレム、などと出てきたら、新約時代(現代)の教会(主を信じる者の集まり)と考えてよい。 本) 1イザヤ1:4‐7 A観察:イスラエルは…

  • 人はどうして罪びとか?

    聖書の一番初め、創世記1,2章を見ると、神は天地を作られたのち、人をつくられました。アダムとエバです。エバが神様から「エデンの園のどの木をとって食べてもよい。ただし中央にある…

  • 福音とは

    神の御子、イエスキリストが、二千年前十字架にかけられ、私たちの罪の身代わりの死を遂げてくださいました。罪を赦してくださったのです。だれでも信じる者は赦され、天国へ行けます。キ…

  • 霊的ボケからの脱出行

    霊的ボケからの脱出口として、大和カルバリーチャペルの若い牧師のメッセージを聞いている。ほとんど毎日聞いている。今日は、昨日の木曜礼拝、小林シオン先生(男性)のメッセージであっ…

  • ヨナさんの御子息の結婚に寄せて

    聖書では(エペソ5:22−33)花婿はキリスト、花嫁は教会(キリストを信じる者の集まり)にたとえられています。教会がキリストに従うように、妻も夫に従います。キリストが教会を命を懸け…

  • 43ヨハネによる福音書

    主題:ヨハネによる福音書は、イエスが生ける神の子、キリストであることを証明した証しを収録したものである。教会の霊的生活を促進する目的で書かれた。 著者:使徒ヨハネ。第一世紀の終…

  • 事実、信仰、体験

    あっと講解説教じゃないんだけど、ちょっとした便宜上、ここに載せておく。来週の説教である。 1ヨハネ3:16 A事実:神は2千年前ご自身の一人子なるイエスキリストを、この地上に送られ…

  • もっと詳しく言えば

    もっと詳しく言えば、パウロの救いに関する教理において書かれていることは、事実上は2千年前、信仰上は救われた時、体験的にはクリスチャン生活の中でである。たとえば、 『私はキリスト…

  • 「一粒の麦」を言わなくなって

    復活わかって、「一粒の麦」を言わなくなった。私は死んだのだろうか?ガラテヤ2:19 (事実上は救われた時。体験上は最近。)パウロの手紙を読む時、事実上と体験上に分けるとわかりやすい…

  • 罪からの解放

    ローマ人への手紙6章から8章までは、救われた時の事か、第二の体験か私は知らない。ただ一つ言えることは、救われてからの継続的な歩みということはできよう。だから、 『もし私たちが、キ…

  • ああ、炭水化物

    祈っていて、ずいぶん疲れてきたので、ラーメンを食べた。日ごろ、糖質制限食まがいの食事しかしていないので、炭水化物が少なく、いざとなった時に力が出ない。これはよくない、と思って…

  • あったら食べる、なかったら食べない

    ヨナさんのスピーチの祈りも一休みして(少し疲れた)最近私が発見したことを書いておく。それは、家に食物があったら食べ、なかったら食べない、ということだ。まあ、まだ貯金が少しある…

  • 42ルカによる福音書

    主題:イエスキリストを完全なる神の人としてギリシャ人に書かれたものである。 著者:使徒パウロの随行者であったルカ。 内容: 1緒言 1:1-4 2神の人の来臨 1:5-4:13 3ガリラヤにお…

  • 41マルコによる福音書

    主題:軍事的な人々(ローマ人)に向けて書かれたこの福音書は、我々の霊魂を救い、サタンを滅ぼすために実行され、完成されたキリストの3年間の戦いを扱っている。 著者:マルコはエルサレ…

  • 神は裏切らない

    まじめに、イエス様中心にやって行けば神は裏切らない。貧しい貧しいといいながら、一昨日一日で2万円が与えられた。貧しい貧しいといいながら、私は飢え死にしたことがない。 『われらの…

  • 霊的ボケ

    大和キリスト教会の、若い牧師衆の一連の説教を聞くにつけ、オオそうか!?オオさよか!?と思う私はだいぶ霊的ボケに陥っているようだ。そもそも若い牧師たちが、切磋琢磨して説教の比べ…

  • 田無詣で

    昨日は田無に行ってきた。礼拝出席4人、ライン出席5人であった。ところがである。あのラインの録音が30分でプッツン。慌てた私は、続きを録音しようとして操作したが、前半がない!これに…

  • 40マタイによる福音書

    主題:この福音書の中心主題は、メシアなる王イエスである。ユダヤ人にあてて書き、イエスを旧約聖書を成就する方として書いている。 著者:マタイはローマ政府のもとで取税人であったが、…

  • 日曜の朝午前03:30

    いつも私は、教会へ行くとき、朝午前03:30分に出る。駅まで30分歩き、松屋で朝食をとり、05:04の始発で田無に行く。これがもう10年続いている。最近では、徹夜であることが多い。今日は説…

  • 行方知らずの娘か、妹か?

    わたしが、人生で、最もつらい時に書いたブログ本があと二組残っている。それを自分の分と、娘の分としてしたためておいたが、神いわく「どうしてエーデルに送らないか?」だって神様、僕…

  • 行かんでいい

    今、私は大変迷っている。狭山と田無で隔週に、礼拝していたが、明日、田無行く導きがないのである。ここ狭山一本でやっていけ、という信仰が強い。しかし教会一つ立て上げるのの大変さは…

  • 39マラキ書

    主題:ネヘミヤ書において、旧約聖書の歴史の最後のページを読み、同時代の預言者のマラキの書で旧約の預言の最後のページを読むのである。 著者:マラキの個人的歴史は何も知られていない…

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